(私)来週も今日みたいな事やろうか?(JS)エッチな事に興味を持っている子がいるから、その子とやったら。(私)そう、じゃあ、その子を連れてきて。<翌週、進学教室の出口付近で待っていると、先週の子ともう一人の子が近づいて来た。(JS)この子が先週言った子。今日は私は帰るからね。(私)うん、わかった。(私)さっきのお友達から何か聞いた?(JS)おじさんに付いて行くとエッチな面白い事してくれるって。(私)エッチな事に興味あるの?(JS)少し。<そんな会話をしながら歩いて、またいつものビルの5階に到着>(私)ここは日曜日で誰も来ないから安心してね。(私)男の人のオチンチン見た事ある?(JS)弟のはある。(私)じゃあ、大人の人のちゃんとしたのを見せてあげるね。<まだ半勃起状態のチンポコをJSの前に出す>(私)あなたにオチンチン弄ってもらうと、大きく、固く、別な形になるんだよ。(JS)どうすればいいんですか?(私)強く握って、前後に手を動かして。(JS)こうですか? 何かヌルンルした液が出てきて気持ち悪い。 あっ、だんだん固くなってきた。大きくなってきた。すごい。(私)そう、上手だよ。後でまたオチンチンで遊ぶけど、今度はあなたの番だよ。<と言って、長椅子にJSを寝かせる>(私)これから何されるか分かる?(JS)何かエッチな事。(私)正解。これから少しあなたのオマンコを弄るからね。<スカートを捲り、その後ゆっくりとパンツを脱がせると、JSの綺麗なスジマンが目の前に現れる>(私)とてもきれいなオマンコだね。自分で弄っているの?(JS)うん。寝る前に布団の中でとか、勉強していて、机のところでとか。(私)気持ちいい?(JS)うん、結構気持ちいいよ。(私)男の人に弄られた事はある?(JS)ないです。今日が初めて。(私)じゃあ、今日はとても気持ちよくなる事してあげるからね。<しばらくJSのオマンコを愛撫した上で、小さなローターでクリの辺りを集中的に刺激する。 JSの表情は明らかにうっとりし始める>(私)気持ちいいでしょう。ほら、オマンコからさっきのオチンチンの液のような ヌルヌルしたものが出てきたよ。(JS)すごく気持ちいい。<ローターをクリに当てたまま、指に我慢汁を付け、挿入する>(私)指入れてるけど痛くない?(JS)痛くない、大丈夫。(私)今までに自分でも何か入れた事あるの?(JS)ボールペンの軸とか。<これなら、亀頭くらいなら入りそうなので挿入を試みる>(私)今からオチンチンを入れてみるよ。痛いかもしれないけど我慢してね。(私)痛い?(JS)まだ大丈夫。アッ痛い。(私)オチンチンが入り始めたから我慢ね。<結局、時間をかけて亀頭は全部、竿も2cmくらい入った>(私)痛い?(JS)入れている時は痛かったけど、今はそうでもない。(JS)アッ、動くと痛いので、動かないで。(私)じゃあ、抜くよ。<抜いた後は膣口は明らかに大きくなっている。出血はしていない。 処女膜は半分くらいは残っているようだ。無理はしない>(私)じゃあ、最後にまたオチンチンを弄って。 今度は白い液がたくさんでるけど、手を離さないで弄り続けてね。<JSは言われた通りに懸命にオチンチンを扱く>(私)ああ、気持ちいい。もうすぐ出るよ、出る、出る。<JSの手のひら一杯に大量の精液放出>(JS)ああ、これが男の人のセイエキなのね。(私)来週はもう大丈夫だと思うので、今度はオチンチンを全部入れて、 あなたのオマンコの中でセイエキを出すからね。(JS)怖いけど、やってみたい。
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