少女との体験
1:7歳児の性奴隷を手に入れたオジサン
投稿者:
オジサン
よく読まれている体験談
2024/10/08 20:50:57(qw3aPsOb)
初めてのフェラは大成功に終わり、事後の色々な処理が済むと奈緒を下にして抱きしめながら過剰な位に褒めちぎりました。「奈緒ありがとーっ!、もー奈緒サイコーだったよ」私「ふふっ?、よかったねオジサン」奈緒「クチに入れてもらえるなんて思わなかったからさ」私「きもちよかった?」奈緒「すごかったよー、気持ちよすぎてアッという間にオジサン出しちゃった」私「くちのなかってさ、マジでおマンチョのなかとにてるの?」奈緒「うん、オチンチン全体があったかくて、ヌルヌル濡れててさ、ギュッと締められてそっくりなんだよな」私「なおのおマンチョにいれたい?」奈緒「そりゃ入れたいに決まってるよ」私「んー、ね、おマンチョのどこにいれるの?」奈緒「ゲッ!女の子なのに知らないの?」私「だってさ、あんまじぶんでみたりしないし」奈緒「そっか、オジサンと違って何時でも見れるから返って見ないかもな……よし、オジサンが教えましょう……はい、開いてーっ」私「キャハハハ、エッチいっ」奈緒「ナニをいまさら、エッチ大好きなくせに……ほら、ここ、小さな穴があるでしょ」私「ほんとだ〜あるう〜」奈緒「ここにオチンチンを挿し込んで動かしてるとさ、気持ちよくなってアレが出てさ、」私「アカチャンができる?」奈緒「ハイ、正解です。お前アタマいいなあ」私「こら、オマエってゆーな」奈緒「ここから赤ちゃんも産まれて出てくるんだぞ」私「こんなあなから?ムリ〜」奈緒「だな、奈緒はまだ無理だけど大人になったら凄く穴が広がるようになる」私「なんさい?」奈緒「んー、6年生位かな」私「ゲッ!がっこーにイッパイいるじゃん」奈緒「いるね、だからみんなオチンチンを入れて赤ちゃんも産めるよね」私「ナオはまだはいらない?」ナオ「んー、細い物なら入るけど、オジサンのはまだかな〜」私「ほそいもの?」奈緒「んー…アッ、そうだチョットまってて」私「たいおんけー?」奈緒「コレなら入るでしょ、先が細いし、段々太くなってるし、スベスベだしさ、奈緒のおマンチョに入れてみようよ」私「いたくない?」奈緒「そっか、奈緒、いつも自分でここ、イジってるでしょ」私「えー、イジってないよ」奈緒「ダメ、ちゃんと分かってるんだから」私「なんで?」奈緒「オジサンとエッチな事するとヌルヌルが出るでしょ」私「だから?」奈緒「あれはね、オチンチンが入りやすいように出てくるんだよ、自分でイジって練習してないと出ないから」私「んー…」奈緒「イジってて気持ちよくなると自然にでてくる」私「んー、」奈緒「滑りよくするためにいつもみたいに自分でイジってみて」私「えー?、ハズいよ〜」奈緒「オジサンに舐めたりオチンチンで擦られたりしてんじゃん、ハズくない!、ほらやって」私「んー、…わかった」奈緒期せずして7歳のオナニーショーが見られる事にwまだ7歳で男を狂わせる喜びを知ってしまったんですよね。大人の男が子供の自分の体に夢中になってる姿が嬉しくて、どんどんエスカレートしているようです。自分のエッチな言動でオジサンが興奮しまくるのが嬉しくて楽しくて堪らない、って感じですかね。教えれば何でもやるエロっ子だと思います。体温計、差し込み成功でしたw思ったよりスルッと入って、痛がりもしませんでした。もっとも細いしね、滑らかだからね。「奈緒ちゃんのおマンチョで体温はかりま〜す」差し込んでからそう言ってスイッチをON!奈緒も初めて膣穴の存在を知って、そこに細い部分の殆どが差し込まれてしまったオムロンの体温計を笑っちゃうほどマジな顔で見つめていました。しばらくすると「ピピピッ、ピピピッ」検温終了の音が鳴り、ゆっくりと小さな膣穴から抜き、二人で顔を寄せて温度を見ると36度2分、平熱でしたw本当は尿道口にも差し込んでみたかったけど、やめときました。奈緒はとにかく私のペニスが大きくなったり萎んだり、硬くなって伸びたり、垂れ下がったりするのが面白くて仕方ないようです。エッチな事をするとムクムクと太って硬くなり、頭を持ち上げるのが不思議なんでしょうねw「奈緒さ、オジサンに奈緒のおマンチョを指で広げて見せてよ」私「なんで?」奈緒「そしたらさ、オジサンのオチンチン、大きくなるから」私「オジサンがひろげたらいーじゃん」奈緒
...省略されました。
24/10/08 21:43
(qw3aPsOb)
ペニスが挿入可能になるまで大事にだいじに付き合っていけたらいいね。
彼女の家までは車で40分。
もっと近くに引っ越そうかなんて大真面目に考えたりしてるアホなロリコンオジサンは確かに私ですw
今の家は昭和の古い一軒家の貸家で、家賃は月に3万円、駐車スペースと小さな雑草畑の庭もあるw
6軒あって3軒しか入居してなく、表通りから一番遠いところが私の家。
なので殆ど人目につかないメリットがあるから、奈緒と交際するにはいいかなとも思うし、迷うところです。
今日は何を奈緒とお昼に食べようかな♪
先週はね何が食べたい?って聞いたらパスタが食べたいと言うのでチェーンだけど専門店にいったんだ。
一度だけ食べたことがあって大好きになったと言うカルボナーラをニコニコで食べててね、まあ可愛いことったらありませんでしたよ。
しかもキュロットの下はノーパン♡
(そこかいっw)
車を降りる前の打合せで奈緒のアパートの近くまで来てあげることと、食べたいものを考えておくように言ってあるんです。
「何でも遠慮しないでいいからね、高いとか安いとかなんてどうでもいいんだから」私
「わかったぁ、かんがえとく」奈緒
「ここに停めて待ってるから」私
「んー、わかったぁ、」奈緒
「どこか行きたいとこあったら連れて行くよ?」私
「ん〜ん?、ない、オジサンのいえがいい」奈緒
「マジか、スッゲ嬉しいんだけど」私
「フフッ?、だっておいしいゴハンたべさせてくれるもん」奈緒
「ご飯?」私
「ナオもオジサンがすきなことさせたげる…」
って、天使だろ(涙)
24/10/08 21:48
(qw3aPsOb)
2024(令和6年)8月10日(土)大変なことになった、母親はいつも来る男と出かけた。2日分の食費を置いて朝から家にはいないらしい。スマホでも持ってれば私に連絡してくれただろうにね。つか、こんな事は初めてじゃないらしい。連休になると2日位1人で留守番になることもあるんだって、今日の奈緒はこないだ買ってあげた私のお気に入りを履いてくれてました。例のスカートの両側がメッシュのシースルーになって太腿が透けて見える奴です。「それいいなあヤッパ」私「ふふっ?よろこぶかな〜って」奈緒奈緒が車に乗り込むと「ん?」私「へへっ」奈緒「今日も履いてないの?」私「あははっ、みえた?」奈緒メッシュから見えるはずの下着が、お尻の近くまで太ももしか見えてないんです。「このほーがいーんでしょ?」奈緒「オジサン、マジ嬉しい」私「でもさ、ゴハンたべにいくのにヤバいかも」奈緒「いいよ、見た男はラッキーじゃん」私「やだ、オジサンにしかみせたくない」奈緒「うわあ〜、それってスッゲ嬉しいんだけど」私「オジサンってさ、ナオはなに?」奈緒「え?、ん、カノジョ?」私「あははっ、…そーゆーとおもった」奈緒「いやか?」私「んー、……ねえ、オジサン?」奈緒「お、なあに?奈緒」私「ナオねえ〜」奈緒「はい」私「オジサン、だいすき」奈緒こんな素晴らしいやり取りで今日のデートはスタートしました。もう一度パスタ屋がいいと言うので先週と同じ店へ向かいます。その車の中でフザけた母親が娘を放って男と旅行に行ってしまった話を聞きました。「だからね?ナオ、きょうのよるはひとりなんだ」俯いてスカートのリボンをイジりながら寂しそうに言う奈緒。「オジサンの家に泊まるか?」私「いーの?」奈緒「だって、奈緒はオジサンのカノジョだろ?、泊まったっていいじゃん」私「うんっ!、とまるっ!」奈緒そんな経緯から想定外の展開にウキウキ、ハラハラ、ドキドキでパスタ屋へと向かったわけです。私のベットはセミダブルなので隣で眠る奈緒の子供らしい唇を薄く開けた寝顔を眺めながらコレを書いています。少し今日は疲れさせちゃったのかも知れませんw翌8月11日、朝クンニと朝フェラで始まりました。パジャマがないので二人ともスッポンで目覚めたから、そりゃそうなります。奈緒、今ね目玉焼きを焼いてくれてるんだけど、こんなチビでもシッカリと女の子のお尻してますよね。勃起してるのがバレるとまたからかわれてしまいますwヤッパり舐めるのはイいみたいで朝から沢山出してくれたので口の中がトロトロになってしまいました。私の方は寸止めを2回で我慢してますwそれにしても可愛いお尻♡夕方は早めに奈緒を帰したんですよ。アパートの近くに車を停めて、奈緒に30分待ってるのでもし困った事が起きたら出てくるように言って待機してたんです。奈緒の姿が角から見えたときには(ヤッバ!)マジで冷や汗が出ましたよね。でも、奈緒が笑顔で手を振ったのでそうではないことがわかりました。車のドアを開けてあげると助手席に乗り込んだ奈緒が話してくれたのは…「ママのケータイにでんわしたらさぁ?かえるのはあしたのよるなんだって」奈緒「え?、また奈緒を一人にするんだ」私「べつに、そんなのいつもだから」奈緒「何時もなの?」私「んー、でね?よーがないならでんわするなって」奈緒「うわ、マジか」私て事で今夜も奈緒は私のベッドで寝てるという経緯です。馴れてると奈緒は言うけど、ヤッパ寂しいに決まってる。まだ7歳の子どもですよ。まあ、その経緯は良しとして、オナニの話は聞き出しました。 チョット凄い話ですよ。母親は頻繁に男を変える癖の悪い女で、今回旅行に行った相手の前の男のイタズラから覚えたようです。いや、性的なイタズラではない……?かな?wその男は奈緒の家によく来てたらしいんです。ある日、腰が痛いのと肩コリが酷いとかで低周波治療器を使っていて、電極のパットを貼ってあげるように母親から言われた奈緒が男の指示した場所に貼ってあげた時の話です。治療機は二組あって、男がふざけて一組を奈緒の太ももの両方に1枚ずつパットを貼ってスイッチを入れたそうです。[揉み]モードで次第に強くされてジワジワとくる刺激に驚いてパッドを剥がした奈緒、パットを掴んだら今度はその
...省略されました。
24/10/08 21:57
(qw3aPsOb)
ランチが済むと直ぐに奈緒は家に帰しました。ヤッパ何があるか分からないので用心に越したことはないですから。とは言え、夢にも見れないほどの二日間は素晴らしい出来事の連続でした。奈緒にはマジで感謝しかありません。次の土曜も約束はしたけれど、その時になってみないとなんとも…。昨日の話からです。奈緒といる時には落ち着いて書くことができないので、ようやく詳細が書けますw二日連続のパスタ屋でランチ。先々週の時とは違い、奈緒とは横並びに座りました。店内は待つ程ではなかったけれどソコソコ混雑していて私達の前後も真横にも家族連れの客がいました。チーズフォンデュが先にきてパンや野菜にチーズを絡めて二人で食べながら楽しくお話をしてました。奈緒は左隣のボックス席のオヤジが気になるようでスカートのメッシュの部分をずっと手で押さえ、隠しているんです。立ってる時はそうでもないんだけど、車のシートに座った時も、お尻の方まで透けて見えるのでノーパンなのがバレバレでした。奈緒もそれが分かってるのでオヤジの視線が気になって仕方ありません。ドリンクバーから飲み物を汲んでくるとチラッと隣を見たあと、スカートを押さえながら座ります。奈緒のパスタが来た頃にようやく左の夫婦と女の子が席を立ちました。「大丈夫、バレてなかったみたいだよ」私「ガキのほーはなんかいかみてた」と口を尖らせた奈緒(ガキってかw)確かに奈緒より1つ下くらいの女の子は奈緒の腰の辺りを気にしていたのは私も気づいていました。でも、多分だけど、メッシュの部分が透けてるのが気になって見ていただけなんじゃないかと私は思っています。パスタを食べる奈緒の腰の後ろから腕を回して引き寄せ、体を密着させました。「え?、…なに?」奈緒私を見た奈緒の耳に口を寄せて囁きました。「奈緒、そのスカートすごく可愛いよ」私太腿の上に手を置いたけどさすがに恥ずかしそうな、困ったような顔をしたのでそれ以上は可哀想なのでやめています。クソ猛暑のなか、火傷しそうなシートの車に乗り込むと私の家へと向かいます。もちろんエアコンはフル稼働させたまま出かけたので家の中は別天地でした。もう奈緒も自分が何をされにここに連れてこられたのかは分かっています。玄関のドアに鍵を掛けている時、横目で私を見ている奈緒。リビングに入るともう我慢ができませんでした。後ろから腕を回して細く華奢で小さな体を抱きしめます。その暴挙にも奈緒は無言でした。お風呂に入ったのか、髪からは甘いシャンプーの香りが鼻をくすぐり、うっとりと髪に鼻を埋めます。「いい匂いするね」私「そお?なにもしてないよ」奈緒「奈緒ちゃん」私「なに?」奈緒「エッチしてもいいかな」私「え?、んー、いーけど」奈緒「ずっと触りたくて我慢してたんだ」私「んー、しってた」奈緒「あ、ああ…奈緒」私「………、、!」奈緒「奈緒のおマンチョ、ヌルヌルしてる」私「……………」奈緒「ここ、舐めてもいい?」私「…、ん、…いーよ」奈緒奈緒の体を反転させるとお姫様抱っこでヘッドに運び、そうっと寝かせます。マットもよく冷えていました。例によってお気に入りのスカートは脱がしません。履かせたままで両膝の裏側から持ち上げて左右いっぱいに開きました。わざと恥ずかしがるように…少し鉄臭いような奈緒独特の滑りを丁寧に、丹念に舐め取ります。舐めれば舐めるほど次々と溢れ出す滑りは次第に白く濁りはじめました。私の口の中は奈緒の滑り汁でトロトロになり、それを唾液と一緒にクリ袋や僅かに形を作ってクリの下から左右に開いている白い外陰唇に舌で塗り込みます。奈緒は硬く拳を握った両手を捲れたスカートの上に置いて、私にされるがまま、ジッとしていました。しばらくクンニを続けていると次第に奈緒の呼吸がふかく、そして長く聞こえ始めます。「はーー……はーー……はーー……」と、クリの皮を舌先で転がすと一瞬、息を詰めます。それは快感を強く感じてる証拠でした。その日は前の時にはしなかった場所も舐めました。肛門です。少しだけ胆汁独特の苦味を味わいながら性器の合間に舐めあげました。最初だけ驚いたのか背中をグッと反らして微かな声を出した奈緒。
...省略されました。
24/10/08 22:05
(qw3aPsOb)
明日8月17日(土)は午前中の10時まで母親がまだ家にいる予定なので、奈緒のアパートのある通りの横の路地に車を停めて奈緒を待つ約束です。
約束の時間を30分以上過ぎても来なければ母親の予定や奈緒の都合が悪くなったとして100均へ移動して更に1時間ほど待つ打ち合わせです。
ランチはまた奈緒のリクエストに応える事にしています。
しかし、奈緒のアパートがもう少し近いといいんだけど、今は片道に約40分近くかかるんですよ。
往復で1時間半近くも無駄にしてしまうのがもったいないんです。
明日の奈緒は黒のキャミだけど丈がお腹が出ちゃうほど短いやつで、ショートパンツは前の合わせにダミーの金色のボタンが3個ついたベルト締めのタイプでピチピチサイズです。
どちらも私とAEONへ行って買ったものです。
太くもない奈緒の太ももが括れる程のピチピチなので脇から指入れも出来ないけど、なんたって奈緒は足が美しい♪まあるいお尻も魅力的!楽しみです。
股のボタンはダミーでファスナーで開け閉めするのでどうしても奈緒のスジに触りた時は奈緒自身にファスナーを下げてもらうしかないですね。
ファスナーさえ下げてくれたらノーパンだから運転中でもイジイジが可能ですww
奈緒の母親はかなりの男好きみたいで奈緒の話では次々とアパートに違う男が出入りするのだとか。
もっと小さかった頃は奈緒がいるのに男とセックスもしてたようです。
「オジサンがナオにするみたいにしてた」奈緒
「今でも?」私
「ん〜ん?いまはしてない」奈緒
「マジか、奈緒はママがその男と何をしてるか分てた?」私
「ふふっ?、オジサンがおしえてくれたからわかった」奈緒
「やばっ、悪いオジサンだね」私
「ロリコンだしね〜、キャハハッ」奈緒
「こら、コイツ!」私
「だってさ、こどもにエッチなことするのって、ロリコンでしょ?」奈緒
「う、ん、…まあな」私
「ほら、ロリコンじゃん」奈緒
「オジサンはね、奈緒のことを女性として…女性、分かる?」私
「おんな」奈緒
「そう、女として好きなんだよ、だから今ではカノジョと思って付き合ってるの」私
「でもさ、さいしょのときナオのパンツをジロジロみてたじゃん」奈緒
(なかなか許してくれません)
「ん……まあ、…だよね…だけどさ、今はさ」私
「わかってるよ、いまはナオのことだいすきなんでしょ?」
「そう、奈緒が大好きなんだよ、だからさ」私
「ふふっ?、なんかオジサンあわててる」奈緒
「別に慌ててなんかないし」私
「いーよ、ナオわかってるから」奈緒
「どう分かってるの?」私
「だいすきなカノジョだからエッチなことするんだよね?」奈緒
「お、マジか……嬉しいなあ」私
「ナオもオジサンだいすきだからしてもいーよ?」奈緒
「ホント?許してくれるの?」私
「だって、ナオはオジサンのカノジョでしょ?」奈緒
先週の土曜、2回目の射精のあと、奈緒の小さな体を腕枕で抱いて、額や、背中、お尻などを撫でながらこんな話をしてましたね。
一言一句、正確で無いけど、概ねこんな会話でした。
つか、奈緒は小学校の前からオナニーを覚えていても、男女の性交の知識は私とエッチするまで無かったのには驚きでした。
それなのに初めて100均で私の視姦に遭った時に、あんなエロいパンツの曝しかたが出来たのは、才能なんだろうか。それともメスが持っている性的な本能なのか……
明日、会えればワンコスタイルで奈緒の細い腰を捕まえて割れ目にズルズルと擦り付けて尾骶骨にたっぷりと出してみたいと思います。
ワンコスタイルでされる事に奈緒がどんな反応をするか楽しみですw
充分に時間をかけて愛撫してヌルヌルになった割れ目の滑りを楽しみながらね♪
24/10/08 22:10
(qw3aPsOb)
8月17日(土)奈緒のリクエストは「和食」でやよい軒に行きました。やよい軒を出ると私の家までは車で5分程です。ソファーに横並びに腰掛けた奈緒の手が私の股間に……「あははっ?、おっきーし」奈緒「奈緒に触って欲しいよーって大きくなってる」私「いーよ?ナオがだしたげる」奈緒「…………、お、オ、」私「まだなにもしてないよ」奈緒「いや、奈緒の指で触られただけでさ……」私「あははっ?、じゃ〜あー」奈緒「はっ………、、………あ、気持ちいいよ奈緒」私「よかったねー、………ど?」奈緒「ああ、ヤバいよ、…そんなにしたら………、、ああイイっ」私「……ナメちゃおーっと」奈緒「えっ?、………あ、あ、なおっ!」私「…、、……、、………、」奈緒「はっ、……はっ、………うう気持ちいいよ……すごいな奈緒……すごいよ」私決して上手ではないけど、その初々しく拙い舌使いがかえって堪らなかったですね。それ以上続けていると確実に射精まで行ってしまうと思い、やめさせました。そして、キャミの裾から手を撫で入れて僅かに膨らんだ乳房を撫で回し、愛おしく背中を擦ったあと、ショートパンツの赤いベルトを外しに取りかかったのです。チョットベルトを外すのに手間どってしまったのは恥ずかしいけど興奮し過ぎていたせいですね。奈緒が呆れた顔を作って私の手を掴んで退けました。「もお〜、ナオがやるからオジサンはジッとしてて」奈緒赤いベルトを外すとフックも外してファスナーに手を、「奈緒、そこはオジサンにヤらせてくれない?」私「んー、いーよ」奈緒「ありがと」私ファスナーを摘むと引き下ろしました。ベッドでなくソファーから始めるのはその方がイタズラ感を強く感じて興奮するからです。白いショートパンツの前を左右に開くといきなり深い縦スジが現れます。その可愛らしさに数秒間、動きを止めて見下ろしていました。「オジサン、そんなみたらハズいよ〜」堪らずに恥ずかしがる奈緒がまた♡「ごめん、もう少しだけ見させて」私「あはは、いつもみてんじゃん」奈緒「奈緒のは何回見ても可愛いおマンチョだよ」私すると奈緒がお尻を少し上げながら自分でショートパンツのお尻辺りに指を掛けて太ももまで下ろしてくれました。「このほーがみえるでしょ?」奈緒「お、……ああ、可愛いなあ奈緒のは」私「みんなおんなじだよ」奈緒「他の子のなんて見たことないし」私(もちろんウソw)「ないの?、ナオのがはじめてなの?」奈緒「そんな驚くなよ」私「あははっ、それじゃあみたいよね〜、いーよもっとみてて」奈緒「うん、…マジ可愛いよなここ」私「フフッ?、なんかいみてもカワイイでしょ?」奈緒「うん、…触るね?」私「いーよ?、………あはは、いつもそーやってさきにひらく」奈緒「奈緒のは柔らかいね」私「ふつーですけど」奈緒「コレが普通なの?」私「ふつーだよ、ジョシはみんなこーなんだよ」奈緒「他の子のも観てみたくなるよ」私「えー、ヤだ」奈緒「嫌なの?だって観てみないと分からないじやん」私「ヤだ、ナオのだけっ!」奈緒「誰か学校のお友達とかさ」私「ヤだってば、ナオなくよっ?」奈緒「泣かないでよ、ゴメン、もう言わないから」私「もお、ナオのだけにしてね?」奈緒「分かった、ゴメンね」(こんなチビでも女の独占欲って……)「そのかわりさ、いっぱいみてもいーから」奈緒両足を上げてショートパンツを脱ぎました。私も立ち上がるとズボンとトランクスを脱ぎます。奈緒が私の勃起したペニスを見てニヤニヤ。そこでようやく奈緒の手を取って引き起こすとベッドへ連れて行きました。ベッドの前でお姫様抱っこをして、そうっと寝かせます。黒のキャミを首まで捲くると輝くような可愛らしいピンク色の2つの乳首が現れました。感動的にそれを見下ろしていると奈緒がそんな私をからかいます。「またみてる、そんなにナオのみるのがうれしー?」奈緒「うん、可愛いオッパイだよ」私「さわってみれば?」奈緒「やった!」私「あはは、いつもさわってんじゃん」奈緒「吸いたい」私「どーぞ、あかちゃんみたいにチューチューしてください」奈緒クスクス笑いが止まらない奈緒。乳首を舌で転がされながら、脇の下から脇腹、腰の括れか
...省略されました。
24/10/08 22:23
(qw3aPsOb)
この度のミッションはワンコスタイルで奈緒のお尻にぶっかける、だったので達成感ハンパなかったですね。
肛門の僅かに上から射精、尾骶骨に飛ばし、ずり下げて割れ目に引きずり、ネトネトと擦り付けて、何度も断続的に、その善さったら筆舌に尽くせないとはあの事を言うんでしょうねw
うめき声が自然に出て、奈緒の名前を叫びながら細い腰を前後に痙攣に合わせてリズミカルにひきよせながら……
興奮したなんてもんじゃ無かったです。
ワンコスタイルって特別な喜びがあります。ガキのクセに奈緒もそれは同じみたいで「ハズいハズい」を何度も聞かせてくれましたw
もちろん事後にはちゃんとキレイに拭き取ってあげましたよ。
仕上げにはウエットティッシュを使ったら冷たいと言って大笑いの奈緒でした。そんなところはヤッパ無邪気な子供です。
その後はいつものように抱き合ったままでアレコレ話をして、キスのレクチャーとかもね。
二人でアイクリームを食べたりしながらジャレあって、まあ〜楽しいことw
パルムが異常に好きみたいで5本とか食べてました。
「太るぞ」とからかったら何て言ったと思います?
「ふとったらオッパイもおーきくなるでしょ?」奈緒
「なるほど、そっか」私
「そしたらさ、オジサンはさ、ナオのオッパイすうのがたのしくなるでしょ?」
だ、そうですww
「じゃあもう1本食べるか?」私
「あははっ、ナオのオッパイおっきくしたいんだ〜」奈緒
そんな楽しい会話をして過ごしているうちに、私の方が徐々に回復の兆し。
「奈緒、もう1回やってもいい?」私
「んー、そーだとおもった」奈緒
「なんでそう思ったの?」私
「だってさ、オジサンがナオのおマンチョさっきからジロジロみるんだもん、バレバレ」奈緒
「奈緒はスルドイなあ」私
「またおチンチンのびてるよ」奈緒
「あ、やべえ」私
「あははは、もーかくしたってダメだつて、ほら、にぎってあげるから、てをどかしなさいっ」奈緒
「ハイ、お願いしますナオお姫様」私
「しかたないロリコンさんですねえ〜」奈緒
「…あ、……お姫様、……ひめ、…そんなにしたら……」私
「かたっ、…デカっ、、ほらほら、……すっげえ〜、あはははっ」奈緒
「ねえ、姫様、…お願いが」私
「ナメてほしいのか?」奈緒
「ハイ、いいですか?」私
「しかたないなあ〜、いっかいだけだぞ?」奈緒
「ヤバいッ!、奈緒、もうヤバいかもっ」私
「……ん?…ん、は、、、でそう?」奈緒
「待って待って、ティッシュ!」私
「ハイ、2枚でいい?」奈緒
「取り敢えずっ、、あハア出ちゃうッ!」私
「あっ!、うわとんだっ!」奈緒
「なおっ!、、なおっ、、みてっ!…、、見ててっナオっ!」私
「んー、みてるよ、あんまでないね」奈緒
「あ、〜はぁ、……奈緒のナメナメとオシャブリはマジで気持ちいいよなあ」私
「ふふっ?、よかったねオジサン」奈緒
それが2回目の射精でした。
時間が迫っていたので終了です。
その後は小1時間ほど時間いっぱいまで奈緒の体を愛撫して終わりにしています。
24/10/08 22:24
(qw3aPsOb)
8月19日、休み明けにもかかわらず、今日は休暇を取得してますw
理由は大事な買い物があったからです。買い物と同時に色々と工作も必要になったので朝いちからホームセンターでした。
買ったものはカラーボックス2個、金物、ビス、コンパネ、そして
一番大きな姿見2枚、要は鏡ですね。
大掛かりだったのはベッドの上にコンパネ(合板)を敷き、その上に踏み台を置いて天井板に穴付きの曲げ鉄板を6箇所、そこに鏡を差し込んで固定。つまり、ベッドに仰向けになると自分の姿が鏡に映るしかけです。
ナカナカの大仕事になってしまいました。
カラーボックスは2個並べて踏み板に使ったコンパネを背板として取り付け、その板にまた鏡を横倒しに取り付けました。つまり、ベッドの上に横に寝た姿が映る高さに合わせて取り付けた訳です。
朝から夕方までかかってようやく完成w
これは奈緒の調教用ですね。天井の鏡は仰向けに寝た奈緒にクンニをされてる自分の姿を見せてあげるためです。
ベッド横の鏡は様々な体位でエッチされてる自分の姿を見せてやるためです。
貸家はかなり老朽化した家で、しかも不動産屋が入ってなく、大家さん直の賃貸なので多少の改造は認めてくれているので問題ありません。
まあ、家賃3万スから、その古さはお分かり頂けますよねw、マジ古民家以下ですよw
自分で色々眺めて確かめましたけど、ナカナカの出来です。
私に股を広げられて性器をペロペロされてる姿を見たら恥ずかしいなんてもんじゃないでしょう♪
横を見れば両足を持ち上げられてオジサンのおチンチンを自分のおマンチョにクチュクチュと擦り付けて姿ですよ、そりゃあ強烈にハズいですよね。
「奈緒っ、奈緒っ」って名前を呼ばれながらですから、堪らないはずです。
鏡って結構高いのには驚きましたけど、奈緒と楽しむためだし、他に金を使う事もないので満足です。
7歳の女児をどこまでエロ、つか、ヘンタイ児に調教できるかを想像してはワクワクの私は紛れもない変質者です。
今週はデートできるんだろうか…
それは大きな問題になってしまいました。
あ、ついでにウェルシアで低周波治療器を2セット買ってみました。
もう、楽しみでたのしみで、また一週間が長くなってしまいます。
私はDIY大好き人間なのでこれからも色々奈緒と楽しむための工作をしていくつもりです。
24/10/08 22:27
(qw3aPsOb)
8月24日、奈緒は何時もの場所でいつも通りに来てくれました。
台風は心配してた事にもまだならないようで助かります。
私のお気に入りと言うことであの両サイドがメッシュになっている少しエッチなスカートを履いてきてくれたのでテンション上がります。
腰の下辺り、メッシュの始まり部にリボンが付いていて、それがなければパンツが見える筈の位置位までシースルーになってるんです♡可愛いんですよこれが。
もちろんリボンが無くてもパンツは見えません、何故なら履いてないからですww♡♡
上はやはり私のお気に入りのヘソ出しキャミ?、昔で言うタンクトップタイプで肩紐がダブルで細く、背中側がクロスしている黒いヤツ、コレもまたチョットだけエロいww♡♡♡
何時もの通り助手席に座った奈緒の太ももを撫でながらランチへと向かいました。オマタへのお触りは家に着いてからのお楽しみに取っておきます。
つか、少しでもスカートの中の方に手を入れようものならバシッと叩かれて「もおー、まだでしょっ!」叱られてしまいますw
ランチが済むと私の家へと一直線です。
既に飲み物もアイスクリームも冷蔵庫に沢山入っているので寄り道は無し。
さて、家に入ると奈緒が先ずベッドの壁側にある横長の大きな鏡を見て不思議そうな顔をしましたね。
「なに?」と指を指すので、上も見てごらんと言うと天井の鏡を見て「なになに?なんで?」と不思議がるのでベッドに横になって見るようにと言いました。
奈緒がベッドに乗り、仰向けになって天井を見たあと、横の鏡を見て、何かに気づいたようでクスクス笑いながら体を起こし、奈緒が私に言いました。
「オジサンのえっち…」とwww
私もベッドに上がり、奈緒の体を横に寝かせるとノーパンのスカートを捲りあげて両足を広げさせました。
天井の鏡に映るその自分の姿を見つめながらクスクス笑いが止まらない奈緒。両足をM開脚に持ち上げたあと、横のも見るように言うと私に両足を上げてオマタを晒してる姿が恥ずかしく、そして可笑しかったのかゲラゲラと笑い始めた奈緒でした。
「オジサンがつけたの?」奈緒
「そう、奈緒が恥ずかしくなるようにオジサン頑張ったよ」私
「そっか、ナオがハズイとオジサンうれしーんだもんね」奈緒
「ハズい?」私
「キャハハハッ、すっごハズイ、キャハハハ」奈緒
そして何時ものように着衣のままの奈緒に愛撫を始めたのです。
奈緒は服を着た自分に私がエッチをするのが好きだと言うことをちゃんと理解しています。
上にも、横にもオマタを舐められている恥ずかしい自分の姿が写っています。
それを見ながら笑いが止まっていきます。
奈緒の体を起こすと四つん這いにさせて横の鏡に顔を向けさせ、後ろからスカートを捲り上げて割れ目をピチャピチャとわざと音をたてながら舐めます。
後ろから私がオマタを開いて舐めている姿を鏡に写して奈緒に見せました。
「どお?」私
「…はずい…あははっ、もオーオジサンのエッチ!」奈緒
私の舌には奈緒の割れ目から溢れ出した粘り汁がヌメヌメと絡みつき始めるのでした。
7歳が出すラブ汁はマジ興奮ものです。
その日の奈緒の肛門は少し臭いましたがソコは絶対の立ち入り禁止区域なので臭いを嗅ぐだけにしましたw
奈緒の息が大きく深くなりはじめました。
鏡を見れば奈緒はうつ伏せの自分が高く上げたお尻の後ろから割れ目を舐められている様子を、目を見開いて見ているのでした。
これでは興奮しない筈がありません。
それがたとえ7歳の女児でもね……
マジで苦労した甲斐がありましたw
24/10/08 22:30
(qw3aPsOb)
日にちは7月24日、スーパー「ヤオコー」で予期せぬ獲物とコンタクト。
黒のTシャツに肩紐の白いオーバーオール、赤いベルトサンダル、髪は長くて背中の中程までのストレート。
遠くから見たらパンツに見えたけどミニスカートでした。
年齢は推定5歳♪、完璧な獲物です。
母親は顔見知りのオバサンとお話に夢中で娘を放ったらかしw
然りげ無く近づくと子ウサギがお菓子売り場に行きたいと言ったのが聞こえたので急いで先回りしました。
もちろん駄菓子棚の通路で獲物が来るのを涎を垂らしながら待ちます。
このスーパーはあまり来ない店なのでチャンスがあればチョットくらいならお触りしても大丈夫だろうなどと思いながら待つこと約30秒。はい、来ました♪
神社以来のお触りウサギです。
今回は目的がタッチだったので数秒間だけのコンタクトでした。
例によってしゃがんで駄菓子を物色している子ウサギちゃん。
ダミーのカートを押しながら後ろを通ります。
そして通路の前後を確認します。
素早く子ウサギの後ろでしゃがむと白いスカートのお尻の下から手を差し入れて割れ目をパンツの上から2回、中指で前後に擦りました。
驚いたように私を振り返ったあとパッと立ち上がり、また私を見ます。
後のことは分かりません。
一目散にカートも通路に置いたまま小走りに店を出て、車に乗り込んで逃げ帰りました。
途中のコンビニでトイレを借りてペニスを扱き、射精!
私はあの神社の件からますます危険なヘンタイになりつつあります。
24/10/08 22:34
(qw3aPsOb)
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