少女との体験
1:7歳児の性奴隷を手に入れたオジサン
投稿者:
オジサン
よく読まれている体験談
2024/10/08 20:50:57(qw3aPsOb)
にホットな出来事がありましたので書いてみます。全然ハードな話ではないけれど、基本的に私は獲物とこういう関わりが好きなんです。
夕方行きつけの歯医者に行きました。
予約時間より早めに行くと早く始まることが多いので昨日も40分ほど早く行き、待合室の椅子に座っていると向かい合わせの長椅子に母親と2年?3年生位の娘が座っているのです。
母親はよくあるスマホに夢中で娘を放ったらかし状態。娘は退屈そうに足を組んだり下ろしたりするので時折黒のオーバーパンツがチラチラと見え隠れして楽しませてくれます。
ベージュに格子柄のよくある膝上の女児スカートに白のプリントTシャツ姿。髪はポニー、顔は目が細く、ややツリ目なのはポニーテールで引っ張ってるせいかな?美少女ではないけど平均点はあげてもいいかな?レベル。
(歯が悪いのかな)とか思いながらスカートの中をチラ見していると名字を呼ばれて立ち上がったのはナント母親の方でした。(おまえかい!)
一言だけ娘に声をかけると診療室へ消える母親。
娘と目があいます。
その子、実はもう私がパンツを覗いていることにチャンと気付いていてくれました。
私が慌てた素振りで顔を横に向け、横目でスカートと美しい太腿の境目をチラ見してあげると数秒後に太腿が左右に開きました。黒のオーバーパンツがモロ見えになったとき、目を伏せて小技で(うわ、見えた)と声に出せずにわざと口パクで言います。
素知らぬふりを装って横を向く獲物。でも視線は私の目をシッカリととらえているのです。
開きました!w
大きくパカッと左右に開いた太ももの内側を(かゆ~い)とでも言うような素振りで指先でコリコリ。
そのあと足を大きく上げて膝の上にカカトを乗せてモロ見せです。
オーバーパンツという安心感も手伝ってか、その後も組む足を変えたり、最後には長椅子の上に両足のカカトを乗せて股をパクパクと開いたり閉じたりと私に見せつけ放題でした。
明らかにエッチな興奮で目の周りが赤らんでいました。
私は子供が大人の男に股を覗かれて露出の興奮を感じている様子が堪らなく好きで猛烈に興奮します。
(やだ、このオジサン私のパンツ見てる)から(見たかったみれば?ほらほら)へ進化していく過程にどうしようもなく興奮するんですよね。
最近はあの神社の件があってから視姦だけでは物足りず、もう一歩踏み出す妄想をし始めていた私は実行に出てしまいました。
幸いに他の患者は名前を呼ばれたり、会計などで私達を見ている様子はありません。
私は組んだ足を下ろすとズボンの上から勃起したペニスを握ってニギニギと動かしました。
獲物の表情が明らかに変わったのが分かります。私の握った手をガン見でした。
そして私の手と私の目を交互に顔を真っ赤にして何度も見比べるのです。
30秒程で私はマジで射精の予感まで感じてしまい、そこで止めましたがヤバかった。
間もなく私の名前が呼ばれ、立ち上がるとスレ違いに母親が出てきます。
振り返ると獲物が母親の後ろに立ってじっと睨むような横目で見ているのです。
24/10/08 20:54
(qw3aPsOb)
初めて職質を受けた時の話をしますかね。
相手は多分4歳?、それくらいの子でした。
お巡りさんが職質で済ませてくれた程度の話ですけどね。
いつものように私の視姦で女の子が露出を楽しんでいた時のことでした。
そこは小さな児童公園です。
ビビリの私はこの職質から児童公園の危険さを知って、よほどのチャンスでもない限り今は狩り場にはしない事にしています。
その公園はいつもたくさんの子供たちが遊びに来ているのです。
雨が降っていた日で、午後から晴れたのでダメ元で行ってみたのです。
やはり一人もいなかったけれどベンチはもう乾いていたので座って歩き疲れを癒していました。
数分後に女児が公園に入ってきて遊び始めます。一人です。
スベリ台の正面は砂場になっていて、その更に正面にベンチがあり、ここは色々と楽しい場所で、たくさんの女児の下着を眺めることができるベンチです。
彼女は先ずブランコに乗り始めていましたがブランコの周りに座る場所はありません。不自然さを隠すためにいずれはスベリ台に来ることを予測して予め移動しておいたんです。
まあ、チョットした賭けでしたが私に運があったみたいで水色のスカートのその子がコチラに歩いて来ます。
黄色の滑り台の降り口からコチラにお尻を向けて登り始めます。
上まで行くと白いパンツがチラチラと覗けるのです。
こちら向きになるとしゃがんで滑り降りますが、意外に速かったのか砂場に尻もちをついてしまいました。
「あっ!、大丈夫?」私は急いで立ち上がると砂場に入り彼女のお尻に着いた砂を手で払い落としてあげたのです。
「痛くなかった?」そう声をかけると無言だったけど薄く笑みを浮かべて頷きました。砂場の砂はまだ濡れていてすぐには落ちません。
「チョットうしろ向いて」そう言うとスカートのお尻を捲り上げてカラフルなドットが散りばめられたパンツのお尻をポンポンと叩くように払い、太ももに着いた砂を撫で落とします。
「はい、キレイになった」そう言ってスカートを下ろしてあげると私を見上げ、「ありがと」と微笑むのでした。
その天使の笑みは感動的ですらありました。
まだ滑ると言うので私がスベリ台の下にしゃがんで待ち、今度は砂まで落ちないように受け止める事にしたのです。
お尻を私に向けて登り始めるとベンチからとは違いモロにパンツが見えるのです。
上に辿り着き、こちら向きにしゃがんだ時に私は行動に出ました。
彼女が私を見ていることを知っていながらわざとパンツを覗き、そしてクチパクで囁きます。
(うわ、ぱんつマルミエ)と、
彼女が慌ててパタンと両足を伸ばしてスベリ台に投げ出してパンツを隠しました。私にパンツが覗かれている事に気づき、反射的に見られないようにしたのです。先ずは大成功でした。
少しの間、俯いて私と視線を合わせずにいましたが、顔を横に向けると両足を持ち上げてM字開脚をしてパンモロに見せつけます。
(うわ、マルミエ)クチパクで言ったあと彼女の顔を見ると横を向いているのに目だけはシッカリと睨みつけるように私の目を見ているのでした。
さて、ここが勝負所です。
私は(やばっ!覗いてるのがバレたかも)と言うような演技で急いで目を逸らします。
こうすることで彼女に、この大人のオジサンより自分は優位に立ったのだ、と思い込ませるのです。
この人にパンツを見せるのも見せてあげないのも私の思い次第なのだ、とね。
その証明として顎を僅かに上げ、冷ややかに見くだすような目を女児は私に向けたのでした。
彼女は完全に私の術中に堕ちていました。
股を広げたまま滑り降りてくるとわざとらしく仰向けに寝転んで足を高くあげてパンツを見せつけます。
「おっと、アブナイ」そう言いながら彼女の太ももの内側を両手で支え上げ、股を閉じないようにして恥骨の膨らみ部分をジイっと見つめてあげたのです。
2秒ほどその格好をしたあと足を下ろさせてあげると股を閉じ、スカートを押さえました。そして・・
「なんかー…パンツみてる」ポツリと私に言ったのです。
「ごめんゴメン、あんまり可愛いからさ、ごめんね」
この時はなぜか魔法の御呪い「可愛い」の効果はありませんでした。
私を睨みながら立ち上がるとスリ抜けるように駆け出してしまいました。
でも、まあまあ成功と言えないこともないし、過激なこともしなかったので逃げた獲物とのやり取りの記憶をボンヤリと思い出して楽しみながら公園を出たのです。
すると私の前を塞ぐように2台のPOLICEバイクが止まり、警官が降りてきて職務質問を始めたのでした。
まあ、特にイタズラをしたわけでもなかったので色々と聞かれただけで済んだのですが、児童公園は危険ですよね。来るのがあまりにも早かったので、多分てすが私の様子を不審に思った近所の人が通報したのだと思います。
24/10/08 20:56
(qw3aPsOb)
ここで何をしているのか、住所、氏名、年齢、職業などを聞かれて、自動車免許の提出も求められたけどその時は持っていかなかったので出しませんでした。
コチラから何の職質かを聞いたけど防犯で巡回しているとだけで明快な答えはありません。女の子と居たかと聞かれたので、さっきまで遊んでいたとは答えたけど、特にヤバイ事をしたわけではなかったのでそれ以上は聞かれませんでしたね。
まあ、この周辺ではもうヤバイのは確かだったのでそれからは近づいていませんw
これだけでもヤバイわけで、神社の行為は完全な犯罪なのでお迎えが来た時には絶対に「逮捕」ですよね。
被害者が幼い女児だけにイタズラの詳細までは報道されなくても私の社会人としての人生は終わるかも知れません。
それでも止められないのがこの病の怖いところです。
神社の時から少しずつ歯医者の時のようにエスカレート気味になってる自分にヤバさを感じているこの頃です。
24/10/08 21:02
(qw3aPsOb)
3年も前の話になります。私はいつでも何処でも貪欲に獲物を求めてアンテナを張り巡らせていました。私が探し求めているロリは5歳前後の可愛いウサちゃんですが、一度だけ12歳位、つまり6年生位の少し年増の子とコンタクトした事があるのです。いつも思うんですが、私のように終始、何時でも何処でも涎を垂らした狼のようにロリを探し求めていると街中には沢山のヤバイ女児が見つかるものです。でも、その子は特別な子でした。コロナ禍のなか、朝から熱があったため会社から出社拒否をされ、病院ですらマトモに扱われず大きな薬屋でも検査キットは売り切れで手に入りません。憮然として車を走らせているとトンデモナイ女児とすれ違ったのです。急いで車をUターンさせ、ゆっくりとその子の脇を通り、確かめました。赤いTシャツの裾がだらしなく片側だけ黄色のキュロットから出ているのですが、なんと!キュロットの腰ゴムの前から右手を突っ込んでいるのです。ハザードを点けて左に車を止めるとルームミラーで確認します。明らかにオナニーをしながら近づいてくる少し年増の雌ウサギでした。柔らかな生地のピンクのキュロットの股が手の甲で膨らんでいるのがわかります。(ん?)次第に近づいてくる獲物の顔を見ると或ることに気づきました。一見健常者のように見える子でしたが様子が変です。顔は脂汗が滲んでいて口元に薄く笑みを見せているのです。横に近づいた時に車の窓から振り返って目で追うと、その表情は明らかに歩きオナニーから快感を感じているのですが、精神を病んでいる子に違いありませんでした。でも、ダウン症等とは違い、健常者と変わりない可愛い顔をしている子です。車を発車させてゆっくりと通り過ぎ、もう一度少し前で車を止めるとその子が脇に逸れて見えなくなってしまったのです。居住地でもあり、そこに小さな児童公園があるのはわかっていましたので少し先のコンビニの駐車場に車を入れると急いでその公園まで小走りに戻ります。ブランコに腰掛けていました。足を地面に付けて左右にゆっくり揺らしながら、相変わらずキュロットの中に手を入れているのです。公園は危険だと承知ででしたが、こんなチャンスはもう一生出会えないと思いブランコに近づきました。近づいて見るとキュロットの膨らみがモコモコと動いていて、その場所から推測するにクリトリスを刺激しているのがわかります。顔は脂汗でテカっていて、少し開けた口元は相変わらず薄く笑っているのでした。その正面に立つと私を虚ろな目で見上げましたが直ぐに視線は遠くの山を見るかのように焦点が合わない虚ろな目をするのです。明らかに心を病んでいる子でした。心音が外に聴こえるかと思うほど高鳴り、早打つ心臓を感じながら一歩近づきました。そして声をかけたのです。「そこ、触ると気持ちいいでしょ?」私を見上げます。そして。「んー、・きもちいー」相変わらずの薄笑いで答えました。「ねえ、オジサン、チョットそのきもちいいとこ見てもいい?」興奮で声が震えます。「んー」普通に快諾でしたw周りを見回して人目が無い事を確かめたあとピンクのキュロットの腰ゴムに指を掛けました。手前にグイッと引き寄せて中を見ると白いパンツの中にウサちゃんの手がしっかりと入っています。そのためお腹とパンツには隙間ができていました。もう一度辺りを見回してから逸る気持ちを抑えながらそのパンツの隙間に指をかけて引いて開き、中を覗くと思った通り中指でクリを押し潰すように触っているのでした。「さっきみたいに触ってみて」私が言うと指を動かし始めます。それを覗き込みながら気持ちいいかと尋ねると「んー」と答えます。長く感じたけど、それは10秒程だったかも知れません。人影を感じて公園の入口を見ると手押し車を押したお婆ちゃんがこちらを見ながらヨタヨタと通って行くのです。一旦覗きをやめて手を引きました。お婆ちゃんはまたヨタヨタと通り過ぎましたが明らかに私達を見ていたようなのです。先に書いたように私の居住地でもあり、これ以上はヤバイと思ってやめることにしたのですが、そのまま立ち去るには余りにも惜しいシチュエーションだったのでウサギの腕を掴んで引き出し、そして今までクリをイジっていた指の匂いを嗅いだのです。あの生臭い、少し甘い?、不潔なような匂いを忘れません。その中指を摘むとペロリと舐めました。脂でテカった顔でジッとそんな私を見上げている年増のウサギちゃんは相変わらず半開きの口に笑みを浮かべたままです。公園の入口を横目で見ながら数秒間、その細くイヤらしい臭いのする指をじゅうぶんに含んで味わったあと手を離して頬を撫でました。「ありがとうね」そう声をかけるとコクンと頷いたウサギちゃん。
...省略されました。
24/10/08 21:02
(qw3aPsOb)
私は狩りをする時、狙った店舗に直ぐには入りません。入口の見える場所に車を停めてお目当ての獲物が来るのをひたすら待ちます。獲物の条件は年齢が4〜6歳位で一人で来るか姉妹、お友達同士の子ウサギ。スカート、キュロットスカートで美貌などは特に拘りません。コンビニで買ったオニギリとお茶で昼食を車内でとりながら待つのですが、場所が悪く店の入口が良く見えません。暫くするといい場所が空いたので急いで車を移動させました。それから何組かのウサギが入っていくのを見かけましたが条件を満たす子ウサギがナカナカ来ません。こういう時こそ焦りは禁物です。ここは絶対の場所なので自信を持って待つのです。事実何人もの年増ウサギや母親と娘が入っていくのですから。ペットボトルのお茶が無くなりかけた頃でした。(きたっっ!)艷やかな髪を風に靡かせながら、一人の子ウサギが自動ドアから入っていくのです。急いでエンジンを止めると小走りで私も自動ドアから入りました。後ろ姿を追いかけてハヤる心を抑えながら迷路のような通路を歩きます。年齢は多分6〜7歳と見ました。定番の半袖肩出しシャツに青い膝上スカート、髪は肩までのストレートで中肉中背、顔立ちはまあまあで60点レベルの「子」はつかないけど年増でもないウサギでした。でも、(なんか…へん)何が変だと感じるのか顔をチラ見しながら何度か前を通っているうちに思い出したんです!(以前にもここで遊んでくれた子だ!)そう、その時はミニスカートの下は黒のブルマタイプのオーバーパンツを履いていて、大胆にしゃがんでその黒のパンツのオマタの膨らみを見せつけていた子でした。4回目に前を通った時、(ハッ)という顔を見せました。それはウサも私のことを覚えているリアクションでした。そうと分かればアプローチも変えないといけません。ウサギが横目で睨むように私を見たあと棚を変えます。私は反対側へ歩いて、でも遠回りをしてウサギのいる棚が見える場所をまた陣取ります。ウサギもそんな私をチラッと見ると、また移動。私はまたウサギの見える場所へと通路を歩きました。(おっ!、しゃがんだ)とうとう再開ウサギがしゃがんだのです。急ぎ足でその棚の裏側に回りウサギの背を見下ろしながら反対側から後ろを通りました。それを予想してたような目で一瞬だけ私を見たけれど逃げたりはしません。二メートルほど通り過ぎた所で立ち止まり私も並んでしゃがみました。ウサギの顔を見ると商品とは違う遠くを見るような焦点の合わない目をして目の周りを赤らめているのです。(こうふんしている)そう思った瞬間、期待に私はペニスが固く膨れるのを感じました。しゃがんだ股を大きく広げたウサギ!今回は白地に淡い横ボーダー柄のパンツでした。私の方に向かって商品に手を伸ばしながら斜めにコチラを向くのです。明らかに私にパンツを見せるためです。恥丘の膨らみが堪りません。心音が高鳴り、心拍も上がりました。すると驚いたことに私と目を合わせて来たウサギ。意を決して私は声をかけることにしたのです。立ち上がり、2歩近づくとウサギの隣にしゃがみました。私を見つめるウサギに話しかけてみたのです。「前にも会ったよね、オジサンのこと覚えてくれてる?」と、返事はしなかったけど俯いて見せたのが返事でした。「オジサンね、あの時からずっとまた会えないかなあって思ってたんだ」私を見上るウサギの顔が更に赤みを帯びました。「ホントに会えるなんて神様にお礼を言わなきゃね」と言うと「なんであいかったの?」小さな声で聞いたのです。「前に見た時にさ、スッゲ可愛い子だな〜って思ったから」魔法の呪文を使いました。「そんなカワイクないし…」満更でもなさ気に小声で恥ずかしそうに答えたウサギ。「ナことねえよ、前も可愛いと思ったけどさ、今日はもっとカワイクなってたから最初分かんなかったよ」そう言うとようやく口元を緩めて恥ずかしそうに微笑んだウサギでした。何を買いにきたのかと聞くとお金が無いから見るだけだと答えます。オジサンが買ってあげようかと提案してみました。何故かと聞きます。「許して欲しいから」そう言うと不思議そうに小首を傾げて「なにを?」と聞くウサギです。正直に答えてみました。「前にあった時にね?オジサンあんまり君が可愛くてさ、スカートの中を見ちゃったんだ」と。するとまたもう少し更に微笑んだウサギ。「いまもみてたし」と言ったので私もフレンドリーに笑いながら「バレてたか、じゃあ今日の分と二つ、何でも好きなの買ってあげるからさ、許してくれる?」そう言ったけれど照れたように笑っただけなので細い手を取って立ち上がらせ、探しに行こうと言うと素直に歩き始めました。(コレ、いよいよ犯罪者だな)そう思いながら二人で買い
...省略されました。
24/10/08 21:09
(qw3aPsOb)
7月27日先週と同じ100均で待ち伏せ。夢に見たアイテムを早めに100均で買い揃えました。買えばお客様なのでパーキングに停めるのも大威張りです。つか、やはり我慢ができず早すぎたのも事実でした。車の温度計は外気温が39度、猛烈な暑さの中、エアコン全力で予定の時間をワクワクで待ちます。店舗のパーキングは東と西にあり、前回の子うさぎは東口から来たのです。東側に市営住宅団地があるのでそこの団地の子という思い込みが私にはあったのです。なのでパーキングは東側の一番入口の端に停めていたのです。これは店舗の自動ドアの上にある防犯カメラを避けるためでもありました。自販機は2台、正面にあります。買ったものはB4のスケッチブックとB2の鉛筆、鉛筆削り。実は私、デザイン学校を卒業していてデッサンは得意なのです。デザイナーにはなれませんでしたけどねw自販機で買ったサイダーを飲みながら東側をひたすら見つめて待ちました。1時間ほど待った所で正直なところ心の中では(ヤッパそううまくはいかねえか…)と、半ば諦めてかけていた…その時に奇跡がおきたのです。フロントガラスに人の気配を感じて前を見ると88点が私を見て立ち止まってくれていたのです。「うおっ!」そう思わず声を出して身を起こしていました。急いで窓を下ろすと窓から顔を乗り出すようにして声をかけたのです。「こんにちわ、また会えたね」と、口元に少しだけ笑みを浮かべてくれた子ウサギ。その笑顔は100点をあげても足りないくらいに可愛く見えました。「欲しいものはあったの?」と聞くと顔を小さく左右にふりました。「暑いでしょ?、車で少しだけ涼んでお話しない?」と言ったけど小首を傾げて固まったままの子ウサギに自販機で飲み物を買って来るようにと硬貨を差しだして「ついでにオジサンのも買ってきて欲しいんだけど」と言うと近づいてくれました。小さな手に硬貨を手渡すとサイダーを頼み、子ウサギには好きなものを買うように言いました。自販機に向かう獲物の後ろ姿を見て期待でいっぱいの私、その理由は獲物の着ている物なのです。袖のない黒色のシャツは肩口が広く、フリル状になっていて、脇の下が大きく開いています。多分腕を上げれば横からならピンクの乳首が見えるはず(事実、車の中で覗けました)、下も同じく黒地に白のドットが一面に散りばめられたミニスカートで膝裏の2本の太い筋が美しく輝いて見えました。素足に水色のベルトサンダル。2本のペットボトルを持って戻って来たので左手を伸ばし、ドアを開けてあげると左に廻り、乗ってきました。サイダーを受け取ると助手席に座ってドアを閉めました。それは獲物が変質者の私の懐に捕らえられた瞬間でした。でも、その時に感じた事があります。(コイツ…もしかしてエッチをキタイしてる?)なぜなら座ったシートの上で両膝を上げて抱えて見せたからです。白い太股、その黒のスカートと太ももの間にチラッと見えた白のパンツを見たからです。そして明らかに横目でそれを見た私の視線を獲物は見つめていたのです。前髪を作るために耳の横でとめたクリップがとても可愛いと褒めました。自分で手を触れて嬉しそうに微笑んだ子ウサギ。私がこの店で買ってあげた物の一つでした。私が市営住宅団地の子だと勝手に思い込んでいたんですが、実は西側にあるアパートに住んでいること。やはりパパは居なくてママは土曜日は仕事で6時過ぎまで帰らないこと。なんと、6歳の園児かと思っていたら1年生だったこと。一人っ子だと言うこと。名前も簡単に教えてくれました。その他学校の事とか、好きな食べ物とか沢山の質問にも答えてくれるとても素直ないい子でしたね。でも、どこか寂しそうな感じも受けるのはヤッパ母子家庭に育ってるせいかも知れません。暫く話をしたあと聞いてみたんです。「こんな知らないオジサン、怖くない?」と、頷いて「こわくない」と答えましたので、少しずつエッチな方へと話を振ってみたんです。「だって、オジサンが奈緒(仮名です)ちゃんのさ、…アレ、見てたの気づいてたでしょ?」私「あれ、って?」下を向いたままトボケる子ウサギでした。「だからさ、こないだ謝ったじゃん」私「へへ、、あ〜、パンツのこと?」白々しく惚ける奈緒「ゴメンナサイね」私「んー、だっていろんなのかってくれたし」奈緒「オジサンも悪いとは思ったんだけどさ」私「いーよ、へーきだよ?」奈緒「ありがとう、オジサン安心したよ」私「だってさ、みるひといっぱいいるから」奈緒「えっ?、ああ、奈緒ちゃん可愛いからなあ、男はみんな可愛い子のパンツ見たがるからなぁ」私「そんなカワイクないし」奈緒「そお?オジサンはスッゴク可愛いと思うけど」私
...省略されました。
24/10/08 21:23
(qw3aPsOb)
土曜はママが昼飯用意してくれるって言ってたけど、「菓子パン」だったそうなんですよね。どうもそれは奈緒にとって普通の事らしいんです。
育児放棄に近い家庭環境にいるみたいでお小遣いも殆ど無し。だから100均でも「見るだけ」が殆ど。
奈緒が言うには知らない洋服があっても気にもしないママで、第一、今は洗濯は奈緒の役割になってるんだとか。
下着からソックス、スカート、シャツも色々、可愛いショートパンツも何枚か買ってしまいましたw
試着してみたらコレがまあ、可愛いのナンのw、買わずにはいられませんでした。
ボロアパートの前まで買い物袋と奈緒を車で送ってきたんだけど、まあ、あまりいい生活はしてないのは確かのようでした。
ママは土曜は昼前から夕方までパートで6時半まで帰ってこないそうなんです。
日曜は休むけど殆ど家でゴロゴロしていてビールばかり飲んでるんだとか。
平日は午前中だけパートで働いているそうだけど、とにかく7歳の女児が暮らす環境とは思えない話ばかり。
あと、2度目100均で出会ったのはやはり偶然てはなかったんです。
同じ時間に来れば私にまた会えるかと思って店内をウロウロして時間を潰して待っていたそうです。
私が来ないと思って帰ろうとしたら先週に見た黄色い車が駐車場にあったので見に来たんだとか。危ないところでした。
その奈緒の話があまりにも嬉しくてオジサンも奈緒ちゃんに会えるかも知れないと思って駐車場で待っていたと正直に言いました。
「ヤバかったね」奈緒
「マジでヤバかったよ、見つけてくれてありがとうね」私
「またなおのパンツみたかったんでしょー」と笑う奈緒
「うん」私
「アハハハ、オジサンてマジでエッチなんだね〜」奈緒
「奈緒ちゃんが可愛すぎるのが悪いんだよ」私
「かわいくたってこどものパンツみたらダメなんだよぉ〜」奈緒
「どうして駄目の?」私
「こどものパンツみるひとはヘンシツシャだから!」奈緒
(たしかにw)
そんな事を言いながら来週の土曜日もあの100均の駐車場で待ち合わせる約束をしてくれました。
次はフェラを教えよう、なんてワクワクのヘンシツシャのオジサンなのですw
奈緒ちゃんには次のデートでこないだ買ってあげたばかりのキュロットスカートを履いてきてくれるようにお願いしてあります。送り帰す車の中での話です。
未練がましく黒のスカートの中に左手を入れて太ももを擦りなからw
今更って感じでニヤニヤしながら私を見上げるだけで特に嫌がりもしませんでした。
ただ、信号待ちでスジをなぞったらさすがにスカートの上から手を叩かれてしまいましたw
「もおー、エッチ!」だそうですww。
キュロットのリクには不思議そうな顔で「スカートじゃないの?」とエロ発言の7歳。
「だって、オジサンあれ好きだから履いて欲しくて買ってあげたんじゃん」私
「そっかー、いーよ?はいてきてあげる。シャツは?」アレコレとリクエストしていた次の信号待ちで冗談っぽく試しに言ってみました。
「でさ、パンツは履かないできてね」私
「ゲッ!、マジ?、なんでなんで?」奈緒
「だってさ、それって何かエッチでドキドキするじゃん」私
「どれがいーの?」奈緒
「白くてさ、前から見たらマジでミニスカートに見えるようなやつがあったでしょ?、アレがいい」私
「あー、あれね?わかった」奈緒
「パンツは?」私
「アハハハ、もお、わかったよ〜」奈緒
言ってみるもんです。
土曜は100均で視姦する私に露出で楽しむ奈緒の「ごっこ」遊びをリクして、互いに盛り上がってから私の家に行くつもりです。
マジで楽しみ♪、調教できる子ウサギが見つかるなんて夢にも、想像も、妄想すらしてませんでしたからね。
ただ一つだけ欲を言えばJS前がよかったなあ〜〜、なんてね?
あと3日後、取り敢えず家に着いたらクンニとフェラ、スマタ射精を慣らそうかと思っています。
何とか長くお付き合いをして、可能なカラダになったら膣への挿入を目指してみたいんですよね。
あの子ウサギはスケベの才能がハンパないので絶対イケルかとww
神社の神様が引き合わせてくれたのかも知れません。
お礼参りに行きたいけれど、私の車は色が派手なので噂にでもなっていたら即通報とか青年団員達から袋叩きになりかねません。やめときますw
24/10/08 21:28
(qw3aPsOb)
2024(令和6年)8月3日(土)約束の時間、一時間前100均のパーキングに着きました。今回は店の入口が見える場所に、一度入れて周囲の様子を伺い、直ぐに出てはまた入れるを2度ほど繰り返したあと奈緒が来たら見える位置に車を止めました。私の派手な黄色の車は目立ち過ぎるのでレンタカーを借りています。車は白の軽自動車なので奈緒は私に気づかない筈です。ガラスの自動ドアから見える店内や、店の外に怪しい(笑)奴らは見かけなかったのでやや落ち着いて奈緒が来るのを待ちます。奈緒が来たのは約束の時間の10分ほど前です。駐車場の方を見回して私の黄色い車を探す様子の奈緒。約束通り先週に私とAEONで買った白のキュロットスカートです。前から見るとミニスカートにしか見えないけど、後ろから見るとちゃんとお尻が割れていて、ショートパンツタイプではなくフワリと裾の広がった可愛いヤツです。しゃがんだら絶対に下着が見えるヤツですw約束の通りならキュロットの下には何も履かずに来てくれた筈でした。約束の時間まで待ち、張込みの警官とか居ないことを確かめながら店内に入ります。奈緒は先週の打ち合わせ通り、久々に再会した時の商品棚の前に立って待っていてくれて、私を見るとニヤリと笑います。それは既にこれから始まるだろう私とのイヤラシイ遊びへの予感が顔に現れてしまったような子供らしからぬエロっぽい「ニヤニヤ」笑顔でした。私は奈緒の右に横並びに立つとしゃがみます。その1メートル左隣に奈緒がしゃがみました。私に向かって右膝を向けると股を広げました。そして私の視線が自分のキュロットの中を見ている事を確認したあと自分でも股を覗き込んで見え方を確かめるのです。そしてまた私を横目でチラッと見たあと耐えられないのかクスクスと笑ってしまう奈緒でした。そんな視姦と露出ゴッコを奈緒と10分ほど楽しんでいた私したが興奮が高まり予定より随分と早く次の行程に移りました。というのも予想外にしゃがんだだけでは十分に奈緒の割れ目が見えなかったことが原因です。いや、見えなかったからイライラした訳ではないです。奈緒にだけ聞こえる位の小声で奈緒にだリクしたんです。「見えないからさ、チョットだけ広げて見せて」と、すると奈緒は前屈みに頭を下げてキュロットの股を覗き込んだあと、左右を確かめると誰もいないことを確かめたあと左手でキュロットの裾に指をかけて横にズラしてくれたんです。ようやくやや開いたピンクのスジとクリが、いや、肛門までハッキリと露出しました。もう私も興奮しまくりです。ペニスは楽になりたくてズキズキするし、たまりません。一人の子供が通路に来たことから奈緒の露出は終わりてしたが、目の周りを赤くして興奮しているのが分かります。その子が立ち去ると奈緒に店の外に出ようと提案します。無言で頷き、立ち上がる奈緒でした。少し後から店を出てくるように囁くと頷きます。離れて出ることの意味をちゃんと理解しているエロっこ奈緒ちゃんに、心を弾ませながら店の自動ドアを出たのでした。次の目的地はパスタ屋でランチです。コンビニで買った炭酸ジュースを飲んでグローブボックスに両足を投げ出して寛いでいる奈緒を見ると白のキュロットからはお尻の膨らみが見えていてノーパンだということが分かるのです。「パンツ履かないとどんな感じ?」私が笑って聞くと顔を傾けて掬い上げるようなエロっぽい横目で私を見ながらニヤリと笑う奈緒、そのエロい微笑みが堪らずに手を伸ばして太ももを擦ってしまいました。キュロットの裾を摘むと上に持ち上げて中を覗く私を見ながらゲラゲラと笑い出した奈緒がふざけて股を広げ見せます。「なんでそんなにみたいのぉ〜?」小馬鹿にしたように口の端を歪めながら冷やかしました。「奈緒ちゃんが可愛くてオジサン我慢出来ないんだよ」私「かわいくたっておマンチョみなくてもいーでしょ〜?」奈緒「そんな意地悪言わないでよ」私「あははっ、ヒャッキンでだってチャンとみせたげたじゃん」奈緒「そっか、ありがとうね奈緒」私「あー、いまナオっていったあーっ!」奈緒「名前で呼んじゃダメ?」私「ふふっ?、オジサンがナオってよびたければよべばぁ?」奈緒「じゃあ早速、なあお?」私「はあい?、おじさんっ」2人で車の中でゲラゲラと大笑いしながら楽しくパスタ屋へと向かいました。パスタ屋では大好きだというカルボナーラを無心に頬張る奈緒の顔を幸せいっぱいで眺めていました。フォークを止めてメロンソーダーのグラスを口に当てた奈緒が「さっきからずっとニコニコしてみてるね」そう言ってからかいます。「ナオガカワイイカラ」と言って欲しいのがバレバレの目を細めます。「だってさ、美味しそうに食べてる奈緒があんまり可愛くてさ、見てちゃイヤか?」私がそう言うと本当に嬉しそうな笑顔を見せた奈緒。「へつに?みてていーよ?、うふふっ」楽しくランチが終わると次の目的地は私の貸家です。
...省略されました。
24/10/08 21:35
(qw3aPsOb)
朝、出掛けからエアコンを冷房にしてあったので家の中はまんべんなく冷え冷えでした。「うちはあんまクーラーつかえないんだ」奈緒が羨ましそうにエアコンを見上げて言いました。100均に行くのは涼むためもあるんだとか、何だか色々と不憫な娘でした。冷蔵庫から昨日のうちに色々と買っておいたアイスクリームを自分で選ばせて、二人で一つの長ソファーで横並びになって食べながら普通の話をし低ました、ヤッパリ話は次第にエロくなってしまいますwその時の会話と様子を絶対に正確とは言わないけれど、できるだけ忠実に思い出して書いてみます。切り出したのは奈緒の方からでした。エロっ子奈緒ちゃんの本領発揮ですねw「オジサン、ナオのここ、みたい?」ニヤニヤしながらキュロットの股をポンポンと指先で叩いて見せました。「見たいにきまってるでしょ」奈緒の片手からアイスの棒を受け取り捨てに立ち上がります。リビングの入口近くにあるゴミ入れに捨てて振り返ると、大変な事になっていました。ソファーの上に両足を上げてM大開脚でキュロットの股を横にズラして性器を露出した奈緒がいました。私が驚いた顔をしたのが物凄く楽しかったようで、ゲラゲラと大笑いしながら股を閉じてしまいます。「なんだよ〜、閉じないで見せてよ」私「いまみせたでしょ?」奈緒「よく見えなかったからさ」私「ふふふっ?こないだもイッパイみたじゃん」奈緒「そんな意地悪言わないの、ほら」私「キャハハハッ!、あー、やだっ、エッチいいーー」奈緒「ほら、ほら、…ほら見えちゃった」私「あー、ひろげたぁ〜」奈緒「……奈緒、……なお…」私「、………」奈緒「……」私「………」奈緒「奈緒のおマンチョ、…、…てもいい?」私「なめたいの?」奈緒「いい?」私「ん、…いーよ」奈緒脱がしてもよかったけれど、何だかキュロットを横にずらした方が興奮したので履かせたまま割れ目を広げて中身をべろべろと舐めました。履いたまま舐められるという興奮は奈緒も同じようでした。既に少し粘りの強い汁を出し始めている7歳の子供のまんこを一心に舐め続けました。ロリ人生であんなに幸せな事があるなんて想像もできなかった……奈緒はもうオナニーを覚えているエロっ子でしたから、普通におマンチョからヌルヌルを搾り出します。ソファーの端までキュロットの尻をずらして寝そべる格好にされて、ようやく白いキュロットを脱がしてもらえた奈緒。私にいっぱいまで左右に足を広げられては、さすがに恥ずかしかったみたいでゲラゲラと笑い始めてしまいました。「笑わないっ」私「だって、あはははっ、だって、あははははっ」照れて笑い続けます。私は立ち上がるとズボンとパンツを下げ、足踏みをしながら脱ぎ捨てました。激しく勃起させたぺニスを奈緒に見せつけます。奈緒の笑いが止まり、長く伸び切ったペニスをジッと見つめました。前回とは違い、落ち着いて事を運ぶ余裕が少しはありました。でも、目的のフェラを教える余裕までは全然無くて、出したくてヒクつくペニスを握ると奈緒の広げた股の間に割ってはいりました。先週の経験から私が自分の割れ目にヌラヌラと擦り付けるのを知っている奈緒、そして最後に白いトロトロを赤黒い先から飛ばすことも……黙って私の顔と、割れ目に沿って前後に擦り付けている硬いペニスを交互に見つめます。無言でオジサンのチンポから白い赤ちゃんのタネが出てくるのを待ってくれていました。それが出るとき、男が強烈な快感を感じる事を教えてあったからです。私の顔を見るのはオジサンが自分の割れ目に擦り付けて気持ちよくなっている事を確かめているのです。大人の男が、子供の自分の体で狂ったように興奮して喜ぶ姿が物凄く嬉しいようでした。「奈緒っ、………あ、あなおっ!…」私「オジサン、でるの?」奈緒「ね、、オネガイ、、奈緒お願い」私「なに?」奈緒「おマンチョ、気持ちいいって言って」私「え、なんで?」奈緒「お願いッ!、はやくっ、、言ってよ、出ちゃいそうだから」私「んー、わかった」奈緒「奈緒、どお?、どお?」私「おまんちょ…きもちい」奈緒「うあっあっ!、あはああっ!」私「あっ、でたあっ、すごっ」奈緒
...省略されました。
24/10/08 21:37
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私が買ってあげたコバルトブルーで袖口に白いラインが入った肩出しのシャツを首まで捲りあげて、チョンと豆粒のように小さいくせに生意気にもコリッしこらせたピンクの乳房を親指でな撫でながらの射精は、それはもう月並みだけどこのままシんでもいいと思うほど素晴らしいものでしたね。奈緒のエンゼル体型のお腹に、まるで白い生き物のように飛び出した精子が恥丘の割れ目の始まりから可愛いおヘソまで長く付着しました。その後も前後に腰を振って擦り続け、断続的に襲ってくる快楽の痙攣と共に射精は続き、奈緒の割れ目に溜まってはペニスに絡みついて流れ落ちる、その感動的なシーンを眺めていました。奈緒に何回名前を呼んだかを聞くと「10かいはよんでた、もっとかも」そう言って笑いました。自分の名前を呼びながら大人の男が気持ち善がるのが物凄く嬉しかった様子のエロっ子奈緒ちゃんですw「なおー、なあおーっていってさ?あーきもちいーっていってたよね〜」奈緒「そんな事を言った?マジで?」私「いつたよお〜、さきっぽからだしながらさ、なんどもいつてたんだから、おぼえてないの?」奈緒「ゴメン、あんまり奈緒のおマンチョが気持ちよくて覚えてない」私「あははは、そんなにきもちよかったあ?」奈緒「もうさ、そのままシんでもいいくらい良かったんだけど」私「じゃあさ、モー1回させてあげてもいーよ?、やる?」男の生理をまだ理解していない奈緒が嬉しい提案をしてくれたけれど、昔と違ってさすがに連続は無理でしたねw奈緒を汚した部分を丁寧に拭き取り、自分の処理をしている時、ある事に気づきました。「腰が、コシが痛え」です。無理な格好でヤッてたせいで腰に負担がかかり過ぎたみたいでした。最初は奈緒の腰の両側に手をついていたから良かったんだけど、途中からオッパイを両手でイジり始めてから中腰でヘコヘコしてたせいだと思います。今日もまだ治っていませんwでも、この日は目的が「フェラの調教」だったので、その後は腰に負担がかからないようにベッドで仰向けになってする事にしたんです。「ベッドに行こうか」私「コシ、いたくない?」奈緒「うん、だから今度は奈緒が上になってくれない?」私「んー、いーよ?」奈緒二人共シャツもソックスも脱き、全裸で第二ラウンドの開始でした。奈緒の体は眩しいほどのエンゼル体型でした。ヌスクさ笑いながら私の太もも辺りに跨る奈緒の腰を両手で支えます。「奈緒って軽いんだな」私「だってナオ、まだこどもだもん」奈緒が笑います。驚いた事に私のペニスはまたゆっくりと太り始めていました。「ねえ奈緒」私「ん?」奈緒「お尻をこっちに向けて顔を跨いでくれる?」私「んー、……こお?」奈緒「お、いいねえ、可愛いお尻」私「おしりもかわいいの?、ナオのならなんでもかわいいんだね〜」奈緒「でさ、しゃがんで」私「あー、またナオのおマンチョなめたいんだ」奈緒「はい、そう……」私「キャハハハ、クシュグッたい!、あはははっ」奈緒「お、…ん……、んう…」私「…………」奈緒「オジサンのオチンチン、どうなってる?」私「またおっきくなってる」奈緒「オチンチン、奈緒に握ってほしいんだって」私「あらあら、エッチなおちんちんですねえ〜」奈緒「ほら、早くって」私「あははっ!、ピクってしたぁーっ、うごかせるの?」奈緒「少しだけどね」私「えーっ!、もっと、またやってやってー」奈緒「ほら、…ほらほら」私「キャハハハッ!、おもしろーいっ!、キャハハハッ」奈緒「あ、そう、掴んだらさ、」私「こーするんでしょ?」奈緒「すごい、……ああすごいよ、、は、あ、気持ちいいよ……」私「こないだやったからわかってるもん、……」奈緒「おお、、つっ!……あ、奈緒…」私「きもちい?……ふふっ?」奈緒「じょうずだなあ奈緒は…もっと早くっできる?」私「…こお?、……これくらい?」奈緒「うわ、…あーー気持ちいいっ!すごいッ!、、ああすごいよ奈緒」私「またでちゃうの?」奈緒「ヤバいっ、マジ出ちゃうかも知れない」私「でろでろーっ、あはははっ、、でちゃえでちゃえーっ」奈緒「奈緒っ!、ね、オチンチンをペロって舐めてくれない?」私
...省略されました。
24/10/08 21:39
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