少女との体験
よく読まれている体験談
2024/05/14 08:16:47(S2v3Fyji)
握るように言ったけど手を開いてくれません。当たり前ですね。
小さな手を勃起したペニスに擦り着けさせるとその感触に私の興奮はピークに!
下っ端等からペニスへと凄い勢いで走りよるあの切ない感覚に、我慢しょうとしたけれど無駄な抵抗でした。
小さく呻きながら擦りつけている彼女の手や黄色のTシャツ、黒のショートパンツに私は白い精液を幾つも飛び散らせたのです。
若いと言うのは素晴らしいもので、あんなに前日、何度も出していたのに、それは普通の量が出ていました。
今なら射精すれば性的な欲求は急激に退いていくのでしょうが、ペニスの勃起は収まる気配がありません。
シャツやショートパンツに掛かって垂れ下がる白い精液を見下ろして固まったままの○○を抱き寄せるとベッドの方へと連れて行きます。
特に抵抗しない○○を二段ベッドの下の布団の上に腰掛けさせました。
私がシャツに飛ばした精液を指先で不思議そうになぞり、私を見上げました。
「○○ちゃんもマンチョ見せてみれ、な?」と、身勝手でムチャな事を言いながら細いその肩をベッドの布団の上へと押し倒したのです。
24/05/19 08:29
(.KWCEpBY)
それまでは大人しくしていたけれど、さすがにパンツを下ろされる時には小さな声で「いや…」と言いましたね。
慌てて下げられるパンツを押さえようとしたけれど間に合わなかった。
暫く見なかった女児のスジを見て興奮はピークになり、射精で萎えかけたペニスは一気に復活してしまいました。
それでも直前に精液を出してたお陰で少しは冷静になれていたのか、覚えたての大人の行為をしてみようと思ったなのです。「クンニ」です。
姉としていた時には、そんな知識は二人共なく、一度もしたことがなかったんです。
○○の足を広げると股の間に顔を近づけました。でも意外だったのは姉から立ち昇る臭いと○○の臭いは全然違った事。○○のはどことなく甘い香りがしてました。
細い両足を持ち上げたけど膝のショートパンツと下着が邪魔で大きく開かなかったんです。
でも、待てなかった私は左手でそのまま○○の足を胸まで押し付けると右手で割れ目を広げてペロリと舐めたのでした。
それまで意外に大人しくしていてくれた○○でしたが、広げられた性器の中を舐められた途端に「うーーっ」と呻いて腰を強く捩ったので私が持っている手が足から外れてしまいました。
そして泣き出してしまったのです。
笑われるかもしれないけど、それが初クンニで、2秒?、程度で終わりでしたw。
その頃には生殖行為の知識もそれなりにあった私はそれでも○○の上げた両足を胸で押し付けるように伸し掛かると激しく勃起した包茎ペニスを割れ目に擦りつけていました。
マジで入れるつもりだったんです。
何度も、なんども繰り返し盛った犬のように腰を突きましたが勿論入る筈もなく、そのうちに2度目の射精の欲求が始まってしまいます。
諦めた私はそのまま○○の割れ目に沿ってペニスの裏側を前後にシコシコと擦りつけて、そして……
量は少なかったけど、その時の快感はオナニーの時とは比べ物にならない位に素晴らしかったように思います。
2度目の射精のあとは急激に興奮が醒めるものですよね。
泣きじゃくる○○を見下ろしながら自分のした事の重大さを理解して全身の血が冷えていくような思いに駆られました。
大した量ではなかったけれど、精液で濡れた割れ目を拭いてあげるのも忘れてパンツとショートパンツを乱暴に引き上げると頭を撫でながら必死に謝っていました。
謝りながらこの事は誰にも話さないようにと繰り返し何度も念を押すと泣き止んだ○○が頷いてくれたのです。
この時、私は○○の黄色のシャツと黒のショートパンツに着いて乾き、白く染みとなった私の精液の処理をせずに○○を帰したのです。
畑仕事から戻った両親が黒いショートパンツに付いたその染みを不審に思い、幼い娘に問い詰めたところ私の行為を全て話してしまったのです。
親父と母が帰って来るのを待ってか○○のパパとママが我が家に押しかけてきました。
一部始終を聞かされた父が2階の部屋にいた私を呼びます。
話は2階まで聞こえていましたから姉も部屋から出てきて私に言いました。
「早くいけ、馬鹿!」と。
俯いて下りていった私の襟を掴むと父が本当かと鬼の形相で怒鳴りました。
無言で頷くと右、左と目から火花が散るほど平手打ちをされ、私は母親の足元まで飛んで倒れ、それでもなお父は私の胸を掴むと今度は拳を振り上げたので母が私に被さって守ってくれたことで殴られるのを辛うじて回避したのです。
私を玄関先に頭を押し付けるようにして、父が、母が土下座をして謝罪をし、二度としないよう教育すると誤り、○○の両親も私が流す鼻血の手当をするように言って帰ったのでした。
姉もその場に来ていました。
姉はその事件から殆ど私に口を利いてくれなくなってしまったのです。
因みにその○○は昨年、嫁に行っています。
24/05/19 15:43
(.KWCEpBY)
まあ、コレは昔話です。言わば私の腐れた性癖のROOTSですね。
リアルならばココのところ良いロリとの出会いが無いので書くことが無いw
その代わりと言ってはナンだけど、姉とLINE交換をしてからは頻繁にLINEをくれるようになりました。
子供を産んでいないせいかまだまだ見てくれは若い姉です。
浮気をしているという亭主は姉の何が気に入らないのか分からない程、そこそこの美人だと弟ながらにも思うんですけどね。
そんな姉に今日は冗談で亭主が相手をしてくれなくてストレスが溜まってるだろうから俺が代わりにセックスをしてやろうか?と、書いたら2秒後に返信が来ましたね。
「いつ来る?」って、冗談を真に受けたと笑われても嫌なので「ガキの頃ヤリそこねたからなw」と送ったら返事がヤバかったw
「おまえ私とやりたくて毎日シコってたからな(笑)」
「マジやらせるか?」そう送るとまた2秒後にピロン!
「いつでも」…!?
意外なやり取りで、こうなるとマジで返事に困っていると更に追いかけて
「だけど、女房に悪いからな」と来たので「姉でも不倫かな」そう書いて送るとまた直ぐに
「もっとヤバいだろ(笑)」と。
そんなやり取りをして、お互いに本気とも冗談とも言えない感じで終わっていますが、多分私がヤりたいと言えばヤらせる感じではありましたね。
24/05/19 22:03
(.KWCEpBY)
早朝から姉のLINEが入ってます。「今でも姉ちゃんが好きか」に始まり、「好きなら一回だけやらせてやるけどどうする?」と
書いてあったので「大好きだよ、でも一回だけか?」と返した返事が
「女房に悪いだろバカ」だ、そうです。
今週末にラブホで約束してます。
カテゴリー違いだけど成り行きなので結果は報告を入れますね。
まあ、姉とは餓鬼の頃に発端しているので少しは被っていると言うことでお赦し下さいw
24/05/20 07:28
(Avgn7Vks)
つまらない話なので迷ったんだけど、あまりにもネタが無さすぎるので書くことにしました。
日曜の朝、女房が洗濯をしている間にパンを買ってこいと言うので車で人気のパン屋にでかけましたね。
朝も早よから駐車場は満車に近く、まあ、土日はいつもの事なんですよ。
パン屋の外にはテーブルが6台あって家族連れでほぼ埋まっていました。
その奥にはキッズスペースもあり、木製の子供なら3人は乗れるベンチタイプのブランコがあるんです。
店から出てくるとそのブランコに幼い姉弟が乗って揺らしていました。
姉の方は推定だけど5歳?位に見えたけど確認は勿論できず。でも、可愛い子でした。
然りげ無くその表面の椅子に座り、親を見回すと足を組んでスマホしている元ヤン風の茶っ毛ママが多分そうらしい。ガキそっちのけでどんな面白いゲームなのか全く関与せず。
お姉チャン、ブランコのベンチに両かかとを乗せて第開脚w
正面2メートルでコバルトブルーのオーバーパンツの脇から白いハミパンが可愛いい。
微笑ましくてテーブルに頬杖をついて眺めていると私がパンツを見ている事に気づいたようで、生意気に足を閉じるとスカートの前を押さえます。
ママの方をチラッと見たのでブランコを降りるようなら直ぐに立ち去ろうと思ったけど、母親がスマホに夢中で気づいていないことを確認すると、これは視姦される女児に共通する行動なんだけど、顔を横に向けて(気づいてないよ〜)風をよそおいながら、横目でこちらがパンツを覗いている琴をシッカリ確かめてきます。
コチラはそれに気づかないフリをして目は合わせずにチラチラと横目でパンツを覗いてあげますが、ここからが大事です。
チョットだけ目を合わせたあと慌てて
恥ずかしそうに目を逸らしてあげるんです。
経験上ですが、そうすると女児はエッチなおじさんよりも自分が優位になったと思い込むようですね。
このおじさんは自分がコントロールできる弱い立場にあるんだとね。
すると大胆になります。
さっきより更に大股を広げると、自分のパンツがどう見えているかを前屈みになって覗いたあと、深く仰け反るように腰掛けてパンツを見せてきました。顔は相変わらず横に向け、睨むような視線を向けています。
私は時折視線を外して、そして横目でチラチラと彼女の股を覗いてあげます。
顔を赤らめながら、もう自分で自分をどうして良いかわからずに広げた足をパクパクと閉じたり広げたりしたあとブルーのオーバーパンツの恥骨の膨らみあたりに手を当てたり始めました。
しばらくそんな視姦を楽しんでいると母親が帰るよと声をかけました。
二人は素直にブランコを降りてママのところへ。
私の前を通る彼女が唇を尖らせるような表情でコチラを睨みながら通り過ぎます。
弟の方の手を引いた母親について行くけど、何度も私を振り返りながら車に乗り込むまで私の事を気にしていましたね。
私の経験では女の子って2歳にもなると男から受ける視姦に反応します。
あれはオスをメスの自分に引き寄せたいという生き物としての本能が働くのかも知れませんね。
はい、終わりです。
ナタが無さすぎて詰まらん話でご免なさい。
皆様、今日も良いエロ活を。
24/05/21 08:10
(6P0ZXA9E)
誤字だらけ、失礼しました。
24/05/21 08:19
(6P0ZXA9E)
もうお気づきかと思いますが、私は女の子のパンツが見たいわけじゃありません。それは目的を果たすための手段なのです。
生まれて初めて大人の男に自分のパンツを覗かれるという経験、大人が自分のパンツを覗きたがっているというイヤらしい存在なのだということを知ったあの瞬間、どうしてよいか自分で分からずに、もっとこの先を知りたいという好奇心から足を広げてしまうというエロの世界へ踏みこんでしまう姿を見るのが興奮するんです。
(これでこの子は一生露出エロ女として生きていくんだろうな)ほう思った時、例えようもない興奮と喜びを感じるのです。
そんな変質者の私です。
24/05/22 05:57
(6xcmdz08)
金曜の夕方からゴルフに泊りがけで行くって不自然を堂々と言うほど姉と亭主の仲は冷え込んでるようです。
そう言う私も金曜から出張で土曜の夜まで居ませんw
まあ、これまでも数回は本当に出張もあったのでこちらはそんなに不自然ではないとは思います。
姉からは「一度だけ」と念を押されていますしね。
7時には姉を迎えにいき、ホテルに向かいます。
凄く楽しみにしてるとウキウキLINEをしたらそんなに言われると姉ちゃんも嬉しいと返してくれました。
姉ちゃんのマンチョ見でか?、女のションベン見しでやっかって言ったの覚えてる?と書いたら「バカ」と返したあと「あったなぁ」覚えていてくれたみたい。
「あの頃は楽しかった」には「こんなババアになってもか?」と言うので、姐ちゃんはまだまだ若くて可愛くて全然変わってねえよと書いたらエロ姉の本領発揮の返信。
「だば、毛も剃ってかねばな(笑)」は、さすがですw。
剃ったら旦那に疑われないかと聞いたら「もうアイツは姉ちゃんを抱かねがら」って、何だか刹那い返事でした。
「だば、俺がヒーヒー泣かしてやるわ」には「姉ちゃんナメんなよ、秒で出しでやわるわ(笑)」
マジで楽しみで仕方ないです。
何だか本当に下の毛は剃って来てくれるようだし、当時の地元訛も嬉しいサービスです。
二人で子供に返って、そして果たせなかった姉の膣へのペニス挿入をしてきます。
あ、あと「イク時は中に出せばイ」そうですよ。アイツは女神かw
24/05/22 07:30
(6xcmdz08)
いつの間にか本題がロリから外れて近親姦話になってゴメンなさい。
幼い頃から姉とエッチな遊び三昧を日々繰り返していた話から始まってしまいました。
4年生位で姉にペニスをイジられている夢を見ていて、今まで感じたことのない不思議で苦しみにも似た感覚に襲われて目覚めました。
下腹部からペニスに向かって何かが物凄い強い力で狭い場所を無理やり押し退けながら突っ走って、そしてペニスを膨らませながら出ようとするのが分かりました。
慌ててペニスを強く握ってそれが出るのを阻止しようとしましたが、全く無駄な抵抗でした。
トクトクと痙攣しながらそれは握りしめたペニスの包茎の皮から熱く、そして強い鈍痛と共にパンツの中に溢れ出て私の手を濡らしました。
初めての射精でしたが、それ以来その不思議な苦しみが忘れられず、またペニスを強く握ったりしていると、直ぐに同じ感覚が始まり、そして背中を丸めながら射精。
そのペニスから全身を痺れさせるような快感を得るために毎晩繰り返し、3回、4回と連続でしていたものです。
最後はピクピクと痙攣しただけで何も出なくなっても快感だけはあり、止めることができませんでしたが、それでも次の日には普通に精液は出たものです。今に思えば若いって凄い事だなと思いますよね。
ただ、折角射精ができる体になった時、姉は私とのエッチな遊びは私が繰り返し求めても拒否をするようになっていたのです。
耐えられずに夜中、眠っている姉のパジャマのズボンを下ろそうとして姉に気付かれ、母親にチクられてから部屋を別々にされてしまい、とうとう姉と性行為まで行くことはありませんでした。
そんな中、例のお隣の女児にいたずらをしたのがバレて父親に張り倒されるという事件をおこしてしまったのです。
そんなガキの頃から焦がれた姉とのサックスが、とうとうできる事になりました。
明日の夜、ラブボでやります。
中出しOKでやらせてくれる約束です。10年間の想いを姉の膣にぶち撒るつもりです。
ただ、一つだけ不安があって、それは昨日の夜に交わしていた姉とのLINEの中での事です。
「デキたら産むからな」って、
姉は子供が欲しいんです。どうせ今の亭主との間で妊娠は望めないし、離婚するつもりなので、私とやって妊娠したら産むと言うのです。
私には迷惑をかけないと書いてあるけど、少し不安な私です。
24/05/23 07:03
(61PLVbTx)
なんて書いていたらマジで出張に行くことにw
ッても日帰りです。
で、急な話で急いだんだけど電車に間に合わず、いや、見栄を張ってはいけません。電車ではなくディーゼル機関車ですw。マジいい加減に全てを電化して欲しいものです。
で、仕方なく待合室で次が来るのを待っていて、車にすればよかったなどと後悔しながら缶コーヒーを飲んでいたら中国人(たぶん)の親子連れが一組待合室の硬いプラ椅子に腰掛けていました。まあ〜騒々しく喋る方々。
一応観光スポットもあるので不思議ではないんだけど、不思議だったのは子供が居たことです。
春節とやらも終わった筈なのに、中国の小学校ってどうなってるんでしょうか。
推定12,13歳くらいかな?もしかすると日本では小学生6年生か、中1ってところに見えましたが、もちろん言葉が分からないので不明です。女の子です。
黒のワンピースだけど背中と胸によくわからないプリントがされていて、一見して日本の物ではない風貌でした。頭に白く大きなリボン?、膝まで届くような白いハイソックスという目茶苦茶なスタイルはお国柄なのかな。
正面で足を組んでるんだけど、上げた足のカカトを膝の上に乗せた組み方なのでパンツが丸見え。
つか、これも日本のパンツとは少し違って、形も違う感じ、生地も薄くて何かが違うようなんだけど、何よりも色が変。淡い…マジで薄い黄色?つか、……まあ、黄色に近いかな。一見すると汚れにしか見えないような淡い色のパンツを履いていました。
父親が自動販売機で飲み物を買いに離れ、多分母親は待合室の外にあるトイレにいったのか、二人共娘を置いて離れてしまったんです。
中国娘と目が合ってしまいました。
デカいキャリーケースがあるから荷物番でしょうか。
ついついパンツに目が泳いでしまう私でした。中国の女児も日本の子供のように視姦に反応するのか知りたかったのもあります。
ヤッパ、子供は世界共通ですw
顎を上げて見ているのがバレないように目を細め、膝の上に乗せた足を椅子の上に乗せると片足上げの大開脚ですww
パパが戻ってくると普通に足を組みなおすと何食わぬ素振りの中国娘。ペットボトルを受け取って何やらパパに話しかけてたけど、雰囲気的に私の話では無さ気でした。母親も帰ってくると騒々しさに拍車がかかります。
あ、書いていて気づいたんですが、ここのような田舎の駅ではトイレは駅舎の外にあったりします。
仕事で内地へ行ったとき、駅のトイレが改札の中にしか無いことに気が付いて驚いたものです。
1時間以上待ってようやく来た列車に乗るとその家族も乗り込みましたが、長椅子の位置が違うところだったのでそれっきりでしたが、何か思わぬ収穫があった感じがして一人でニヤけてしまいました。
つか、私にとっては彼女は既に旬を過ぎた少々年増の部類になりますねwww
そんな報告です。
しかし、あの子、学校はどうしてるん でしょうね。
それにしてもあの国の方々って何であんなに大きな声で話すんでしょうか。
24/05/23 22:08
(FkuBYviq)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿