少女との体験
よく読まれている体験談
2024/05/14 08:16:47(S2v3Fyji)
しゃべるよね~、子供ってw
いたずらすると、そのあとがドキドキもんですね。
24/05/16 23:29
(oMHpzpAH)
もう一度
その股の間に私が顔を近づけると姉が自分の両手で性器を広げました。
鼻を近づけて
これはどうなりました?お姉さんから見せたと感じましたが?
24/05/17 00:09
(e1ZMmL8H)
そこ?w
もちろんクンニとかする知恵はなかったのでしてません。
初舐めはあの騒ぎとなったお隣の子供にでした。
私が勉強机に座ってると後ろから姉が声をかけたんです。
振り返ると興奮してたのか妙に顔を赤らめた姉が「いひひひ…」と変な笑いかたをしてたのを覚えています。
何?と聞く私に言いました。
「な、またアレやるべし、いひひひ、オメもやりたいべさ」と。
「アレって?」聞き返す私の頭を指で小突くと「わかってるクセによ、ひひひひ」赤ら顔の姉が笑いました。
「ほれ、こっちゃさコ、…ほれ」
誘われて二段ベッドに着いて行きました。
そして下の段でそれは始まりましたね。
24/05/17 05:57
(LXkrAF83)
姉は自分から誘っておいていつも焦らすんですよね。
その時も後ろを向いていろと言われたと思います。
ベッドの前で後ろ向きに立っていると
「見ていーよ」と言うので振り返りました。
姉は下半身ハダカで股だけハンカチを1枚乗せて両足はピンと揃えて伸ばした格好で仰向けに寝ています。
私が立っているのでベッドに上がるようにと言うけど子供用のベッドは狭いので殆ど姉の足先を跨ぐように正座をしたように思います。
両手でハンカチを押さえながら相変わらず「いひひひひ…」と恥ずかしさからか、いやらしく笑っている姉でした。
「見てぇべさ?」と誘うので「うん、見てぇ」私が即答すると「やっぱりな」と、ふざけた事を言いましたねw。
さも仕方がないなと言うような顔をした姉がハンカチに手をかけると
「ぺろ〜〜〜ん」そう言いながらハンカチを捲ります。そして確かにこう言ったのです。
「あ~あ、オトコにマンチョ見せちゃったあ〜」そしてゲラゲラと笑いました。姉は根っからのスケベなガキだったんですねw。
「もっと近くで見れば?」もじもじしている私を誘います。
姉の膝の両脇に手をついて屈み顔を近づけて子供らしい深い縦のすじを見ていると触ってもいいと言うのでした。
そのふっくらと盛り上がった丘の触り心地の柔らかさは忘れられません。
「中ってどーなってんの?」
私が閉じたスジの割目の中が知りたくて聞くと私の股の間から足先を抜くとパックリと左右に大きく股を広げたけど、その前にまたハンカチで一旦隠しました。焦らすんですw。
「自分でめくってみれ?」と言います。
私がハンカチに手をかけると我慢できなくなったように枕から顔を上げて捲られようとしているそこを見ながら「ひゃはははは…」と笑い出す姉。
ゆっくりと私がハンカチを退かすと葉巻型の下の方がプックリと膨らんだ縦長のクリトリスの鞘は見えたけど、ほんのり赤らんだ割れ目の中身は見えません。割れ目の一番下に穴のような物が見えたのを覚えているけれど、それがペニスを差し込む穴だとはその時、知りませんでしたね。
「中、見えね」私がそう言うと姉の両手の指が下りてきました。
「ほれ……見えたべさ?」
左右いっぱいに引っつれるまで広げてくれたんです。
まだ頭も出さないクリ鞘の皮の先端から左右に小さく白っぽい2枚の陰唇がハッキリと開いて見えました。
その時はまだ尿道口までは覚えていないけど明らかに膣穴は分かりました。
不思議一杯の私がクリの鞘を縦に撫でると「おめ、イジってヤラシなあ〜、いひひひひ、…あー、…、いひひひ……うひひい〜、まだイジってるべ〜」
恥ずかしさからか盛んに笑いながらそんな事を言ってましたね。
弄ってるうちに姉の性器からプンと生臭いような臭いが立ち上ってきました。
「なんか、くせ」私の言葉への姉の返事が
「あたりまえだべさ、ションベン出っとこだも」
まだ姉も性器は排尿器官という認識でしかない子供だだたんですよね。
随分と長く弄り回していると何だかしっとりと濡れて来たのを私はその時てっきり汗だと思いこんでいましたが、後に思えばそこだけ汗をかく分けもなく、あれは幼いながらに僅かだけど姉はヌメリ汁を出していたんだと思うのです。
女の子はマジで早熟なんだよなあ。
そんな子供の頃の思い出話でした。
一つ思い出すと芋蔓式にアレもコレも思い出しますよね。
何だか姉とヤりたくなってしまいましたww
だって、究極的には姉に入れて射精してみたくてモンモンとしていた青春時代を過ごしたんですから。
でも、それはココとカテゴリーが違いますよねwww
24/05/17 08:04
(LXkrAF83)
でも、それはココとカテゴリーが違いますよねwww
↑
こんな事気にせず、よろしく^^;
俺も主と似たり寄ったりのことがあり・・・
はしょるが「さわられー」といきなり言われ・・だったからね
24/05/17 11:49
(e1ZMmL8H)
姉の強い要望で私達は個室を与えられました。
つか、私にとっては有り難い事ではなかったのですが、姉は着替えたりする時に私に体を凝視されるのが嫌だと母親に言ったのだとか。
母親からはやんわりと辞めるように言われて終わるかと思っていたら物置部屋に使っていた部屋を片付けて姉に一部屋を与え、私達は別べつの部屋にされてしまいました。
まあ、そろそろ当たり前の年齢になってもいましたからね。
夢精があり、自慰を覚えてからは個室の中で毎日まいにち、多い時には3回、4回とやっていて最後はピクピクと軽く痙攣するだけで一滴も出ないという有り様。でも、快感だけはあるのでやめられなかったんですよね。
で、お隣の子にいたずらをしてしまう様なヤバいエロガキになってしまいましたw
良く言えば邑楽かで、悪く言えば犯罪に怖いくらいに鈍感な過疎の村のこと、幼い娘に性的なイタズラを、しかもお隣の家の倅にされるなど思いもしなかった両親は怒り狂ってその日のうちに怒鳴り込んで来て、事実だと知った父親に往復の平手打ちを食らい、姉を除く一家で土下座して二度としません、させませんと謝罪して何とか収めてはもらったものの、それ以来姉の私に対する態度はますます冷たくなってしまいました。
私に言わせれば半分はオマエのせいだという意味不の逆恨み状態からこの事件を堺に姉とのエッチな関係は完全に終わったわけです。
村人の目を気にしたお隣も他言しなかったようで学校でも事件の話は出ませんでした。
その子と、いやその子にどんな事をしたのかは、万が一に知ってる方に読まれると私の身バレが怖いので少しだけ脚色を入れても良ければ書きます。
24/05/18 05:56
(L5gzicja)
と、その前に関係ないと思いつつ、一つだけ。
数カ月ぶりに姉にメールしてみたらLINEでと言うので交換しました。
何だか夫婦仲がいいように聞いていたのに、そうでも無さ気な話でした。
愚痴グチぐち三昧のLINEでしたねwww
関係ない話、すみません。
24/05/18 08:50
(MPcmytjs)
姉弟なのにLINEもしていなかったのかと思うでしょうか、
まあ、そんな関係だったと言うことですね。なんとなく互いに長いこと遠慮するような関係でしたから。
で、COSTCOに行きたいんだって。
妻も行きたいと言うのでこれから姉を迎えに行って3人で行きます。
アチラの亭主は今日と明日はゴルフらしいんです。
まあ、それも姉に言わせると嘘なんだって。つまり、まあね、そんな事ですよ、分かりますよねw。
24/05/18 09:52
(MPcmytjs)
おはよ~主さん 気になって此処へきたわwww
はっきり話してくれないと わっからんら~w
書いてくれ~~主とどうなった?(笑)
又、不仲・・・・お姉えと^^主さんと!
24/05/18 13:43
(f2699wgs)
すみません、そんな重大な話ではありませんでした。
いわゆる姉の亭主は浮気をしてるらしくて、まあたまたま弟から連絡があったのでグチを言いたかったというだけの話でした。思わせぶりの書き方をしてご免なさい。
何だか子供もいないし近々離婚をと考えてるようです。
話を戻して、昔話をします。
あの頃、私が住んでいた村は酷い過疎化が進み、私が通った小中が一つの学校は私が卒業した2年後に閉校となっています。
そんな村で私は5年生になっていました。姉は6年生でした。
熱を出した私が学校を休んでいた日のことです。
両親共働きの家庭なので家には私一人きりでした。
熱があるのに、その日も部屋で一人で自慰をしていると車通りから私の家へとお隣の女の子が歩いてくるのが窓から見えたんです。
お隣の子はまだ6歳で、小学校にも上がっていない可愛い子です。
手には回覧板の入った白いレジ袋を下げていました。
お隣の家と私の家は私の足でも10分近くかかる距離があるので、6歳の女の子を一人でお使によこすなんて犯罪ボケも甚だしいド田舎村の親ですよね。
私は射精までもうすぐだったので回覧板はいつも玄関の脇にそれ用に取り付けてあるフックに掛けられるはずでしたから終わってから……
(あいつ、チビでも女だよな……)
そんな事が頭を過ぎっていました。
2階から急いで階段を降り、鍵を外してドアを私が開けるのと女の子がレジ袋をフックに掛けるのとは、ほぼ同時でした。
私の家には誰もいないと聞かされていたお隣の子の驚いた表情を覚えています。
「どうしたの?」知っていながら聞いた私に「かいらんばん…」と短く答えた後、下げたばかりの袋を背伸びして取ると私に手渡します。
「ありがとう○○ちゃん」そう言ってレジ袋を受け取る時にその小さな手も摑んで引寄せました。
「家に誰もいなねがら、ジュース飲んでげば」そう言いながら玄関に引き込みました。
特に不審そうな顔もせず靴を脱いで上がってきた○○ちゃんは黄色の胸にキャラプリントのTシャツと脇に白線がが縦に2本入った黒の短パン姿でした。
リビングに通すと先ず玄関に鍵を掛けに行きました。
自慰の途中だったこともあり、私のペニスはジャージズボンの前を突き出してテントを張っていたのです。
冷蔵庫からオレンジジュースを出し、グラスに注ぐ手が興奮で震えていました。
私とは顔見知りなのでジュースを飲む○○ちゃんに私の部屋に行けばゲームができるよと誘うと即答で行くと言います。
彼女の後ろから付いて私も階段を登ります。黒の短パンのお尻を眺めながら手足が痺れるほど興奮していたのを覚えています。
部屋に入るとそこはマジで子供だったんですね。○○ちゃんの後ろでいきなり青いジャージズボンとパンツを下げてバナナカーブに反りかえり、ビクン、ピクンとはずんだペニスを露出すると声をかけたんです。
「○○ちゃん、コレば見れ」
振り返った彼女が私の顔を見ると直ぐに露出したペニスに目を落とし、また私の顔を見てはペニスを交互に見ます。
「な、○○ちゃんさ、ちんぽ、見だこどあるの?」
そう言うと顔を赤らめた○○ちゃんが頷いて「パパの…」と答えた声はまるで耳鳴りの向こうから聞こえるようでした。
「ほれ、…触っでみれ」
○○ちゃんの細い手首を掴むと勃起したペニスに引き寄せました。
あのけたたましく聞こえていた音は耳鳴りだったのか、それともセミの鳴き声だったのか・・・・
24/05/19 00:09
(.KWCEpBY)
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