少女との体験
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混浴温泉旅館やっぱり熟女 - 熟女体験談 14832view
2023/04/18 17:50:51(wYKVzfnG)
ボクはエロ動画でオナニーをした事しかなく童貞だったので、ミズキがイッたのかどうかはこの時は分かりませんでした
後に分かったのですが、ミズキはこの時に初めてイッた感覚を得たと言いました
『気持ちよかった?』
「うん、恥ずかしいよ」
『パンツ濡れたね?』
「あのね、気持ち良いと濡れてくるの」
と言うと、またボクの下唇をペロペロと舐め始めました
『パンツ脱いだ方が良いよ』
「・・・」
ボクはミズキのパンツを脱がせてベッドの端に投げ、ピンク色の割れ目を確認しました
『ミズキちゃん見せて』
ミズキの両脚を開き、両手で広げてクリトリスを探しました。割れ目の上部に三角の突起が顔を出してゆっくり呼吸をするように動いていました
ピンクの粘膜に光るクリトリスにゆっくり息を吹きかけると
「あぁん」
ミズキはそれだけで快感があるようでした
ボクは舌を尖らせて、クリトリスを下から上にペロンと舐めると、ミズキのカラダがピクッと反応し
ゆっくりと舌先で転がすように舐めると
「あぁん あぁん ダメぇ」
クリトリス全体を口に含み、唾液をたっぷりと絡ませてチロチロとくすぐるように刺激すると、ミズキの腰が前後に動き始めて
「お兄ちゃん あん あん ぁぁん」
「ぁぁぁん ぁあん あぁん」
舌の動きに連動するかのように喘ぎ、部屋に反響するその声に興奮が高まってきます
ボクは履いていたモノを脱いで、Tシャツだけになりました。そして、ミズキのスカートとトレーナーを剥ぎ取り全裸にしました
ミズキの口に吸い付き、舌を差し込んで口の中を舐め回すと、それに応えるようにミズキの小さな舌が絡まってきます
ディープキスの快感を味わいながら、我慢汁でヌルヌルになったチ◯コをミズキの脚に擦りつけながら、ミズキのカラダの隅々まで手で弄りました
ミズキの乳首を指先で撫でたり、内腿や割れ目の周辺に指先を這わせると
「うんん あー」
くすぐったいような、気持ち良いような
微妙な声をあげます
指先を割れ目から溢れてくる愛液を絡めて
中指と薬指でクリトリスを優しく挟んで上下に刺激を与えると
「ぁぁぁぁん お兄ちゃん」
「あん ぁん ぁぁん」
と言いながら、最大限に両脚を広げてクリトリスを触りやすい角度に腰を動かします
しばらくすると
「ぁああん ぁぁあん ぁぁぁっ」
「はぁっ ぁぁぁっ ぁぁぁぁーっ」
腰がビクンっビクっとして、カラダから力が抜けてクリトリスはドクンっドクンっと脈を打ちました
ボクは我慢できなくなり、自分でチ◯コを擦りました。凄く興奮していたので直ぐに絶頂に近づきドピュドピュとミズキのお腹に精子を吐き出しました
ミズキは驚いて、精子を見ていたので
『男の人は気持ち良くなると白い液がチ◯コから出るんだよ』
「お兄ちゃん、気持ち良かったの?嬉しい」
ティシュで拭き取って、しばらくの間ディープキスをしていると、また勃起してきて
クンニしたり、射精したりを繰り返しました
つづく
23/04/18 19:54
(wYKVzfnG)
ミズキとボクは夢中でお互いに何度もイキました気がついたら夕方になっていて「お兄ちゃん、ママから電話があるから帰る」『毎日、夕方に連絡があるの?』「うん」ボクはミズキとシャワーで汗や股間の粘液を洗い流して、何度も舌を絡ませてキスをしました「お兄ちゃん、明日も来て良い?」『良いよ』「ありがとう」素直で良い子だが、もの凄くエロいキャラクターのギャップがたまらない興奮を掻き立ててくれます翌朝、8:30過ぎに"ピンポーン"インターフォンには笑顔のミズキが映ってます『どうぞー』「お兄ちゃん、おはよう」昨日とは雰囲気の違う服装でした両肩が見えるシャツと薄いピンク膝上スカートに髪を三つ編みにしてます「朝ごはん食べた?」『いや、まだ お腹空いてないし』ボクがベッドに座ると、ピッタリ横に腰掛けて腕を組んできます『ミズキちゃん、昨日の事は誰にも言っちゃダメなんだよ』「わかってるよ、恥ずかしいよ」『ミズキちゃん自分のお股触った事ある?』「・・・」『ミズキちゃんとボクは恋人じゃない?』「えっ? ほんと!」『うん、恋人同士は隠し事しないんだよ』「分かった」『自分のお股触った事ある?』「ハハっ オ◯ン◯でしょ~」JS4の子でも、その単語を知ってる事に驚いていたら「触ったことあるよ」『いつ頃から?』「保育園のときくらいから」『へぇ』「お布団を脚で挟んで当てると気持ち良いの」『それで、オ◯ン◯が気持ち良いのが分かったんだ』「それとね、パパとママが裸で抱き合ってるの見たの」『いつ?』「1年生くらいの時」『ママが"オ◯ン◯舐めて"ってパパに言って、パパがママのオ◯ン◯舐めたら"気持ちいい"って、言ったの』「それで、オ◯ン◯を自分で触ると気持ちいいって分かったの」『パパとママは仲良しなんだね』「うん、パパがチ◯コをママのオ◯ン◯に当てると、ママが"あーん、もっと"とか"パパの好きにして~"とか言うよ」『チューとかする?』「夜に裸になってる時しか見たことないよ。ママが"パパっパパ~"ってしてもらうの」『へぇ』「ママはパパの事が大好きなの。あのねパパのチ◯コも舐めるの」ミズキの話しに興奮してきて、この時に全開で勃起していました「ママはね、パパのカラダを舐め回すんだよ」『ん?どこを??』「カラダ中全部。首とか耳、オッパイとか足とか…それでね、ママのオ◯ン◯から液がいっぱい出るの」『ママのオ◯ン◯見たの?』「うん、ママが犬みたいにしてパパを舐めるからオ◯ン◯が見えたの、舐めてるだけなのにオ◯ン◯から液が流れてたよ」『ママはパパが気持ち良くなって嬉しいんじゃない?』ミズキがエロい原因は親のセックスを覗き見していたからだと分かった『じゃあさ、パパとママがしてた事をやってみる』「お兄ちゃんと?」『恋人だから、恥ずかしくないよね』「……うん」『何をやってみたい?』「お兄ちゃんのチ◯コ舐めたい」『他には?』「お兄ちゃんのチ◯コとわたしのオ◯ン◯を当てたい」ミズキの顔はこれから始まる出来事に興奮しているのか紅潮してきて、目がトロンとしているミズキの両親のセックスを再現するため、部屋のカーテン
...省略されました。
23/04/19 00:21
(bVUF1vt0)
ボクはベットにミズキを立たせて、全身を視姦した。ミズキは明らかに挑発的な服装で訪ねてきたので、"視られたい"と言う意識があると直感したからだ『後ろを向いて』ミズキは素直に従う、手は胸の辺りで組んでいるように感じたボクはスカートを捲ってパンツを確認して驚いた昨日の綿パンツではなく、ツルンとしたパンティを履いていた『パンティカワイイね』「ママの借りたの」男とは全く違う感性を幼い女の子でも持っていると感心した。視られる事を想定して下着も変えるんだボクは少し乱暴にパンティを引っ張り、Tバックようにして桃のような臀部をあらわにする。昨日は気づかなかったホクロやプリンとお尻が張り出すような体型からスーッと細く長い足、アキレス腱がクッキリとした足首自分ルールをその時に決めて、ミズキのカラダに触れずに焦らしてゆっくりと楽しむ事にした夕方までかなり時間があるため心の余裕もあった『前を向いて』足踏みを何回もするようにゆっくり回転して、前を向くミズキは、とても恥ずかしそうな素ぶりだが俯いた目は潤んでいるように見えた直感的に"ミズキは興奮している"と分かったボクはミズキに顔を近づけ、耳元で『カワイイよ』小さく低い声で言ったミズキが抱きつこうとした両腕を止めて、キオツケの体勢にして、視姦を続ける膨らみ始めた乳房と先が窪んだ小さな乳首がシャツを着ていても分かるミズキの前にしゃがみ、スカートをたくし上げると恥丘にピッタリと張り付くパンティのサイド部分はレース状になっているパンティを上に引っ張ると、ワレメに食い込みプックリとした柔らかな曲面が興奮をそそったミズキの股間に顔を近づけて、匂いを嗅ぐと石鹸の甘い香りと柔軟剤の香りが混ざっている『スカート持ってて』ミズキにスカートをはだけさせて、股間にもっと顔を近づけるミズキは目を閉じて、顔を横に背けて恥ずかしそうにしているボクの荒くなった鼻息がミズキの太ももに当たるくらい近づくと、ミズキの股間から何とも言えない女の匂いがする"愛液が出てきてる"ボクがスーーッと鼻から匂いを嗅ぐと、反射的にミズキは股間を閉じて、自分のマ◯コ汁の存在を悟られないようにしたボクが上の服を脱がすと、今日は薄手のスポーツブラのような下着を付けていたスカートも取って下着だけの姿で立たせると、両腕で乳房を隠すようにしている『四つん這いになって』その場でしゃがみ込んで四つん這いになったミズキに『頭は反対方向にして』反転させボクの目の前にミズキのお尻がくるようにしたミズキのお尻はパンティを挟んだままでTバックの状態を維持している『頭を枕に付けて、お尻を突き出して』素直にコチラが望む体勢に従うミズキが何とも愛おしく、もっと恥ずかしめたいという気持ちを助長させるパンティをもっと食い込ませるように引っ張るとクロッチ部分がミズキのオ◯ン◯の形をハッキリさせるカラダ中心に一本、スーーッとワレメが続きワレメの両側の柔らかな肉が唇のような形をしているその中心は、すでにじんわりと濡れて縦に長細い楕円状のシミを作っている『ミズキちゃん、オマンコ濡れてるよ』『ミズキちゃんのママと一緒だね?』「いゃ~ん」ミズキはそれ以上、言葉を出さないでいるが目の前のシミはゆっくりと広がってきている
...省略されました。
23/04/19 04:42
(EMPv71PS)
解放された動物のようにボクに飛びかかるように抱きつくと鼻を鳴らしてキスを求める
ミズキを受け止めて、強く抱きしめて頭を撫でるとか細い声で「くぅぅん」と言いながら、一心不乱に舌を使いボクの口の中を舐め回す
ボクが舌を突き出すと小さな口で吸い付き、頭を前後させて吸い上げる
母親がメスになり、オスに対してやっている事を学習しているミズキは、とても忠実に実践できるのだろう
ミズキの舌は唇をチュルチュルと吸い舐め、這うように耳に到達すると、耳たぶや首筋をペロペロと味わっている
ボクは、ミズキの乳房を手のひらで覆い人差しを窮屈に曲げて乳首に軽い刺激を与える
もう片方の手で、足元からゆっくりと指を脚の内側をなぞりながら、カラダの中心に少しずつ近づけていく
その動きに合わせるように
ミズキの舌は首筋から鎖骨に下り、乳首にたどり着くと、舌先を早く動かして転がすようにした
ボクがピクっと反応すると
ミズキは鼻に抜ける声で「ふぅぅん」と仔犬のような鳴き声に似た音を出す
ボクは動き回していた手を止めて
仰向けになりながら、ミズキの乳首舐めが止まらないように頭を抱えた
ミズキはお尻を高く突き出した四つん這いの状態で「くぅん くぅん」と発しながら、両方の硬くなった乳首を代わる代わる舐め回す
ボクはミズキが目撃した親の営みを再現しているのだろうと思い、ミズキの好きなようにさせる事にした
乳首を舐めながら、ミズキの手がチ◯コを掴んだ
その小さな指がチ◯コの先端を目指して動き、ガマン汁を指に絡めながら亀頭を撫でる
ボクの腰が自然に前後して、チ◯コの快感を求めると、ミズキの頭がチ◯コの方に移動し始めた
脇腹からヘソの横を舌が這いチ◯コを通り越して、チ◯コの根元からペロペロと肉棒を刺激する
手でしごきながら、舌でチ◯コの根元を舐められて、その状況を見たくなり上半身を少し起こして覗き込むと
ミズキは上目遣いしながら、ボクの反応を確認していた。ミズキの頭を両手で持って自然に動くボクの腰の動きに合わせて刺激が中断しないようにした
チ◯コからは、今まで見たことが無い大量のガマン汁が糸を引きながら垂れている
ミズキはガマン汁を舌で絡め取りながら亀頭を中心に舐め回す
ミズキの口の大きさでは、チ◯コを口に含むことができないので、舌を器用に動かしながらベロベロと強い刺激を与える
唾液とガマン汁でヌルヌルとなったチ◯コ
これを見計らったようにミズキが体制を変えた
つづく
23/04/19 09:29
(EMPv71PS)
ミズキはスルスルっとカラダを起こし、ボクに跨がると自分のワレメを両手で開き、ヌルヌルの肉棒をワレメで挟んだ
素股のような状態で、クリトリスを肉薄に当てて擦り上げる。ミズキのオ◯ン◯汁が肉薄に絡みつき抵抗が全く無い
ミズキは両腕をボクのお腹に乗せて、腰を前後に振りクリトリスをチ◯コの裏筋に沿って這わせる
「ぁぁん ぁん ぁん ぁん」
「はぁ はぁ ぁぁん ぁん ぁん」
腰のグラインドは小刻みになり、チ◯コの根元にクリクリとクリトリスを当て始めた
「ぁっ ぁっ ぁっ あっ あっ」
「あっ あっ あぁっ あーっ あーーーっ」
ミズキの下半身が痙攣し、オ◯ン◯はキュッ キューっとチ◯コを挟みつける
ボクはミズキを抱き寄せ、舌をミズキの口に差し込みミズキの唾液を受け止めた
「お兄ちゃん、きもちいいよ」
言葉を遮るようにミズキの口を塞ぎ舌を這い回す
ミズキの口元に、ボクの乳首を近づけるといやらしい音を立てて舐め回す
ボクはチ◯コを擦って、一刻も早く射精したかった。ミズキはその事を察したかの様にチ◯コを握り、乳首を舐めながら手チンを始めた
オナニーとは比べものにならない感覚にキ◯タマが締め付けられる様な感覚になり、一気に精子を発射した
ミズキは、射精が終わったチ◯コをペロペロ舐めて「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」と愛おしく愛撫続ける
つづく
23/04/19 12:32
(bVUF1vt0)
女の子の性欲は幼稚園児でもあるよ。で、その性欲が男の子
より何倍も激しいのが普通。
小学一年生で両親のセックスしている光景をみて、自分も
同じようにしてほしいと言ってそれから3Pするのが普通に
なったって子がいた。
23/04/19 14:44
(0a0l2OAs)
幼少期に経験した事は、その子の将来に大きく影響する。ミズキは親のセックスを受け入れて、同じ様な行動をする事を悪いとか思っていない
ミズキの場合、特に母親からの影響が強く一種の憧れがある様だ
JS4で母親の下着を身につけて、近所の高校生の部屋に一人で上がり込み、母親の様に男を愛撫する
全身を舐め回し、射精後にお掃除フェラをして恍惚の表情を浮かべる
母親の性癖を手本にする事で、ミズキの性癖が形成されている
『ミズキちゃん、ありがとう 気持ち良かったよ』
ミズキと一緒にシャワーを浴びて、カラダにまとわりつく汚れを流すと急に冷静な自分に戻る
ミズキのカラダをボディソープで丹念に洗う
細身のカラダは部分的に丸みを帯び始め、胸やヒップは脂肪がつき始めている
恥丘には産毛が薄らと生えかけ、なだらかな曲面はクレパスに入りこみ、くっきりとしたワレメがプックリとつづく
女性器の形としては未発達だが、興奮するとクリトリスは膨れ膣口から愛液を分泌する
快感の殆どはクリトリスだが、ミズキの場合
男への愛撫や男のリアクションで興奮するようだ
『ミズキちゃんモーして』
ミズキを四つん這いにさせて、肛門やオ◯ン◯をゆっくり観察しながら洗う
ピンクの肛門は赤ちゃんのように小さい、肛門とオ◯ン◯がやや離れているので上付きのようだ
ワレメの周りをゆっくりと優しく洗う
ピッタリと閉じたワレメはとても美しい
シャワーで洗い流して、部屋に戻ると12時を過ぎていたがあまり空腹感は無く、ミズキに触れていたい欲求の方が強い
『ミズキちゃん、ママの事好き?』
「…うん、でもよく怒られるの」
『どんな事で怒られるの?』
「宿題とか成績とか…色々」
ミズキの母親は厳しそうだ
『じゃあ好きなところは?』
「優しいところ」
『ママはパパにも優しいの?』
「んー エッチなことをする時は優しいよ」
『えっ?』
「ママがパパに"好きなようにして"とか"もっと気持ち良くなって"とか言うの」
『へぇ~』
「ママはエッチな事する時はパパの言いなりになるよ」
ミズキは少し歪んだ解釈をしているようだが、男に奉仕する事を優しいと感じている
『パパはママにどんなお願いをしてた?』
「自分のオ◯ン◯を触れ とか チ◯コを舐めろ とか」
『ママはオ◯ン◯触って何て言ってた?』
「あん あん って」
『パパはそれを見てるの?』
「うん、パパは自分のチ◯コを触ってたよ」
『じゃあ、それやってみる?』
「いいよ、でもその前にね…」
と言うと、抱きついてきて舌を激しく絡めたキスをしてきた
掛け布団の中で、長い時間
ミズキはキスとボクへの全身愛撫で、自分の興奮を高めていった
つづく
23/04/19 21:34
(bVUF1vt0)
部屋のカーテンをして、さらに掛け布団の中は真っ暗の状態。視界を奪われた状況では他の感覚が鋭敏になる
嗅覚・聴覚・感触が研ぎ澄まされ、ミズキの愛撫も、より感じやすいようだ
ミズキは母親が父親にするようにメス犬になって、ボクの全身に舌を這わせる。頬っぺたや耳首筋を舐めていたかと思うと、スルスルスルッと下がってチ◯コをペチャペチャ音をたてながら舐め、内股から膝・足の指に舌を這わせる
足の親指を口に含んでレロレロと舌を回し
「はぁぁ~ん はぁぁ」
時折り声を発する
「お兄ちゃん、四つん這いになって」
ボクは掛け布団をはだけて四つん這いになると、ミズキはチ◯コを掴んで尻の頬に舌を這わせる。
その舌はカラダの中心を目指して移動し、肛門に辿り着くと
ミズキは舌を真っ直ぐ伸ばして、肛門の周りをツンツンと突きながらチ◯コをしごく
『あぁぁぁっ あぁ あぁぁ』
ボクは初めての感覚に声を漏らしてしまった
「お兄ちゃん、気持ち良いの?」
『う、うん』
その返信をキッカケにミズキは肛門をベロベロと舐めチ◯コへの動きを早めていった
『あぁ 出る 出るよ ミズキちゃん』
「いいよ、好きにしていいよ」
ボクは亀頭を手で押さえて、精子を受け止める準備をした、ミズキの舌と手の動きは激しくなる
『あっ イクっ』
同時にカラダ全体がビクンっビクンっと反射的に波打ち、その動きに連動して粘り気の少ない精子が勢いよく発射された
4回、5回とカラダの反射が続き、片手の手のひらではおさまらない量の精子が出た
「あぁん お兄ちゃん…出たの見せて」
ミズキは手の中にある精子に興味がある様子で、顔を近づけてクンクンと匂いを嗅いでいる
「はぁぁん お兄ちゃん…」
ミズキはオスの匂いに興奮しているのか甘い声を出しながら、身をくねらせた
精子をティッシュで拭き、風呂でシャワーを浴びていると、ミズキも入ってきた
「ミズキがお兄ちゃんのカラダを洗いたい」
『いいよ』
ミズキはタオルにボディソープをつけて、器用に泡立ててボクの前に立つと、上半身を丁寧に洗う
「お兄ちゃん、立って」
両脚をゴシゴシと洗うと、タオルを床に置いて手にボディソープを出し、チ◯コや玉袋を洗い出した
『ミズキちゃんお父さんのカラダ洗った事あるの?』
「無いよぉ」
「お兄ちゃん、横に向いて」
ミズキはチ◯コを扱くようにしながら、片方の手で肛門を洗う
チ◯コは半勃ちになり、ミズキは嬉しそうにカラダを密着させて、恥丘をボクの脚に押し当てるようにした
「お兄ちゃん、どうして欲しいの?」
『えっ?』
「お兄ちゃんの好きなようにして良いよ」
『チ◯コ舐めて』
ミズキはシャワーでソープを洗い流し、片手で玉袋を軽く握って、チ◯コを舐め始めた
つづく
23/04/20 15:12
(OFkQ57pO)
続きの投稿を心待ちにしております
23/04/20 20:01
(HdRQcwOG)
良いですね~。
23/04/23 06:11
(BAKhHSI.)
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