学校での体験談
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2018/10/06 18:34:03(e3wilHm3)
自慰に浸っていたサヤが、肉棒で唇を塞がれたまま身体を硬直させたかと思うと・・
「 ンウウゥッ! 」
下半身を突き出すようにして身体をビクつかせて呻き達してしまいました。
「 はぁぁ・・ はぁぁ・・ はぁぁ・・ 」
口から肉棒を引き抜いてあげるとサヤは力が入らないのでしょう、整わない息遣いでしゃがみ込んだままです。
普段の大人びたサヤの姿はそこには無く、彼氏さんでさえ知らない自慰で逝き果てた可愛い姿が・・
可愛く漏れていたサヤの吐息がなくなり、静かになった教室には他のクラスの生徒のハシャぐ声とグラウンドの部活の声がより大きく聞こえました。
「 来るサヤ? 欲しくなったんでしょ? 来てごらん! 」
側にあった椅子を掴み、廊下から見えないギリギリの所に置いて腰掛けるとサヤを促します。
教室と言う場所でお互い制服なのに、下半身はこの場に不釣り合いな学生らしくない姿に何とも言えない興奮を覚えました。
「 ユウキ・・ 」
自慰で果て、脱力してるサヤが少し気怠そうに立ち上がると、ミニの制服のスカートの中に手を差し込んでショーツを取り去ります。
ブレザーの制服にかなり短めのスカートから伸びる運動部出身の健康的な脚に紺色のハイソックス、それらが大人びて整ったサヤの顔立ちと相まって・・
他のクラスにも好意を抱く男子生徒達が多いサヤのそんな姿が、僕に何とも言えない優越感を覚えさせてくれました。
そんな彼女が僕の前に立つと少し気恥ずかしそうに・・
「 良いよ来てごらんサヤ! ほら! 此処に! 」
僕の顔と、その股間で反り返る野太い肉棒に視線を落とす彼女の尻を引き寄せて脚を跨がさせます。
外見は制服姿のいつもの彼女ですが、そのミニの制服の中にはショーツを着けていない自慰で達したばかりの女性器が・・
僕に支えられてゆっくりと尻を下げるサヤの股間に亀頭が触れ彼女の身体が強張りました。
「 ユウキ・・ 大きいから・・ 大きいからユウキのは・・ 」
『いきなり入れないでね・・』と訴えるかのように可愛く漏らすと、自ら入口へと腰をずらしました。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ ぁあ・・ は・ 入っちゃう・・ 入っちゃうユウキ・・ 大きい・・ 大きいよユウキ・・ 」
入口を圧し、四方に押し広げようとする大きな亀頭の感触にサヤが少し戸惑うように漏らし・・
18/10/30 11:46
(sW8Edvj/)
腰を下げるサヤの尻を支えゆっくりと亀頭を入口へとあてがい・・
「 ユウ・・ は・ 入っちゃう・・ 大きいから・・ ユウの大きいから・・ 」
サヤ自身も望んで僕の下半身を跨いだのに、入口を四方に押し広げようとする亀頭の感触に可愛く戸惑います。
陰唇の溝にかかりズレはしませんが、侵入を許そうとしない膣穴の押し返すような圧を亀頭に感じ何とも言えない感覚でした。
それでも、自慰で達し十分に濡れている女性器は先の方からジワジワと広がり、異様に笠が張るカリ付近まで咥えると・・
「 ウグゥッ・・ 」
膣穴に『グホォッ!』と亀頭が飛び込み、呻いたサヤの顎が跳ね上がります。
亀頭が飛び込んだ衝撃で彼女自らも腰を下げていた身体が脱力し、尻を支えている僕の両手に体重がかかりました。
そのまま腰が落ちてしまえば、入り切らない長さが膣奥を圧し苦痛を与えてしまいますので・・
「 大丈夫、サヤ? ほら・・ ゆっくり・・ 奥まで入れるよ? 」
咥え込まれている部分にサヤのキツい絞まりを感じながらゆっくりと支えている尻を下げてあげます。
「 ユウ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ 大きい・・ 大きいよユウ・・ 」
僕の両肩に手を掛けて自身でも身体を支えようとしますが、女性器をキツく押し広げられている刺激でそれもままならないみたいでした。
「 ンッ・・ 」
入り切らない長さが膣奥に当たった感触と同時にサヤが可愛く呻き、腰の位置をズラさせ僕の脚の上に尻を乗せます。
「ぁぁ・・ ユウ・・ 大きい・・ ユウの凄く大きいよ・・ ユウ・・ アソコが・・ いっぱい・・ 」
前回に数度の絶頂を迎えてくれていますので、勿論苦痛等は無いはずですが・・
僕の後に彼氏さんに求められ、彼のサイズに馴染んだ女性器が二廻りは大きなサイズに再び押し広げられた違和感にサヤが可愛く身悶えました。
気配を探るために開けているドアから入ってくる他のクラスの無邪気な声と、教室で繋がってしまった自分達の淫らな行為のギャップが・・
「 どうサヤ? 前の時よりはキツくない? サヤの奥まで・・ 入ってるのわかる? 」
「でも、大きいもん・・ ユウの凄く大きいもん・・ アソコの中がユウのオチンチンでいっぱい・・ 」
サヤが可愛く・・
18/11/09 12:42
(kdUer4T1)
膣奥まで満たしてあげると、入り切らない長さで圧して苦痛を与えないようにサヤの尻を太ももに乗せて・・
「大きいよ・・ ユウのでアソコがいっぱい・・ ユウので・・ 」
前回のようなキツがり方はしませんが、それでも彼氏さんとのエッチでリセットされたサヤの膣穴は野太い肉棒にキツさを覚えているみたいです。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 大きいよ・・ 」
少し動く度にキツく押し広げている肉棒が膣壁に擦れサヤが可愛く身悶えました。
廊下の気配を伺う為に開けているドアからは相変わらず他のクラスの生徒がはしゃぐ声が入ってきて何ともイケない事をしている高ぶりが・・
僕はズボンを下げているだけ、サヤはショーツを取っているだけで制服姿で繋がっていますので、パッと見れば仲の良いカップルのように見えるでしょう。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ぁあん・・ ダメ・・ 声が出ちゃうよ・・ ぁあん・・ ダメ・・ 大きいもん・・ ユウの大きいもん・・ 」
椅子の座っての対面座位になると、他のクラスの生徒達の声がしっかり耳に入ってくるのでしょう。
ゆっくり出し入れしてあげる刺激にサヤが気恥ずかしそうに・・
「でも、欲しかったんでしょサヤ? このチンポが忘れられなかったんでしょ? こうなるのを想像して自分でシてくれたんだよね? 」
入れたい盛り出したい盛りの彼氏さんとのエッチでは満足させてもらえず自分で慰めた事を白状したサヤを意地悪な言葉で苛めてあげます。
「意地悪ぅ・・ ユウの意地悪ぅ・・ ユウがイケないんでしょ・・? こんなに気持ち良いオチンチンを教えたがら・・ ぁあん・・ 大きい・・ アソコが、いっぱいよユウ・・ ぁあん・・ ぁあん・・ 大きいよユウ・・ 」
気持ちよさに歪む表情を見つめられる恥ずかしさにしがみ付き、ユラユラ揺らされる快感にサヤが耳元で口走りました。
普段、男子生徒にはガキ扱いするようなSっぽい対応をするサヤの、Mっ気に溢れた可愛い反応が僕を喜ばせます。
そんな彼女の尻の下に手を入れて抱えてあげながら上下させました。
「ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ ユウ・・ ァァ~ッ・・ 声が・・ ユウ・・ 声が・・ 」
18/11/17 12:22
(Gmgwsomz)
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