学校での体験談
よく読まれている体験談
2018/10/06 18:34:03(e3wilHm3)
男子6人でいつも戯れているせいか、帰る準備をする僕の側にいるサヤの姿を他のクラスメートは意識する事無く・・
友人を待ったり、用事が済んだりした者から思い思いに教室を出て行きました。
結局、僕とサヤが最後になり静かになった教室には廊下ではしゃぐ他のクラスの声とグラウンドでの部活の生徒の声が聞こえます。
「 ハルカとエミは良かったの? 遊びに行かないの? 」
どこで2人と別れたかは分かりませんが、わざわざ引き返してくれたサヤに・・
「 だから、1人で帰るのは寂しいでしょ? 感謝してユウ。 」
そう悪戯っぽく言いながらサヤは椅子に座る僕の机の上に横向で腰掛けました。
かなり短めの制服のスカートから伸びる無防備な生脚は、まだ大人の女性として完成はされてはいませんが何とも色っぽく思えます。
それに、見慣れて普段は意識しないのに、大人っぽく整った彼女の顔は改めて見ると美人でした。
互いに何事も無かったように変わらず接してはいますが、二週間程前にこの場所で二人がエッチをしたのは事実です。
「 どうしたの? 彼氏さんと喧嘩でもした? 」
確信があったとかではありませんが、前回の事もありましたのでカマを掛けるように・・
「 何で? 違うわよ・・ ユウが寂しいと思ってって・・ 」
元々大人っぽい雰囲気のサヤですが、それでも6人で居る時とは少し違う感じを見せました。
「 違った? 彼氏さんがエッチでちゃんと満足させてくれなかったとかだと・・ サヤって、物静かな雰囲気だけど、エッチの時は違うから・・ 」
同年代の中では大人っぽく、何処か冷めた雰囲気で同い年の男子生徒達をあしらうような感じの彼女でしたが・・
エッチした時には、可愛く身悶えて年相応の女の子の顔を見せてくれたサヤに意地悪に言ってあげます。
「 ユウだって・・
普段は優しくてニコニコしてるのに、エッチだと意地悪で激しく・・ もぉ・・ 何の話しよ・・ 」
何の気なしにエッチな話題になってる事に気付き、サヤが一瞬呆れるような表情を浮かべましたが直ぐに笑顔になりました。
とは言え、制服に包まれてはいますが、愛撫した乳房もクンニし挿入した女性器も脳裏には焼き付いています。
それに、大学生と年上の彼氏さんではありますが、まだまだヤりたい盛り出したい盛りの自分本位のエッチだとサヤに白状させて・・
18/10/07 10:38
(59cMBuf9)
他のクラスメートが帰っていった後の教室でサヤにその後の事を意地悪に聞いてあげます。
普段から仲が良い上に、成り行きとはいえ互いに望むようにしてエッチをした間柄ですから彼女からも・・
「 ユウだって普段はこんなに優しい顔なのにエッチの時は・・ 意地悪で激しくって・・ もぉ・・ 」
僕の意地悪な言葉にそんな風に言い返しながら『何を言わせるのよ・・』とでも言いたげに、呆れた表情をつくり肩を叩いてきました。
「 俺がイケないの? その意地悪なエッチで彼氏さんじゃ逝けなかったサヤがちゃんと逝けたんでしょ? 」
年上の大学生の彼氏さんとは言え、まだヤりたい盛り入れだい盛りの自分本位のエッチみたいですから・・
その彼氏さんと比べれば、赦されない関係ですが望めば拒まない叔母とのセックスで日々学習しているエッチはサヤには効果的なようです。
「 またそんな事言って・・ 本当に意地悪になるのねユウ・・ 普段はニコニコしてどんな女の子にも優しいのに・・ アレだって・・ 」
母親似の顔立ちもあってか、同年代の女の子達も勝手に『優しい』とイメージしてくれているみたいでした。
「意地悪にされるのは嫌いじゃないでしょサヤ? アレだってなに? 何かイメージと違う事があるの? 」
椅子から立ち上がりながら僕の机に横向に座る大人びたサヤ顔を覗き込んで意地悪に言ってあげます。
「もぉ・・ 嫌いじゃ・・ ないけど・・ こんなに優しそうな顔なのに・・ 凄く大きいんだもん・・ ユウのって大き過ぎだよ・・ 」
先程白状させた、僕との後にエッチを求められた彼氏さんのそれと比べて恥じらうかのようにサヤが可愛く口にしました。
「 その大きいのは嫌いなのサヤ? ほら! 思い出してごらん? どうだったのコレは? 」
照れてるサヤの手を股間に導き、ズボン越しに膨らみを触らせて反応を楽しみます。
全く嫌がる様子もなく、膨らみに導かれたサヤのてはまるで確かめるかのように指先が膨らみの形を・・
「 凄く大きくて・・ アソコが・・ だって・・ 次の日にもユウのが入ってた感覚が・・ お風呂に入っても・・ ユウのコレが・・ ずっと・・ 」
エッチを終えて帰宅した後も野太い男性器でギチギチに押し広げられた感触が残り続けたのでしょうか・・
18/10/11 11:13
(FjF7L/Z4)
ズボン越しに膨らみを触らせると、前回のエッチの感触が甦るのかサヤが身悶えます。
「 次の日も・・ ユウのコレが・・ アソコに入ってるような・・ お風呂に入っても・・ 」
野太い肉棒で女性器をキツく押し広げられた感触が次の日もアソコに残っていたとサヤが白状してくれました。
気持ちが高ぶっているのでしょう、膨らみを撫でる指先がまるで棹の形を確かめようとするかのように蠢きます。
「 ユウ・・ ユウのコレ・・ ぁぁ・・ ホント、大きい・・ こんなに・・ ぁぁ・・ こんなに・・ 」
形を確かめるような指先がまだ反応もしてないのにボクサーパンツにキツく包まれ存在感を主張する棹の長さと太さを感じ取れ彼女が切なそうに・・
「 いいのサヤ? そんなに触ってたら、また欲しくなっちゃうんじゃないの? サヤって本当はエッチだもんね? 」
大人びた雰囲気で同年代の男をどこかガキ扱いするようなサヤがエッチの時は好奇心旺盛なエッチな女の子なのを前回見せてくれました。
「 違う・・ ユウがエッチにしたんでしょ・・ コレでたくさん苛めて・・ コレで・・ ぁぁ・・ この大きいので・・ ぁぁ・・ ねえ・・ ユウ・・ ねえ・・ ぁぁ・・ 」
強くなってゆく欲しい気持ちを僕に見抜かれ『欲しい』と素直に言葉にするのが恥ずかしくなったのでしょう、サヤが可愛く訴えます。
「 欲しくなってきたのサヤ? 彼氏さんのじゃ物足りなかった? サヤの此処もエッチになったのかな? 」
机の上に座る彼女の、かなり短めの制服のスカートからのびる脚の間に手を潜らせていきながら意地悪な言葉を囁いてあげました。
「 意地悪・・ ぁぁ・・ ァッ・・ ユウ・・ ァッ・・ ァッ・・ 」
短いスカートの中に潜り込む指先が薄い布地越しに女性器付近を捉え、僕の言葉に恥じらっているサヤの身体が強張ります。
「 本当に欲しくなった? 思い出しちゃうサヤ? いいよ、好きなように触ってごらん! 欲しくなったんでしょサヤ? 」
ショーツ越しに感じる指先の動きに身体を震わせながら膨らみを撫でるサヤに促しました。
すると、膨らみを撫でている彼女の指先がファスナーの金物を摘まみゆっくりと引き下げると、ボクサーパンツの上から大きな膨らみを・・
18/10/12 12:46
(XNKZjz1k)
前回の逝かされると言う感覚を教えられてしまった僕とのエッチと、まだ入れたい盛り出したい盛りの彼氏さんの自分本位なエッチ・・
意地悪な質問をされている内に否が応でも比べてしまいサヤは堪らなくなってきたのでしょう。
『好きにして良いよ!』と言う僕の言葉に、サヤは僕のズボンのファスナーを下げボクサーパンツの上から膨らみを撫で始めました。
「 ほら・・ やっぱりサヤはエッチだよ! 此処も少しずつ濡れてるのかな? 何か湿ってきてない? 」
キツく締め付けられている大きな膨らみを撫で続けるサヤの耳元で囁いてあげながら、無意識に緩む彼女の脚の付け根に這わせる指先の感触を・・
何処かクラスメートや同年代の男子をガキ扱いしてる雰囲気を醸し出す、綺麗な顔立ちのせいもあって大人びた感じの彼女・・
そんな大人びたサヤの制服の中身は本当に女の子っぽい下着に包まれていたなんてと、クラスの奴らに何とも言えない優越感を覚えた前回です。
「 ァッ・・ ユウ・・ ァッ・・ ァッ・・ ユウ・・ ァッ・・ 」
緩んでしまう両脚の付け根に深く侵入してゆく指先で敏感な部分を捉えられサヤが身体を震わせました。
廊下の一番端にある教室で、階段を昇り降りする他のクラスの生徒が教室の前に来る可能性はほぼ無いとは言え・・
それでも、他のクラスの残っている生徒のハシャぐ声や、窓の向こうから漏れ入ってくるグランドで部活をしてる生徒の声がドキドキ感を・・
「 ユウ・・ キツそうだよ・・ こんなに膨らんでるのに・・ ユウ・・ 凄くキツそう・・ 」
ショーツ越しに指先に伝わるサヤの感触と、膨らみを撫でる彼女の手の感触でボクサーパンツの下では芯が入ってゆく肉棒が少しずつ膨らみます。
その感触に身悶えながら、彼女はベルトを外しボタンを外すとズボンをはだけさせました。
「 サヤ・・ 大きくしたら責任を持って小さくさせないと駄目なんだけど? それでもいいのサヤ? 責任はちゃん取れるの? 」
徐々に芯が入り、ボクサーパンツの腹部のゴム部分に隙間を開けさせる程に長さも増している肉棒を嬉しそうに撫でる彼女に・・
「 ユウは? ユウはシたくなってる? ねえ? ユウはシたいの? ねえ、ユウ? 大きい・・ 凄く大きい・・ 」
長く太く勃起し続ける肉棒に・・
18/10/13 11:43
(bF8WW01J)
はだけだズボンから露出し、キツく包まれたボクサーパンツの下で太く長く勃起し続ける肉棒にサヤが・・
「 ユウ・・ 大きい・・ 大きいよ、ユウ・・ 」
腹部のゴムを持ち上げて亀頭が覗き始める卑猥な光景を撫でてるサヤは切なそうに漏らしました。
その間にも、薄い布地越しに陰唇をなぞっている指先には少しずつ湿ってゆくような感触が・・
「 ユウ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ 本当にキツそう・・ 出ちゃう・・ 大きいから出ちゃうよユウ・・ ぁぁ・・ ダメッ・・ 太い・・ 凄いよ・・ 」
ボクサーパンツの腹部の部分から覗き始めた亀頭に指先を廻したサヤは、布地が下にズレると共に露出してゆく野太い棹を握り身悶えます。
そして、ズリ下がったボクサーパンツから半分程露出し、指先が全く廻りきらない太さの肉棒を扱き可愛く・・
もうそこには、普段の大人びて何処か冷めた雰囲気を醸し出すサヤの姿はありません。
「 エッチなサヤ・・ 嬉しそうにチンポ握って! 本当に起っちゃったけど、どうするのサヤ? 」
「どうするって・・ 大きくなっちゃうんだもん・・ ユウのこれ・・ 太くて・・ 固くて・・ こんなに長いよ・・ 」
扱く手に当たり、益々ズリ下がるボクサーパンツが殆ど露出してしまった肉棒に視線をやってサヤは堪らそうに・・
「 どうするサヤ? 起っちゃったよこんなに! どうしようかサヤ? 凄く固くなってるでしょ? 」
切なそうな表情を浮かべながら扱き続けてくれるサヤの手に手を添え、一緒に扱きながら唇を重ねて意地悪に言ってあげました。
「 ユウ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ 固いよ・・ ンゥゥ・・ ユウ・・ ンゥゥ・・ 」
普段は異性と言う事を気にする事なく戯れている間柄の僕達ですが、そこには女の子の子のサヤが・・
重ねる唇に素直に応えてくれながら、男性器を一緒に扱く気恥ずかしさに可愛く喘ぐ吐息が重なる唇越しに伝わります。
「 欲しいのサヤ? 彼氏さんのじゃ満足出来なくなったの? このチンポの方が良くなっちゃった? 」
唇を重ねながら耳元で意地悪に囁いてあげると、今度は素直に頷いてくれました。
そんなサヤの脚を左右に開いて愛撫し易いようにすると、短いスカートが捲れて淡いピンクのショーツに包まれるサヤの下半身がのぞいてしまいます。
18/10/15 11:14
(5ev/ZNrU)
反り返る肉棒を扱きながら愛撫されるサヤの荒くなる吐息が重ねた唇から漏れてきます。
机に座る彼女の両脚を触りやすいように開くと、捲れたスカートから淡いピンクのショーツに包まれる下半身がのぞきました。
デートで彼氏さんに見られる事も意識してない普段の彼女のシンプルなショーツが・・
とは言え、同級生どころか下級生の中にも好意を抱く男子生徒も多いサヤの制服の中身を見る優越感が僕を楽しませます。
性に対して好奇心旺盛な年頃の男子達ですから、何人もの男子がこの制服の中身を想像して頭の中でサヤを抱き自分で慰めている事でしょう。
横を向いてる座る彼女を僕の方に向かせ、身体を密着させ唇を重ねたまま指先でサヤの女性器を布地越しに愛撫しました。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンウウ・・ 」
陰唇の縦筋を意地悪に這う指先に、大きく漏らしてしまいそうになる声を堪えるようにサヤは可愛く唇を押し付けてきます。
普段の大人びた彼女とは違う、意地悪な指先に可愛く身悶えるサヤの反応に何とも言えない優越感が僕を包みました。
「 欲しくなるサヤ? 我慢出来なくなりそうかな? 此処でしょサヤ? 」
彼女の尻を引き寄せながら、薄い布地に浮かび上がる縦筋に亀頭をあてがいショーツの上から女性器を圧してあげます。
「 ユウ・・ ぁあ、ユウ・・ 意地悪・・ ぁあ・・ ユウ・・ 声が・・ ユウ・・ ンウウ・・ ンウウ・・ ンウウ・・ 」
ショーツの布地と共に女性器を亀頭で圧迫されるイヤらしい感触にサヤは首筋にしがみ付き自ら唇を押し付けてきました。
「 サヤ・・ ほら、ズレちゃうよ! 自分であてがってご覧! 気持ち良いの知ってるでしょ? 自分で気持ち良くしてごらんサヤ! 」
前回は僕が意地悪でしてあげたエッチな刺激を今度は自分でするように・・
「 本当に意地悪・・ 意地悪なユウ・・ エッチだと意地悪になるんだから・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウ・・ ぁぁ・・ ダメ・・ ぁぁ・・ 」
意地悪だと訴えながらもサヤは命じられた通りに肉棒を掴むと自ら気持ちいい場所に押し当て感じてゆきます。
僕は、まるでディルドでオナるようなサヤのそんなエッチな姿を楽しみながら、時折腰を突き出し圧をかけてあげました。
18/10/19 12:31
(pV2TQD4.)
ショーツに浮かび上がった陰唇の縦筋にあてがった肉棒を、命じた通りにサヤは玩具のようにして・・
「 意地悪・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウの意地悪・・ エッチの時は凄く意地悪なんだから・・ ぁぁ・・ ユウ・・ 」
縦筋にあてがわれた肉棒を掴み、亀頭を自分で感じる部分に擦り付けながらサヤが身悶えました。
「好きでしょサヤ? 普段は同級生の男を『ガキね・・』みたいに扱うけど・・ エッチは苛められて焦らされて、逝かされるのが大好きでしょサヤは? 俺にはサヤがMなのがバレてるからね! 苛めて欲しいんでしょサヤ? 」
彼女の尻を引き寄せ、自ら気持ち良い部分にあてがっているサヤの女性器を更に圧してあげて言葉で苛めます。
「 ぁあっ・・ ユウ・・ ぁあっ・・ 入っちゃう・・ ぁあっ・・ ユウ・・ ユウ・・ 意地悪ぅ・・ 」
勿論、ショーツのクロッチ部分の上からですので相当無理矢理でなげれば入る事はありませんが・・
強く尻を引き付けられ、亀頭が入口にグイグイと押し付けられる感触にサヤが可愛く悶えました。
「 してくれるサヤ? 彼氏さんのじゃないと駄目? サヤの口でしてくれるのは駄目? 」
たぶん、このまま布地を脇にズラして押し込んでも受け入れてくれる筈の彼女にフェラチオを・・
「いいよ、ユウ・・ ユウがして欲しいなら・・ でも、大きいから・・ ユウのコレ、凄く大きいもん・・ 」
前回も苦心させられたその太さを改めて思い返すようにサヤが扱きながら言います。
そんな彼女と階段から更に離れた教壇側のドアの方に移動し、僕は廊下を伺いながら・・
僕達の教室と反対側の廊下には、まだ帰宅する様子の無い女の子達が談笑してる姿が見えました。
他にも、同じ階や下の階の同級生や下級生のハシャぐ様々な声が開けたドアから教室内に入ってきます。
そんな中で下半身にサヤに握られる感触が伝わり、少しキツい絞め付けと生温かさが亀頭を包みました。
「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ァハッ・・ 大きい・・ 大きいよユウ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 」
形の良い唇を目一杯開いて亀頭を咥え扱いてくれますが、口内を塞がれる息苦しさに堪らず口から離し、サヤは上目遣いで可愛く言います。
18/10/23 12:09
(7W5OiOc.)
教室のドアを開け、僕は廊下の様子を伺いながら下半身はサヤに任せました。
「 ンゥッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンハァ・・ 大きい・・ 大きいよユウ・・ ンゥッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
唇を目一杯開いて咥えてくれては、口内をミッチリと満たされてしまう息苦しさに口から離し上目遣いに可愛く訴えます。
廊下には不意に教室から飛び出す男子生徒や、戯れて追いかけあう男子生徒達がいてドキドキさせます。
他のクラスの生徒ですから昇降する階段より此方に来る可能性は少ない筈ですが、それでも戯れながら来てしまう事が無いとも限りません。
それに、反対側の廊下の隅では相変わらず数人の女の子達がお喋りを続けていて、その無邪気な様子と自身の下半身の淫らな行為のギャップが・・
そんな廊下での状況など気にする様子もなくサヤは野太い肉棒に苦戦しながらフェラを続けてくれました。
彼氏さんとのエッチではまだ経験した事の無かった挿入での絶頂を初めて知った肉棒にサヤは堪らなそうです。
和式トイレで用を足すような格好でしゃがむ彼女の下半身が切なそうに小刻みに捩られていました。
「 ユウ・・ ねえ・・ ユウ・・ コレ・・ ねえ、コレ・・ ユウ・・ 」
普段の同年代の男子生徒達をガキ扱いしてる雰囲気を醸し出す、大人びたサヤとは違う彼女がそこに・・
「 サヤ? サヤってオナるの? 自分でシたりするの? さっきスゴく感じてたけど・・ 」
ショーツ越しにあてがった肉棒を自ら好きにさせた先程のサヤの姿を思い出して少し意地悪言います。
「 そんな事・・ ああ・・ お・ オナニーなんて・・ ああ・・ 」
当然、オナニーをしてる事を認めるなんて恥ずかしい事なのでしょう。
「 しないの? 俺とシた後で彼氏さんに満足させてもらえなかった時は? シてくれなかったの? 俺のを思い出して触ってくれなかったの? 」
先程、恥ずかしそうに言葉を濁した彼女の様子に何となく確信していて・・
「それは・・ ユウ・・ 意地悪・・ だって・・ ユウが・・ ユウがこれで・・ 彼氏のじゃ物足りなくさせるからよ・・ ユウのを思い出しちゃうもん・・ 」
Sっ気の強そうなタイプに見えますが、実は彼女がM体質である事は前回のエッチで・・
18/10/25 13:53
(93p4PjYX)
普段クラスメートの、それも男子生徒と接する時はSっぽい雰囲気を醸し出すサヤですが、実はM体質なのは前回のエッチで・・
「シてくれたのサヤ? 思い出して自分でシてくれたのサヤ? 」
一度目の質問で照れくささから言葉を濁した彼女にもう一度聞くと、恥じらいの笑みを浮かべて頷いてくれました。
「 どんな感じに? 何を思い出してくれだの? 彼氏さんと俺のチンポを比べて? 触ってごらん・・ サヤの気持ち良くなる姿を見せてくれる? 自分で触ってごらんサヤ! 」
意地悪な言葉に何とも切なそうな表情を浮かべる彼女に、少し命令するように言ってあげます。
「 意地悪なんだから・・ ユウの意地悪・・ 自分で・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 見ないで・・ 見ないでユウ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 」
勿論、本当に嫌なら拒否る事も出来るのですが、淫らな気持ちに浸り始めているサヤの指先は布地の上から女性器をなぞり呟くように漏らしました。
廊下では相変わらず戯れる他のクラスの男子生徒や、お喋りに夢中な女子生徒の姿があり、自分達がしてる行為とのギャップが興奮させます。
本物の肉棒をオカズにするかのように自慰をするサヤの淫らな姿と、同じ制服で無邪気にお喋りしてる女の子達を見比べました。
あんな無邪気に性の匂いをさせない女の子達でも、もしかしたらサヤと同じように淫らな事をしているかもと・・
「 ァアァ・・ ァアァ・・ ァアッ・・ ァアァ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ 」
最初は恥じらいながら触り始めたサヤですが、徐々に快感が高ぶるのか触りながら時折身震いするような反応を見せます。
浸るように視線は虚ろで、握った肉棒の尿道口に舌先を這わせてるだけでフェラもままならなくなっているようでした。
「 いいよ、オナニーに集中してごらんサヤ! ほら、咥えて! いつもサヤがするみたいに・・ してごらん! 」
フェラもままならなくなったサヤに亀頭を咥えるように命じ、彼女にはオナニーに集中するように促します。
形の良い唇を目一杯開いて亀頭を咥えてくれるサヤの頭を固定してゆっくり腰を・・
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 」
苦痛を与えないように1~2センチの出し入れを受けるサヤの自由になった手が自身の乳房へと・・
18/10/26 13:32
(fAUw/mz7)
形の良い唇を目一杯開いて亀頭を咥えた彼女の頭を固定して、ゆっくり1~2センチの出し入れで・・
『虐められてる・・』と言う感じのシチュエーションが、Sっぽく見えて実はMっ気の強いサヤの気持ちを高ぶらせます。
オナニーに集中するように促し肉棒を持つ事から解放してあげた手は、命じられる事なく自らの意思で乳房を・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」
彼氏さんとのエッチでは味わえないシチュエーションでの自慰に、サヤは快感に浸ってゆくように目を閉じていました。
ショーツ越しになぞる自身の指での快感に堪えられなくなるのか、和式トイレで用を足すような格好でしゃがんでいた彼女が・・
少し前屈みになり両膝も床につくと、指先の動きにあわせるように尻が小刻みに動き始めます。
彼氏さんにでさえ見せた事の無い、自慰と言う行為に目の前で浸るサヤの姿が僕に優越感を与えてくれました。
彼女のこんな姿は、サヤの親友であるエミやハルカでも想像すら出来ないでしょう。
僕の肉棒を咥えさせられてオナる姿を晒す目の前の彼女が、明日になれば仲の良い六人組の1人として僕と接する姿を想像すると楽しくなります。
興奮を与えながらも自慰に集中させてあげる為、入れ過ぎて息苦しさを覚えないように優しく唇を犯し続けてあげました。
「 ンウッ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンウッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ 」
自慰に浸ってゆくサヤは少しづつ絶頂に向かい始めたようで、鼻から漏れる吐息は切なそうに変わり閉じていた瞼が開かれ上目遣いに僕をみます。
「逝きそうなのサヤ? 良いよ逝っても・・ その後は、コレを入れようか? 欲しくなってる? 入れてあげるから逝ってごらんサヤ! 」
普段の意思の強そうな感じとは違う、何とも言えないウットリした視線を向けるサヤの頭を撫でながら・・
「 ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンウウ・・ ンウウ・・ ンウウ・・ ンウ~ッ・・ ンウ~ッ・・ ンウ~ッ・・ 」
股間に伸びている手の動きが激しさを増すと共に腰が指先を迎えるように動き、鼻を抜ける吐息の変化で彼女が昇りつめてゆくのを・・
「 ンウウウッ・・ 」
一瞬身体が強張った後、呻き声と共に腰をビクつかせて遂にサヤが・・
18/10/27 12:31
(jg7PQvBX)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿