【その26-1】いよいよアナル編です(笑)後日、お風呂で父からアナルの状態を確認されました。父が「大丈夫みたいだけど・・・どうする?」と聞くので私は「ちょっと怖い気もするけど・・・とりあえずやってみないと判らないからやる」と言いました。父も「そうだな・・・無理なようだったら止めれば良いだけだし・・するか」と言ってお風呂を出てからアナルグッズを持って私の部屋に行きました。とりあえずローションをたっぷり使うのでベッドの上には多めにタオルを敷いて準備をしました。それから私は四つん這いになると父からディルドを再びアナルにディルドを挿入されるとそのまま手で押さえておくように言われました。父が「この状態でとりあえず元気にしてもらわないとな・・・」と言ってフェラをするように言われました。私は四つん這いのままで父が移動してくれてフェラを開始しました。なんだか落ち着かない状況でのフェラでしたがそれは父も同じようでした。少し時間は掛かりましたが、父が勃起すると「それじゃ・・・やってみるか」と言うので「うん」とだけ答えると父がゴムを着けました。その上からローションを塗り、ディルドを一度抜きそれにもローションを塗って再びディルドを挿入して何度か動かした後、ディルドを抜きました。父が「それじゃ入れるぞ」そう言うとおちんちんの先端をアナルに押し当ててきました。私は少し身構えてしまい身体に力が入っていたようで父から「リラックスしろ・・・力を抜かないと逆に痛いぞ」と言われ、私はゆっくり深呼吸をしました。父はおちんちんをアナルに当てながら私の様子を見ているようで少しだけ強めに当てたかと思うと離し、また当ててと言う行為を何度か繰り返すと何かのタイミングでゆっくり挿入してきました。父が「先っぽは入ったぞ・・・大丈夫か・」と聞くので「うん・・・ちょっと痛かったけど・・・思ったより大丈夫」と言うと「先っぽの一番太いところが入ってるからあとは大丈夫だろ・・・」そう言ってゆっくり奥まで挿入してきました。父が「奥まで入ったぞ・・・どうだ?」と聞くので私は「何か入ってる感じはするけど・・・気持ち良いとか・・・そういうのはないよ」と言うと父は「そうか・・・でもとりあえず入ったよ。これでおまえのアナルバージンは俺が頂いたからな・・・あとは何度か経験すれば気持ち良くなってくると思うから・・・ゆっくり動かすぞ」と言って父がアナルに入れたおちんちんをゆっくり動かし始めました。私は「お父さん・・・気持ち良いの?」と聞くと「ああ・・・まぁオマンコの方が気持ち良いけどアナルはアナルですごく締まるし気持ち良いよ。それに何と言ってもおまえのアナルを犯してるんだからな・・・すごく興奮はしてるよ」と言われました。私は正直、気持ち良いとまでは行きませんでしたが、それでも父のおちんちんが中で動くと不思議な感じでした。父は一度アナルからおちんちんを抜くとまた挿入してゆっくり解した後、また抜いて入れてと繰り替えしながら「かなり馴染んできたみたいだから普通に動かすぞ」と言ってセックスの時と同じ腰使いでアナルを攻めてきました。ローションをたっぷり塗っているから父の動きに合わせてクチャクチャといやらしい音がしていました。その音を聞くと私も不思議な興奮があって少しずつ気持ち良くなって来た気がして「お父さん・・・セックスの時ほどではないけど・・・ちょっと気持ち良いかも・・・」と言うと「そうか・・・おまえ・・・順応が早いな・・・少しでも気持ち良いと感じれば大丈夫
...省略されました。
【その26-2】私は「ん?」と思っていると再び少しだけ挿入してきて「うう・・・」と言う声と同時に射精したようでした。私のアナルは軽い麻痺状態でそれを感じる事は出来ませんでしたが父が「ああ・・・気持ち良くていっぱい出たよ。開いたアナルから精液が見えるぞ」と言いました。最初私は何を言ってるのか理解出来ませんでしたが父が「こうすると・・・いっぱい出て来るぞ」とアナルに指を入れて動かしました。私は「え?中に出したの?いつゴム外したの?」と言うと「最後で外した。記念すべき初アナルだから・・・中に出したよ」と言いました。私は「大丈夫なの?汚くない?病気になったりしたら嫌だからね」と言うと「少しだけだから大丈夫だろ・・・アナルだけど・・・初めての中出しだな」と喜んでいましたが、私は父が心配でした。私は「もぉ・・・すぐにお風呂で洗わなきゃ・・・」と言うと「大丈夫だよ。でもおまえも少し汚れたしタオルも洗わないダメだから風呂に行くか」と平然としていました。お風呂に行こうと立ち上がるときにアナルから精液が流れ出てきました。父が「今は少し緩んでるから仕方ないよ。すぐに元通りに閉じるから大丈夫だ」とタオルで拭いてくれました。それからお風呂に行き父のおちんちんと私のアナルを洗いました。父は自分のおちんちんを洗うと私のアナルに指を入れて洗ってくれました。「ある程度出たと思うからもう垂れてこないと思うぞ。あとは腸で吸収されるさ」と言うので私が「え~・・・吸収されるの?」と聞くと「ああ・・・少しは吸収されると思うぞ。あとは普通に出て来るさ」と言うので「アナルから精液を吸収って言うのもなんか嫌だな~」と言いました。父は「何度も飲んで吸収してるだろ・・・・上からか下からかの違いだけだ」と言いましたがやっぱり私はちょっと嫌だなって思いました。それより私は父のおちんちんが心配で「ちゃんと洗ったの?私はお父さんが私のアナルで病気になったりしたら嫌だからね・・・もう二度とナマでアナルに入れるのは禁止だからね」と言うと「わかったよ・・・今回は記念だから中に出したかったんだよ。この次からは最後までゴム着けてするから」と言いました。それでも心配で私は父のおちんちんを洗うと「どうせならこのままフェラしてくれ」と言うので「嫌だよ~・・・アナルに入れたおちんちんをフェラしたくないよ」と言うと「洗ったから大丈夫だよ」と言われましたが「嫌だ・・・しばらくはフェラしないからね。ナマで入れた罰」と言いました。それでも私はアナルとは言え父が中出ししてくれたことは嬉しかったです。それから父が「これからは最初にアナルで少ししてからゴムを変えて普通にセックスと言う形で良いか?」と聞くので「最初は普通にセックスして、2回目はアナルで良いんじゃない?」と言うと父から「毎回2回はキツいよ・・・」と言われましたが「お父さん・・・元気だから大丈夫でしょ?」と言いました。その日はアナルだけでしたが、私はアナルが少しヒリヒリしていました。切れている様子はありませんでしたが、本当にこれからアナルで気持ち良くなって行くのかなって思いました。それでもそれから父と何度かアナルをしました。まだセックスほどの快感は得られませんが最初ほどの違和感もなく、少しずつ気持ち良いような感じはしてきました。父からは「慣れたらオマンコと同じくらい気持ち良くなれる」と言われているのでそれを期待しています。
...省略されました。