父とアナルの練習を再開したときの事です。父に何度も浣腸を使ってキレイにしてもらってからお風呂で練習しました。父が指を入れたとき「まだこれくらいなら大丈夫か?」と聞かれ私は「実は1人でこっそり練習していた」と伝えました。父は「そうか・・・それで少しは感じるようになったか?」と聞くので私は「まだ気持ち良いとは思わないけど不思議な感じはする。それにアナル汁(?)がいっぱい出る時と出ない時があって・・・いっぱい出る時の方がなんだかエッチな気分になる」と言いました。父は「俺もよくわからないけど・・・アナル汁もあると思うけどその時はローションが多めだったりして、それが柔らかくなってアナル汁に見えたのかもな・・・でもそれだけ潤滑作用が強いから出し入れもしやすくてちょっと気持ち良かったんじゃないのかな」と言われました。さらに父は「アナルはオマンコみたいに濡れる部分ではないし、アナル汁もローションの代役になるほど量も多くないし潤滑作用もないからローションは多めに使わないとダメだぞ。それによく解さないとやっぱり痛いみたいだから自分でする時はその辺りを気を付けろよ」と言われました。そう言うと父はローションをたっぷり手に取るとそれを指でアナルに押し込むように挿入してきました。指でゆっくり解されると今度はディルドにローションを塗り私のアナルに宛がうと「ゆっくり入れるぞ・・・全身の力を抜いてリラックスしろ・・・これは以前にも挿入したことがあるから大丈夫だと思うけど痛かったら言えよ」と言われました。ところがそのディルドがニュルンと特に抵抗もなく私のアナルに入ってしまい父が「お・・・なんか楽勝だったな」と言うので「うん・・・自分でするときより簡単に入った気がする」と言いました。父は「おまえが自分でするときはよく解れてなかったりローションが少なかったりするんじゃないか?こうやってしっかり準備出来ていればこの大きさなら平気みたいだぞ」と言われ、そのままディルドをピストンされました。父はディルドが挿入されたアナル付近に再びローションを垂らすと少し速度を上げてピストンしてきました。「大丈夫か?」と聞かれ「うん・・・大丈夫」と答えると「これくらいの大きさならもうアナルセックス出来そうだな・・・もう少し解れたら俺のチンポでも大丈夫そうだぞ」と言われました。それからディルドでピストンさせて、父が一度ディルドを抜きました。父が「あ・・・ディルド抜いても少しアナルが開いてるぞ。かなり解れてる証拠だな」と言うので私は「え~・・・開いたままなの?それって恥ずかしいし大丈夫なの?」と聞くと「アナルの周りの筋肉が柔軟になっただけだからすぐに閉じるよ」そう言うとまたディルドを挿入してしばらくピストンするとまた抜いて入れて・・・と言う行為を繰り返しました。私は「お父さん・・・ちょっと気持ち良いかも・・・」と言うと「そうか・・・まぁ・・・アナルの周りには神経が集中してるし、直腸にも神経があるからそれが刺激されることに慣れて来たらアナルはオマンコとは違った快感があるらしいぞ。だから男でも感じるみたいだからな」と言われました。私が「それならお父さんのアナルにも入れてあげようか?」と言うと父は「俺は遠慮しておく・・・おまえに舐めてもらうのは気持ち良いけどそれ以上はちょっとな~・・・」と言いました。私は「指くらいなら良いんじゃない?」と言うと「でもおまえ・・・俺のう○こが指に付いても平気なのか?」と言うので「お父さんも浣腸すれば大丈夫じゃない?私にもそうしてくれるんだからお父さん
...省略されました。