【その25-1】約5か月ぶりだと思いますが・・・本ネタです。お風呂でフェラをするようになると以前のように精液を飲ませてもらったり顔に掛けられるようになって行きました。お風呂で父の精液の匂いや味に興奮するようになると、私はお風呂から出たあと、それを思い出しながらオナニーするようになりました。彼とのエッチでもそれなりに興奮して満足でしたが、父のおちんちんをフェラするのは違った興奮があって、私は父とのセックスを思い出していました。彼とは違う父とのセックスを思いだしながら興奮していました。ある日、お風呂で父にフェラをしていると父が「ああ・・・やっぱりダメだ・・・さゆり・・・セックスするぞ」と言いました。その時の私には断る理由がありませんでした。もっとも私は断る理由を探したりせず「うん・・・する」と言いました。それからすぐにお風呂を出て私の部屋に行きました。父が「この部屋も久しぶりだな・・・」と言うので私も「そうだね・・・」と言うと「隠し場所は変えてないのか?」と聞くので「うん・・・」と言って私はゴムを取り出しました。父はすぐに愛撫を始めてくれました。優しくて丁寧な愛撫・・・彼とは違う愛撫に私はすぐに感じてきました。少しずつ声を出しながら感じていると父が「彼より感じるだろ?」と言って来ました。私は「もぉ・・・今は彼の事は言わないでよ・・・」と言うと父が「俺は彼よりおまえを感じさせたいんだ・・・彼よりもっとおまえを気持ち良くさせてやりたいんだ・・・」と言いました。私は「何を競争みたいなことを言ってるのよ・・・彼は彼・・・お父さんはお父さんでしょ」と言いましたが父は「バカ言え・・・俺は負けたくないんだよ。俺の方がおまえを気持ち良くさせたいんだよ」と言いました。実際に私は父から攻められることで彼にはない興奮を感じていました。さらに父が「今度は俺を感じさせてくれ」と私の顔の前におちんちんを出してフェラを求めてきました。私がフェラを始めると「彼はおまえがフェラをするのは彼への奉仕だとしか思ってないだろうな・・・でも本当は違うよな・・・おまえはフェラをすることでおまえ自身が興奮出来るんだからな・・・」父はすべて知っているんです・・・そんな父だから私も恥ずかしがることなくいろいろな事が大胆に出来るんです。父が「ああ・・・やっぱりおまえのフェラは気持ち良いな・・・彼ほど立派でもないし硬くもないかも知れないけど美味いか?」と聞くので「お父さんのオチンポだって元気だし、いやらしい色してるし・・・美味しいよ」と言いました。父の前なら平気で「オチンポ」って言えるんです。父の言う通りフェラをしていると興奮してきました。アソコがウズウズしてきて自分で軽く触ってみると恥ずかしいくらい濡れていました。それを見た父が「なんだ・・・欲しくなったか?」と聞くので私は「・・・うん・・・欲しい・・・」と言うと「はっきり言わないとダメだろ・・・」と言われましたがもうそんなことには慣れている私は「お父さんのオチンポを私のオマンコに入れて下さい」と言うと「なんだよ・・・もっと恥ずかしそうに言えよ」と叱られました。父から「彼にも同じように言うのか?」と聞かれましたが「そんなこと恥ずかしくて言えるわけないじゃない」と言うと「そうやって恥ずかしい事でも素直に言える分、彼より俺の方に心を開いてるってことだよな・・・それはそれで俺の方が彼に勝ってるってことだな」と嬉しそうでした。恥ずかしがる方が良いのか、素直に言う方が良いのか・・・父は相変わらずわがままです。それでもすぐにゴムを着けると「入れるぞ
...省略されました。
【その25-2】私も父との久しぶりのセックスを楽しみました。父から挿入前にしっかり興奮させられていたからなのか、やっぱり彼と比べると気持ち良く感じました。私は父とセックスをしながらいやらしい言葉も言いました。感じるままに声を出し悶えながらセックスしました。体位をいろいろ変えながらセックスをしていて、バックで父から攻められていると父が私のアナルに指を入れて来ました。父が「ここもご無沙汰だな。おまえのオマンコは彼と共用でもアナルは俺だけの穴だからな・・・早く挿入出来るように鍛えないとな~・・・」と言われ私も「うん・・・また練習再開してね」と言いました。やがて父が「出すぞ」と言って射精しました。彼とのエッチが不満と言う訳ではありませんが、やっぱり満足度は父とのセックスの方が高い気がしました。私も絶頂を迎え久々の満足感でした。そのあと、父のおちんちんをお掃除しました。彼のおちんちんは射精しても元気なままですが、父のは少し柔らかくなっていてやっぱり彼のおちんちんは元気なんだなって思いました。父も「俺もキレイにしてやるから・・・オマンコ向けろ」と言われ69の形で舐め合いました。彼と同じように舐めてもらっているのにやっぱり父に舐められる方が不思議と気持ち良く感じました。何の違いかわかりませんが、おそらく私の興奮具合の違いなのかなと思いました。お掃除が終わると父が「どうだ・・・彼より気持ち良かっただろ?」と言うので「うん・・・すごく気持ち良かったよ。でも彼はすぐに2回戦を始めてくれるよ」と言うと「俺はそこまで若くない・・・そこは負けを認めるよ」と言いましたが私は「うそばっかり・・・お父さんだってフェラしたらすぐに元気になるじゃない」そう言うと私は再び父にフェラをしました。父は「まだ物足りないのか・・・仕方ないな~・・・それじゃ元気になったらもう一回な・・・」と言っていましたがすぐに元気になり「もう・・・やっぱり元気じゃない」と言うと「おまえのフェラが気持ち良いからだよ」と言われました。父は「ちょっと疲れたからおまえが上になってくれ」と言うので「良いよ」と言って騎乗位で父とセックスしました。フェラ同様に父に鍛えられた騎乗位で父を気持ち良くしました。父に「おまえ・・・以前より騎乗位が上手くなったんじゃないか?」と言われました。私は「そんなことないと思うけど・・・」と言うと「そうか?以前より楽しんでる感じがするぞ。彼のデカチンもそんな風にして楽しんでいるのか?」と言われました。私は「うん・・・でも彼・・・ちょっと早いからあんまり激しく出来ないけど・・・お父さんは激しくしても大丈夫だもんね」と言いました。少しずつ感じて来ると会話も減り、私は父の上で腰を動かしていました。父が「ちょっと・・・向きを変えてみろ」と言われ私は背面騎乗になると「おまえのアナルが見えるだけで興奮する・・・やっぱり早く練習再開しておまえのアナルバージンを頂かないとな~」と言いました。私はそれどころではなく腰振りながら感じていました。すると父が「やっぱり最後は俺がイカせてやる・・・」そう言うとそのままバックになって後ろから父に激しく攻められ父が射精しました。終わってから父が「俺だってまだまだ元気だろ?」と言うので「うん・・・元気だし気持ち良かったよ」と言いました。その後、父が自慢するように言ってくるのかと思っていると「彼が少しくらい早くても慣れたらすぐにおまえが満足出来るくらい気持ち良くさせてくれるようになるさ。愛撫をしっかりしてもらって挿入するまでにおまえが十分感じていれば少しくらい早くてもおまえがイケるようになるよ」と急にアドバイスのように言ってきました。
...省略されました。