【その27】その日も父とアナルセックスをすることにしました。いつものようにお風呂で準備をしてからグッズを持って私の部屋に行きました。部屋に行くと父が「おまえ・・・バイブはあまり好きじゃないのか?」と聞かれました。私は「そんなことはないけど・・・でもどっちかと言えばディルドの方が好きかな~」と言うと「せっかくあるんだからたまには使わないとな~・・・ちょっと用意しろ」と言われバイブを用意しました。父が「とりあえず先にアナルな・・・」と言っていつものようにアナル用のディルドで最終準備をしながら父にフェラをして元気にさせました。お互いに準備が完了すると父がいつものようにバックから私のアナルに挿入してきました。父が「最初の頃と感じ方が違ってきたか?」と聞くので私は「アナル自体でも少しは感じるようになったけど、フェラと同じでエッチな事をしてるって興奮みたいなのがあって・・・それで感じているように思ってるだけかも知れない・・・」と言いました。父は「まぁ・・・それでも痛くないみたいだし、少しでも感じてると思うなら大丈夫だろ。それなら今日は正常位でアナルに入れてみるか・・・」と言うので私はベッドの仰向けに寝ると父が正常位でもアナルに挿入してきました。「こっちはどうだ?」と聞かれましたが「同じくらいだよ」と答えると「そうか・・・でも彼もまさかおまえがアナルセックスまでしているとは思ってもいないだろうな・・・彼に見せてやりたいよ」と言うので「もぉ・・・バカなこと言わないでよ」と叱ると父が「実は今日、彼を呼んであってそろそろ来る頃だぞ」と言いました。そんなことはありえないし、何を言い出すのかと思っていると父が急に「お・・・みーくん・・・来たな」と言いました。もちろん誰も来るはずもなく何を言っているのかと思っていると父がバイブを手に持ち「さぁ・・・みーくんが来てくれたからさっそくフェラしてあげなさい」と言いました。私は「これが彼の代わりなの?」と言うと「本物よりは小さいかも知れないけどそう思ってフェラしろ」と言われ私は父にゆっくりアナルを責められながらバイブをフェラしました。父が「俺とアナルセックスをしながらみーくんにフェラまでして・・・おまえスケベだな~」と言うので「お父さんがしろって言うからしてるんでしょ・・・それにこれは彼じゃなくてただのバイブだから」と言いました。しかし父は「そうか?それにしてはおまえ・・・ここもしっかり濡れてきているじゃないか」そう言うとアソコに指を入れて「壁一枚挟んだ向こう側に俺のチンポがあって不思議な感じだ」と興奮していました。私もアナルとアソコを攻められて興奮していると父が「さぁ・・・みーくん・・・さゆりのオマンコも準備出来てるみたいだから・・・入れてやってくれ」と私からバイブを奪うとアソコに宛がい挿入してきました。父のおちんちんとバイブで2穴同時に責められ私も今まで経験したことのない刺激を感じました。父が「アソコにみーくんが入ったらアナルも締まってすごく気持ち良いぞ・・・みーくんもすごく気持ち良さそうだ」と言うので「だから・・・みーくんじゃないってば・・・」そう言いながらもその刺激に興奮しながら父とみーくん(仮)の2人から同時に責められる妄想をしました。アナルだけとは違う刺激に興奮し、アナルでもすごく感じているような気がしました。父も興奮しているのか「みーくんのチンポが俺のにも当たってて不思議な気持ち良さだ・・・そろそそイキそうだ・・・俺はアナルで出すけどみーくんはゴムしてないけど中に出してもらえば良いだろ
...省略されました。
今回もお父さんとのプレイが目に浮かぶような文面で。 お父さんとは本当にセックス自体を羨ましいですよ。なかなかそういう相手とは巡り会えないと思いますから。
アナルをし快感を与えアナル好きにさせるのは僕も良くしてましたよ。 さゆりさんももっとアナルプレイにはまって行く事でしょうね。
今はお父さんとはどれ位の頻度でされているのですか?
次の投稿を楽しみにしています。