近親相姦 兄×妹体験告白
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よく読まれている体験談
2018/02/01 17:32:05(QALXsFIP)
最後まであったのかな
18/02/01 17:56
(d4zAa9u8)
『もぉ~、ほんとに~。あんたは何を考えてるのよぉ~。』と姉は呆れた顔を見せました。しかし、おかげで半分本気、半分冗談という雰囲気を作り出します。
これから起こることは、半分は冗談なのです。『なんで私が、あんたのセンズリ手伝わないといかんのよ~。』と言い、ブリーフの中の手が動き始めました。
4~5回擦られると、姉はブリーフの隙間から勃起したチンポを抜き出します。最近まで妻をやっていた姉です。パンツを汚すことは避けたかったのでしょう。
『こんなのは自分でするんよ~?私になんかさせんのよ~。』と今回だけは感、成りゆき感を出していました。
姉の手により、射精された精液は、数枚のティッシュによって拭き取られ、それはゴミ箱に捨てられました。
『溜まってたわぁ~。メッチャ溜めてたやろ~?』とその量には少し驚いていました。
次の日も姉は僕の部屋に現れました。しかし、何かが違うのを感じます。なんというのか、自分の手で男を射精させてしまった責任とでもいうのでしょうか。
その男を近くで見守ろうというような感じです。そのため、再び手コキをするわけでもなく、ただ普通に毎日部屋を訪れて来るのです。
しかし、やはりどこか少し口数が減りました。どうしても、あの時のことが思い出されてしまうのでしょう。
『なあなあ、なんかする~?』、しびれを切らしたのか、姉が何かを吹っ切ったように会話を始めて来ました。
『なにがよぉ~?』といつものように面倒くさそうに答える僕も、久しぶりの元気な姉の言葉を嬉しく思います。
そこで引っ張り出してきたのが、まるで使わなくなっていた元祖ファミコン。ゲームソフトも何があるのか分からないほどに眠っていました。
アクション苦手な姉に合いそうなゲームはなかなかなくて、結局始めたのはドラゴンクエスト2。『けいこ』の名で始めた主人公が冒険に出ます。
これが、恐ろしく姉の心を揺さぶりました。初のRPGにハマり、おかげで更に僕の部屋に通い詰め、何時間でも居続けるのです。
二人で並んでベッドにもたれかけ、テレビ画面を眺める日々。毎晩のように隣に座ってゲームを楽しむ姉に、僕は少しずつ惹かれていったのかも知れません。
コントローラーを握りゲームをする姉。姉のパジャマの太股あたりに、僕の手が置かれたのは数日経ってからのこと。
すぐに姉から、『ええよぉ~。』と軽い返事がありました。『触ってもええよぉ~。』と言ってくれますが、逆に手が止まります。
『女の人の身体触りたいんでしょ?だから、触ってええよ。』と言われ、ますます触りづらくなります。
姉がコントローラーを置きました。『あんた、男やろ~?』、そういうと姉は腰を浮かし、パジャマを太股まで下ろしたのです。
薄いピンクのパンティーが現れました。姉はそれだけ済ませると、再びコントローラーを握ります。『男やろ~?触りぃよ~。』と背中を押されました。
そこまで言われて、僕はようやくと動き始めるのです。姉のパンティーはかなり食い込んでいて、股間の中心は窪みを作っています。
そこに、割れ目的なものがあるのは見てとれます。昔からとても細かった姉。40キロもない体重だったのを覚えています。
しかし、姉も主婦になり、子供を産んだせいか、流石にお腹回りには少し肉がついていました。それでも、充分細いのには変りありませんが。
僕はその窪みに指をあてます。パンティーの僅かな膨らみには何もありませんでした。下着の形どおり、窪みがそこには窪みしかなかったのです。
18/02/01 18:35
(QALXsFIP)
続きが気になる
お願いします
18/02/01 22:30
(dLsaoNw3)
興奮します。続きが待ち遠しいです。傑作!
18/02/01 23:37
(kFEQkUSH)
ノリ太様へ。
続きをお願いいたします!
18/02/02 07:24
(QyJAgbbe)
姉は『触ってええよ。』と言います。しかし、姉の股間を平気で触れる弟などいないと思います。僕もそうでした。
触るというよりも、とりあえず何とか手や指を置いて、軽く押す程度しか出来ません。姉は知ってか知らずか、ゲームを続けていて協力的ではありません。
そして、僕が根負けをしてしまい、触るのをやめます。この独特の雰囲気に耐えきれなくなり、手を引くのです。
隣に座る弟から気力が消えました。姉はそれをすぐに察知して、コントローラーを床に置いたのです。
『やめたん?』、姉にそう言われました。『うん。もうええわ。』と答えると、姉が手で僕の頭を激しく撫で始め、『うぶやなぁ~。』と笑うのです。
隣に座る姉に、肩を抱かれました。身長も体重も僕が一回りも二回りも大きいのに、細い姉の身体がとても大きく感じました。やはり、僕の姉なのです。
『このまま、やめられんやろ~?』と一言いうと、姉は再び少し腰を浮かし、薄ピンクのパンティーに手を掛けます。
パジャマと同じく、そのパンティーも太股まで下ろされました。腰を下ろした姉の股間には、とても密度の濃そうな真っ黒い陰毛があったのです。
『こんなこと、女にさせんのよ~?恥かかさんの~。』と言われ、僕の行動が間違いだったかのように言われてしまいます。
そして、『せっかくだから、オマンコ見なよ~。どおせ、今晩もするんやろ~。おかずにくらいしなよ~。』と言ってくれたのです。
姉は立ち上がりました。突然の母や娘の訪問に備え、パジャマの上はダランと下げられ、太股まで下ろされていた下のパジャマも、最低限に上げられました。
『ちょっと、こっちに来なよ。』と座っていた僕の位置も変えさせられます。少し不自然ではありますが、突然の訪問には、言い訳くらいは出来そうです。
僕の20センチ目の前には、姉の股間がありました。濃い陰毛がその奥を隠しています。仁王立ちをしていた姉が、足を左右に開きました。
おかげで、一本の縦の黒筋が割れ、その中からは赤いヒダが少し顔を出します。それでも、全てが下を向いているため、どこか分かりにくいです。
姉は、自分の股間に両手を差し込みました。そして、股間の肉ごとグゥ~と持ち上げて来るのです。下を向いていたパーツ全てが、僕の方に向けられました。
姉の指によって広げられたオマンコは、全ての形状が分かるほどに、見ている僕に晒されるのです。
中身を隠していた一本の黒い筋などもうどこにもなく、赤とピンクで形成をされた姉のオマンコがそこにありました。
『もっと見ぃ~。せっかくだから、もっと見ときぃ~。』と言われ、頭にインプットが出来るくらいに、それを見続けたのです。
その夜、2時間置きに精液は飛びました。勃起しては射精、勃起しては射精が続けられ、朝までに5回も股間を汚しました。
姉のくれた主婦無修正エロ本を目の前で広げては、『姉ちゃん~…、姉ちゃん…、姉ちゃん~!!』と心の中で叫びながら、何度も行われたのです。
ベッドで一人オナニーをし、現れた男に強姦されているエロ本の中の主婦。しかし、この日だけはその主婦の顔は、姉の顔になっていたことは間違いありません。
18/02/02 18:29
(YCxdeMY9)
スレ主様へ。
お願いがございます。まだまだ書き込みを続けて下さいませ!
18/02/02 20:00
(QyJAgbbe)
早く続きが読みたいです
18/02/02 21:28
(MjrS9zab)
姉の名は『惠子』。面倒なので、正式な書類以外は本人も『恵子』と簡単な漢字の方を使っている。僕よりも9年早く産まれて、現在32歳。(スレ内は29歳。)
『姉ちゃん。』とは呼んでいたが、年が離れているため、実の姉のような気はしていなくて、いつも年上のお姉さんがいるなぁ~って感覚でした。
僕が中学生の時に、姉の容姿について、気づきます。22~23歳の姉が美人であることに気づいたのです。
実際、親戚や友達に聞くと『恵子ちゃん、可愛いよなぁ~。』とそんな言葉が並ぶのです。恐いイメージしかなかった僕には、姉の魅力が分りませんでした。
姉が24歳で結婚をし、翌年長女が誕生。幸せの絶頂期だと思われます。そんな時、他県出身だった旦那の実家に移ります。これが間違いの始まり。
特に昔かたぎの義理の父とは折り合えず、気の強い姉もいい加減爆発をします。家庭内孤立を選び、それでも4年の辛抱をしましたが、結果離婚となりました。
姉は、昔からとても細い人でした。肉類を好まず、野菜ばかり食べているイメージもあります。何十年も前の母との会話で『40キロない。』とも聞きました。
ただその頃、女性の身体に興味もなかった僕はそれを聞いて、『女って、みんなそんなものなんだぁ。』と植え付けられるのでした。
勝ち気で、間違ったことは嫌い。納得出来ないと口も悪くなり、僕も何度も泣かされました。今でも姉は今でも恐い存在です。
その姉が、こんなにも付き合いやすくなったことに、僕も驚いています。雰囲気が優しく、面白くなっていて、僕も自然と近づきたくなるのです。
娘を起し、その足で僕を起こしに来た姉。すぐに『臭い。』と言って、窓を開けて、部屋の換気を始めます。
『男くさいわぁ~。あんたぁ~!したやろ~?』と昨夜の楽しみがバレてしまいます。現実は朝5時が最後の射精でしたが。
恥ずかしさから、『してないわぁ。』と言いますが、『これでしてないはずないやろ~?精子くさいわぁ~。』と言われ、言葉もありません。
とても恥ずかしくなり、布団を被って姉が出ていくのを待ちます。ところが、姉の顔がすぐそこまで迫っていて、『ちょっと聞いていい?』と言うのです。
『私のオマンコで、したぁ~?』と意地悪に聞かれ、『そんなことするかぁ~!アホかぁ~!』と返しました。
しかし、実際は見せてもらったオマンコを頭に浮かべ、『姉ちゃん…、姉ちゃん…、』と名前を呼んでは、何度も射精をしたのです。
もちろん、本当のことなど言えません。最後は『はよ起きなやぁ~、センズリ男~。』と言って部屋を出ていくのをでした。
18/02/03 11:24
(/1DhXWWL)
げげげっ!
誤 『姉、現在32歳』
正 『姉、現在52歳』
18/02/03 11:35
(/1DhXWWL)
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