近親相姦 親×子体験告白
1:近所のおばさんとの行為を母に指摘されて
投稿者:
母子相姦者

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2025/05/09 10:45:17(MuUfl5pp)
途中で切れてしまったので、続きです。
母「4回も?! それで朝までかかったわけか?」に対して、「夜3回して、眠って、起きて朝にもう1回」と説明。母「3回もして、起きてからまたしたん?あんたすごいね。 幸子さん来年還暦だよ、なのにあんたまだそんなに興奮してできるんだ? あたしは幸子さんより5歳下だから、もしかしたらお母さんともできるんじゃないん?(笑) ま、万一あんたがお母さんとできたとしても、4回もして来たんならできないだろうけどね(笑)」と、この母の言葉がきっかけで、母子相姦関係となった。
「できるで。」と言うと、母は「ははは、できるん? あんたお母さんに興奮できるん? したいと思うん? あんたが本当にお母さんとできる、したいと思うんなら、脱いで、勃起してみ(笑)」と。
下を脱いで、既に半立ち状態のモノを見せる。無言で見つめる母の胸をこちらも無言で揉むと、完全に勃起。母に握らせ、股間に母の頭を引き寄せると、「ちょっと、何?何させるん? 臭ーい。ちょっと、あんた、やったまま洗ってなんじゃないの?すごい匂い。 ちょっと、何何? んぐぐ、、」と咥え込んだ。母の上を脱がせ、乳首を刺激する。しばらく母のフェラを楽しんで母の下を攻めようとすると、恥ずかしそうに「寝室に行こう」と。布団の上で、母の下を脱がし、強引に股を開かせてじっくり眺める。「恥ずかしいから見ないでよ。」という母を無視してじっくり眺める、わざと匂うように大きく息を吸い込む音を立て、「お母さんのマンコを見るとは思わなかった。結構スケベそうなマンコだな。すごい濡れてるぜ。いやらしい匂いもプンプンしてすげーうまそう。入れたら気持ちいいんだろな。」と言葉責め。母「そんなに見ないでよ。 ねえ、 ちょっと早く。」 「どうして欲しいん?」 「、、、 ねえ、」 「だから、何して欲しいん?」 「、、、舐めて(小声)」母のマンコに吸い付いた途端、「あっ、だめっ、んぐぐぐっ」と唸り、いってしまった。その後も何度か母をいかせると、「ねえ、入れて」と催促。「すごくスケベないい方でお願いしないと入れない!」と言うと、何度も言い直し、最後に「お母さんのスケベなグチョグチョマンコに、あんたの硬くてでかいチンコを入れて気持ち良くして下さい。」と言わせて挿入。これも秒でいきましたね。また何度かいかせて、母に「お母さんのマンコに出して。あんたの汁を子宮に出して。お母さんもまた一緒にいくから、
出して出してー、 いっぐぐーーっ!!」と実母のマンコに初めての中出し、気持ち良かったですね。それまでのどの女性との行為とも比べ物にならない位に気持ちいい。やっぱり忌避される関係だからこそ興奮するんでしょうね。その日その後も母ともちろん繰り返しましたね。
やる前は強気だったのに、いざ交わる前には恥ずかしがり、行為中は激しく乱れ、終わった後はまた恥ずかしがっていた母が、なんか女として可愛かったですね(恋愛感情は全く無いですが)。
母との(幸子さんも含め)行為の内容や会話の内容、また、後日談などご希望があれば、また書きます。
25/05/09 11:41
(MuUfl5pp)
これは、聞いてみたいな。おばさんも実母も、相当なスキモノっぽい。
25/05/10 05:04
(2RWMMQyr)
是非お願いします
25/05/10 07:28
(7gLwa/oS)
欲求不満が、明らかにわかるにエピソードも入れてください。
よろしく。
25/05/10 11:47
(ce7uDlC3)
削除済
2025/05/10 13:17:45(*****)
3さん、4さん、コメントありがとうございました。
では、幸子さんとのことから。
書きましたように、子供の頃は、長期休み期間の日中は幸子さんの家に預けられてました。中2当時小柄だった私は、母と違って大柄で服の上からでもわかるおっぱいもお尻も大きかった幸子さん(当時46歳)に少し興味があった。ある日の昼食前に、洗面所に手を洗いに行ったとき、洗濯前の汚れた幸子さんのパンツが目に入り、咄嗟に手に取り鼻に押しつけた。発酵したような、ヨーグルトのような甘酸っぱい感じの匂いがして勃起してしまい、その場でオナニーを始めてしまい吐き出すために激しく扱いた。突然洗面所の扉が開き、「ご飯だよ」と声をかけてきた幸子さんに全て見られて固まった。頭の中が真っ白になりどうしたらよいか分からなかったが、何度も幸子さんから呼ばれ、仕方なく食卓へ行き、予想外に怒った様子がなくにこやかな表情の幸子さんに促されて昼食を取った。食べ終わると、
「ごめんね、いきなりドア開けて。おばさんも恥ずかしかったよ。パンツ洗う前だし臭かっただろ?」と聞かれ、「ううん(臭くない(興奮した)の意味)」と首を振ると、「スッキリしたん?出したん?」と聞かれ、また「ううん(出してないの意味)」と首を振った。幸子さんは、「じゃあこっち来てごらん、ほら、このままじゃモヤモヤして不安だろうし、スッキリしよう。おばさんに任しとき。」と下を脱がされ、ソファーに座らされて、「おばさんのおっぱい揉んどき。」と手を取られておっぱいに導かれて、チンコを触られ、扱かれた。自分以外によるチンコへの刺激と、柔らかくて大きなおっぱいに初めて触れた興奮で一気に上りつめて「おばさん、出そう、出るよ」と言うと、「いいよ出しな。いっぱい出しな。」と、パックリ咥えて口と手で扱かれ、幸子さんの口内へ大量に吐き出した。幸子さんは、精液を搾り取るようにゆっくりと何度も扱き上げて、ゴクッと飲み込んで「いっぱい出たね。スッキリできた?」と。放出した後も半立ちのままで、おっぱいを触っていた私は「おっぱい舐めたい」と言うと、「いいよ、舐めな。」と、上を全て脱いだ幸子さんのおっぱいを舐めながら、手は下半身へ。ズボンの中へ、そして幸子さんのパンツの中へ手を入れようとすると、「そっちもするん? そうだよね、興味あるよね。触るだけでいい?」と聞かれ、「見たい。舐めたい。入れたい。」と言うと、「絶対に誰にも言わないって約束だよ。 じゃあ2階へ行こう。」と。全て脱いだ幸子さん、ぽっちゃり体型でおっぱいは垂れ、あそこは毛で覆われ、ビラビラが大きく伸びたグロいマンコだったが、嫌ではなく、むしろものすごく興奮し、舐めまくった。「そんなんされたら、おばさん気持ち良くなっちゃうよ。 あんっ、あぁ、いいっ」と、スケベ声を上げ、「たっちゃん(私)、おばちゃんいっちゃうよ、だめ、あぁいくいく、いくよ、いくーーっ!」といってしまい、幸子さんは繰り返しいきました。「たっちゃん、もうおばさんの中に入れよ。上向いて横になって。妊娠したらいけないからゴメンね。」と、ゴムを付けられ騎乗位で挿入、童貞卒業となった。ソファーで一度抜かれた後なのに、幸子さんのマンコに挿入された感触と、上で卑猥に腰を振り喘ぐ姿を見ると物凄い興奮ですぐに上り詰め、「いいよ、おばさんと一緒にいこ。あ、あ、いくよ、出してー」と、ゴム越しにマンコに入れたまま、またも大量に射精。二人とも「気持ち良かった」と、挿入したまま激しく口を貪り合い、そのまままた2回目のSEXへとなり、その日だけで4-5回は交わるったと思う。この日以降、毎日何度も幸子さんとの交合が続きました。
(何年も前なので、会話内容は少し異なる部分はもちろんあると思うが、こんな感じでした。)
25/05/10 17:26
(eB7vnxyH)
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