レス、ありがとうございます。息子を甘やかしすぎと言われても、雄哉はまだ17歳ですよ。中学の時から引き籠りになり直すには時間がかかるんです。そして私は雄哉と約束したんです。夫がいないときは夫婦になるって。でも私がいけないのです、私が雄哉の妻から一人の女になってしまって雄哉を甘やかすことになってしまって、、でも、雄哉はまだ私が雄哉の妻だと思っていて、無理難題を言ってくるんです。「千鶴、君のためにネットでいいものを買ったんだ。ほらこれ見て、、」と、宅配譲から受け取った箱の中身は、手枷足枷、手錠に口枷類の拘束具と、バイブ、でした。「この前千鶴に下着を買ってあげただろ、あれに似合う拘束具はないかなと思ってネットを見ていたらあったんだ。気に入った?」「そ、そんなものいらないわ、」「そんなこと言うなよ、夫がせっかく買ってあげたものを要らないなんて、せめて使ってから言ってくれよ。そしてよかったら今度は千鶴に選ばせてあげるから買おう。」雄哉はそう言うとニコッと笑うんです。まさかこれが私の夫?、内心ぞっとし、鳥肌が立ってきました。「あっ、そうだ、まだ食事の途中だったね。残したらいけないよね。」精液入りのご飯が入っている茶碗を見るとまだ3口くらい残っていて雄哉はそれをすべて私に食べさそうとするのです。「ねえ、千鶴、これ食べにくいだろ。だから今度は僕が食べさせてあげるよ。これを使って、、」そう言っている雄哉の方を見ると、手にしているものは手枷足枷類の拘束具でした。「さあ、千鶴、おいで、、これをつけるんだ、、」「ああ、、いや、やめて、お願い。な、何でもするから、、あなた、、」そうは言っても無駄でした。雄哉はまず、私が着ているのものを汚してはいけないと言って脱がせ、テーブルの上にあったものを退け私を裸で寝かせると手足を大の字にテーブルの脚に手枷足枷で固定していくんです。「ああ、、お願い、もうちゃんとして食べるから。すべて食べるから、、」「だって買ったものを使わないと勿体ないじゃない。」そして今度は口を大きく開けるように言うんです。すると口の中に何かが入ってきました。「いやあううあお、、」それは口を開けていて閉じれない口の拘束具で、何かを強引に飲ませたり食べさせたりするものでした。「う、うう、、あなない、あねた、、」と、口を開けたまま言葉を発しないといけないものでした。唯一自由なのは舌だけです。「さあ、食べさせてあげよう、妻の体が不自由な時は夫が助けなきゃあ、、」雄哉はそう言って精液入りのご飯をスプーンですくうと、空いている口に中に入れていくんです。「駄目駄目、舌を使って出したら、そんなことすると僕だって、、」と、私の鼻を摘まみ息が出来なくなり、口の中にあったご飯をゴクンと飲み込んでしまうのです。そんなことを数回繰り返すとご飯はすべて私の胃の中に入っていきました。「どうだい美味しかった?全部食べたね、お利口さんだよ。今度は下の口にもご馳走を上げないといけないね、、」そう言って今度はバイブを取り出し、Tバックの紐を横にずらしてバイブを私の股間に入れていくんです。電動式のバイブのスイッチが入り私の中で暴れだし、私は感じすぎてすぐに腰がガクガクト痙攣し始めました。しかしすぐにスイッチが切られてしまい絶頂まで達することは出来ず、それを何度も繰り返すのです。「あう、あうううああえう、、」言葉にならない言葉が口から出て、「もっと続けてほしいの、、」と聞いて来るので、顔を上下にして答えるしかなかったのです。そうなんです、いきたくてもいけなくてただ腰を動かしているだけだったのです。
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