近親相姦 親×子体験告白
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2024/12/05 05:08:03(nPk.JOUq)
息子が引きこもりで、不登校になってしまったら、ママてはありそうな話しですねー親からしたら、息子の不登校は辛い、他人の目もあらし、友達の親からも、あそこの息子は不登校だよと言われてるし、
不登校の息子は毎日家に居るから、父が居なければ、いつでもママと性交を求めてくるのでしやうねーまだまだ何年も続きそうですねー引きこもりの息子はママを犯すしか楽しみが無いのだから。
2人で何時迄も仲良く近親相姦を楽しんで下さい。
他人は不登校の家を凄く軽蔑して見てますから。
24/12/05 05:42
(vU6COT./)
レス、ありがとうございます。
夫は今週初めから出張で明後日帰ってきます。
それを知らなかった雄哉はいつも通り、夫がいない昼間に私を抱き
に来ます。
遅めのお昼ごはんを作っていると、雄哉がいつも通りお風呂から裸
でやってきました。
台所に立つ私の後ろに来ると硬くなった肉棒で私のお尻を突いて来
るのです。
「危ないわよ、今揚げ物を作っているんだから、、」
と言っても聞かず面白がって余計に突いてくるんです。
堪らなくなった私は揚げ物の火を止め雄哉の前の跪いて肉棒を口に
咥え手で扱いていました。
「ねえ、お昼後は一緒に食べよう、、」
と言いながらも私は扱いてフェラをしている手をとめずにいまし
た。
すると雄哉は先に揚げたものをお皿に入れ、食卓テーブルにあった
ものだけで椅子に座って食べ始めたのです。
私はと言うと、雄哉が食べている椅子の前で正座をしフェラを続け
ているんです。
(ああ、、最近になってお昼だけでも一緒にご飯を食べてくれるよ
うになったわ。)と安堵していました。
しかし食べ終わると今度は私の上半身を裸にし、スカートの中から
パンツだけを脱がすと向かい合って上に跨って来いと言うのです。
「雄君、怖い目、そんな目をしたらお母さん怖いわ。」
と言いながらも私は雄哉の肉棒を持つと、スカートを捲り自分の股
間に宛がって腰を下ろしてくのです。
声を出したいのにここは我慢しました。
だって、、今は雄哉の母親なんですから、、
すると雄哉はひとつの揚げ物を口に咥え、私の目の前に差し出すの
です。
「えっ、お母さんにくれるの。お母さん食べてもいいの、、」
それは細く揚げたちくわで、雄哉と端から食べ会いました。
そして最後は雄哉の口が私の口と重なり、雄哉の舌さえも入ってき
たのです。
私は雄哉の舌に私の舌を絡ませ吸ってディープキスをしていまし
た。
そして一旦離れると雄哉の舌が今度は私の胸へ、、
私は雄哉の頭を強く抱きしめ、腰を上下に動かしながら雄哉の肉棒
を股間で絞めていました。
「ああ、、雄君、いい、いいわ、凄い、凄くいいの。ああ、、あ
あ、、ああああ、、」
もうこの時、私は雄哉の母親から一人の女になって腰を激しく振
り、大きな喘ぎ声を出していました。
24/12/05 06:56
(nPk.JOUq)
引きこもりの息子は毎日家に居るからママに性交する事しか頭に無いですね、日中は、もうママは裸で良いのではー息子も喜ぶしキッチンは是非に裸エプロンで、すぐに息子がバックから襲ってきますよー
何となくこれからは、縄とかママを奴隷的な事を始めるのでないかなーハメ撮りや野外露出撮影てかやりそう。
24/12/05 07:10
(7.9obP8L)
ありがとうございます。
最近、雄哉は私の時だけですが一緒にお昼の食事を食べてくれるよ
うになりました。
でも相変わらずお風呂から上がっての裸状態には変わりありませ
ん。
時には私がフェラをしている時、時には対面座位で繋がっている
時、そして時には台所で立ちバックで繋がっている時、
先日はテーブルの上に私が裸になって仰向けに寝かされ、脚を大き
く開いて入れられ私のお腹に食べるものを置いて肉棒を出し入れし
ながら食べていました。
それでも自分の部屋で一人閉じ籠っているよりましだと思わなくて
はです。
夫が出張に行っている時は私と一緒にお風呂にも入ってくれるよう
になり、雄哉が小さい頃を思い出しました。
お湯が怖いと言って泣いていたころ、目の石鹸が入って泣いていた
ころ、そんな雄哉も今では私を感じさせる男になっていました。
夫がいない時くらいは私は雄哉の母親でなく、一人の女でいたいと
思うようになりました。
夜も雄哉の部屋で一緒のベッドで寝て、雄哉が求めてくれば応じ
て、時には雄哉が寝ている時も肉棒を握って扱き大きくして私の方
から跨っています。
昨日は、「母さん、今日何度目、」と言われてしまいました。
「何度でもいいのよ、雄君が入れたい時に入れればいいし、お母さ
んの中に出したい時に出したらいいし、、でも、お父さんがいると
きは辛抱してね。」と納得させているんです。
昨日は朝雄哉を起こすときから繋がり、お昼と夕方、お風呂とリビ
ングと台所と玄関でも繋がり、6回は私の中へ精液を注いだと思い
ます。
夫には大変申し訳ない気持ちでいっぱいですが、夫が帰ってきたら
扱きとフェラで起たせ私が上になって性処理をしてあげようと思っ
ています。
これが夫への妻ではない娼婦の心得ですから、、
24/12/05 08:32
(nPk.JOUq)
ママが息子のチンコの虜になってますね、お風呂も一緒なら、風呂でもsex、一日中、ママも裸で過ごすのが良いよー一日中、何回も繰り返す、近親相姦の虜になってしまいましたねーママも息子のチンチンが欲しくて堪らないですねー
24/12/05 09:54
(xVtfLCV1)
レス、ありがとうございます。
それでも私は雄哉の性的欲求を手伝っているだけ。
雄哉はその甲斐あって日に日に夫がいても一緒に食事をしてくれる
ようになりました。
でも、、夫のとの会話はまだです。
朝、夫が仕事に行くと雄哉は下半身裸になって私にフェラを要求す
るのです。
10分ほど咥えてあげ大きくすると雄哉を椅子に座らせ、私もスカ
ートの中からパンツを脱いで雄哉の膝に座っていくのです。
「ああ、、雄君、入ったわよ、気持ちいい?」
すると雄哉は私を抱きしめてキスをしてくるんです。
お互いの舌を絡め、歯や歯茎を舐め合い、そして唾液交換するので
す。
私は口での行為が気持ち良くてつい雄哉の肉棒を締め付けていたの
です。
「ねえ雄君、お母さんのオッパイも舐めてくれる、雄君の好きなお
母さんのオッパイ。」
私は雄哉の膝の上で雄哉の肉棒が入ったまま、Tシャツとブラジャ
ーを脱ぐと右の乳房を持って雄哉の差し出すのです。
「ああ、、雄君、そんなにきつく吸ったら、、、、痕が付いちゃ
う、前みたいにゆっくりでいいから、、」
そう言うと雄哉はゆっくりと、、ときには舐め回すのです。
「ねえ雄君、空いている手でお母さんの空いているオッパイを握っ
て揉んでもいのよ。雄君、お母さんのオッパイ好きだものね、、」
朝の静かな二人だけの時間、私は雄哉の膝の上に座り私の中には雄
哉の肉棒が、、、そして雄哉は好きだった私のオッパイを吸ってい
るのです。
「ねえ雄君、今日はお天気もいいしお母さんとお買い物に行こう
か。そうだ、お昼は二人で外で食べよう。駅前のハンバーガー、雄
君好きだったでしょう。」
私はオッパイを吸っている雄哉の頭を撫でながら話しかけているん
です。
24/12/06 06:57
(Me6So4Yu)
夫が出張で明日帰って来るのでもう少し書き込みします。雄哉は夕べの行為で疲れているのかまだベッドで寝ています。あれから雄哉とお昼ごはんがてら買い物に行くまでベッドに二人で入って楽しみました。あそこまでは雄哉の母であって、これからは一人の女になっていました。私は雄哉の膝に座り雄哉の頭を抱いて昔を思い出し授乳行為に耽っていました。しかし雄哉はもう大きくなっていて、雄哉の肉棒は私の中にあるんです。しかも大きく硬い肉棒は私の子宮を刺激し、私を感じさせるのです。「ねえ、雄君、、お膝痛くない、お母さん疲れちゃった、、雄君のベッドへ行こうか、」「お母さんのベッドじゃダメなの、、」「だってあそこはお父さんのベッドでもあるんだから、、」「だから、、あそこがいいんだ、俺がお母さんの夫になってあげるから、、」「えっ、お母さんの夫に、、、と言う事は私は雄君の妻って言うこと、、」「そうだよ、、」「どうしようかな、、雄君まだお母さんにプロポーズもしてないじゃない、、」「それは、、」「それに、、家の中にいるだけの夫じゃ妻は嫌なのよ。たまには外に出てくれないと、、」「、、、、、分かったよ、終わったらお昼食べに行こう、買い物もしよう、、」「じゃあいいわ、でも約束して、、私と雄君二人だけの時しか夫婦じゃないからね。お父さんい知れてしまったら、、」「、、、分かったよ、約束するから、、」それから私と雄哉は夫婦になって夫婦のベッドに行って夫婦の営みをしたんです。二人裸になってベッドで向かい合い「これから末永くよろしくお願いします。」とあいさつをし、抱き合って夫婦のキスを、、夫(雄哉)は私を寝かせると上に覆いかぶさってきて体中を舐め愛撫をしてくれるのです。どこで覚えたのか私の感じるところを的確に刺激してくるのです。たぶんPCのエロサイトだと思います。でもすごく的確過ぎて、買い与えて良かったとこの時は思いました。そして夫が私の顔を跨いで私の股間を舐めてくるんです。私の目の前には夫の肉棒があり、つい握って咥えてしまいました。お互いの性器を舐め合うなんて初めての行為です。これは本当の夫ともめったにないことで、雄哉と初めての夫婦で69なんて、、もう私は雄哉の妻で一人の女、雄哉は私の夫で一人の男でした。お互いの体をむさぼり合い、激しく求め合い、そして夫の物が私に中へ入ってきたんです。「ああ、、凄い、、あなた、いい、いいわ、、」母でいるときは感じていても声を出すことを憚れていた私。でも今は雄哉の妻と言う事で、「ああ、、あなた、もっと、もっと、ついて、、中に入れて、、」と催促迄しているんです。夫(雄哉)もいろいろ体位を変え、肌と肌をぶつけ激しく出し入れしてくるのです。そしてついに、夫の精液が私の中へ、、夫婦となって初めての中出しでした。終わったあと夫婦で初めてのお風呂に入り、体の流しっこをしました。そしてお昼ご飯を食べにイオンへ、、「ねえ、あなたのTシャツ、新しいものを買おうか、、」とそっと耳元で言うとびっくりしていました。「だって二人の時は夫婦でしょ、でも小さい声でね、、」そう言って二人して夫のTシャツ選びをし、ふと夫を見ると女性物の下着を見ているんです。飾ってあるTバック、しかも黒なんですがディスプレイ用に光るお尻だけのマネキンと言うか、、生地が透けて見えて、、、夫は私の耳元で、「あれ、お前に似合うよ、今は小遣いも
...省略されました。
24/12/06 08:00
(Me6So4Yu)
息子と買い物楽しみでしょうー息子も楽しいと思いますよーママに嫌らしい下着を着けて欲しいのですよー買い物なんか行ったら、息子はムラムラして、トイレの中で息子に注射されたでしょう。
24/12/06 10:51
(mAcD4Z3e)
家に帰って夫が帰って来るまでまだ時間があったから下着のファッ
ションショーをしました。
「千鶴、似合うじゃないか、こんないやらしい下着が似合う千鶴が
好きだよ。」
なんて本当の夫も言ってくれないのに雄哉夫は本気で言ってくれる
のです。
「あなたがこれ、、と言うものを買って良かったわ。どうこれなん
か凄く透けて見えて、本当にありがとう。」
なんて私妻になったつもりでキスもしてしまいました。
すると朝あれほど私の中で暴れたのに、夫の肉棒が大きくなってい
るのです。
「あなた、1時間くらいしか時間がないけど私の中で出せる。」と
聞くと、ニヤッとして「千鶴」と言いながら抱き付いてくるので
す。
「今からじゃ、あなたのベッドでいい、、」と言って雄哉のベッド
に行って裸になって抱き合いました。
本当の夫が帰って来て雄哉夫とは夫婦の関係を中断しました。
それでもその日は気分が良かったのか、夫がいるにもかかわらず一
緒に食事だけして部屋へ戻っていきました。
「あいつ、どうしたんだ、俺がいるのに食事なんて、、」
「会話はなかったけど少しづつ変わってくれたのよ。あの子にはも
う少し時間が必要なの、、」
と言うと、夫も納得してくれました。
その日の夜、夫が私を求めてきました。
「駄目よ、まだあの子が起きているんだから、、」
「そんなこと言うなよ、俺明後日から出張なんだ。明日が色々調べ
物があって遅くなるから、、」
「もう、、そんなこと言って、、」
夫はいつもそうなんです、自分だけいって私がまだ満足していない
のに終わってしまうのです。
その点雄哉は私の事を満足させてくれるし、私も雄哉の妻として夫
を満足させてあげたいし、、
そんなことを思っているうちに夫は私を裸にして勝手に愛撫もなく
覆いかぶさってくるんです。
そして私の中に入れてすぐ腰を振ってしまうのです。
「ああ、、このままじゃあなたすぐに終わってしまうじゃない、も
う、」
私は夫を跳ね除けるとすぐに夫の肉棒を咥え、体を半回転させて夫
の顔に跨り、顔に股間を押し付けていました。
「おい、おい、千鶴、、そ、そんなこと何処で、、」と最後まで言
う前に口を塞いでしまったんです。
「ああ、、あなたいい、いいわ、、凄い凄い、、」
私はフェラをするのも忘れ夫の口に股間を押し付けていました。
「おい、おい、そんなに押し付けたら息が出来ない、、、」
なんて言いながらも私は初めて夫のクンニでいってしまったんで
す。
その後も今度は夫の腰に跨り、夫の肉棒を掴むと自分の股間に宛が
い腰を下ろしていったのです。
「ああ、、いい、いいわ、、す、すごい、あなた凄いの、、ねえ、
このままあなたもいって、、私の中で出して、、」
と、普段の私ではない声を出していました。
終わったあと夫から言われました。
「お前、どこであんなこと覚えたんだ、また変なエロ動画でも見た
んじゃないのか。」
まさか雄哉夫に教えてもらったなんて言えなくて、無視して寝たふ
りをしていました。
しかし、まさかその声を雄哉に聞かれていたなんて、私は思いもし
なかったのです。
そう、雄哉は私たちの寝室の扉の前ですべてを聞いていたんです。
24/12/06 16:56
(0RhaATsz)
翌朝はもう大変でした。
夫が仕事に出かけ、雄哉を起こしに行ったのですが、突然私の手を
引いて布団の中へ引っ張るのです。
「もう、あなたったら、、」
私は夕べ、雄哉は私と夫の営みを聞いていたとも知らず、夫が仕事
に行って夫婦気取りでしていると思っていたのです。
「もう、朝からエッチしちゃうの、、」と気を許した時、雄哉は私
の手を用意していたロープで縛り始めたのです。
「ねえ、あなた、冗談は止めて、、おねがい解いて、、」
「駄目だ、妻が浮気をしたんだから罰を与えなきゃあ。」
「ええ、、浮気って、、、」
「夕べ、、あれだけ喘ぎ声を出しておいて、、」
「あれは、、お父さんがいるときはお父さんと夫婦なの、だからお
父さんがいないときは雄哉と夫婦なのよ。分かって、、」
「いやだ、もうお前は俺の妻なんだから、、ほかの男とセックスを
したら浮気だ。だから罰を与えるんだ。」
「そ、そんな、、お願い手をほどいて、、」
雄哉は私が何を言っても聞いてくれず、手を縛ると今度は足を広げ
てベッドの脚に縛るのです。
「お願い、こんなのいや、、」
そう言っても聞いてもらえず、雄哉は部屋を出て何か用意をしてい
るようなんです。
私は悪い予感がしていました。
そして雄哉が部屋に戻ってきたとき、鋏とお湯の入った洗面器、そ
してT字型剃刀を持っていたのです。
「ねえ、雄君、何をするの。お願い止めて、許して、、」
「もうお父さんとはエッチが出来ないように、お母さんは俺の妻に
なるように印を付けるのさ。母さんのあそこの毛を剃ってそこへ雄
哉の妻ってマジックで書いてやる。」
「そんなやめて、、雄君、、」
それでも雄哉はやめず、脚の開いたスカートを捲り、パンツを鋏で
切ってお湯で温めたタオルを股間にあてるんです。
そして夫のシェービングクリームを股間に塗ってT字カミソリで陰
毛を剃っていくのです。
「ああ、、お願い止めて、、」
「暴れると母さんのマンコに傷がつくよ。ほらほら、、少しづつ毛
がなくなっていくよ。そうだ、写メに撮っておこう、、」
途中雄哉は手をとめ、何度か携帯で写真を撮っているんです。
カシャ、カシャ、、と言うたびに、私の寿命が縮んでいくように思
いました。
「なんだ、俺の妻は淫乱なのか、毛を剃れば剃るほどあそこからい
やらしい液が出て来るよ。」
「ああ、、そんな、、」
「ほら、もうすべての毛がなくなったよ。お母さんのこここんなに
きれいなんだ、、今度はマジックで書くからね、動かないで、、」
すべてが終わると雄哉は鏡を持ってきて私の股間を見せてくれまし
た。
雄哉の言う通りすべての毛がなくなっていて、その代わり、「雄哉
の妻」と言う文字が書かれていました。
「母さん、言っておくがこれを消したら今度は入れ墨で書くから
ね、、あれだったらそう簡単に消せないってユーチューブで言って
いたよ。」
私の頭は真っ白になりました。
そしてその真っ白な頭で考えました。
(夫は明日から出張に行って帰って来るのは4日後、それまで毛は
生えないわ、、)
毛が生えたら文字は分からないけど、、
「今日から母さんはお父さんがいても俺の妻なんだから、、夫婦で
子作りをしようよ。」
そう、その期限が明日なんです。
明日、夫が出張から帰って来るんです。
帰ってくれば当然私の体を求めてくる。
1日や2日は誤魔化せても1週間も誤魔化せない、、
24/12/06 20:28
(0RhaATsz)
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