僕は◯学1年で、お母さんは33歳です。お母さんは僕のことをあっくんて呼んでます。僕はお母さんと二人で住んでます。お母さんは中学と高校でバレーボールやってたんで、背が165センチくらいあります。僕は144センチしかありません。お母さんはデブじゃないけど、あんまりおっぱいは大きくありません。顔はだれに似てるか分かんないけど、わりと美人かもしれません。
僕のはなしをします。僕は生まれたころからヒフが弱くて、おちんちんのあたりがかぶれてしまうことがありました。ある日、お風呂から出て、部屋でテレビを見ていたら、お母さんが「パンツ汚れてるけど、どうしたの?また、おちんちんかぶれちゃってるの?」と聞きました。僕は「なんでもないよ」と言ったけど、お母さんは見せなさいって言いました。僕はお母さんにしかられるのが嫌だったので、ふとんにすわり、パジャマのズボンといっしょにパンツを脱ぎました。お母さんは「どう?見せなさい」といって、僕のおちんちんを左手で
つまむと、右手でかぶれてるところを調べました。お母さんは「こんなになるまでだまってちゃだめでしょ、くすりもってくるから待ってなさい」といって部屋から出ていきました。お母さんはすぐに戻ってきて、僕の前にすわるとまたさっきみたいに左手でおちんちんをつまんで右手でくすりをぬりました。お母さんは「あっくんのおちんちんなかなか毛が生えないね」といって、僕のおちんちんをさわりました。なんか、ちょっとはずかしかったです。お母さんがくすりをぬってくれたのはこのときだけで、つぎの日からは「自分でやりなさい」といって、何もしてくれませんでした。
それからしばらくして、お母さんはまた僕のおちんちんにくすりをぬってくれたました。そのときはじめて、僕のおちんちんが大きくなりました。ふつうは3センチくらいしかないのに、10センチくらいにのびました。でもちょっとくすぐったかったです。お母さんが二回目にくすりをぬってくれてから、何回もおちんちんをさわられるようになりました。
ある日、お母さんは僕の前にすわり、僕のズボンとパンツをいっぺんにおろしました。お母さんは僕のおちんちんをさわると、よく見るために顔を近づけてきました。そしてお母さんはいきなりキスするみたいに、僕のおちんちんの先を口の中に入れて、べろでなめはじめました。僕はびっくりしたけど、僕のおちんちんはだんだん大きくなってきました。そしてお母さんは「キスしましょ」といって、僕の顔に自分の顔を近づけてきました。お母さんのやわらかいくちびるが僕のくちびるにぴったりとひっつきました。僕はまだ女の子とキスをしたことがなかったので、お母さんがはじめてのキスでした。でもキスはそれだけじゃなくて、お母さんはべろを出してきて、僕のくちびるのあいだに入れてきました。僕が口を少しひらくと、お母さんのべろは、僕の口に入ってきて、僕のべろや口の中をなめまわしました。僕はお母さんのするままにしていました。お母さんは僕の背中に腕をまわして、強く抱きしめました。僕を食べてしまうみたいに、いっぱいキスをしました。
キスがおわると、お母さんは立ち上がり、ふとんの上にすわってる僕の前に立ちました。そして、「お母さんのはだか、見て」といって、着ているものを脱ぎはじめました。まず、上に着ているカーディガンを脱いで、部屋のいすにかけました。つぎに、トレーナーの上を脱ぎました。お母さんは僕の横にすわり、「あっくんも脱ぎなさい」といいました。僕は立ち上がり、お母さんの前に立ちました。お母さんは「脱がしてあげる」といって、僕の前に立ち、僕のトレーナーの上を脱がしました。僕のおちんちんは大きくなって、先っちょから透明なのが出ていました。お母さんはそれに気づいたみたいで、僕のおちんちんを手でつまむと、口をつけて吸ってしまいました。
お母さんはパンツを脱いで、あそこを見せてくれました。お母さんがあそこを指でひろげると、びっしょりとぬれていて、のりみたいにヌルヌルで、透明だけど白くにごってる感じがしました。お母さんは指で「あっくんここから産まれてきたのよ」といって指をなかに入れていきました。指なんて入りそうに見えなかったけど、あっという間に中指の根元まで入ってしまいました。「今日はあっくんのおちんちんが入るのよ」といって指をぬきました。指はべとべとになっていました。お母さんは「おちんちんが入りやすいようにおつゆが出るのよ」といいました。お母さんは「ふとんに横になりなさい」といいました。お母さんは僕のまくらを渡したので、僕はまくらの上に頭をのせました。僕はふだん寝るのとおなじかっこうで、ふとんの上に横になりました。お母さんは僕の上に四つんばいになるようなかっこうで、僕の上におおいかぶさってきました。お母さんは、僕のほおを両手でつつんでキスをして、「これなら入るとこみえるでしょ」といいました。お母さんは「お母さんが入れてあげる」といって、手を後ろにまわして僕のおちんちんのまんなかあたりをつまみました。お母さんは、少し体を起こすと、左手は僕の耳の近くにおいて、右手で僕のおちんちんをつまんで、両足はひざをつくかっこうで、ゆっくりとすわるみたいにお尻をおろしていきました。最初に、おちんちんの先っちょがお母さんのあそこに触れました。お母さんのあそこはとても熱くてヌルヌルしていて、僕のおちんちんに吸いついてくるようでした。お母さんがもっとお尻をおろしていくと、僕のおちんちんの先っちょはヌルヌルですべるみたいにして、くぼみのようなところに入りました。お母さんはさらにお尻をおろしていきました。これ以上すすまないと思ったけど、くぼみだと思ったのは穴だったみたいで、奥にはいるのには少しきつい感じがしたけど、先っちょが入るとあとは簡単にズルッと入っていきました。僕の方からも、おちんちんがお母さんのお腹の中に入っていくのが、はっきり見えました。僕のおちんちんが、あんなに簡単にお母さんのお腹の中に入ってくのは、なんだかふしぎでした。お母さんはさらにお尻をおろしていって、とうとう僕のおちんちんは根元までお母さんのお腹のなかに入ってしまいました。お母さんは、僕のおちんちんが根元まで入ると、「アッ!」といって、背中をうしろにそらしました。
お母さんは僕の上にすわるみたいなかっこうでしたが、僕の方におおいかぶさってきました。お母さんは僕にぴったりくっつきました。お母さんのおっぱいが、僕の顔に押しつけられました。そして、僕の背中に手をまわし、僕をぎゅっと抱きしめました。なんだかお母さんにつつまれてるみたいで、うれしかったです。「お母さんとってもうれしい」といって、お母さんはお尻を前後に動かしはじめました。お母さんは「アッ!アッ!」といいながら、お尻を動かしました。お母さんは、僕の骨が折れるんじゃないかと思うくらい、きつく僕を抱きしめました。そのうちお母さんは僕のおちんちんをぬくと、僕のおちんちんはしぼんでいきました。お母さんは僕にキスして「お母さん、とってもよかったわ」といいました。それから何回か、お母さんは僕のおちんちんをお腹の中に入れるようになりました。お母さんは「あっくんはまだおちんちんから白いの出ないのね」といいました。お母さんに「白いのってなに?」ってきいたら、「おちんちんから赤ちゃんのもとが出るようになるのよ」といいました。
僕とお母さんとのはなしはこれで終わりです。