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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/03/08 21:50:28 (ZF9himRT)
35歳の主婦です。中校生と小学生の2児の母です。
実母が亡くなり4年が過ぎ実家で8歳年上の兄と二人で遺品整理をしてました。実家は借地で夫は母の遺産がほぼ無い事が判ると用事を作り手伝いには来てくれませんでした。
兄と二人っきりの時間は30年ぶりで気まずい空気の中作業を行ってました。
私が9歳の時、兄に性的なイタズラをされ泣き出してしまい、それから兄とは距離を置くようになり兄も都会の大学へ進学し疎遠となりました。私は結婚して隣町に住んでました。帰省の時には殆ど顔を合わせませんでしたがお互い大人で過去は過去と割りきり打ち解け、雑談しながら作業を進めてました。

「お兄ちゃんは好い人ないの?モテそうなのに」
「いや~なかなか。要介護の母と同居してるとね。」
兄は都会で有名企業に就職していたが父が亡くなり、母の介護が必要になり会社を辞め地元に戻ってきていました。兄に任せっきりだった事で良心が痛みました。
不用品の移動など汗だくになって作業を進めていてふと兄の股間が膨らんでるのが目に入りました。
「やだー。お兄ちゃんったら~。」とふざけて言ってみると「いや、ごめん…。とわの良い匂いとブラが透けててつい…。」と照れながら言いました。
「えっ…。あたしも、もうぽちゃぽちゃのおばちゃんだよー。」
「いや、全然魅力的だし。…。その…。」
と言いジャージが一層盛り上がっていました。
夫なんて私の裸体を見ても勃たず、フェラチオしてやっと勃起するのに…。兄だが、自分に興奮して『女』として見てくれることには嬉しかったです。
「えーー。でも嬉しいかも 」と正直に言うと
「とわ!」と兄に抱き締められました。夫の様な脂臭い加齢臭は無く、フェロモンの様な甘い匂いにうっとりすると。「とわ…。」と私の目を見つめきました。
子供の頃と違い性への恐怖心はなく、兄が何を求めていて、私の身体が何を欲しているのか理解でき、このまま流れに身を任せたい。そう思いましたが…。ふと脳裏に浮かんだのは『夫』ではなく『下着!』地味で上下バラバラの下着でした。そして処理してないアソコのお毛毛…。
「ダメ…。恥ずかしい…。」下着姿にさせられ私は言うと「とわが可愛いから気にならないよ」と兄もシャツを脱ぐ。贅肉が付いてなく筋肉質な身体に
「すごい…。」と声が漏れた。「介護してたからかな…。」と兄は照れながら言った。硬い身体が触れる度に私の身体が反応する。「とわ綺麗だよ」とキスされる。軽いキスから深いキスへ。心も身体も蕩けそうでした。兄は私の身体を丁寧に舐め、優しく胸を揉んでくれました。兄の指が私のショーツに入り繁みを掻き分け私の膣穴に到着してきました。割れ物を触るかのように丁寧な愛撫がくすぐったく、「う、うん!」と声が出ると「ごめん、痛かった?」とビクッと指を放してきました。「ううん。大丈夫、ものすごく慎重だからくすぐったくて」と言うと「よかった」とホッとした顔の兄にキュンときました。
自ら腰を浮かしショーツを脱がせやすくし、私は一糸まとわぬ状態に…。「恥ずかしい…。」と言うと「全然、魅力的だよ」と私のおでこにキスをし、私のアソコを丁寧にクンニしてくれました。夫は口に陰毛が入るのを嫌がりしてくれませんが兄は優しく円を描くようにクリトリスを舐めたりヴァギナを愛撫してくれたりします。兄の愛撫で夢心地になりましたがさすがに申し訳なくなり「もうそろそろいいよ…。」と言うと「ごめん。コンドーム用意してないから今日はとわがキモチ良くなるまで舐めるよ」と言ってくれました。
「今日は安全日だから大丈夫…だから焦らさないで…」嘘です。安全日とか全然把握してません。
でもこのまま兄に舐め続けて貰うのも気を使うし、何よりあの硬い肉体に抱き合いたい気持ちが勝ってしまいました。兄は「イキそうになったら抜くから」とズボンとパンツを脱ぎました。大きく長いぺニスが姿を現しました。ちょっと左に曲がってて兄の肉体と同様に硬そうです。
ゆっくりと慎重に兄のぺニスが私の中に入っていきます。「んーーーーーー。」今まで抑えていた声がはじけました。久々の挿入は少し痛かったですが
兄は「大丈夫?」と気を使ってくれ私の身体が馴染むまでピストンは控えボディタッチやキスでほぐしてくれました。私の身体も異物を受け入れようと対応し、やがて痛みはなくなりました。
「もう大丈夫だから動いていいよ…。」私が言うと兄はゆっくりと腰を動かしてきます。
???
経験したことの無い刺激が身体を貫きました。
夫とのセックスでは感じたことの無い場所に刺激がきます。身体の奥に当たってる感じで身体の中が奥に押し出される感覚です。
兄が腰を突き出す度に身体が痺れ、勝手に声が出ていました。
私の奥に兄のぺニスが収まった状態でキスをされると身体中が敏感になり兄が触る度に身体がビクンビクンと反応しました。
もう何も考えられず、ただ、ただ兄にされるままになっていました。身体と心がふわふわと浮いた状態で夢見心地になっていた時、「とわ、もうそろそろイキそうだから抜くな。」と密着していた兄の身体が私の身体から離れようすると、「ダメ」とっさに足を腰に巻き付けた。「うっ」ドクドクドクと兄のぺニスが脈打ちビュビュッと精液が膣内に満たされるのが判る。兄の射精は長く続き、ハアハアハアとお互い息を切らして果てた。
何故だか解りませんがあのまま兄が外出ししてしまっていたらそこで終わると感じてしまい本能的な行動でした。「とわ…。ごめん…。」兄は詫びましたが「んーん。今日は大丈夫な日だから…。お兄ちゃんにもっと抱き締めて欲しい」と言いました。
兄は私のおでこにキスをしぺニスをゆっくりと抜きました。私の膣穴から精液が太股に垂れるのが感じられました。夫とのセックスでは考えられない量の精液に驚きました。
兄は洗面所からお湯で絞ったタオルを持ってきてくれて丁寧に全身を拭いてくれました。
拭いている時も萎えないぺニスに釘付けになり「お兄ちゃんスゴいね。全然萎んでない」と言うと「とわの身体を拭いていたら、気持ちが昂っちゃって…。ダメな兄貴だな」と言われ自分がまだ女として魅力があり求められている事にキュンと来て、身体が熱くなるのが判り「お兄ちゃんがしたいだけシテいいよ」と言うと兄はひょいと私を抱き上げました。
生まれて初めての『お姫様だっこ』に胸がときめきました。気持ちが昂りドキドキしたまま兄の寝室まで運ばれセミダブルのベッドにゆっくりと寝かされました。
優しい愛撫と時には情熱的な責めに何度も絶頂させられ途中から意識がなくなっていました。

気が付くと朝で兄に抱かれながら眠っていました。
乱れまくったシーツに着いたシミの多さとアソコからも触ると溢れ出る精液に圧倒しました。
そして幼少の頃怖かった兄が今はとても愛おしく感じました。

昼食は兄がパスタと軽いイタリアン料理を作ってくれ恋人のように接してくれてとても満たされました。
兄に「また来週も手伝いに来て欲しい」と言われ。「うん。楽しみにしてるね。」と約束しました。

家に帰り夫に来週も整理の手伝いに行くと伝えると「誰が洗濯や飯の世話するんだよー」と愚痴られた。いつもなら軽い口喧嘩になるのですが不思議と落ち着き「わかった。洗濯物は金曜に済ませて料理も作りおきしておくから、タカのサッカーの送り迎えお願いね」と冷静に言えました。
「ったく、一人で出来ないのかよ、要領の悪い兄貴だな~」と軽口を言われた時、夫にイラっとしている自分に気付き愛情が夫から兄へ移っているのが判りました。

続く


941
2023/03/08 10:37:42 (.m3KsTfp)
私38歳、結婚をしたのが22歳ですが、
俗に言えばできちゃった婚、夫は童貞
の経験相手に私を選びそれが度重なる
セックスで妊娠、思惑が外れた様子で
体をもらえばいいと思っていたと、後
から知りそれからは夫婦の夜はなくなり、
高校生の息子に体を教え受け入れ一つに
結ばれ、息子の部屋で夜も一緒に過ごし
当然息子とセックスの喘ぎ声も聞かれて
いるのですが、夫の立場は離婚はできず
家庭内別居です。わざと聞かせているの
『おまんこが気持ちいいの、お母さんをもっと
気持ちよくして、中にいっぱいちょうだい
・・・あーいいわーもっと・・もっと』
ドアを開いているの、馬鹿な夫よね

942
2023/03/08 08:35:50 (SUPwnp/m)
とうとうやってしまった禁断の・・・娘との入浴が唯一の
楽しみだったのに妻から「もういい加減一人で入らせなさ
いもう小学6年生なんだから」って言われてしまい「今日
が最後だよ」「いやだお父さんと入るんだもん」「でもお
母さん怒らしたら怖いし」「そっか怖いもんね」「じゃ最
後の記念に入れてみょっか」「どこに?」「ここにだよ」
って言いながら股間を指すと「うんうん入れよ」とりあえ
ず風呂縁に座らせ足の間に顔を寄せ股間を開いて割れ目を
ペロペロと舐め始めると「くすぐったい」「じゃおとのこ
れ舐めて」とギンギンに勃ったちんぽを握らせた「うわ~
硬いし熱いんだね」なんて言いながらも舌先でペロペロし
始めパクっと咥えてくれた、感動した瞬間でした我が愛し
い娘が親父のちんぽ咥えてるんです、ちんぽの先っぽから
歓喜の涙が止まらないほど出てきて今なら膣穴にも可能だ
と思い洗い場の壁に両手をつかせ背後から挿入しました、
ちん汁のせいかすんなり全てが収まりピストンの開始です
処女の証鮮血でちんぽはまっ赤に染まって娘との淫行成功
の瞬間を堪能して早漏気味に発射してしまいました。続き
は嫁が不在の時楽しむつもりです。
943
2023/03/07 12:20:25 (jXEIvpmo)
自宅に戻ると見慣れたスクーターが…。
家にはいると「お邪魔してまーす。」
…マヤさんだ。温泉旅行の件から妹と仲良くなり、出掛けたりもしていたが最近では家にまで遊びに来ている。最近アッチもご無沙汰だったので今日は妹とする予定だったのに邪魔された感じだ。コタツを囲み晩ご飯を食べる。「りょうさんも飲むやろ?」と慣れた動作で冷蔵庫から缶ビールを取り出す。いつも買うのと銘柄が違う。たぶんマヤさんが買ってきた物だろう。礼をいい飲む。いつもは妹と回し飲みしているが今日はグラスを用意し妹の分を分けて入れる。
マヤさんは別れた後も復縁を求められたが、大学の講内でみんなの居るなかでフッたらしい。妹にフラれた(相手にされてなかった)事もスイートルームやワインの事も皆に知れてしまったらしい。(あとケチなところも…。)
「あーしの時は普通にラブホやったし!」
マヤさんは飲みながら言った。ビールは2杯目で終わり芋焼酎の炭酸割りに変わっていた。
「あーーー。でもしくったー。アイツ金持ってるし、顔も良かったしなー。」
「でも、アイツが金持ってるんじゃなくて親じゃん。」「でもいつかは遺産で…。」「何時になることやらw。入ってきても好きに使えるとは限らないし。」
「今は良くてもいつかハゲてデブるかもw」
「それな…。でも、アイツなエッチ上手で~雰囲気造りも上手くて~。前のカレシよりも気持ち良くて…。前のカレシも好きやったんやけど…アレ知っちゃって、先の事も考えると…ね。ミオは抱かれんで良かったな~」と俺の方を見る。
「アタシ、不感症でマグロだからあっちがムリだと思う。舌入れキスNG、コンドーム絶対だしw」
「げっマジか?」とマヤさんは俺の方をまた見る。
いやいや、ミオはめっちゃ感度良いし、マグロ違うじゃん。と言いたかったがコタツの中で太ももを握られ黙る。
「だから飽きて他の『それ用の』女作るかもね。」
「そう!それそれ!あーしの他にも女おってん!誰かは知らんけどアイツ、バラされて陰で「ワタベ」って言われてん!でも何で今さらやねん。」
「たぶん、マヤと別れた後は自分だと思っていたと思う。マヤをフッた後に復縁を迫った時点で自分に分が無いと解ってその報復だと思う。」

焼酎の容器も半分になり
「今まではアイツの束縛がキツかったから判らんかったけど。今独りで寂しいねん。誰も避けるし、話しかけてもよそよそしいし…。」
自業自得なのかもしれない。友達のカレシを奪って、自分も彼氏を捨てたんだから…。どう言って良いのか判らず黙っていると。
「アタシがいてるし、マヤは独りじゃないよ…。」と追加のおつまみを置いてそっとマヤさんの肩を抱いた。
「やばっ!あーし、ミオに抱かれても良いって思った!」
「今はムリ。人妻だしw」
その後も彼とのHの時に妹のおっぱいの大きさや形、乳輪と乳首の色、お尻の大きさや2見える筈無いのにアソコの色や形聞いてきて、萎えてセックス中断したら口論になった事や、彼のぺニスはカリ高で長くて左に曲がってるとか、トイレ以外にも怪しい媚薬塗られて3日痒みが取れなかったって噂が飛び交えっている、男は多かれ少なかれマザコンだなど、 マヤさんと妹とのやり取りは続き、俺は途中で退席し寝室へ。

電気を点けたまま、うたた寝をしていると耳にねっとりとした感触が。過去の事もあるので「ミオ?」と訪ねると「うん。」妹の声だ。目も覚めて甘い香りが妹だと判る。導かれるように唇を重ねる。抱き合った状態でキスを続け「マヤさんは?」「酔いつぶれてコタツで寝てるw」「大丈夫?」「暖房も点けてるから…。」
ミオのルームウエアをまくりパンティーの中に手を入れるとヌルヌルが湧き出してくる。「不感症じゃないよね。」キスを続けながらアソコの愛撫を続ける。愛液が増しピチャピチャと音が出てきた。
「りょう君だから…。普通はローション使わないとムリだったし…。」と妹は身体の向きを変え俺のスウェットのズボンを下ろし「りょう君だってヌルヌルじゃんw」と俺の先端のガマン汁を吸い出してフェラチオを始めた。寝転んだ状態での69でお互いの太ももに頭を乗せ舐め合う。
俺の上に抱き合いながら挿入。「うっ…。ふぅ…。りょう君の全部入ったよ。アタシが動くから…。」
妹はゆっくり腰を前後にしたりくねらしたりする。
俺はおっぱいを揉んだり乳首を摘まんだり。妹の顔が近づくとツバメの雛のように妹の唇を求めキスをした。妹の膣内で愛液が溢れだし締めたり緩んだりしぺニスを刺激する。
「ミオ…。いきそう。」と言うと妹は腰を振るスピードを上げて「くぅーーーーっ」と言って締め付ける。締め付けと摩擦に堪えられず妹の膣内に放出。長い射精間も何度かギュ、ギュと締め付けがあり絞っているかのようだった。妹は「ふぅーーーw」と言って俺に倒れこんでハア、ハアと息をしながら抱きついた。膣がじわーと緩んだ拍子にビクんビクんとぺニスが脈打ち残りの精液も吐き出した。
「んはっ!りょう君ったらw」とそのままキスを続けた。抜け落ちたぺニスを丹念に舐め、俺の下腹部に着いた精液を猫のようにペロペロと舐めとる。無毛の妹のマンコから流れ落ちた精液は俺の陰毛にまとわり付き、その精液までも舐め取ろうとしていたのでそこは拒否してティッシュで拭いて貰った。
「マグロでもないじゃん…。」と俺は言うと「別に良いの~w。だって本当の事だしw。濡れないし動くの面倒だし精液だって舐めたくないしw。ゴムは必須で、それでもよかったらどーぞった感じだったからw」
「もし、ミオが他の男に…イカされて…。」「マヤの言ったこと気にしてる?」「人の心も身体もそんなに単純じゃないよ。マヤは初めからどこかで受け入れてたからで、テクニックがどうこうじゃ無いしw。」
「でも…。」
「実際、アタシはりょう君しか濡れなかったし…。」
「元彼とも?」
「うん。上手くて心地よかったけどローションは要った。」
「…だからりょう君と初めてしたとき、いつもと同じで濡れないと思ってたんだ。」
「でも、りょう君のが勃っていて、『アタシを受け入れてくれてる』って思ったら…。だんだんじわーーってなって…。挿れたらなんかスゴくて…。嬉しくなっちゃって」
と首筋を舐めて「もっともっと欲しくなっちゃった…w。」
「りょう君はババアの裸見た時、勃った?」
俺は首を振る。
「ババアがせまった時反応した?」
「いや、全然…。あの時はすぐにミオに会いたかった。」
妹はキスをした。「それと一緒だよ。アタシも…。」
連続のキスが続く。自分の精子を舐めた舌も抵抗はなく受け入れてしまう。
「りょう君のまた固くなってる…」
ミオの太ももに勃起したぺニスが当たりマーキングするかの様に透明な液体で線を描いていた。
妹はニヤニヤしながら「もう一回する?」
パチュ、パチュ、パチュ。腰を打ち付ける度にエロい音がし妹はその音と連動するかの様に「あっあっあっああ…。」と声を出す。体位を変えると『ぬちょぬちょ』と音が変わり「ううああああああ…」と妹の声も変わった。妹を抱き上げ座位で抱き締めるとぺニスが奥に当たり膣壁を押しているのが判る。
「これいい、これ好きもっとぎゅっとして!!」
妹に言われるまま腰を掴み自分の腰へ密着させると、ビクんビクんと反応して息が荒くなった。
「俺、ミオしかムリだから。」と言うと妹は「うっ」と言ってぎゅっと俺の両肩を握って「アタシもアタシも…。りょう君じゃなきゃイヤ」って言ってくれた。「またイキそう。」「きて、きて、」妹は脚で腰を引き寄せる。そして2回目の射精が終わると二人汗だくで妹がぐったりして抱きついてきた。しっとりとした妹の肌が心地よかった…。「二人ともビッショリだねw」妹は疲れきった顔で嬉しそうに言う。「シャワー一緒に浴びる?」
「マヤが居間で寝てるから起きちゃう」仕方がなくそのまま抱き合って寝た。
朝起きると妹は居なくて代わりにお味噌汁の良い匂いがしていた。居間にはマヤさんは居なかった。俺はシャワーを浴び洗面で髭を剃っていると「ミオ~クレンジングと洗顔と化粧水と~全部貸して~」とマヤさんの声が。「洗面所に置いてるけど今、りょう君が使ってるから」「別に気にせえへんから~。」とマヤさんは洗面所に入ってきた。フリースの前は全開で黒いブラと谷間が見えた。胸は妹が丸く張りがあるのに比べ縦長で柔らかそうだった。洗顔で顔を洗っている時、ぶるんぶるんとおっぱいが上下していた。
俺は泡が付いたまま洗面の端に直立していると顔をタオルで拭きながら
「あれで不感症のマグロってよう言うわ。」「えっ?」
「自分も、ふつう婆さんでは勃たんやろw」
ドキッとした。
「見てた、?」
「電気明るし丸見えやったで。自分らドア開いたのも全然気付いてへんかったし、夢中やったな~。」
「まあ、ミオが不感症言ってるんだったらそれで良いんちゃう。あんだけ好きやったら寝取られへんやろうしw。」
「りょう君もあーしの乳ばっか見てたらアカンで。女ってそーいうんちゃんと見てるからw気ぃ付けやw」
今日の朝食はだし巻きとお味噌汁、白菜の浅漬け
でマヤさんは納豆が欲しかったみたいで不満げだった。
朝食を食べ終えた後マヤさんはバイトで帰っていった。
妹にマヤさんにセックスを見られたことを言うと「知ってるw」とアッサリとした反応で。「まあ、害はないから良いんじゃないw。」とのこと

彼氏と別れ就活しないといけなくなったマヤさん。
妹の紹介で新卒採用募集の前に特別に営業枠で面接して貰ったらしいが不採用だったらしい。

諦めきれず一般募集で再チャレンジするらしい。

944
2023/03/06 11:06:01 (2KagprkZ)
私は39歳の女性です。
小学4年生の息子と小学3年生の娘がいます。
息子と娘は、近日に行われる地域の相撲大会に出場します。
その為、昨日の夜、息子と娘は子供部屋で相撲の練習をしていました。
息子と娘が子供部屋で相撲の練習をしている時、娘の『ああぁぁ・・・』っていう喘ぎ声が聞こえてきたので、私はすぐに子供部屋を覗いてみたら、息子と娘はお互いに上半身裸のおっぱい丸出しの状態で、組み合って、しっかり胸を合わせて密着した状態になっていました。
その後、息子が娘をがぶり寄りで勝ちました。
息子が娘に勝った直後、息子のおちんちんが、スボンの上からでも分かるくらいにフル勃起していました。
この地域の相撲大会は、男の子は上半身裸で、女の子はTシャツを着て出場する事になっているので、息子が上半身裸のおっぱい丸出しになって相撲の練習をするのは分かりますが、娘まで上半身裸のおっぱい丸出しになって相撲の練習をする必要は無いですよね?
娘まで上半身裸のおっぱい丸出しの状態で、上半身裸のおっぱい丸出しの息子と一緒に相撲の練習をしているので、今後、息子と娘が相撲の練習をする時、娘は服を着させた方が良いですよね?
それか、娘も息子と同様に上半身裸のおっぱい丸出しの状態で、相撲の練習をさせても良いですか?
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