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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/09/09 20:06:20 (LyU3G3aB)
僕は24歳で、姉は27歳。
姉は家では無防備な格好が多く、お風呂上がりはTシャツにノーブラが当たり前。密かにチラ見して興奮して、何度かオカズにしたこともありました。
きっかけは2人で深夜映画を見ていた時でした。濃厚なベッドシーンになって、僕が興奮気味に見入っていると、姉が身体を寄せてきて
「ねぇ浩二、勃起してるでしょ」
そんなこと無いと誤魔化していると、いきなり短パンの上から股間を掴んできて
「しっかり固くなってるじゃん、まだ新しい彼女できてないんでしょ?オナニーしたくなってきた?」
こんな下ネタもいつもの事で、何気にかわしていると、姉の口から予想外の言葉が
「勃起してるの出して見せてよ。見せてくれたらお姉ちゃんがしてあげてもいいんだけどなぁ~……」
「してあげるって何を……」
姉は手で扱く真似をして見せながら、舌を出して動かしてきて、僕はすっかり動揺していた。後で聞いた話だけど、姉も彼氏と別れて少し欲求不満気味で、僕が興奮しているのを見て興味が湧いたらしい。僕が半信半疑でどっち付かずでいると
「自分でしても虚しいでしょ?して貰った方が気持ちいいよ?」
そう言いながら僕の返事も聞かずに、短パンとパンツを脱がせてきて、僕もされるがままになっていると、姉の目の前で勃起したチンポが露になった。
「ギンギンじゃない、溜まってるの?」
そう言いながら片手でチンポを握ると、指で亀頭を撫で始めた。僕も最初は緊張していたけど、元カノよりぜんぜん気持ち良くて、ガマン汁を溢れさせながら、息を粗くしていた。
「すっごいヌルヌル……気持ちいいんでしょ?」
顔を見つめられながら、指で撫で回されると、どんどん興奮してきて堪らずに、Tシャツの上から姉の乳首を撫で始めました。
姉は一瞬ビクッとしたけど、抵抗する様子は無く、姉の乳首を弄んでいると、舌を出してガマン汁を舐めながらフェラしてくれました。音を立てていやらしくフェラされると、ますます興奮してきて、姉の短パンと下着の中に手を入れて、指を這わせると濡れていました。
「お姉ちゃんも濡れてる…」
姉は無言でしゃぶりながら、微妙に腰を揺らしていて、僕の指を簡単に飲み込むほど、オマンコが濡れてきました、フェラと手マンがだんだん激しくなってきて、僕は我慢できなくなって
「お姉ちゃん……素股でさせて…」
姉は唇を離して僕を見つめると
「興奮しちゃった?…擦り付けるだけだよ?」
そう言って短パンと下着を脱ぐと、床の上で仰向けになった。
僕は姉の脚を広げると、ガマン汁と唾液でヌルヌルになった亀頭を、姉の濡れたオマンコに、擦り付けていきました。
亀頭がオマンコのワレメに擦り付けられる感触が、堪らなく気持ち良くて。夢中で腰を振っていると、だんだん入れたくて堪らなくなってきて、擦り付けながら時々亀頭をワレメに押し付けていると
「浩二…そんなにしたら入っちゃうよ…」
僕は構わず擦り付けながら、我慢できなくなってしまって、そのまま姉のオマンコに、生で挿入してしまいました。
「バカ……入ってるよ」
姉は僕を押し返して抜こうとしていたけど
「お姉ちゃん……ちゃんと外に出すから…」
そう言って動かし始めると、力を抜いて受け入れてくれました。
意外にも元カノ(21)より締まりが良くて、僕は夢中で腰を振っていました。
深く突く度に姉の声が漏れてきて、姉も感じてきているようで、そのうち僕が動きやすいように、自ら脚を大きく広げて
「浩二……もっと…もっと……」
姉の身体が跳ねてオッパイが揺れるほど、激しく出し入れさせていると、限界に近付いてきて
「お姉ちゃん……もう……」
「外に出して…」
一気に込み上げてきて姉のオマンコから抜いて、亀頭を姉の唇に押し付けると、姉は咥えて手で扱きながら射精させてくれました。
「ヤバい……お姉ちゃんのオマンコ気持ちいい……」
姉は口で受け止めた精液を、ティッシュに吐き出すと
「お姉ちゃんも気持ち良かったよ?」
そう言ってお掃除フェラしてくれました。
翌朝、休日で両親は親戚の家に行っていて、家には姉と2人きり。リビングに行くと姉がソファーに座っていて、隣に座るがしばらくお互い沈黙で、何気に見つめ合っているだけで、昨夜の事を思い出して興奮してしまい、勃起してパンパンに腫れた短パンの股間を、姉に見せ付けていると
「する?…」
姉の言葉でお互い全裸になり、両親が戻る夕方まで、何度もヤリまくっていました。
今でもお互い彼氏彼女はなく、関係は続いています。
941
2022/09/09 19:55:07 (PyVLc47L)
今日は何もかもうまく行かない日だった。
こういうむしゃくしゃした日はママに頼るしかない。
情けないが仕方ない。家に帰っておかえりと出迎えてくれたママの手を引っ
張り、玄関横の和室へ。
祖父母の部屋だったが、祖父母は今は仏壇の中の写真になった。
その前で下を脱ぐとママは察してくれ何も言わないで咥えてくれた。
射精してようやく一息。
ママの胸に顔をうずめて落ち着いてから一緒にお風呂。
シャンプーしてもらいながら色々愚痴を聞いてもらう。
ママは怒るでもなくなだめてくれる。
体を洗ってもらう頃には僕も落ち着き、うとうと。
手でしごいてもらうのが気持ちよく、出してしまう。
部屋に戻って大好きな巨乳のセクシー女優さんの動画を見ながらうたた寝。
妹がご飯だよと呼びに来てくれ、起こしてくれました。
お兄ちゃん彼女作りなよ。
しっかりした妹。
ママもパパも僕に甘く妹にはそうでもない。
その分しっかりしている。
悔しくてまたむしゃくしゃしてきた。
妹に抱き着いたが、まったく動じず、手をひねられていたくてあっけなく
倒され。。
合気道有段者がにくい。
ママとパパには内緒にしてあげるねと言いながら頬にキスしてくれた。
ママに言うと大丈夫なのと心配してくれ、なぐさめてくれた。
夕食後はパパと妹はツタヤさんに出かけた。
僕も誘われたが行く気になれずテレビを見ていた。
洗い物が終わったママが来てくれて、ソファの隣へ。
痛めた手をさすってくれ、そのままペニスをさすってくれる。
大きくなったのをほめてくれ、元気出してとパンツを脱いでまたがってく
れた。
キスしながらペニスとおまんこをこすりつけてくれ、温かい粘液で満たされた後
ニュルっとママの*へ。
気持ち良さにこみあげてくるのを抑えられず射精。
ママはキスをたくさんしてくれながら、こういうのも気持ち良いでしょ。
ママがしてあげるから言ってねと抱きしめてくれました。

942
2022/09/09 19:38:04 (F8LXcCR8)
僕は24歳で、姉は27歳。
姉は家では無防備な格好が多く、お風呂上がりはTシャツにノーブラが当たり前。密かにチラ見して興奮して、何度かオカズにしたこともありました。
きっかけは2人で深夜映画を見ていた時でした。濃厚なベッドシーンになって、僕が興奮気味に見入っていると、姉が身体を寄せてきて
「ねぇ浩二、勃起してるでしょ」
そんなこと無いと誤魔化していると、いきなり短パンの上から股間を掴んできて
「しっかり固くなってるじゃん、まだ新しい彼女できてないんでしょ?オナニーしたくなってきた?」
こんな下ネタもいつもの事で、何気にかわしていると、姉の口から予想外の言葉が
「勃起してるの出して見せてよ。見せてくれたらお姉ちゃんがしてあげてもいいんだけどなぁ~……」
「してあげるって何を……」
姉は手で扱く真似をして見せながら、舌を出して動かしてきて、僕はすっかり動揺していた。後で聞いた話だけど、姉も彼氏と別れて少し欲求不満気味で、僕が興奮しているのを見て興味が湧いたらしい。僕が半信半疑でどっち付かずでいると
「自分でしても虚しいでしょ?して貰った方が気持ちいいよ?」
そう言いながら僕の返事も聞かずに、短パンとパンツを脱がせてきて、僕もされるがままになっていると、姉の目の前で勃起したチンポが露になった。
「ギンギンじゃない、溜まってるの?」
そう言いながら片手でチンポを握ると、指で亀頭を撫で始めた。僕も最初は緊張していたけど、元カノよりぜんぜん気持ち良くて、ガマン汁を溢れさせながら、息を粗くしていた。
「すっごいヌルヌル……気持ちいいんでしょ?」
顔を見つめられながら、指で撫で回されると、どんどん興奮してきて堪らずに、Tシャツの上から姉の乳首を撫で始めました。
姉は一瞬ビクッとしたけど、抵抗する様子は無く、姉の乳首を弄んでいると、舌を出してガマン汁を舐めながらフェラしてくれました。音を立てていやらしくフェラされると、ますます興奮してきて、姉の短パンと下着の中に手を入れて、指を這わせると濡れていました。
「お姉ちゃんも濡れてる…」
姉は無言でしゃぶりながら、微妙に腰を揺らしていて、僕の指を簡単に飲み込むほど、オマンコが濡れてきました、フェラと手マンがだんだん激しくなってきて、僕は我慢できなくなって
「お姉ちゃん……素股でさせて…」
姉は唇を離して僕を見つめると
「興奮しちゃった?…擦り付けるだけだよ?」
そう言って短パンと下着を脱ぐと、床の上で仰向けになった。
僕は姉の脚を広げると、ガマン汁と唾液でヌルヌルになった亀頭を、姉の濡れたオマンコに、擦り付けていきました
943
2022/09/09 18:19:28 (BNABjjKa)
前回より前の話です。順番がバラバラですいません。
来年の成人式に備え、2回目のコロナワクチンを終え、妹は副作用で熱が出ていた解熱剤を飲み一日中寝て、翌日の夕方には微熱まで下がった。妹に何か食べたいものは?と聞くと「カレー。りょう君が昔作ったカレーが食べたい。」と言われた。お粥とかじゃなくて?と聞き直したがカレーライスと…。冷蔵庫を見る。妹が俺の好物の肉じゃが用に買ってた材料はあるが肝心のルーがない。
早速スーパーへ買い出しに行き、『リンゴとハチミツの入った甘口のカレー粉』を買い調理しながら思い出す。妹が幼稚園の時にカレーをせがまれて1度だけ作った。よく覚えてたなと思う。

弟はカレーが大嫌いなので母もカレーは作らず家ではレトルトも含めカレーを食べたことがない。休日母は弟のサッカー遠征の付き添いで度々遅くなり、いつも弟と外食をし、俺は妹と自分の夕飯を作って食べていた。
そしてその日カレーを作った。妹は喜んでくれたけど、帰ってきた母には「家族に食べられない料理を作るなんてお前は思いやりの無い子だ」とキレられた。『カレーの臭いで気分が悪い』と弟が言うと残ってたカレーは母に捨てられた。

カレーができ妹は「あの時と同じカレーだ」と喜んで食べてくれた。

「ねぇ。カレー食べて汗かいちゃったから身体拭いてw」
お湯の入った洗面器とタオルを持って妹の寝室に。
子供の頃のぬいぐるみも飾っていて
化粧品や妹の匂いに溢れていて女の子の部屋って感じだ。床にあるダンベルは違和感があるが…。
妹を上半身裸にして濡れたタオルでふく。
熱で敏感になっているのか拭く度に「ひゃん」「あん」とか声が漏れる。「おっぱいの下も汗が貯まってるから拭いて…。」「乳首も…。」そして「おっぱいの間もあせもになっちゃう…。」と言われ拭こうとすると首に手を回されキスをされる。舌と舌が交ざり合ってベッドに倒れ込む。唇を離し「カレーの味する?」と聞かれ「ミオの味がする」とキスの応戦。俺も上を脱ぎ肌と肌が重なる。いつもより妹の肌は熱を帯びていた。「汗かくと熱は下がるらしいよw」と妹は俺の短パンの上からぺニスを触る。
俺はキスをしながら妹のズボンをずらす。妹のワキやわき腹、へそと舐めながら下に下ろしていき、パンティを下ろすとパイパンの下腹部から濃縮された妹の匂いがした。甘い匂いに顔を近付ける。「ちょ、待ってタオルで拭いてから!!」と妹の指示を無視しアソコを舐める。
いつもより塩気と酸味があるアソコを丹念に舐める。「汚いよぉ…。」妹は顔を赤らめて言ったが「ミオの美味しいよ」と言うと妹は顔を隠し「ばかぁ」といった。膣穴に舌を入れてると膣内からじわーと液体が流れだした。
俺は蓋をするようにぺニスを挿入した。
妹の膣内も熱いが膣から出てくる液体がぺニスを冷やしてくれる。「ぎゅっとして」と妹に言われ抱きしめる身体中汗ばんでいて押し付けられたおっぱいが汗でひんやりと気持ち良かった。
妹の首筋に垂れた汗を舐めてるとキスをされた。顔の回り妹の愛液でベトベトだったが構わずキスされる。
「俺もうそろそろ」と言うと。「りょう君の…。中に…。」と言われたが直前で抜き妹のお腹に射精。ドクドクと精子がお腹に落ちる。妹は少し不満そうだった。お腹に着いた精液は濡れタオルできれいに拭き取り妹のベッドに抱き合いながらイチャイチャする。
「こっち(妹のベッド)にもりょう君の匂い着いちゃったねw」とニヤニヤしながら妹は言った。
妹のベッドで寝るのは初めてだった。

「あの時さぁ。庇ってくれてありがとう。」
「え?」
「アタシがカレー食べたいって言ったのに、りょう君自分が食べたかったからって嘘言って代わりに叱られて…。」
「覚えてないよ。そんな昔のこと」
そう言えばカレーを棄てられた時、妹は泣きじゃくっていて、それが記憶に残って、あれからカレーは作らなかった。
「またつくってね。りょう君のカレー」
「甘口?」
「そうw。優しい味がするから好き…。」
「わかった。」
料理はいつも妹だがカレーだけは俺が作るようになった。


944
2022/09/09 13:30:59 (PXSyES4i)
私25歳、20歳の時に父45歳が他界、そして
去年母48歳が他界になり、父の葬儀の時
から叔父に頼り、そして母になり叔父しか
頼れる人がいない私にとって唯一の人で
ある存在の38歳。

「・・・僕の養女にならないか?」
さりげなく言っていた言葉には、私が信頼
できる人と心から思っていたのです。
 叔父は某金融関係に勤めていたそうです。
そこを退社、友人数人と投資ファンドを
立ち上げたそうです。
 約3年前、最初に会社の忘年会を開催
したホテルから会社に電話が入りました。
それが現在に至っております。

「あつみに夕食など、余分な負担を
させなくても済むそれがいい」
私達はホテル住まいになり、叔父と毎晩
濃厚に愛し合う親子になり、幸せを噛み
めております、
 現在は、ホテルグループ企業として
表に出る存在ではございませんが、
 叔父の精液を胎内吸収をする肌は艶肌
になり瑞々しく、オッパイは昼間でも
吸わせてあげたり、ホテル内に美容関係
もございまして、アソコのヘアーも週に
一度のレーザー脱毛により、ヘアーは
なくなり、全身美容も行い叔父が悦び、
それと私は知らなかったのですが、レタス
は精液の元になる成分が含まれ、男性に
とって精力を付けるそうです。
お読みになった男性の皆様もいかがです。
養父になった叔父は、毎食3回レタスを食べ
ているんですよ。毎晩アソコの奥に精液を
放出して元気ですよ。
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