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近親相姦体験告白 RSS icon
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2021/10/25 18:39:23 (wL6nL9b0)
5つ年下の妹の真由と2人兄妹で、小さい頃からずっと一緒に遊んでいて、お医者さんごっこも経験して最初からお互い裸になって触り合う程度だったけど、年齢と共にエスカレートしてきて、ただの好奇心から性的意識を持って触り合って、真由が中学に上がる頃には、フェラとクンニでイカせ合っていたが、最後の一線を越えるまでにはなっていなかった。俺が大学に進学して家を離れるようになり、在学中は交通費もかかるので1度も家には帰ってなくて、卒業してから4年ぶりに家に帰って来た。
真由も髙3で色々経験したのか、すっかり女らしくなっていて、久しぶりの実家でゆっくり寛いで、夜はリビングでテレビを見ていた。すでに両親は寝室で寝ていて、真由がお風呂から出てくると隣に座ってきて、キャミにショーパンでノーブラの格好は、4年前よりエロくなっていて、俺は真由の太ももを撫でながら
「ずいぶん女らしくなったよな……色々経験したんだろう?(笑)」
「さぁどうかな?(笑)」
「久しぶりしてみる?」
「彼氏いるし……」
「じゃあどっちがいいか試してみろよ(笑)」
耳元で囁きながらキャミの上からおっぱいを掴んで、揉みながら乳首を刺激してやると、嫌がる様子もなく短パンの上から股間に手を這わせてきました。
真由の手の中でどんどん固く勃起してきて、キャミを捲って乳首を舐めながら、ショーパンとショーツの中に手を入れて、優しく撫でているとすぐに濡れてきました。
「真由ってこんなに濡れやすかったっけ?」
「彼氏じゃこんなに濡れないよ……」
「気持ちいい?」
「うん……」
固く勃起したモノを出して握らせると、ゆっくり扱きながら指で亀頭を刺激してきて
「お兄ちゃん……こんなにおっきかった?…」「久しぶりで興奮してるかも……彼氏のより大きい?」
「うん……かなりおっきいよ……」
「ここじゃマズイから部屋行こうか…」
2階の部屋に入るとすぐに全裸になって、ベットの上に仰向けになると、当然のように真由が顔の上に跨がってくる。
産毛のようだった陰毛も生え揃っていて、指で掻き分けながら舌を這わせて、まだピンク色のクリを露出させていく。真由もタマから亀頭の先までキスして舌を這わせて、クリにキスして舌先で刺激してやると、激しくしゃぶってくれました。
今まではこのまま真由の口の中に射精していたけど、久しぶりでいつも以上に興奮して。
「真由……はぁはぁ……素股でしよ……」
身体を起こして向かい合わせに座ると、脚を広げて真由のお尻を引き寄せて、薄毛のワレメに亀頭を擦り付けていきました。
初めての素股で真由も妙に興奮した表情で、
お互いの唾液とガマン汁と愛液でヌルヌルになった部分を、擦り付けていると滑りやすくなって、今にも亀頭が入りそうになっていたけど、お互いに腰を動かしていて。俺はついに我慢できなくなって。
「真由……はぁはぁ……いい?……」
真由って黙って頷くと、亀頭をワレメに押し付けて、真由の腰を引き寄せながら、生で奥まで挿入していきました。中でキツく締め付けながら真由が抱き着いてきて。
「お兄ちゃんの……すごい奥まできてる……はぁはぁ……」
「真由の中……すごい気持ちいい……動かすぞ?」
真由の顔を見つめながらゆっくり出し入れさせるだけで、身体が震えるほど気持ち良くて
「真由……はぁはぁ……入れるだけのつもりだったけど……止まらなくなりそう……」
「お兄ちゃんいいよ……ちゃんと外に出してね?…」
「分かった……」
気持ち良くて止まらなくなりそうで、ゆっくり動かしていたけど、真由の言葉で遠慮なく、真由の身体を揺すりながら、激しく出し入れさせていった。
「お兄ちゃんのすごい…気持ちいい……」
「彼氏より?」
「彼氏よりずっと気持ちいい……」
「お兄ちゃんも気持ち良くて……もう……ヤバい……」
激しく出し入れさせると、一気に込み上げてきて
「真由…もう……イクッ……」
向かい合わせに座ったまま引き抜くと、真由が首に抱き着いてキスしながら、手で扱いてくれて大量の精液が、真由の身体に飛び散りました。
それ以来関係は続いていて、真由は彼氏とは別れたようです。

916
2021/10/22 15:56:22 (vsvcoLIs)
俺は頭がおかしい。
とにかく性欲が強すぎる。
街行く女のミニスカ見ただけで勃起してしまう。
一日5回のオナニーも普通にする。
ほんとに厄介なもの。

とにかく成人~熟女まで体型も余程のデブか骨川筋子じゃなきゃなんでもいい。
あっ、臭いのはダメだった。

女が出来たらヤルことしか頭にない。デートなんて面倒くさい。
ホテル直行だから、入ったら満足するまでやっちまう。

女もボロボロだ。
だから、すぐにフラれる。
「サルかよ!」とか「中坊かよ!」なんてのも言われて当然とは思うが。
けどテクはそれなりにあるし、大体はイカせてるし。
なんせ、付き合ってもすぐ別れるからナンパや出会い系アプリで女を切らしてはいけないので、それにも金もかかる。
多少はイケメン部類に入るからそれほどの不自由はしなかった。
だが、タイミングが悪いときってあるよね。
ナンパも出会い系もことごとくダメ。どうにもうまくいかない。
そんな時はオナニーの回数も増える。

一人暮らしの部屋に女の匂いがしないのは久しぶりだ。
部屋に入った女の中でヤッてないのはおふくろだけ。

そのタイミング悪いときに、おふくろがやってきた。
定期的に掃除やら洗濯やらしていく。
心配性だが、もう一つは親父との仲が悪いのが一番の理由だ。
不満がたまると、ここにきて酔っぱらって愚痴を吐きまくり
泊まって帰っていく。
金のために離婚しないだけ。
仕事中でも連絡が来ることもある。
見た目はまぁまぁでむちっとしている。

ホントにタイミングが悪かった。
長い髪のリンスの匂いが性欲を刺激した。
(おいおい…まじかよ)
俺の性欲はそこまで際限が無いのか?
おふくろだぞ?ばかなのか?

酒飲んで赤くなり、ほんのり酔った姿に強烈に色気を覚えた。
もう止まらない。性欲には抵抗できん。
襲い掛かったら、冗談だと思ったらしく「なにしてんのよぉ」なんて言っていたが
止まらない俺を見て、顔がこわばった。
「あんた、本気なの?母親だよ!?ばかじゃないの?」
無言で胸をもんだ。
「ちょっと・・・ん・・・やめ・・・て」
無理やりキスもした。

妙に興奮した。初めてだしな。
散々に愛撫しまくった。
おふくろは抵抗したものの、途中から快感が支配したらしく
喘ぎ声を必死に抑えていたよ。
それも可愛く見えるもんだな。
入れるころには、あそこもトロトロ。簡単に入った。
俺のは長さは普通だが頭が大きい。

少しきつめのあそこと相性は悪くない。

おふくろも狂ったね。けど、それ以上に俺が狂っちまった。
なんだろう、言いようもない、経験もない感触。

俺が三回いくでにおふくろは果てしなくいった。
次の日起きたら、俺の胸元にひっつくように寝てた。
休みだったから昼まで寝てた。

起きたら「ばか!母親なんかに手を出して!!」と叩かれた。

その日の夜はラブホに泊った。もちろん、やりまくった。
顔にもかけてやった。
息子の精子だからか?全部飲んでいた。
この時、おふくろの性欲が遺伝したんだと実感した。

駅まで送って行ったとき「来週も行っていい?」と聞いた顔は女の顔してた。
「ハマるとくせになるぞ」
「もう、なってるわよ」と軽く会話して帰っていった。


それ以来、週末はおふくろを抱いている。
やっぱり母親ってすげぇな、と思ったのは、若い息子のありあまる性欲を全部受け止めるんだよな。
むしろ俺のほうが世話になってるんだよなぁ。
917
2021/10/20 14:38:30 (Thnc9Bjt)
高校の時に二歳違いの姉ちゃんにSEXさせてって頼んだら普通にやらせてくれた。
近親相姦て今どき普通なのか?
姉ちゃんのおかげで童貞卒業出来たから良いんだけど、ここまで普通にやらせてくれると思ってなかった。
一応射精する前に中に出しても平気か確認したら、壁にかかってるカレンダー見て何かぶつぶつ言ってて、その後で中出ししても良いよって許可してくれたんだ。
たぶん安全日かヤバい日なのか計算してたんだろうな。
ダメって言われなくて良かった。
姉ちゃんなりのサービスなのか、射精する瞬間に思いっ切り突き入れたんだけど、精子出た瞬間に姉ちゃんの足がガシッと俺の腰を抱え込んできたんだ。
その態勢を射精が終わるまで続けてくれたから最後まで奥に出せたよ。
で、SEXし終わった後は姉ちゃんからキスしてくれて舌を入れられた。
姉と弟でキスするのは嫌がるかと思って俺からはしなかったのに、まさか最後に姉ちゃんからしてくれるなんて思ってなかった。
それもかなり長い時間舌を絡めてくれたんだ。
自宅でSEXしたから万が一の為に着衣のままだったんだけど、もし次があったらラブホにでも行って一緒にお風呂入ったりシックスナインとかもしてみたい。
918
2021/10/18 13:22:01 (u.SL5FM3)
近親相姦してみたいけど面と向かってお願いするのはハードルが高いから、寝てる間に犯しちゃおう!と夜這い決行。

一度寝たら地震があっても起きないくらいお姉ちゃんは熟睡するタイプだから絶対最後まで出来ると確信があった。

ついにお姉ちゃんとセックス出来ると考えたら勃起が治らない。

悶々とした時間を過ごして深夜12時まで我慢。

そろそろお姉ちゃんも熟睡してるはずだけど慎重に部屋のドアを開けて様子見。

オレンジ色の豆球に照らされたお姉ちゃんはスヤスヤと寝息を立てて熟睡中。

ドアを閉めて忍足でお姉ちゃんに近付き肩を叩いてみる。

起きないから今度はユサユサと揺すってみるけど完全に熟睡してて反応無し。

掛け布団をどかしてパジャマを脱がしにかかる。

仰向けに寝てるからボタンは外せたけど体重がかかってて完全に脱がすのは難しいみたい。

仕方ないから前を全開にしただけで今度は下を脱がす。

お尻の所を通過するのに苦労したけどそこさえクリアすれば朝からパジャマのズボンと下着を足から抜くのは楽だった。

薄っすらとした茂みの奥に想像より綺麗なオマンコが見える。

ビラビラは薄くて小さめかな?

オレンジ色の豆球に照らされてるから正確な色はわからないけど黒さは感じない。

たぶん薄い茶色?だと思う。

見てるだけで我慢汁が出てきてイキそう。

万が一の時を考えて僕も下だけ脱いで近くに置いておく。

まずはお姉ちゃんの顔を跨いで唇にチンコを軽く押し付けてみた。

鼻息が当たってくすぐったいけど、唇の柔らかさをチンコに感じて感動した。

口開けてくれないから咥えさせるのは無理だったけど、唇の間にチンコを割り込ませて歯に擦り付けてみた。

興奮しすぎて本当に出そうになったから慌てて口からチンコを離す。

ここで順番を間違えたのに気付いたけど、顔の上から降りて体重を掛けないように身体に覆い被さって気にせずキスする。

舌を絡めたいけど歯を舐めて我慢。

お姉ちゃんの下腹にチンコ押し付けてたから我慢汁でヌルヌルになった。

口から首筋、鎖骨とキスしていってオッパイへ。

左右に流れた肉を集めても手に収まるくらいの大きさ。

オッパイは大きくないし乳首と乳輪も小さくて綺麗な色、たぶんオマンコと同じ感じの色だと思う。

辛うじて出来た谷間に顔を埋めてパフパフを楽しんだら乳首を舐める。

左右とも交互に舐めてどちらも勃起させる。

硬くなった乳首を摘んでクリクリと弄ったり吸ったりしてから、谷間にチンコを挟んでみた。

ちゃんと挟み込めないから不完全なパイズリだけどそれなりに満足。

乳首にもチンコを擦り付けたらコリコリとした感触が気持ち良かった。

あまり長く楽しむと出ちゃいそうだから程々で終わりにしてオマンコに手を伸ばす。

柔らかな割れ目を優しく揉んだり縁を指先で軽くなぞるように触ってたら少し濡れ始めた。

寝てても身体は反応するんだと知って楽しくなってくる。

割れ目に中指を当てて上下に擦ってみる。

ますます濡れてきて指を入れても良さそうな状態になった。

いきなり複数本入れるのは痛くしそうで怖いから中指一本だけ入れてみる。

ニュルンと簡単に入って温かさを感じる。

これは狭い方なのかな?

指に肉が密着して緩さを感じない。

内側の天井部分にGスポットがあるとネットで見たから少しだけ指を曲げて天井部分を軽く押すような感じで指を出し入れする。

少しだけ膨らんだ部分がGスポットと書いてあったけどよくわからない。

でもどんどんマン汁が溢れてきてるから感じてるのは間違いないはず。

薬指を追加で入れて指二本を出し入れしてみる。

指一本でも狭く感じた穴だから圧力をより感じる。

二本同時に出し入れしたり、中指と薬指を交互に出し入れしたりと色々試してみた。

オマンコがクチュクチュと音を立ててる中、お姉ちゃんの呼吸も少し荒くなってきて腰がクネクネと動き始めた。

こんなエロいお姉ちゃん見たことないから今すぐ入れたい気持ちになる。

それを我慢して今度は上下逆向きでお姉ちゃんに覆い被さってオマンコを舐めた。

ヌルッとしたマン汁が舌に絡みついて独特の食感。

薄い塩味と濃縮されたお姉ちゃんの匂いが口に広がる。

オマンコの舌触りも柔らかくて、トータルで美味しいと思った。

たまに腰が跳ね上がるから歯が当たりそうで怖いけど舐めるのやめられない。

特にクリトリスを舐めると大きく腰が跳ねる。

穴から指を抜いて代わりに舌を入れて中も舐める。

マン汁は吸っても吸っても尽きることなく溢れてくる。

ビラビラの内側も外側も丁寧に舐めて尿道口がありそうな部分も忘れずに舐める。

まだまだ感じさせてからセックスしたいので、舐めるのをやめて指でクリトリスを弄る。

下手に剥くよりも皮の上から触った方が良いと勉強したので包皮の上から優しく捏ね回す。

ビックンビックン腰が跳ねてる。

こんな風に感じるのか~と反応を楽しんでたら突然足が爪先までピーンと伸びてわずかに腰を浮かせて弓なりになってビクビク震えた後硬直した。

何これ!?と見たことない反応に戸惑ったけど、すぐに脱力して元に戻ったからイッたのかな?と予想。

エロ動画みたいな激しい反応と違って本物は少し大人しめなんだね。

呼吸はかなり乱れてオッパイが大きく上下してる。

これでもまだ起きないんだから安心して最後まで出来そう。

仰向けだから正常位でチンコ入れようとしたけど、脱力した人間の足って重たいんだね。

膝裏に手を入れてM字にしても手を離すとストンと落ちちゃうから、チンコがオマンコに当たるくらい近付いて自分の太ももでお姉ちゃんの太ももの裏側を支えようとしたけど上手くいかない。

でも膝裏に手を入れて持ったままだと穴が狭くてチンコが上手く入らないんだ。

なんとか入れたくて四苦八苦してたけど、ツルンツルン滑って全然入ってくれない。

それにオマンコとチンコが擦れて気持ち良いから、いつまでも繰り返してると入れる前に出ちゃいそう。

何か方法はないかと一旦離れて考えてたらお姉ちゃんが寝返りを打って横向きになった。

それも良い感じに膝を曲げて身体を丸める感じの態勢。

見た瞬間にこれだ!と思ってすぐに後ろにまわった。

穴の位置が見えにくいけど、しっかりとチンコを握って先っぽをオマンコに押し当てて感覚を頼りに穴の位置を探る。

なんとなくここかな?って場所があったからチンコを押し込んでみた。

正解だったみたいでかなり狭い穴にチンコが入っていく感覚がある。

気を緩めたら押し出されそうな感じだ。

握った手が邪魔になるまでチンコを押し進めていく。

まだ先っぽしか入ってないのにヌルヌルの感触と締め付けで出ちゃいそうだ。

必死に我慢する。

手を離してさらに奥へとチンコを入れていく。

根元まで入れ終わったらチンコ全体が熱い肉に包まれてギュウギュウと締め付けられる。

今でも必死に我慢してるのに、これじゃ少しでも動いた瞬間に絶対に出ると確信がある。

チンコを意識すると我慢できなくなりそうだから九九を暗唱したり元素記号を全て思い出したりして落ち着くのを待った。

センズリとかTENGAと全然違う。

セックスがこんな反則級の気持ち良さだったなんて知らなかった。

1分?2分?もしかしたらもっと長かったかもしれないけど、動かずにイキそうな感覚をなんとか落ち着かせる事ができた。

お姉ちゃんの背中に密着して手を前にまわしてオッパイを揉む。

全裸に出来なかったのは残念だけどこうしてセックス出来たしオッパイも揉めてるから満足。

あとはどれだけ動けるか。

ゆっくりチンコを引き抜いていって、ある程度のところで来たら奥まで突き入れる。

やばい。

数回動いただけでまたイキそうになった。

再び動きを止めて落ち着かせる。

動画みたいにパンパンと激しく腰を打ち付けるなんて無理!

とにかく少しでも長くお姉ちゃんの中に入れていられるように動いては止まるのを繰り返した。

出来る事ならずっと入れていたいけど、だんだん我慢するのが辛くなってきた。

中途半端に出ちゃうのは避けたいから、覚悟を決めて腰を振った。

やっぱりすぐに出そうになったけど、歯を食いしばってギリギリまで頑張る。

もう駄目だ~!って時に思い切り突き入れてグリグリと腰を押し付けて奥に射精。

我慢した甲斐があって最高に気持ち良い射精が出来た。

チンコが激しく脈打ってドクドクとお姉ちゃんの中に精子を注ぎ込んでる。

腰が抜けそうな快感。

この日のために溜めてたから射精も少し長めで楽しめた。

妊娠?そんなの考えてないよ。

とにかくお姉ちゃんとセックスして中に出すことが目的だったからね。

外に出すくらいならオナニーで充分だし。

射精が終わっても抜かずに密着してたけど、中で小さくなっていくチンコがオマンコの圧力に負けて押し出された。

心地良いけど激しい脱力感。

疲れとは違う感覚で手まで震えてる。

すぐには動けそうにないからオッパイ揉みながらそのまま少し休んだ。

呼吸が整って手の震えが治まってからゆっくりと動き出してお姉ちゃんに下着とパジャマのズボンを穿かせる。

外したボタンも止めて元通りの格好にして夢見心地のまま部屋を出る。

パンツとズボンを穿かずに手に持って下半身丸出しのまま自分の部屋に戻ってきた。

チンコにオマンコの感触が残ってる。

口にも味も食感と匂いが残ってて興奮して寝れそうにない。

何気なく時計を見たら深夜2時。

前戯とか色々時間かけたからだろう。

入れてからは短いはずだからね。

チンコに付いたマン汁が乾くまでパンツも穿かずに待つ。

今日の記念にチンコにお姉ちゃんの匂いを染み込ませるんだ。

1時間くらい放置したけど、その間にこの感動を忘れないように日記に書いた。

今思えばなんで携帯用意して写真なり動画なり撮らなかったのか悔やまれる。

その悔いを払拭するためにまた夜這いしようかな?

もうオナニーなんて馬鹿馬鹿しくて出来ないよ。
919
2021/10/16 10:01:23 (EEkSO7gh)
受験の時、ストレス発散に1日3~4回オナニーしてた。
スマホで毎日ネタを探してはチンコ弄ってた。
でも毎日何度も、ってなると流石にネタが無くなってしまう。
スマホの中にはどんな画像も映像もあるとはいえやっぱりリアリティに欠ける。
手で触れることができないもどかしさ。
彼女も居ないし金も無い。
金があったとしても未成年に出来ることは限られるけど。
どうしようか悩んでいた時、偶然なんだけどお母さんの裸を見てしまった。
夜に自分の部屋からトイレに行こうとした時、先に入ってたお母さんがなぜか全裸で出てきた。
思わず「うぉっ槌槌」って言ってしまったんだけどお母さんはちょっと恥ずかしそうにお風呂に入っていった。
お風呂の前にトイレ行ってただけなんだろうけど俺は異常にドキドキしてしまった。
チンコがなぜかめちゃくちゃ勃起してた。
トイレに入るのも忘れて部屋に戻ってたった今見たお母さんのおっぱいとか乳首とか下の毛思い出しながらオナニーした。
出した後、すごい満足感を感じた。
それから俺はお母さんで抜き始めた。
920
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