酔った時の体験談
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2020/01/06 22:53:38(7ZD/td43)
暫くタクシーを走らせると郁子さんが気持ち悪いと起き上がる。
幸いにして山道に差し掛かるところで一旦留めて貰う。
苦しいのか激しく嗚咽を繰り返す。
背中を摩りながら郁子さんのうなじが艶っぽく見えた。
このまま乗せてもまた嘔吐して運転手に迷惑をかけると思い下車した。
水を含ませながら吐き出させを繰り返す。
横たえたいけど周りは田畑が点在し凌げる場所もなさそう。
背負い込むしかないと歩きはじめる。
暫くすると先程のタクシーが通りかかりそれに乗り込んだ。
ぐっすり寝込み起きる気配も無く町並み外れで止めた。
河沿いのホテルに足を向けた。
ベットに運び込みホッと一息付くと郁子さんが目を覚ます。自宅と勘違いしてる様子で脱ぎはじめた。
ブラと下着姿になりベットに潜り込むと微かな寝息が聞こえる。
下着姿になり私も滑り込んだ。
ブラわずり上げ乳首に舌を這わす。
少し汗っぱく感じる。
必要に乳首を貪り段々に舌を這わしながら下りて下着の上から股間に鼻を向けるとアンモニア臭と発酵臭が強烈に臭う。
下着をナンとかずり下げ片足を外す。
栗を剥き吸い付きはじめる。
「ピクン」...と身体が反応する。
未亡人になり10年は有に過ぎてる。
その間旱のはず。
クリを舐め続け淫穴に手をそっと沿えなどり続ける。その時「うぅぅ...」 と呻きはじめる。
人差し指と薬指を嗅ぐと恥垢臭が鼻を突く。
舌でその指を舐め、花芯に舌先を差し入れ動かし始めると陰汁と恥垢臭が鼻孔をつんざく。
甦る花芯に吸い付き始める。
「あぁぁ...」
「うぅぅ...」
吐息が洩れ始める。
20/01/07 00:33
(UiG3O0R.)
クリ舐め始め 花芯に指差し込みながら肛門穴に小指で解し始まる。
時折 鼻息を放つ。
白髪混じりの穴からは濡れて淫臭が漂う。
洗ってないおまんこを舐めるのは好きだがこれほどの臭いは...
乳首も硬くなり 三点攻めには堪えられないのか気が着き始めたが まだ薄覚えで見てる。
「えっっ...」
何してるの...
気持ち良さなのか声に力は無く 拒否する気力も失って...
「はぁぁ...」 と頷く微かな声が もう抵抗する余力は残っては居ない。
「洗ってないの」
「昨日から...」
あぁぁ... ぃぃ
「汚れてるから」
「やめて...」
「臭いからやめて」
太ももにそっと手を添えると思いきり開いた。
白髪混じりの奥は 使い込まれた真っ黒なびらびらが花咲いた。
気持ちいいのと聞くと
恥ずかしいけど
もっと舐めてと喘いだ。
こんな叔母さんでいいの...
こんなの久しぶり
ねぇ... 好きにして良いから抱いて
喘ぎ声の下から声を震わせた。
穴に入れた指を郁子の口に近づけた途端...
「臭い...イヤ!」
顔を背けた。
起き上がり私の口唇に吸い付いて来た。
淫臭の放つ唇を猫が毛繕いをする様に舐め始めた。
下着を脱ぎ口唇を舐めあいながら舌を絡める。
首筋から舐め始め
脇毛に舌を這わす
。
垂れた乳房に手をやり自ら喘ぎ始めた。
もう何年も...
硬いので掻き回して...お願い
足の指先まで舐め攻める。
四つん這いにして穴に指を入れ 肛門穴に温かい吐息をひと吹きかける。
「あぁぁ...」
恥ずかしい
そこはダメ 止めて
舌這わすとぶるっ身震いし膝を崩し果てた。
ねぇ... 早く入れて壊れるくらい突いて...ねぇ!
もう貴方のモノだから お願い
還暦過ぎても女を忘れてたはいない。
一度火が付くと焦げ付くほどに燃える。
自ら手を添え肉棒を導いた。
狂った様に身を奮わせ幾度無く繰り返す波を迎えた。
朝日が昇る頃ホテルを後にした。
今日から密会が始まるとは...
「郁子 愛してる」
20/01/07 03:15
(UiG3O0R.)
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