淫らな体験告白

妻が４０歳の身体を友人のカメララマンの前に全てを晒す日が来ました。
緊張で朝御飯が喉を通りませんでした。
妻と私はシャワーを使い特にマンコを丁寧に洗っていました。
写真館に行くと友人以外誰もいませんでした、少しホットした気持ちでした。
友人がカメラをセットしますシャッターは有線で手元スイッチみたいです。
私はてっきりファインダーを覗きシャッターを押すものだと思っていました。
じゃ始めは奥さん１人から行きましょうと言うので妻が脱ごうとすると、まず服を着てるところから行きましょうと。
始めは少し硬い表情でしたが少しずつ柔和になっていきました。
数十枚撮ったでしょうか、じゃ奥さん脱いで下さいと友人の声がしました。
緊張の一瞬です。
妻は意外と躊躇する事無く脱いで行きました。
ブラとショーツを脱ぐ全裸の姿を友人の前に晒したのです。
乳房は出してますが股間は手を、奥さん両手を頭の後ろで組んで、
言われた通リすると濃ゆい陰毛が見えています。
彼は何枚も撮りながら少しずつポーズを変えていくのです。
じゃ奥さんその椅子に手を付いてお尻をこちらに向けて下さい。
妻が言われた通リそのポーズをすると自然とワレメが彼に見えるのです。
尻のワレメに小陰唇が少し飛び出ています。
奥さんもう少し脚を開いて。
妻は大きく脚を開くと膣口が少し開き中が見えていました、それにそこは濡れているのです。
撮られて興奮しているのです。
じゃ旦那さんも脱いで並んで。
恥ずかしながら半起ちマラで妻と並びました。
いいね、仲のいい夫婦だなと言いながら彼はシャッターを切ります。
オッパイに手を置いて、奥さんはご主人の陰茎を握ってと矢継ぎ早に指示が飛んで来ます。
半起ちマラは完全起ちしていました。
じゃ奥さん咥えようか、
エッと声を出す妻ですが言い付け通リ私のマラを咥えたのです。
良いね～奥さん手も動かして、
妻は竿を咥えながらシゴキ、金玉も揉んで来ました。
じゃクンニ行こうか、
私は妻を椅子に座らせ大股開きにしマンコを開き少し匂うマンコを舐めたのです。
クリを舐め上げると声が出てしまう妻です。
すると友人が僕も参加させてくれないかと言うのです。
私は妻に、いいよねと聞くと、小さく頷くのです。
彼は全て脱ぎ去りあの巨根を勃起させて妻の目の前に持って来たのです。
妻は待ってたかのようにその大きなマラを咥えたのです。
顎が外れそうな巨根が頬肉を突き上げているのです。
私はカメラの前で見よう見まねでその様子を撮影したのです。
彼は妻のマンコを開きクンニをしながら濡れ具合を確認すると妻の耳元で何やら囁いているのです。
頷く妻、すると彼は妻のマンコの位置に腰を合わせるとその巨マラを妻の中に。
大きな大きなチンポは妻のマンコに難無く全て収まったのです。
前後運動すると妻の声が大きくなり彼の腰に両足を巻き付けるのです。
もっともっと頂戴と言ってるようです。
数分間が数十分か彼は生のチンポで妻の中に出して終わりました。
大きなチンポを引き抜くと膣口がポッカリ彼のサイズの空洞が出来ていました。
あれから数週間が過ぎ妻は写真館に通い詰めで家を空ける事が多くなったのです。
妻に今日も抱かれたのかと聞くと、うんごめんとだけ言うと明日も行くのよでした。

いまから何十年も前に40代だった人がそんな躊躇なくオーラルプレイをしたとは考え難い
巨根は全てを許されるという子供並みの発想もなんだかねぇ…

な、な　何言ってだチミはそんな事言うなら出ちゃうよ出ちゃうよ
都知事選にいいのかな出ても、でちゃうよウンコ。

長い話しだ

長い話しだ