恋愛体験談
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2021/03/09 18:00:20(xoWHQP7U)
キミコさんはかなりの規模の会社の秘書をしていること、結婚するであろう彼氏がいること、仕事上社長の接待に付き合わせられる機会が多くて結構ストレスがたまる、そんな話をしてくれていた。
俺も身の上話などをしてキミコさんの気を引きながら、その美貌とスタイルを褒めることを常に忘れないでいた。
そんなこんなで数か月経った頃、いつものようにキミコさんの前に座って話していたら
「たまむし君、今度一緒に飲みに行く?」
思いがけない言葉がキミコさんの口から出た。
「え、いいんですか?俺みたいなガキ」
「一人暮らししてるのにガキって事もないんじゃない?」
「あ、ありがとうございます」
「浪人生だってたまには息抜きしなきゃ!私も最近仕事のストレス溜まっているし、彼氏も忙しいみたいだから、行こう!」
「はい! 憧れのキミコさんと飲みに行けるなんて最高です!」
俺は緊張しながらそう返事した。
21/03/09 18:16
(xoWHQP7U)
「たまむし君、いつが都合いい?」
「俺はバイト終わってからならいつでも。それでもいいですか?」
「ええ、大丈夫よ。じゃあ、今週の金曜日仕事終わったらここに来るから、たまむし君がバイト終わったらそのまま飲みに行こうか!」
「はい!楽しみにしています!」
案外すんなりと話がまとまり、金曜を迎えた。
約束した日から金曜まで2,3日色んな妄想をして夜はなかなか眠れなかった。
キミコさんって酔うとエロくなるのかな?彼氏とあんまり会えてないなら俺が付け込む隙もあるのかな?いかんいかん、下心丸出しで飲みに行ったらそれこそいいようにあしらわれるだけだろう?
毎晩そんな妄想の繰り返しだった。
金曜バイトに入ってから暫くしてキミコさんが現れた。いつもより若干おしゃれな格好で。
他のお客さんの相手をしながらも、頭の中はキミコさんとのエロイ妄想でイッパイ。早くあがりたい、そればっかり考えていた。
バイト上がりの5分ほど前にキミコさんが席を立ってレジに来た。清算しながら、
「外で待ってるね」
と耳打ちして行った。
心臓バクバクで残り5分のバイトを終え、
「お先でーす。お疲れ様でした!」
そう言って店を出たら、10メートルほど先の雑貨屋の前でキミコさんが手を振って笑顔で立っていた。
21/03/09 18:35
(xoWHQP7U)
「お待たせしました!」
「たまむし君、お疲れ様!じゃあ、行こうか!」
キミコさんがそう言って俺と腕を組んで歩き始めた。
「え?彼氏に見られたらまずいんじゃないですか?」
「大丈夫よ、出張で県外に行ってるから。今日は恋人同士みたいに過ごそうね。」
屈託のない笑顔でそう言われて顔が真っ赤になった。
歩いて10分ほどのチェーンの居酒屋に入って乾杯。キミコさんに言われた言葉で緊張しまくっていた俺だが、何杯か飲むうちに普段通りの会話ができるようになった。いつものようにたわいのない話で盛り上がりお互い酒が進むと、キミコさんの頬が赤らんで目が少しトロンとした感じになってきた。
「あら、もうこんな時間ね。そろそろ出ましょうか」
「あ、本当だ。これからどうします?」
「終電までそんなに時間もないし・・・」
「そっか・・・、でも、もっと一緒に居たいな」
「うーん、じゃ、終電まで30分ほど、近くの公園でお話ししようか」
「はい・・・」
そう返事しながら、このままじゃあキミコさん帰っちゃうな。期待するような出来事は・・・。そんな想いを抱きながら歩いて公園へ。もう破れかぶれになった俺は
「初めて見たときから、綺麗な女性だなって思ってました。キミコさんを抱きたいって・・」
そう言って思い切ってキミコさんを抱きしめ、無理やりキスをした。
21/03/09 18:53
(xoWHQP7U)
意外にもキミコさんは俺のキスをすんなり受け入れて舌を絡めてきた。憧れていた女性を抱きしめて、キスしてる。そう思ったらもう止まらない。股間が暴走し始めた。
絡めていた舌を解くと
「たまむし君、元気なのね」
そう言ってキミコさんは少し笑った。硬くなった股間がキミコさんの下腹部に当たっていた。
「キミコさん、抱きたい」
「しょうがないわねぇ、たまむし君ったら。いいわ、行きましょうか」
キミコさんはまた俺と腕を組んで歩き始めた。ターミナルの近くだったからか、割と近くにラブホテルがあり、腕を組んだまま入っていった。
部屋に入ってしまうともう俺は歯止めが利かない状態になっていて、強く抱きしめながら激しくいやらしく舌を絡め合い、キミコさんのワンピースを脱がし始めた。
肩がはだけ、足元までワンピースが落ちる。思った以上に華奢な身体つき。品のいいデザインのブラを外すと小振りで形のいい乳房が。健康な色の肌に大人の女性のセクシーなライン。俺も上着、シャツを脱ぎながら、キミコさんの形のいい乳房に触れる。俺の手が乳首を摘まむと
「ァン、、」
吐息のように声が漏れた。
21/03/09 19:10
(xoWHQP7U)
岡江久美子似のキミコさんから漏れるいやらしい声。俺の興奮はますます高まり乳房にむしゃぶりついて、乳首を甘噛みしたり舌先で転がしたり。
その度にキミコさんはいやらしい声で喘ぐ。
キミコさんをベッドに押し倒しながら俺はズボンとパンツを脱ぎ、さらに舌を絡めたり愛撫を続ける。ストッキングを脱がしてパンティだけになってベッドに横たわるキミコさん。
俺はたまらず下着の上からキミコさんの股間に鼻を押し付けて大人の女のいやらしい匂いを思いっきり吸い込んだ。
「ダメよ、、シャワーも浴びてないのに」
そう言うキミコさんを無視するかのように、俺は更に鼻を割れ目に食い込ませた。
「んー、んっ」
声にならない喘ぎ声をあげるキミコさん。三度目に鼻先を押し込んだ時、下着の表まで濡れているのがはっきり分かった。
21/03/09 19:40
(xoWHQP7U)
「下着の表までエッチなお汁が染みちゃてますよ」
「やだ、言わないで・・・」
恥ずかしがりながら俺の愛撫に反応するキミコさん。パンティーに手をかけて脱がすと、イヤらしい部分があらわになった。俺はキミコさん以外の女性は彼女しか知らなかったから、女性のその部分を見るのはまだ二人目。彼女とは違って陰毛も濃い目で、小ぶりな割れ目、大きめで黒ずんだラビアに大人の女性を感じて興奮がさらに増す。
「美人なのに、こんなにいやらしいんだね、キミコさんのここは」
「たまむし君、、やだぁ、言わないで・・・」
言葉とは裏腹にキミコさんのそこは奥からどんどん透明で粘り気のある蜜が溢れて来る。蜜を指に絡めて舐めながら
「エッチな味だ、、キミコさんの味は」
そう言いながら指に蜜をさらに絡めるようにしながら割れ目をなぞる。
「あ、あん・・ いやだ・・・」
キミコさんはもう何を言ってるのかわからない。大人の女性にこんな反応されたら俺はもう堪らない。
「もう我慢できないよ、キミコさん。入れていい?」
何も言わないキミコさん。俺は臍に当たって痛いくらいに硬くなった自分のモノをキミコさんの濡れそぼった割れ目に当てて、モノの裏側で割れ目を擦るようにしながら少しずつ先端を割れ目の中に滑り込ませるようにした。
21/03/09 20:07
(xoWHQP7U)
「あーん、、あっあっ」
先端が入り始めると、キミコさんの声が少し上ずったようになり部屋に響く。そのまま一気に奥まで挿し込むと
「んっ、、たまむし君・・ 熱くて硬い・・・」
俺はキミコさんを包み込むように覆いかぶさり、舌を絡めたり乳房を揉んだりしながら夢中で腰を振った。俺の動きに合わせるようにいやらしく腰をくねらせて喘ぐキミコさんに大人の女性を再び感じて興奮する俺。夢中で腰を振り続けて我慢が限界に。
「あ、キミコさん、、出ちゃう」
「ダメ、、中は・・」
キミコさんが言い終わらないうちに、俺はキミコさんの子宮口に熱い液をほとばしらせていた。
21/03/09 20:16
(xoWHQP7U)
肩で息をしながらキミコさんの上に倒れ込むと
「中で出しちゃったの?」
意外と冷静にキミコさんが聞いてきた。
「ごめんなさい」
「しょうがないなぁ、たまむし君は!」
少し笑いながらキミコさんが言った。俺が申し訳なさそうにしていると
「多分大丈夫な日だから。心配しなくていいよ」
と言ってくれた。
「憧れのキミコさんとこんな風になれるなんて、俺もう興奮がとまらなくって」
そう言ってキスをした。キミコさんはまたいやらしく舌を絡めて来る。繋がったままキスしたり軽く愛撫したりしているうちに俺の興奮が再び高まってきた。
「キミコさん、、また・・」
そう言って腰を動かし始めると
「え、、また? 元気なのね・・」
キミコさんは一瞬笑みを浮かべてから女の顔に戻った。
いやらしくよがるキミコさん。俺はキミコさんを抱き起すようにして対面座位で腰をくねらせる。とろんとした目つきで舌を絡めて来るキミコさん。小ぶりな乳房が俺の胸に擦れて、女性の身体の柔らかさを感じながらグラインドさせる。
次第に高まってくる射精感。俺は再びキミコさんを倒して覆いかぶさって腰を動かす。
「あ、あん、、たまむし君・・」
「キミコさん、気持ちいいの?」
「すごいの。。 奥に当たって・・」
「嬉しいです、キミコさん」
俺はたまらず一気に奥まで何度か突き上げて、そのまままた解き放った。
21/03/09 20:45
(xoWHQP7U)
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