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2018/08/25 20:18:23 (WHNJvLE7)
そう、お隣のご主人の事で頭がいっぱい。
次は何が起こるの?何をさせられるの?

そして今日も
ベランダに出たら直ぐにご主人出てきて
『奥さん 明日昼から時間空けて下さい』『はい』
ご主人の誘いを待ってたみゆ
『1時に駅の近くの××で』
『チョットミニのワンピでね』『下着はつけてきてね』
『あー明日楽しみだ!』

みゆ、もう興奮で濡れてきてるの

当日『どこ行くんですか?』『内緒だよ』
ご主人の車に乗って30分位、駐車場に車
『映画館?』『そうHな映画』
平日昼間でそんなにお客さん居ないけど、男性ばかり
視線が痛い!でも、2人位女性も

一番後ろの角にご主人、その横にみゆ
映画始まるとワンピの胸ボタン外し、ブラの上からおっぱいを
片方の手ワンピの裾から大腿部、パンティを
画面では女性の喘ぎ声、みゆも声が
『奥さん いっぱい感じていいんだよ映画館で』
『下着の上から弄るご主人』
目にはHな画面、身体にご主人手で感じるみゆ

あ!見られてる『前の人たちこちら見てるよ』『恥ずかしい』
ご主人耳元で『そう奥さん見られてますよ』
『この映画館カップルは覗かれるの暗黙の了解なんだよ』
『絶対嫌がる事はしないよ』『ルール守らない男はみんなに追い出される』
『女性だけの場合は、脱がされたり、触られたり、でも女性が断れば絶対しないよ』
『いっぱい見せつけようね』『彼ら見ながらオナニーもするよ』
『必ずゴム着けてね 館内が汚れるからこれもルール』
あー前席でこちら向いて3人の男性が・・・

966
2018/08/28 21:13:44 (/mwgqQsT)
現在44才の人妻を調教中。サイトで知り合って半年程度。旦那や子供に女友達と飲みや遊びと言って平日夜や土日会いに来ます。ラブホにすぐ行きたいらしく、いつも飲み物買って直行します。部屋についたらいきなり即尺。シャワー浴びるのも意味がわからないそうです。勃起したらボタンの着いた洋服を破き、パンストを破りパンツの隙間から挿入します。破かれるのが好きで洋服がぼろぼろになっても構わないそうです。裸でセックスは嫌いらしく靴下や下着だけとか裸以外でセックスしたいらしいです。つづく~。
967
2018/08/29 23:45:59 (zlaFO/NS)
合同パーティーの時に散々中だしされた後にも1日子宮の中に精液を溜めさせられてたのに、今月も月の訪問者さんが来てたので、妊娠は免れたみたいです。(翌日の子宮内洗浄で流された?)

そして、仕事帰りに車に載せられるだけの引っ越しの荷物を、これからお世話になるSM倶楽部の隠れ家に運んだ後に少し寛いでたら、単独男性のメンバーが私の為に態々作って来てくれたみたいで、何かなぁ~って見てみたら…


何か大きなゴルフのピンみたいな、ラッパを小さくしたような少し曲がった長細い円錐状のステンレス製の筒に、バルーンカテーテルの構造を足した様な物でした。

何だろうって思って見てたら、早速試してみようって子宮口をアナルスティックでグリグリしながらゆっくり拡張されて行って、アナルスティックがズボズボ奥まで挿入出来るようになって来た所で、代わりにステンレスの筒を挿入されてから繋がってた管から空気を注入されて、引っ張っても中で膨らんだバルーンで抜けない様に固定されると、子宮に嵌められた筒の入り口に管と繋がったジョイントをカチッて装着されて、子宮に直接繋がれたその管から中に少し熱めなぬるま湯を注入されては暫く置いて、また注入されてと繰り返されてる内に、いつの間にか子宮内に500ml以上も注入されて子宮をパンパンにされちゃってました。(>_<)

子宮をパンパンにされるのは苦しいんだけど、注入されたお湯でじわじわとお腹の中から温められる感じが、何か凄く心地よくて私がホワホワした気分になってると、その様子を見てた単独男性さんに「もっと入る様になったら、今度はお湯の代わりに小便でパンパンにしてしちゃおっか? お湯沸かさなくて済むし、エコだよエコ。(笑)」ってお腹をポンポンされながら笑われて、「それに、そんな気持ち良さそうなら、冬なら湯タンポ代わりになるんじゃない? いや、小便だから便器かw」って揶揄われたけど、ちょっとそれも良いかもって思っちゃいました。(≧∇≦)

子宮のお湯が中から逆流しない様に、管の先端を折り曲げてクリップで止められて、子宮から垂れる管とクリに吊るされた鉄のプレートをプラプラさせながら立って少し腰を揺すると、お腹の中の動きと体の動きが少しずれて歩き難く、まだ少しだからこの程度だけど、もっと入る様になったらって思うと、妊婦さんが歩き難そうにしてるのにも、何か頷けちゃいました。


968
2018/08/27 21:25:43 (ItzhDsTp)

おお、思ったより反響があったので続きです。

タイトルを「女子大生専属奉仕奴隷」と略させて頂きました。

私が女子大生に毎晩チンコをしゃぶらせている話です。詳しくは前回のスレッドを参考に。

とりあえず、女子大生の仮名をマキとしておきます。

質問にあった私の年齢ですが、30歳です。マキは現在18歳の大学1年なので、12歳差ですね。

奉仕の続きを書いていく前に、私が気をつけていることについていくつかお話ししておきます。

まずはマキを追い詰めすぎない事。

追い詰めすぎて誰かに話されれば……まあ色々とおしまいでしょう。もちろん「他言すれば飲酒の件を通報」と「即弁償」と言ってあるのでマキは話す訳はありませんが、あまりにも辛い思いをさせすぎるとなりふり構わなくなってしまう恐れが。

そこで、私はマキに毎晩作らせてる晩飯を一緒に食べる許可を出しています。こうすることでマキは今後4年間の食費はかなり浮くことになります。また、多めに作ったり別に作って翌日の昼食の弁当にしたりすることも許可しています。しかしその場合は私の弁当も入れるように、と言ってあります。

弁当の制作は最初は週に1度か2度でしたが、マキもお金が苦しいのか、毎日私の家で晩飯を作る傍ら弁当を作っています。

買い物については最初は私が買った食材をマキが使っていたのですが、最近はマキもやりにくかろうと思い、マキが買い物をしてレシートを私に提出して食材であればお金を渡す、という方式になりつつあります。

私は朝はパンですが、昼は女子大生の手作り弁当、夜は女子大生の手料理ということですね。

マキは私よりも遥かに料理が上手く(実家ではよく母の代わりにやっていたそうです)、毎日満足しています。

また、マキのバイトが休みの日は一日ドライブや遊びに連れていく日もあります。費用は全て私持ちで。

何故かと言うと、近所でこの様にデートをするとよくマキの学科の知り合いにも会います。その時にマキは「誰?」と友達に私の事を聞かれると、まさか性奴隷にされている男と答えることは出来ず、「彼氏…」と答えざるを得ません。

そうなれば友達は「そうなんだー」と言って去っていき、私という彼氏の存在はマキの交友関係に広がります。外堀を埋めていく訳です。

こうすることでマキに周りからの助けが入りにくくして、かつ食費を援助してやる事によりマキの心に私への申し訳なさのようなものを植え付けます。

これでマキに多少キツく奉仕を要求してもマキとしては「車を傷つけてしまった」「ご飯を食べさせて貰っている」「周りにも彼氏ということになっている。この人は一応彼氏だ」ということで毎晩の強制フェラへの抵抗を薄めます。

この辺りが飴と鞭における「飴」ですね。

まあ私としてはマキに飯を食わせてはいますが、外食三昧だった以前より自炊の方が費用は安くなり、マキの分を足してもトントンかそれ以下です。

また、車の修理費は普通に5万ぐらいで済んだので、私の損失は5万。マキは帰省しているゴールデンウィーク、盆正月の合計15日ぐらい以外は私に毎晩奉仕をしているので、4年間でだいたい340×4で1360回の奉仕。(まだ1年目ですが)

つまり、私からすればマキのフェラ奉仕1回が37円ぐらいです。女子大生にチンコを舐めさせ、吸わせ、唇で扱かせて射精して精子を全部飲ませて37円。デートの費用とかを足してもまあ50円もしないでしょう。

そんな有り得ないような奴隷契約ですが、示談は示談。マキにはしっかりと4年間、契約通りしゃぶって貰います。

風俗でフェラ1発8000に対してマキなら50円。とてもお得な買い物でしたね。しかも風俗と違い当たり外れも無く、それなりの美人でGカップ。正真正銘の18歳というオマケつきです。


飯を食わせ、デートにも連れていきますが私も締めるところは締めています。つけあがられても困るので。

まず、奉仕時に私の事は「様」呼びですね。もたろん完全な敬語。それ以外はタメ口で話しても良い、としてあります。

フェラの前は「タク様のおちんちんにご奉仕させていただきます」と土下座させてからやらせています。

私は結構なサディストなので、それが中々にそそるのです。

奉仕時以外はタメ口で良いとしているのですが、これもあまり追い詰めすぎないように。「一応彼氏だし、普段はタメ口でいいよ笑」と緩くしてあります。

マキは性奴隷ですが、最近は私に心を許し始めたのか大学やバイトの話をします。
マキが心を許してしまえば、もう私も誰かに泣きつかれる心配をしなくて良いので安心です。

完全な奴隷にはしない。ベッドの上でのみ絶対服従を誓わせているのでマキも辛い夜に耐えられるのでしょう。

そして、マキが私を完全に彼氏と認めた頃、私はマキの処女をおいしく頂く事になるのでしょう。強姦は犯罪なのでするつもりはありません。「合意の上」で行います。

あと、サークルの類は全て禁止にしました。サークルとなれば拘束時間が増えて私への奉仕(家事、夜含めて)の時間が減るためです。バイトはギリギリ許可しましたが、部活やサークルは全て禁止です。最初に酒を飲まされたサークルは自分から辞めた様でした。

マキは小中高とバドミントンをやっていて大学でもやりたかったらしいです。さらにどうやらかなり上手いらしくて1回練習に行ったらそのサークルの先輩達にすごいと言われ、「絶対辞めないでね!」と誘われたらしいのですが、私には関係ありません。「彼氏と遊ぶ方が楽しいから辞めます」とLINEを送るところまで、監視してやらせました。

上級生の一人に送ってしまえば、「サークルよりも彼氏と遊ぶ方が楽しい」と生意気な感じで断った1年生の話はサークル中に広がるので、もうダメでしょう。

その日の夜は泣きながらバドミントンの思い出やなんやを話していましたが、奉仕の時間となったので私にベッドに引きずられていき、チンコに土下座させられ、泣きながらしゃぶっていました。

5月半ばぐらいの話なので、あまりフェラで泣かなくなり始めた時期でしたがその夜だけはバドミントンサークルを強制的に退部させられたのがよほど悲しかったのか、涙が最後まで止まることはなく、涙はマキの頬を伝い私の太ももや陰毛にぽたぽた落ち続けていました。

まあ大学生が青春を送る為の時間や恋愛する時間全てが、チンコをしゃぶる時間に変換されるわけなので、多少悲しかったのかもしれませんね。

何度でも言いますが、示談は示談。4年間しっかりとしゃぶらせます。

マキは鼻水も止まらず、チンコもマキの顔も、涙か鼻水か唾液かチンコの汁か分からないぐらいベトベトになっていました。

私はその姿に大変興奮し、その日もしっかりと全て飲ませ、「バドミントンより、お前はチンコに奉仕する練習しろ」と言ってやり、帰らせました。


さて、次は前回の最後に書いた「アナル舐め奉仕」の話。

マキには6月半ばまではひたすらフェラチオを仕込みました。

4月の半ばからほぼ毎日2ヶ月しゃぶらせ続けたのもあり、マキはかなり上達し私が頭を掴んでイラマチオをしなくても射精させられるようになりました。(今はイラマチオはマキへの「おしおき」として使っていますが、それはまた次の機会に書きます)

基本的にはまずは先端を舐め、亀頭に何度もチュッチュとキス。咥えて前後し、ある程度やったら玉や竿を吸ったり舐めたりして、次は亀頭までを唇で包み込んで這わすように頭を引く動き。(唇の裏が亀頭をにゅるー、と摩擦してとても気持ちいいです)

それを何周も何周も繰り返させて(私も1回1回を大切にしたいので限界まで我慢します)、私が「よし、イかせろ」と言ったらあとはチンコを思い切り咥えこんでひたすら頭を前後して射精させます。

ちなみに射精へ導くとき、風俗やAVだと手でかなりしごいて射精へ導いたりしますが、私はマキに一切手の使い方を教えていません。なのでマキの左手はベッドについてバランスをとっていて、右手はチンコの根元を弱く持っているだけです。

つまり、マキのフェラは完全に口のみで行われますので、風俗の様に手コキでイかされて損した……ということはゼロです。マキは手コキのやり方を知らないのですから。

そして出した精液は全て飲み込み、また私は完璧に飲ませたいのでマキがごっくんの後に水で口を濯ぐのですが、その濯いだ水も飲ませています。

最初の方にマキは終わったあと何度も何度も濯いで吐いて、精液が少し捨てられている様な気がするのが何となく不快だったので、ずっと飲ませています。

そんなこんなで、玉まで舐めさせていればもう少し下まで、というのが男の心情。

フェラに慣れたマキに私は言いました。

「ケツの穴も舐めろ」

そう言って脚を上げて腰を浮かしてやり、マキに肛門を見せつけるとマキは固まってしまいました。

私が「早くしろ!」と言ってもマキは「ごめんなさい……ごめんなさい……」と言いながら固まるだけ。

「お前、良いのか?ここまで頑張ったのに。全部パーだぞ?」

と言ってやると、マキはボロボロと泣きながら「やります……」と。

そしたら無言で私の肛門に舌を近づけてきたので、「おい、挨拶しろ」と。

マキは「え……?」とまた固まるので「チンコに挨拶するみたいに、ケツの穴にも挨拶しろ」と私が言ってやると、マキは「わか、わかり、ました……」と声を震わしながら一度後に下がり、土下座。

「タク様の、お、おしりの、穴に……ご奉仕させて、いただきます………」

美人で巨乳な女子大生に、肛門に土下座させる。このシチュエーションに私の興奮はピークとなり、マキに早く舐めろと声を荒らげました。

マキは「あう、いええええ………」と言いながら舌をペと、と肛門に当てて舐め始めました。最初は両手をベッドについて顔を突っ込んで舐めていましたが、苦しいのか舐めにくいのか、途中からは私の尻を両手で持って左右に広げて、そこに顔を突っ込んで舐めていました。

アナル舐めは私も久しぶりだったのであまりの気持ちよさに一瞬イきそうにもなりましたが、我慢。マキの舌を肛門でたっぷりと味わいます。

「次はキスしろ」

「えっ………!」

「早く!」

私の指示に対してまた固まるマキを怒鳴ってやると、マキはグズグズと泣きながら肛門に唇を当てました。亀頭とやるように同様に、ちゅっ、ちゅっ……と肛門にキスが続きます。

「舐めるのとキスをしばらくやれ」

と言うとマキはやはり泣きながら、それを続けていました。私はそれが気持ちよすぎてつい10分近くやらせていたと思います。

途中で「どんな匂いがする?」とマキに聞くと涙声で「………うんちの匂いです……」と返ってきてめちゃくちゃ興奮しました。

「どんな味だ?」と聞くと「苦くてまずいです…」と返ってきてウンコは苦いんだな、と知りました。

もちろん排泄後に拭いていますが、風呂に入る前ですからね。肛門は間違いなく拭き残しのウンコの味でしょう。匂いもするみたいだし。

そして、そこまでやってもらえばもっとして欲しい。と思ってしまい私はマキに言いました。

「穴の中に舌を入れろ」

「ひや、いや、です!それだけは、嫌です!」

マキはついに抵抗してきました。私から離れて「嫌です!」と泣き叫んでいました。

「何回も言わせるな。これは大人と大人でやった『示談』だから。お前の条件は『口や手、胸ででやれることはなんでもやる』だろうが」

と、私はマキに1から説明し(何度もしていますが)、最後には「ご実家のお母さんに迷惑かけたくないだろ?」「家庭に負担をかけず、自分で大学に行って卒業なんて偉いじゃん。お前はすごいよ。なのにこんな所でフイにするのか?」となだめ、すかしてやるとマキは「やります………」と。

そこからはまた肛門を舐めさせ、吸わせて柔らかくしてから舌を肛門に挿入。

私は別次元の快楽に「うぐっ、あっ……」と一瞬声が出なくなりましたが、マキに中で動かしたり出し入れするように指示し、マキの舌を直腸で咀嚼し、たっぷりと味わいました。

なんというか、肛門の括約筋で中に入っている舌をキュッと「噛んで」やるとマキは苦しそうでしたが舌の柔らかさや弾力が伝わって最高に気持ちよかったです。しかもそれが18の小娘であるというオマケつき。

マキは途中で「ウッ!」と言って一度トイレに嘔吐しに行き、トイレからしばらく泣き声の様な声が聞こえたあと、口を濯いで戻ってきました。

戻ってきたマキに私は「また最初からな」と言い肛門を舐めるところから再スタートしました。

手で扱くことは教えていないので、マキが息を切らすまで肛門で舌を味わったあと、「イかせろ」と指示してチンコをしゃぶらせ、射精して飲ませました。


また反響があれば、何か書きます。
969
削除依頼
2018/08/25 19:25:46 (ujTgxpYC)
はじめて書くので、おかしな点などあるかと思いますが
小話程度に読んでいただければと思います

一気に読めるように、まとめて投稿します


 話は6~7年ほど前に遡りますが、当時は20代後半で住宅設備の設置やメンテナンスをする会社に勤めており、いろいろと部署のある中、ガスの定期点検や修理などの委託を請け負う部署に配属されていて、日々与えられる定期点検と修理に従事していました。
要は技術営業です。
たしか訪問件数のノルマがあったので、当時は月に200軒ほど回っていたと記憶しています

読んでる人の中に、ガスの点検員って訪問先の奥さまとイイ関係になることなんてあるの?
と疑問に思う人もいると思いますが、普通にあります
20~30代で、人当たりがよく、仕事もそこそこ熟せて、不潔感がなければ、相手から寄ってきます!
仕事っぷりや人柄を評価されて、とても気に入られることもあれば、それが発展して仕事外でお逢いする機会が、なんてことも珍しくない職場環境でした

今回はそういった中で、後に搾精器となる、当時24歳のA子との話をしてみようと思います


 季節はちょうど初夏で、彼女の家は生活に余裕のない人が多く住んでいる地域にある平屋の戸建てでした。戸建てと言えば響きは良いですが、断熱材入ってるの?というような安普請な木造平屋です

彼女とはじめて顔を合わせたのは、ガスの法定点検でした
第一印象はふっくらした印象の色白で、もっさりしたゴワつきのある黒髪の、目の細いすこし根暗な感じのちょいブスちゃんという感じです

ただ、挨拶と同時に目に飛び込んできたのは
「デカッ!!」
と思わず心が叫んでしまったほどTシャツの下から強調された胸と、その後ろのゴミの山でした

挨拶もほどほどにまず外の点検からはじめましたが、作業をしながら頭から離れないのはデブの巨乳よりゴミの方です
汚部屋に平気で住んでいる時点で人間性を疑ってしまうので、どんな女性でも地雷にしか見えません

外の点検が終わり覚悟を決め室内に上がると、部屋は物であふれているけど単に物が多いというだけで、食べ物系のゴミだったり刺激臭を発しそうなゴミが無かったことに救われました
目に付くのは、週刊誌やマンガの山とダンボール、アニメグッズに使い古された衣類の詰まったビニール袋など、汚染度の低いゴミが大半を占めていました

「部屋が汚くてごめんなさい」と顔を少し赤くしていましたが
「(ムダなことは言わず、)気にしないでください!」とだけ答え、室内の点検を済ませている最中にも、無意識に横目で胸元をチェックしている自分がいました

 点検も終わって、完了確認のサインも頂いて、最後に困っていることがないか通例の確認をすると、エアコンが全て壊れているとのこと。。。
これから夏本番を迎えるのに、クーラー無しは死に直結するので取替をすすめるも、やはりお金がネックになっているみたいで、二の足を踏んでいました

結果的に、会社の倉庫で長期在庫になっていた一度取り付けた行き場の無いエアコンが一台あり、それを格安で取り付けることになりました

ただ、会社の工事部も馴染みの電気屋さんも夏は予定がパンパンとのことで、自分で取り替える意外に選択肢がありません

そこで、会社には、エアコンの取り付け先は友人宅ということにして、お金が無いから取替は休日に自分で施工していいか?の許可を取る。→ 社長は不良在庫が片づくなら何でもOK
自分は休日に半給1万円のお小遣いをGET
A子は格安&最短でエアコンのある快適生活に

ということで、Win-Win-Winが成立しました

相談の結果、その週末に早速作業することになり、作業当日の天気予報は、最高気温30℃以上の真夏日で外作業する人には地獄みたいな予報だったので、朝8時から作業に取りかかりましたが、取替が終わる頃には熱中症寸前でした

作業の合間、A子は私の作業をジーッとひたすら見つめていましたが、30分もすると観察されながら作業することに限界が来て、どうせだったら作業の間に一緒に部屋の掃除でもしない?と提案したところ
「掃除のやり方が分かりません」
と地雷発言が飛び出してきたので、処分したい週刊マンガや新聞、ダンボールなどを、ヒモでまとめて玄関の外に積み上げるよう指示してみました

それと、この頃からすこしづつ身の上話をしてくれるようになっていて

・家庭内の事情でずっと母方のお祖母ちゃんと二人暮らしだったこと
・そのお祖母ちゃんは数年前に亡くなったこと、
・家はお祖母ちゃんの親戚が家主だから格安で住める代わりに設備は自分持ちなこと
・ゴミの収集はお祖母ちゃんの趣味で、片付けると怒られたから片付け方を知らないこと
・アニメの絵描きになりたくて専門学校に通おうとしていた矢先、お祖母ちゃんが倒れて介護が必要になり、学校へは行けず介護中に自分は鬱病になってしまったこと
・今は保護を受けながら生活しつつ、ネットで依頼されたアニメの絵をお小遣いにして生計を建てていること
・年は24歳、年齢=彼氏いない歴

などを話してくれたと思います

地雷女というより、社会に出る前にその芽を摘まれ、何も知れず経験もできず身体だけ見事に成長してしまった真っ白な女の子という感じが近いかもしれないです


汗だくになって取替作業が終わった頃、彼女も鼻に汗の玉を作りながら、ひたすら片付けに没頭していました

進捗を確認してみると、玄関と台所はだいぶ片付いたみたいで、外には山がいくつも出来ていましたが、リビングと個室(計3部屋)が残っているので、終わりはまだまだ

ただ、教えればちゃんと出来るみたいでほっとしたのを覚えています

「作業終わったよー、休憩入れながら、確認よろしく」
と声を掛けると、A子は汗だくでへばっていましたw

ただよく見ると、着ていたワンピースが汗で身体にペタペタへばり付いて、身体のラインがはっきり目視できる状態でした

そのときになって初めて、お腹に肉がない!という驚愕の事実を知ることになります!!
今まで体型の分かりにくい服を着ていたから気付かなかったけど、よく熟れたメロンが2つありました

このとき、彼女に対する目線が完全に変わったのを覚えていますw


クーラーの効いたリビングに入ると、涼しい空気に包まれた彼女は初めて笑顔を見せて、ハイタッチを求められるほどテンションが上がっていました!

これであとは代金を頂いて作業は完了ですが、もちろんこのまま帰る気なんて毛頭もありません!!

話し合った結果、休憩がてら早めの昼食の食べて、午後は掃除を手伝うよ?と提案すると、快諾してくれました

100均で掃除道具を一通り揃えて、コンビニで買ったそばを一緒に啜り、この頃には呼び名も「ガス屋さん」から「お兄さん」に変わって、冗談もはさみつつ良い会話のキャッチボールができるようになっていました

後半戦は私が古紙をまとめて、A子にはカビだらけの風呂場とトイレ、台所の掃除方法を教え、徹底的に汚れを落とすよう命じます!

結局、一段落つくまでに夕方近くまでかかったけど、水回りはこれでもか!というほど綺麗にさせたし、リビングも床がしっかり見えるようになって、外の古紙の山は馴染みの廃品業者に引き取ってもらうことになりました

完璧にはまだほど遠いけど、一日でここまでやれば十分でしょ!
というところまでやることができたので、満足です

ただ、二人ともあきらかに汗臭かったから、帰る前にシャワーだけ借りられないかお願いすると、すぐ脱衣所へ通されました
「一緒に入る?」
と冗談交じりに聞くと、目が泳ぎまくって顔を真っ赤にさせていました

そんな会話を楽しみながら、シャワーを浴びていると、背中から「ガチャッ!」と戸の開く音がして、振り向くととそこにはバスタオルを巻いたA子が
「背中流す」と立っていました

急に展開スピードが早くなって不意打ちを受けたけど、かなりウエルカムな展開です!

ここで欲を出して、ボディーソープを泡立てて素手で優しく洗って欲しいと注文を出すと、言われた通りに首から肩、背中と、撫でるように洗われるのが気持ちよくて、愚息もガチガチ!
手の平のプニプニした肌触りなのも相まって、洗い心地は天国でした!

後ろが終わり「前もお願いしていい?」という言葉に返答がなかったので、無言の了承とばかりにイスの上で身体を180度回転させました。
目を伏せたA子でしたが、一度目に入ってしまってからは、視線を外せなくなったのかしばらく凝視していました。
「見るのは初めて?」
「A: 勃ってるは初めて」

おもむろに手を伸ばして触ろうとするのを止めて
「そこは最後」と優しく諭すと、首から足の先まで手抜きなく洗ってくれました。
初めこそぎこちない手つきだったけれど、触られて気持ちいいところは
「そこ、すごく気持ちいい。触り方すごく上手」 
と合いの手を入れながら最後に到着です

手でシャンプーをよく泡立たせて、根元→袋→竿→頭と順番にやさしく丁寧にマッサージさせると、頭に到達するころには快感の反射で身体がビクッと激しくねじれるような、強烈な反応に襲われました
やっぱり、いきなり敏感なところを刺激されるより、周りから責められる方が感度が上がります

ガチガチに充血して張ったカリを、上下から手の平で優しく包んでなでるように動かされると、頭の中は真っ白になりつい声を発してしまうほどです

極めつけは、手の平でお団子を作るように、上下・左右から頭を挟んでコロコロと転がされると、快感に逆らえずイスからずり落ちてしまいました

これだけで逝かさそうだったので、攻守交代です

恥ずかしいみたいで少し戸惑っていましたが、バスタオルと下着を剥ぐとビックリ!
ロケットおっぱいに、ピンク色の先端が上を向いてツンツンしていました!
ネットで存在の噂は目にしていたけど、実際に見るのは初めて

そして何よりその大きさ!
サイズを聞くとHeavenのHカップ!
で、やっぱりお腹にはそれほどお肉があるわけではないから、身体の比率が最高にエロいことになっています!

そんな都市伝説のような200点満点のおっぱいが現れて、単純でバカな私は簡単に舞い上がってしまいました!
先汁ビンビンもいいところです。男の人って何でこんなにおっぱい大好きな人多いですかね?w

反撃を開始して驚いたのが、私も敏感肌ですが、彼女は超敏感肌だったことです。
首から背中をひと撫すれば、甘い声を出して身体をクネクネさせ、全身どこを洗ってもその状態です

おっぱい以外の上半身を洗い終わる頃には、足はガクガクだし身体は自力で支えられないので、私の内股を両脇に挟んで、何とか支えられています

そこからおっぱいに突入すると本物のヘブンが待っていました。
下から持ち上げると、ものすごい重量感!!肉質もプルップル・ふわふわなのにしっかり反発があって、質感も超上級!!
触れば触るほど、もっと触っていたくなる魔力みたいなモノがあります!!

洗うというより、指先が触れるか触れないかくらいのタッチで首上から胸部全体をゆっくりなで回し、乳首に到達すると声を我慢しきれなくなり、泣きわめく様な声が浴室中に響き渡りしました

乳首を弄り始めて数分で
「もうダメ、ダメ!」
と首を横に振るので、両乳首を指で高速で弾くと、身体を反らしながら簡単に逝ってしまいます
「乳首だけで逝っちゃうなんて、エッチなんだね。本当は初めてじゃないでしょ?」
「A:男の人に身体触られるの初めてです」
「本当に? オナニーはどの位の頻度でするの?」
「A: ………、1日に2回か3回します…」
「そんなに!?ドスケベじゃん!ww まだ足りないだろうから、後でもっと気持ちよくしてあげる」

下半身に移って、足の指の間までしっかり洗っている間も、逝って敏感になった身体からは甘い声が絶えません。
最後に残った茂みは、泡をたっぷり使って洗って終了です。
え?もう終わり?みたいな顔をしていましたが、泡まみれの指を挿れると良くないので、お湯でよく洗い流してから、風呂を出ました

まだ完全に拭ききれていないままの身体でリビングの3人掛けソファーに移動して、タオルを敷いて彼女を寝かせてから、まずは洗っているときに反応のよかった、腰とお尻を舌を柔らかくしてゆっくりと移動させると、A子は暴れるように感じはじめました

特にお尻の穴は
「ダメダメダメダメダメダメ!!!!」
と猛烈に感じるようで、転げ回る身体を押さえ込んで続行すると、唾液と膣液が混ざった染みをタオルに作っていました

仰向けにさせて股を開かせると、陰毛までベトベトです
茂みをかき分けてクリに吸い付くと、良い声でまた鳴き始めて、皮の上からトントン舌を当てると、それに合わせて身体が同じリズムを打ちます

皮を剥いてみると、そこには小さなかわいいクリが顔をのぞかせました
もしや?と思って
「普段、どんなオナニーしてるの?」
と聞くとハアハア言いながら
「A: 指とかで…中をいじるの」
「とか、ってどういうこと?指以外にも何か挿れるの?」
「A: おもちゃ…とか?」
「どんなおもちゃか出して」というとソファーの下の手を入れて、小さな巾着袋を手渡してきました

中を開けると、細身のスティックタイプのモノや10cmにも満たない小ぶりなディルドがある中、平均サイズの私のモノとほぼ同じサイズのディルドが入っていました
「これを挿れてるの?」
「A: 大きいから全部は入らないけど」
「それじゃあ処女なのに、処女膜がないんだ!w どれが一番好き?」
「A: 最近は大きいのしか使ってない槌」

どうやら彼女はクリよりナカ派みたいなので、舌先を下の穴に向けると、待ってました!と言わんばかりの甘い声で鳴いてくれるので、こっちも攻め甲斐があります!

ドロドロの入り口付近を一通り舐めまわしてから、中指を第一関節→第二関節→第三関節と順番に挿れながら刺激する箇所を移動させると、声のボリュームも段々と上がり
「自分の指と全然違う~」
と喜んでくれていましたが、最後は話しかけても息をするのがやっとで、返答もおぼつかない程、良い感じっぷりに仕上がりました!!

そこで薬指も加えた2本の指で同じことをくりかえしつつ、クリに吸い付いて舐め回すと
「イグ~!イグ~!!ハァァ~~!!!!」
と身体を丸めながら、激しく痙攣がはじまりました。

ここまで反応が良いと、責める方もやりがいがありますw
これは決して私にスキルがあるとかではなく、単純にA子が敏感過ぎるだけですww

そろそろ挿入の頃合いかな?
と考えているときに、ゴムを持参していないことに気付きました。。。
そもそも、このタイミングでゴムを持っていたら怪しまれる可能性もあったけど、裏目に出てしまいました

深い余韻から戻ってきた彼女に
「ごめん、ゴム持ってないんだけど有るかな?」
と聞くと
「A: 持ってない…けど、お薬飲んでて、生理来てない」
「ピル飲んでるの?」
「A: 心のお薬飲んでる」
どうやらお祖母ちゃんが亡くなってから、薬の影響もあって、生理が止まっているとのこと

「病気も持ってないし、このまま挿れるよ?」
それ以外の選択肢が考えられないので、正常位で愚息を入り口に擦りつけ始めると、彼女も好きにしてと言わんばかりに目をつむりました

普段よりも大きく太くなったモノを、A子の液でベトベトにして入り口にあてがうも、全然入りません
かなり緊張していたみたいで、そういうところだけは処女らしい一面でしたw

先端が入っても痛がることはなかったけれど、締め付けがかなり強かったので、ゆっくりと奥に押し進みます
ようやく全てを飲み込むと、A子を覆い被さる様に抱えて、押し付けるように奥へと振動を与えていくと、彼女は何も思考ができないただ快感に反応するだけの人形のようになってしまいました
話かけてもほぼ反応はないけど、乳首を舐めると声が出る人形です!


ふと冷静になって上から眺めても、すさまじい破壊力のあるおっぱいです。
おもむろに両手で鷲づかみすると、手が離れてくれませんww ずっと揉んでいられるし、揉んでいたいと思う魔力が詰まっています!
そのまま谷間に顔を押しつけ両腕でパフパフしていると、身体の内側が猛烈に熱くなり、自分でもびっくりするほど興奮がわき上がってきました

おっぱいでこんなに興奮する自分がいることを知りませんでした…

根元まで入った愚息をコツコツ奥に押し当てていると、大して動いてもいないのに射精感が込み上げてきて、それはすぐ我慢できないものへとなりました

谷間から顔を上げて、今度は覆い被さるように抱きしめると、A子の手と脚が私の身体をホールドしてきて、密着度の一番高い体勢になります

自分の興奮も限界に達しつつあったので、我慢していた強めのピストンを奥に打ち付けると、下の口からはグチャグチャやらしい音を響かせ白目を剥きながら逝きましたが、ここで腰が止まるわけがありません!

逝ったことでさらに圧の高くなった穴の中を、叫ぶ彼女を無視して無心に突きます
ひとしきり突いて限界に達すると、密着度の高い体勢のまま彼女の一番奥に激しく射精しました

ドクドクと精子が注がれるたび、脳内麻薬が大量に分泌されているのを自分でもはっきり感じる、最高に気持ちの良い一発でした!

頭の中が真っ白で何も考えられず、勃ったままの愚息を奥に押しつけて余韻を楽しんでいると、A子がうわ言を発しながら、時間差で連続逝き

射精後の敏感になった愚息が、ふいに強い圧力に包まれたことで、脳のキャパをオーバーした暴力的な快感が襲ってきました

逃げようにも大好きホールドされてて動けないし、処理しきれない快感が頭の中で行き場をなくしてぶつかり合い、火花を散らしているみたいです

膣の収縮がもうすこし長ければ、危うく潮を吹かされたところだったけど、身体の力が急に抜けてその場から身動き取れなくなり、何も考えられなくなりました

……腕の中でガサゴソする気配に目を覚ますと、A子の意識が少しずつ戻してきているようでした
どの位の時間その体勢だったのか分からないけど、萎れた愚息は彼女の中に入ったままで、栓のように入り口を塞いでいます

「重かったね!すぐ退くよ」
と起きようとする身体を抱き寄せて
「A: もうちょっとこのままがイイ」
と甘えてきます
「気持ちよかった?」
「A: とっても槌」
なんてピロトークを交わしながら、達成感と満足感に浸りつつおっぱいを揉んだり舐めたりして遊んでいると、愚息が彼女の中で復活してそのまま二回戦がはじまりました。

ただ、二回戦と言ってもはじめの余韻が残る中で、朝からの重労働後の抜かずの二発となるとこっちも体力の限界で、ただひたすら腰を動かし続ける、セックスというより交尾してる感覚ですw

強弱を付けたりストロークを変えたりリズムを変えたりする余裕なんてなくて、両手でおっぱいを揉みながら愚息を根元まで押し付けて、ただひたすら鬼のように腰を振り続けて、逝くまで止まることはありませんでした

一旦切ります

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