SM調教体験告白

アラフィフの変態Ｍ男です。思い出話になります。
30代でした。毎晩、毎晩ナンネやりまくってました。あの頃は、まだ、自分は軽めのＭ男で、野外オナニーを見られたい程度の変態でした。実際、募集して何人かの方の目の前でオナニーしたりもしました。その中に変態痴女的な女性がいたのです。わたしは30代半ば、彼女は20代後半くらい、最初は西川口のコインパーキングでオナニーしました。お昼頃です。二人とも車で来て、車内や車の影でオナニーしました。最初は下半身裸、一旦車内に戻ってから全裸。外で四つん這いになったり、しゃがんでオシッコさせられたり。彼女は仁王立ちで眺めています。『イヤらしいお尻だね～』『声出してオナニーするなんて変態だね～』『セックスよりセンズリの方が好きなんだろ？』彼女の言葉と視線、今、自分がしている行為にゾクゾクしました。その夜のうちに、また彼女に呼び出されました。
場所は越谷市役所近くの川の堤防横でした。

とあるSNSで裏垢女子やってました。
ある時身バレして、
それで脅されてその人にいろいろ命令されてるうちに、
気付いたらその人の性癖に染められてしまっていました。

本格的にマミフィケーションや緊縛、タイツ、顔面まで拘束される完全拘束してくださる方いたらお願いしたいです。

それとは別に、ポニーとして生活してみたい飼育されたい願望あります。

単なるプレーや調教、長期にわたる飼育のような調教どちらも求めています。

元M嬢、タトゥーあり、パイパンです

淫乱な妄想を繰り返していれんだな

なみの輪姦調教パーティーはしたいか？(笑)

今日初めてSMをしました。
私は普段からさばさばしてる感じでどちらかというとSに見られがちで、調教には興味なくソフトな遊びのようなSMしてくれる人を探してました。
1人ナンネットで気が合う人を見つけて、軽くしてくれるとのことで今日体験してきました。
彼に触られたり、声をかけられてる内にどんどん自分のＭ性が大きくなっていき四つん這いで首輪を付けられた時には、ご主人様とペットという関係になってました。
お尻を叩かれたり、イラマチオ、髪を引っ張られてバック等、全てが興奮して何回も逝きました。
調教なんか有り得ないって思ってたのに昨日の今日でほんま不思議な感じでした。