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SM調教体験告白 RSS icon

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2018/08/28 21:53:00 (OSq2Qp34)

サークルの新歓で飲まされて酔って帰ってきて自転車で私の車に傷を付けた同じアパートに住む女子大生(18)を、示談として毎晩部屋に通わせて飯を作らせたり、チンコしゃぶらせたり肛門を舐めさせている者です。精液は全て飲ませています。

詳しくは、御手数ですが前のスレッドを参照にしてください。

その子の名前を仮にマキとしてあります。

今日はマキについてと、マキが反抗してきたときの話をします。

マキは本当に「ザ・良い子」と言ったような性格で大学には一生懸命毎日通い、前期の成績も中々良かったみたいです。

家が貧乏で、苦しい思いをしている両親を助けるために一生懸命勉強し、奨学金を借りて大学に入り、親からの仕送りは貰わずにアルバイトで生活しています。

マキは私のような悪い大人に引っかかっても、素直で良い子のマキは「私が悪いんだ。弁償出来ない私はこの人の言うことを聞くしかない」と思い込んで、チンコをしゃぶっていました。

前回も書きましたが、マキは単純計算で1年でだいたい実家に帰省している日を抜いて350回私のチンコをしゃぶることになります。それを4年間。

車の修理費用は50000ぐらいだったので、
50000÷(350×4)=約35
ということで、マキのフェラは1回35円。

18歳のここまで可愛くてスタイルも良い女の子のフェラの価値は、まあ1回1万円は超えるでしょう。そこを私に1回35円でしゃぶらされるという(しかも、夕ご飯を作ったり翌日の弁当を入れたりもする)とんでもない奴隷契約です。

さらにディープキス(精液と同じく、唾液も飲ませるのが好きなのでたくさん飲ませています)やアナル舐め、その他諸々のサービス付き。

風俗で働かされる方がどれだけマシか分かりませんね。笑

しかしマキにとっては非常に辛い契約でも、私ときちんと『示談』という形で和解しているので、しっかりやってもらいます。

マキにとってはこの辛い経験は良い社会勉強となるのではないでしょうか。


さて、続いて反抗してきた日のお話。

肛門奉仕(肛門舐め、肛門にキス、肛門に舌の挿入を繰り返す)を仕込み終わった頃でしょうか。

ようやく私の一日の大便の拭き残しや汗や垢がついた入浴前の肛門に奉仕しても嘔吐しなくなった頃(1週間ぐらい毎回吐いていました。大学にもその時期は行けてなかったそうです)、マキはついに私に反旗を翻しました。

「私はあなたにいくら払えば来なくて良くなるの……?」

私は名目は「彼氏」としてあるので、マキは奉仕の時以外の普段はタメ口を使ってもいいと許可してありますが、こういう話題ならば別。

私はマキに正座して敬語で話すように命令しました。

「いくらもクソも無い。お前は4年間俺に奉仕するって示談にしただろ」

「あ、あのときは、全くお金が無かったのですが……その、今はお金が貯まってきて……」

そうです。マキはアルバイトを頑張り、かつ私の家で私がお金を与えて買い物に行かせた食材を使って私の晩御飯と自分の晩御飯、かつ翌日の弁当まで(私の分もですが)を作っている為、お金が貯まってきたのです。

さらに、例えば買い物の費用が2500円とかだと私は3000円を渡したりするのでそのお小遣いもコツコツ貯めているのでしょう。

だからこの調子でお金を溜めていけば私との奴隷契約が断ち切れるのではないかと思ったのでしょう。

しかし、私は言い返します。

「まず、大人と大人が約束したのにそれを破るのは有り得ない。俺は『修理費を請求しない』『未成年飲酒、飲酒運転を見逃す』って条件でお前は『4年間ご奉仕する』って条件だろ。これはちゃんと成立しているんだよ」

「あ、それ、は……だから、その分を、お金で……」

「その貯めた金だって俺がお前に善意で飯を食わせてるおかげだろうが。今までの飯代も一緒に払うか?」

「そ、それも、合わせて払えば、いいってことですか……?」

マキは中々引きません。よほど、その時期に仕込まれていた肛門奉仕が堪えていたのでしょう。毎晩ゲーゲートイレで吐きながらも、全く許してもらえずに私の肛門に舌を挿れて気持ちよくさせる生活が心から嫌になったのだと思います。

ですが、私には切り札があります。

「未成年飲酒と飲酒運転はどうするんだ?これに値段を付けてもいいんだぞ?」

「あ………それ、は………」

マキは世間知らずではありますが、馬鹿ではありません。『口止め料』となってしまえば金額が付かずどうしようもないと言うことを理解したのです。

「安心しろ。俺はお前と違って途中で約束を放棄しようとしたりしないから、ちゃんと4年間やったらおしまいにしてやる」

「……………はい」

「じゃ、今日は生意気言ったからおしおきイラマチオだ。早く飯を作れ」

私がそう言うとマキは「あああ!」と泣きだしました。

4年間の奴隷生活が確定した涙か、イラマチオの恐怖かは分かりませんが私は腹が減っていたのでマキに「早くしろ!」と怒鳴るとマキは泣きながら支度を始めました。

台所から「ひぐっ!うぐっ!ぐうっ!」て泣いてる女の声とトン、トン、トンという野菜を切る音が両方聞こえてきた事に強く興奮したことを覚えています。

その日のマキの料理を食べ終わり、少し寛いだら奉仕の時間。ちなみにその日はイラマチオなのでマキの飯は抜き。(どうせ吐きますからね)

マキをパンツ1枚にして、ディープキスやGカップの乳を揉んだり吸ったりして味わいます。

そしてフェラの時間。マキは「タク様のおちんちんにご奉仕させていただきます…」といつも通り土下座し、ぺろぺろと舐め始めます。

おしおきのイラマチオ、と言っても最初からやる訳ではなくフィニッシュのときのみです。

基本的にはいつも通りチンコを舐め、咥え、その後肛門もたっぷり舐めさせます。

チンコも満足し、肛門も舌でたっぷりとほじくらせた後、私はマキの頭を掴みます。

「イラマチオだ。噛んだら許さないからな。明日も明後日もイラマチオにするぞ」

「いや、いやです……許してください………」

マキは弱々しく言いますが、私はもちろん許しません。

私はマキに暴力を奮ったことは無く、かつ大人同士の約束の上紳士的に接していますが、それによりマキが付け上がって反抗することは防がなければなりません。

なのでマキにダメージを与える何かは必要なのですが、殴ったりは論外となってしまうので、あくまでマキの『奉仕』の枠を出ないこのような方法を取るわけです。

ちなみに私のイラマチオは私がベッドに座り、マキを床に正座させて手を後ろ手に縛ります。

最初に手首を縛らずにやったら私の腹や足を掴んで、とにかく離れようと暴れたので今はきちんと縛っています。

しかし結び目は蝶々結びで、マキの指は届きませんが私はすぐに解けるようになっています。理由は後述。

さらに正座させられていて頭を掴まれていれば、マキはもう逃げることは出来ません。

マキは最後まで「ごめんなさい……ご奉仕いっぱい頑張りますから……」と泣いていましたが、私は容赦なく後ろ手に縛られて正座させられているマキの頭を掴み、チンコを押し込みました。

最初から喉の奥まで突きます。そうするとマキは「カホッ!!ゴポッ!!」と咳と嘔吐を繰り返し、胃液でチンコの滑りが良くなります。

私は「イラマチオ」と決めれば一切容赦はしないので、チンコが根元まで埋まるようにマキの喉をガンガン突き続けます。

マキは「うむんぅぅうううう!!」みたいな可愛い声と、「ぐぷっ!ゴボッ!」という苦しそうな音を立て続けます。

そのうちマキは涙も鼻水も唾液も止まらなくなり、鼻水のせいで余計呼吸が出来ないのか顔は茹でタコ状態。真っ赤になりながらなんとか鼻水で溢れている鼻から息をしようと、鼻ちょうちんを作ったこともありました。

私はその苦しそうな顔も興奮の材料。より激しく勃起し、さらに膨らみ、固くなったチンコはマキのさらなる喉奥を突きます。

お気に入りは喉の奥の奥に一気にズポンッ!と入れてしばらく止まってやるとマキは抜いてくれない事にまず目が焦って、かつ後ろ手になっている手をパタパタと上下させ始めます。なんとか手を使おうとしているのでしょうが、ビニール紐とはいえ両手首をしっかり縛ってやれば女の力ではどうにもならず、可愛くパタパタと上下させるだけです。笑

「んむーー!!んむーーーー!!」と私に目と声で訴えますが、私は無視。この後楽しくなるのです。

そこから何秒かすると、マキは呼吸困難からか喉でキュ~ッと私のチンコを締め付けてくるのでそれを堪能します。

亀頭を必死に締めつける喉を味わったら、一度亀頭を唇ぐらいまで引いてやります。ここでマキは「助かった!」と言わんばかりに咳き込みながらも必死に深呼吸。

ちなみに私はイラマチオ中は絶対に口からチンコは抜きません。最後まで亀頭は口の中です。

マキが私のチンコと唇の間の隙間から2回か3回呼吸したら、再開。先程のように奥の奥までズンッ!と入れてやり、少ししたら引く。これを繰り返して最終的には喉の奥をガンガン突きまくるピストン運動となります。

それをフィニッシュまでやるのですがマキは途中であまりの呼吸の出来なさに必死に逃げようとしますが、私は逃げようとするマキの長い髪を手に巻き付けて固定。

マキはそれでも、もう最悪髪が引き抜けてもいいから逃げたい!といったレベルで頭を横に必死に逃がそうとするので、そこは大人の腕力で両手でしっかりとマキの側頭部をガッチリ固定。

最終的には両手に髪を巻き付けてかつ頭を掴んでいる状態となります。

髪を犠牲にしてでも逃げようするマキからどれほど苦しいかは伝わってきますが、私はそのマキの必死な暴れ具合も可愛く、容赦なくチンコで喉の奥を突き続けます。

そしてフィニッシュは、もちろんマキの喉の最奥。チンコが完全に根元まで埋まった状態で思い切り射精してやります。

射精の最中のマキは目を白黒させて「ングウウウウ!!!」叫んだり、「ゴポッ!!ガポッ!!」みたいな胃液の逆流するような音もしますが、私はそれでもチンコは喉の最奥にセットして精子を放出し続けます。

終わったらすぐに引き抜く訳ではなく、余韻を楽しみます。射精の気持ちよさの後に「ふう~っ……」と私が一息ついている間、マキは地獄の窒息の苦しみの中やはり暴れていますが、マキの口内の胃液とかが混じったヌルヌルの中にチンコがあるのが気持ちいいので、無視。髪を結びつけた手でガッチリと押さえつけたまま余韻を味わいます。

私は射精に満足したチンコが萎び始めるぐらいまで間を置いたあと、ゆっくり引き抜きます。そして引き抜いたらすぐにマキの手首の紐を解いてやります。

口が自由になったマキは数秒もしないうちに「ガボッ!!!ゴホッ!!ゲホッ!!」と、自由になった両手に向けて咳き込んだり、嘔吐したりします。

ここですぐに両手をフリーにさせないと床に汚物をこぼされてしまいますから、蝶々結びにしておくのです。まあイラマチオの途中で零れた色々な液体は既にマキの腹や足、床に垂れてますが。

マキは両手に向けて5分ぐらいゲホゲホと様々なものを吐き出し、落ち着いた頃に「見せてみろ」と言うと、マキの両手には白い泡立った液体。言うまでもなく、私の精液でしょう。ほかの液体も混じっていますが。

「飲め」

私はもちろんそう命令します。マキは恨めしそうに私を見てから、精液を口に含み、飲み込みます。
少しでも残っていないかチェックして、手に少しでも白いものがついていたら舐めさせます。

また、フェラと違いイラマチオは私のチンコにも精液がかなりベトベトについて終わることになるので、そのお掃除もやらせます。

萎びたチンコについた精液もしっかりと舐め取らせます。

終わったら「ご奉仕させていただきありがとうございました」と礼を言わせておしまいです。

これはおしおきなので、マキがその日は生意気だったり、何か失敗した時にやらせているだけで月に一度やるぐらいです。

マキは「イラマチオだけは嫌だ」と泣いて嫌がるので、反抗的であれば「イラマチオにするぞ」と言えば大人しくなることも多いです。そこでならなかったら容赦なくイラマチオをしてやり、やった数日は大人しくなります。

喉奥まで突っ込み呼吸を止めながら、「お前が素直でいればこんな苦しい思いはしなくて済むんだからな」とやりながら言ってやりながらやる事が多いです。マキに「この人に逆らうとこんな酷い目に会う」としっかりと躾をしていかなければなりません。

今回は以上です。質問やリクエストがあればどうぞ。
961
2018/09/25 06:20:18 (Tt5QEadS)
フェラ奴隷を飼育しています。

こちらは32歳社会人。向こうは22歳ニート。

馴れ初めは相席居酒屋でタダ飯を食いに来ていたそいつが「高校出て1回就職したけど辞めて、その後親が働けってうるさくて家出してきていたけどお金なくなって泊まるところない」と言っていたのを持ち帰ったことから。

持ち帰った理由としては顔が綺麗でタイプだったから。何より普段ぜんぜん外に出てなくて真っ白な肌が個人的にはストライクだった。ワンナイトして1晩だけ泊めてやろうと思ったが家に着いたらそいつはこう言ってきた。

「毎日、好きな時にフェラするからずっと置いて欲しいです。ご飯も食べさせて下さい」

こうなると話は別。こいつにかかる費用とか諸々を考えると月にどれぐらいかかるだろう、とか色々考えたけど取り敢えず性欲が出てきてまずはしゃぶれ、となった。

やらせてみると、割と上手い。何も聞かなかったが、フェラは良くやるんだなと思った。

で、一発目発射。ティッシュに出そうとしたので「俺に飼ってほしいのなら全部飲め」と言ってやるとすごく嫌そうな顔をしながら全て飲んだ。

正直、ソープとかに行けばそれなりにするフェラを全部こいつで解消出来るのはいいなと思い「飼ってやる」と言うとそいつは大喜び。

2人で条件を整理した

・フェラを断ったら捨てる
・俺の命令には服従
・彼女が出来たり、その他理由があれば捨てる

という条件に。俺は家に置いていたカードや貴重品類は大きめの、到底こいつが持ち出せない金庫を買いそこに保管。

セックスについては、正直俺が口奉仕だけで満足出来るのでいらないかなと思いしていない。そいつもその方がありがたそうだった。

飼い始めたのは先月からで、毎朝毎晩フェラさせている。

朝が本当に気持ちよくて、朝起きたら床の布団で寝てるそいつを叩き起してしゃぶらせる。

言う事聞かなかったら「捨てるぞ」と言えば必死にしゃぶるので、彼女とかがいた時にフェラをねだったりしていたが、それよりもずっと楽。

寝起きの朝勃ちをしゃぶらせて寝起きの1発目を飲ませるのが最高に気持ちいい。

そいつは昼間も深夜も俺のパソコンでネットサーフィンしているので朝は眠いのか、朝フェラが終わると二度寝するので放置して会社へ。

帰ってきて、晩飯を作ってそいつに食わせる。その時の余り物や、その時間に追加で作るものが俺の翌日の弁当、そいつの昼飯になる。俺は朝はコンビニで適当に買って食べているが、そいつには1日2食食わせておけば大丈夫。

飯を食い終わったら、洗い物と掃除を命じる。フェラよりも楽なのか家事はすぐに聞く。洗濯とかもやっとけと言えば昼間にやっておいてくれる。

かかる費用はざっと計算しても、食費は俺の分に少し加算するだけみたいな量だからよくかかっても月に2万ぐらい。

月に2万で毎日2回フェラ。1回333円。

夜は寝る前にフェラ。フェラしている時そいつは真顔で義務だからやってる感が丸出しだがそれも奴隷っぽくて良い。だからついついいじめたくなり、「アナル舐めもやれ」と命じると「それはフェラじゃない」と言ってきたので、「じゃあ出てってもらおうか」と言うと、少し考えてから「わかった」と言って舐め始めた。

アナル舐めは彼女にもやらせたことはなかったが、1回舐めさせてからハマって毎晩やらせるようになった。

アナルを奥までしっかりと舐めさせてから、またフェラに切り替えて口内射精&ごっくん。

正直、もう50回以上やらせているので感覚的にはオナニーと変わらない。奴隷の口でオナニーする様な感覚。

こいつはずっとパソコンと携帯(料金はまだ親が出してくれているらしい。途切れたら諦めると言っていた)をいじってて就職活動する気など皆無。

俺に尽くしていればここに置いては貰えるだろうが、何も進展しない。せっかくこんなに綺麗な顔に産まれたのに、ただ歳を取っていくだけなのにいいんだろうかと思うが俺は気持ちいいのでしばらくは飼おうと思っている。
962
2018/09/26 21:42:02 (IXXas6Jg)
主様、昨日も調教ありがとうございました。
口便器を使ってくださったみなさまもありがとうございました。

そこに至るまでの経緯が細かくは思い出せないのですが、ち×ぽを咥えながら首輪を引っ張られて苦しくて顔を歪ませたことと、何回か味の違う精液が喉奥を通っていった感触はハッキリと思い出せます。


昨日は、知人のカップル様から2回目のご招待で、とある食事会に行きました。
何を着て行ったら良いですかと主様に聞くと、黒のシースルーレオタードを指定されましたので、それと、赤い首輪とリードを持って出かけました。
家で着替えて出かけるよりも、外の公衆トイレで着替える方が、他人の気配を感じて興奮することを覚えてしまったからです。

待ち合わせの夕方までいくつか用事がありましたので、午前中の用事を終えた後、公衆トイレで着替えをしました。
着ていたワンピースと下着を全て脱ぎ、何も着ていない裸を自分で写真を撮って主様に送りました。

その後、指定のレオタードを着て写真を撮りました。黒のシースルーなので、乳首もしっかりと見えてしまっています。ハイレグはそんなに恥ずかしいとは思いませんでしたが、レオタードがお尻にきつく食い込む感触で落ち着かなくなってしまいます。

ですが、上からワンピースを着てしまえば、多分どこにでもいる目立たない女性に見えたと思います。それも写真に撮りました。

3枚の写真を主様に送ると、よくできたねと褒めて頂きました。

その後、所用で少し人と会いました。
相手は私が変態な格好をしていることに気づく様子もありませんでしたが、私は終始気が気ではなく、その後トイレで確認すると、もうじっとりと濡れて糸をひいていました。
慌てて拭き取り、主様との待ち合わせ場所に向かいました。

主様と落ち合って食事会の場に着くと、ご招待くださったカップル様と、優しそうな男性が何人かいらっしゃり、「そういう場」だということは分かっていましたが、楽しく食事をさせて頂きました。


お酒も進んだ頃、主様から椅子の上に立って脱ぎなさいと命令がありました。
私がもたもたとしていると、できないなら他の人に脱がせて貰うよと言われ、その場にいる全員がこちらに視線を向ける中、自分の手でワンピースを脱ぎました。
普通の表情で食事をしながら、恥ずかしいシースルーレオタードを着ている変態女だということが、みなさんにばれてしまいました。

隣にいた男性が、私の濡れたおま×こを目ざとく見つけ、クリトリスを掬い上げました。
恥ずかしくて、他の人に見られたくなくて、あわててその指を舐めると、自分の味がして、余計に濡らしてしまいます。

そのまま、脚を開いてしゃがんでオナニーをするように命じられました。レオタードの股間部分から指を差し込むと、とろとろに濡れているのが分かりました。
私はオナニーが上手ではないので、普段自分でいくことはあまりないのですが、少し指を動かしただけですぐにたくさん出てしまいました。潮が吹きそうになって、その場を汚さないように我慢しながら、それでも無意識に奥の方に指が入っていきます。
その様子を男性が取り囲んでじっと見ていて、それを見ないように目を伏せてオナニーをしました。

主様が首輪とリードを取り出しました。
自分で主様のところに歩いていって、首輪を着けて頂きました。
この場で犬になるということです。

こんなことを言っても信じて頂けないかもしれませんが、普段接する、例えば会社の人とかの、男性の下半身なんて想像することもありませんし、興味もありません。
それでも、主様に首輪を引っ張られ四つん這いにさせられ、周りで男の人がズボンを脱いでち×ぽを出して待っていると、普段の自分が小さく奥に追いやられるような気分になります。

首輪を強く引かれると、スイッチが入るような感覚がして、一番近くにあったち×ぽを口の中に咥えこんでいました。
口の中で徐々に大きく硬くなっていく感触を感じながら、両手にもち×ぽを握らされました。
AVとかで私が多分一番嫌いなシーンみたいでした。

次々と口の中にち×ぽが入ってきて、恥ずかしい表情を何回も写真に撮られ、そのシャッター音に濡らしながら、夢中で舌を動かしました。
男性がいきそうになると当たり前のように「そのまま使ってください」という声がして、大好きな主様の前で他の人の精液を飲まされ、すぐに次のち×ぽを突っ込まれ、惨めで、このままモノとか、便器になってしまいたいと思いました。
首輪が外されるまでの間に、その場にいた男性のうち、3人が口の中で射精していました。


帰り道、今度はもっとたくさん男の人集めて吐くまでザーメン飲ませて貰おうね、とにこにこしながら主様が言うので、いつか本当に壊されてしまうのではないかと思うと怖いです。
でも、グチャグチャに汚されて放心しているときに、主様に何回もビンタされる時間が、多分、すごく幸せです。

今回も調教ありがとうございました。
また好きに使って頂けるのを楽しみにしています。

mynjkj
963
2018/09/25 09:54:19 (y2bFm2mK)
ちょっと前にご主人様とあわなくて
お別れしたこと書いたゆきです

あれから彼氏ができて
付き合って1ヶ月で彼氏と初ベッド
後ろから優しく抱きしめてくれてほっぺにちゅってされて
ゆっくり脱がされながら
優しい言葉で体中を触られてっていう
普通の優しいHをしました
最初はなんか、満たされたって感じで
ドキドキして、熱くなって、とっても気持ちよかったの
でも、二回目、同じようにされたのに、そんなに気持ちよくなくて
三回目はなんか違うって思っちゃった

そんなとき、前のご主人様だったAさんとばったり会ってしまったの
彼氏とのデート中、Aさんは一人でした
向こうもわたしに気付いて
でも、そのときはそのままでした

翌日に電話で連絡があったの
「久しぶりだな、写真とか動画あるけど、彼氏に見せた方がいいか?」って
見せたければ見せればいいって思ったし
リベンジポルノは犯罪だし・・でも、脅されるって感じで
ドキドキして、あそこが熱くなってきたの
「別に見せたければ好きにすれば・・でも、わたしにどうしてほしいの?」って
つい聞いちゃったの
「今からでも部屋に来いよ」って言われた
行けばなにをされるかわかってるけど・・
そこに行きたくなってしまったの

部屋のチャイムを鳴らして
二重のオートロック・・
二回目のオートロックで、「部屋の前でスカート脱いどけ」って言われた
けど、無視して部屋まで行って、チャイムを鳴らしてドアを開けたAさんを見て
やっぱり帰ろうって思った
「入れよ!」って言われて、なんか入らなきゃいけない感じがして
その時点で興奮している自分がいるの
「何しに来たんだよ!?」
「あの電話、犯罪ですから!!って言いに来たの」
って言うわたしにビンタを2回
「あっっ・・・・」って(正直この刺激が久しぶりで気持ちよかったです)
首輪を見せられて・・やばいって思うわたし
でも、して欲しいわたしがいたの
「つけてやるよ!久しぶりだな!!」って
そのまま首輪をグイッてつかまれたまま2回ビンタされて
乳首を服の上からきゅってつままれたの
「あああああっっ・・・いあっっ」

わたし、久しぶりの刺激に耐えられなくて・・
「あ!?もういったのか???」って
「いやっっ!、やっぱりやめてっっ」ってちょこっと口で抵抗したんだけど
体は動かなかったの
「手錠だな」って、ベルトの手錠を片方ずつ、かちゃっ・・かちゃっ・・って

これ着けられたら、もう戻れないかもって思ったけど、思ったけど・・
戸惑っているわたしに容赦なくベルトの手錠を着けられて
後ろ手に、フックで拘束されたの
もう、わたしは抵抗できなくなったの

「鎖をつけてやるよ!」って首輪に鎖をつけられて
そのまま、ぐいっ引っ張られて、廊下にうつぶせに倒されました
パンツを脱がされて、
「ぐちゃぐちゃだな・・・」
わたしのあそこを広げて。
それから、お尻の穴に2本指を入れて来たの
「あっ・・あああっっ・・」って声を出したと思う

「さて、そろそろ入れてやるか」って声が聞こえて
確かに、されるかもしれないって思ってた
でも、やっぱりAさんはいや・・

「あなたはイヤ!!やめて!・・お願い・・」って
「あはは、こんなにぐちゃぐちゃで、説得力ねーよ」って感じで
髪の毛つかまれて
そのまま、あそこに入れられて
あいかわらず・・大きいの・・・・

ガツンガツン突かれて、お尻にも指を入れられてかき回されながら
「あああ・・いや・・・あなたはいや・・・」って
何回も何回も声をだして喘いでいたと思います

彼が1回行く間に、わたしは3回くらい
相変わらずでした

精液はわたしのお口に入れていただいて・・ごっくんと飲みました
彼氏はわたしの口には出しません

久しぶりで、まだ興奮してて

そんなわたしを理解したような感じで
今度は、お風呂場で、浣腸と喉の奥までのフェラ
浣腸されてガツンガツンと喉の奥まで突かれて
ゲロゲロ、ブリブリ・・・
もう、どうにでもしてください・・・って感じでした

朝から晩まで、ほぼ1日遊ばれていました・・

たぶん、もう普通のHよりこっちの方がわたしなんだろうって感じ
一昨日の日曜日に彼氏とお別れしました

そして、売られた所に電話しました
今度イベントがあるから参加してって言われて
こんなことするからってAVが2本送られてきました
「見ておいて」ってことだと思う
一本はゴールドペイント
一本は鉄具の拘束

どっちも今から見ます
そのために今日お休みとったので・・。

964
2018/09/25 19:04:57 (qpzgdlEJ)
30歳の会社員です。
今、付き合って2年の彼女は23歳で芳根京子さんに似た可愛い女の子です。
私はイケメンでも不細工でもない、ごく普通の男なのですが、7歳も年の離れた可愛い女の子となぜ付き合えたかと言いますと、彼女の性癖に私が合わせていたからです。

合コンで大人気だった彼女でしたが、彼女の人気を妬む他の女の子から、彼女がサドで男を苛めるから可愛くてもモテないと言いふらされて避けられ始めたところに、
「俺、そういうキツイ女の子好きだなあ・・・」
と言ったら、
「私、イケメンじゃなくて気の弱そうな人が好みなの。連絡先、交換しましょう。」
と気に入られてしまいました。
否定はしませんが、"イケメンじゃなくて"とハッキリ言われてしまいました。
最初ののデートで、
「私を口説くなら、あなたが受身で責められる覚悟で口説いてね。」
と言われました。
私はマゾではありませんが、7歳年下の可愛い彼女とエッチ出来るなら、多少恥ずかしい責めを受けるくらい我慢できると思いました。

彼女を口説いたら、
「本気?」
と芳根京子さんのような可愛い顔で言いました。
初めてのセックスなのに、一緒にお風呂に入って、いきなりペニスを洗われました。
しかも、亀頭を重点的に洗われて、ハァハァして笑われてしまいました。

ベッドに行くと、
「暴れられたら困るから・・・」
とタオルで後ろ手に縛られて、
「手と背中に隙間を作ってあげるね。」
と肩とお尻の下に枕を入れられて、足をM字に開脚させられました。
大股広げてペニスとアナルを丸出しで可愛い彼女に見られて、恥ずかしさだけでなく、なぜか嬉しさで勃起が治まりませんでした。
俎板の上の鯉、何をされるか不安と期待で我慢汁が垂れ出ていました。
亀頭を撫でられ、睾丸を摘ままれ、ドキドキしていたら徐々にアナルを広げられて、ヌルっとした感触で何かが入ってきました。
「絶対に動かないでね。腸に穴が開いたら困るから。」
と恐ろしいことを言われ、何をされても我慢状態になりました。
その後、
「これはアナルパールパール・・・これはアナルバイブ・・・これはアナルボール・・・」
名称を言われながら色んなものをアナルに出し入れされましたが、アナルボールの時は、特に抜かれる時に声が出てしまいました。

その後、亀頭だけを撫でられるという、実にもどかしい気持ち良さを連続して与えられ、ペニス全体を弄って欲しい願望で腰が動いてしまい、
「あら、ペニス全体えお弄って欲しいの?じゃあ、私のペニス奴隷になってくれるかしら?」
と言われて、軽く手コキされました。
「うおっ!・・・な、な、なるっ・・・ペニス奴隷になるからイカせてくれ・・・」
シコシコされて、ドクドク射精しました。
「あらあら、こんなに出しちゃって・・・これじゃ、私とエッチ出来ないじゃない・・・仕方ないわね・・・」
と言うと、彼女は弾力性に富んだ双頭ディルドを出してきて、私のアナルに捻じ込むともう片方を自分のヴァギナに挿入して、まるでレズプレイのように腰を動かして感じていましたが、彼女が激しく動くたびに双頭ディルドが前立腺を突いてきて、私もアンアン喘いで、声だけ聴けばレズでした。

初めて彼女のヴァギナの中でイカされたのは10回目のデートで、
「うん、アソコで食べても美味しいペニスね。合格よ。」
と言われて、現在に至っています。
結局、可愛い彼女にしっかり調教されて、マゾ彼氏として言いなりです。
「ねえ、将来はどうするの?私の専属ペニス奴隷になる覚悟はできた?」
と、最近は暗に結婚を迫られていますが、毎日アナルとペニスを苛められる生活も悪くないと思う今日この頃です。
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