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獣姦体験告白 RSS icon

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削除依頼
2010/01/01 18:32:17 (zDTBGKt6)
結構長くなりますネ!
では続き書きます!
朱くそそり立つモノを加えて、そこからは 私は完全におかしくなり壊れてしまったようです。今の今まで理性で抑えていた物が一気に途切れてしまったように、夢中に犬のモノをフェラしていました。どのくらい経ったでしょうか、私はエロ本の中の人妻になり、腰を振る犬さんに挑発されたように、フェラしながら自らパンティーを脱ぎました。そして四つん這いになりジョイにお尻を向け、交尾をねだる様にお尻を高く突き上げます。野外と言う事が私をいっそう興奮させてくれました。するとジョイは一気に私にのし上がりそそり立つモノをお尻に擦り付けて来ました。上手く入りません。
私はジョイのモノを掴み自分へと導きました!
するとジョイのモノが一気に私の中に入り、同時に激しいピストン、ジョイは前足で私の腰をしっかり掴んでいます。
私は久々のセックスに頭が真っ白になりました。するとさらに大きな卵大の固まりが私の中に… 思わず腰を使いなんとも言えない快感が全身を貫きます。
交尾が始まって5分くらいで私は一回目のラーゲを迎えました。しかしまだまだジョイは収まりません!
それからどのくらい経ったでしょうか?その間私は三四回ジョイにイカサレました。エロ本読みはじめてからですと、およそ2時間ほど経っていました。ジョイが落ち着き、私から下りると同時にジョイのモノが私から抜けてー私の中からジョイのザーメンが大量に飛び散りながら出て来ました。徐々に正気に戻りましたが、ぐったりしてしばらく動けませんでした。それから身支度して何事もなかったかのようにに乗り、家路へと向かいました。それからは月に二回くらいしています。いろんなところで!
516
削除依頼
2010/01/01 16:10:42 (zDTBGKt6)
では続き書きますネ!
でっ ちょっと欲求不満気味の私でしたが ジョイはその時四歳だったと思いますが、家の中で飼われて居ましたが私は嫌だったけどになると泣いてうるさいので仕方なく部屋で飼うようになりました。
そんなある日 ジョイを連れてで外に気分転換と散歩兼ねて出かける事に、久々に自由になったジョイは興奮気味で大ハシャギ! ハシャギ過ぎてちょっと人気のない林の方に行ってしまい、心配ダワ腹立つわ。仕方なく林の方に探しに行きました。するとそこにはお弁当のゴミ等が散乱しその臭いでジョイが誘われたみたいです。でもそこには捨てられてそんなに経ってないエロ本が五~六札あり、私はちょっとドキッとし何とも言えないエロチズムを感じてしまい、ちょっと拝見する事に!
とても嫌らしいタッチでセックスシーンが描かれてます。だんだん私の体に火が着きはじめ 頭の中はこの本を見ながらオナニーする男性の姿やアソコが浮かびはじめ 自分もかなり濡れているのが分かりました。もうその頃は顔がほてるくらい興奮して脚を広げたり四つん這いになり腰をクネラセて短めのスカートからパーティーはもはや丸見えでわざとエッチな格好で読んでました。すると!まさかと思うほど偶然的に犬とのセックスに溺れる人妻の漫画がとても嫌らしいタッチで描かれていたノデス。
ハッとして後ろを見ると、ク~ン と鼻で鳴いているジョイにようやく気付きました。 良く見るとペロペロとアソコを時折舐めて私の方を見るとク~ンと鳴きます。ケガでもしたのかなあ?とアソコ辺りを見ると、朱くふくらんだモノが!何度か見た事はありましたが、完全勃起は初めてでしたし 腰まで動かしてます。先読んだ漫画が頭をよぎります しかしありえないと思い、シゴイテ行かせてあげようと思いジョイに近づいて朱く勃起したモノにソット手を当てました。犬さんは脈打つ様にザーメンを出してました。まだ何もしないときから!でも興奮していた私は、それでもペニスをソット掴み、ゆっくりシゴイテみました。
私の手はザーメンでぬるぬるになりましたが、そのぬるぬる感が余計に嫌らしく感じさせてしまいます。
徐々に私はその朱く勃起したモノを 愛しい気分で見つめながら少し早くシゴイテ居ました。いつの間にか、ペニスは目の前に有り漫画の人妻が思い切りフェラしていたシーンが目に浮かびました。私は両手でシゴイテいたのを止めて 右手で掴み、舌を出してペニスの先に当たるスレスレで、左手でM字に開いたアソコを刺激してました。かなりアソコは濡れてます。 その内興奮は最高になり タメラワズ、右手に持ったペニスを先の方から…
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2009/12/30 03:49:38 (ERQT.iRc)
こんにちわ。今回で今年の投稿は最後です。
近況報告で締めたいと思います。

報告1
今月の26日27日にかけて、冬の獣姦愛好会を開催しました。
今回は、夏の反省を生かして帰省ラッシュ前に行いましたので、わんちゃん
たちも参加できました。
この模様はのちほど投稿したいと思います。

報告2
Gさんが新しいパートナーを飼うことになりました。
ただし、飼ったのは小型犬で、また、獣姦調教をする予定はないとのこと。
「やってもバター犬くらいかな。大きさ的に無理だものね。」

報告3
Aさんとエレナさんの冷戦がいまだに続いています。とくに、エレナさんが激
しい。
我が家にいらっしゃる時は、必ず、「Aは来てないよね?来てるならいかない
から。」と電話をしてきます。
旅行の話も、Aさんは色々話してくれたんですが、エレナさんはほとんど話し
てくれませんでしたし、相当ご機嫌斜めのようです。
Aさんの方も一向に許す気配のないエレナさんに何度も謝るのが飽きてきたの
か、最近は何のアクションもおこしてないそうです。
仲直りしてくれれば良いんですが、これでは、しばらくは無理そうですね。

報告4
エレナさんに、海外のマニアさんをまた一人紹介してもらい、後日電話で話
せることになりました。
(ただし、Aさんには絶対に連絡先を教えないという条件つきでした
が・・・。)
今回も色々と勉強になりそうです。
この方は意外とオープンな人らしいので、交渉次第ではここに内容を書ける
かもしれません。

報告5
妻を巡って、私とレイが対立しております(苦笑)
たしか三週間くらい前でしょうか、迷惑かけたお返しに久々に妻と食事にで
も行こうかとした時、レイに妻を獲られてしまいました。
病気療養中に、妻が私につきっきりだったのが相当気に食わなかったよう
で、もうこれ以上二人だけで過ごさせたくないというオーラが凄まじかった
ですね。
出かけるその日だけ、朝からワンワン騒ぎっぱなしで酷かったです。
仕方なく妻が朝からお相手してあげたんですが、壊れるほどの激しい突きと
たっぷりの射精で妻が完全にダウンさせられてしまい、疲労困憊のため夕食
の予約をキャンセルせざるを得なくなってしまいました。
さらに、次の休日もレイに獲られてしまい、なんだかいらっとしてしまいま
した(苦笑)で、レイにそんな風に無茶苦茶やられてもまんざらでもない顔の
妻にもちょっといらっと・・・(苦笑)
ですから、クリスマスだけはレイに渡しませんでした(笑)

今回はこんなところです。
もう三年?もここに投稿してるんですね。月日は早いものです。
一応、よほどの事情(ここが閉鎖など)がない限り、また、レイくんや妻に何
か不測の事態でも起きない限り、我々の獣姦生活を投稿していきたいと思い
ますのでよろしくお付き合いください。

それでは、よいお年を。
518
2009/12/27 18:58:13 (dlK6gEyQ)
今から四ヶ月ほど前叔父から譲り受けた 愛犬のジョイと過ちを繰り返す様になってしまいました。彼と別れて二年ほど経ち仕事柄なかなか出会いも無かったので正直欲求溜まってました。
519
削除依頼
2009/12/23 03:11:37 (dw.XSjUJ)
こんにちわ。ちょっとはやいですが、メリークリスマスです。今回は、野外
プレイ体験記とAさん旅行記です。後者はスレ違いなので、書いていいかどう
か迷ったんですが、一応、おまけということで。
ちなみに、Aさんの話は、レスコメントの方に書いておきますので、そちらを
お読みください。さすがに本文の方に書くのはまずいので。

以前の投稿で、野外プレイが一度だけあると言いましたが、今回はそれにつ
いて書きたいと思います。

獣姦というと、皆様ご存知のとおり、動物と人間が性的に交わることを言い
ます。私は、その、種を超えた性行為というものに興奮しますね。
ですが、敢えて、その種という垣根を外してみたらどうなるでしょうか?
人間と動物、ではなく、動物と動物。
動物になりきって、「セックス」ではなく、「交尾」を体験する。性的興奮
のためのものではなく、種を残す真の交尾。それもまた面白いのではない
か。
なんていう哲学的(?)妄想から行うことにしたのが、今回の投稿の野外プレ
イでした。
いや、別に、外でやらんでもよかったんですが、野生に近づくためにはどう
したら?ということを考えると、外で本物の獣のようにヤルってことしか思
いつかなかったんですよね。
しかし、皆様の中には、コスプレでも良いんじゃないの?とも思う方もいら
っしゃるでしょう。実は、私も最初はそれでも良いかなって思ったんです
が、外見だけ似せても、人間は人間ですからね。心を獣に近づけるために、
敢えて野外プレイという道を選びました。

とはいっても、ここは狭い島国、日本。
獣姦を行える大草原などあるわけもなく、また、人目についてもまずいの
で、場所をどうしようかということになり、仕方なく、我が家の裏山を使う
ことにしました。
柵で囲まれた自分の家の敷地内なら、人目につかないだろうし、何より、そ
こそこ野生な雰囲気を感じることが出来ます。まあ、うちの近所ならどこで
も野生ですけどね。なんといっても、田舎なもので(苦笑)
しかし、自分の敷地内だと、当初の目的の野生の獣になりきるというところ
に矛盾してしまいますよね。ただ、こればっかりは仕方ないし、どうしよう
もないので、敢えて目を瞑ることにしました。
さすがに難しいでしょう、日本で誰の所有物でもない土地を見つけるのは
ね。探せばあるのかもしれないけど・・・。残念ながら、そこまで根気はあ
りませんでしたので(苦笑)

場所も決まって、いよいよ決行!・・・と行きたかったんですが、これを思
いついたのが夏でしたので、さすがにパス。山は虫だらけで大変ですから
ね。結局、冬まで待つことにしました。寒いだけなら虫に刺されるよりマシ
と思いましたし。

で、季節は過ぎ、冬がやってきました。
そして、そこそこ暖かい日を予報で選び、昔は夜行性だったらしい犬の習性
に合わせ、夜に山に入りました。まあ、習性うんぬんは少しでも犬に近づく
ためということだけではなく、昼だと人目につきやすいから避けたという側
面も持つんですけどもね。
ちなみに、照明係や見張りとして、私たちの愛好会のメンバーで都合がつい
た方々も一緒に山に入ってもらいました。照明はともかく、見張りをつけた
のは、やはり、自分のとこの山と言っても、誰か来ないとは言い切れないか
らです。また、僕ら自身が不審者に間違われても面倒なので。いや、野外獣
姦なんて、立派な不審者かな。

敷地のちょうど真ん中あたりまで来たところで、早速準備を開始しました。
野生動物になりきるなら、素っ裸でそのままやりたいところでしたが、流石
に無理ですので、多少土を均して、持ってきたブルーシートを広げることに
しました。また、足場が悪いところで長時間になるため、今回の体験者に
は、バレーボールなどでよく使う膝サポーターもつけさせました。
その体験者ですが、今回は、妻とRさんにお願いしました。というか、撮影OK
の方々の中で、立候補したのが妻以外でRさんしかいませんでしたし、環境
(寒さなど)から考えて、二人ってのが限界でしたから。
Rさんは、ケーシー家からずっとコート一枚だけで歩いてきたので、さすがに
恥ずかしそうでしたね。まあ、裏門から山までほとんど距離なんてないんで
すが、プチとは言え、露出は初めてだったそうなので、かなり落ち着かない
様子でしたね。
Rさんが、旦那さんの腕をとりながら、裏に隠れてもじもじしていた姿は、ち
ょっと可愛かったです。
ちなみに、妻も初めての露出だったので、かなり恥ずかしがってましたね。
さてさて、準備が出来たところで、いよいよ野外プレイの開始です。
二人にコートを脱ぐよう言うと、恥ずかしそうに、のろのろと脱ぎだしまし
た。
二人とも、形の良い大きな胸と、しっかりくびれた腰に、引き締まったエロ
いヒップが最高でした。さらに、ツルツルに剃り上げた陰部も美しいもので
した。自分の妻だというのに、他人事のようにかんどうしてしまいました
が、外で見る妻の裸も良いものだったんですよ、本当に。
ただ、二人とも、ものすごく寒そうでしたけどね(苦笑)

そして、ブルーシートの上に二人を誘うと、いつもより興奮気味のお相手が
やってきました。
今回は、レイと、Rさんとこの愛犬くんです。
山で逃げるとまずいので、今回はリードつきですなんですが、それを持って
いる私とR旦那さんを引っ張るように、獲物に向かって行きました。
二頭ともえらく興奮してたので、圧し掛かってもなかなかヒットしなかった
んですが、R愛犬がついに成功させ、妻に先駆けてことを始めました。
Rさんは、R愛犬のが入った瞬間、「あん!」と大きな声をあげ、さらに、一
突きされるごとに、「あ!あ!あ!」と、闇に包まれた山の中にRさんの官能
的な声が響き渡りました。
「おい!声でかすぎだよ!もう少し抑えろ!」
流石にまずいと思ったのか、R旦那さんが注意しますが、
「む・・・りぃ・・・あぁん!あん!」
愛犬の高速ピストンにRさんは精いっぱいのご様子。見張りの方も結構おっか
なびっくりでした。
そうこうするうち、妻の方も挿入に成功し、交尾が始まりました。こちら
は、横のRさんの様子から学習したのか、口を手で塞ぎながらレイの攻撃を受
けていました。
抑えられた手の中からは、激しい息遣いと、押し殺された歓喜の声が漏れて
いました。
やがて、二頭の動きが穏やかになると、今回の山場、瘤結合のときを迎えま
した。それは、野外獣姦で最も注意しなければならない時間帯に突入したこ
とを意味しました。
皆様ご存知の通り、大型犬の瘤が人間の中に入ってしまうと、数十分から一
時間の間、完全に身動きがとれなくなってしまいます。
そのため、人が来ても隠れることができないのです。
最悪、無理矢理引っこ抜くことも出来なくもないですが、その場合、完全に
膨張した瘤によって、人間・犬双方に大けがをさせてしまう危険性がありま
す。
出来ればそれだけは避けたいので、見張りの方々にもかなり慎重に周辺を見
回してもらいました。
繋がっている間は、そこに居合わせた全員が本当にドキドキでした。
快楽に溺れているはずの妻やRさんでさえ、時折、周りを見回していたくらい
ですからね。
また、気温の問題も懸念されていました。
いくら暖かい日を選んだとて、季節は冬。普通に寒いんです。そんな中、一
糸まとわずに犬と繋がりっぱなしというのは、体力的に相当きついわけで
す。
実際、二人とも、愛犬の動きが一段落して静止状態になると、快感の震え以
外に、明らかに寒さからくる震えを起こしていましたので。
やがて、我々の鼓動を早めていた瘤は、二人の女性から抜け落ちました。
それを確認すると、全員ですぐさま撤収準備に取り掛かりました。
唇が真っ青な妻とRさんにコートをかぶせ、ブルーシートを巻き終わると、
我々はすぐに山から出ました。
すでに暖房で温めておいたケーシー家に戻ってきて暖かい飲み物を飲んでも
二人とも震えていましたから、相当寒かったのでしょうね。野外ってのも結
構大変でした・・・。
最後に、お二人の感想をどうぞ。
「家の中と外では、やっぱり勝手が違った。興奮した。
何はともあれ寒かった(苦笑)真冬に裸はきつい。でも、寒かったことが新し
い発見もくれた。犬の体って、本当に温かい(笑)ネ○がパト○ッシュと一緒
になって眠くなったのが納得でした。
あと、ペニスや精液の熱さも余計際立った。いつもすごく熱いんだけど、体
が冷え切ってたせいか、あの高温は効いた。体の表面は氷のように冷たいの
に、お腹の中だけ熱い。そして、熱い塊がどんどん大きなって、熱い液体が
どんどん溜まってく。体の内側から熱さが広がるという凄く不思議な感覚を
味わった。でも、結局、体全体は寒いままだった(苦笑)交尾自体は気持ち良
くて、すごく感じたから、そのうち温まるかと思ったら、ちょっと甘かっ
た。もう、歯がガチガチなって、体中震えてた。早く終われ~って久々に思
った。
早く終われ~といえば、見られてないかっていう不安もあった。誰かがその
辺の茂みからのぞいてるんじゃないか、とか。怖い半面、ちょっと興奮もし
た。」
当初の目的である野生を感じるというコメントはいただけませんでした。
寒さと露出というものが際立ってしまったようで、ちょっと残念でした。
改良してもう一度!という予定は今んところないので、野外はこれが最初で
最後になりそうです。
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