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獣姦体験告白 RSS icon

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削除依頼
2009/11/21 01:48:11 (EBpuZBW4)
お久しぶりです。ケーシーです。
今回は、ヒーローさんのリクエストにお答えして、他の人の獣姦初体験を投
稿します。

今回の主役は、ここではお馴染み、Bさんです。
Bさんは、20代の女性で、アレンというドーベルマンを飼っていらっしゃる
方です。
彼女とは、妻が私と結婚する前に勤めていた会社で、妻の同僚かつ先輩だっ
た縁から知り合いました。
今では、愛好会の中でも中心的人物として、色々とお世話になっておりま
す。
では、人物紹介もほどほどにして、彼女がどうしてこちらの道に入ってきた
のかを書いていきたいと思います。

彼女が初めて獣姦というものに触れたのは、24歳の時だったそうです。
当時、彼女は、ある男性と同棲していました。結婚も視野にいれたお付き合
いをしていたそうです。
その男性は小型犬を飼っていて、察しの通り、この犬が彼女を獣姦道へと引
き込んでいきます。

ある日の夜、Bさんは、彼が実家の方で用事があると言って家を留守にしてい
たため、ぼ~っとテレビを見ていたそうです。
普段であれば、一緒に楽しく夕食をとっている時間だったそうですが、彼が
いなくてはどうにもならず、食事も風呂も済ませ、ダラダラと過ごしていた
そうです。
すると、そこへ彼の愛犬がちょこちょことやってきたそうです。
愛犬はBさんにすり寄ってきたため、彼女は適当に撫でてやって、またドラマ
の視聴に戻ったそうです。
しかし、犬は遊んでほしいのか、しつこくBさんに絡んできたそうです。が、
彼女は、彼がいなくて面白くないせいか、適当にしか相手をせず、むしろ、
追い払おうとさえしていたそうです。
それでも、愛犬はBさんに構ってもらおうと必死だったそうで、ついにはぺろ
ぺろと体の色々なところを舐めてきたそうです。
家では基本的に裸族だというBさんにこの攻撃は効いたらしく、くすぐったさ
に負け、さすがに少しは構ってやろうとしたそうです。
そんな時でした。愛犬は、Bさんの開いた股に入ってきたのは。
ぺろぺろ・・・。先ほどまでと同じように股間を舐められたBさんは、思わず
びくっと背を反ったそうです。しかし、
「ほら!遊んでやるから!そ、そんなとこ舐めるな!」
とBさんは愛犬を引き離し、その場はおさめたそうです。これがBさんの獣姦
初体験だったそうです。半分事故みたいなものですね。でも、
「・・・ちょっと気持ち良かったかな。」
と思ったそうです。ただ、この日はそれっきりだったそうです。
しかし、その後、Bさんは、取り巻く環境の変化によって、どんどん獣姦に引
きずり込まれていくことになります。

そして、事故のようなものとはいえ、Bさんは、初めて獣姦を経験した日から
そう遠くないうちに、二度目を経験することになりました。
その時は、自ら足を広げ、愛犬の舌がもたらす快楽に身を任せ、人目をはば
からずあえぎ声をあげたそうです。
なぜそんなことになってしまったのか?原因は、彼の浮気だったそうです。

あの日の数日後から、同棲している彼が、仕事だ実家の用事だと言って、家
を空けることが多くなったそうです。
そんな、彼がいない寂しさと不安でおかしくなりそうだった彼女をささえた
のが、彼の愛犬でした。
「彼の愛犬だけが自分に優しかった」と彼女は言います。
この時、彼女は、会社でも微妙な立場になっており、本当に味方がいなかっ
たそうです。
そんな状況下での彼の愛犬の存在は、彼女にとって唯一の癒しだったそうで
す。
ここまでくると、もはや犬と関係をもってしまうのに、時間はかからなかっ
たそうです。

日が経つ毎に彼の家に帰らない日数が増えた時、彼女は、もう何日も彼に抱
かれていないことに気付きました。
当然、若い盛りでしたから、性欲も溜まっていたそうです。
同時に、前述した不安もピークになり、精神的におかしくなる寸前だったそ
うです。
「いらいらしたよね。とてもいらいらした。性欲というより、愛してほしか
った。なぜ、彼は私を無視するのか分からなかった。」
そこへ現れたのが、またもや彼の愛犬でした。
Bさんは、その時、脳裏にあの記憶がよみがえったと言います。そう、少し前
の性器を舐められた気持ちの良い記憶です。
その記憶がよみがえった時の彼女は、もう無我夢中だったそうです。犬に舐
めさせた後はどうするとか、病気のこととかは一切考えられなかったそうで
す。
Bさんは家の中では基本裸ですから、その場に座り込んで股を開くだけでこと
は済むので、あとは犬を呼ぶだけでしたから、無我夢中なら尚更でしょう。
股の間に呼ばれた彼の愛犬は、最初のうちは、目の前にある不思議な物体を
どうしたら良いか戸惑っていたそうですが、少し匂いを嗅いだあと、小さな
舌をいっぱいに使って舐め始めたそうです。
「あ・・・気持良い・・・。」と声を漏らしたBさんは、その彼の愛犬のテク
ニックに驚嘆したと言います。
「あいつより全然うまかったし、何より一生懸命だったのが良かった。感じ
るところを凄く丁寧にしつこく舐めてくるの。でも・・・」
でも、その素晴らしい時間は唐突に終わりを告げたそうです。
さすがに、数分も舐め続けていると、彼の愛犬は飽きてしまったのです。
「え・・・?ねぇ、ちょっと!まだ止めないでよ!」
そんなBさんのお願いも届かず、彼の愛犬はもう性器に興味を示さず、時折匂
いを嗅ぎに来る程度になってしまったそうです。
「ちょっと~、ねぇ、もう少しだけお願い。こんな寸止めみたいに焦らさな
いでよ~。」
それでも知らんぷり。
「ご飯もうちょっとあげるから~」
全く意に介さず。
(はぁ・・・。だめか・・・。)
しかし、ここでBさんは閃きました。
(そうだ!ご飯だよ!ご飯!)
Bさんはうきうきしながら台所へ。
(愛犬くんの好きそうなものを使って、もう一度興味を持たせよう!うん、そ
れが良い!)
そう考えながら冷蔵庫を漁っていると、牛乳1パックを発見しました。
他にも、肉とか魚とかがあったそうですが、生臭いのはやばそうってことで
やめたそうです。
(牛乳は愛犬くんも大好きだし、これに決めた♪)
そうして、台所を勢いよく飛び出したBさんは、すぐさま彼の愛犬のもとへ向
かいました。で、着くなり、
「愛犬くん!お腹空かない!?ミルクあげよっか?」
と呼びかけたそうです。すると、生物の悲しい性(さが)か、食い物につられ
て、彼の愛犬がやる気を取り戻したそうです。
皿に注いだ牛乳に愛犬が夢中になっている間、Bさんは、自分の手に牛乳をつ
け、性器の中と外に塗りこんだそうです。
「うぉ!冷たっ!・・・・これでよし。愛犬くん!今度はこっちにミルクが
あるよ!」
あらかた塗り終わったBさんは、皿の牛乳をたいらげた彼の愛犬に呼びかけま
した。
すると、牛乳の匂いに誘われたのか、興味を失っていたBさんの性器にすうっ
と近づいてきたそうです。
「今日はサービスよ。いっぱい飲んで良いからね♪だからさ、たっくさん気
持いいことして、ね?」
もう後は、前述したとおり、彼女は快楽に身を任せるだけでした。
いつもは殆ど牛乳を貰えない彼の愛犬は、ここぞとばかりにたっぷり舐めて
くれたそうです。膣内からクリトリスまでまんべんなく。
「あぁん・・・あぁ・・・あぅ・・・」
そのあまりの気持ち良さにBさんは、ついに声を我慢することが出来なくなっ
てしまいました。
「ああ!・・・あん!あぁん!」
もうボリュームなど気にせず、心行くまで、愛犬との情事を楽しんだそうで
す。そして、
(やばい!イクッ!!!)
ついに快楽の頂点へと達してしまいました。クンニだけで逝ったのは初めて
だったそうです。
Bさんは、自分の体が小刻みに震えるのを感じながら、絶頂の余韻に浸ってい
ました。
(これはやばいわ・・・。)
もう、彼女は完全に犬の舌技の虜となっていました。

その後の彼女は、彼がいない日を見計らって、彼の愛犬との情事を重ねてい
ったそうです。
あの後に、彼の浮気の証拠を発見してしまったのも手伝い、犬との性活は、
もう日常の1コマと化していたそうです。
そして、いつのまにか、彼女の中では、犬>彼となっていったそうです。
「もう彼のことは考えてなかったから。他の女が良いならそっちをどーぞっ
て感じ。私には愛犬くんがいるから良いよって、ね。愛犬くんは私のそばに
いてくれるし、クンニしてもらうと、絶対に一回逝かせてくれるし、もう言
うことなし。」
Qさんのような、愛という感じではなくとも、二人は素晴らしい生活を送って
いたそうです。

そんな生活が続いたある日のこと。Bさんは、妻(当時はまだ僕の奥さんでは
なく、彼女でした。)に食事に誘われたそうです。
その日が金曜日ということもあって、一通り食事した後は、二人で飲むこと
にしたそうです。
そして、ビールなどを買い込んだ二人は、Bさんと彼の住む家へ。
「お邪魔して良いんですか?」
「良いよ。どうせ、あいつ今日も帰ってこないし。」
部屋に入ると、Bさんの言うとおり、彼の姿はなかったそうです。
Bさんは、部屋に入るなり、ばばっと上着を脱ぎ捨て、ビールをあけると、そ
のへんの親父のようにワイルドに飲み始めたそうです。
「うまくいってないんですか?」
そのあとに続いてこそこそ入ってきた妻がそう言うと、
「ぜんぜんいってないね。妻のところとは違うのよ。」
とBさんは、ぶっきらぼうに答えました。
「そうですか・・・。」
そんなこんなで、彼への愚痴やら仕事の愚痴やらを話していると、買ってき
たビールはほぼ無くなってしまったそうです。
ここで、大量のアルコールですっかり出来あがったBさんは、妻にあのことを
話してしまいました。
「実はね、彼なんかどうでも良いの!あたしにはすんばらすぃパートナーが
いるからねっ!」
呂律の回らないBさんに、妻が聞きます。
「え?Bさんも不倫してるんですか?W不倫とは、面白いですね~」
「そう!そうなの!愛犬くんがそうよっ!おいでっ!」
「・・・え?」
意味がわからない妻の前に、彼の愛犬が姿を現しました。
「この子はね~、とおっても良い子なの~。あたしの話をちゃあんと聞いて
くれるし、とおっても優しいの~。」
「そうですか・・・。」
呆気にとられる妻に構わず、Bさんは続けます。
「で、すっごいテクニシャンなのよ~。あいつの100倍うまいっ!もう、
最高よっ!」
この発言を聞いて、なかば呆れて真面目に話を聞いてなかった妻は、一気に
真剣モードに入ったそうです。
「というのは?」
「あたしのいろんなトコを舐め舐めしてくれるの~。とおっても気持ち良い
の~」
酔った勢いとはいえ、妻の前で、こういう発言をしたのはまずかったです
ね。その時の妻は、邪悪な微笑みを浮かべていたそうですよ(笑)
「これは秘密ねっ!あんたとあたしのっ!ばれたら変態だと思われちゃうか
らぁ。」
「・・・はい・・・」
妻は家に帰ってすぐ、エレナさんに連絡をとったそうです(笑)

その後も彼の愛犬とBさんは幸せな時を過ごしたそうです。
しかし、そんな幸福に満ちた生活は、突然終わりを告げました。
それは、彼からの別居宣言でした。
お前とは違う好きな人がいる・・・俺はそいつを幸せにしたい・・・延々と
続く彼の言葉。元から知っていた彼女にとっては、何の感情も湧かない、た
だの言葉だったそうです。
しかし、彼のある言葉が、彼女を悪い意味で昂らせました。
「犬の世話、今までサンキューな。」
もう彼の愛犬とは2度と会えなくなることが確定した瞬間でした。
バター犬以前に、会社で嫌になった気持ちや、彼のいない寂しさを紛らわせ
てくれた、彼の愛犬との別れ。
Bさんにとっては、彼と別れるより辛かったそうです。
そのため、「私が愛犬くんと暮らす!置いて行ってよ!」と彼に抵抗したそ
うです。
当たり前ですが、もちろん、却下。それでも抵抗し、最後は、
「ふざけんな!○ね!」の怒号が飛び、彼は、Bさんに今すぐ荷物をまとめる
よう命令したそうです。
その後、捨てられるように追い出されたBさんは、しばらく茫然とドアの前に
立ち尽くしていたそうですが、どうすることも出来ず、仕方なくそこを後に
したそうです。
「なんか、月9のベタなドラマみたいですよね。画面越しに見てるぶんには
面白いけど、まさか、自分に降りかかるとは・・・。その時は涙も出なく
て・・・。」
Bさんが思い出して泣きそうな顔になったので、切り替えてその後の話に移行
しました。

その後、Bさんは、会社を辞め(元々合わなかったそうです)、ふらふらとその
辺を彷徨っていたそうですが、そんな様子を見かねた妻が、自分のところに
引き取ってきたそうです。
まあ、自分のところって言っても、僕の家なんですけどね(笑)
すでに私と妻は籍を入れて夫婦になっており、妻は短いOL人生にピリオドを
打っていましたから。
帰ってきたらびっくりしましたよ。知らない女性が、人の家の居間で、わん
わん泣いてるんですから。思わず、「何!?どうしたの!?」と動揺してし
まいました。レイも困惑していたのかその場でおろおろしていましたね(笑)
まあ、事情を聞いたら可哀そうだったので、新居が決まるまで仕方なくおい
てあげることにしました。
でも、私の心の中では、実家にでも帰れば良いのにって思ってましたね、当
初は(笑)ぶっちゃけ、新婚生活の邪魔でしたからね(苦笑)
しかし、妻としては、仲間を増やす絶好の機会だったので、嫌がる私を説得
して、無理やりに保護することを決定させました。
この頃は、私は獣姦のことなど知らなかったので、行くところもないなんて
可哀そう!追い出すなら、私も出て行くよ!なんて説得された記憶がありま
す。

しかし、Bさんの場合、その道に入るのに、妻の手助けなどもう要りませんで
した。というか、放置しておけば、彼女は、勝手にレイにちょっかいを出す
だろうと妻は予測していました。
何故かというと、妻は、夜中に自分を慰めているBさんを見てしまったからな
んです。しかも、その時、衝撃的な言葉を口にしていたと言います。
それは犬の名前でした。
Bさんは、小声で彼の愛犬の名を呼びながら、自慰をしていたのです。
妻は、この出来事でBさんに素質有りと判断し、翌日から引き込み作戦を練
り、向こうからアクションを起こすのを待つことにしたのです。
そして、それは、見事に成功を収めました。
Bさんが居候するようになって一週間ほど経った後、彼女は、私と妻の留守を
狙って、レイを自室(仮)に呼び込んでいましたから。
「ちょっとくらいなら・・・。ばれなきゃ平気・・・。」
厳重に戸締りをして、服を脱いだ(さすがに裸で生活させませんでした)Bさん
は、蒲団の上に仰向けになり、
「おいで。レイくん。ここ。ここ、ここ。匂い嗅いでみて。おいしそうじゃ
ない?舐めてみて?」
とレイを誘ったそうです。
この時のレイは、妻の調教が粗方終わってた時期だったので、女性の性器を
バター抜きで舐めるなんてのはお手の物。
そのため、Bさんのをもう普通に舐めてきたそうです。
「あぅ・・・。あは・・・。すごい・・・。」
小型犬より大きく長い舌の前に、Bさんは、以前よりまして感じてしまったと
いいます。
小型犬や人間ではあまり届かない、膣の奥の奥までまでもを愛撫され、もう
腰は浮きっぱなしだったそうです。

そして、その後も、Bさんは、私たち夫婦の目を盗んでは、レイと良いコトを
していたそうです。
ちなみに、クンニをした後、レイが何度かBさんに飛びついたそうです。
多分、御奉仕の見返りに、ヤラセロってことだったんでしょうね。
まあ、その時のBさんに獣姦の知識などありませんから、ただのマウントくら
いにしか思ってなかったようですけど。
ただ、大型犬のジャンプをかわすのは大変だったとか。当たり前か。
また、レイ自体も未熟者だったので、簡単にインサート出来なかったようで
すね。
まあ、とにかく、我々に隠れて色々やってたようです。

しかし、そんな隠密行動も、ついに妻にばれてしまいます。

それは、ある日のおやつ時でした。
妻とBさんが二人でお菓子をつまんでいると、そこにレイが現れたそうです。
すると、いきなり、Bさんのスカートに頭を突っ込み、クンニを始めたそうで
す。
「ちょっと!何やってるの・・・。」
Bさんは必死にレイをはがそうとしますが、レイは言うことを聞かなかったそ
うです。
「ちょっと!にやにやしてないで助けてよ!」
Bさんにそう言われた妻ですが、狙い通り罠にかかった獲物を前にしては、も
う笑うしかなかったそうです。
しかし、なぜレイは、いきなりBさんに襲いかかったのでしょうか?
答えは簡単でした。
実は、この日のおやつ時というのは、一週間で唯一レイとBさんが二人きりに
なれる日だったのです。
つまり、この日と言うのは木曜日なんですが、木曜日の3時くらいというの
は、Bさんのお楽しみタイムだったわけです。
それに伴い、レイも、Bさんと楽しめる日ということで記憶していたわけです
ね。だから、約束の時間になっても現れないBさんに、自分から行ってしまっ
たということでした。
御奉仕を続けたら、もしかすると犯せるかもしれないんですから、若いオス
犬も必死になりますわな。
さらに、この日になったのはたまたまではありません。
わざと妻が留守にしていたのです。
Bさんは必ずレイに何か隠れてアクションを起こすと予想して、二人きりにな
る時間を作ったというわけです。何という策士(笑)
ただ、木曜3時に交尾タイムというのをレイが一時的に覚えてしまったの
で、それを直すのに苦労したらしいですが。
(私はあんまりこういうのは賛成しないんですけどね。レイに負担がいくだけ
だし、仲間増やせるとは限らないし・・・。親バカ(一応、レイの親のつもり
です)ですいません。)

さて、妻の罠にまんまとはまってしまったBさんでしたが、あとは、もう、流
れに流されるだけでした。
レイの股間愛撫から何とか逃げようとしていたBさんに、妻は、
「Bさん。昔みたいに、犬と仲良くなってみませんか?」
と言ったそうです。Bさんは妻の言っている意味が良く分からなかったよう
で、「どういう意味?」と聞き返したそうです。
「前に言ってたじゃないですか。前の彼氏の犬と良いコトしてたって。」
これを聞いたBさんの顔は、みるみる赤くなっていったそうです。
「いや、あれは一種の気の迷いというか、手違いというか・・・。」
しどろもどろに言い訳を並べるBさんに、妻は、
「良いんですよ。別に。私も似たようなもんですから・・・。」
と言うと、妻は、Bさんのスカートの中のパンツを何とかおろそうと頑張るレ
イを諫め、自分のもとに呼び寄せました。そして、
「欲求不満なら、この子を使ってください。前の子と違って、こっちはそう
いうののプロですから。」
それを聞いて、Bさんは事情を理解したようで、
「あんた、そんなこと犬に覚えさせて何やってんの?頭大丈夫!?」
と妻に怒鳴ったそうです。しかし、妻は余裕の笑みを浮かべながら、
「Bさんに言われたくないですね。もう同じ穴のムジナってやつですよ。」
と言い返したそうです。
「まあ、軽蔑しても良いですよ。別に私は何とも思いませんから。でも、レ
イはBさんに気を許してるし、どうしてもって時はどうぞ。」
と言って、レイと彼女を残して、その場を立ち去ったそうです。
レイと二人っきりになったBさんは、しばらくの間、自分の後輩があんな気持
ち悪い女だとは!と憤っていたそうですが、横にいたレイをちらっと見たと
き、その瞳に何か引き込まれていく奇妙なものを感じたそうです。
もうここまで来ると、彼女の中の一般常識やら倫理やらの壁が崩壊するま
で、時間などほとんどいりませんでした。

なんだか、エロい昼メロドラマみたいな感じですが、数年前、ケーシー家の
中で実際に起きた事件です。自分自身信じたくないですけど(笑)
私が家を空けている間、妻や他の人たちは、私の家でいったい何をしてくれ
ちゃったんでしょうか(苦笑)

その後は、
「旦那さんには絶対内緒にしてほしい」
という条件のもと、Bさんの調教が、妻とエレナさんによって始まりました。
この過程で、犬と人間がSEXできるというものを妻から初めて聞いたBさん
は、とんでもないカルチャーショックを受けたそうです。
あと、エレナさんにも。こんな美人が、あんなことを!?って(私もいまだに
夢でないか疑いますけどね)。
もちろん、最初は拒絶反応を示したそうですが、妻やエレナさんの実演を見
ていくうちに、だんだんとそういった反応も消えていったそうです。
そして、ついに初体験の日。Bさんへの初めての挿入は、レイくんには申し訳
ないけど、犬バイブで入れたそうです。
「ごめんね~、あとでママがいくらでもさせてあげるから、少しだけ我慢し
て~」
と言いながら、妻は、瘤が入らないよう根元を持って、Bさんの入り口へ。
「いくよ~力抜いて~」
(ちなみに、この日のちょっと前から、妻とBさんの間にタメ口が増えてきま
す。信頼しあったのか、妻が舐め始めたのかしりませんが(笑))
少し尖った先端を、妻は、ゆっくりとBさんに入れていきました。そして、最
初が入ると、あとは、ゆっくりとモノを沈めていきました。
初めて犬のを入れたBさんの感想は、「熱い・・・。太い・・・。いっ!なん
か中で出たぁ(泣)」でした。
レイのモノがすでに半分近く埋没した時、
「まだ入りますかぁ?大丈夫ですかぁ?」
と妻がBさんに聞きました。
「うん。まだ平気・・・。」
その言葉を受けて、妻は、Bさんにさらに埋め込んでいきました。
そして、瘤のちょい手前で、
「もうそろそろ無理っぽい・・・。」
とBさんが言うと、
「初めてでここまで入れば上出来ですよ~。残りは瘤だけだしぃ。」
エレナさんが答えました。そして、
「でも、普通に交尾させるのはまだ無理か。痛いのも嫌でしょうし。」
と妻が結論を出しました。
この後、徐々にBさんを慣れさせていき、最終的には完全結合交尾までいくこ
とになります。
その前に瘤入れなし交尾を挟むことになりますけどね。
その時のBさんの感想は、
「すごく速くて、熱くて、信じられなかった。」
でした。

Bさんの調教が進んで、いよいよ初完全結合交尾の日をむかえました。
スタンバイできたBさんに、妻がレイをはなちます。
すると、すぐにBさんに圧し掛かって交尾を始めたそうです。
このへんになると、レイももうプロになってきてますから、人間が姿勢さえ
とっていれば、挿入も楽勝だったそうです。
また、この日は、いつもの瘤ストッパー隊(妻とエレナ氏)が介助なしだった
ため、レイも手加減抜きでやっていたようです。それについて、
「もう本当に腰が早くて・・・。壊れちゃう~って思わず叫んじゃった。だ
って、奥まで全部いきなりだからね!?」
とBさんは語っていました。
この先もレイのピストンは激しさを増していきます。と、同時に自らの子孫
を残すための仕掛けも、徐々に行っていきます。それについては、
「ペニスが入ってきたらすぐに何か出てきて・・・。そのあとは、ピストン
中にも関わらず射精してきて・・・。未知の経験だった。」
とBさんは語っていました。また、
「膣のね。入口っていうか出口っていうか、その辺より少し奥にいったとこ
ろに圧力を感じるようになったの。ああ、瘤が膨らんできたんだなぁっての
が分かった。でも、だんだん、だんだん、大きくなってきて。途中から痛く
なってきたよ。」
とも言っていました。
「ね、ねぇ。すごい痛いよぉ・・・。ミチミチいってるよぉ・・・。レイを
動かさせないでよぉ・・・。いたぁい・・・。」
ピストンが終わり、レイがBさんの背中で静止していると、彼女はそう言った
そうです。
「大丈夫。見張ってるから。あ、でもね。最後に一回だけ動かすよ。前にも
言ったけど、完全結合って、尻と尻を合わせなくちゃいけないから。」
これを聞いて、Bさんは、レイのを事前に見ていたせいか、ぞっとしたそうで
す。そして、
「え~、こんな大きいの、動かしちゃうわけ~、死ぬ~ってぎゃあぎゃあ騒
いで、そのせいで擦れて余計痛かった記憶がありますよ(笑)」
だそうです。
そして、いよいよ初尻合わせに突入します。
両者の動きが止まってから数分後、レイがそわそわし始めたそうで、エレナ
さんと妻で尻結合の準備に取り掛かったそうです。
まあ、素人さん相手ですから、やっぱり最初は介助が必要でしょうね。
役割分担は、Bさんに指示するのが妻で、レイをコントロールするのがエレナ
さんだったそうです。
エレナさんが足をあげてまたごうとするレイを支えているの同時に、妻がBさ
んに呼びかけます。
「色々言われても困るのよね。お尻下げてーとかさ。出来るかっ!!って
(笑)。こっちは、でっかい瘤が動きまくって、やばいくらい痛いってーの
に。」
とまあ、何とか二人の連携プレーで、尻結合に成功したそうです。二人はや
りとげた感でいっぱいで爽やかな気分だったそうですが、
Bさんはというと、反転に時間がかかったせいで、陰部が擦れまくり、痛くて
マジ泣きしてたそうです。
ただ、体の大きいエレナさんがレイの制御役だったおかげで、このくらいで
済んでよかったという感じだったそうですがね。
「レイも慣れてなかった時期だし、下手に暴れたら、膣口に手を突っ込ん
で、リンゴを無理矢理引っ張り出すのと同じことが起きてた。多分、盛大に
裂けて、病院に直行だったね。エレナがいるのは、本当に助かった。」
と妻が言うように、初心者の一人での瘤結合は絶対にやめてくださいね。ま
ず成功しないし、失敗だけならともかく、一生ものの傷が残るかもしれませ
んから。
必ず、経験者、それも、ベテランの方に介助してもらってくださいね。
さて、話を戻しましまして、Bさんの結合の続きです。
すでに尻合わせに移行していたBさんに、射精も最後のクライマックス、大量
の前立腺液がはじまりました。
一度の交尾で既に二回も射精を味わっていた彼女でしたが、三回目は強烈だ
ったそうです。思わず、「うぁっ!!!」と叫ぶほどだったそうです。
「だって、密着してるところに出すのよ?びっくりするじゃない。しかも、
水圧?が凄い。で、温度が熱い。本当にびっくり!」
一切の隙間無くぎゅうぎゅうに詰まったペニスから繰り出されるゼロ距離射
精に悶えていたBさんでしたが、すぐ、次の体験がやってきたそうです。
「またまたびっくりした。今度は量よ。え?いつ終わるの?ってくらい出る
じゃない。」
妻やエレナさんから30分程度と聞いていたBさんでしたが、やはり、実際に
経験して見ると、いつまで経っても全く衰えない一物に対し、恐怖を覚えた
そうです。
「もうね。お腹の下あたりが重くなってきたの。それでも全然止まらない
し・・・。破裂したらどうしようなんて、本気で考えた。」
そんな心配をよそに、レイは、自分の子種をじゃぶじゃぶ流し込んでいきま
した。

ついに、全行程で約20分の交尾が終わりを告げました。
ポンッという音とともにレイのモノが抜けると、Bさんは、いきなりたおれて
しまったそうです。
「色んなことが一度にやってきたから、疲れて疲れて・・・。起き上がる体
力が残ってなかったの・・・。」
その後、少し落ち着いたBさんは、レイを撫でた後、体に染みついた犬の匂い
を落とすため、お風呂にはいったそうです。
その入浴時間は、とても長かったそうですが、Bさんは、暖かい湯につかりな
がら、これからどうするかを考えていたそうです。
なぜかというと、お風呂に入る前、妻から、
「これからもこっちの道を続けるも良し。辞めるも良しって感じです。どっ
ちにしますか?」と尋ねられたからだそうです。
はたして、彼女の出した決断とは・・・。

この事件から数カ月後。
成犬になったばかりのようなドーベルマンを連れた彼女の姿が、我が家にあ
りました。
あの風呂で考えた結論はこうでした。
「最初はちょっと痛いし怖かったけど、慣れれば大丈夫だと思ったの。あ
と、やっぱり、犬というか、そばに居てくれるものが欲しくて・・・。」
彼女はその考えに基づき、実家近くのスーパーに再就職すると、ケーシー家
を出て行きました。
そして、その実家にある離れ(といっても物置小屋を改造したようなもの)に
引っ越すと、さっそく、そこで犬を飼い始めました。
アレンと名付けられたその犬は、Bさんによって、立派な大人へと変貌してい
きました。
また、住居が離れということで、実家の両親の目につきにくいことから、妻
たちを招いて調教してもらったそうです。
これにより、ペットとしても、獣姦にしても、素晴らしい犬が誕生したわけ
です。
今では、Bさんの公私のパートナーとなり、幸せな生活を送っています。
ちなみに、Bさんも、エレナさんと同じく、アレンがこの世を去るまで、結婚
はしないそうです。
ただ、Qさんのように「愛する」レベルまではいってないと言います。
「アレンはあくまで家族。ペットでも友達でも無いです。でも、SEXする時は
恋人チックにいきたいですね。矛盾しててすいません。」

では、次に近況報告を。

ちょっと病気を患ってしまい、数週間寝込んでしまいました。
あ、新型インフルではないですよ。
入院までいかなかったのは幸いでしたが、療養中に溜まった仕事の山に、恐
怖を感じています・・・。

今回の投稿は以上です。長文失礼しました。
521
2009/11/15 18:48:29 (AEEsOwBS)
こんにちは、私達夫婦と愛犬ジュンに付いて書かせて貰います。
私達夫婦は、私52歳妻は後妻で43歳の夫婦です、先妻とは死別して10
年近く子供と二人っきりの生活をしていました。
その子供も、3年前に結婚をして独立をしました。
息子夫婦が、私が一人でいる事に心配をして、息子の嫁さんの遠い親戚の人
を紹介して貰いました。
彼女は、バツ1で子供も無く私も彼女も断る理由もなく、両方の親戚から祝
福して頂き再婚をしました。
私も、10年ぶりの女性との接触で少しぎこちなく接していたと思います。
会社では、部下には女性も沢山いるのですが、夜の方はホントに久しぶりで
した、再婚当初は自分でも信じられないくらい、若い時の私みたいに彼女を
毎夜求めていきました。
彼女も、拒むどころか彼女からも求めてきました、再婚をして2年位した頃
から私の仕事が忙しくなり出張も時々行くようになり、妻を一人で留守番を
させるのも不用心だったので犬を飼い始めました。
その頃から、妻の行動に変化が現れてきました、知人から奥さん浮気してる
んじぁないのと言う忠告を頂くようになり、探偵社に素行調査を頼むと結果
は浮気をしていますとの事でした。
私は、妻を愛していたので離婚を考えはしませんでしたが、妻に浮気の事を
告げるとびっくりして、私に白状をしました。
やはり、私との夜の営みが原因で欲求不満になっていたようです。
妻は、異常ではないのですが性欲が強いようで、再婚当初はいつも前戯から
始め2時間くらいかけセックスをしていました、私の家は塀は無いのですが
隣とは植木で仕切っているので余り人目には付き難くなっています。
妻の浮気の相手は、30代の会社員で出会い系サイトで知り合ったそうで
す、妻はすぐに別れると約束をしたので、私は許す事にしましたが妻に一つ
約束をさせました。
「今度、浮気をしたら貞操帯を着ける事を誓約書にして書かせました」
2ヵ月近く経った頃、また知人からの知らせが入りました、郊外のモーテル
に男と一緒にいると言う事でした、その知人と張り込んでいると妻と男が車
で出てきてしばらく走り、近くの駐車場に止めました、そこには私名義の車
が止まっていました。
車の中で、妻はその男にキスをすると降りて私の車に乗り換えてから家に向
いました、私と知人は先回りをして家に帰り妻の帰りを待っていると1時間
くらいして買い物袋を両手に持って帰ってきました。
知人も帰り、家には私と妻2人だけがいました、外ではドーベルマンのジュ
ンが犬小屋で寝ています。
私は、リビングの扉を開けジュンを呼びました、ジュンは私になついてはい
ますが妻にはあまりなついてはいません。
私の側に、寄り添うように座ったジュンの頭を撫でながら、私はさっきデジ
カメで写した写真を妻に見せました、妻は黙ってその写真を見ていました。
そのまま、妻は黙ってソファーに座り泣き出してしまいました、「泣きたい
のはこっちだ、友人にあんな醜態を曝け出して、恥ずかしいとは思わないの
か」と少し声を荒げて言ってしまいました。
妻は、タダタダ泣きながら謝るばかりで話が前に進みません、私は先日の妻
と交わした誓約書をテーブルの上に出し、その隣に紙袋に入れていた貞操帯
を置きました。
妻は、その紙袋を手に取り中を覗き込んで、息を詰まらせ持っている手が小
刻みに震えその紙袋を膝の上に置き肩を震わせていました。

その時、ジュンが妻の足に擦り寄り両膝の間に鼻を入れ、クンクンと匂いを
嗅ぎはじめると妻は、びっくりしたようにソファーの背もたれにもたれ掛か
るように座った時にジュンの首が妻のスカートの中に入り込んでしまったの
です。

ジュンを見ると股間から赤いペニスが覗いていました、妻の股間からさっき
モーテルでやったセックスの匂いが妻の股間から発していたのだと思いま
す。
その時、私は黙ってジュンの行動を見て考えが湧いてきました、ジュンに妻
から離れるよう軽く尻を叩くと、ジュンは大人しく下がりながらまだ鼻をク
ンクンさせ物欲しそうな目をして私を見ていました。

妻が、「ジュンを私に近づけないようにして下さい」と言ってきました、私
は妻に「私に、お願いや、頼み事をする身分か・・・」と言うと、妻は又顔
を伏して黙ってしまいました。

私は、立ち上がりリビングの隣の部屋に行き、妻には見られないようにして
紐をズボンのポケットに入れリビングに戻り、まだ頭をうな垂れている妻に
リビングのテーブルの上に、腹這いになるよう言いました。
妻は、不思議そうな顔をして黙って私の言いつけに従いました、ソファーに
座っている私の目の前に妻は腹這いになりました。
妻は、何をされるのかビクビクしながら黙って私を見てきます、「お仕置き
だよ、こんな風にな・・・」と妻の尻を軽くスカートの上から叩くと、妻は
安心し納得したようで「痛く、なさらないでね・・・」と甘えるように言
い、私は妻の膝の所と肘をテーブルの足を持ってきた紐で縛ってやると、妻
の顔には何かを期待する顔が見受けられました。
このテーブルは、妻が腹這いになると測ったように、股間から首の所まで乗
る位でした、股間から足を床に垂らし膝が床にゆっくりと着く位でした、首
をテーブルの端から垂らしていました。
私が、妻の顔の前に膝立ちで立つと、妻は首を起こし上目遣いに私を見上げ
てきました、その顔には期待を込めた目がありました。

妻の顔の前で、ズボンとパンツを一緒に下ろすと、昔みたいな勃起力は無い
にしてもそこそこに勃起したペニスが飛び出し妻の頬や鼻を叩いていまし
た。
妻は、犬が匂いを嗅ぐようにペニスや玉袋に、鼻をくっ付け何かを確かめる
ように匂いを嗅いでいました、私は鼻をくっ付けている妻にアイマスクをし
てやりました。
この頃になると、妻は安心したように体から力を抜いてきました、「アナ
タ、欲しいわ・・」
と妻が言ってきました、「そうか・・・欲しいか・・・何が欲しいん
だ・・・・」と聞くと「アナタのペニス・・・アナタの匂いがするペニ
ス・・・」
「あの男の、ペニスはどうだったんだ・・・」
「・・・・アナタの蒸れて厭らしい匂いのするペニスがいいわ・・・」
「あいつは、どんな臭いがするんだい・・・・」
「よして・・・私が悪いんだから・・・」
「そうだよ・・・お前が悪い・・・だからお仕置きをするんだ・・・・」と
妻の口元にペニスをもって行くと、手の使えない妻は差し出されたペニスを
首を伸ばし、何のためらいも無くペニスを咥えてきました。
舌を使い、亀頭から竿を舐め回し唾液と私の我慢汁で一杯になった口の中の
物を、喉を鳴らし飲み込んでいました。
ジュンを見ると、うつ伏せで私の方を見ていました。
フェラをさせながら、妻の髪の毛を持って私も腰を使いイマラチオをさせて
いました、咽ながらも妻は一生懸命にペニスをしゃぶり吸ってきます。
私が、スカートをたくし上げると、白い妻の臀部が現れTバックのショーツ
が目に飛び込んできました、「こんなショーツを穿いて、あいつを悦ばせて
いたんだな・・・」と妻に聞こえるように言ってやりました。
妻は、無言で一生懸命にペニスをしゃぶり続けています。
臀部を、交互に平手で叩くとその度に体を震わせ、弾けるように臀部もブル
ブルと揺れてそそってきます。
私は、Tバックのクロッチ部分から指を妻の陰部に滑り込ませると、既に妻
の陰部は熱をもち濡れていました、指を陰部の奥に進めると陰部からは溜ま
っていた陰汁が流れ出てきました。
続けて、陰部を弄ると陰汁はTバックから太股を伝って流れでてきました、
私はジュンに目配せをするとジュンは立ち上がり、妻の股間に鼻をクンクン
鳴らして近づいてきました。
その気配を、妻は察したのかフェラをやめ振り向こうとしましたが、私は妻
の髪の毛を鷲づかみにしてフェラを続けさせました。
ジュンは、長い舌をダラリと垂らし妻の股間に鼻先を付け臭いを嗅いでいま
す、ジュンは妻の太股に垂れた陰汁をその長い舌で舐め始めました。
妻は、こもった声を上げ腰を激しく左右に振っていましたが、ジュンは執拗
に妻の太股を長い舌でペロペロと舐め続けています、私はTバックのクロッ
チ部分をジュンが舐めやすいように横にずらすと、ジュンは直ぐに妻の陰部
に舌を這わせ始めペチャペチャと音を立てて舐めてきました。
妻は、どうにか逃れようと体を揺すり続けていますが、陰部からの陰汁は流
れ続けているようでジュンも舌を停めるどころか、前にも増して激しく舐め
ていました。
私は、妻の口からペニスを抜くと風呂場に行き脱衣場からバスタオルを二枚
取りリビングに戻ると、妻は頭を上下に振りながら「止めなさい、ジュ
ン・・・・」とジュンに言っていました。
私は、妻の後に行きTバックを脱がそうとしましたが、足を開いているので
降ろす事が出来なくTバックをハサミで切る事にしました、陰部を覆ってい
る縦の部分をハサミで切ると、私がいつも使っている陰部が現れそこはベッ
トリとジュンの唾液で濡れていました。
今では、時々どこの誰かが使っていたのだと思うと怒りが込み上げてきまし
た、陰部が露になるとジュンは一段と激しく舌で舐め、舌を上下させるたび
に妻は体を震わせ鳥肌になっていました。
呼吸も荒く、「ジュン・・・やめて・・・アナタそこに居るんでしよ
う・・・・やめさせて下さい」と懇願してきました、私が「あの男にお前を
抱かれるくらいなら、ジュンにお前を抱かせてやるよ・・・」と言ってやり
ました。
「何をバカな事を言ってるの・・・変態・・・紐を解いて・・・」と言って
わめいてきました、近所には聞かれない事は知っていましたが、ジュンに悪
影響をするとまずいので、妻の口に、いつも営みの時に使っているボールギ
ャグを噛ませさせました、私は妻の背中にジュンが爪で引っかいたらいけな
いと思い、バスタオルを二枚被せジュンの前足にも私の厚手の靴下を履かせ
ました。
その頃には、ジュンのペニスの先からは液体が流れ出てきていました、ジュ
ンの前足を持ち、テーブルに導くとジュンは腰を前後に動かし始めてきまし
た。
私は、妻の陰部にジュンのペニスをあてがうと、ジュンは一段と激しく腰を
前後に動かしてきましたがなかなか上手く嵌まりません、その度に妻は声に
ならない声を上げ頭を前後左右に振っていました。
ジュンの舌も長く伸び、ヨダレは妻の背中のバスタオルを濡らしていまし
た、しばらくして妻が仰け反り首を激しく左右に振り「ウォー」と言う声が
ボールギャグから漏れてきました。
とうとう、ジュンのペニスが妻の陰部に入った瞬間だと思いました。
あれだけ濡れていた妻の陰部にジュンのペニスは嵌まっていました、しばら
くジュンは腰を前後に揺すり、「ウォー」と吠え、後はハッハッと荒い息遣
いを始めていました。
妻も、肩で息をしていました、しばらく妻の顔を見ていましたすると今度は
「アッアッ」と妻が激しく言い出し、ボールギャクの間からヨダレを出し始
めてきました。
瘤が、妻の中に出来たのでしょう、これで妻とジュンは完全に繋がったと思
いました、ジュンは続けて足を踏み換え、妻の腰をかわし妻とジュンは尻同
士を突き合わす格好になっていました。
私は、妻からアイマスクを取りソファーの上に置いていた鏡を見せてやりま
した。
そこには、犬と繋がった妻の姿が映っていました、妻は自分のその姿を見て
また吠えるような声を出していました。
私には、今妻の中でジュンのペニスがどうなっているのか想像をするだけで
しかありません、妻に「声を出さないのだったら、これを外してやる」と言
うと頷いてきました。
ボールギャグを外すと、妻は大きく息を吐きハアハアと息を弾ませ肩を上下
させていました、「アナタ・・・大きいの太いのジュンのペニス・・・大き
いの・・・」と声を弾ませ言ってきました。

ジュンは嵌まったまま、引っ張り始めてきました。
不意に妻が、「アアア・・・イヤイヤ・・・・熱い・・・」と言って体を振
るわせ始めてきました、私は射精が始まったと思いました。
「アナタ・・・・アナタ・・・」と妻は焦点が定まらない目で私を見つめて
いました。

二度三度と妻は身震いをし、逝ったようで気絶してしまいました。
妻の股間を見ると、おびただしい陰汁が出て両太股を濡らしていました。
しばらくして、ジュンは妻の陰部からペニスを抜きました、ジュンの抜けた
ペニスを見ると赤黒いペニスで青いすじが中に見えました、ペニスを抜かれ
た妻の陰部はパックリと開きジュンの精液が流れだしていました、ジュンが
その精液を舌で舐め始めると妻は体をビクッとさせ意識を取り戻しました。
私は、手足の紐を解き妻を自由にしてやりました、まだ目は虚ろで焦点が定
まっていないようでした、妻はうつ伏せからテーブルに腰を掛けていまし
た、ジュンはまだ妻の股間を舐め続けています。
妻は、ジュンの股間に手を持っていきペニスをさわりました「これが中
に・・・」と言って自分から、テーブルを降りジュンの股間に顔を埋めペニ
スをしゃぶり始めていました。
ジュンは、身震いをし妻の体を長い舌で舐めていました。

この行為を見ていた私も、妻が欲しくなり腹這いになっている妻の上から、
今度は妻のアナルに私のペニスを挿入していました。
妻は、私からアナルセックスを教わって何度と無く嵌めているので、アナル
の方もいつでも使えるようになっているのです。
ジュンの、ペニスをフェラをしながら後の穴に私を受け入れ体をよじりなが
ら、またも何度も逝ったようでした。
アナルの中に、射精をしてやると両足を伸ばし肛門を締め付けてきました、
精液を出し終えソファーに座っていると、ジュンのペニスの掃除を終えた、
妻が今度は私のペニスをしゃぶり始めてきました。

いつもは、浣腸をしてからのアナルセックスですが、今日は浣腸をしていな
い分だけ自分のウンチがカリの所に付いていたと思います、そのウンチと一
緒に妻は私のペニスを咥え、綺麗にしゃぶって掃除をしてくれました。

以上が、妻をジュンの妻にした時の光景です。
この日から、私は妻にジュンと同じ首輪を買い与え外れないように鍵を付け
ました、それは「今後、ジュンの雌犬になった事を」教える意味でした。

妻はジュンと1つになり、獣姦を経験し自分が逝った事に衝撃を受けたよう
でしたし、私から首輪を付けられ鎖も付けてからは従順になっていました
が、掃除、洗濯や買い物は、私が会社から帰ってから一緒に出掛けたり夕方
から掃除と洗濯をさすようにしました。

あの日から、続けて4日ジュンと嵌めさせました、その後私とアナルセック
スをする日を続けると、最初はジュンと嵌める事を拒んでいた妻も、ジュン
のペニスの大きさ太さの虜になってしまったようです。

今では、昼間はジュンと嵌め、夜はその行為の報告をさせながら私との営み
をします、結婚をした時以上に毎晩妻の体を楽しんでいます。
妻は、昼間ジュンとやった時は疲れると言っていました。
ジュンとのセックスは、私とする以上に過激で時間が長くかかると言ってい
ました。

言い忘れましたが、再婚当時は妻は普通のセックスしか知りませんでした
が、私と再婚をして私がSMを覚えさせ、ジュンと嵌めらす頃にはM女に仕
立てる事が出来ました。
私は、ジュンと妻の為にそれ専用の部屋を作ってやりました、妻は今では家
の中で首輪を付け生活をしています、ショーツを穿いていません。
いつでもジュンの、求めに応じられるようにと私が妻に命令をしました、そ
れ以来ジュンが妻の足の間に首を入れて来るようになったと言っていまし
た。
股の間に入れられたら、妻は黙って部屋に行き四つん這いの体位をして、ジ
ュンが嵌めてくるのを待っていると言っていました。

ジュンとの行為が済むと、ジュンのペニスをフェラをして綺麗にするそう
で、最初は獣の臭が気になっていたと言っていましたが、今ではジュンもフ
ェラをされる事を望んでいるようだと妻は言っていました。

ジュンとの事が終わったら、私との夜の為にシャワーと風呂で体を洗い準備
をすると言っていました。

妻は、今では昼間はジュンの雌犬としての生活と、夜は私の妻としての人間
としての生活を楽しんでいます。

先日、妻から友人の女友達をジュンの雌犬にしたいと言ってきました。
私は、ジュンに獣姦させるのかと言うと獣姦をした後は、「アナタが好きに
すればいいから」と言うのです。
この事に付いては、実行をしたらまた報告をします。

522
2009/11/03 23:50:51 (Zklr.PXb)
久々に書き込みしたいと思います。ラブと初めてやった日からけっこう月日がたちました。私はあれから何度もラブとやりました。ラブも以前と比べるとなれてきて、最近は本格的に私に発情しセックスするときはラブの息づかいはとても激しいです。なんかいもやってきたせいか、おっぱいなど何も着けなくても舐めてくれるし、アソコなど前よりも激しく舐めてくれます。この前のことです、台風18号のせいで学校が休みになった日のことです。親は仕事で居なくて家には私とラブしかいません。私は下着で寝ていたのでブラとパンツしかはいていませんでした。起きてすぐラブを部屋にいれて、ベッドの上によんで私は仰向けになって寝転がりました。するとラブは私の上にきてブラ越しに私のおっぱいを鼻で押してきました。私は自分でブラを上にまくりあげて、おっぱいをラブに見せつけました。そしたらラブは勢いよくおっぱいを舐めてきました。乳房全体を持ち上げて、まるで柔らかい弾力を楽しんでいるようでした。ラブは角度を変えていろんな方向から舐めるので私のおっぱいはもみくちゃにされるようでした。あんまり舐めるので、おっぱいはラブのつばでテカっています。乳首はつんと立って嫌らしく強調されています。ラブの舌はだんだん小刻みになってきて、乳首を舐めてきます。さすがに声を出さずにはいられませんでした。気持ちよくなるにつれて、アソコもかんじて、濡れてきました。ラブはその匂いに気づいて今度はパンツの上からアソコを舐めてきました。ラブの舌の生暖かい感じが伝わってきます。私はパンツを脱いで足を大きく広げラブにアソコを向けました。ラブの長い舌がアソコの割れ目をグイグイと割って無理矢理入ってきました。「ラブ!気持ちいいよ!もっとやって!」って言ったら、理解したかのように、ラブの舌はもっと力強く入ってきて、中をかき混ぜるみたいな感じで舐めてくれました。私は体制を変えてうつ伏せになり、お尻をラブに突き出しました。アソコとお尻の穴を少し舐めたあと、ラブは私の身体におおいかぶさってきて、ラブのものを私のアソコに入れようとしてきました。だけどなかなか上手く入らず、私が片方の手でラブのものをつかんで自分の穴にゆっくりと入れようとしたときです、ラブがいきなり腰をふって、ラブのが私のなかに勢いよく入ってきました。入れられた瞬間はすこし痛みが走りましたが、だんだん気持ちよさに変わってきました。ラブはどんどん腰を早く動かしました。
523
2009/10/25 20:22:40 (lT5/VDuV)
私の家には5年前から飼っているラブラドールのオスがいます。
うちに来たときからラブとはいつも一緒で寝るときも私の部屋で寝ています。
そのせいかラブはとても甘えん坊で私が学校から帰ると待ちわびていたのか、尻尾をふりながら甘えてきます。
学校から帰ってからラブのお散歩に行くのは毎日のにっかだったのでいつものジャージに着替えて散歩にいきました。
ラブは力が強く私の力じゃおさえられずグイグイ引っ張られながら散歩をします。
そんなラブでも車の通りの多いところでは、急に大人しくなってリードしてくれます。
さすがラブラドールだけはあると思いながら私はそんなラブがとっても大好きです。
私はラブに「そろそろ帰ろっか」と言ってかえろうとしたところポツリポツリと雨が降ってきて、最初は大したことはないだろうと思ったので歩いていたのですが、しだいに雨が強くなってきたので私は急ごうとおもい走りだしました。
すると、それに合わせるように雨もいっそう強くなってきました。
傘は持ってきてなかったので全力でラブと走って、やっとのおもいで家の玄関に駆け込みました。
それにおどろいて、お母さんが台所からパタパタと駆けてきました。
「どおしたの!?」とお母さんが驚いていました。
私は「降られちゃった」と言ってわらいました。
「風邪ひかないうちに着替えてきなさい、あとラブもしっかり拭いといてね」っていわれたのでとりあえず着替えをもってラブと風呂場に行きました。
ラブの体は泥水がついて汚れていたので洗ってあげることにしました。
私は下着までびしょ濡れの服をぬいで裸になって浴室にラブを連れていきました。
シャワーをだして少し温めにしてラブにかけてあげました、私は浴室の棚にあるラブの犬用シャンプーをてにつけてラブの体をゴシゴシあらいました、先に背中の方をゴシゴシして次に下の方を洗ってあげました。
胸からお腹にかけてゴシゴシと洗って、お腹をすぎてラブのおチンチンあたりの毛も洗いました、するとたまに洗っている私の手にラブのおチンチ ンが当たってきます。
せっかくなのでラブのおチンチンもあらってあげようとおもって、手のひらでつかんで洗ってあげました。
握ってみてラブのおチンチンが以外に大きいということにきずきました。
いつもラブの体を洗うのはお父さんだったのでこんなにまじまじと見るのは初めてで、それに少し興味があったし人間の男子のおチンチンもこんな感じなのかなと思いながらさわっていました。
少したつとラブの
おチンチンはむくむくと大きくなってきました。
ラブの大きなおチンチンは周りの皮が剥けて中から真っ赤なものがでてきました。
私は驚いて人差し指でつんつんいじってみました。
ラブのものはとても固く大きくてみとれてしまいました。
ラブも気持ちいいのか、たまに足をあげてもっと触って欲しそうな仕草をしてきます。
私はとりあえずシャワーでラブの体の泡を洗い流してあげました。
私の頭も少し汚れていたので、バスチェアーにすわって頭を洗いました。
頭の泡を流して次にに身体を洗おうとしたたところてす、ラブは私の目の前にいて座っている私の太ももと太ももの間に顔を入れてきました。
私は一瞬ビックリして身体が固まってしまいました。
ラブは私のももの間の割れ目の濡れている部分に鼻を押し当て、舌を出して舐めてきました。
私の固まっていた身体は舐められた瞬間、力が抜けて小さな声を出してしまいました。
きっと私がラブのおチンチンをいじっていたときの私のアソコからでるかすかな匂いの変化に気がついたのでしょう。
ラブの舌は凄く激しく、私アソコを舐め回してきます。
ちいさな割れ目にラブの長い舌が入ってきて、とても気持ちよかったです、最初は口を両手でふさいで声を出さないようにしていたのですが、ラブの舌が入ってくると思わず喘ぎ声をだしてしまいます。
お母さんに声を聞かれるのはマズイので中断して身体を拭いてそのままラブと一緒に部屋へ向かいました。
ベッドの上にのって足をM字に開いてラブに続きをするように催促しました。
ラブはさっきよりも強く激しく舌で舐め回してラブの荒い鼻息がかかって、今まで感じたことのない快楽でした。
私は体制をかえてラブに対してお尻を突き出すような形になりました。
ラブは今度はアソコとお尻の穴を舐めてくれて、アソコからは絶えることのないぐらいの恥ずかしい液体が流れてきて、ラブはそれを一滴も逃すまいとベロベロ激しく舌を動かしていました。
私はそこで絶頂を迎えて意識が朦朧としてきて完全に眠ってしまいました。
次に私が気づいたときには、既に次の日の朝でした。
裸で寝ていてアソコは少しペタペタしていたのでシャワーを浴びるためにラブをおいて部屋をでました。
シャワーでアソコにお湯をかけるとなんだかぬるぬるしました。
シャワーを浴び終えて、浴室からでて身体を拭きうすピンクのタンクトップ一枚とパンツをはきました。
タンクトップは素肌の上からきていて、けっこうピッチリしていたので胸の形や乳首の跡が

はっきり分かるくらいでした。
お父さんもお母さんも朝から仕事で家には私とラブだけでした。
部屋に戻るとラブはまだ寝ていました。
私はベッドの上でパンツを脱ぎ捨て足を大きく開いて右手の中指を自分のアソコに擦りつけたり、入れたりして左手でタンクトップ越しに胸を揉んだり乳首をなでたりして、一人でオナってました。
するとそれに気づいたラブが起き上がって近づいて来ました。
ラブは私のいやらしい匂いをかいで昨日の様にアソコを舐め始めました。
今は家に私達以外には誰も居ないので、まよわず声を出しました。
私は自分のアソコに小さな割れ目を指で広げてラブの舌が入りやすい様にしてあげました。
まだ誰の性器も受け入れたことのない小さな割れ目にラブの舌が乱暴にグイグイ入ってきて、私のアソコは直ぐに濡れてきました。
「ラブ」と呼んでラブの顔に私の顔を近づけて舌を出しました。
ラブは私の口のなかに舌を激しく入れてきました。
今までラブとはたくさんキスをしてきました。
でもこんなに互いの舌を絡ませてキスをしたのは初めてだつたし、こんなに深くラブの舌や口の中を自分の舌で探ったことも初めてだったねでドキドキしました。
両腕を上に上げたときラブは私の脇を舐めてきました。
一瞬くすぐったくて、腕を下げました、私とラブがこんなにも感じてしまって私は身体中に玉のような汗がいっぱいついていてラブはその脇についた汗をペロペロと舐めていました。
両方の脇を舐め終えると 今度は汗で湿ったおっぱいを舐めてきました。
始めは乳房を丁寧に舐めて汗の味を感じながら、その舌で私のおっぱいの柔らかさや弾力も楽しんでいるようでした、ラブは時折大きな舌で乳首も舐めてきます。
脇は乳首を舐めてもらい感覚が好きになって、あらかじめ持ってきてたマーガリンを指で乳首に塗りたくりました、ラブはマーガリンの乗った乳首めがけて舌をベロベロと動かして舐めてきました。
私のおっぱいはラブにいっぱい舐められて、すごい光ってました。
私はラブのおチンチンを見ました。
おチンチンは今までにないぐらい大きく、太くなっていて私はラブのおチンチンを自分のアソコに入れてほしくなりました。

524

はじめまして

投稿者:某M ◆aI0Z0YHy5k
削除依頼
2009/10/22 00:20:48 (4s0MTbFj)
ずいぶん昔に、アニマルカフェには出入りしていました(違う名前で)
ここのところ「その気」が収まっていたのですが、やっぱり根っからのズー
フィリア。
昔のことを思い出しては、そして、これからの事を想像しては、一人で楽し
んでいます。

昔は主に相手が馬(サラブレッド)でした。
しかし、悲しい運命に翻弄された彼等馬達は、いまや二度と再開できない場
所へと行ってしまい、現在、生死すらも分からないのです(生きてるとは思
いますが、それでも馬の一生はあまりにも人に左右されすぎます)
だけど、彼らへの思いはいまだ変わりません。
過去のヌルい体験ですけど(勿論挿入は無し)自分の為にも(笑)語らせて
下さい。

彼はひときわ大きな身体の栗毛のサラでした。顔には綺麗な流星がありまし
た。
勿論、私は仕事で20頭近くの馬の世話を一人でしていましたので、最初は特
別妙な感情は抱いていませんでした。
そう。このアプローチはまぎれもなく彼からだったんです。
ある日、冷え込む夜に馬着(馬用の服)を着せているとき、彼の動きがおか
しいことに気付きました。
足でも痛めてしまったかと思い、腹の下、足元を見れば、嫌でも目に入って
きたのは、立派に起ち上がった彼のモノ。
まぁ、これは身体を刺激したからだろうということで、真に受けなかったん
ですが、翌日、決定的な出来事が。
洗い場でブラシがけをしていた私に対し、発情行動を見せたのです。
その場に居たお客さんは大笑いしていましたが、私一人、ふざけた笑顔の裏
で、心臓が針裂けるような思いをしていました。

その晩、私はついに決意しました。
学生時代にも、馬にほのかな恋心を抱いたことがある私が、年齢を重ねたそ
の時、純粋な初恋とは違った欲望を抱くのは当たり前でした。

夜の飼い付け(餌)を終えて、馬房へそっと入ると、彼はこちらを向きまし
た。
そうでなくても、夜、帰る前の見周りは日課。なんてことないと思ったに違
いありません。
私は彼にそっと抱きつき、全身をゆっくりさすります。
それだけでも十分、と思いましたが、案の定、彼は私の愛撫をそういうこと
ととらえてくれたようです。
それだけでも私の下腹部はぎゅっと締めつけられるような感覚を覚えまし
た。
意を決して、私は乗馬用のズボンと下着を下ろしました。
彼が鼻を近づけるのを、少し離れて待ちます。
人間の男性とも致した事がないのに、私のそこは熱くなっていました。

彼が少し興味を持ちかけたな、と感じたところで、私はその場で、少しだけ
放尿します。
本当に、少し。それは私の足元に、糸を引きながら滴ります。

そう。
まるで牝馬が雄馬を誘うのと、全く同じことをやってみせるのです。
彼が近づくたびに、少しずつ、誘います。
そのために、私はあらかじめ、少しだけ尿意を我慢していたのですから。
彼が鼻を近づけます。そして、天を仰いで、唇を持ち上げる「フレーメン」
をしました。
彼のモノは立派に起ちあがっています。
そのまま尿意を我慢するのもアレなので、彼がこちらをもう一度見据えた
時、足元のオガに全て放出しました。
それを嗅いで、彼がまたフレーメンをします。

私は彼に抱きついて、彼を扱きました。
玉が取られてしまっているので、射精は出来ませんが、透明な液体がボタボ
タと垂れてきます。
時折、ビタンッと腹を打つ彼のモノは、とても甘い香りがします。
さすがに乗っかってくるような事はしませんが、がくがくと腰を動かして、
私の手の感触を確かに感じてくれています。
私は、彼を扱くと同時に、自分の身体も触っていました。

種馬未経験のセン馬(去勢された馬)は、あまりこういう刺激には慣れてい
ないのでしょうね。
彼は(気持ち的に)すぐに果ててしまいました。ヴゥ~っとため息とも唸り
声ともつかない声を上げると、動くのをパッタリとやめてしまいました。
彼のモノからは、透明な液体が少しだけ滴って、あっというまに興奮を見せ
なくなりました。

それからまたしばらく、私たちはただただ、寄り添っていました。
セックスなんて要らない、本当に、愛し合っていたんです。

その後彼は、私を見ればかすかに鼻を鳴らしてくれるようにまでなりまし
た。
私を「牝馬」として、見ていたのでしょうね。

こんなヌルい体験ばっかりしかないのですけれども
それでも、彼と相思相愛であったという事、それは今でも大事な思い出なの
です。

去年の夏、遠くの地へ旅立った彼に再会しましたが
どうやら彼の方は、そんな過去すっかり忘れ去っているようで
私の「匂い」をこっそり嗅がせても、無反応でした。残念……。
525
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