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削除依頼
2006/08/21 14:13:08 (sXmaESSt)
このあいだ妹を友達に睡眠レイプさせましたが、、あれから昨日二回目の性交をさせました。以前友達が妹と肉体関係を結んでから数日後その友達と遊んでる時に「あー妹のカラダあのときよかったよなぁ。もう一度抱きたいなぁ」その時俺は「しょうがないなぁ。まあまたチャンスがあればな」「本当に?じゃあその時はゼッタイに電話して何がなんでも行くから」「あっあとこの間みたいにまた色っぽいパンスト買って履かせてくれないかなぁ?」「ああわかった」そう言って二度目の性交渉の約束をした。そして昨日親がお盆休みの旅行に行き、家には俺と妹しかいない。チャンスだ!睡眠薬を飲ませるのは夜しかないと思った。昼間は友人と出掛けてて夜には帰ると言っていた。だからフロ上がりのコーラの中に薬を入れることにした。そして夜、妹が帰ってきてさっそくお風呂に入っていった。そのスキに俺は冷蔵庫のなかにあったペットボトルのコーラに睡眠薬を入れた。あとはフロ上がりにそれを飲むだけ・・・。20分後妹が上は黒のキャミソールに下は白の短パン姿でフロからでてきて真っ先に冷蔵庫の中にあったコーラを手にして、コップに注いでそれをゴクゴクと飲み干した!俺は心のなかで「やった・・」と呟いた。しばらくして薬が聞いてきたのか妹はスーっと二階へあがっていった。10分後俺は携帯で友達に電話をして「マジで?すぐ行く待っててよ」と電話を切ると二階へソーっと上がっていった。手にはこの間妹に履かせたサブリナの黒刺繍のセクシーなパンストを持って部屋の前までくると中を覗いてみた。そこにはベッドで仰向けで眠る妹の姿があった。ベッドに近寄り薬がしっかり効いてるかホッペを摘んだり胸を鷲掴みにして確かめたが全然起きる気配はない。俺はすぐに妹の短パンを脱がしてセクシーなパンストを履かせてまた短パンをもとに戻した。後は友達を待つだけ・・。30分後家のインターホンが鳴った「来た!」玄関に行きドアを開け友達を家に入れた。「いやぁ今日は本当にアリガトな!マジでもう一回だけ抱きたかったんだよなぁ」そう言って俺達は二階へ上がって行った。部屋に来ると「おお妹さんこんばんわ。久しぶり!今日もヨロシクね」と顔の前で呟きながらニンマリと笑っていた。「さっそく初めていいか?」と聞いてきたので俺は「どうぞゆっくりと味わってください。ただしちゃんと今回もゴム付けろよ。それと俺も一部始終見ててもいいか?」「ああイイよ。抱かれてるところをよーく見ててよ!それと最後イキそうになったらゴム外してお腹の上に出していいかな?」「まあそれならかまわないよ」「へへへわかった。じゃあいただきまーす」そう言うと友達はさっそくベッドに上がり妹の上にまたぐ形で四つんばいになった。俺は畳の上であぐらをかきながらベッドの方を見ていた。友達の手がスーっと妹の顔に伸びていく。スリスリと顔を撫でた後ゆっくりと友達の顔が近づいていきそっと唇を妹の唇に重ね合わせた。チュッチュッと軽くキスをしたあと思いっきり唇に吸い付いた!プニプニした妹の柔らかそうな唇をねっとりと唇で味わいながら舌を入れていき妹の舌に絡めて濃厚なキスをしていてしばらく味わったあとゆっくりと唇を離すとツーっと糸が引いていた。キスが終わると友達はキャミソールを捲り上げようとしていてキャミソールを捲 り上げると真っ白な胸の膨らみを締め付けている白い花刺繍のブラジャーが現れた。友達はしばらく色っぽいブラジャー姿を眺めたあとブラを外すために妹の背中に手を回す。友達が背中に手を回してすぐに妹の胸を締め付けていたブラがフッとゆるくなりブラの止め具を外した瞬間がわかった。ブラを上へ托し上げるとキレイなまあるい下線を描く乳房とツンとした小さなピンク色ね乳首が現れ出た。友達は吸い寄せられるように顔を近付けて左胸の乳首に吸い付いた。ピクンと妹の体が一瞬反応した。妹は乳首を吸われていることさえわからずに深く眠っていた!次に短パンを脱がしにかかったが長ズボンと違って短パンは脱がし易かったあっとゆう間に足から抜き取られ下へ投げ捨てられた。脱がされた下半身には友達のリクエストの通りの黒のセクシーな刺繍の入ったパンストがぴったりと足に張りついてて綺麗な脚線美を披露していてその奥に白の花刺繍の付いたレースのパンティが見えていた。なんとも言えない妖艶な姿に友達は「やっぱパンスト姿てスゴいHだよね」と興奮を抑えきれずにいた。そして細い足を手で優しく撫でた後股間部分に友達の手が伸びて行った。指でパンストの上から「クニクニ」となぞるように丁寧に上下へ動かしその柔らかさを楽しんでいた。「クククっ、いいなぁコレなんて柔らかい感触!たまらないよ・・。では直にオマンコはどうなってるかなぁ?」そう言ってパンストにするりと手を入れるとパンティの中にまで手を入れた。入れられた手が激しく動いているパンティの中から「クチュ、クチュ、クチュ、クチュ」といやらしい音が聞こえていた。妹は眉間にしわを寄せて「ンッウッ・・ウウッ」と苦しそうな顔をしていた。そんなことはお構いなしに友達は片方の手で妹の性器を愛撫しながら右乳首を入念に吸い続けていた。しばらくして手をゆっくりとパンティからと抜き出すと手にはねっとりと愛液が付いていた。「スゴい妹さんこんなに濡れてる・・・。感じてるのかなぁ」そういいながら腰回りをいやらしく舐め回し、カラダの隅々までを十分に舐め回すと「じゃあそろそろ久ぶりにキミのマンコを味わせてもらおうかな?」とズボンとパンツを脱ぎ捨てて全裸になるとパンストを手で「バリ、バッ、ビビッビリーッ!」と破き始めた。だらしなく黒のパンストの破かれた場所から見える太ももの白い肌がなんともエロチックに思えた。妹の腰に両手を掛けパンストを脱がしていき片方を脱がすともう片方はそのままで次にパンティを脱がしに掛かり脱がしてないほうのパンストの足首に絡ませていた。友達は来る途中に買ったコンドームをズボンのポケットから出すと、袋から出して自分のペニスにそれを着けた。その様子を見て俺は「ああいよいよ二回目のSEXが始まる!」と心のなかで呟きながら自分の股間も刺激されていた。ゴムを着けた友達が妹に入れようと足の間に入る。手でペニスを持って妹の性器にそれをあてがいゆっくりと慎重に挿入していった。1センチ2センチとゆっくりゆっくりとめくるようにしながら「ズブズブズブ」と入れていく。途中妹が「ウウッウウウッッ」抵抗するような顔をしていた。そして深々と友達のペニスが妹の性器に挿入されたのを確認すると友達はゆっくりと腰を動かし始めた。濡れた粘膜が優しく友達のペニスを包み込む 。その感触に「ああやっぱりマンコはいいねぇ。暖かくて柔らかくてイイ感じ」と友達はニヤニヤと笑っていた。少しずつ腰の動きが早くなっていって性器を突かれるたびに妹の口から「ンッ、ンッ、ンッ、ンァ、ンァ、アッ、アッ」と微かな喘ぎ声とも聞こえる声が漏れていた。やはりその声に反応した友達が一段と腰を早め激しく性器を突くようになっていた。「何?こんなスキでもない男に犯されてるのに濡らして感じてるの?イイねぇマンコもよく締まるし興奮するよ。色っぽい声も最高だよ。またこうして抱けてウレシイよ」と突かれるたびに上下に揺れる乳房を見ながら自分の感度を高めていき、「アッ、アッ、アッ、アッ、ハァッ、ハァアッ」と妹の喘ぎ声も大きくなりペニスが激しく出し入れされる妹の性器からは「クチャッ、クチャッ、クチャッ、クチャッ」と淫靡な音が部屋中に響き渡っていた。そして射精感が高まってきた友達は「ああっヤバイ!そろそろ出そう」と最後のラストスパートに向けて狂ったように腰を激しく振りまくった。そして「ぅぁあっ、ヤベぇっ出そうだ。ああもうダメだ!くはっ出るッッ!」と言ってペニスを妹の性器から抜くとスッとゴムを抜き取ると腹の上でペニスを扱いて思いっきり射精した。「ドピュッッ」。なだらかな妹の腹に飛び散る友達の大量の精液であまりにも勢いがあったために腹部から胸 にかけて白い白濁液で汚してしまった。友達は「ハアハアハアハア」と息を切らして「いやぁーマジ気持ち良かった」と満足した表情を浮かべながら妹の腹に出した精液をティッシュで拭き取る。妹は激しく犯されてたせいか足がピクピクと痙攣していた。俺たちはキャミソールと短パンと下着を履かせてキチンと後始末をした。少し休憩してから「やっぱり妹のマンコはいいねぇ。サイコーだったよ。美味しかったし顔もメッチャ可愛いしサンキューな」「いいよ。満足してくれたならさ!そうそうこの間のレイプのことを掲示板に書いたんだ。今日のことも書くからサ」「本当に?わざわざかいてるんだぁ?スゴいなお前。あっじゃあさ今度デジカメで取って皆に見せようか?」「いいねぇ今は俺デジカメないから近いうち買うからまたチャンスあったら協力お願いね」こうして二回目の睡眠レイプは終わった。三回目は本当にデジカメで撮って投稿しますのでヨロシク!
961
2006/08/21 07:13:19 (q3Gy2rIZ)
去年の夏のことです。俺と友達と、その彼女の3人で海水浴に出かけまし
た。智也の彼女は、色白でとてもかわいかったので、ビキニが見れるなんて
思いませんでした。結構胸もあり、くびれがすごくキレイでした。いつもの
雰囲気とは全く違う、彼女に見とれて海どころではありませんでした。昼過
ぎの2時頃になり、帰ろうかとなり、俺はクーラーボックスを車まで運び、
戻っていくと、男3人女2人に智也とリエちゃんが声をかけられていまし
た。女二人と、軽そうな男が、2人を何かに誘っているようでした。でもあ
との2人の男は、リエちゃんの体を舐めるように見ているのがわかりまし
た。俺が行くと近くでバーベキューしてるから一緒にどうか。ということだ
ったので、それならいいかなと別々でそこへ向かいました。ロッジ風の建物
の前でバーベキューがすでに始まっていました。始め10人くらいいた人た
ちもかえってゆき、ロッジの中で休憩していると、急に二人のイカツイ男が
俺たちにしがみついてきて、腹を膝で蹴られ気を失い、気がつくと、二人並
んで全裸で椅子に座らされしっかりとロープで縛られていました。足元には
りえちゃんが、ついさっきまで着けていたビキニが落ちていました、俺はし
まった。と思いました。戸が開いたままの隣の部屋から女2人組がこちらへ
来て、あの娘のことあの男たちずっと望遠鏡で見てたのよ。いい乳してると
か、あのオッパイ裸にしてえ。とかお前ら協力しろよといわれたから、ごめ
んね。この女たちはあの男たちに弱みをにぎられたるような気がした。
962
2006/08/19 19:01:22 (2Jh8qSyA)
この所、SEX相手に困ってなかった俺は、レイプを休んでいた。
だが、同じ相手としてると、飽きてくるよな、男って。

そんな中、獲物を発見した。
俺の手口は合鍵をコッソリ作り、侵入してのレイプ。

伊豆の旅館で女子大生4人組みを目撃。
どれも結構ツブ揃いだ。
入室した部屋を遠くから確認、チャンスを伺った。

程なくして、全員温泉場に向かう4人を確認。
猛ダッシュで部屋に向かうと、荷物がちゃんと置いてある。

荷物の中を確認すると、全員K大生と判った。
特に目を引いたコのバックは覚えていたので、それから順に。
すかさず、全員分の免許証と学生証をデジカメで撮り、合鍵を作るために、
鍵類を持ち出した。

日頃の習性で、知らない街でも合鍵屋が何処にあるか、ちゃんと確認してお
くものだ。。。。。。

鍵は元通り残して、東京でのレイプを考える。
一人暮らしとは限らないが、住所は掴めているので、後でゆっくり下見をす
れば良い。

実は、この伊豆の旅館に一緒に泊まりにきている女も、以前にレイプしてか
らSEX奴隷に仕立てた女。
この女にフェラチオさせながら、気持ちは新たな獲物を想像していた。

東京に戻り「現場確認」を始めた。
一番目を引いたコは実家住まいだったが、次に目を付けたコは一人住まいだ
った。
オートロックの、洒落たマンション。
4人の内2人は一人暮らしが判明。
(まぁ、実家住まいでもレイプは出来るが)
どうせだったら、この4人を全部食べてみようと思った。

焦ってすぐにレイプしないのが俺の手口。
まずは、相手の生活パターンの把握だ。

今回の獲物の中で一番気に入った女は美穂。
本人が部屋を出て、駅の改札を抜け、電車に乗ったのを確認してから、部屋
に侵入。
適度に片付いた部屋だ。
下着類は、上下が揃ったモノが多い。
このタイプは好みだ。
ある程度高価な下着を上下で持っている女はオマンコも清潔な確率が高いか
らだ。
実際に、生理用以外はクロッチにシミも殆ど無い。

1週間、同じ様に見張った。
その間に、パソコンのメール内容や、ダイアリーのチェックをしておいた。
冷蔵庫にあったペットボトルには、毎回少し尿を入れておいた、ざまあみ
ろ・・・・。

彼氏が同じ大学に居るらしい事、出身が山梨である事、実家の住所、その
他、1週間の侵入で大体掴めた。
部屋の間取りを確認しながら、レイプの段取りも立てる。

さてレイプ決行だ。
本人が駅の改札から出てきたのを確認後、一足先に部屋に侵入、息を殺して
本人を待つ。
何も知らずに部屋に戻ってきた所に、「騒いだら殺すぞ!!」と脅し、両手を
後ろに縛り、猿轡をした。

さぁ、焦らずじっくりと犯せる。
まずは、買ってきたペットボトルの日本茶をたっぷり飲ませる。
本人が辛そうでも、お構い無し。
後で放尿ショーをして貰う為の仕込みだ。

俺のレイプは、まず言葉責めだ。
どれだけ恥ずかしい言葉を大きな声で言わせるか。
それと排泄行為・自慰行為だ・・・・・。
大声で痴語・淫語を言わせ、目の前で排泄させ、オナニーさせれば、大抵の
女はプライドもズタズタ・・・・・。
そこに加えて、唾液をたっぷり絡めて、イヤラシイ音がするフェラチオ奉仕
や、最初は痛がっても、アナルでイケる様になれば、人格は崩壊。
ケツ穴でイク事を憶えた女は、扱いやすい。

全裸にして大股開きで縛りあげる。
そのまま、舐めたり、言葉で脅したりして1時間くらいかける。

ビラビラも少なく、想像通りの美マンだ。
クリも小さく、全体的に小粒だ。陰毛も少ない。
嗅いでみたが臭いもしない、いいオマンコだ。
泣き崩れるのを無視して、剃毛もした。
クスコを突っ込んで、子宮もじっくり観察、
デジカメとビデオでキッチリ撮影。

このオマンコを好き勝手にしていた大学の彼に腹が立ってきたので、別れさ
せる事にした。

さぁ、お茶が効いてきて尿意を訴えるが、そんな事を許す訳も無く、肩凝り
用のバイブレーターで、クリを徹底的に責める。
腰をブルブル震わせて、すぐにイッタが、苦しむのを無視して、責め続け
る。

この段階で、大抵の女は我慢できずにお漏らしをする。
大股開きで、尿道口から勢い良く出ている光景はいつ見ても楽しい。

恥かしさのあまり、泣き崩れている所に、すかさずブチ込む。
クリで散々イッた、痛いくらい敏感になっているオマンコを付きまくるのが
俺は好きだ。

容赦なく突きまくり、当然膣出し。
「膣内に出すぞ!!」と言えば、必ずと言って良い程、許しを請うてくるが、
そこにお構いなしにブチまけるのが、醍醐味だ。

それから、じっくりとアナルを責め、ケツ穴にも出してやった。
肛門から血が滲んでいる、ざまあみろ。

消毒タイムと称して、オマンコから肛門にシーブリーズをかけてやる。
呻きながら、凄い速度で腰を動かし苦しむ。

一休みしてから、調教タイムに突入。
この調子で2泊3日の調教を開始した。

後半では、すっかり言う事を聞く様になり、命じればオナニーもするし、自
分でオマンコを拡げての放尿、大声での恥語・隠語、音たてフェラ、お掃除
フェラ、ザーメン飲み、何でもする様になった。

ここで、俺は3つの選択肢を提案をした。

1.警察に訴える。
その代わり、お前の痴態の数々は、実名でネットでバラまかれる。
いつ逮捕されても、それだけは出来る様に、セットしてある。
それに、警察に訴えても、証拠品を全て警察は押収し、必ずその全てをチェ
ックする。
それでも良いか?

2.俺のSEX奴隷として奉仕し続ける。
その代わり、オマエの痴態を収めたビデオや写真は誰にも見せない。

3.俺が一番気に入ったコをレイプする手伝いをする。
手伝えば、オマエの痴態を収めたビデオや写真を全部処分し、オマエを開放
してやる。
オマエが悪者にならずに済む様、シナリオを組んでやるから。

女は、結局身勝手で、迷わずに3つ目の提案を受け入れた。
自分だけが不幸なのがイヤなだけだ。

バカな奴だ。
一番気に入ったコもレイプして、オマエも脅し続けるんだよ。
963
2006/08/19 05:53:00 (iDjwaaxH)
とあるハッテン場になっている某公園で、ノリノリでマッパになって野郎同
士お互いのケツを掘りあっていた。
知ってか知らないでか一人のOLらしき女が公園の中を歩いてきて、俺たち
の雄同士の交尾を目撃して目が釘付けになっていた。
当たり前にタダ見を許す訳もなく、捕まえて裸にひん剥いてやった。
マンコには全く興味ないので、そのまま女にはケツデビューさせてやった。
サイズの違うチンポで交互に激しく犯してやって、2発づつ種付けしてやっ
た。
泣きながら犯られていたものだから、他の連中も集まってきて見物されなが
ら。
俺達がヤリ捨てた後は、他の連中が犯ったらしい。
バカな女だ。
964
2006/08/19 02:22:23 (O5Eo9Un5)
昨冬の事です。
雪混じりの雨が降る寒い日でした。
仕事帰りにバス停でバスを待っていると、可愛らしいJKと一所になりました。
風邪を引いて熱があるらしく、
頬はほんのり紅く、目はやや潤んで、半開きの唇からは少し荒い息づかいが
聞こえます。
その姿は、感じてる女の姿にそっくりだったんですよ。

真面目そうな、どちらかというと地味目の少女でしたが、
その真面目そうな少女が、女の息づかいをして見せていることに
興奮しました。

やがてバスが来て、少女と二人、乗り込みました。
少女は入り口近くの一人席に座り、
私は通路を隔てた横の席から彼女を観察していました。

彼女は本当に辛そうで、席に座ると身を縮めて寒さを堪えています。
一方、私は乗客が少ないのをいいことに、コートの中で
ズボンのジッパーを下ろし、既に張りつめたモノを取り出して
なだめながら、彼女の観察を続けました。

本当にドキドキして、私の方が貧血で倒れそうでした。
私の頭の中は、
(犯せる!この少女なら犯しても大丈夫だ!)と
卑劣な考えに満ちていたのです。

私が降りるバス停はとうに過ぎていましたが、少女はまだ降りません。
乗客も私と彼女を含めて4人。
(もうすぐ俺に犯される女がそこにいる!
 このチ○ポがもうすぐあの子のマ○コに入るんだ!)

終点の一つ手前で彼女は立ち上がり、ふらふらとバスを降りていきます。
私も、さりげない風を装って、彼女について降りました。
このバス停で降りたのは、私と彼女の二人だけでした。

家族が迎えに来ているかも、とその時になって思い至りました。
しかし、彼女は大儀そうにゆっくりと歩き始め、
携帯を使う様子もありません。

分厚いコートの下は短めのスカート。
こんなに寒い日でも生足で出歩いているのですから、
風邪を引くのも当たり前です。
そして、私のような男のエジキになるのも、当たり前でしょう。

雪は止む気配もなく、人通りはまったくありませんでした。
(どこで狩る?どこで犯る?)
私は少女の後をつけながら、ぐずぐずしてると家に着いてしまう、と
焦りました。
こんな雪の中を歩いているのですから、そんなに遠いはずは無いでしょう。
しかし、こんな道端で狩るのはあまりに危険でした。

そして、案の定、10分足らずで彼女は建て売りらしい一戸建ての玄関に入って
いきました。
私は、とうとう取り逃がした、という残念な思いと同時に、
ほっとしたのを覚えています。
表札から彼女の名前がわかりましたが、仮に雪絵としておきます。

名残惜しく、玄関に入っていく彼女の背中を見ながら、
バス停の方に戻ろうとしたのですが、彼女はドアの前に立ったまま、
中に入ろうとしません。
どうやら、鞄の中から鍵を探している様子なんです。

雪夜の静寂の中、カチャ、と鍵の開いた音がしました。
その瞬間、私は彼女の背後に立っていて、
玄関を開けた彼女を中に向けて突き飛ばしたのです。

突き飛ばした手に彼女の躰の重みはほとんど感じませんでした。
玄関に倒れ込んだ彼女は小さく「きゃっ」と声を出しましたが、
おそらく熱のせいで、何が起こっているのか理解できていないのでしょう。
さらに大きな声を出す気配も、抵抗するそぶりも見せませんでした。

私は玄関を閉めて鍵をかけると、少女の両足を持って、
乱暴に割り開きました。
その白い足の付け根に顔を埋め、清楚な下着に顔を押しつけて臭いを嗅ぐと
少女は「イヤ・・イヤ・・」と逃げようとします。
仰向けにされて、両足を抱え込まれた状態で、むずがるように
弱々しい抵抗をする少女の姿を見て、
(もう俺の女だ!俺のチ○ポ突っ込まれるために今まで生きてきた女だ!)
と確信しました。

家は三階建てで、彼女の部屋は3階でした。
ふらふらしている彼女を立たせ、yukie’s roon と
可愛らしい札のかかっている部屋を見つけました。
部屋の札は学校の課題ででも作ったものでしょうか。
roomの綴りが間違っていました。工作に失敗したのかも知れませんが。

ベッドの上に寝かせると、こんな状況でもベッドに横になれてほっとした
ようです。それほど辛かったのですね。
乱暴に彼女の服を脱がせ、体にむしゃぶりつきました。
全身を撫でまわし、舐めまわし、息も絶え絶えの唇に吸い付いて舐め啜り、
彼女の体を味わいました。
肌を合わせてみると、本当に体が熱いのがわかります。
私は彼女をいたわるどころか、
強い興奮を感じて、ろくに抵抗も出きない彼女の体を好き放題に弄り回し、
思うままに陵辱したのです。

彼女の割れ目の中を舌で舐め、指を膣穴に挿入したときの肉の熱さが、
私の最後の理性も吹き飛ばしました。
ただ、この穴にチ○ポを入れたい、チ○ポでこの熱さを味わいたい、と
唾液を流し込んだだけの膣に、反り返ったチ○ポを押し当てて
上から叩き付けるように押し込みました。
「ぁっ、、ぁぁぁ」と、なすすべもなく犯された彼女のか細い悲鳴が
さらに獣欲をかきたて、劣情を沸き立たせるのです。
根本まで押し込んで、陰茎全体で味わう膣の熱さは、まったく極上でした。
今までに味わったことのない挿入感でした。

彼女は処女でした。
淫夢に犯されるように、
抵抗も出来ずに自宅のベッドの上で処女を奪われた少女。

熱のせいで上気した頬と潤んだ瞳が何度も私を誘いました。
男のモノをはめ込む為の体位を処女の体に教え込みながら、
旅行中の両親が帰る日の夕方まで、二晩かけて犯しまくりました。
正常位で彼女の顔を見ながら注ぎ込み、
バックから彼女の胸を揉みながら腰を叩きつけ、
対面座位で深く突き入れながら唇を吸いました。
彼女のクリトリスを弄りながら背面座位で結合し、
屈曲位で奥までこじ開けながらぶちまけました。

二日目には幾分か隊長も戻り、意識もはっきりしてきたようなのですが、
既に逆らう気力も無いくらいに、私に犯され尽くしていたのです。
二日間にわたって陵辱を咥え続けた男の陰茎に、
言われるまま舌を這わせ、口に含んで吸ってくれました。

私のチ○ポも痺れて立たなくなるほどの荒淫でした。
ベッドの上は汗と精液、彼女の漏らした小水で汚らしく染みになっています。

私は、彼女の膣からすくい取った精液を彼女の日記帳に塗りつけ、
彼女の手で「レイプされて、処女じゃなくなった日」と書き込ませました。

ダメだな。
965
2006/08/19 01:20:02 (UGefaB3A)
ある日、いつもの遮音部屋で拉致ってきたブレザーJCを半脱ぎバックでハメてい
たら
仲間3人がJDを一人連れて入ってきました。
拉致られてきたJDは俺にショックを受けた模様。
まぁ顔にパンツかぶった男が、泣き叫ぶJCを犯しながら
平然と仲間と話していたら普通は驚きます。
とりあえず表情と真横から撮影しているデジカム2台を貸して欲しいということな
ので
射精するまで待ってもらって、中出ししてから場所ごと譲りました。
そのままJCと一緒に部屋の隅に移動すると、背面座位でハメて
ピストンはせず、背後から胸を鷲掴みにしながら仲間のを見学することに。

一方JDですが、当然泣きながら抵抗しています。
が、男3人にかなうはずもなく、服も破られて下着姿に。
ここでメンバーの一人が黒っぽいワンピースやエプロンを取り出します。
今でこそメイド喫茶などで日常的なメイドさんですが
当時は映画や小説の中だけの存在でした。
(後で聞くと、メイド服が似合いそうだったので計画練って拉致ったとか。)
無理矢理メイド姿にすると、当然レイプ開始。
「俺のことはご主人様と呼べ」
「初体験はいつだ、言え」
「(高2と聞いて)ご主人様以外のち●ぽをくわえるとは何事だ」
「ご主人様のち●ぽだ、ありがたく味わえ」
けっこうノリノリです。
まぁ元々アニメとか好きなヤツですから。
で、まず中出し。
続いてハメれれば何でもいいって2人が、それぞれ中出し。
誘われたので、JCを置いてメイドJDへ。
精液まみれのま●こ、挿入したらなかなかにいい味です。
「JCよりJDの方がいいだろ?」と言われたので
「張りのある肌もいいが、未成熟なJCボディがやっぱりいい」と言いつつ
やっぱり中出し。
JC好きならせめて外出ししてくれと相手に言われそうですが。

メンバーはメイドJDを徹底的にいじめる方向にしたらしく
尻をスパンキングしたりアナル処女を奪って前後同時ハメしたり
かなりハッスルしていました。
俺はとりあえず邪魔になるといけないので、JCに猿ぐつわをかますと
後ろ手に手錠かけて、デジカムを返してもらってトイレへ連行。
デジカムのアングルを前方からの表情、ま●こ用に配置すると
制服姿のまま和式便器にしゃがませイチジク注入。
今回は指サックして、俺自身の指で栓をしてあげます。
根本まで挿入して肉壁をなでたりピストンさせたりと限界までいじめた後
指を抜いて排泄させてあげました。
丁寧にふいてあげてから、足ガクガクのJCを抱えて再び遮音部屋へ。
メンバーが疲れて休憩していたので、JCとレズらせたりしました。
レズはお互い知識も経験もないらしく、その辺は俺が横から指導しました。
浣腸されたばかりの敏感アナルをいじられると
JDが「きゃうん」といい声を出していました。
(俺のち●ぽじゃギャンギャン泣きわめいていたのに。)

AVや風俗でもコスプレものは多数ありますが
それだけ需要があるってのを実感した一日でした。
俺みたいなのがいるからブルセラ屋もあるわけで。
名門校の制服はプレミアで数万円にもなりますし。
ナンバー1の自慰ビデオですし
そうでなくとも絶対に流出させませんが
以前ここにも投稿した、JCの自宅を強襲して
自室で2人がかりで強姦して、駅弁しながら浣腸排泄させているビデオ。
彼女の制服と生徒手帳と下着と私服とナプキン(未使用)と
真空パックして冷凍庫で保存している彼女のう●こを
全部セットにしたら、一体いくらの値がつくんでしょうかねぇ。
まぁブルセラ屋でもネットオークションでも売れませんが。
966
2006/08/19 00:26:50 (yeS5n9RV)
PTAの役員で郊外補導の見回りをする時に連絡係だった俺は前から目をつけてた奥さん以外の人に見回りは明日に変更と伝え集合場所で奥さんを待った。時間より五分前に奥さんがやってきて他の人が急遽来れなくなったと伝え2人で見回りを始めた。一通り見回りした後俺は車を人気の無い山に走らせた。途中道が違う事に不安になった奥さんが俺にしきりに車を止めるよう騒ぎ出したので俺は用意してたサバイバルナイフを見せ騒ぐと殺すと脅した。そして山に着き車を止めた途端俺は奥さんに襲いかかった。必死で抵抗する奥さんをあざ笑うかのように服を少しづつ脱がせていく。泣き叫ぶ奥さんの顔を2、3発殴ると少し大人しくなり簡単に脱がせる事が出来た。「お前歳のわりにはいい体してるな。感度はどうかなぁ?」そう言いながら俺は奥さんのオマンコに手を伸ばしたが足は固く閉じられていて手がオマンコまで届かない。「また殴られたいか?足を開けよ」そう言うと奥さんは足の力を抜いた。「開けって言ったんだよ!」と言いまた顔を殴ると奥さんは慌てて足を広げた。「奥さん、いいカッコだよ。そんなに入れて欲しいなら入れてやるよ」そう言いながら俺は奥さんを犯してやった。「どうだ?犯されて嬉しいんだろ?オマンコがビショビショだぞ。ほら、もっと喘げよ」俺は奥さんの頬に手を当ていつでも殴れる状態にしてやると奥さんは必死で喘ぎ出した。「もっとだ」「もっと大きい声で」「もっといやらしく」奥さんは俺の注文通り激しく喘いでた。「犯されててもそれだけ感じてんだからもう和姦だよな。もし今日の事警察や他人に言ってもいいけど、もし言ったらお前が犯されてても感じて激しく喘いでたってみんなに言いふらすからな。分かったか?」と言うと「こんな事誰にも言えるわけないでしょ…」と泣いていた。その日はそれで帰してやった。それから毎日奥さんを呼び出し犯し続けた。奥さんは警察に届ける事無く毎回犯されてに来て一週間後には奥さんは奴隷のように言う事を聞くようになった。俺が「今から出てこい。やりやすいように最初からノーパンで来いよ」と言うと奥さんは「分かりました」とノーパンでやってくる。「チンポ舐めろや」と言うとチンポがふやけそうになるまで舐め続けてる。「もう許して」と訴える奥さんに「犯されて感じた女のくせに」とどんどん奥さんを虐めていく。
967
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2006/08/17 16:58:55 (KKy2oiGj)
以前より狙っていたバツイチの会社の事務員を会社の帰りついに犯してしま
いました。彼女は46ですがとても若く見えフェロモンムンムンの女性です、
会社帰りの彼女を近くのスーパーで見つけた僕はスーパーの駐車場で声をか
けました、周りは暗く車も無かったので車の中へ誘いそのままシートを倒し
て犯しました、最初は激しく抵抗しましたが、最後はいいなりでした。
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石川悠佳~続き

投稿者: ◆KnFHojOWaA
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2006/08/17 12:52:18 (ycO3zrSn)
悠佳は怖がりながらも『手で……イク……(ρ_;)』と言ったので『そっかぁ~!じゃぁ気持ち良くイカせてやるよ!』と言って、中指を悠佳のマ〇コに入れると、悠佳は苦しそうな顔でいます。そして指を上下左右に激しく動かすとあの可愛い悠佳が『あっ…あっ…あん…』と可愛い声を出して感じていて、あまりにも悠佳が可愛いすぎるのでもっと激しく指を動かすと『キャ~!もう…やめ…あっ…て…あ~ん…イック…イッちゃう…』と言うので、悠佳がイク寸前にやめました。『悠佳!今日は親は家に居るのか??』と聞くと『旅行に行ってて居ません…』との事。そして悠佳のブラを外して胸を揉みながら、『悠佳~!何カップあるの??』と聞くと『Bカップ……』と言うので『そっかぁ~!中2にしてはいい胸をしてるなぁ~!!』と言って乳首にシャブリ付いて舌で乳首を転がしながら音を立ててシャブリました。そして悠佳の髪の毛を触りながら口の中にチ〇コをぶち込むと悠佳が嫌がりながら俺のチ〇コを噛んできたので、俺はむかついて悠佳の顔を殴り、お腹を蹴り髪の毛を引っ張りながら悠佳の顔を見て『おい悠佳!!あまり調子に乗ってると殺しちゃうよ~??』と言うと悠佳は『ハァ…もう嫌だぁ…』と言うので悠佳の顔をまた殴り『何がもう嫌だぁ…なんだよてめぇ!!いいところはまだまだこれからなんだよ!!ほ~ら!悠佳が俺の言う事を聞かないから口から血が出ちゃったじゃ~ん!可愛い顔が台無しじゃん!』と言って強力なバイブを手に持ってレベルを最強にして悠佳のマ〇コに入れると悠佳は『あぁ~!嫌だぁ~!バイブ~~!あっ…あっ…いゃ…いやぁ~ん…イク…イッちゃう…あっ…あぁ~~~~~~~~~』と言って悠佳は腰を1番高い所まで上げてすぐにイッてしまいました。イッた悠佳はバタンと腰を床に落として苦しそうに『ハァ…ハァ…』と言っています。俺はそんな悠佳に笑いながら『悠佳~!イッた悠佳の顔、可愛いかったよ~!!じゃぁ何回この強力なバイブでイクか挑戦するかぁ~!!』と言うと悠佳は『嫌だぁ…そん…なの…やめ…て…』と力が無くなったような感じで言いますが俺は『じゃぁこれでも入れるかぁ!!』と言って悠佳に極太の大根を見せると『嫌…そんなの入るわけ…ない……裂けちゃうよ…(;_;)』と少し泣きながら言います。俺は『ハァ?別にお前のマ〇コが裂けたって俺には知ったこっちゃねぇし!!裂けさせてやるよ』と言って極太の大根を
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石川悠佳

投稿者: ◆XfM7QcFyHQ
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2006/08/17 01:19:27 (ycO3zrSn)
ある日、俺は同じ学校の2年生の石川悠佳を犯した。

今日は体育祭の日です。でも俺は熱があると言って学校に電話をして休む事になりました。もちろん仮病ですけど!俺は誰にも見つからないように学校に行き、悠佳の教室の2年2組に行きました。皆が椅子を外に運んでいるなか、俺は悠佳のカバンを取り中をあさると、悠佳の大事な生理道具と着替え用の洋服と悠佳の家の鍵を盗みました。そして次の日、悠佳を誰も居ない教室に呼び出して、昨日教室に忍び込み、盗んだ物を全て出しました。すると悠佳は『何で……』と言いながら俺の目を睨み付けてきました。俺はそんな悠佳がむかついたので、ズボンのポケットからカッターを取りだし、悠佳に『悠佳!殺されたくなければ俺の言う事を聞け!!』と言うと悠佳は『はぃ……』と言ったが、恐怖のあまりに泣き出してしまいました。けれど俺は気にせずに悠佳に近付き、悠佳の髪の毛を触りながら匂いをかぐと『あぁ…いぃなぁ…』と言いながら悠佳のズボンを脱がすと悠佳が『嫌だぁ…やめて…』と言って抵抗するので『おい悠佳!さっき俺の言う事を聞くって言ったよなぁ…?』と言って悠佳の手を後ろに回してロープで縛り、足もロープで縛りました。そして悠佳に抱きついて顔をじっと見つめてると悠佳は怖いのか、目をギュッとつぶっていました。『悠佳!大丈夫だよ!ちゃんと気持ち良くしてやるからよぉ~』と言うと悠佳はまた泣き出してしまったので、『おい!うるせぇ!少し静かにしろ!』と言って悠佳の背中に手を回して背中を回すように撫で、ブラのホックを外すと悠佳はびっくりしたような顔をして震え出しました。俺は悠佳の体操着の上から悠佳のお腹を触りながら『今日、ここに悠佳の赤ちゃんができるんだよ~!!楽しみだぁ~!!なるべく女の子を産めよ!!そしたらその女の子も犯すからさぁ~!!』と言うと悠佳はまたまた体を震わせながら泣き出したので、『泣くんじゃねぇ!!』と言って悠佳の体操着を破り捨て、悠佳の体に抱きついて身体中を舐め回し、悠佳の口の中に指を入れて悠佳の唾液を指で拭き取り、匂いをかぐと『悠佳~!たまんねぇ~なぁ~!!いい匂いだぁ~!』と言って悠佳のパンツを脱がすと『嫌だぁ…!見ないで…(>_<)』と言うので『大丈夫だよ!何して欲しい??舐める??それとも指でイク??』と言うと『両方とも嫌だぁ…もぅやめて…(>_<)』と言うので『どっちか選ばないと殺すぞ!!』と言うと
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