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犯した俺の体験 RSS icon
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2006/09/11 00:47:13 (d7pJK6PV)
私は体育科の高校教師をやっている。9月始め、毎年恒例の文化祭があり皆準備で忙しそうだ。私は特にすることもなく生徒を眺めていた。今年の3年生は美少女がそろっている。私の一番のお気に入り、里城○○は背が160程で胸はD位か。体つきがエロく、ムチムチした太股で何度抜いたことか。里城を探していると、男子に連れられて歩いていた。深刻そうな顔をしていた気がして、後をつけていった。里城は文化祭で使わないはずの視聴覚室に入っていった。(まさかあの二人が付き合っているのか?)俺はいちゃつくなと注意しようとドアノブをひねった、が鍵がかかっている。ますます気になり職員室に鍵を取りにいった。鍵を手に戻り、扉を少し開けた。すると「いやああ!たすけてぇ!」里城の叫び声が聞こえ、中に入った。男子2人が里城を押さえ付けていた。私は状況がよく分からなかったので、ドア横にある棚に隠れて見ていた。里城の悲鳴で私は不覚にもボッキをしていた。男子達が里城を好き放題レイプしているのを私はただ見ていた。教師という立場上、止めるのが普通だが私は里城のあえぎ声やいつも見ない表情、なによりあの里城がセックスをしている事に興奮してしまった。一通り射精が終わると男子達は写メをとり、こちらに向かってきたので急いでドアを出た。だが我慢の限界だったので里城を犯すことにした。ドアを開け驚く二人を早く帰るよう促した。すぐさま中に入り裸になった。股間はビンビンで上を向いている。放心状態の里城に近づき話しかけた。「里城?何してるんだ?」「…っうぅ…先生」泣きながら安堵した声を出した。やっと助かったと思ったのかもしれない。がこっちを向くと里城は驚愕していた。私は里城を抱き締め匂いをかいだ。「まさか……そんな」里城は疲れきっていて抵抗をしない。したところで私には逆らえないが。なんていい匂いだ。憧れの琴枝を抱き締めている。私は学校1の美女をを完全に裸にし、顔から足先まで舐めつくした。柔らかい胸は特別強く吸った。その間里城はシクシク泣いていた。私は秘部から精子を指でかきだした。「だいぶ出されたな~里城、ん?妊娠しないように先生が吸い出してやるよ…ジュルジュル」里城のマンコに吸い付き舌の届く限りきれいにしてやった。「…やめて…せんせぇ…」「届かないからコレでかきだしてあげようか?」私はそり立つペニスを琴枝の顔に押し付けた。
「っあぁ…いやっ臭い!んん」40歳のチンカスたっぷりのチンコを18の小娘がしゃぶっている。喉奥へ力任せにぐぃぐぃ押し込んだ。「ん~!んぐっ」目を固く閉じ苦しさと恥辱に耐えている表情はプライスレス。糸を引く息子を里城の口から抜くと、正常位の体制でマンコに当てがった。「さあ、先生と1つになろう。」腰を掴みズププ…ズンと肉棒を突き刺した。「っくあぁ!あ~気持ち、ああ~~」中年オヤジのペニスを温かい膣肉が向かえ入れた。里城は泣き続け時おり悲鳴をあげた。里城の頭を両手で押さえ付け唇と唇を密着させた。「ふーっんー!」必死に息をしようとする里城の口に舌を滑り込ませた。私はキスをしながらピストン早め、本日3人目の精子を子宮にぶちまけた。久しぶりの射精だったので量と勢いは絶大だ。里城は性器でそれを感じ、目を見開いてうめき声をあげた。射精が終わると唇を離しペニスを抜いた。「ぷはぁ、はぁ、あぁ気持ちいい!」マンコからは黄ばんだ精子が溢れる。里城はもう声も出ないようだ。それをいいことに再び挿入した。入れながら向きをバックにし、何度も何度も腰を打ちつけた。「里城、お前は私のモノだ!」「お前のマンコはなぁ、俺の精子だけを受精するんだぞ!」「孕め!孕めぇ里城!」━━何度中出ししただろうか。もうあまり精子がでてこなくなった。ぐったりしてる里城の頬にチンコを擦りながら後始末を考えた。男子達を思いだし、写真をとり脅すことにした。里城に何度も脅し文句を言い、服を着せて家まで車で送った。
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性癖

投稿者:海人 ◆/rjVqFC/ZA
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2006/09/10 21:12:48 (rLxeZlaW)
俺は普段は人妻のしかも30歳以上しか狙わない

押し入り方の説明をくどくどしても飽きるからこの間あった事を教えよう
スーパーで物色し乳がでかくタンクトップにデニムの短パンの艶っぽい女に目を付け尾行し押し入った

全裸にし後ろ手に縛り上げ寝室へ

30ccの針の無い注射器に小瓶に別けた泡盛の60゜を入れアナルに注入しアナルプラグで栓をする

大腸から直にアルコールが吸収され五分で泥酔状態になるまぁ五分待つのも暇なのでイマラチオして一発目を喉の奧で口射して飲ませる
足腰が立たなくなれば風呂場に行き水浣腸をする(30ccの注射器はでやるので結構しんどい)

2リットル位ブチ込んで腹を押すと恥じらいなくぴゅーとそして代弁も出した。

もちろん全て録画しながらだ

ここで動けない事を確認したら後は寝室に戻り一旦道具を取りに戻る

足腰が立たなくから移動は結構しんどい。

道具箱を持って寝室に行くまでで復活してギンギンになっており
戻るやいなやたっぷり生でハメで中出し

続いてバイブで泥酔のまま逝かせる

ローターを万個に入れ
アナルにも入れる

大体の奴はアナルがただれてる事が多いから結構切れる…

アナルにも中出しして
帰って来る。

アナルにアルコールは急性アルコール中毒になるから気を付けて

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実は○女だった

投稿者:かめ ◆1fBR9J/x5I
削除依頼
2006/09/10 04:29:01 (SKld936h)
ネットで知り合った女と食事に行った。
デブ・チビ・ブスの3拍子揃ったどうしようもない24才の女・・・
この女とは一度ドライブに行ったことがある。今回は二度目だ。
二度目という事もあり少しは気を許しているようだが、アルコールは口にし
ない。
店を出て少し歩くことにした。
それとなくホテル街のほうに足を向けたが、どうやって連れ込むか考えた。
あるホテルの入り口近くを歩いていたときに、前から酔っぱらいが意味不明
の言葉を
叫びながらこちらに向かって歩いてきた。
彼女はその酔っぱらいの言動に怖がっている。
これだ!!と思い、『こっちにおいで。少しの間ここでやり過ごそう。』
と言ってホテルの入り口から手を引いて入っていった。
普通はここで抵抗するだろう・・・と思っていたのだが、すんなり付いてき
た。
何だ、こいつもやりたかったのか?と思い、気が楽になった。

部屋に入り、しばらく他愛のない話をしていたが、頃合いを見計らって
押し倒してみた。少し抵抗はするが、本気ではない様子。
服を脱がせても下着を剥ぎ取っても口では抵抗するが、大した抵抗もない。
あっという間に全裸に剥いた。
こんな女に丁寧な愛撫は必要ないと、いきなり指マンをしてみたが割と感じ
ている。
こんなモンでいいだろと挿入を試みた。
すると彼女は『い・・・た・・・痛い・・・』と言いだした。
おまけにかなりきつい。ギシギシときしむように入っていく。
濡れ方が足りなかったのかな?でもまぁいいか・・・と腰を振っていると、
そのうちにあえぎ声が混ざるようになってきた。
入れたままで体を入れ替え、下から突き上げた。激しく突き上げた拍子に
抜けてしまったので、『自分で入れろ!!』と命令したが、『わからな
い・・・』と答える。
仕方無いかと思い自分で入れようと自分のモノを触ったときに、かなりベタ
ついて
いるのに気が付いた。何となく自分の手を見ると血で真っ赤に染まってい
る。
『生理が始まったのか?』と聞くと、『そうじゃない、私初めてな
の・・・』と言う。
この女処女のクセにノコノコホテルまで付いてきたのか?まぁこの女ならそ
ういうことも
あるかもしれないなと思い、思いっきり楽しむことにした。

また俺が上になり処女膜のカケラも無くなるほど激しく突き上げてやると、
かなり気持ちよさそうに喘いでいる。
『このまま出していいか?』と聞くと、どういう事か分かってない彼女は
『ウン、このまま出して』と答えた。我慢しきれずに彼女の奥深くに大量の
精子をぶちまけた。
終わったあと血まみれのモノを顔の前に差し出し、口で綺麗にさせた。
シャワーで綺麗にしてやると言ってバスルームに連れて行き、シャワーノズ
ルを
突っ込んで洗ってやった。痛がったが、ちゃんと洗わないと中で腐って大変
なことになると言うと
必死で耐えていた。

その後ベッドに戻り2回戦目に入ったが、シャワーノズルを突っ込んだためか
アナがユルユルになっていたので、後ろのアナをいただくことにした。
さすがにこれは痛がっていたが、じっとしておくように命じると俺が終わる
まで抵抗はしない。
俺が満足する頃には前も後ろもガバガバだ。

数日後また女から連絡が来た。
自分からは言い出さないが、車をホテルの駐車場に入れると抵抗無く部屋ま
で付いてくる。
当然のように前も後ろも上もさんざん楽しんだあげくにマンコに中出しだ。

最近では立派な雌豚になり、夜の公園でお楽しみ中のカップルを全裸で覗き
ながら
自分で慰めたり、時にはそのカップルと一緒に3Pまで始める始末だ。
しかしながら前も後ろもアナが広がりすぎて、男を満足させることができな
いし、
自分自身も普通の男の持ち物では満足できない。
仕方がないので俺の腕を突っ込んでようやく満足している。
943

片思いだった有紀を

投稿者:鬼畜 ◆AU/OjWxByc
削除依頼
2006/09/09 08:54:56 (7nINHti6)
犯しました。春に告白して好きな人がいるからと言われて、友達になったけど、彼氏にバレたからとメールやりとりを打ち切られてしまいました。でもその彼氏はなんと有紀が当初好きと言っていたAではなく、Bから告白されて付き合いだしたと知った。
僕は切れて、役場から出てきた有紀を尾行して人通りの途切れたところで、車に乗せ込み、口をガムテープでふさぎ、手足を紐で縛った。部屋へ直接インできるラブホへ連れ込み何度も中出ししてやった。あと浣腸もして排泄姿を携帯で撮り、バラしたらそこら中に、職場にも送り付けてやると脅してやった。
944
2006/09/07 19:25:25 (pdUlP2M/)
9月中旬、俺は久々に学校に来ていた。木下をムービーで脅し口裏を合わせ、幸運にも警察沙汰にならず1週間の謹慎で済んだ。(木下主犯説)俺が教室に入ると琴枝が俺を見て顔をそらした。俺は気まずい中、授業に取り組んだ。「ねえ、里城さん襲ったってホント?」放課後、ガンダム好きの田中君が話しかけてきた。俺はつい、「うん。え何で知ってんの?」といってしまった。田中君は少し驚いたが、小声で「木下に聞いたんだ。あのさ、詳しく聞かせて?」俺はエロいヤツ大歓迎なので、一部始終を話した。「まじで羨ましい!」田中君は話してみると中々の変態だ。それから3日後、田中君からメールがきた。『明日里城さん犯さない?』俺は即賛成し、計画は深夜に及んだ。翌日、放課後俺は一人でいる里城にあの時の写メを見せ、ばらまかれたくなかったら視聴覚室についてきてと言った。里城はすんなり来てくれた。「ねえ…はやくそれ消してよ…」不安そうに琴枝が言った。「オナニーしたいからアソコ見せてくれたら消すよ」俺は琴枝の肩を掴んだ。しばらくして里城は泣きそうな顔で声を出した。「本当に…本当に約束してよ?」俺は頷き、ズボンを下げた。琴枝は俺のチンコを見ないよううつ向いてゆっくりとパンツを脱いだ。「座って股開いて」右手を動かしながら命令を続けた。5分ほどして後ろから声がした。「僕のオチンチン舐めてよ」琴枝は「えっ!?………きゃあぁ!!」振り向いた先に18センチが牙を向いていた。(田中君恐るべし)逃げ出す琴枝を捕まえ、仰向けにした。俺は下から琴枝の両足を掴み音を立てながらクンニした。「きゃあああ!やあぁ!」「今日は叫んでも無駄だよ」鍵のしまった視聴覚は防音で密室だ。「いやあああ…む!……ぅん!」田中ペニスが口を塞いだ。「里城さんが僕のしゃぶってる!うわあああ!」琴枝の顔が田中君の激しいケツに隠された。「んっ…ヶホッ、っコホ!」マンコやフトモモに夢中だった俺は琴枝の顔をみた。苦しそうな表情で脈打つタナペニをくわえている。「里城さん飲んで飲んで!」頭を押さえ付け腰を顔に密着させている。あまりの鬼畜さに対抗しようと、マンコを強く開き激しく舌を踊らせた。
「ああん!あぁっ」服を脱がされ、田中君に後ろから胸を揉まれながら琴枝は感じていた。奥から染み出てくるネバついた液をジュルジュルと吸い付くした。「そろそろ入れちゃいなよ!」田中君がせかすのでチンコをマンコにあてがい、グリグリ滑らせた。すでにカウパー液とマン汁でヌルヌルだった。「いやっ待って!やめてー!」懇願する琴枝の顔を舐めながら一気に挿入した。意識があるからなのか、この前より熱くてよく締まる。「ビュル~ッドクッドクッ……っあああ超気持ちい!」奥で出してしまった。悟られないように動きを続けた。「いやぁっ!抜いて、抜いてぇ!」琴枝はさっきより泣きながら叫んでいる。ピストンしながら、接続部分をガン見しながらしこってる田中君に経験者ぶった。「琴枝はよく締まるから田中君はすぐイっちゃうかもよ」田中君はゴクンと唾を飲み頷いた。「いやっ…あっ……んっ!…」琴枝は嫌がりながらも感じていた。イキそうになったので「あ~里城中に出すよ!ああああ!」とペースを上げた。「いや!今日は危ないの!いやぁああ!」「ああ!!…っあぁ!」 ドクンッ!ドクッ、ドクッ… 必死に逃げようとする琴枝の腰つきが膣肉を通して肉棒を締め付ける。「ヌポンッ」「ハァッ、ハァッ、里城ごめんね、出しちゃった!」「…あ……」方針状態の琴枝に田中君のペニスが追打ちをかけた。「(ズププ、プチュ)っああ!ああああ里城さああん!!」あまりの太さに琴枝は目を開き叫んだ。「いや!うそうそうそぉ!」田中君は気持よさのあまり目が虚ろでヨダレを垂らしていた。「し……子宮が!いやっ!壊れちゃう!お願い止めて!」琴枝が泣きながら田中君に訴えた。が、「ま、マンコ!これが里城さんの……うぅ!」ドプッ!ブピュービュー。田中君はチンコが完全に埋まった状態で大量の精子を放出した。田中君をつたって琴枝の腰がビビクン、ビクンと跳ねた。「……もぅ…いやぁ…」田中君と交互でマンコに2発程注いだ時琴枝が呟いた。「妊娠しちゃうかな?」俺が聞くと田中君は、僕里城さん孕ませたい、と言いドロドロのマンコにぶち込んだ。(童貞を捨てた田中君はがぜん強気だった)夜8時ごろ、十分快感を味わったのでまた写真を撮り「またやらせてね」と告げた。廊下にでると体育科の先生がいた。しかし、怒るでもなく「早く帰りなさい」と俺達を促し視聴覚へ入っていった。…ボッキをしていた。
945
削除依頼
2006/09/07 17:13:27 (gZ5bFY7H)
飲食店をしている私はお客だった19歳の田舎から出て来ている女子大生と意気投合して夜遊びに出かけた。
色々話しを聞いて深夜に半ば強引にホテルに連れ込んだ。
初めてとの事だった。久々の初物をまあ少々強引に貫きました。
その時に思った…やっぱり処女の女を一人で無理矢理レイプするのは無理だなぁ…と。痛がって暴れるし突き刺しても貫くのに足に力を入れられて苦労する…
やっぱり処女レイプは不可能に近いなぁ…殴って大人しくさせるとか、ナイフで脅すくらいでは貫けない…。
946
2006/09/07 13:15:43 (t1hHFpVA)
ちょっと前の話だが中学の時の同級生ミキを犯してやった。
ミキは150ぐらいでEカップ、顔も文句なし。まずはツレがミキと二人で飲みに行って、その時に睡眠薬入りの酒をガンガン飲ませる。で、一人で歩けないぐらいになったところで車に乗せる。
まだ意識はあったが、連絡をもらった俺も車に乗った。
ミキはなかなか落ちない。その内にオシッコしたいと言い出した。俺とツレはミキを半ば強引に脱がして二人で抱えた。そしてミキを外に連れ出して放尿させた。
これはものすごく興奮した。目の前であのミキが股開いてオシッコしている。これだけで
勃起ものだ。
膀胱が空っぽになったミキはぐっすりと眠りはじめた。
車の後ろをフラットにしてミキを転がす。そしてを服をはだけさしてEカップのオッパイをもみくちゃにする。凄い柔らかさだ。乳輪も小さく巨乳で美乳だ。息子も準備できたところでいざ挿入。ローションを塗って息子を押し込む。結構きつい。ガンガン腰を振る。巨乳が揺れる。ミキの顔はちょっと苦しそうだ。早く終わらしてあげようとピッチを上げ、子宮口めがけて発射!心の中で妊娠しろ!って思いながら。
結局その日は俺が3発、ツレが6発。全部中だし。記念にパンツをもらい。
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とある高校話

投稿者:ヒロシ ◆ruK7JScqJ2
削除依頼
2006/09/05 19:06:34 (LDldmMB2)
2学期が始まり残暑のなか、学校は文化祭の準備で慌ただしい。3―4の俺は何を手伝うでもなく居残りをしていた。里城琴枝を眺めるためだ。典型的な美少女だ。しかも発育がかなりいい。琴枝とは1年から一緒のクラスだが一度も話したことはない。が、俺は幾度も琴枝をおかずにしている。体操着や捨てたカンなども盗みおかずに使っている。教室に残っているのは5人ほど、琴枝は床によつんばいで作業をしている。俺はさりげなくDカップのブラやムチムチしたケツの見える位置にいた。5時ごろ女子たちが先に帰り琴枝と俺だけになった。琴枝は集中していて俺に気付いていないようだ。ムラムラしてた俺は何を思ったか琴枝のケツに顔を近付けた。距離30センチ程、ジャージ越しにパンツが見える。興奮してそっとチンコをだして、琴枝のすぐ後ろでケツを見ながらシゴキ始めた。しかし、興奮しすぎて顔をケツにつけてしまった。(あぁ、柔らかい)琴枝が体を起こし振り向いた。振り向いた先には発射寸前のチンコが。琴枝が叫びそうになったので、俺はとっさにシゴいていた右手で琴枝の腹を思いきり叩いてしまった。「うぅっ…」俺は「ご…ごめん!」と謝り、うずくまる琴枝の肩を支えた。だが琴枝はそのまま
気を失ってしまった。俺は逃げようと思い廊下に駆け出した。でもどのクラスからも人の気配がしない。鼓動が激しく鳴っている。(もう一度見に行ってみよう)俺は教室に引き返した。案の定琴枝はケツをつきだして気絶している。俺は琴枝の顔をつついてみたが、反応はなかった。その時欲望が俺の体を支配した。俺はいうまでもなく童貞だ。女に触ることなど初めてだ。ケツに顔を押し付け匂いをかいだ。暖かい体温が伝わってくる。ジャージの中に手を入れてパンツ越しにいん部を激しくさすった。柔らかい女の感触に欲望が加速していく。琴枝を抱き起こし唇を奪う。至近距離で整った顔立ちの琴枝を見ながら口元からクビスジまで舐めつくした。そしてTシャツを捲り上げ、遠くからチラ見していたブラを脱がした。やらしく膨れたおっぱいがプルンッ、と俺の目に飛込んだ。そのせつな俺はピンクの乳首にむしゃぶりついていた。(夢見た琴枝の胸がこんなに近くに)予想以上の柔らかさ、温かさにココロオドル。キスマークを多ヶ所に残し、十分に躰を堪能した後、強引にジャージをずり下げた。ジャージとパンツを脱がしきるとすぐに両足を拡げて股間に吸い付いた。琴枝の匂いが一番濃い場所を10分程いじり尽した。チンコはガチガチですでにガマン汁でヌルヌルだ。琴枝にのしかかり、チンコを膣穴にあてがった。少しずつ体重を乗せ、チンコが膣壁を押し広げて琴枝の中へ入っていく。もう一度いうが俺は童貞だ。カリまで入れた時、ペニスにまとわりついてくる温かい壁に耐えきれなくなった。一気に腰を押し付けズンッと奥まで挿入し、射精した。「ドピュッ、ビュー、ビュ~…」琴枝の子宮に俺の精子が浸入した。(あぁっ!気持いいぃ)琴枝の乳に顔をうずめて余韻にひたった。呼吸を整えて琴枝の顔を見つめた。なんて可愛いんだ。琴枝からペニスを引き抜いても、なかなか精子が出てこない。時間が立つに連れて俺は罪悪感が蘇ってきた。と同時に琴枝に入れたいという欲望も沸き返してきた。(もう一度琴枝を抱きたい、中出ししたい、孕ませたい!)逃げることも忘れ琴枝を抱えあげた。強く口づけし、胸をわし掴みにしてうつ伏せにした。ケツを持ち上げ腰を押し付けた。なかなか穴が分からなかったが、突然ヌルンッと包み込んだ。あまりの気持よさに危うくまたイク所だった。さっきの大量の精子の影響でヌルヌルだ。ゆっくり腰を動かし慎重に出し入れした。(あぁ~~たまんねぇ)AVで見たのを思い出しながら
おっぱいを両手で揉み首筋をかぎながらピストンする。腰を打ち突けるたびにチンコを膣肉がねっとりと食わえ込む。(うっ、イキそっ)腰振りを速く、強くし、琴枝の腰を掴み思いきり子宮を突き上げザーメンをぶちまけた。「ビクンッ、ドクッドクッ」(っああっ~!あ~~)今までで最高の射精だった。下半身から力が抜けてしまった。脈打つペニスを抜くと今度はドロッとした精子が流れでてきた。頭がボーッとしながら、携帯で数10枚琴枝を撮った。琴枝を撫でまわしながら見つめていると、廊下で足音が聞こえた。ドキッとして覗くと同じクラスのオタクの木下が歩いてくる。なぜ木下が、俺はピンチこそチャンスだと思い、木下が教室にはいると同時に前のドアからでた。全部木下のせいにしようと。木下はマンコ丸出しの琴枝に戸惑ったが、予想通りズボンを脱ぎ出した。木下がいつも里城を見ているのを俺は知っていた。俺はムービーを作動させて後ろから録画し始めた。木下は俺と同じ様に胸を揉み、キスをし、挿入した。木下の赤黒い肉棒が琴枝に突き刺さっている。激しい動きが止まり絶頂を向かえたようだ。その瞬間俺は教室に入り「木下、何してんの?」「え!?いや、あっちがっ…」射精しながら木下は慌てふためいている。「な、なにしてんだよ!里城に…」俺はいい演技で木下を追い詰めた。木下が半べで言い訳してると、タイミングよく先生が教室を施錠しにきた。「先生!木下が!」木下は逃げようとしたがつまづいて転んだ。体育科の先生は教室を見るなり血相を変え、木下をはたいた。俺は琴枝を強くゆすって起きさせた。「大丈夫か!?里城!」俺を見るなり里城はものすごい力で俺を殴った。
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今…。

投稿者:なり ◆tdrPVR5GxQ
削除依頼
2006/09/04 17:57:13 (8A7S.8fi)
実は、ついさっき襲った女の話しです…。仕事が早番で帰りに夕食の材料を買うためスーパーによったら、いつも挨拶する、下の階に住む奥さんが買い物をしていた。この奥さん、歳は30の後半、子供は小学生の高額年の女の子がいるのだがまだ20の後半にしか見えない幼い顔で、俺の超タイプ!いつかは、この女を襲いたいと思ってた。時間的にみて、子供が家にいるかも知れない…、でも俺はこの女を襲う事に決めた!買い物が終わり後をつける…、マンションにつき階段を上がり、鍵を開けた瞬間!俺はこの女の口を背後から塞ぎ声を出せないようにして部屋の中に押し込んだ。が、あまりに強く押し込んだため奥さんは頭を打って気絶してしまった…。でも、息はしてたし、血も出てないので、俺には好都合!遠慮なくパンティを下げ、Tシャツを脱がし白いブラを外して露になった胸を揉みまくった。乳首は茶色だかでかい胸に理性もなくなり、クリも舐めまくり唾液と愛液でぐちょぐちょになったマンコに生でペニスを挿入した。中はかなり緩かったがそれでも自分の願望が叶った喜びですぐに果ててしまった。正直、めちゃめちゃ気持ちよかった…。その後、パンティを元に戻してブラもはめたがまったく目を醒まさないので、そのまま居間に寝かせて帰ろうとしたら…娘がこちらをみていた。家にいたのだ…、どこから見てたのかわからないが、ヤバイと思った俺は本当は奥さんに使おうと思ったスタンガンで娘を気絶させた。そのまま帰ろうと思った。まだ小学生だし色気もないし…が、スカートから見えるこんがり焼けた太ももと学校の匂いに、気がつくと抱きついていた…。子供だから唾液も甘い、アソコも石鹸の匂いがする体もこんなに子供の体がいいとは知らなかった。最後にアソコにペニスを入れて、5,6回腰を動かしただけでイってしまった…。当然、処女。今、二人の体が目の前にある…もうすぐ、旦那が帰ってくるから、このまま逃げる事にする。帰ってから、犯された二人を見て旦那はどうするのか?楽しみだ…。
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2006/09/04 02:00:53 (sdguABRk)
友人の家に遊びに行き奥さんを交えて酒を飲んでた時、隙を見て友人と奥さんのコップに睡眠薬を混ぜてやった。しばらくして2人は眠りについたので確認の為2人を揺すって起こす振りをして起きない事を確認。俺は奥さんを床に寝転がし服を脱がせながら携帯のカメラで写真を取り始めた。奥さんが無防備に服を脱がされていく様子を何枚も写してやった。丸裸にし足を思い切り広げてやり恥ずかしげもなくさらけ出された奥さんのオマンコをじっくり拝ませて貰った後オマンコに鼻をくっつけ匂いを嗅いでみた。普段清楚な奥さんからは想像出来ないようなアンモニア臭がしてた。俺はその小便臭いオマンコをためらいもなく舐め回してやった。舐めれば舐める程オマンコからはヌルヌルした液が溢れてきて俺はその液を舌ですくいそのまま奥さんの口の中に舌を突っ込んで唾液ごと流し込んでやった。奥さんの口の中を舌でかき回しながら俺は服を脱ぎ奥さんのヌルヌルのオマンコに俺のビンビンになったチンポを突っ込んだ。そして激しく突きながら奥さんのおっぱいを痛いくらい鷲掴みにして揉みまくった。そのうち奥さんは少し目覚めかけだしたが意識が朦朧としてるようで状況を把握する前に今自分の体に受けている快感の方に反応し喘ぎ始めた。俺はチンポの突き加減を変化させ奥さんの喘ぎ方の反応を楽しんでいた。意識が少し戻りかけてる奥さんが俺のチンポの動きに合わせて喘いでる姿が妙に興奮し俺は奥さんの半開きになった目を見ながらキスをし俺の舌に舌を絡ませてくる奥さんの様子にも凄く興奮していた。そして奥さんは段々状況を把握しだし相手が俺だとゆう事に気がついたみたいで時折拒否反応を示すものの一度腰を激しく動かすと押し寄せてくる快感に負け俺の腕の中で激しく喘いでいた。またペースを落とし奥さんの意識が正気に戻りかけて「止めて」と言いだすと腰の動きを徐々に速めていく。奥さんの「止めて」の声にまた喘ぎ声が混じり出す。俺は意地悪く喘ぎ声の混じった「止めて」と囁く奥さんの唇に俺の舌を這わせてやる。そのまま激しく腰を動かし舌を奥さんの口の中に入れると奥さんの舌が絡んでくる。そんな事を繰り返していくうちに奥さんは自制心を無くし俺が携帯のカメラで撮影してるにも関わらず激しい喘ぎ声をあげ果てていった。力尽きて呆然としてる奥さんにキスをし、「奥さんがこんなに変態的な好き物だったなんてしらなかったよ。またしようね」と言って股を広げて写真を撮ってやった。
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