2008/03/16 17:18:18
(HtIMe7ed)
姉(小六)と僕(小四)はいつも一緒で、その日も、いつもの様に秘密基地で遊ぶために裏山に入りました。
いつもは人に会う事はめったに無かったけど、その日は4人の大人が秘密基地のそばで、サバイバルゲームの準備をしていました。
4人は僕たちを見ると、基地を貸してくれたら仲間に入れてやると言いました。
基地は自然の地形を利用した洞穴みたいな物ですが、粗大ごみ置き場からマットレスやランプやテーブルを運んであって、拾ったエロ本とかの隠し場所もありました。
僕たちはモチロン承知して予備のエアガンを貸してもらい、3人づつのチームに別れ、姉と僕は別のチームになりました。
僕たちもカモフラネットをつけてもらい、葉っぱや木の枝で擬装しました。エアガンの使い方も手を取って教えてくれました。
4人はかなり離れた2ヶ所に陣地を定め、いよいよゲーム開始です。
陣地の守備を任された僕は誇らしい気持ちで、ほふく前進で遠ざかっていく隊長たちを見送りました。
僕はドキドキしながら敵を待ちましたが、時々遠くで銃声と葉ずれの音が聞こえるだけです。
やがてそれも止み、僕は待ちくたびれたけど、敵の作戦かも知れないので、なかなか陣地を離れられませんでした。
1時間ほどたって基地に戻った僕が見たのは、マットレスの上で素っ裸の姉が犯されている光景でした。
「姉ちゃん!」
逆上した僕が撃った弾は、姉の上で腰を振るデブの尻に命中しましたが、エロ本を見ながらオナニーしていたノッポに簡単に捕まってしまいました。
僕は服を脱がされると、正座の恰好で両手両足を縛られ、デブに往復ビンタされました。
僕は鼻血を出して、素っ裸で倒れたまま、3人の男に次々に犯される姉から目を離す事が出来ませんでした。
エロ本男は、何故か輪姦に加わらず相変わらずオナニーをしていましたが、目ざとく僕の勃起を見つけてしまいました。
僕は縛られたまま、エロ本男に身体を持ち上げられました。
ぐったりしていた姉は、僕に気付くと逃げ出そうとしましたが、3人がかりで押さえ付けられてしまいました。
エロ本男が僕を抱え、姉を押さえた3人が笑いながら、クレーンゲームの様に指示をだしました。
姉はなおも身をよじって逃げようとしましたが、僕のペニスの先端が膣穴に納まると、力を抜いて目をつぶりました。
エロ本男が尻を押し、僕のペニスが根本まで姉の膣穴に突き刺さりました。
僕は姉の上に下ろされ、力無く姉と胸を合わせていましたが、気がつくと自然に腰を動かしていました。姉も僕の背中に腕をまわしてくれました。
いつの間にか二人とも拘束を解かれていましたが、身体を離す事は出来ず、夢中で腰を振りました。
僕は姉の中に射精した後も、姉に抱き着いたままでしたが、やがて、姉に胸を押され、身体を起こしました。姉の膣穴からは、男たちの精液とともに、僕の精液も流れ出してきました。
基地を見回すと、そこに男たちがいた痕跡はどこにも有りませんでした。
僕たちは、この事は誰にも言わず、秘密基地で遊ぶこともなくなりましたが、僕は時折一人で基地へ行き、姉との体験を思い出しながらオナニーをしました。先月、嫁いだ姉にもこの事は秘密です。
花嫁姿の姉はとてもきれいでした。