ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

犯した俺の体験 RSS icon
※この掲示板は終了いたしました。これ以上の書き込みは出来ません。

1 ... 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 ... 100
2006/09/29 11:36:06 (z9AB7jBK)
昨日仕事が休みで、ブラブラしていたら、俺好みのちょっとポッチャリめの女の子が一人、図書館に入っていった。
東北の田舎、山○県の図書館、人もほとんど居ない。 本棚の間ででもちょっと痴漢するつもりで後をつけた…
が、その子が向かった先には人が居る(-_-メ)
仕方なく少し離れたところから観察する。
高校生位だろうか?未だあどけなさの残る顔には不釣り合いな大きな胸…
痴漢するだけじゃ治まりそうにもない位勃起してきた! 『犯したい!』しばらく観察していたら、その子が荷物と一緒に席を立った。
もう帰るのか?と後を追うとトイレに入っていく。
一番近くにある、多目的用に入った。車椅子も利用できる広いトイレだ。  そこに引き戸が閉まる前に無理矢理入り、鍵をかけた!
その子は一瞬自分の身に起こったことが理解できなかった様で、固まり『何なんですか?』
俺が近づこうとしたら、『いっ、いやぁ~、来ないでぇ…』ホントに怯えた目をして後ずさった。
自分好みの可愛いこがこれから受けるであろう、凌辱に怯える姿はホントに興奮した!
狭いトイレの中で逃げ場も無く簡単に捕まってしまった女の子、俺は片手でその子の両手首を掴み、首を絞めた…
女の子は目を恐怖に見開いて、必死で抵抗しようとするが、俺の力にかなう筈もない。
あきらめたのか、体の力を抜いた女の子のジーンズとパンティーを脱がせて、パンティーを口に突っ込んだ。可愛い顔に似合わず、黒に刺繍の入ったエロいのを穿いている。
俺のモノも勃起して我慢が出来なかったから、濡れてないアソコにいきなり突っ込んだ。
女の子が苦痛の声をあげているが、その声さえも興奮材料にしかならない。
口に詰めたパンティーのせいで大声も出せず、口の中でくぐもった声をあげる。『くぅ…、んっんっ、んー』涙を流しながら、首を横に振り苦痛の声をあげる。
濡れてないオマンコに無理矢理突っ込んだとはいえ、もの凄くキツイ…
泣きながらしっかりと締め付けてくる。とうとう我慢が利かなくなって、『出すぞ!出してやるからな、中にたっぷり出してやる!』必死に逃げようとする女の子の腰を掴んで、中にたっぷりと吐き出した。
俺に犯され泣きながら茫然とその場に座り込んでしまった彼女に追い打ちをかけるように、口に詰めたパンティーを抜き取り、俺のチンを口に突っ込んで、強制イラマチオ。
その間に女のバッグの中身を漁ったら、免許証何かが出てきた。
ん?免許証?俺は未だ15.16才位だと思っていたのだが、顔写真の入った免許証には、昭和57年…  誕生日が書いてある。しかも写真が出てきた。二人も子供が居るらしい… 
24才しかも子持ちの人妻…さらに興奮して、髪の毛を掴み前後に揺する。
可愛い泣き顔を見てたら更に興奮、その場に押し倒し上半身もあらわにしてやる。Eカップはあるおっぱいを乱暴に掴み、捏ね回す。大きな乳房が歪む姿が又エロい。
オマンコからはさっき俺が出した精子が逆流してきて又エロい。
それにしても子供を二人も産んだようには見えない綺麗な体だ。オマンコ何て未だピンクだったし…
若いからなのか?

免許証から、仮に名前をのんとしておく。 
のんは泣きながら、『お願い、もう許してください。やめてください…』
本人にはそんな気は無いのだろうが、マジでエロい、そそる。
恐怖に怯え許しを請う姿は、更に劣情を駆り立てるだけだった。
自分が出した精子のおかげで、さっきより滑りの良くなったオマンコに再び突き立てる。
『いやぁー、もうやめてぇー、やぁ、やぁだぁよぉ~』といって泣くのんのオマンコはホントに良く締まって、最高だった。
今度はエロい胸や、怯えの表情をたっぷり楽しみながら、のんの奥で射精した。
物凄い充実感、絶望でぐったりするのんに、『住所は調べたからね!又犯しに行ってやるからね!』とその場を後にした。
            俺は営業職で時間がかなり自由になる。又のんを犯したい!今度はのん自身の家で犯してやるつもりだ。
下手な文章を読んでくれた人ありがとう。
のんを犯しに行くが、希望があれば又書きます。
911
2006/09/26 22:56:03 (GFLzseLv)
子持ちの人妻を犯すのが最高だ。

32歳くらいの、カラオケで働いている美熟女はよかった。
多分バイトだと思うが。

夜中の2時半ごろに、閉店した店から出てきたので後を付けた。
駐車場のない店だから、歩いて帰れる距離に家があるか、
どこかに車を停めてあるのだろうと思った。

向かった先は空き地のようなところだ。
人もいないし、チャンスだった。
女が車を開けた瞬間タオルを口に突っ込んだ。

ナイフをちらつかせると、騒ぎそうになったが、
「静かにしろ」と言って黙らせた。

ダンナの車かわからないが、でかいワゴン車だ。
車の中でやった。

おっぱいだして乳首を引っ張ったり、
クリトリスを指ではじくと、顔が苦痛にゆがんだ。

スイカ模様みたいな妊娠線があった。
「子供産んだのか。子供にお前のマンコ見せてやろうか」
と言うと、「やめて」って必至で頼まれた。
さらに性欲が高まった。

免許証の住所を控えて、
オナニーさせてその写真も撮ってやって、
口外しないように脅しといたが、
念のため、挿入はしないでおいた。

精液を保存されると後が怖い。
イマラチオだけにとどめておいた。

家を調べたが、一軒家で、
しかも、他の家とは数十メートル距離が離れてる。
今度は家でやってやろうか・・・


912

泥酔ギャル

投稿者:えろオヤジ ◆14i16297vw
削除依頼
2006/09/25 08:32:18 (Y47S9i3O)
昨日、というか今朝2時過ぎに自宅マンションの前をデニムミニのキャバ嬢
系ギャルがフラフラ歩いてた。大通り沿いなんだけど車がたまに通るだけ
で、人気はまったくない。しばらく観察してたら座り込んで動かなくなっ
た。ここぞとばかりに声をかけたが、あきらかに泥酔状態で目が完全にイッ
ている。抱きかかえたら身を委ねてきたので、そのまま引きずるようにマン
ションの室内ゴミ置き場へ。多少ゴミ臭かったが、しっかり内鍵をかけて奥
の方に。壁に寄りかかっている彼女のスカートをまくりあげるとまったく抵
抗しない。しかも黄色いスケスケレースの極Tバック着用。私の理性は一気に
ふっ飛んだ。彼女は痩せ型の色黒茶パツギャル。顔の造りはイマイチだった
がこの際ギャルならなんでもいい。おもむろにパンティをズリおろしてよく
手入れされた薄めの陰毛の奥へ指を這わせる。アソコは既にグチョグチョ状
態。わたしは一気にズボンとブリーフをおろしてギンギンのイチモツを前か
ら後ろから擦り付ける。ほどよく肉棒が濡れた所で立ちバックで挿入。彼女
の膣はかなりキツキツでなかなか奥まで入らない。本能の赴くままにグチャ
グチャ突きまくっていたら、たぶん2、3分で大量暴発。もちろんイチモツ
を抜く気はサラサラないので、彼女の体内に熱い液体が注入されていく。余
韻を十分堪能して、今度は彼女を寝かせて正常位で挿入。貧乳乳首にむしゃ
ぶりつきながら腰を振り続ける事数分。本日2度目の絶頂放出は彼女の顔
に。さすがに一服してしばらく観察していたら、いっこうに正気を取り戻す
気配なし。わたしのイチモツは再び脈打っている。そしてイチモツを彼女の
体中に擦り付けて堪能した後で三度挿入。本気でこの瞬間が永遠に続けばい
いのにと思いながら腰を振りまくる。何度も襲ってくる絶頂感をこらえる事
なく姦り続け、最後の方は液が出てるのかわからないほどにギャル膣を堪能
した。射精(したつもり)回数十数回。なごり惜しかったがそそくさとその
場を後にした。5時間後、先ほど現場にゴミ出しに行ったが彼女はいなかっ
た。DNA鑑定とかしないだろうな・・・
913
2006/09/24 22:29:32 (N3eUw..w)
が逆に俺の心を刺激して、この豚娘をもっと凌辱してやろうという気になった。「おいっデブ女! お前処女じゃねぇみてぇだけど、よくお前みたいな豚の処女を奪ってくれる奴がいたな。一体どんな奴なんだ?」
俺が処女を喪失した訳を聞いたが、豚娘は黙ったまま贅肉でブヨブヨの身体を揺らしながら、俺を睨みつけていた。
「オイッ! 俺の質問に答えろよっ、この豚女がっ!!」俺は平手で豚娘の頬を何発かシバくと、
「きやぁっ 痛いっ痛いぃっ!! お願い止めてぇ・・・・。前に・・・コンパでカラオケに行った時、その場に居た男の人達が、酔って動けない私をトイレの中に連れ込んで・・・笑いながら何回も犯して・・・・処女はその時に失いました・・・・・」
豚娘は怯えながら、俺に処女を喪失した理由を話した。
「じゃあお前、これで犯されるのは二回目なのか?
お前って幸の薄い女なんだなぁ・・・。
かわいそうだからさぁ、さっさと済ませてやるよ。」
本来女に優しい俺は、さっきより早く腰を振って、さっさと終わらせてやる事にした。
「ウッウゥッ クウッウゥ」呻き声を上げて顔をしかめる豚娘にキスして、強引に舌を入れて口の中を舐め回していると、また我慢の限界がきて、豚娘の中に子種をすべて出してやった。
「いやあぁぁ・・・どうして中に出すんですかぁっ!!
・・ウゥッ・・・お父さん お母さん・・どうしたらいいの・・・・」
豚娘は泣きながら、両親の名を呼んでいた。
俺は豚娘からジュニアを抜くと、自分の財布から一万円札を出し四つ折にして、豚娘の子種でグチュグチュになった割れ目に捩り込み、
「これで美味い物でも食べて、元気だせよな。」
と声をかけると、ブラとパンティを記念に頂いて帰宅した。
914
2006/09/24 22:27:28 (N3eUw..w)
でぶ専の俺は、会社の帰りに駅でよく見掛けるぽっちゃり娘が、すごく気になっていた。
体型は体重が百キロ位ありそうな豚娘だが、顔はフチ無し眼鏡をかけて、セミロングの髪形が似合っていて可愛いらしくて、またかなり突き出た爆乳が堪らなく、俺はある日、この豚娘と同じバスに乗って後をつけると、豚娘は駅から結構離れた町の、二階建てのアパートの方に向かって行った。
そして、一階の玄関の鍵を開けている豚娘を見ると、両隣はまだ電気が点いてなく留守のようだ、俺は隠れていた電柱から、玄関を開けて中に入ろうとする豚娘に、後ろから接近して豚娘を家の中に突き飛ばすと、俺も家の中に入って玄関の鍵を閉めた。
何が起きたかわからないで、驚いていて倒れている豚娘の前に、俺が仁王立ちになると、豚娘は
「キヤアァァッ! 誰ですかあなたはっ!!」
と、震えながら悲鳴を上げていた。
俺がズボンとパンツを脱いで、既にいきり立ってギンギンになった、Bigなジュニアを見せ付けると、
「きゃあぁぁぁぁ!!」
悲鳴を上げて腰が抜けたのか、四つん這いの格好で這って逃げようとする豚娘の後ろからスカートを掴み、力いっぱい引っ張った。
生地が引き裂ける音がして、スカートが引き剥がれると、肉付きのよい大きな尻に、伸びきって尻を覆っている白いパンティが表に現れ、俺は左手でパンティの股間の所をずらすと、右手でジュニアを掴み、姿を見せた豚娘の割れ目に一気に突っ込んでやった。
「いやあぁぁぁぁぁぁっ!!止めてぇ----!!」
豚娘の悲鳴を聞きながら、俺はウキウキして腰を振ると、豚娘のアソコはジュニアをかなりの圧力で締め付けてきた。
あまりの気持ちよさに俺は力強く腰を振り続けると、俺の下半身が、豚娘のだぶついた尻の肉を揺らしながら当たって、パシンパシンという音が部屋に響いた。「嫌ぁ、痛いっ痛ぁ-っ!!
お願いだからっ 止めてぇ止めてぇっ!!」
豚娘は悲痛な叫びを上げて、肥満な身体を揺らしているのを、俺は満足気に見ながら腰を振っていたが、やがて我慢の限界がくると、豚娘の中にタップリと子種を注ぎ込んでやった。
「嫌っ! 嫌ぁ嫌ぁ嫌ぁぁ・・・止めてぇっ止めてぇ--!!早く抜いてよっお願いだからぁっ!!」
豚娘はずっと叫び声を出して喚いていたが、俺はお構い無しに子種を全部注ぎ込みジュニアを引き抜くと、割れ目から子種がブバッと溢れ出してきて、パンティを汚しながら床に零れ落ちていた。
「うわあぁぁぁぁ--ん!!どうしてこんな酷い事をするんですかぁ・・・・」
豚娘は泣きながら、グッタリと床に倒れていた。
その姿を見ていると、俺のジュニアが再起動してきたので、豚娘のパンティを脱がすと、仰向けにして正常位で割れ目にぶち込んでやったが、豚娘はグッタリして抵抗しなかったので、非常に楽に犯す事が出来た。そして腰を振りながら、豚娘のブラウスを掴み引っ張ると、肉の層がはっきりとした三段腹と、大きめの白いブラに覆われた爆乳が目の前に姿を表し、ブラのフロントホックを外してめくると、馬鹿でかい乳房が登場した。
俺は興奮しながら、乳首を舐めたり乳房の顔を埋めたりして、感触を楽しみながら腰を振ると、豚娘の見事な三段腹とデカイ乳房が、腰の動きに合わせてプルンプルンと大きく波打ちながら、揺れ動いていた。
これがデブ女の魅力! 俺は必死に腰を動かしていると、
「うぅぅっ・・・お願いだからもう止めてよぅ!! どうして・・・どうしてこんな酷い事が簡単に出来るんですかぁぁっ!!!」
豚娘は涙でクシャクシャになった顔で、俺を睨みながら罵っていたが、その行為
915
2006/09/24 14:05:53 (8eUwUXzx)
仕事の後風俗に行った。ホテヘルだ。アニメの制服を着た女の子とプレイできる店だ。そこの子は基本的にコスプレ好きが多い。その店(ホテル)に向かうと、うちの新しい事務員(短大卒21歳)がそのラブホから出てきた。この子は可愛いのだがまだ社会人をなめているのかいい加減な感じでいつも不機嫌にさせられる子だ。俺は気になりホテルの外で監視した。よく店の子が制服を入れてくるカバンを持って何度か出入りするのが確認できた。店に電話すると新人さんが入ったこと。今日は11時アガりだと確認できた。俺は彼女が店から出てくるのを待った。11時少し前指名が付かなかったのか彼女は出てきた。路地裏の駐車場に差し掛かったとき俺は彼女に後ろから飛び付き駐車場に引き込んだ。口を押さえ「声だしたら会社にバラしちゃうよ」と囁いた。彼女の動きが止まった。「○木さんだよね」彼女は震えだした。振り返ろうとしたので「前向いてろ」と脅した。『誰ですか?』彼女はまだ日が浅いので判断が付かないようだ。「言いなりになってたら皆に黙ってるよ」俺はまた耳元で囁いた。彼女は頷いた。駐車場の人目の付かないところへ連れていき後ろからあそこを下着の上からいじってやった。さすがに何人かにイジラレ舐められてきた後だ直ぐに濡れてきた。俺はケツを差し出させ後ろから突っ込んでやった。彼女は声を殺しながら泣いているようだった。その顔を写メで撮ってやった。口封じだ。そして最中に彼女がコスプレ好きで俺好みの制服を持っていることもわかった。最後に中出しすると泣き崩れた。俺はダッシュで逃げた。
916

つい3時間前

投稿者:レイパー ◆RasPyh6F36
削除依頼
2006/09/24 11:38:08 (hT7PL2JH)
とあるマリーナ近くをドライブ「レンタルボート・釣り舟」と書かれた看板をみつけ立ち寄った。事務所には40後半のややくたびれた顔だが顔立ちは可愛らしい奥さんが一人。カウンター越しに応対してくれてた。俺は奥さんのボディラインがクッキリしているポロシャツの膨らみに目が奪われていた。まさしく巨乳、しかもブラをしてるのに分かるほどの軟らか垂れ乳。俺のストライクゾーンを抉りやがった。一度店をでたが、我慢できず車からガムテをとって一気に事務所内に押し入り縛りあげてカウンターに叩きつけ俯せにしてから強引に挿入。根元まで一気に差し込み黙らせてから一時間近く堪能してきた。
917
2006/09/24 11:24:37 (ni0NMwpP)
俺の住んでいる街には有名なレイプスポットがある。週に一度はその倉庫で誰かは犯されている。俺はというと、そのシーンを録画し、行為が終わった後、女を頂いている。犯人はだいたい半裸状態で縛ったまま置去りにするから、俺は助けると装い油断させ、犯す。前は使われていて気持ち悪いから、浣腸し排泄させてから後を犯す。もちろん排泄は見せてもらう。たいてい女はレイプ後で疲れきっていて無抵抗に近いからやりやすい。唯一抵抗した女には棒で気絶するまでけつを叩きのめした。もちろん許しこうても叩き続けた
918
2006/09/24 11:23:23 (B/YyALtY)
麻紀がやってきた。始めは俺に驚いたようだか麻由の親戚で麻由が買い物に行ったので留守番していると言うと馬鹿みたいに信じていた。麻紀は麻由と同じ年でこっちは可愛い女子大生だ。これがレズならたまらない。俺は台所へ行きコーヒーを入れてやった。睡眠薬入りだ。麻紀と会話をしながら彼女が潰れるのを待った。しばらくしてその時が来た。ふらふらになった麻紀に隣の部屋を見せた。麻由が縛られている姿を。麻紀は驚愕したようだが声も出せず意識を失った。
『うう~』麻由が唸っている。俺は麻由の前で麻紀を脱がし彼女を椅子に縛った。こちらも口にはリングだ。麻由に見せるように麻紀の体を調べた。乳はCぐらいだ。ちと小さい。スタイルは悪くない。唸る麻由が面白いので麻紀をいじくる事にした。マンコを舐めてみる。綺麗だ。男を知らないような綺麗さだ。俺は媚薬を手に塗りローションの代わりにして指を入れた。驚いた。中にある。処女だ。俺は感動を覚えた。このまま頂いてはもったいない何かすることはないか?そうだ!剃ろう。俺は麻紀をパイパンにすることにした。綺麗になった麻紀のマンコは感動的だ。これを今から頂くとは!俺は麻紀が起きるまでまた麻由で遊んだ。しばらくして彼女は目覚めた。
【う・・・】
麻紀は何が起こったのか判らないようだった。麻由によく見えるようにし麻紀の口に俺のモノを突っ込んだ。いきなり突っ込まれて暴れようとしたが無理だ。縛られている。俺は激しく腰を振り麻紀の口に出してやった。麻紀は吐き出した。
「あ~あ、せっかくのモノ出したねぇ~」
俺は麻紀に話し掛けた。
【う~】麻紀は涙を流しながら何か訴えかけている。俺はかまわず麻紀に麻由の姿を見せながら「君の大切な人は悪いけど俺の奴隷だよ」と言い麻由を再度犯した。麻由は長い間いじくられていたため全身が性感帯のようになっている。『う~!』や『ひ~』などの声と共に何度も逝った。簡単に逝き過ぎてマンコは全然閉まらない。そして気を失った。俺のチンポはギンギンのまま逝くことが出来なかった。俺はそのまま麻紀の元によった。麻紀は【う~】と泪目に訴えながら震えている。マンコはびしゃびひゃだ。俺は麻紀に話し掛け声を出さない代わりにリングを外してやった。
「オマエ、レズなんやろ。」麻紀は答えない。
「まぁ~ええわ。しゃぶれや」
麻紀は口を開けない。
「満足さしてくれたらマンコには入れへんといたるで」
【本当ですか?】
「ああ」
麻紀は口を開けた。
ぎごちない感じで俺のモノをしゃぶっている。しかし下手だ。俺は麻紀の口から抜き麻由の元によった。ベットからから麻由を退け麻紀をベットに連れていった。麻紀にフェラをさせながらマンコをいじった。【あっ・・・】麻紀のマンコも薬のせいでびしゃびしゃだ。時折こぼれる麻紀の声がたまらなかった。俺は麻紀の口から抜き麻紀を転がした。【なっなに!?】すかさず口にリングをくわえさした。そして無言で麻紀に突き刺した。【う~!】麻紀は泪を流した。俺は正上位から麻紀を騎上位に変化させた。「腰振れや」麻紀は唸るだけで動かない。俺は座位に代え何度も突き上げた。リングから舌を入れ麻紀の口にもいじった。薬には勝てず麻紀は落ちた。自分から舌を出しはじめた。俺はそのまま何度も麻紀を逝かせた。自分から腰を振らせながら。そして最後に麻紀のなかに全部出した。その後も土日の間、二人の体を楽しんだ。写真やビデオも沢山取らせて頂いた。
しばらくの間はこれで女には不自由しなくなった。

919
2006/09/24 03:10:37 (Elj3iCK0)
ハルを粉状にし飲物に混ぜ、カミさん実験台にして成功したので、前から狙ってたカミさんの友人に決行しました。 ホントにくせになりそう(笑) 詳細は後日書きます!
920
1 ... 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 ... 100

この掲示板には書き込みできません。

動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。