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2006/08/02 16:18:19 (wno7/.Pz)
俺は変態だ。俺は女が嫌がりながら感じる姿に興奮する。お陰でテクニックや獲物の性感帯を探す力はかなり付いた。先日出張の帰りとある駅で可愛い獲物を見つけた。彼女の名は由香。19才であった。俺が泊まったホテルに友達と来ていた。コンサートに来たらしい。早い話が追っかけだ。俺は部屋に戻りレイプアイテムを取りに行った。手錠・目隠し・ローター・ローション・オーリングである。俺は道具をもち彼女を探した。そして彼女に何食わぬ顔でついていった。彼女が部屋に入ろうとしたとき背後からスタンガンで気絶させ部屋に入った。まずは下着姿にし後ろ手に手錠を掛け口にはリングをつけた。彼女の持ち物をチェックし携帯と免許書を奪った。彼女の顔をはたき起こす。由香はもがいていた。「死にたい?」首を振っている。「おとなしくしてたら死なないよ。」涙を出していた。興奮する。まず俺が裸になる。チ○ポを洗わず口に突っ込む。由香はむせている。かまわずイマラチオ実行、そして口に出す。「全部飲めよ」由香はごくりと飲んだ。下着を取ると可愛いチチが顔を出した。ローターを片手にもう片方は舌で愛撫する。由香の「ふーふー」という声が堪らない。感じてるようだ。そして胸を舐めながら下半身に手を出す。濡れてきている。ローターでクリを刺激し濡れてきたあそこに指を入れる。指はクリの裏側、膣の先を丹念にイジル。由香は体を震わせていた。「逝ったのか?」由香は答えない。乳首を強く捻り再度質問する。由香は頷いた。俺は由香にアイマスクをした。由香は不安なのか体を震わせている。お前は淫乱だと罵りあそこに突っ込んだ。中を擦りあげるように突き足を持つバランスを換え、クリをするようにしゆっくりとピストンする。由香は体を捩りながら感じている。こうすると大概の女が潮を吹く。由香も例外ではない。吹いた潮を手に付け口に入れてやる。「おもらしか?なんやこれは?」由香は顔を振っている。こうなった女は弱い。何度も逝かせることが出来る。やりたい放題だ。由香は持ったほうだ。10回くらい続けていき気を失った。俺はそのまま強くつく、敏感になっている由香は一気に目を覚ます。「次逝ったら殺すで」と脅かすと由香は我慢していた。その後続け最後に中に出す。この後女にトイレに行かすのが面白い。逝きすぎて腰が抜けトイレに行くまでが年寄り見たいだ。トイレに着くところで再度捕まえ犯すのも堪らない。立ってられないから突かれながら沈んでいく。満足すると道具を片付け部屋に戻る。記念撮影は忘れずやり最後に脅しを入れておいた。
991
2006/08/01 20:59:11 (AXjfZG0x)
僕は小学5,6年と中学生の女の子限定でレイプしている。
先週も、中学1年の女の子をレイプした。
学校から帰宅途中の子を拉致して、部屋に連れ込んだ。
嫌がる女の子の服を脱がして全裸にした。
まだ毛が生えていないあそこを見て、すぐに入れたくなりました。
女の子を四つん這いにして、後ろから入れました。
処女だったためか、その子は悲痛な表情で悲鳴を上げました。
もちろん中だししました。
その後は、その子のアナルにも入れてやろうと、お尻を左右に広げると
可愛いアナルが顔を見せた。
僕は、その可愛いアナルにムスコをあてがると、少しずつ挿入していった。
そして、その子のアナルの中にも出してやった。
そして、制服だけを返して帰らせた。
992
2006/08/01 19:04:25 (nVIsyHbG)
僕は家庭教師です。ねがねっ子で、あまりもてません。そんんば僕が担当し
た、Aちゃんは本当に綺麗な子でした。高校二年生にしては大人びた顔に
体。そして、しゃべるとなんとロリロリなところが僕を興奮させました。A
ちゃんはよく、「部屋の掃除するのめんどくさなぁ~今度先生の家で勉強し
ていい?部屋いってみたいな」というので、僕は決心して「きていいよ、じ
ゃぁ来週ね」
「わぁー部屋きれいだね」
「そこにすわってて、今飲み物出すからね」
「うん、」Aはうれしそうに笑って座った。短いスカートがめくれて、一瞬
パンツが見えた。僕はいそいで、台所に行き紅茶に薬を混ぜた。インターネ
ットで買ったいやらしい薬だ。もう僕のあそこはぱんぱんになっていた。
「はい」
「ありがとー」Aは何の疑いも持たずに紅茶を飲み干した。そしてすぐに異
変にきずいたらしかった。Aは小刻みに震えだした。それを確認すると僕は
めがねを外した。ぞくぞくした。Aの顔をやさしく触りながら顔を近づけ
た。Aは震えていた。
「やっ・・・何?怖い・・」
「今まで告白されたことアル?」僕は一番聞きたかったことを聞き始めた。
「せんせいぃ・・いつもとキャラがちがう」Aは逃げようとして立ち上がっ
たがすぐに倒れた。スカートがめくれて中が丸見えだ。黒地の水玉パン
ツ・・・あぁ・・。僕はAは抱きしめながらパンツの上からアソコをさわっ
た。Aは泣きながらか細い声で抵抗していた。
「いっ・・やぁ」
「ほら早く答えて」Aの耳元で僕はささやいた。このうえなく幸せだった。
Aのシャンプーの甘い香りを感じた。
「ひゃぁぁん・・」Aは小刻みに震えた。
「気持ちよかった?」Aは首を左右に振る。僕はAの胸を服の上から触っ
た。
「で?どうなの?」
「あ・・る」Aはそう小さな声で言った。
「付き合ったことは?」
「ないよ」僕はうれしくてAのキスした。Aは体をこわばらせた。Aのファ
ーストキスの相手は僕だ。

Aは綺麗な顔を恐怖に歪ませていた。そして急に怒り出した。
「最低だよ、こんな・・はぁ、やめてよ・・Aは好きな人としないの、先生
なんか嫌い」僕はAを殴った。Aは顔を抑えて震えてた。僕は優しい声で聞
いた。
「Aはぼくのこと好きだよね?」
「・・・はい」Aは震える声で言った。僕はAを起こしてまた抱きしめなが
らアソコをいじった。
「Aは僕とだったらHしてもいいよね?」Aは声が出ない様子だった。僕は
Aを抱きかかえると、ベットに連れて行った。 
 「先生・・・?嘘だよね?A帰りたい・・かえしてぇ」Aは震えていた。
僕はもう我慢できない・・・。僕はAのアソコに顔をうずめた。
 ぺちゃぺちゃ
僕はアソコをちょくせつ舐めた。指を使ったり、ローターを使ったりしてA
を感じさせた。
「あぅ・・はぁ・・ぃやぁ」Aは僕の頭を押しているが力が入っていなかっ
た。そして僕はゆっくりとAの中に入って行った。赤いしみがベットを染め
た。
 めでたく僕らは付き合っている。Aは僕のかの女であり、かわいい生徒。
そして、僕には絶対に逆らえない奴隷でもアル。ぼくは一生Aを手放す気は
ない。
993
2006/08/01 12:50:21 (Az1uU6/o)
用事で朝方3時過ぎ頃歌舞伎町の前をたまたま通ったら、フラフラ歩いてるホスト帰りっぽい18歳ぐらいの女の子が警察に職質されてるっぽかった。ショートカットで俺好みだったのでその光景が見える位置に車を停め様子見。しばらくして解放されたらしくその子はタクシーに乗り込んだ。見るからに泥酔状態だったので、興味津々でタクシーを尾行。タクシーは阿佐ヶ谷駅の先で停まりフラフラのその子は降りて数十メートル先で吐いてる模様。俺が車の中から様子を見ているとまたフラフラアパートに向かって歩きだしたので車を降りて追いかけた。女が鍵を探して鞄をゴソゴソすること5分。ようやく扉を開けたので素早く近づくが、思ったより早く扉が閉められ、「失敗した」と思ったが、しばらく待っても鍵が閉まる音がしない。「もしや?」と思いゆっくりドアノブを回す。「開いてる!?」
びっくりした俺は中に入ると玄関ですでにその娘は寝ていた。よく見ると思ったより全然可愛い!下着の上に短パンタイプのオーバーオールを着ているだけなので、ピンクのブラとパンティがもろ見え。俺の分身はすでにギンギンで、俺は迷わず鍵をかけ侵入。まずは風呂場にバスタオルを発見。そっと彼女の手を後ろ手に縛る。酔っ払ってて反応なし。きつく縛るとようやく暴れ始めた。俺は構わず押し倒して、オーバーオールのホックを左右ともはずしブラをずりあげ乳首を舐め回す。酔っててわけがわからないらしく、「ぁあん…気持ちいい…」と感じ始めた。オーバーオールをずり下げるとパンティのあそこの部分がすでにビショビショ。パンティも剥ぎ取りベロベロ舐めまくる。「ぁぁん!逝っちゃう!!」意識もろくにないくせに彼女は体をビクンビクンさせ始めた。クリが感じるらしく、気付いたら床が水溜まりだらけ!そのままバックでゆっくり挿入。縛った手首を握りながら、あんあん感じる彼女に力いっぱいピストン。中にたっぷり出してやり、チ○ポを抜くと精液がドロっと出てきた。彼女はそのまま寝てしまったのでバスタオルで綺麗に床とアソコを拭いてやり、立ち去った。
994
2006/07/31 19:08:57 (urkl6sOc)
夜遅く、ある国道沿いを車で走ってると、えっちらおっちら女子高生が
自転車を押していました。
国道とは言え、田舎の道を10時過ぎに・・・。
しかもかなり霧が濃い・・・。
私は反射的に車をUターンさせ、ちょっと奥まった場所に車を止めました。
緊張で汗びっしょり。
近づく自転車の音。
女子高生が見えた瞬間、自転車ごと引きづり込みました。
「え?え?いやっ」
小さい声でパニクって体を硬直させていました。
私の頭も大パニック状態で、女子高生に馬乗りになり、
セーラー服の上からおっぱいを鷲掴み。
女子高生は声も出せないようで、私はズボンからペニスを引っ張り出し、
そのまま激しくしごきました。
これまで味わった事のない快感が頭を突きぬけ、あっという間に射精して
しまいました。女子高生の顔面、髪の毛に飛び散りました。
女子高生は相変わらず体を硬直させたまま、声を出しません。
そのまま夢中でしごき続け、セーラー服の胸元から手を入れ、
ブラジャーの下に手を滑り込ませ、引きちぎれるくらい強く乳房を
揉みました。
女子高生は体をのけぞらし、「ひぃぃ」とかすれた声を上げるだけでした。
そのまま2度目の射精。全身の力が抜けるほどの快感でした。
エクスタシーを味わった後、私は急に怖くなりました。
目の前に倒れ込み、震える女子高生。興奮と恐怖の入り混じった
全身が震えるほどの何とも言えない感覚。
私はセーラー服の下に手を滑り込ませ、ブラジャーを引きちぎりました。
女子高生も声を枯らしながら、必死の抵抗をしました。
ブラジャーを引きちぎると、なぜか私は、女子高生の乳房を力いっぱい
握り締めました。そのまま体を左右に激しくゆすり、力いっぱい乳首を
つまみ、女子高生の体を上下に激しく叩きつけました。
なぜ、そんな事をしたのか、今でも分かりません。
恐らく、私の潜在的にあった、暴力的な自分がでたのでしょう。
私はそのままの勢いで、女子高生の口にペニスを差し込みました。
乱暴な私の行為に、女子高生は抵抗もありません。
それでも私は、女子高生の髪の毛を掴み、喉の奥を激しく突き上げました。
時々嗚咽する女子高生の喉を、夢中で突き上げていました。
1度、2度と、快感の波が押し寄せていますが、あまりの興奮と恐怖で
パニック状態で腰を打ち続けました。
一台の車が国道を通り過ぎました。
ハッとした私は、そのまま女子高生を放置し逃げました。
アクセル全開で夢中で逃げました。
家まで帰り着きましたが、ペニスはまだ勃起していました。
触った瞬間、出るものも無くなったペニスが脈打ちました。

あの時の興奮は、今でも呼び起きてきます。
思い出しながら自慰行為をすると、あっという間に射精してしまいます。
セーラー服の女子高生を見ると、すぐに固くなってしまいます。

この話は、フィクションです。真似しないように。
995

10年前

投稿者:雄太
削除依頼
2006/07/31 03:30:13 (qk8C8DpL)
中一の時、母親の友達(人妻。当日32歳)をレイプした。俺ん家は母子家庭で親が仕事や遊びに行く時、よく親の友達の真紀子ちゃんの家に預けられてた。真紀子ちゃんは子供がいなかったから、俺を可愛がってくれてた。デブだったけど愛嬌があって可愛かったし、爆乳(Gはあった!)だった。小学生の時にオナニーを覚え、ビデオや本を見ては真紀子ちゃんを想像してオナニーしていた。そのうち「真紀子ちゃんとセックスしたい」と思うようになった。
その日は土曜で、母親がデートに行くってっから、真紀子ちゃんの家に遊びに行った。旦那は仕事に行ってた。俺はチャンスだと思った。真紀子ちゃんと俺は一緒に怖いビデオを見てた。真紀子ちゃんは寝転がって見てて、俺はプリっとした尻にムラムラしてた。背中にピッタリ寄り添うように寝転がると「雄、怖いの~?」って笑った。俺は「ちょっと怖いよね」とか言いながら真紀子ちゃんを抱き締めた。「雄は怖がりだね」って別に抵抗しないから既に勃起したチンコを擦り付けるように腰を動かすと流石に気付いた。「ちょっと…雄?」「真紀子ちゃん…好き」俺は振り向いた真紀子ちゃんにキスをした。「…!雄太!」顔を離し起き上がろうとしたから、馬乗りになって両手を押さえ付けた。「止めなさい!雄太!」「嫌だね」俺は用意してきた紐で真紀子ちゃんの腕を縛った。暴れたけど真紀子ちゃんはガタイがいいだけで力はない事は知ってる。俺は当日167㌢とクラスで一番デカくて力も強かったから思ったより簡単に縛れた。縛った紐の端を柱に縛ればもう俺の自由に出来た。「止めて止めて」と言う真紀子ちゃんにディープキスをしてTシャツをめくった。肌色のブラにガッカリしつつもブラをずらして乳首を吸った。乳首は小さくて可愛かった。「雄…雄太!止めなさい」まだ子供扱いする真紀子ちゃんを無視して片手で乳首を弄ったり舐めたり吸ったりした。それから真紀子ちゃんのズボンを脱がした。まず足に乗ってGパンのボタンとジッパーを下ろす。後はパンツも一緒に一気にひんむいた。「ダメ!雄太!いや~!」真紀子ちゃんの下半身…初めて見る女性器を凝視した。色白のムチムチした足…股間のもじゃもじゃ。足を無理やり開いて見る。真紀子ちゃんは濡れていた。

「真紀子ちゃん濡れてる?」指で触るとヌチャっとして、離すと糸を引いた。「見ないで!お願い…」顔を赤くして横を向き、目をギュッとつぶってる。「犯されて感じてんだ?」俺はレイプ物のマンガで見たセリフを言ってみた。「そんな事ない…もう止めて…こんな事ダメだし…雄は初めてでしょ?」「そうだよ」「だったら初めては好きな子としなきゃダメじゃない」「俺、真紀子ちゃんが好きだよ?」「私はダメよ…貴彦(旦那)がいるから…」真紀子ちゃんはプルプル震えてた。「じゃぁフェラしてくれたら止める」「え?」「フェラしてくれたらもうしないよ」俺はズボンを脱いでギンギンになってるチンコを真紀子ちゃんの口につけた。しばらく考えてから真紀子ちゃんは「本当に止めてね」と俺のチンコを舐めだした。初めてのフェラは今でも忘れられない。ねっとりと絡み付く舌…あったかい口の中…「真紀子!イク!飲んで!」俺はすぐにいってしまった。真紀子ちゃんは全部飲んで俺のチンコを舌で綺麗にすると「もういいでしょ?ほどいて」と言った。でも一回いった位で止める訳ない。「今度は俺がしてあげる」と真紀子ちゃんの股間に吸い付いた。おしっこ臭かったし、ヌチャヌチャしてた。「や…止めなさい!」と真紀子ちゃんは言ってたけど、俺がクリを舐めると「はぁぁ!」と感じていた。指を出し入れしたり舐めたりしてるとまた勃起したからチンコを入れた。真紀子ちゃんは「ダメ!止めて!」と暴れたけど、ヌルヌルだったからツルンと入った(俺のチンコもまだ小さかったし…)真紀子ちゃんの中は暖かくてヌルヌルだった。「真紀子真紀子!」と腰を振る。何度か動かすとまたすぐいってしまった。外に出すとか考えなかったから中出しだ。真紀子ちゃんは「雄太…中に出したの?」と涙目だった。紐をほどくと真紀子ちゃんは風呂場にダッシュしてた。俺はその間に逃げ帰った。「親に言うかな?」としばらくビクビクしたが、真紀子ちゃんは親には言わなかった。でも真紀子ちゃんには彼氏がいて、その彼氏にボコられました。それから真紀子ちゃんと彼氏のペットになりました。今は真紀子ちゃんは離婚して彼氏と結婚しました。俺は逃げる為に県外の大学に行ったけど、帰省した時は呼び出されます。多分今年も呼び出されます。その話は興味ある人がいれば書きます。
996

一昨日の夜

投稿者:魔猿 ◆0yICHXvRCY
削除依頼
2006/07/31 01:35:25 (SyV339cY)
22時頃だけど某駅前の横断歩道の端で何かに躓いて前のめりに転んだ若い女が居た。その時、女が持っていたバッグの中身が歩道上に散らばったが、誰もが無視して女の側を通り過ぎていった。近くの自動販売機で煙草を買っていた俺は、太めっぽい女だから興味が湧かなかったので見て見ぬふりをして車に乗った。女は膝をついて散らばった品々をかき集める様にバッグに詰めると人通りの少ない方へ歩き始めた。よく見ると千鳥足で歩いてて酔っているのが判った。そして今度は建物に寄りかかりながら、その場にヘタリこみ動かなくなった。俺は車を女の側へ寄せ「大丈夫?」と声をかけた。女の反応が無かったので車を降りて近づいたら凄く酒臭くて、ほぼ泥酔状態で意識が朦朧としているのが判った。俺は心の中で“ラッキー”と喜びつつ、辺りを見回しながら女を車の後部座席に乗せた。白いブーツに白いピッチピチのショートパンにタンクトップ、更にサマージャケットを羽織り、これまた白い深めの帽子を被っていた。見るからに暑苦しい格好だったが、バッグの中身にチアガールの衣装が入っていた事から、どこかのイベントの帰りなんだと思った。いつもならETCが使える高速道路を選ぶが、今回の女は意識が無いも同然だから近場にある高速に入り広いパーキングの端っこに車を停めた。
暴れられたら嫌だから予め女の両手をビニールテープでリアのヘッドレストに万歳をする様に縛り付け。女を見ると、もう殆ど意識薄弱になってて自分が万歳させられている事も分からなくなってた。女のタンクトップを裾から裏返す様に女の頭に被せた。こうすれば、万が一女が気持ち悪くなって吐いたとしても、すぐさま車が汚されるのだけは食い止められると思ったからだ。タンクトップの下から出てきたのはスポーツブラ。そのブラを上にズリ上げると張りと弾力の良い乳房がプルンと出て来た。普段の俺ならパンツだけを脱がすが、今回の女は最初から泥酔してくれているので面倒なトコ以外、脱がせられるものは全部脱がせてしまおうと思った。次はショートパンツ。脂肪が付き気味な肌にピッチピチに食い込んでて脱がせ難かったので下のパンツと一緒に脱がせた。脱がせて股を割ると下の毛はビキニラインを綺麗に剃り落としていたものの意外に濃いめで、マンコやケツの穴の周りもビッシリ生えていた。マンコからは汗とも小便とも判別し難い匂いがしていた。この日は、当然ながらローションも用意していなかったので、まずは指で探りを入れたら滑り気があり、指は楽にマンコに入れられた。もしかして、どこかでヤッて来た後かも!?と思って抜いた指の匂いを嗅いでみたが、やはり汗とも小便とも判別し難い匂いだった。
指が楽に入るんならと、俺は下半身だけ裸になり分身をマンコ当てがい2~3回上下に擦りつけてから挿入を試みたが、さすがに指ほど簡単には入ってくれなかった。それでも何度か出し入れを繰り返す内にマンコの滑り汁(?)も増量し、分身を全部沈める事が出来た。どんな女でもそうだが、意識の無い女のマンコって締まりが悪いのが当たり前だが、この女は、それほど緩く感じなかった。チアガールだから脚を閉じたり開いたりする筋力(お尻の筋力)が発達しているのかも知れない。棚牡丹同然で拾った女だったが、意識が無い事ほど都合の良い事はなく、いつもは絶対にしないんだが、本当に気持ちよくて3回も中だしをさせて貰った。俺ぐらいの歳になると3回ぐらいが限界で、それ以上は無理っぽかったが、時間が許せば、この女をお持ち帰りして楽しみたかった。ビニールテープの拘束を解き、スポーツブラとタンクトップを元に戻し、パンツを穿かせた後で、ショートパンツを穿かせようとしたがキツキツで、半ケツ状態までにしか穿かせられなかった。時間は午前2時。拾った駅前に戻ると人影は殆どなくなっていた。一旦、駅前交番の前を通り過ぎてみて交番に警察官の姿と警察官の自転車が無いのを確かめてから交番から少しだけ離れた街灯の下に女を降ろした。この交番の表の壁には監視カメラがある為だ。でも暫くは、あの駅周辺は避けて通らなくちゃ。

997
2006/07/30 20:29:28 (D2CjLWOG)
俺の会社にお嬢様が入社してきた。事務職だ。俺の課に配属された。俺はデ
ブである。チ○ポも仮性である。しかし小さくはない。俺は彼女を犯したか
った。しかし俺ごときになびいてくれる感じの娘ではない。眼鏡子で胸はE
カップぐらい、W87,E58、H83とスタイルは抜群だ(会社の健康診断より情報
入手)。俺は毎日彼女を犯す事を想像していた。彼女の弱みがないかいつも
考えていたくらいだ。こんな事を想像していると普通に口説くという考えは
なくなりいつも犯す方法を考えるくらいだった。俺は会社で徹夜をしている
とき等々法を犯すことに決めた。まず社内のトイレに行き3ブースともカメ
ラを設置した。次の夜俺はカメラを回収し映像をチェックした。すると1台
にノン(名が信子のためあだ名は『のんちゃん』)のあそこがばっちり写っ
ていた。俺は画像を編集しノンの携帯に送った。内容はこの写真欲しかった
ら返信してねと書いておいた。すぐに携帯に電話が入った。
「誰ですか。こんなの酷い」
「誰だって良いでしょ。今どこ?」
「家です。」
「一人なの」
「ハイ」
「へぇ~この写真返して欲しい?」
「当たり前じゃないですか。返してください」
「ちなみにこのこと誰かに言ったら写真ネットに流れるからね」
「やめてください」
「じゃ言うこと聞く?ちょっと君に会いたいんだよねぇ~悪いことはしない
からさぁ~顔見てお話したいんだけど」
「・・・・・・・」ノンは黙っていた。
「君は一人暮らしだっけ?」
「ハイ」
「じゃ、マンションの前に車付けるから乗ってきなよ」
「・・・・・・ハイ」
「じゃ、5分後ね」
ノンは会社に内緒でそばにマンションを借りていた。俺はマンションの前に
車を止めノンが部屋から出てくるのを陰に隠れて待った。ノンはすぐに出て
きた。自動ドアが開き車に向かってくるところを後ろから抱きつき口を塞い
で目隠しをし縛って車にほりこんだ。
「声出したら吃驚することになるよ」そういって車のフロントを強くたたい
た。
「殺さないでください。」
「馬鹿だなぁ~君が無茶しなければそんな事しないよ。黙って乗ってるんだ
よ」ノンは頷いた。しかしまだ本当になにもされないと思っているのだろう
か?お嬢様は馬鹿な生き物だと心から感じた。俺は車のままチェックインで
きるラブホへノンを連れていった。今日は金曜日だが何とか開いていた。
部屋に連れ込みまずは彼女の鞄を調べた。吃驚するがスタンガンが入って
た。
「へぇ~こんなん持ち歩いてるんや。怖いねぇ~」俺はノンの顔のそばでス
タンガンを作動させた。
「許してください。殺さないでください。」ノンは訴えた。
「そんなことしないって言ったでしょ。もっと良いことしようよ」
「えっ」ノンは何がって感じだった。
「彼氏はいるん?」「いません」「今までいたの?」「学生時代にいまし
た」「じゃ、今までセックスは結構したんだ。その割にはあそこの色綺麗だ
ね」「そんなことしたことありません」「えっ?君処女?」「・・・・ハイ」
「そうなんや。キスは?」「あります」「なんや吃驚するわ。ありがたい話
やなぁ~」俺はノンの口にキスをした。「やめてください」ノンはすぐに振
り払おうとした。「あなたは誰ですか?」ノンはやっとこの話題をした。
「誰かしりたいん?俺やておれ」俺はノンの目隠しを解いた。「先輩!?」
ノンは吃驚していた。「俺な君が入社してからずっと犯したかってん。綺麗
にビデオ取ってやるから頑張ってな」俺はそういうとノンの覆い被さった。
ノンは暴れて抵抗した。俺は彼女の顔を2、3発叩いた。ノンは泣いてい
る。「ほらぁ~暴れたら危ないよぉ~もう一度行くねぇ」俺はノンにキスを
した。最初は舌の進入を拒んだが乳を強くつかむと口を開いた。俺はノンの
口の中を探索した。時間かけて調査すると舌の先が少し感じるようだ。そこ
に触れるたびに身体が震えていた。次に服を破った。大きな胸が露わになっ
た。胸は大きいが乳首と乳輪は小さい方で色も綺麗だった。俺はかぶりつい
た。片側の乳を舐めながらもう一つの乳を揉んだ。柔らかかった。ノンは声
を出さない。乳首を少しかむと「はぅ~」と声が漏れた。「声出してええん
やで俺たち二人しかいないやから」ノンは「やめてください。許してくださ
い」と言うだけだ。俺は乳首を弄りながら彼女の下着に手をかけた。さすが
に暴れ出した。俺は片手で彼女の腹部をどついた。「痛い」「あらあら暴れ
ると痛い思いするんやなぁ~」再度忠告するとノンは泣くだけで暴れなくな
った。俺は下着を脱がし手を入れた。もう濡れている。「おいおい嫌がって
る割に濡れてるやん」ノンは泣いてるだけだった。俺はノンのが受け入れ出
きると感じた。すぐにノンの中にぶち込んだ。「痛い痛い」とノンは泣いて
いる俺はかまわず腰を振りまくった。5分もしないうちに発射しそうになっ
た。「出すぞ」俺はノンに言った「やめてぇ~」そんなことを行ってももう
遅い俺は中に出した。ノンの中でチ○ポが脈打った。「ひどい」彼女は泣く
だけだった。俺は彼女を引き吊り風呂場に行った。まずはノンにシャワーを
かけた。あそこも洗ってやった。あそこから俺の精子が出てきたのでノンの
口に突っ込んでやった。ノンは吐き出した。俺はノンと風呂に入った。
「先輩誰にも言いませんからもう帰してください。」
「お前は馬鹿か。お前は俺の奴隷だ。許して欲しかったら俺を満足させろ」
「そんなの酷い」
「ええでさっきのビデオとトイレの映像ネットに流れるだけやから」
「・・・・・」
「とりあえずお前を女にしてくれたんやから綺麗にしゃぶれや。歯立てたら
殺すで」
俺はノンの前にチ○ポを出した。ノンは嫌がっていた。俺は無理矢理口に突
っ込んだ。ノンは涙目のまま舐めていた。その後彼女を俺に跨らせ自分で腰
を振らせた。「まだ痛いだろ自分が気持ちいように腰を振れ俺は受け止めて
やるから」俺はノンに指示を出し彼女の腰を振らせた。彼女の乳首を軽く舐
めながら。今まで無理矢理やったのに対し自分が気持ちいいようにさせると
自然と声が出てくるようだ。「あっぁつ」声を少し漏らしながら腰を振って
いた。少しして俺に身体を任せてきた。「逝ったのか?」「たぶん・・・」
ノンは小声で答えた。そのまま俺はノンをベットに連れ戻った。彼女は今混
乱し正確な考えができないようになっていた。俺はノンの縛りをほどいた。
そして時間をかけて彼女を愛撫した。彼女は声を殺しながら感じていた。そ
してまた挿入した。今度は何回も優しく突き上げた。彼女は何度も逝った。
朝方まで二人で抱き合った。そして寝ずにノンを車に乗せ彼女の部屋に向か
った。こうなると女は従順なものだ。土曜日で会社が休みなこともなり朝か
ら何度も抱き合った。昼近くに彼女は意識を失った。俺は彼女の部屋でコー
ヒーを入れ彼女が起きるまで一服した。小一時間が立ちノンが目覚めた。
やっと正気なったのか彼女は俺にこういった。「昨日は御免なさい。私がお
かしかった。」なんか変な話だ。犯された女が自分が悪いように言い出し
た。俺は「お前は俺の女になったんだから黙ってこっちに来い」と。ノンは
俺に寄り添った。俺は「舐めろ」と一言言った。彼女は戸惑っている。俺は
軽くキスをした。ノンは俺の下着に手を出しチ○ポを出して舐めだした。昨
日まで処女の女とは思えない。アイスクリームを舐めるように俺のものを舐
めていた。俺は彼女に下着に手を入れクリを弄った。もう濡れていた。再度
ノンに挿入した。抱きながら「お前は俺の女か?」と質問した。ノンは「ハ
イ」と答えた。「お前は俺の奴隷だ。俺が抱きたいときに抱かれろ。舐めろ
と言ったら舐めろ。」ノンは再度「ハイ」と答えは俺は彼女にキスをし何度
の逝かしてやった。その日彼女と飲みに行き夜泊まった。日曜日に二人で会
社に行った。俺は少し仕事が残っていたからだ。ノンに手伝わし昼前に終わ
った。そして会社で抱いた。最初は嫌がっていたが最後は自分から腰を振っ
ていた。俺はノンを家に送りその日は家に帰った。その日からおれとノンの
関係が続いた。社内では隠れて舐めさしたり挿入した。彼女の部屋にたまに
行き彼女を抱いた。彼女は元々Mだったのだろう。俺に会って開花したのだ
ろう。
998
2006/07/30 18:47:27 (mnOzv6B2)
夏休み家庭教師のアルバイトをしていた。俺はゆみという15歳JCを担当
していた。かわいさは中ぐらいだが○3ではなく○1でも通るぐらい幼い顔
立ちだ。胸もAぐらいだし本当に制服よりはランドセルが似合う感じだっ
た。初めての授業で俺は簡単なテストをさせた。うぅ~ん・・・これから受験だ
と思えないくらい悪かった。しかし最近のガキはプライドが高い感じで本人
のレベルを伝え今後の勉強の方針を決めると「私はそんなに馬鹿ではありま
せん。」なんて言い出す。俺は由美を叱った。本人の自信を崩すように怒っ
た。彼女は母親に俺の事をやめてもらうように言うなどと俺に罵った。俺は
とりあえず彼女に再度勉強しなす内容を伝えた。テキストを指示し彼女に問
題を答えさせた。椅子を彼女の後方に位置させ彼女の勉強姿を後ろから眺め
てると彼女の部屋で変わった箱が目に付いた。ベットの下に小箱があった。
俺は少し気になった。彼女がおトイレに行くと俺に伝え部屋から出た際俺は
その小箱を開けた。なんと中からローターが出てきた。勉強もしないでこん
なもので遊んでいるとは仕方がない女の子だなと感心するくらいだ。部屋の
外から足音が聞こえてきたので俺は小箱をしまった。彼女の回答をチェック
したがやっぱりレベルが低い。俺はある意味腹が立つ次第だ。彼女に本当に
高校へ行くつもりなら勉強をし直す覚悟がいると伝えた。彼女は素直に聞く
つもりがないみたいだ。俺は彼女を素直にさせる事を考えた。
「お前なぁ~本当にええ加減にしろよ。ローターで遊んでる暇があったら方
程式の一つでも覚えろや」彼女が止まった。「先生、勝手に見たの?」
「あぁ~小箱が出たままやったから思わず見てもうたわ、お母さんに教えた
ろか?自分の娘は勉強せずにHばかりしてるでって」
由美は赤くなって俯いた。
「自分、Hばかりしてるから勉強てにつけへんのか?俺も中坊の頃そんなこ
とあったわ。しかし彼氏とHすんのも加減せえへんと親にバレルで」
「そんなことしてません」
「えっ自分オナニーだけかいな?処女なん?」彼女は恥ずかしそうに頷い
た。
「親にばらしたろうか?嫌やっら俺の命令に従えや」
彼女はなにも言わなかった。
俺は面白くなり彼女の胸に手を入れた。
「どこが一番感じるんだ。変なプライドを捨てて俺に身体を任してみろ」
「感じるのは乳首とクリトリスです」
「へぇ~胸がないのに乳首が感じるのか」
俺は彼女の乳首を弄くった。彼女の息が荒くなった。
「おいおい、声出したらお母さんにばれるよ」
彼女は椅子の座面を握りしめ声を我慢していた。その姿が俺の欲望に火を付
けた。彼女スカートから手を入れ彼女の下着を面した。俺は先ほどのロータ
ーを彼女のクリに当たるように固定し、彼女に下着を履かせた。
「おいそのまま授業するぞ」
「えっ!?」
「この問題解いて見ろ」
俺はローターを最弱にし彼女に問題を解かせた。彼女は腰をモジモジしてい
る。やはり解けないようだ。
「このままだと○3の問題は無理だろう。問題解けないと止めてやらねぇ
ぞ。そうだ○1の問題20問、○2の問題10問解いたら止めてやるわ」
「そんな!」
「嫌やったらええよ。頑張りや。」
「やらしてください。」彼女が落ちた。俺は昔の教科書からステップを決め
30問の問題を決めた。彼女は頑張っている。「わからないときは俺に聞け
よ。」彼女は頷いた。
少しして母親がきた。休憩のお菓子とお茶だ。彼女は母親にばれないように
頑張って平静の振りをしていた。母親が「先生後1時間時間までお願いしま
す」と俺言ったが「今日は初日なのでもう少しやります。彼女には基本の問
題を教えてますので本日は基本問題が終わるまでやりますので後2時間ほど
掛かります。そうだね。由美君」由美は「ハイ」と答えた。母親は感心して
勉強の邪魔にならないように下に降りると言い残し去っていった。
由美はその後も腰を振りながら頑張っていた。しかし限界がきた。逝ってし
まった。「おい、何で勝手に逝くんだ。お前は今勉強中だぞ。先生の許可な
く逝って良いのか?」
「先生御免なさい」俺は罰を与えた。俺の足下に跪かせ俺のものを舐めさせ
た。由美は最初は嫌がったが母親にばらすぞと脅すと頑張って舐めた。しか
し10分経っても逝くのは無理が俺は最後は手でしごき由美の口の中に出し
た。由美には飲むことも吐き出すことも許さず続きの問題に掛からした。
「おい、もう勝手に逝くなよ」由美は頷いた。
トータル30問の問題が終わった。やれば出きるようだ。時間は後30分ほ
どある。由美に俺のものを飲むことの許可を出した。由美は1時間の間逝く
ことができなかったようだ。俺は由美をベットに寝かした。由美の下着を脱
がし舐めてやった。
「あっぁぁぁぁ~」小声が漏れた。
「おい声を出すな。逝きたいんだろ?」
「逝かせてください先生」由美は素直になっていた。
俺は手と口で由美を逝かせてやった。
「これからのいい事してやるから勉強しろよ」
由美はうなずきそれから俺たちの関係は始まった。
999
2006/07/29 16:09:23 (nNP3R3BX)
 2週間経過したが彼女から連絡が来ないので℡したところ、バイト代が入るまで待
って欲しいとのこと。ファミレスの駐車場で待ち合わせることにした。自分の車を
降りて近づいてくる彼女。後ろが壊れたままの車を見て、申し訳なさそうに、「まだ
お金用意できないんです。ごめんなさい」と謝る。助手席に乗せ、ホテルの近くで一
度車を止める。断れないことを承知のうえで「いいのかな?」念のため尋ねると、少
し悲しそうな顔をしながらも頷く。
 一緒に風呂に入ることになり、恥ずかしそうに脱ぐ彼女。上から86,59,86位か?
スポンジにボディソ-プをたっぷりつけて彼女の身体を洗ってやった後、先にベッ
ドで待っているように言い、自分は湯船へ。
風呂から出ると、バスタオルを巻いた彼女がベッドにいた。「ゴムは着けるから安心
して」というと、少しホッとした様子だが、少し震えているのがわかる。彼女のバス
タオルを剥ぎ取り、大きなおっばいを揉み、乳首を吸う。本当に張りのあるおっぱ
い。19歳だから、まだ大きくなりそう。しばらくしてから手を割れ目にもっていく
と、クチョクチョと、いい感じだったので指入れしようとしたところ、痛がるので
第一関節まで入れたところでやめた。もっと濡らさないと挿入するとき痛がると思
い、本来はあまり好きではないクンニをすることに。いい反応してくれるので、時
間をかけて愛撫してやった。クリが感じるらしく舌先で優しく転がしてやると、
次々愛液が溢れ女の匂いがしてきた。
十分濡らしたので、ゴムを装着して挿入。これだけ濡れてるのに前回同様苦しそ
う。先っぽが入った瞬間ウッと声を上げた。彼女の苦しそうな表情、揺れる大きな
おっぱいを見ながらピストン。少し泣いている。喘ぎ声というより、呻き声を出す
19歳の女子大生。無理やりしているようで罪悪感。彼女は、づっと両手でシーツを
掴んでいた。やがて限界。ゴムの中に大量に出た。
終わった後、なんだか愛しくなり、もうこういうことやめようか?と言ってみたと
ころ、辛いけど、自分で決めた約束だから、といじらしいことを言う彼女。すごく
可愛く思えてもう1回したくなり、今度もゴムを着けて挿入。膣がなじんできたの
か、先ほどとは違い、子犬のような喘ぎ声をあげる。2回目なのに驚くくらい出た。
 ホテルから駐車場まで彼女を送り、また連絡すると伝えてその日は別れた。

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