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2006/09/23 14:04:38 (yfVOcCTE)
僕達のレイプの成果を書きます。出張前にやった人妻の事です。パターンは
大体いつも同じなんですが、徘徊しているとお尻のプリプリした女が幼稚園
へ子供を送っていくとこでした。3人ともこりゃぁええぞってな事で後をつけ
まして(自転車でした)横に付けて場所を聞くべく止めさせて、もっともら
しく地図を広げて地図を見させてる時一人が後ろから口を押さえて、目隠し
させて車に押し込みました。一人は羽交い締めにしたままの状態におりま
す。倉庫まで連れ込みます。僕達は素早く全裸になります(服とか見られた
くないんで)KKK団の様な覆面をして女の目隠しをはずします。恐怖感が出る
様にとのひとりよがりの発想ではありますが大抵こうやります。また羽交い
締めにしてスカートを捲くらせて、僕が下を脱がします。余談ですが僕は元
来匂いフェチなので生の匂いが嗅げるレイプが最高と思ってます。なんたっ
てシャワー浴びませんから‥ M字に拡げさせて大好きな直の匂い嗅ぐうれし
い時間が僕の役どころおよび役得です。おもむろに全裸にして3つの舌で体中
舐めまくります。この女はかわいらしい顔してたのにあそこはすごく臭い匂
いでごちそうでした。
僕から入れまして2人は口でやらせたりしてました。レイプの醍醐味は中だし
ですので醍醐味どうりやっています。その女は2発ずつしますて、僕達のセオ
リーおまんこの毛を剃ることをします(鬼畜ですので人妻だろうがかまいま
せん)ツルツルに仕上げます。それから浣腸を施しまして四つん這いの状態
で排泄させて辱めます。
その間も口に咥えさせていたりもします。
アナルバイブで尻穴拡げてアナルも犯します。
これが大体の僕達のさわりの部分パターンで活動してます。
描写がヘタで頭悪いのがばれそうで怖いんですがご要望があればさらにくわ
しくかきますが‥どうもすみません
921
2006/09/23 13:18:22 (yfVOcCTE)
色々頂きまして感謝しております。もったいぶってる訳でもなんでもなくて
こんな僕でも出張なるもので韓国に行ってまして、帰って来て見たらあまり
の多さにうれしく思っていました。中には妄想などとおっしゃる方も見えま
したがこうゆう所だからこそ本当の事が話せるって思って出した次第ですの
で、真実しか書きません。ただ今日は久し振りに仲間と活動して来ますので
(予定ですがあくまでも)多分今日の明け方位に報告できるとは、思いま
す。書きますので‥あと活動は名古屋でもしてますよ。一宮とか羽島とか滋
賀あたりまで広げてますよ。三重は土地勘が全くないので行きません。では
皆様また宜しくお願い致します
922
2006/09/23 11:29:25 (1UJDNdI3)
俺は翌日大学に麻由を探しに行った。麻由を見つけた。「この前のアンケートの件で聞きたいこと有るんですけど」麻由に話し掛けた。『今急いでるんで』麻由は俺の話し掛けに断りを入れた。「あまり時間取りませんのでこれを確認してもらいたいんですけど」俺は麻由に写真をちらっと見せた。麻由は目を見開いた。「時間取りませんのでいいですか?」『はい』麻由は声を震わせながら返答した。「じゃ、こちらへ」俺は麻由を大学から連れ出し車に乗せた。
車の中で麻由は無言のまま震えていた。しばらくして口を開いた。
『写真を返してください。』俺に訴えてきた。「それは麻由ちゃんしだいやなぁ~」『えっ?』
「あれからどうだった?いっぱい男の人に喜んでもらったか?」
『そんなことしてません』
どうやら麻由はあれから彼氏もできず今まで来たようだった。
「じゃ久しぶりに女の子になろうか?」
『嫌です。許してください』
「ええよ。」
『えっ!?』
「君次第って言ったでしょ」
俺は麻由をちらっと見て言った。
『卑怯です』
いまさらこんな男に卑怯もないだろうと思った。
俺は車を止め麻由にローターを渡した。
「とりあえず学校終わるまでこれ入れとけや」
麻由は戸惑っているようだ。俺は麻由の股に手を伸ばした。
「昔ここに入れてただろ」
俺は麻由のスカートを捲り下着の隙間から麻由のクリをイジリ始めた。麻由は声を出さずに震えている。さすがに昔開発した体だ。まだ覚えているようだ。少ししてあそこが濡れ始めた。俺は麻由の中にローターを入れ、強さを弱にした。
麻由は久しぶりの刺激に戸惑いつつも感じているようだ。俺は車を走らせ大学に送った。大学で麻由を降ろし「授業が終わったら電話をしろ」と指示を出し麻由と別れた。
大学で何度か麻由を見かけたが俯きながら歩く姿が俺を興奮させた。俺は二時間たった後、麻由を呼び出し電池の交換もさせた。その際、麻由の縋りつくような視線はより俺を興奮させた。
そして麻由から電話が入った。『どこへ行けばいいですか?』
俺は麻由を大学の裏手にある駐車場に呼び出した。そこで麻由の体のチェックをした。麻由は誰かに遇わないかおどおどした様子だ。服の上から胸を触った。サイズはDくらいか。三年たっても気付くぐらいで顔は幼いままだ。スタイルも全然悪くない。胸が育ったくらいで制服を着せたら当時のままだ。俺は下着に手を掛けた。濡れている。触っただけで体はびくっと反応した。
『もう外して下さい』
麻由は泪目で哀願した。
「じゃ、ここで下着を脱いで自分で出しなよ」
『そんな・・・』
俺はローターの強さを強にした。
『あっ・・・』
麻由は股を押さえしゃがみこんだ。
「行こうか」
俺は麻由を車に乗せた。移動中麻由に質問した。ここまでくると素直なもんだ。どうやら麻由は今一人暮らしで大学に通っているようだ。まだアルバイトもしたことが無いそうで早い話がお嬢様なのだ。俺は麻由とラブホへ入った。中に入るとまた麻由は震えだした。昔のことを思い出したのだろう。俺はいきなりベットに押し倒した。
『やっやだ』
麻由は暴れだした。
顔に平手打ちをかます。
「写真ばらまこうか?」
麻由はひくひく泣きながらおとなしくなった。
俺は麻由にかぶさりキスをしながら麻由の服を脱がせた。
そして麻由を下着だけにし後ろ手に手錠をした。
「おい、しゃぶれや」
麻由は動かない。蹴を腹に入れる。俺の元に跪き麻由は俺のモノを舐め始めた。
『頂きます』
麻由は三年前仕込んだようにモノにキスをし綺麗に舐めていた。
少しして俺は発射した。
「飲め」
嫌がりながら麻由は飲み込んだ。
『男の人はやだ』
麻由はぽろっと呟いた。男はやだ?変な言い回しだ。俺は気に掛かった。麻由に問いただすが答えない。俺は麻由を押し倒し体に聞くことにした。まず麻由のマンコに媚薬を塗り俺のモノを突き刺した。腰を振りながら問いただす。しかしそのことだけ答えない。俺は麻由の携帯を取り出し履歴やメールをチェックをした。麻由は『返して』と訴えながら俺の慰みモノになっていた。中に引っ掛かるメールを発見した。〔また会いたい〕や〔今度いつ会える〕などの言葉の入った麻紀という女からだ。俺は麻由を何度も逝かせながら問いただした。とうとう口を割った。高校の時あの後麻由を慰め、愛し合うようになった女が入ることを。俺はこの麻紀という女も頂きたくなった。ちょうど今日は金曜日だ。今から麻紀を部屋に呼び出し犯してやろうと考えた。麻由の携帯から麻紀にメールをした。
〔今晩家に止まりにおいでよ〕
しばらくして麻紀から返答が来た。OKだと。俺は麻由と部屋に向かった。行く途中に玩具屋により今晩のアイテムを買い込んだ。麻由は麻紀が来ることは知らない。麻由の部屋に行き、まず麻由を縛りベットに転がした。股にはバイブを入れ口にはリングをくわえさした。しばらく時間があったので何度かケツに突っ込んで時間潰しもした。そして麻紀がやってきた。インターフォンが鳴ったので見てみるとまた可愛いお嬢さんがやってきた。俺は麻由を転がしたまま部屋を締め麻紀を迎えに行った。
923
2006/09/22 14:36:07 (xEs.5Uwb)
会社に行く途中の電車で黒髪の委員長風(真面目な感じ)のJKに出会いました。満員電車でポジションも良かったのですがさすがに我慢していた。しかし彼女は俺の足の先を踏み付け睨むではないか。俺は無償に腹が立ちどうにかしてやりたくなった。少しして会社の帰りにまた電車で一緒になった。俺は彼女の後をつけ、家と帰宅賂を調べた。そうすると一ヶ所川沿いの高架下でいい場所を発見した。俺はそこで待ち伏せし奴を犯すことにした。俺は高架下に来た彼女に飛び掛かり馬乗りになった。そして口にガムテープを巻き彼女を人が来ない奥歯った所に引っ張って行こうとした。そうしたらあまりにも暴れだしたので髪の毛掴んで腹を殴ってやった。まぁ~馬鹿みたいにおとなしくなったわ。髪掴んだまま引き倒し制服を脱がせようとしたらまた暴れだしたのでもう一発殴って今度は両手もガムテープで縛った。股開いたら泣いてやんの。関係なしに突っ込んだけどね。さすがに濡れてないマ○コは入れにくいわ。でも女って凄いもんで腰振ってるとその内濡れてくるもんだね。限界が来たんで「中に出すぞ」って言ったらまた泣きだしたわ。気持ち良く中田氏さしてもらったよ。口封じのために写真取ったらまた立ってきたから後二回ヤッチャッタ。これに懲りてくれたらいいけどね。
924

セレブ娘の・・

投稿者:とし ◆HPxPvj7m.s
削除依頼
2006/09/21 03:13:14 (6VbtHMwW)
俺は28の外商員。いつものようにや●だ様の家に行くと奥さんは留守で娘のA(14)が一人で留守番してた。
Aは、あどけなさがありながら、注のわりに大きな胸で、前から狙っていた。その日はノースリーブでさらに胸が強調されていた・・俺は理性を押さえることをやめた。
玄関を静かに閉め、後ろからはがいじめにした。暴れはするものの、声が出ないので、俺はAの首をしめ、おとなしくいうことをきけば、命はたすけてやる。と言った。大きくうなずいたのを確認し、俺は後ろからゆっくり、征服感を味わいながら胸をもみしだく。そして、服を脱がせようとすると抵抗したので、向き直してビンタをくらわした。上品な下着がセレブの娘らしくじっくり観賞したかったが、親が帰ってきたら、やばいと思い全裸にさせた。
俺のモノをくわえて気持ちよくしたら許してやる、といい戸惑う娘の口を近づけた。いやいやしたが、ビデオのように、鼻をふさぐと、イマラチオを簡単にできた。頬を伝う涙が何とも言えない。へたくそ!と言いながら俺は娘を押し倒し、覆いかぶさった。処女らしく、痛い痛いと言うのが俺にしてみれば最高のアエギ声だ。中だしはヤバイので、最後は口に。注の口の中はとろけたぜ~
925
2006/09/20 22:18:01 (XlLrXpTd)
先日、念願だった女子中生をレイプした。
人通りの少ない道で、一人で帰宅中の女の子をスタンガンで脅し、車で拉致して近くの果樹園跡地に連れていった。
顔も体形も普通程度の女の子だった。まぁ、中学生だったら誰でも良かったんだが…
車の外に連れ出し、全裸にして敷いた毛布の上で、チンポとマンコにローション塗って愛撫無しで挿入した。
ギャーギャー騒いでいたがお構いなしにガンガン突いて犯しまくった。途中で「このまま中で射精されて妊娠したくなかったら、大人しく言う事聞け!」って言って四つん這いにさせ、アナルにも捩込んだ。さらにギャーギャー騒いで抵抗したが、お構いなしに犯してアナルに中だしした。
マンコもアナルもチンポがちぎれんばかりに絞まり、最高に気持ち良く最高に興奮した。
他人に喋らない様に、生徒手帳を取り上げ、脅して開放した。
こりゃ癖になりそうだ…
926
2006/09/20 04:40:02 (UJwWWLqR)
僕達3人は主に人妻をターゲットに、活動しています。倉庫を借りてそこへ
拉致るんですがやはり3人だとうまくいくものです。レンタカーを借りて俳諧
してこれはと思う女を拉致ります。手口はその時によって色々ではあります
が18人程犯しました。これも3人とも鬼畜なのが功を奏してる様です。お話聞
いて頂きたい(自慢話)ので出しましたが非難の方が多いとなんですので、
聞かせろとゆう方がいらっしゃればくわしく書きたいのでよろしくです。
927
2006/09/18 14:44:23 (vYOnwlFY)
みゆきは、まだはっきりと今の状況を理解できてないらしく
眉間にしわを寄せながら
自分の下半身に感じるバイブの感覚・・・・
上に乗っている俺の存在・・・・・
自分が全裸で脚を大きく拡げている・・・ 
知らない部屋のベットに寝ている・・・・  

この全てが夢ではなく現実だとはっきり確認すると
自分の状況がやっと飲み込めたらしく今度は
顔を左右に振りまくり俺の口唇から逃れながら

『イヤァ~!』と

大声で叫び自分の身体を起き上がろうと必死にもがきだした!
しかしバイブを入れられ俺の下敷きになっている小さいみゆきでは
まったく力が入らない その両手で懸命に俺の顔を押し退けながら

『なんで!?どうして・・・・!』
『私・・・・・信用してたのに!』と

ボロボロ涙をこぼしながら泣きだした
『みゆきから誘ったんだろ!覚えてないのか!?』と

わざと怒った声でみゆきに文句をいうと ・・・

『そんなのうそです! !』と
泣きながら手足をバタバタさせながら
『帰して!もう帰る!』
『イヤッ・・・離してよっ!!』と

俺の下で予想以上の激しい抵抗をしだした!
俺はみゆきの耳元で・・・

『もう遅いよ・・ さっきみゆきの中に出したんだよ!』 と

囁くと可愛い眼を大きく見開きながら みるみる顔が青ざめ
足で俺を蹴りながらなんとか離れようと必死で暴れ出した・・・

俺はそんなみゆきの弱々しい抵抗を気にすることなく
不気味な音を立てながら中で妖しく動いていたバイブをゆっくり引き抜くと
可愛い声で泣いていたみゆきのおかげで再び固さを取り戻したチ○ボを
いきなりみゆきのマ○コに挿入した!!

今までのバイブのおかげでスルッと簡単におさまった瞬間!!みゆきは

『アッ、イヤァ~』と
叫び声を上げ顔を後ろに反らして手で俺を押し退けようと必死になって
抵抗したが俺がより強引に突き上げながらピストン運動を始めると・・

『アッ・・ウッ!ウッ!』と
呻り声あげたと同時に途端に抵抗が弱くなり顔を俺から背けながら・・

『許して・・もう無理なんです・・・』と

泣きながら哀願しだした・・
『フフッ・・言葉とは違い奥さんの身体は俺のチ○ポ欲しがってるよ! !』
『もう大石みゆきさんのマ○コはビチャビチャですよ・・・』
『久しぶりでしょ!! 旦那さんとどちらが大きいですか!!』と

みゆきの子宮を押しつぶすようにガンガン突き上げながら
言葉でみゆきを追い込んでいった・・・
一度バイブで火がついた人妻なんて もう相手がどんな奴だろうが
イクまで火は消えない! みゆきも腰を強弱に振りながら 
ときおり子宮にあたるように深く突き上げると

『アァン~』と
とてもレイプで嫌がっているとはおもえない声で鳴きだしていた・・・・
俺がみゆきに

『ほら!気持ちいいと言いなよ!』 と
言うと最初は首をイヤイヤ振っていたが

『おらっ!さっさと言え!』と
強く脅しながら激しく突くと

『ウッ・・・気持ちいい・・・です・・』と
泣きながら言いだした・・・
みゆきの口から「気持ちいい」のその言葉に興奮した俺はもう再び
限界になりみゆきに

『おい!みゆきの口から中に出して下さい!といいな・・』 と
冷たい言葉で脅すとみゆきはさすがに真顔になり恐怖に怯えた表情で

『イヤッ!』
『イヤァ~ダメェ~』と
泣きながら手で俺を押し退けようと必死にもがきだした

『もう大石みゆきの子宮には俺の精液がかかってるんだよ!』
『言わないなら旦那の実家にお前の可愛い声聞かせてやるぞ』と
脅しながらさっき登録した番号をみゆきに言って
俺の携帯から深夜の2時という真夜中に関係なく発信した・・・・
みゆきは旦那の実家の番号を知っている俺に恐怖に怯えながら

『やめて~』と
叫び俺から携帯を取り上げようと必死に手を伸ばしていたが
かまわず相手が電話に出るのを待った・・・・

みゆきは
『言います!言うから電話を切って!!』と完全に屈服した・・・・
俺は笑いながら電話を切ると再びチ○ポに集中しピストン運動をしながら
みゆきに
『オラッ!言いな!!』と 脅すと
みゆきは小さな泣き声で
「中に出して・・・」と囁いた・・・

『聞こえないなぁ~~』
『やっぱり実家にみゆきの声を聞かせるか・・・』と

携帯を握ると・・・
『アッ!いやぁ~ 中に出して!お願い中に出してえ~』
『もうイヤだぁ!!』と
叫んだと同時にワンワン子供のように泣きだした・・・
俺は笑いながら
『ヨシヨシ・・・みゆきの希望通り中に出してやるからな!!』
『俺のは旦那の精子より濃いから一発で妊娠するかもな!!』と
みゆきを言葉で威しながらピストンのスピードを一気にアップさせると

『ウォォ!!いくぜぇぇ ~』と
吠えながらみゆきの身体を抱き寄せ一気に放出した!!!

『いやぁ~ あなたぁ!助けてぇ~』
『もうごめんなさい!ごめんなさい!』と
泣き叫びながら俺の背中に手を回し腰を浮かし俺の精子を受け止めていた!

フフッ最後の一滴まで
人妻みゆきの子宮にかけてやったぜ・・・・・・

しばらくみゆきの上で余韻に浸っていたが
やがてゆっくりとみゆきから離れるとグッタリしていた
みゆきが手足を縮め声を上げて泣きだした・・・

俺は自分のチ○ポをホテルのタオルで拭き終えるとベットの上で泣いている
みゆきの脚を乱暴に拡げると まだぽっかり開いたままのみゆきのマ○コを
拭いてやった・・・・

嫌がるみゆきの手をどかせ垂れ落ちる精子とたっぷり出ていたみゆきの
マン汁を拭いてやると、みゆきは俺の手を払い泣きながらノロノロと
起き上がり自分のパンティを探し出した・・・・・・

パンティとパンストそれにブラは俺のカバンの中とは知らずに一生懸命
探し回っていたが、やがて諦めたのかスカートを履きだした・・・・
フッ!また服を脱がされ今日は徹底的に調教されるとも知らずに・・
お馬鹿な 人妻○石みゆきちゃん!

928

近所のお姉さん

投稿者:かめ ◆1fBR9J/x5I
削除依頼
2006/09/17 04:16:48 (NWJYqQ1X)
俺が小学5年生の頃、自宅近くの山の中を友達Mと二人で探検していた時の
事。山の探検にも飽きてきて、昔の防空壕跡の洞窟で休憩しようと近付いて
行くと、その洞窟の中に人影が見えた。
普段誰も近付くことがないので誰だろうとそっと近寄ってみると、近所の中
学生達が数人で何かしているようだ。もっと近付いてよく見ようとすると、
その中の一人に見つかった。それは俺と一緒にいたMの兄だった。
Mの兄達のグループは中学2年生だが地元でも名前が知れており、大人でも避
けて通るほどの不良グループだ。そのリーダー格がMの兄だ。まずいなと思っ
たがもう遅い。
Mの兄は『何しに来た?』と言うので俺は、『山歩きに疲れたから休みに来
た』と応えた。するとニヤリと笑い、『いいモノを見せてやろう。こっちへ
来い』と手招きした。逆らうと実の弟であろうと容赦はしないので、俺たち
はついて行くことにした。そこで見たモノは・・・
数人の男が何かに群がっている。よく見るとその真ん中には女の子が寝かさ
れている。その顔には見覚えがある。近所の多分2~3才年上のお姉さんだ。
みんなはたえちゃんと呼んでいた。多分というのは、学校に行っていないの
で実際の歳が分からないからだ。その両親共に、今で言う知的障害者(当時
はキ○ガイと言われていた)で、たえちゃんも顔はそこそこ可愛いのだが、
両親の遺伝子を引き継いでいる。自宅に母親の姿が見えないと心細いのか、
『ママ~ママ~どこぉ~』と、裸足のままで近所を探し回っているのを何度
か見かけたことがある。
たえちゃんは仰向けに寝かされて、体中を触られたり舐め回されたりして、
『ママ~うぁぁぁん・・・ひゃぁぁぁん・・・ママァ~』と変な声を出して
いる。
初めて見る光景に俺たちはただ呆然とその行為を見入っている。
そのうちマ○コを舐めていた中学生が顔を上げてズボンのベルトを外した。
そうしてたえちゃんの両脚の間に体を割り込ませ、股間をゴソゴソとしだし
た。少ししてたえちゃんが、『おぅ・・・わぁぁぁん・・・』と泣き声とも
叫び声とも違う何か動物のような声を上げ始めた。両脚の間に入った中学生
は激しく腰を振り、その動きに合わせるようにたえちゃんは奇声を上げ続け
た。その中学生は『ウッ!!』という呻き声と共に動きを止めた。中学生が
たえちゃんから離れると、たえちゃんの股の間からは泡だったような白い汁
が流れ出すのと、太股には血が乾いてこびり付いているのが見えた。
それまで黙って見ていたMの兄が突然『よーし、全員終わったか?やってない
ヤツはいるか?』とみんなの顔を見渡した。それから俺達の顔を交互に見
て、『せっかくだからお前達にもやらせてやるよ』と言い出した。
俺とMはお互いに顔を見合わせ、どうするか相談することもできずにMの兄に
見つからないように小さく首を横に振っていた。するといきなり顔面を殴ら
れた。横を見るとMも顔をおさえてうずくまっている。
Mの兄が『やらせてやるって言ってるだろ?』と少し語気を強めて言った。
『でも、どうしたらいいか分からないし・・・』と言うと、『じゃあ教えて
やるからズボンとパンツを脱げ』と言われ、従うしかないと諦めて俺とMは下
半身に付けている物を脱いだ。
まだ毛も生え揃っていないチ○ポが出てきた。
『まずお前からだ』と俺に言い、たえちゃんの口にチ○ポを入れるように命
令した。何の知識もない俺は、そんな事してもいいのか?と思いながらも言
われた通りにたえちゃんの口にチ○ポを入れた。それまで中学生達に散々な
ぶられたたえちゃんは、手慣れたことのように俺のチ○ポをしゃぶり始め
た。しゃぶりながらも母親のことを探しているのだろうが、なんと言ってい
るのか聞き取れない。初めての何ともいえない快感に、俺は何の前触れもな
くたえちゃんの口に放出してしまった。
『何だ、だらしないな。そんな事じゃあ女を歓ばせられないぞ』と言われた
が、どう答えればいいのか困っていると、『もういい、次はお前だ』と、自
分の弟に向かって言った。Mは俺と同じようにたえちゃんの口にチ○ポを入れ
ると、また俺と同じようにすぐにたえちゃんの口に放出した。
『仕方無い、今度はマ○コを触ってみろ』と言われ、よく解らないままマ○
コに手を伸ばした。そして毛の生えた辺りをさすっていると、たえちゃんは
また呻き声のような変な声を上げ始めた。
『中に指を入れてみろ』と言うので、とりあえず人差し指を入れると、中は
暖かく凄く湿っているようだった。『指を入れたままでこすってみろ』と言
われ、人差し指を動かしてみた。するとたえちゃんの声が一層大きくなって
きた。ここまで来ると、最初の緊張や中学生達の怖さも忘れてしまい、色ん
な興味が湧いてきた。何本位指が入るんだろう?そう思った俺は、どうして
も試してみたい衝動に駆られ、一本また一本と指を入れてみた。
たえちゃんのマ○コは、とうとう小学生の俺の手首まですっぽりと飲み込ん
でしまった。最後の親指が入った瞬間にたえちゃんは妙な叫び声を上げ、白
目をむいて小便を漏らしてしまった。
それを見ていた中学生達は大喜びで、『お前は素質があるぞ』と俺のことを
褒めてきた。
『そろそろマ○コに入れてやれ』と言うので、やり方が分からなかったが、
何となくチ○ポをマ○コに擦り付けてるうちに、スポンと入った。
中学生がやっていたように腰を振っていると、またすぐに腰の辺りに快感が
走り、たえちゃんのマ○コに放出した。その後Mも同じようにたえちゃんのマ
○コに出し、それでようやく俺達は解放された。
『このことは誰にも言うなよ』と口止めされ、中学生達は俺達の行為を見て
興奮したようで、またたえちゃんの体に群がり始めた。
帰り道で俺とMは、どちらからともなく顔を見合わせ、『気持ち良かったな
ぁ』と言い合った。
俺達が中学生になった頃、たえちゃんの両親が散歩中に飲酒運転の車に轢き
逃げされ、亡くなってしまった。葬儀の後、車が迎えに来てたえちゃんをど
こかに連れて行ってしまった。近所の大人の話では、親戚に引き取られたそ
うだ。
数年後、大人になった俺は仲間と酒を飲みに行ったあと、ストリップ小屋に
入ってみた。看板には「獣姦ショー」とデカデカと書いてある。
何人めかの踊り子が出てきた時、その顔に見覚えがあった。たえちゃんだ。
たえちゃんは、ぎこちない踊りを一通り披露したあと、ドーベルマンのチ○
ポをしゃぶり、そのチ○ポを自分のマ○コに入れてしまった。その目はうつ
ろで、ヨダレまで垂らしながら快楽の虜になっているようだ。そして、昔の
ままの奇声を発している。ドーベルマンの腰が抜けたようになった。射精し
たのだろう。たえちゃんがドーベルマンから離れると、たえちゃんのマ○コ
からは白濁した精液が垂れてきた。ドーベルマンが舞台のそでに消えたあ
と、花道の辺りが賑やかになってきた。そちらの方に目をやると、男が何と
馬を引いてやって来るのが見えた。立派な競走馬のような馬だ。
まさかと思っていたら、たえちゃんはその馬のチ○ポまでしゃぶり始めた。
そして馬のチ○ポを握ると自分のマ○コにすっぽりと納めてしまった。
たえちゃんの快感は最高潮に達したようで、『あぅ・・・あぅ・・・』と白
目をむきながら小便を漏らした。たえちゃんと馬は、係の人にステージの奥
に連れて行かれた。場内にはお詫びのアナウンスが流れたが、観客は喜んで
いるようだ。
数日後、またあのストリップ小屋に行ってみたが、「獣姦ショー」の看板は
外され、たえちゃんもまたどこかの街に流れていったようだ。
929
2006/09/16 20:17:32 (zTKHX5QA)
先月の事です。
その日は、夏祭りがありました。
私と友人は夏祭りが行われている場所を離れて
人通りがない公園の前を通りかかりました。
すると、公園のトイレに浴衣を着た中学生ぐらいの女の子が2人
入っていくところを見ました。
すると友人は
「今トイレに入って行った女の子をやろう」
と言って私は、女の子が入ったトイレに入りました。
2人はまだ用をたしている最中で、男2人がここにいるなんて
知る由もありません。
すると、終わったのか。水が流れる音がしてドアが開きました。
すると友人は、開いたトイレの個室に入って行きました。
「きゃー。お姉ちゃん。助けて」
と言う悲鳴がトイレに響きわたりました。
どうやら、姉妹のようだ。
すると、もう一人が入っている個室から
「真利。どうしたの」
と声が聞こえ、しばらくすると姉が入っている個室の
ドアが開いた。
私は、すぐに個室の中に入りドアの鍵を掛けた。
中にいた姉は、何が起きたのか分からずただ怯えているだけでした。
私はその子を抱きしめると、その子を唇を奪った。
そして、その子の着ている浴衣を脱がし、下着をも脱がし
全裸にした。
全裸にされて何をされるのか、理解したのか。
「いやー。やめて」
と悲鳴を上げて抵抗してきました。
その時、隣から妹の悲鳴が聞こえて来ました。
友人が、妹の処女を奪ったようでした。
私は、個室の中では狭いので個室の外に出ました。
外では、友人が妹を四つん這いにして後ろから犯している最中でした。
私は、その妹が犯されている隣で、姉をマングリ状態にして
犯しました。
トイレの中には、姉妹の悲鳴が響きわたっていました。
それぞれ姉妹に中だしした後、姉妹の下着を没収。
友人は妹の下着を。
私は姉の下着を頂きました。
浴衣も頂くつもりだったのだけど、この姉妹を
全裸で帰らすのはどうかと思い
浴衣だけは置いて帰りました。

930
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