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2006/09/16 18:00:54 (2MhiYcZy)
結局決めた部屋はまったく別の不動産屋で紹介してもらった新築。
まぁどのみち自分が気まずい思いで世話になるのが嫌になった(笑)。
うちは全部で10戸のワンルームなんだけど、新学期までに全部うまるかと思
いきや、半分しか入らなかった。新築なのに、と思いながら生活開始。
ある日一番近いコンビニいったら、部屋探していたときのゆきちゃんにばった
り・・・。俺はめっちゃ気まずくて、彼女の顔みると彼女も気まずそうにし
てた。試しに「おはよう」って言ったらあいさつを返してくれた。最後に
やさしくしちゃったのが効果あったらしい。話しながらこの間のことを改めて
謝って、どこに部屋を決めたら聞いたら、近所の鉄筋4階のセキュリティの
固いワンルームだった(笑)。俺対策?って聞いたら、そうだよ、って笑っ
て返してくれてちょっとほっとした。

その日は講義が休みだったんで家にいたら外で人が話す声。普段の昼間なんて
大学だからどんなか知らないし、近所の人かな、と思ったら、なんと先日の
不動産屋の瞳さん(笑)。新築で人入ってないし、あっちの不動産屋にも
オファーいったんだろうな、とか思っていたら、呼び鈴鳴った。
「@@さん、居ます?」聞き覚えがあると思ったら大家さん。
「はい」って出ると、大家さんと瞳さんと部屋を探してるぽいお客(笑)。
でも、瞳さんは俺のこと覚えてないようだった。
「部屋見せようと思って一緒にきたけど、鍵わすれちゃって。嫌じゃなかった
ら部屋をちょっと見せてもらえないかな?」と大家さん。
大学生の一人暮らし、ちらかってないわけないけど、見られてまずいものも
ちらかってなかったから、OKしてご案内(笑)。
適当に見てみんな帰っていった。帰ったあとに部屋に不動産屋のファイルが
あるのに気が付いた。どうしようかと思って、不動産屋に電話すると、瞳さん
が電話で忘れ物に気が付いたみたいで、これから取りに戻ってくるとか。
待ってると15分くらいで瞳さんが取りにきた。
「すみません。見せてもらったうえに忘れ物しちゃって」
前みたときも思ったけどやっぱり改めてかわいい人だ(笑)
「いえいえ。いいですよ。ここって借りたい人っていないんですか?」
「駅から遠いのでいまいちなんですよね^^;」
そんな話をしてたらこの間の瞳さんの姿を思い出してしまって思わず
「お客に変なことされたりしません?ほら、この間のレイプみたいに」
そしたら、え・・・って顔して
「この間って、何ですか?」ちょっとあせりぎりみ
俺は玄関しめて、瞳さんを無理矢理部屋に連れ込んだ
「何するんですか。やめてください」
「駅の向こうの新築でレイプされたときに自分からおしり振ってましたよね?」
タイトスカートの上からパンティのラインを探すようにおしりを触った。
「喘ぎながら、ここでチンポ加えて気持ちよさそうにしてましたよねぇ」
俺は手を前にもってきて、スカートの上からマンコを強めになでた。
「あん・・・ え?あのときの男のお客があなた?」
「そうですよ。あぁ。髪型とか変えたからわからなかったですか。それに
あの日はあの不動産屋としかやってませんもんね(笑)」
俺は胸を揉む。意外と抵抗しないところみると、好きものか慣れてるのか(笑)
「あの日やりそびれちゃったんで、続きでもしましょうよ」
スカートの裾から手をいれて、パンティどけてマンコに指をはわせた
「え? ちょ、ちょっとやめてください」
普段から濡れてるのか、濡れやすいのか、指にヌルっとした良い感触があった。
「でも、こっちはいつでも準備OKになりそうだし、息も荒いですよ?」
完全にいける、と思って指をちょっと奥にいれて中で指を動かした。
もう膝に力が入らないみたいで、俺の肩をつかんで耐えてる。
「ねぇ。ほら。いいでしょ?こんな感じで。だんだん濡れてきたし」
腰を引き寄せてちょっと持ち上げ、更にスカートをまくって指を奥に入れた。
「あぁん いや あん こんなのいや・・・ あん」
「もしかして、レイプされたくて不動産屋やってるとか?(笑)」
ちょっと嫌みっぽく言った。制服の名札が目に入って、それには***瞳、
と名前があった。
「瞳さんっていうんだ。かなりエッチですよね。犯されてこんなになって」
「ちが そんなんじゃ あん あん そこ だめぇ・・・」
中指いれながら親指でクリ刺激したら抵抗する気配がなくなった(笑)
「もうここまでなったら、俺とこの間の続きしてくれますよね?」
「だ だって 今仕事中・・・ こんなの いやぁん はぁ はぁ」
じゃぁ、あとで会いましょうよ、とか言おうと思ったけど、なんか制服姿の
OLとやっちゃうってシチュエーションがなかなか(笑)
「瞳さんにとってはこれも仕事ですよ」
俺は瞳さんをベッドに転がしてスカートまくって、足を持ち上げてあそこに
顔をうずめた。パンティは毛が透けるくらい濡れていていつでもOK状態。
「エッチですね。指だけでこんなになるなんて」
「やだ やめて そんなとこ 舐められたらおかしく なっちゃ う」
白い薄手のパンティ脱がせて舐めまくった
「もう やだ あたし 仕事中なのに あん そこは だめなのに やぁん
入れて欲しいのに 仕事中で もう やめ やめて ああああん」
かなりMで言ってることがおかしかった(笑)
クリは弱いみたいでクンニだけでいってしまった。いって余韻に浸ってる間に
全部脱がせて俺も脱いだ。この間は犯されてるのを見てただけ、って感じだった
からよくみてなかったけど、綺麗な体してた。けっこうな男とやってたり、
やられたり(笑)してるんだろうなぁ、と思いながらそのリストに仲間入り。
せっかくなんでくわえてもらおうと思って顔にナニを近づけると自分から
しゃぶってきた。しゃぶってる顔はなかなか良くって、上目づかいされたとき
はこれはやった甲斐があるなぁ、と普通に思った(笑)
「もう 終わりにして そろそろ会社もどらないと 次の仕事が・・・」
こんなこと言われたらもちろん返したくなくなる
「そうですね。じゃぁ、今日はこのくらいで」
ちょっとそういっておとなしくひきさがってみたら、本当に仕事に戻りたい
みたいで下着を着けだした。もともとそんなつもりは無かったからパンティ
履いてブラを着けたときにまた押し倒してパンティずらして挿入
「ちょ っと やめて ダメだったら もうおしまいって ああん やん
あん あん ああん やだぁ いやん だめぇ」
現実からまた快感へひきもどした(笑)
下着のままやってるからまたちょっとレイプ気分だった
「瞳さん いい 最高 最後までしないとね」
「ひ どい あん 会社 でおこられ あん ちゃうん」
入れたら最後、本能のまま瞳さんは腰降り出した。
気持よさに耐えながらシーツを掴んであえぎまくる。
「あん だめぇ 気持ちいい い いっちゃい そう あん」
俺もそろそろやばかったし、二人で一緒にいったことなかったんで、これは
チャンス!と思って俺も全開ピストン開始(笑)
瞳さんの手首掴んで引きつけるように細かいピストンに切り替えた。
「あん あん そ そんなに 動いちゃ いやぁ あん いっちゃう 
いっちゃう だめえ ああああああん」
「瞳さん いくよ 出すよ」
「え あん あん 中だめぇ 中 いくぅ」
思いっきり密着させて奥に出した。あのときの感覚は今も覚えてる(笑)
マンコから俺の精子が流れ出てきた。このまま拭き取るのもな、と思いそのまま
パンティを履かせた。
「ちょっと せめて拭き取ってからにしてよ」
「ダメだよ。精子臭いまま仕事もどってよね」
俺はパンティの上からクリをかるくつねった。
「あん やだ もうやめて・・・」
「じゃぁいいよね?」
瞳さんはうなずいた。せっかくなんで連絡先を聞いて、証拠として着替えてる
姿をデジカメで撮影した。
着替えながら話を聞いたら、仕事中にやられちゃったのはこれが3回目らしい。
この間は2回目で、今回同様に感じ始めたら止まらないらしい。彼氏はいる
けどセックスはいつもゴム付き。だからこれで妊娠したら責任とってね、と
おどされた。
瞳さんと結婚するとしても容姿的には全然OKだけど、触られて気分でただけで
そのままやっちゃうような人だとちょっと嫌なので、結局妊娠しなかったのは
良かった、と素で思った(笑)


931
2006/09/16 11:05:47 (2MhiYcZy)
大学合格したんで、大学の近くの駅の不動産屋へいった。兄貴からちょこっと
部屋を探すポイント聞いてたんで、それを参考に探してまわってた。
新築のがあって家賃も手頃だったんで、不動産屋の男と一緒に見に行くことに
なった。鍵を持ってる不動産屋にいったら、別の不動産屋が客に部屋を見せに
鍵をもっていってた。賃貸物件は複数の不動産屋で共有してることが多いらし
い。鍵を持っていった不動産屋に連絡したら、ちょうど着いたところだからそ
のまま待ってる、というので合流することにした。
まず、そとを見て中に入ると、別の不動産屋と一緒に先客が部屋をみていた。
不動産屋は小柄でショートヘアでかわいい。ストッキングは履いて無くて生
足なのに萌えた(笑)。先客は女の子。セミロングで普通っぽくて、これも
かなり良い線いってる。
一通り部屋の説明されて、自由見学っていっても、一人暮らし用で部屋がある
わけもなく、女の子と適当に部屋で話をしてたると、キッチンの方からガタ
っと物音がした。最初はあまり気にしてなかったけど、音が何回か続くから
俺が見にいくと、俺と一緒だった不動産屋の男が別の不動産屋の女の人をや
ってた。え??ちょっと事情がよめなくて(笑)絶句してると、
「君もどう?なかなかできないよ~」とニヤニヤしてる。
不動産屋の女の人は瞳というらしいことを後から聞いた。
瞳さんはパンツ脱がされて口にいれられていた。男は両足を押さえつけて、
マングリ状態でマンコなめまくってる。瞳さんは抵抗してるようだったけど、
それよりも快感が勝っているようで、抵抗が微妙に弱い。
俺は制服の上着を脱がして、ブラをずらし生乳をもみまくった。
意外に大きく弾力もばっちり。乳首が性感帯らしく、つまんだり引っ張ったり
すると体をよじった。俺は口に入れてあったパンティを取った。
「や、やめて・・・ アン ハァン・・・ し 仕事が・・・」
「体の方はこっちが仕事みたいじゃないかよ。一度あんたとやってみたかった
んだよ」不動産屋の男はさらにマンコを刺激まくる・
「アン ヤン」瞳さんの声が大きくなった。
そこへ俺もすっかり存在を忘れていた先客の女の子が(笑)
「きゃぁ!」声きいて、俺がびっくり。俺はどうしていいかわからず、立ち上
がって女の子に近寄って、女の子を床に転がした。
「きゃ。何するんですか!」
俺は女の子にのしかかって、キス。「んんん」髪の匂いがたまらない。
「誰かああああ 助けてえええええ」
叫ばれたときには反射的に女の子にビンタしてた。そしたら静かになった。
「ねぇ。名前は?名前は?」
「***ゆきです」
「ゆきちゃんね」俺は服の上から胸を揉んだ。これがでかい!(笑)
「おっぱい大きいねぇ。サイズは?」
「Dカップです・・・」
「素直だねぇ。どれどれぇ」
なんか思い出すとAVにあったシーンを自分でやってるようだった(笑)
セーターまくってブラをずらすと、ピンクの乳輪と乳首がでてきた。
思いっきり両手で揉みまくって、しゃぶりついた。
ゆきちゃんは唇かみしめて、涙うかべながら我慢してた。
俺は上を全部脱がせ、ジーンズを脱がしにかかる。ちょっと足をばたつかさせ
られたけど、おかまいなしに、パンティと一緒にいっきに下ろした。
ゆきちゃんはあそこを両手でかくした。俺は足の間に体をいれて、彼女の腕を
押さえつけて、そこを見た。ちゃんと手入れされてて、少し濃いめだけど、
毛の生えてる面積は少なめだった。俺は両膝をもって、おもいっきりM字に
広げてマンコに顔をうずめた。
「やだ・・・ やめてよ・・・」
泣いていたが、おかまいなし。この勢いを止められそうになかった。
瞳さんと違って全然感じてないっぽい。まぁレイプされてるしな、と思いつつ
もしや、と思って聞いてみた。
「ゆきちゃんて初めて?そうなんでしょ」そういって指を入れてみた。
「痛っ」
「処女かぁ。こんなにかわいいのに。じゃぁ、大学に入る前に女になろうね」
「いや。やめて!こんなので処女じゃなくなるのいや!」
かなり抵抗されたんで、またビンタ。ちょっとかわいそうだったけど、3発く
らいしたら抵抗がおさまった。
クンニしながらツバつけまくったから濡れは大丈夫そうだった。
「さぁ。いくぜ~」
俺はナニをあてがってゆっくり挿入。
「痛い!痛いよぉ。やめてええええ」
先が入った。初めてだけあってきつめだ。俺は先っぽだけゆっくりピストン。
「どう処女じゃなくなっていく感じは?でもこれからだよ」
そういって俺は彼女の腰をもって、奥まで入れた。
「うぐ・・・・」
ゆきちゃんは声もでないようで、俺の腕を力いっぱい握ってきた。
「痛いよ・・・ 早く抜いてよ・・・」
「これからがセックスだよ。動いちゃうからね」
俺はゆっくり動く。でも気持よすぎてだめ(笑)
「痛いから 早く やめて・・・」涙流しながら言ってるけど、俺は快感に
ひたっててそれどころじゃなかった。
「あぁ。もうダメだ。出すよ。もうこうなったら中でもいいよね?」
「いやああああ。中はいやあああ」
だんだんやられてる彼女みてたらちょっとかわいそうになって、出すときは
抜いてマンコにぶっかけて終わった。
犯した女なのに犯された後の姿に色気を感じて、服を着るのを手伝った。
嫌がられたけど、全部着たあとで抱きしめて「ごめん」って言ったら彼女の
力が抜けた。それから自分の彼女にするようにキスしたら、ゆきちゃんも
同じようにキスしてくれた。
終わって我に返るとキッチンからは体がぶつかる音と瞳さんのあえぎ声が(笑)
犯されていたのも忘れてやりまくっていた。
俺とゆきちゃんはそのままそこから二人で帰った。


932
2006/09/16 08:41:57 (Xj.fx.09)
犯しました
何度も何度も女のオメコの中に射精しました
女の名前は八○典子さんで38歳の子供二人の人妻です
2年前に家をリフォームしたのがきっかけで
会うのは2年ぶりでした
持っていたマンションの部屋の中をリフォームしたいと
連絡がありマンションへと
2年ぶりに会う奥さんは結構色っぽくなっていて
俺は2年前の事を思いだし奥さんに「奥さんまだ私の事好きなんですか?」
奥さんは「何バカな事を言ってるの」
私は「2年前、私の事誘ってたでしょ」
奥さんは「変な事言うならもう好いから帰って下さい」
その一言に切れた私は奥さんを押し倒し着てる服を脱がし
ブラを毟り取ると柔らかい胸を揉みながら乳首を舐めまわした
抵抗する奥さんを無理やりに犯すのは最高です
興奮してたので最初の一発はバックから中に射精しました
射精してもオメコの中でビンビンに勃起してるチンポ
私はこれ以上振れないというぐらい腰を振りました
奥さんのあえぎ声が部屋中に響き身体を痙攣させ絶頂にったした様です
咥えさせ口内射精したりアナルに無理やり突っ込み血だらけのアナルに射精
朝から夜まで犯し続けました
933
削除依頼
2006/09/16 06:10:52 (Hvfos4Em)
北海道に転勤してから忙しい毎日を過ごすうちに、いつの間にか5年の歳月が
流れていた。何年振りかのまとまった休みをもらった俺は、久しぶりに地元
に帰ることにした。
とりあえず両親の墓参りをすませた俺は、昔付き合いのあった女(美香)に
連絡を取り、昔の馴染みの店に飲みに行く約束をした。
一人で店に入り、マスターが2杯目の水割りを作っているときに美香が来た。
しばらくカラオケを歌ったり昔の話に盛り上がったが、突然美香が声を潜め
て真剣な顔で話し始めた。
『私が紹介した利恵が、貴方に無理矢理犯されたって言ってるんだけど、本
当なの?』
俺は、まさか犯された女がそのことを友達に喋るなんて思っても見なかった
のでドキッとしたがすぐに気を取り戻し、その時のホテルの名前を教えた。
『俺が利恵の初めての相手だというのは本当だよ。けども、お前も知ってい
る通り、あそこは車で入る、いわゆる「モーテル」じゃなくて、カップルが
歩いて入るホテルだろ?そんなところに歩いて連れ込むだけでも大変なの
に、服を脱がせて犯すなんてできると思うか?不可能だろ?』
すると美香は納得したようで、『そんな嘘をつくなんて、利恵って最低!!
ゴメンね、あんな嘘に騙されて貴方を疑ったりして・・・』
俺はホッとして、『いいんだよ。俺が北海道に行ってから忙しすぎて、なか
なか連絡も取らずに自然消滅みたいになっちゃったからなぁ・・・。その腹
いせかも知れないけど、半分は俺にも責任があるから・・・』ともっともら
しく誤魔化した。
しかし美香は、『私に対してそんな嘘をついて、貴方の名誉を傷つけようと
するなんて許せない!!』と真剣に怒っている。
俺は『誤解も解けたしもういいから』と言ったが美香は、『御主人に言いつ
けてやる』と、怒りが収まらない様子だ。ん?御主人?
『御主人って言ったか?彼女結婚したのか?』と聞くと、『ウン、今年の春
に結婚したよ。』と言う。その時、よからぬ考えが俺の頭に渦巻いた。
『じゃあお前が彼女を呼び出してくれ。嘘をついた彼女の本心を問いただす
から。』
待ち合わせ場所の喫茶店で、入口がよく見えるテーブルに美香を座らせ、俺
はその背中合わせの席に座った。少しして利恵がやってきたようで、美香が
『こっちだよ』と声をかけるのが聞こえた。
『どうしたの急に?重要な話って何?』と利恵が尋ねると美香は、『会わせ
たい人がいるの』と言った。その言葉を聞いた瞬間に俺は立ち上がり、二人
のいるテーブルの横に立った。
『久しぶり』と俺は少し上ずった声で話しかけた。
『どうして貴方がここにいるの?』と利恵は驚いたように問いかける。しか
しそれには応えずに、『結婚したんだって?今日は御主人にはなんて言って
出てきたの?』と聞くと、『主人は出張で、来週の火曜日に帰ってくるんで
す。』と言う。(いいタイミングだ。よしよし・・・)と内心ほくそ笑む。
『君に色々と話しておきたいことがあるから・・・ここは間もなく閉店みた
いだから、場所を変えようか?』と言うと、特に打ち合わせもしていなかっ
たのだが美香が、『じゃあうちのマンションに来る?』と言う。
3人で美香のマンションに向かい、部屋に入ると早速美香が『どうして私にあ
んな嘘をつくの?彼の名誉も傷つけてどういうつもりなの?』と詰め寄っ
た。
何を言われているのかわからない様子の利恵はキョトンとしている。
『貴方この彼に無理矢理犯されたって言ったでしょ?どうしてそんな嘘をつ
くのかって聞いてるのよ』と激しく問い詰める。すると利恵は『嘘じゃない
よ、本当に嫌だったのに無理矢理奪われたんだから・・・』と弁解する。
『じゃあ何故ホテルの部屋までついて行ったの?』
『彼が急におなかが痛いって言い出して、仕方無く一緒に入ったのよ』
『今時そんな手に引っかかる人なんているわけないでしょ?!ちゃんと正直
に話しなさいよ!!』
『本当だもん、本当なんだから・・・信じてよ・・・』と利恵は今にも泣き
出しそうになっている。以前の利恵はアイドルのような可愛さがあったが、
結婚してから定期的に男性ホルモンを注入されているのだろう、色っぽさが
プラスされたようだ。
美香はかなり興奮しながら利恵を責めている。俺が美香と別れるようになっ
たのは、俺と美香の性癖のせいだった。二人ともSの傾向がかなり強い。付き
合いだした頃はお互いにそのことは隠していたのだが、徐々に俺がそういう
ところを見せるようになると、美香も自分の性癖について白状した。お互い
にS同士だと話は合うが、付き合ってもうまくいかないだろう。そういった経
緯で俺と美香は別れた後も友達付き合いが続いている。
俺は内心で美香を応援しながらも、『おいおい、そんなに責めては可哀想だ
ろ?』と優しい声をかけた。
すると利恵は助けて欲しいとばかりに俺に向かって『本当だよね?本当に無
理矢理だったんだよね?』と言ってきた。
俺は(この女・・・そんなこと聞かれても正直に応えるわけないのに・・・
壊れたか?)とおかしくなってきた。
『正直に言った方がいいんじゃないの?俺は別にいいけど、美香は騙された
ってかなり怒っていたから』と言うと利恵は諦めたように肩を落とした。そ
して『信じてもらえなくてもいい、もう帰るから!!』と帰ろうとする。す
ると美香が利恵の行く手を遮り、どこから出してきたのか後ろ手に手錠をか
けてしまった。『嘘つき女にはお仕置きが必要だから・・・』美香の目が血
走っている。利恵を奥の部屋に連れて行く。それについて行くと俺は驚い
た。部屋のドアを開けると見事なSMルームになっている。ここまではまって
いたとは思ってもみなかった。数年かけて少しずつ揃えていったらこうなっ
たらしい。
天井から下がっている鎖の先に金具がついている。その金具に後ろ手に拘束
された手錠を繋ぐと、かなり厳しい体勢になる。利恵はお辞儀をしたような
格好でつま先立ちしている。何をされても抵抗できそうにない。
美香は俺の方を向くと、『脱がすから手伝って』と言った。二人がかりであ
っと言う間に下半身を裸に剥いた。久しぶりに見るパイパンマ○コが出てき
た。利恵は『イヤァ・・・やめてぇ・・・』と弱々しく懇願するが、美香も
ここまで来たら止まらないようだ。
両方の足をそれぞれ左右に開き鎖で拘束する。そうしておいて手錠を外し、
またすぐに左右に万歳をする形で拘束する。ブラウスのボタンを全て外し、
ブラのフロントホックを外した。ここまで手伝っておいて、ここからは観客
になることにした。
美香が黒くて細い棒のような物を持ってきた。『これはねぇ、競馬のジョッ
キーが使っている本物の鞭なの。これで可愛がってあげるからね』そう言う
とヒュッという音とともに利恵の腿にミミズ腫れができた。
『いたぁい・・・許してぇ・・・』と利恵は哀願するが容赦しない。あっと
言う間に利恵の腿は無数のミミズ腫れに占領された。所々血が滲んでいる。
そのうちプシャーッという音とともに利恵が失禁した。俺は立ち上がり、
『そろそろ交代するか?』と美香に声をかけ、利恵に近付いた。疲れ果てて
放心状態の利恵の前にしゃがみ込み、手にしたプラスチック製の耳かきを利
恵に見せた。『これからこれで気持ち良くさせてやるからな』そう言うと左
手でマ○コを大きく開き、右手に持った耳かきを狙いを定めてゆっくりと尿
道に進入させた。
『なに?何してるの?』と利恵は自分の体の反応に戸惑っている。半分ほど
埋没させたところで軽く回転させてみる。
利恵は『うぅ・・・うぅぁぁぁ・・・』と妙なうめき声を上げている。体全
体に玉のような汗が浮いている。
『鞭で叩かれるのとこちらとどっちがいい?』と聞くと慌てたように『こっ
ちの方がいいです』という。『気持ちいいのかい?』と聞くと、『わかりま
せん』と応える。今までに経験したことのない感覚に戸惑っているようだ。
穴を広げるように回転させてみる。少しだが広がったようだ。もう一本挿入
してみる。2本の耳かきを左右に広げてみた。穴の直径が1㎝以上には広がっ
たようだ。美香が『これを入れてみて』と歯ブラシを持ってきた。歯ブラシ
の柄のほうを入れてみるとすんなり入った。そのまま利恵の姿を記念撮影し
てから尿道から歯ブラシを抜いた。あと3日は楽しめそうなので、そのうち尿
道もいい感じになるだろう。
美香がまた道具を持ってきた。今度は極太のバイブだ。俺のふくらはぎほど
の太さがある。極太バイブを俺に渡しながら、『これを入れてやって』とニ
ヤリと笑った。
『こんなの入れて大丈夫なのか?』と聞くと、『赤ん坊の頭よりは小さいか
ら大丈夫じゃないの?』と言うので『そうだな』と言いながらバイブにゼリ
ーを塗り付けた。その間に美香は利恵の両手の拘束を解き、仰向けに寝かせ
てあっと言う間にマングリ返しの体勢にしてしまった。なかなか手慣れたも
のだな・・・と感心しつつ利恵に近付き、極太バイブを埋め込んだ。
先の方が入ると徐々にではあるがマ○コにメリ込んでいく。利恵は呼吸困難
を起こしたように口をパクパクさせている。とうとうあの極太バイブが根本
まで埋まってしまった。利恵の目は虚ろになってきている。
極太バイブを出し入れすると利恵は『うぅぁぁぁ・・・』とヨダレまで垂ら
している。更に激しく出し入れすると、白い喉を見せながらのけ反り、イッ
てしまったようだ。『はぁ・・・はぁ・・・』と肩で息をしている。
美香が今度は革製のマスクのような物を出してきた。口の所が金属製で、ネ
ジのような溝がついている。利恵に口を開けさせたままそのマスクを装着す
ると、口が開いたままになっている。その口の所にバイブを固定し、顔面騎
乗位の体勢になった。そのまま腰を落としてバイブを自分のマ○コに埋めて
しまった。俺も負けじと利恵のマ○コに入れようと極太バイブを抜いてみる
と、マ○コがポッカリと開いたままになっている。(この女のマ○コは終わ
ったな・・・)と思い、アナルに入れることにした。ガバガバになったマ○
コに入れて少し湿らせたあと、いきなりアナルに突っ込んだ。利恵は叫び声
を上げようとしたが、口が開いたままになっているので言葉にならない。と
りあえずアナルで出したあと、尿道の拡張にかかった。
朝までかかってようやく歯ブラシが2本入るようになった。
夕方まで睡眠をとり、利恵の旦那には一人で寂しいので友達の所にいると電
話させ、また尿道の拡張にかかった。しばらくすると、俺の人差し指が入る
ほどになった。
そろそろだな・・・俺はそう思い、チ○ポと利恵の尿道にゼリーを丹念に塗
り込み、頃合いを見計らって尿道にチ○ポを突っ込んだ。
利恵は『イヤァ・・・イヤァ・・・何故そんなところに・・・?』と恨めし
そうにしている。『お前のマ○コもケツの穴もガバガバだし、フェラは下手
くそだから残っているのはここしかないだろ?』と変な理屈で利恵を責め立
てた。とうとう利恵の尿道に俺のチ○ポが埋まってしまった。
『やめてぇ・・・動かないでぇ・・・』と懇願するが聞く耳を持たない。俺
はとうとう尿道の奥深くに発射してしまった。その瞬間、利恵は白目をむい
て気を失ってしまった。
そうこうするうちに、美香が仕事を終えて帰ってきた。帰って来るなり裸に
なった美香は、利恵の顔に例の革製のマスクのような物を装着し、開いたま
まになった口の上にまたがり、放尿を始めた。
放尿を終えた美香ははぁ~っと深く息をつき、『かなり前から我慢してたん
だよね。』と言った。利恵は美香の小便を吐き出すことは許されない。その
まま時々むせながら飲み下していった。
そうして利恵は旦那が出張から帰るまでの間、俺たち二人のオモチャとして
楽しませてくれた。マ○コには俺の腕が2本、アナルには俺の腕が1本、それ
ぞれはいるようになるまで広がってしまった。利恵と過ごした数日間は、美
香が残さずデジカメで記録している。
利恵を解放したときに、旦那とのセックスは必ず尿道でするように命じた。
しかし、そう命令しなくても利恵はそうするしかないのである。なぜなら利
恵のマ○コもアナルも、チ○ポを入れてもほとんど抵抗がなく、全くと言っ
ていいほど気持ち良くないために、すぐに旦那にばれてしまうだろうから
だ。何とか誤魔化して旦那にわからないように尿道に旦那のチ○ポを迎え入
れるしかないのである。
そしてその旦那は、子供を作ろうと一生懸命に尿道に向かって射精するので
ある。
934
2006/09/16 04:32:37 (ED0bHxMi)
さっき、コンビニに行った。夜中の二時なのにギャルが店の前に三人いた。邪魔だなと思いながらも、店に入り買い物をして出ると、まだいた。でも、よく見るとこんがり焼けた素肌に、張りのある太股、シャツの間から見えるブラに勃起してしまいどうしても、こいつらとセックスしたくなった。だから、俺は車の中でギャルが帰って行くのを待った。30分位で解散したギャルのうち、沢尻えりか似のギャルの後をつけた。ピンクの原付ビィーノの後を車でつけたら15分ほどで、そのこの家についた。メゾン ハルと書いてある。二階に上がって行き、後をつけて階段を上がる。バレるのを恐れた俺は、ゆっくり後をつけたせいでそのこは家に入ってしまった…。失敗か?そう思い玄関のノブを回したら開いた…俺は家に入りえりかを探す、なんと玄関の鍵を開けたままシャワーを浴びていた。俺はえりかを待ち、シャワー室から出たその時に、手で口を塞ぎ押し倒し、体に巻いてタオルをはぎとった。えりかは、何が起きたのか?わからない見たいだったが、すぐに状況を理解して暴れだした。「やめろよ!スケベ親父!お前にレイプされたくない!」そう私を罵りやがった!俺は、えりかの腹に蹴りを入れ、ビンタをほほにしてやった。「痛い!あっっ…。くっ苦しい…や・め・ろ………。」そして、えりかは気を失った。俺は、全身茶色に焼けた肌を抱いた、肌の柔らかさと感触がまぢ気持ちいい…、そして全身を耳の穴からアナルまで舐め回し…、お椀型の胸を揉み、乳首を吸った。もう片方の手で、クリを愛撫してると、濡れてきて最後には潮を吹いた。そして俺は背後からおしりを抱えて、生のペニスをぶちこむとえりかは目を覚ました。「いやぁぁぁーっ!!」突然のアソコの痛みに叫び声をあげたが無視して腰を動かしていると、声が変わってきやがった。「いっ、いや、やめ…あっ!やっやめ!いっいっちゃう!いっちゃうよ~っ!」そして10分も腰を動かしているとえりかの目は虚ろになり、ヨダレをたらし、「いっ、いっちゃう、イク~っ!!」その声に俺は我慢出来なくなり中に出してやった!えりかはそして失神した。そして、30分経った今も俺は逃げずにまだ、えりかを抱き締めている。ちなみに、まだペニスはえりかのアソコと繋がっている。


935
2006/09/15 18:32:23 (nowivGqA)
高校生はいい!今まで三人頂きましたが1番は真央だった。手口は一人で留守番しているとき。どうやって調べるかは内緒だけど。真央の家の時は庭の窓やぶって侵入。真央本気で暴れたけど本気で平手打ちしたら黙ってしまう。ナイフで全裸になれ!と命令すると泣きながら脱いだ。嫌々脱ぐ仕草は最高!下着姿で許しこうてきたがまた平手打ちして自ら脱いだ。で縛る。絶望感与えため。真央も諦めて後は抵抗しなかった。俺は二回お世話になると、下着数枚失敬して帰る。もう最高だぜ
936
2006/09/15 17:50:02 (l2tVSMGl)
俺は仕事で大学に来ていた。そこで麻由と再会した。といっても彼女は俺のことは知らないだろう。俺は彼女の処女を頂き、女としての調教を三年前にしたのだ。俺は家に帰り彼女のビデオを観た。
俺は当時高校の体育館の改修工事をしていた。そこで麻由と出会った。彼女はいつも最後に部室を出ていた。顔はかなりいけていて体は細身だ。髪は黒くて長め、化粧はしてない。ロリコンにはたまらない感じだった。内気な性格のようで部活の帰りはいつも一人だった。俺は彼女に興味を抱いていた。というよりは彼女を犯すことばかり考えていた。俺は何度も計画を練った。そして実行に移した。部室を出る彼女に麻酔薬を使い気を失わせた。そして彼女を担ぎ使われていない体育館の放送室に連れ込んだ。まず彼女の手を縛り目隠しをした。そして制服のブラウスを開き彼女の胸にかぶりついた。サイズはB~Cぐらい。しかし型は良い。乳首も綺麗だった。俺はやさしく舐めながら彼女の乳首か固くなってくるのに興奮した。しばらく乳で遊び彼女の下半身に手を伸ばした。下着は濡れていた。俺は人差し指を彼女の中に入れた。キツイそして奥に何かがあった。彼女は処女だった。俺は意識の無い麻由から処女を奪うことに抵抗があった。俺は麻由のあそこに媚薬を塗り起こすことにした。乳首を捻りあげると麻由は悲鳴と共に目を覚ました。最初は何があったのかわからないようだったが少しして自分の立場を理解した。「やめてください」麻由は俺に言った。「なにいってるねん。お前のマ○コ濡れてるやんけ」俺は麻由のあそこを触った。「あっっ」麻由は反応した。麻由の足は先程閉められないように縛っておいた。動けない麻由は首を振りながら泣いていた。しかし薬の作用もあり麻由の体は心に反して感じているようだった。麻由の泣き声を聞きながら俺は体を弄んだ。泣き声と別の声も交ざっていた。しばらくして麻由は息を乱しながら体を痙攣させた。「逝ったやろ?」麻由は答えなかった。「いやいやしながら体は正直やなぁ~」麻由は「もうやだ」と呟きながら体を震わしていた。俺は麻由の写真を撮った。そして次のステップ進んだ。俺は麻由に突き刺した。さすがに麻由は仰け反った。しかし薬のせいか麻由は痛いと言いながらも感じているようだった。何度も逝った。最後は自分で腰を振っていた。最後に「明日学校休んだらこの写真ばらまくで。」麻由を脅した。そして一週間の間部活の帰りに目隠しをして後ろ手に手錠をしここに来るように指示した。麻由は素直に従った。それから一週間、俺は麻由を犯し続け立派なM女に仕上がった。そして約束通り麻由を解放した。
俺は当時の写真を手に翌日大学に麻由を探しに行った。
937
2006/09/14 18:14:12 (UEDMGBp5)
いつものように、駅の改札口で電車から降りてくるOLを物色していると、酔
った感じで顔が火照ったOLを見かけたので何気なく見ていたら
相当フラフラしていたので周りの会社員連中(スケベなことを想像している)
が注目していた。
駅のトイレ(ここの駅のトイレはなぜか交番の隣にある)に入っていったので
みんな諦めて家路を急いで行ったが、俺は白いタイトミニのOLを視姦したく
てやりすごしていたら、吐いてきたのか相当やつれていた。
とりあえず、ケツを後ろから視姦しながら後を尾行していくと
このOLのマンションのエントランスに到着したので、オートロックの玄関に
遅れまい、と俺も一緒にゲートイン!
OLはエレベーター、俺は階段を使い、停止階をチェック。
このOLが部屋のドアを開けた瞬間に後ろからガバっと!!
抵抗するかと思いきや「う~ん、う~ん」とかってうなっているだけ。
パンスト脚をサワサワしてみると、嫌がるんだがイマイチ本気じゃないという
か。。
これは、楽チンだ!と思い 一気にパンストとパンティを引きおろしてクンニ
したら、シャワー浴びていないからやっぱり小便臭いのなんの。
でも、気持ちがいいのか息が荒くなっていたよ。
俺もズボン下ろしていきり立ったチンポに唾をつけて挿入する瞬間に、
携帯をバックから取り出して「助けて電話」をしようとしてたよ!!
あぶねぇ・・・。意識あんじゃん。
顔を覚えられないように四つん這いにさせてバックから生挿入してやったよ
白いタイトミニにパンストとパンティが片足に引っかかっている大人のOLっ
てやっぱ最高の視覚性だよな。エロ本よりいやらしい格好だから。
ものの30秒で射精感がこみ上げてきたから、もっとやりたかったけど
我慢できなくて本能のままでかいケツをガッチリ抱えて精液を思いっきり
中に出してやった。
マジ、すっげ~気持ちよくてよだれが出そうだった(笑
チンポを抜いたらテロ~ンって精液が垂れてきてOLさんの部屋のカーペット
汚しちゃった。
でも、このOLグッタリしてすぐにグタ~って横になったままだったよ。
意識あるのかないのか、よく分からなかった。
でも、次の日の朝になれば自分のマンコの中にある精液とカーペットの汚れを
みて犯されたことに気がつくだろうけど。
でも、大人のOLって最高だよ。若い子とは体つきが全然違うし、色っぽい
よなぁ
思い出したら、また勃起してきた。。




938
2006/09/12 15:44:45 (S6Fq4qJP)
会社の後輩(21歳)を酔わせて持ち帰った事はあるね。

彼女が俺に好意を寄せているのはなんとなく分かってたから
何度か飲みに行ったりカラオケしたりして、遊んであげてた。
当時俺は32歳だったんだけど、いわゆる「憧れの先輩」みたいな感じ(爆)

で、ある時べろべろにさせて連れて帰ってきた。

俺んちに着いて玄関に入るなり彼女廊下にひっくり返って
「5分だけ寝かせて下さい…」
とか、うわ言を言って目をつぶっている。

彼女はひざが隠れるくらいのスカート履いてたんだけど、
自然に脚が開いてきちゃうから、最初は
「パンツ見えちゃうからちゃんとしとけー」なんて
先輩風に振舞っていた俺だったが
結局はスカートを捲り上げて純白パンティを拝見(笑)

彼女の方は相変わらず意識朦朧状態なので、
パンティの脇から指を入れてみたらぬるっとした感触。
「なんだよ、すげー濡らしてんじゃん」「いや…」

俺はすかさずパンティを脱がせて大股開きにさせて
軽く手マンしてやると愛液が溢れてくる。

アルコールと格闘しているのもあるんだろうが、
彼女はうんうん唸っているだけで全く抵抗はしない。
こうされるのを期待してたふしもあるな。

丹念にクンニしてやったら、彼女ビクビク体を震わせて
感じまくってる。かわいいな。

しばらくまんこを味わった後、今度は腹ばいにさせて
尻肉をぐいっと左右に開いてアヌスを味見。
尻の穴をべろべろするのはまんこ舐めるより楽しい。
彼女は顔を真っ赤にして身をよじってる。

その日はそこまでにして、パンティ履かせたけど
こういうのって準強姦になるんだっけ?
でもその後数ヶ月は付き合ってたような期間もあるから大丈夫かな。
もっともその間も俺には本命がいたから彼女とは遊びだったけど。

939

22才OL利恵(としえ)

投稿者:かめ ◆1fBR9J/x5I
削除依頼
2006/09/12 03:40:43 (9E34ljEZ)
昔付き合いのあった女から電話が来た。友達が男を紹介して欲しいと言って
いるらしい。深田○子に似ているらしいがあまり当てにはせずに逢うことに
した。
・・・が、逢ってみてビックリした。その女(利恵22才)は深○恭子本人か
と思うほど可愛い。しかし、利恵は俺のことが気に入らなかったらしい。
仕方無いので、カラオケボックスでそれなりに盛り上がり、適当に連絡先を
交換してお開きになった。
それから数日後、意外にも利恵から連絡が来た。ドライブにでも連れて行っ
て欲しいという。俺は暇つぶしの相手か?と思ったが、特に用も無かったの
で付き合ってやることにした。
それから数ヶ月そんな付かず離れずの関係が続いたが、俺の北海道転勤の話
で終わることになった。
転勤の話が出て2週間後、利恵からプールに連れて行って欲しいと連絡があっ
た。俺は、地方都市にありがちな、広大な敷地に建設された、ただ広いだけ
のプールに行くことにした。
利恵は俺の背中に抱きついてきたりしてかなりはしゃいでいる。(この女結
構でかい胸してるんだな・・・)と思いつつ、俺は背中でその感触を楽しん
だ。
プールを出てからビアガーデンで喉を潤す。その時俺の頭の中には酔いとと
もに良からぬ妄想が渦巻いていた。ビアガーデンを出て、電車の時間まで少
し歩こうと誘い、その辺を散歩することにした。
歩き出して15分ほど経った頃、ポツンと一軒だけホテルのネオンが見えてき
た。その入り口を10メートルほど通り過ぎた頃俺は突然『参ったな
ぁ・・・』と言いつつ腹をさすりだした。
『どうしたの?』と利恵は聞いてくる。
『いや、さっきビールを飲み過ぎたかもしれない。腹が痛くなってき
た・・・』と、精一杯の演技で答えた。
利恵は『大丈夫?』と背中をさすってくる。(これはいけるかも知れない)
と思った俺はたたみかけた。
わざとらしく周りを見渡し、『もう我慢できないかも知れない。この辺りに
は喫茶店もないし・・・悪いけどあそこに付き合ってくれるかい?』とホテ
ルのネオンを指さした。
利恵は『本当に我慢できないの?』と尋ねてくる。
俺は『もう本当にダメだわ・・・』と弱々しく答えた。
『一人では入れないと思うから・・・』と言いながら、もう我慢できないと
でも言うように、半ば強引に手を引いて入って行った。
適当に部屋を選び、部屋に入ったあとすぐにトイレにこもり、この後どうす
るか考えてみたが、なかなかいい案が浮かばない。なるようになるだろうと
意を決してトイレから出た。
用が済んだらすぐに出ようとする利恵に『一度入ったら料金を払わないとい
けないから、時間いっぱいまでのんびりしよう』と押し止めた。利恵は改め
て部屋の中を珍しそうに見渡している。
『こういう所は結構来てるんだろ?』と聞くと、女友達と興味本位で一度だ
け入ったことがあるだけだという。こういうところはオートロックになって
いて、フロントに電話しないとロックを解除できないという、ありそうな嘘
で反応を見た。
『俺が電話しないと出られないから今夜は泊まりだね』と言うと、泣きそう
な顔になってこちらを見つめている。
利恵は意を決したような顔つきで、『もう帰るから電話して』と言うが、
『さぁ~て、どうしようかなぁ~』ととぼけてみる。『服を全部脱いだら電
話してあげてもいいよ』と言うと、『そんな事できるわけ無いでしょ!!』
と怒り出した。怒りながらその辺にあるモノを投げてくる。サービスで置い
てあったコーヒーの紙コップが俺の右目に当たった。
俺は右目を押さえながら『服を脱げって言ってるだろ!!』と怒鳴りつけ
た。すると利恵は怯えた表情になり、部屋の隅で震えだした。ここまで来た
らもうやめられないとばかりに利恵に飛びかかり、身につけている物を剥ぎ
取った。
とうとう全裸になった利恵はそれでも俺の視線から逃れようとしている。
『隠さずに全部見せなさい。そしたらすぐ帰してあげるから』と言うと、少
しずつ体を開いた。驚いたことに、あるべき所に生えていない・・・パイパ
ンだ!!その部分を凝視していると、恥ずかしそうにまた隠そうとする。
『隠すんじゃない!!』と言いながら右手を伸ばし、その感触を楽しんだ。
産毛程度は生えているようだが、ほどんど無いに等しい。割れ目の奥に指を
伸ばすとうっすらと湿っている。
俺が触っている間も『やめて・・・許して・・・』と繰り返している。
『よし分かった。俺を気持ち良くさせることができたらすぐに帰してやる
よ』と言うと、『どうしたらいいの?』と聞いてくる。
『子供じゃないんだから分かるだろ?口とか手とか使ってやればいいんだ
よ』と言うと『男の人と経験したこと無いから・・・分からないの・・・』
という。『お前処女なのか?』と聞くとコックリと頷く。
信じられなかったが、アナに指を入れてみると確かに軽い抵抗がある。おま
けに俺の太い指だと無理があったようで痛がっている。仰向けに寝かせて脚
を広げさせ、じっくりと観察してみた。処女だというのは本当のようだ。
『じゃあ教えてやるから俺の言った通りにやるんだよ』と、口を大きく開け
させ、いきなりチ○ポを突っ込んでみた。利恵は驚いたようで慌てて吐き出
す。『このままじゃいつまで経っても帰れないよ』というと諦めたように自
分から俺のチンポをくわえ始めた。
処女のフェラに興奮したのもつかの間・・・歯があたって痛い・・・色々と
教え込むが、なかなか上達しない。
俺はしびれを切らし、『歯をあてないように唇でカバーしろ。それから口の
中で俺のチ○ポに舌を絡ませろ』と言うとなんとか様になってきたがイマイ
チだ。頭に来た俺は口をマ○コに見立てて激しく抜き差ししてやった。する
と利恵は喉の奥にあたって苦しいのだろう、嗚咽を漏らしながら涙と鼻水ま
で流している。
そんなことはお構いなしに、利恵が脳震とうを起こしそうなほど激しく抜き
差しすると、激しい嗚咽とともに俺のチ○ポの隙間から汚物が漏れだしてき
た。利恵は俺の腰から逃れようと両手で押し返そうとするが、『両手は後ろ
で組んでおけ!!』と強く言うと諦めたように従った。
次々と溢れ出す汚物を気にせず抜き差ししたが、まだまだイキそうにない。
利恵の口から汚物にまみれたチ○ポを抜いた。利恵はホッとしたように肩で
息をしている。しかしそのまま押し倒して無理矢理入れようとすると、約束
が違うと狂ったように暴れ出した。
『俺は口だけで許してやろうと思ったけど、気持ち良くならないから仕方無
いだろ!!』と、ワケの分からない論理で詰め寄った。
『でも私、処女だけは守りたいの』と言うのでこちらから条件を出した。
もう一度口でするか、マ○コに入れるか、それともアナルに入れるか、利恵
に選ばせることにした。フェラはかなり苦しかったらしく、利恵はアナルを
選んだ。
チ○ポに付いた汚物を口で綺麗にさせたあと、アナルに指を入れてみた。な
かなか柔らかく、これなら切れることもないだろう。しばらく指でマッサー
ジをしたあと四つん這いにさせ、自分で尻を左右に広げさせた。
そして、『私はマ○コよりもケツの穴に突っ込んで欲しいのです。私の汚く
て臭いケツの穴に貴方のチ○ポをブチ込んでください』とプライドをズタズ
タにするような台詞を言わせたあとアナルに突っ込んだ。
フェラもアナルセックスも経験したにもかかわらず処女だという、このシチ
ュエーションにかなり興奮した。
しばらく抜き差ししたが、イキそうな気配がない。やはりアルコールの影響
だろう。もう既にアナルに入れて30分になる。ケツの穴が外側にめくれ上が
ってきた。これ以上はさすがにまずいだろう。
最初は嫌がる言葉しかなかったが、何だか鼻にかかったような喘ぎのような
声に変わってきた。抜き差ししながらマ○コを触ってみた。なんと、洪水と
まではいかないが、かなりの濡れ方だ。チ○ポをアナルから抜いてみた。そ
のまま利恵の顔の前に持っていき、『口で綺麗にしてくれ』と言うと、何
故?と言うような顔をしたが、諦めて黙ってしゃぶり始めた。
今度は仰向けにして脚の間に体を入れた。アナルの周りをチ○ポでこすって
やると、利恵は当然アナルに入れられるものだと安心しきって力を抜いてい
る。
突然狙いをずらしてマ○コにブチ込んだ。
利恵は悲鳴を上げて逃げようとするが、首の所をしっかりと捕まえて、あっ
と言う間にマ○コの奥深くまで入ってしまった。
『約束が違う!!』と利恵は叫ぶが俺は、『お前のケツの穴はガバガバで気
持ち良くないからだよ!!』と言ってやるとショックを受けたようで、涙を
流しているがおとなしくなった。
マ○コでもなかなかイケなかったが、30分もするとようやくイキそうになっ
た。
『このまま出しちゃうぞ!!』と言うと何の事だか解らないのか反応がな
い。『出さないと朝まで続くよ』と言うと慌てたように『早く出し
て・・・』と利恵は懇願した。
『俺は中にしか出さないから、中で出すよ』と言うと、『何でもいいから早
く出してぇ』と言うので、中で出すことにした。
利恵に『私のマ○コの奥に精子をいっぱいぶっかけて貴方の子供を妊娠させ
てください』と、再び屈辱的な台詞を言わせた。利恵は自分でそう言ったあ
とに、エッ!?と言う顔になったが、既に子宮入口に向けて大量のザーメン
を吐き出したあとで、もうどうしようもない。
しばらく放心状態だったが、シャワーを浴びたいというので好きにさせた。
少しして出てきた利恵を見ると、きちんと服を着ている。そして俺の顔を見
て『出血してるんだけど大丈夫なの?』と聞いてきたので面白いことを思い
ついた。
『エッ!?出血?あまり出血がひどいと大変なことになるからちょっと見せ
てみて』と言ってまた裸にしてバスルームに連れて行った。
床にバスタオルを敷いてその上に寝かせ、足を開かせた。その上にシックス
ナインの形になるように覆い被さり、『俺がしっかりと見てやるからその間
しゃぶってて』と言うと素直に従った。
(少し前まで処女だったのがフェラもアナルもシックスナインまで経験する
なんて・・・)と想像すると強烈に興奮した。そのままクリトリスを刺激し
てやると、利恵には刺激が強すぎたようで、『ひゃあぁ』と変な声を出して
小便を漏らした。
小便を漏らしたお仕置きにまたマ○コに突っ込んで中出ししてやった。
ホテルから出たあと利恵の顔を見ると放心状態になっている。
そしてその顔を見ながら俺はハッとした。利恵にはセックスのかなり奥まで
経験させたが、キスをしていないことに気が付いた。利恵にファーストキス
のことを聞くと、『まだ経験してない・・・』と言う。道端のど真ん中で利
恵の唇を奪ってやった。全く抵抗しない。舌を絡めるとぎこちなく応えてき
た。
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1 ... 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100

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