2006/08/20 22:57:06
(7m9TDysJ)
続きはありません。
昼過ぎに、彼女を置いて逃げました。
写真も撮りませんでしたし、連絡先も控えていません。
その後その町には寄りつかないようにしています。
背面座位で貫いたまま、彼女の日記を二人で読みました。
彼女の好きな男子の事や、友達のことなんか。
将来の夢は英語の先生。
体中キスマークだらけにして、彼女にも私の体にキスマークを付けさせました。
初めて抱かれた男のチ○ポをお掃除フェラさせ、
そのままアナル舐めまで教え込まれた少女。
腹の出た中年男が仰向けになって自分で両足を抱え込み、
アナル舐めを命じる姿は無様で醜かったことでしょう。
その男のチ○ポを柔らかい手のひらでしごきながら、
男の一番汚い部分に舌を這わせる屈辱。
私の舌の届くところは全て、舐め回しました。
彼女の体全体を口に含んでしゃぶりたてるように、彼女の体にまとわりつき、
彼女の熱い肌、柔らかく張りのある肌に吸い付いて味わいました。
女の体になりたての、今が旬の女肉を、○6歳の瑞々しい果肉を、
初めて味あわされる性感に怯えて震える可憐さを、
女として扱われることを拒絶する少女の心を、
薄汚い中年男の肉欲で、無垢な少女を穢したいだけの変態性欲で、
醜く脂肪を溜め込んだ肥満体の体で、加齢臭の混じるべとべとの汗で、
汚し、穢し、嬲り、弄ぶ。
揉みたて、舐め回し、吸い付き、吸い上げ、くじり、ほじくり、
つまみ上げ、押しつぶし、擦り立て、こねまわす。
舐めさせ、吸わせ、咥えさせて、しゃぶらせる。
二晩かかって3回しか射精していません。
もう連発出来るような年ではないですから。
ただ、ずっと入れてました。
彼女の膣穴から伝わる熱が、私のチ○ポを通して脳に、
入ってる!この少女の初めての穴に根本までズッポリ、
みっしり締め付けてくる膣穴にはまってる、
狭い穴が私のチ○ポでどれだけ押し広げられているか鮮烈に、
私の剥き出しの性欲を、征服欲を、所有欲を、嗜虐欲をかきたて、
達成感と爽快感、多幸感に包まれて昂ぶりを昂進させていく。
この時、躁病入ってたと思う。
彼女は俺の気の向くままに寝かされ、立たされ、這わされ、
縛られ、また解かれて頻繁に体位を変えて息も絶え絶えで
人形のように突きまくられる。
推敲無しの乱文スマヌ
どうせフィクションだってわかってるよな
続きなんかねえよん