犯した俺の体験
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夏休みはいいですね。親が自宅にいない女子中高生宅に押し入って、好き放
題できるからです。帰宅途中のを制服姿のまま野外でやるのもまた趣があっ
ていいのですが、長い時間をかけてたっぷりいたぶることは難しいですから
ね。
今回えじきになってもらったのは、某お嬢様系私立の○○えみりちゃんで
す。背が屋や高く、ほっそりした体つきに、春のうちに両親の平日は両親の
帰宅が遅いこと、彼氏はいないっぽいこと等は調べていました。
駅で両親の出勤を確認し、朝食をとったあと、行動に移しました。宅配便を
装い、えみりちゃんが出てきたところで、ナイフを突きつけます。
えみりちゃんは、怯えきって、口をパクパクさせるばかりです。ふつう、女
の子がこういう反応を示した場合､すぐ制服に着替るよう強要します。でも、
えみりちゃんは清楚な白いワンピース姿。麦藁帽子をかぶせて、高原の湖畔
にたたたずませたらさぞかし絵になるようなかんじです。やや着古した感じ
があって、それで部屋着だったんでしょうが、そのままのでやることにしま
した。
すがるような目で見つめるだけで、えみりちゃんはとても従順でした。自分
の部屋に案内させ、そこでよつんばいにさせて、服の上からあるいは上から
手を突っ込んでいたずらします。彼女はかすれる声で､すすり泣きながら「助
けてください」「お願いします」をくりかえすばかりです。さすがにスカー
トをめくってパンツをずらそうとしたら、細い腕でパンツを守るように弱弱
しく抵抗しました。でも、そんな抵抗は無意味なばかりか欲望を増進させる
効果しかありませんでした。陰毛や性器があらわになるとえみりちゃんは、
泣くのをやめ、真っ赤な顔をして唇をぎゅっとかみ絞めています。おそら
く、次に何されるのか自覚して身構えているんでしょうね。もう少し、体を
触って、多少は濡れてきてからと思っていたのですが、せっかくだから期待
に応えてあげることにしました。
仰向けにして、両足首をつかんで持ち上げ、あそこにはつばをつけて一気に
貫きます。
とたんに「痛っーい」という大声があがって、今までの無抵抗がうそのよう
に暴れはじめました。少々あせったのですが、えみりちゃんはまぬけなこと
に自分でベットに頭をぶつけたのを期にぐったりとしてしまいいました
（笑）。あかげで、しばったりすることもなく、無事ファーストプレイを楽
しむことができましした。もちろん中だしです。さほど出血は多くなかった
んですが、白いワンピースに赤は映えていました。
あとは、フルコースです。うつろな目ですすり泣くえみりちゃんにいろいろ
強要します。デジカメを前に制服や体操服に着替えさせたり、風呂場につれ
ていっておしっこさせたり逆にかけたり。えみりちゃんは必死に応えてくれ
ました。ただ、オナニーはあそこがまだ痛いのか無理なようでしたので、慈
悲深い私は許してあげました（笑）。その間に3発しました。
その次はまた風呂場に連れて行って剃毛と浣腸、台所から野菜を持ってきて
異物挿入プレイ。肛門にはマヨネーズときゅうりを、膣にはケチッャプとソ
ーセージを食べさせてあげました。
というわけで、従順な性格が幸いしてか、縛ったりするどころか猿轡さえ必
要のないくらいでしたが、最後はお約束ということで玄関前で縛りました。
後手に縛った上、口にパンツを詰め込みガムテープをして、モップで両足首
を大股開きのまま固定します。全裸のままで、きゃうりとソーセージも挿し
なおしました。もう4時くらいになっていたでしょうか。
「玄関の鍵は閉めないでおくね。だれかがはやく見つけてくれるといいね」
と声をかけてあげると、それまで無表情だったえみりちゃんは、一瞬こっち
がぞっとするような憎悪の視線を向けてきましたが、すぐんしゅんとして、
またすがるように目で「お願い、ほどいて」訴えてきました。
私は「怒った顔もかわいかったよ」といって、その場をあとにしました。
親の帰りは遅いから、家の人が帰ってくる前におしっこもらしちっゃたかも
ね。玄関のかぎもかけないできたから､誰かほかのひとに無残な姿を見られち
っゃたかもしれないね。今度彼女をやる機会があったら、確かめて見ようと
思います。

会社の後輩の彼女を寝取った。写真で観てからたまらなくなり、絶対決めて
やると思った。２２歳で顔は童顔で、胸がＤくらい。形がきれいで突き出し
てﾂﾝと上を向いたバストだ。秋には結婚とのことだ。飲み会のときに後輩が
連れてきていたので、話す機会を狙ったが、なかなか離れない。俺の友人に
超ｲｹﾒﾝ君がいるので、そいつを交えて、二次会へ行くことになった。友人の
マンションで後輩には、○○薬で眠ってもらった。思いっきり女を抱きしめ
た。やめてくださいっ。お決まりのセリフだ。友人も加わりあっという間に
すっ裸だ。友人と俺で挟むように両側から、胸、へそ、と息もつかせぬ愛撫
を繰り返した。はあっ・はっ・あっ・あ・ああっ。簡単なものだった。友人
に乳首攻めをまかせて、俺は、オマ○コの愛撫へと移った。音を立てながら
二人掛かりで・・友人は左腕で彼女の背中に手を回し、しっかりと左の乳首
を摘まんだ状態で右の乳首をゆっくりと吸っている。彼女はもう息が荒くな
っていた。オマ○コを同時にしゃぶる。彼氏が近くに寝ていても快楽には勝
てない。あっ・ああっ・はあっ・はああっ・んあっ。人の彼女のセクシーな
喘ぎ声は、たまらない。俺は我慢できなくなり、ギンギンに反り上がったナ
ニを一気にナマのオマ○コへ根元まで沈めた。あっ。あん。あーーーーーー
っ。いったようだった。

いつもマークしているJK。まるでストーカー！仮りに名前を絵美としとおこうか！俺にはもったい無いくらいのロリ系！身長は160無い俺よりもかなり低い元モー娘。の矢口くらいだが身長に反比例して胸はかなりでかそうだ！胸が隠れそうなくらい長い髪は今日はポニーテールをしていた。実は電車から付いて行ったわけだが今日は部活で遅くなったようだ！夏休み前だが､この時間はもう暗いし､絵美は､普段近道に使うあんまり人が通らなぃ山道の坂道を通った！どさくさにまぎれて制服の上から胸を鷲掴みにしてやった！
さらにｽｶｰﾄの上から股間を触ると絵美は状況を把握したのかﾊﾟﾆｸって暴れ始めた。
『暴れろよ！静かにされるのはつまらん』
部活(格闘系でなくて良かった)をしてようが小柄な絵美が俺の腕力に勝てるわけが無かった！俺は暴れるのを力づくで押さえるとさすがに騒がれるのはまずいので絵美の口をふさいで､そのまま茂みの奥へと引きずっていきそのまま地面に押し倒した！俺が覆い被さろうとすると絵美は素早い動き立ち上がり逃げようとしたので俺はすぐさま絵美を捕まえて押さえ込み､立ち上がれない状態にした
俺はさらに興奮し絵美は顔をそむけたけど無理矢理Dｷｽしてやった！声にならない声が漏れる
俺は制服のブラウスを破き裂きはだけてﾌﾞﾗだけになった！絵美は必死に抵抗してきたけど俺は片手で両腕押さえ込んて､ﾌﾞﾗを上にずらしてやった
『やっぱでっかいおっぱいしてるなぁ～』
小柄な体に似合わずDはある
｢触らなぃでょぉ～｣
涙目で絵美は言ってきたけど俺は軽くスルーしとなすすべはないが抵抗する絵美のおっぱいを愛撫してやり感触を楽しんだ。
本人はかなり嫌がっているが反比例して乳首が勃っている！
緩めずそのままｽｶｰﾄの中に手が突っ込んで､ﾊﾟﾝﾂの上から触ってやり、さらにﾊﾟﾝﾂの中に手を入れて直に触ってやった。しかも､濡れてきている事に俺はかなり興奮しまくりだった。！ﾊﾟﾝﾂを脱がそうとすると絵美は必死にﾊﾟﾝﾂを引っ張り阻止しようとしたが俺は強引に足首までずりおろし､左足首からそのままﾊﾟﾝﾂを脱がした！（右足首にﾊﾟﾝﾂがかかってる感じか！？）
ｽｶｰﾄをまくり上げ強引に股を開けられて隠すすべも無くてなり絵美のアソコが露わになる！
『ﾔﾒﾃ』
涙があふれふり絞るような声で絵美は俺に言ったがもう今の俺には無駄な行為でしか無くｱｿｺも愛撫してやった！
｢もぅｬﾀﾞｧｰ｣
絶叫に近い絵美の声にあわせさらに俺はアソコに指を入れてかき回してやった！
すでに股間はMAX状態だった！俺はポニーテールの髪の毛を掴んで無理矢理に絵美の体を起こした｡俺はすぐさまアレを出し、絵美は嫌がっていたが､
『噛んだら殺す』と言い強引に口中に入れて強制Fをさせた！
ただ強引に絵美の頭を動かすだけだが
『気持ち良い』
がこれ以上するイってしまいそうだったので
再び抑えつけた！
ｽｶｰﾄをまくり上げ､股を開けると
｢挿れないでー｣
と哀願をしてきたが俺は許さず絵美の頬に平手打ちをした
絵美は怖くなったのか抵抗をやめて泣きながらおとなしくなった。おそらく観念したんだろうか！？
再び､股を開けた｡俺はアレを絵美のｱｿｺにあてがった！
｢それだけわぁ～｣って思ってたらちょっとの力でｨﾝｻｰﾄ絵美は哀願を続けたが先っちょが当たりが少し入り始めた！
『初めてじゃないよな？』

俺の問いには全く答えず絵美は最後の抵抗を試みて暴れてきた為は俺は構わず一気にぶち込んだ！
絵美の口からは悲鳴が飛んだ！
ピストン運動を開始してどれくらいたったのだろうか！？たいして時間はたって無いようにも感じたが、30分はたったような不思議な感覚がしたがもうイキそうだった。思わず
『中に出してやるからな』
と言ってしまった。
『ヤダァー』
絵美が暴れ始めたが俺は一気に昇天に向かった！
『イクー』
同時に絵美の動きが止まった。
ために貯めていた為が絵美の中で大量に放出した。もう絵美は身動きをしていなかったが嗚咽はしていた。俺は自分の携帯で絵美の裸体を写メった。近くにあった絵美のカバンから生徒手帳を入手さ、携帯番号もゲットした。
『誰かに言ったらエロ写真ばらまくからな』
絵美は反応しなかったが俺は満足気になりその場を立ち去った。

スーパーに買い物に行くとレジコーナーには可愛い子をよく目にする。
たまたまその日も買い物に行ったときの事。
前からいいなと思っていたレジの里中あや似ッ子。
22時閉店のその店だがその子は俺が行った21時くらいにレジから姿を消し
た。

買い物を済ませ帰宅しようとするとその子が制服で出てきた。
どうやら徒歩で帰るようだ。
ちょっと話がしたいと思い後ろをつける。

しばらくしたところで声を掛ける。
｢すいません｣
ＪＫはこっちを向く。
｢あのスーパーの店員さんですよね？｣
しかとしてすたすたと歩く。
｢ねえねえ｣前に出てめげずに声を掛ける。
｢しつこい！｣と声を荒げ冷たい目で俺をにらんだ。

俺は頭にきて｢お前の学校バイトしていいのか？｣
ＪＫは弱々しい表情を見せた。
｢校則違反じゃないの？退学になっちゃうよ。｣
｢すいません言わないでください。｣
｢じゃこっちこい！｣

ＪＫの手首を掴み近くの公園に行く。
そして障害者用のトイレに入る。
｢俺の言うことを聞けば許してやる。｣
｢なにすればいいんですか？｣消えそうな小声で言う。

俺はジーパンのファスナーを下ろしち○こを取り出す。
ＪＫは｢いや｣と言って顔を背ける。
｢お前は俺の言うこと聞かないと退学になるんだ。嫌なら俺の言うことを聞
け。｣
｢はい．．．｣
｢スカート自分で捲れ。｣
ＪＫは泣きながら紺のスカートをゆっくり捲った。
紺のハイソックス、色白の締まったふくらはぎ、むっちりした太もも。
そして程よくぷりっとしたお尻を包む黒いパンティーが顔を出した。
｢黒いパンティーエロいね。校則違反じゃない？｣
｢目つぶって口開けて。｣
ＪＫはおとなしくゆっくりと目を閉じ口を開けた。

俺はギンギンのち○こを口にぶち込む。
ＪＫは苦しそうにわめく。
俺はＪＫの後ろ頭を押さえ喉元までち○こを突き刺す。
こんな可愛い子が泣きながら俺のち○こを咥えてる。
さらに口の中でピストンを繰り返し、発射。

1週間溜まったザー汁をＪＫの口内に放出。
ＪＫはむせ返りながら俺の白滑液を口から吐き出す。

俺は冷静になってしまい。
ごめんねと言って家路に着いた。

　仕事の休日がたまたま平日２連休になった。これは俺が望んだ連休ではなく上
司の命令でこうなった。しかしその偶然の連休があれほど楽しいものになるとは
･･･人生とはわからないものである。

　俺は連休の日の朝考えた。さて何をしよう。これまで平日の連休を経験したこ
とがなかった俺は少し困っていた。そんな時、外から声が聞こえてきた。通学中
の女の子の声である。その声で俺は一気に目覚めてしまった。昔からの願望を満
たすのはこの時だと思い立ってしまった・・・・。

　その願望とは女性へのレイプである。昔から一回やってみたかった。しかもそ
の対象はＪＣ、ＪＫに限っていた。おばさんやガキには興味はない。平日の２連
休をこのために使ってみようと心に決め、一人暮らしのベットの上で計画を立て
た・・・。

　まず全ての大前提条件として捕まるのは絶対に嫌だった。なので綿密な計画を
立てたうえで行動しようと思った。場所、時間帯、方法いろいろ考えた。そして
夕方、家から車で１時間くらい離れたある中学校に行った。連休初日は情報収集
である。学校周辺の地理、通学路、逃走路、部活終了時間等を調べて家に帰った。

　そして決行の２日目である。夕方６時に家を出てその学校に行った。昨日の調
べでは体育館の明かりが消えたのが夜の８時、最後まで練習をやってたのは女子
体操部だった。でも今日もそうとは限らないなと思いながら車を走らせた。夜８
時まで周辺住民に怪しまれないように時間を潰し、車を目立たないところに置き
、歩きで学校に入る。体育館の灯が消えたのはさっき確認した。駐輪場に向かい
、校舎隅に姿を隠す。もう周りは真っ暗、明かりも遠くにあるだけだからまずバ
レないだろう。１人２人とどんどん帰宅していく。残る自転車はあと３台。もし
この３台が全員一緒での帰宅だったら今日は諦めて帰るつもりだった。でも２台
の自転車が一緒に帰宅し残り１台になった。もう周りはシーーンとしている。そ
こに最後の自転車の主がやっていた。

　可愛い子だった。いや顔は暗くて見えない、姿かたちが小柄で可愛かった。部
活終わりで体操着かと思ってたのに学校の制服だったから、よりそう見えたのか
もしれない。そしてその子が自転車に乗るためにかばんをカゴに入れたとき、俺
は陰から飛び出した。

　まずその子の口を手で塞ぎ、腹に一発パンチをかます。その子は「ウグッ･･･」
と声を上げ横たわる。そのとき自転車が倒れて大きな音がしてしまったが、もう
そんなことにかまってはいられなかった。痛がる女の子の上にのしかかり、無理
やり制服の上から胸を揉む。揉んで揉んで揉みまくった。ＪＣなのでさすがに小
さかったがなかなか楽しめた。そして手はブラウスのボタンへ向かう。引きちぎ
ると後々面倒ということは計画段階で考えていたので、ちゃんとボタンを外しに
いった。女の子は当然嫌がり体を仰け反らしたりするので、俺はもう１発腹にパ
ンチをした。大人しくなったところでボタンを外す。片手はまだ女の子の口を塞
いでいるので外しづらかったがどうにか外せた。そしてＪＣのブラとご対面。な
かなか感動的なご対面であった。大人のとはちょっと違う幼いブラだった。でも
それがいい。ブラ越しに胸を揉み、すぐにブラの中に手を入れＪＣのナマ乳を堪
能。乳首をいじり、舐め、揉みしだいた。女の子は手の中で何か声をあげていた
が、全く声になっていない。そして次は下半身へ手が向かう。

　スカートの上からアソコを弄り、すぐ中に手を入れる。直線的に手をパンティ
ーに向かわせる。そしてアソコをパンティー越しに撫で回し、すぐパンティーを
下ろした。女の子のこのときの表情は凄かった。声にならない「ん～～！！」と
いう声を上げメチャクチャに嫌がった。でもたかがＪＣ、力で敵うはずもなし。
またパンチ１発でおとなしくなった。パンチ３発を食らい女の子は完全にグロッ
キー状態だったので口から手を離した。なにも声を上げなかった。そして俺はス
カートの中に顔を突っ込み、アソコを舐めまくった。お尻も両手で揉みしだいた。
女の子が感じてる感じは全くなく、ただ嫌がっていた。そして普通だったら、こ
こで挿入してこの女の子の処女を奪うのだろうが、俺はそれはやめといた。とい
うのは、事が大きくなりすぎるからである。その代わりと言ってはなんだが、女
の子の髪の毛をつかんで上半身を起こし、俺のアレを目の前に突き出した。もち
ろんフェラである。女の子は意味がわからず顔をそむけていたが、俺が無理やり
口に突っ込んだ。なかなかいい感じだった。女の子はただ咥えてるだけだったが
気持ちはよかった。でも口の中で出すわけにいかないので、口からアレを引き抜
き外で出した。

　１回出した後も俺はこの子を弄び続けた。周りはまだシーンとしていたので安
心感もあった。胸を揉んで、舐めて、乳首を引っ張り、アソコに指を入れかき回
し････。そして女の子にし忘れてたキスをした。ＪＣの唇は可愛かった。あちら
はされるがままだったが唇を舌で舐めまくった。もう女の子は何の気力もなく、
ただされるがままの状態だった。それからそろそろ潮時かなと思い、持ってきた
デジカメでその子の写真を撮ってその場をあとにした。

　しかし車に向かう途中で、このチャンスをやめるのが惜しくなってきて学校に
引き返した。女の子はまだ服を直している途中だった。校舎裏の駐輪場でＪＣが
ブラを付け直している。もう興奮しまくりだった。また女の子に駆け寄り抱きつ
いた。そして先ほどのリプレイのような行為をした。やはり女の子はされるがま
まだった。というか、もう好きにしてよという感じだった。それでも俺の興奮は
おさまらず、いろいろ弄り倒して、最後に女の子に手コキをさせ外出しをもう一
回して家路についた。

あれからもう９ヶ月。あの子はどうなっただろう？事件にはなったのだろうか？
とりあえず俺のところに警察は来ていない。デジカメの写真でまたあの子を弄ぶ
ということは出来るのだろうか？そんなことを考えつつこの文を書いている･･･。



※　当然フィクションですからまともに受けとらないでくださいね。

自分はこないだ妹を友達に昏睡レイプさせました。ある日妹と二人きりでいたとき妹に飲み物飲むかときいて「うん。コーラ飲みたい」と言ったので、台所に行きコップにコーラを注ぎそれに粉状にした睡眠薬を入れました。妹は何も知らずそれをゴクゴクと一気に飲み干しました。十分くらいすると「なんかちょっと眠たくなってきた。ちょっと上で寝てくるね」妹は前日おそくまで起きていたので、睡眠不足と勘違いして二階へ上がって行きました。そして俺はスグに携帯で高校時代の友達を呼びました。実は前から友達が俺の妹のことを気に入ってて、俺は一回だけヤラセてあげるよと言って約束していました。俺は電話で「妹を眠らせたよ。今なら抱けるよ来れるか？」「マジで？すぐ行く！」と言って友達は電話を切った。友達が来る間二階へ上がり薬の効き具合を確かめた。案の定妹は静かな寝息を立てベッドで寝ていた。掛け布団はかけていなく、妹は上が黒のカットソーに下は白のヒラヒラのミニスカートの格好でした。その格好だけでも十分に興奮するのに、俺は友達がパンストフェチだったことを聞いてて妹を犯すときはセクシーなパンストを履かせてやりたいと言っていたので前から買っておいた黒の刺繍が入ったパンストを妹に履かせた。なんとか履かせ終わると俺は妹の顔を撫でて「これからたっぷり抱かれるからヨロシクね」と言って興奮を高めていった。三十分たって友達が家に来たが友達はあまりの興奮のために口数が少なかった。俺は二階へ友達を案内した。ベッドでリクエスト通りの格好で眠る妹を見て、友達は「うわっ。本物だ！ヤベー興奮する本当にいいのかよ？」「ああ抱いてもイイけどでも条件がある。絶対にゴムはつけろよ。じゃあたっぷり味わいな！俺は下で待ってるから終わったら下りてこいよ」「わかったじゃあいただきマス！」そんな短い会話を済ますと俺は下へ降りて居間でジュースを飲みながら友達が妹を抱き終わるのを待った。十分くらいたったが家のなかは静かだ。「今頃カラダ中を舐め回されてるんだろうなぁ？」そう思いながら股間を熱くさせてた。そして三十分くらいしてからだろう、上からミシミシときしむ音が聞こえてきた！「お！とうとう始まったかな？」それはあきらかに友達と妹のSEXが始まった証拠だった。俺はちょっと妹が犯されてるところが気になりソーっと覗いてみることにした。そろりそろりと階段を上がる途中ベットのきしむ音がだんだんと大きくなり、ドアの前まできて、横開きのドアをちょっと開けて見るとそこには妹が友達に犯されてる最中だった。妹はタンクトップを捲られて、水色のブラジャーは後ろのホックが外され上にズリ上げられ綺麗な白い乳房と小さな乳首が見えていてスカートも捲られ、黒のセクシーなパンストはビリビリに破かれてて片方は完全に足から抜かれてもう片方の足に水色の薔薇のレースのパンティーと一緒に絡まっていた。綺麗な足の間には友達が勃起したペニスを妹の性器に激しく出し入れしてる様子がハッキリとわかった。友達は夢中で腰を激しく動かし「ああ妹のマンコいい。マンコ気持ちイイ温かくてヌルヌルしてキュッと締まるっっ！」と言い、ペニスが出し入れさせるたび妹の性器から「クチャッ、クチャッ、クチャッ」と淫靡な音が聞こえていた。腰を突かれるたびに妹の口からは「 アッ、アッ、アッ、・・アッ、ハアッ、アッ」と微かな喘ぎ声も聞こえて友達はその声に呼応するかのように妹の体にしがみつき最後のラストスパートに向けて狂ったように腰を振りまくった。そして友達は「ああっ。くはっ、もうダメだ・・・。あぅ、イキそう。うぁっっ出るっっっ！」と腰を妹の子宮にまで届くくらい突き出しビクビクっと痙攣するように妹の膣の中でゴムに射精した。俺は完璧に妹が犯されてたことを確認した後下へソーっと降りた。五分くらいして友達がのそのそと二階から降りてきた。「へへへっっ。いやぁ妹さんのカラダメチャ美味しかった。胸も大きくて乳首もちっちゃくてマンコもキレイだったよ。ご馳走さま！サンキューな！」そういった友達の手にはたんまりと精液の入ったゴムを俺に見せた。今日妹は何も知らないまま友達と肉体関係を結ばれ友達は妹のカラダをすべて味わった。俺はそんな状況に興奮した！

４月、とあるＪＣに出会いました。
その子は電車通学は初めてらしく、通勤ラッシュ時に特急ホームに並んでいまし
た。
こんな子は他の痴漢の餌食になる前に頂くしかありません。
乗り込む際に上手く押し込んで背後ゲット。
制服で降りる駅は把握しているので、まずは１駅我慢。
そこを過ぎると次の駅まで長いのでたっぷりと楽しめます。
乗り降りで彼女と離れないように注意しつつ、ドアが閉まるのと同時に軽くタッ
チ。
即座に手のひらでお尻を包むと、軽く反応しましたがほとんど無反応。
やはり痴漢処女でした。
彼女が忍耐強く我慢してくれるので、さっさとスカートめくって生パンゲット。
パンツをずらして生マンゲット、彼女既に硬直です。
こういう子をさらに硬直させる小道具、イチジク浣腸です。
駅到着までの時間を逆算して、車内で漏らさない頃を見計らいます。
生マン生アナルを散々頂いてほぐしておいて、イチジク注入。
太股までずらしていたパンツをずり上げ、左手で生マン頂きながら右手で自慰。
軽く震えている彼女のスカートにこすりつけるように射精、最後の一滴まで拭きま
す。
停車すると彼女が乗客を押しのけるように出るので、後に続きます。
ホームに出てよく見ると、意外に大きくベッタリと精液がついていました。
そのままトイレに駆け込むところまで見届け、何食わぬ顔で改札から出ました。

が、こんなものでは終わりません。
というかイチジクはともかくスカートへの射精なんて普通です。
（意外と尻なで回すより楽ですから。）
痴漢している際に抜き取ったのが、彼女の鞄のポケットに入っていた定期ケース。
しかも生徒手帳とセット、これで現住所と名前ゲット。
２週間ほどかけて通学パターンを把握すると、仲間二人と拉致りました。
痴漢を恐れてか早い時間に通学することが、かえって仇となりました。
少し遠かったのですが、高速道路で車内レイプするより楽なので遮音部屋へ。
怯えている彼女に、生徒手帳を見せてあげます。
彼女、俺の正体に気が付いたようです。
さらに怯えて震える彼女に飛びかかってガチンコレイプ開始。
泣きながらジタバタ暴れて、なかなか元気がいいです。
とりあえずトップバッターで顔にパンツかぶって中出しして仲間にタッチ。
力ずくで押さえつけてバックで犯すのをビデオ撮影。
しばらく順に犯して、疲れたので昼食兼休憩。
彼女との出会いをたっぷりと話します。
電車内で痴漢して、浣腸して、ぶっかけてあげたことを
座り込んで怯えている彼女の目の前で話します。
休憩後さらに何発か犯した後で、いよいよメインイベント。
換気の悪い遮音部屋でやると嫌がられるのですが、まぁ許してもらって
まず大きなビニールシートを敷きます。
そして彼女を連れてくると、うつ伏せでお尻を突き出させます。
右手を掴んで引っ張り、中指を自分のアナルに入れさせます。
無抵抗で、指の根本まで入ったのを確認してから、指を抜いてイチジク浣腸。
電車内では４０グラム１コでしたが、今日は一発に４コ。
すぐに指で栓をします。
一応俺も全裸になると、小刻みに震える彼女の腰を掴んでバックで挿入。
ガンガン突いてやると、レイプと排泄感で限界ギリギリのようです。
一度ち●ぽを抜いて体の下に潜り込むと、騎乗位の形で挿入。
足で彼女の足を開かせると、彼女の右手を掴んで引き抜きました。
我慢できるはずもなく浣腸液噴出。
泣き顔をなめ回しながらギュッと抱きしめて射精してあげました。
その後、彼女自身に浣腸液を雑巾で拭かせると、四つん這いにして
ま●ことアナルを俺が丁寧にふいてあげました。
制服はもちろん所持品や下着類と共に没収なので、量産品のジャージを着せて
家の近くで解放してあげました。

帰りの車内でも「今度は体育祭の時に、学校のトイレで浣腸してあげるね」と
適当にいじめておきました。
ひざに乗せて背後から胸をもんだり、涙を彼女のパンツでぬぐって
それをかぶったりと後戯もしっかりと楽しみます。
ちなみにＪＣ１、彼女はこれから通学どうするんですかねぇ。
当局が怖い俺は二度と彼女には近づかないつもりですが。

ﾚｲﾌﾟ歴13年。現在の同好会ﾒﾝﾊﾞｰは4人。同好会開設時のﾒﾝﾊﾞｰは、俺ともう一人だけだ。開設当時のﾒﾝﾊﾞｰは5人で初ﾚｲﾌﾟのきっかけは、ある人（夫）に頼まれて奥さんを犯したのが始まり。結局この奥さんを三ヶ月で３度犯して俺たちはノウハウを覚え味をしめてしまった。初めはびくつきながら二人目、三人目と遣り、翌年には調子にのり１８人を三十二回廻した。一人を二度三度、中には７回廻した人妻もいる。人妻は上手くやれば亭主にさえ何もいわない。ほんの少し薬を使えばどんなことでも遣り放題。

カルチャースクールで書道の講師を副業でしている４０代です。
カルチャースクールは時間をもてあました主婦の社交場みたいなもんです。
私はその受講生の中である家庭夫人に目をつけていました。
そして休講日、「良い習字のお手本帳があるので近所まできたのでお届けし
ます」と適当な理由で彼女のお宅を訪問しました。

彼女は掃除とか洗濯とかした終えたすぐ後らしくまったくの普段着（長めの
春のスカートに半袖ニット）で私を迎え、「お忙しくなかったら、玄関では
悪いですから中でお茶でもどうぞ」と奥へ通して頂きました。
ひょっとして彼女はその気なのかなぁ？と一瞬、思いました。実は先日の講
義のとき、私は指導をかこって正座している彼女の後ろに覆いかぶさり右手
を上から握りながら筆を動かしました。当然、自分の下腹部のこわばりを彼
女の腰にこすりながら、頬もほとんど密着するように近づけました。

でも今日は彼女のご自宅だし、何にもしないでおとなしくしてようと思いま
した。そして和室に座り書道の本を開いて簡単に説明をしましたが、心の中
はもう劣情と邪心満ちてました。
「あっ、先生、ちょっとお茶を入れてきますわ」と彼女が立ち上がりまし
た。
スクっと立ったときの目の前に現れた彼女のスカートから出てる生足にハっ
となり、私も立ち上がって彼女を立ったまま抱き寄せてしまいました。彼女
は「あっ、いけませんわ、先生」と腕を私の胸につかえさせ逃れようとしま
した。私は、右手を彼女のスカートに入れ更に薄い布の中腕を入れ指で花弁
をまさぐりました。　予想に反して彼女の花弁は濡れ濡れでした。
それを悟られた彼女は抵抗を止め、下部をまさぐられながらも彼女のほうか
ら舌を絡ませてきました。そして「ご近所にまづいから、雨戸を閉めさせて
ぇ～」とかすれた声で言いました。
彼女は２階に上がってなにやらガタガタと音を立てて雨戸を閉めたりの準備
をしてました。そして、こちらへどうぞと通されたのはベッドのある寝室で
した。「下はお玄関が近いし、お２階の他の部屋は子供用だし、、、、」と
言うかいわないかのうちに彼女の方から抱きついてきました。
外は春の陽光がサンサンの真昼なのにドアを閉めるとそこは薄暗い隠微なム
ードに包まれました。
よそのお宅で、しかもその夫人を、しかも寝室で抱けるとは思いませんでし
た。
中学生のお子さんが部活から帰る夕方まで延々と、彼女の痩せ気味の体を堪
能しました。
「中にしてもいいですか？」と聞くと、「ダメ、、イヤ、、」「そういうの
聞かないで」となんとも曖昧な返事だったので、おもいっきり中に出しまし
た。
２回目も中に出しました。ご夫婦のベッドのシーツは彼女の陰部から溢れ出
した私の精液でたくさんの大きなしみで汚れてました。
あれから数ヶ月たちますが、もう７回ほど彼女のお宅でヤッテいます。家の
中ではお互いに半裸です、子供の部屋でもご主人の書斎でも食卓テーブルで
も、どでもヤッテいます。当初は自宅でヤルのを嫌がっていた彼女ですが、
最近は馴れっこのようです。
彼女は今まで、お見合いのでの旦那さんしか知らないみたいです。当然、ラ
ブホテルなんていうのは普通の人が行くところではないと思い込んでるフシ
があります。だから自宅で、というのが普通になったのでしょう。本当にめ
ずらしい話です。

強姦がテーマのこのサイトで和姦の話で申し訳ありません。
でも、今、私の精神は強姦に近い気分に浸ってます。何に対して強姦かとい
う、、、、。
他のご家庭、そのものを強姦している妙な気分です。
中央の公務員としてお働きのご主人、女子大出の妻、進学校へ通う優秀なお
子さん、その皆さんを包み込む閑静な住宅街にたたずむ瀟洒な一軒屋。その
ような晴れやかで誇らしい舞台、それのすべてに対してヅカヅカと踏み込ん
で強姦しているのが渡しです。そして同時にその館での平日の昼の部の舞台
の主役はまぎれもなく私なのです。

皆さん、ヨメの監督・監視は怠りなくですね。ゴルフ教室・カルチャースク
ールなどなど、無垢なヨメには落とし穴がたくさんありますからね。

大学に入って初めての夏休み。高校時に好きだったﾅﾙﾐにﾒｰﾙしよ‐としたらアド変してたらしくﾒｰﾙが届かない。ﾅﾙﾐは「ｾｯｸｽｱﾋﾟｰﾙの強い女の子」で俺の友達も「アノコのｱｴｷﾞ声聞きたい」とか「昨日もオカズにした」などみんなの人気者だった。俺はムカついて、アド変がきていたﾅﾙﾐにブラックﾒｰﾙでチ●ポの画像を送ってやった。すぐにバレてしまったが、ﾅﾙﾐにチ●ポをみてもらった興奮はものすごく、俺はﾚ●ﾌﾟを決心した。ここまで書きながら思い出してたら、興奮してｼｺりたくなったので、また今度書くかも。