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犯した俺の体験 RSS icon
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2006/10/09 05:21:29 (vTQWuwj5)
僕は妹にたいして兄としてあるまじき行為をしてしまった…

どうしても妹を犯りたい!奴隷にして一生側に飼いたい!

そんな願いが興奮して、ある裏サイトで妹を拉致してくれるグループを募集
したらたくさん連絡が入った…。

その中でひとつのグループを選び、妹の写真を送ると
すぐに返事があり、ぜひ実行したいと連絡がきた。

妹は高1で兄の僕とは全然違い身体が150センチぐらいで小さくまだ幼い顔つ
きながら乳房はふっくらで高校に入ると一段と女らしくなってきていた。

自宅マンションはもちろんのこと 近所の一軒家の口うるさい
オバちゃん達にも会えばかならず笑顔で挨拶し、オバちゃんの誕生日には
手作りのクッキーを焦がしながらも焼いてきては、泣きそうな顔で
ごめんなさい。ごめんなさいと謝りながら配る妹だから
当然フリーターくずれの兄貴である僕を見つけるたびに
『今日彩乃ちゃんは?』
『彩乃ちゃんは?』と聞かれ挙げ句には
『あんな可愛い妹さんをあんたも見習いなさい!』と

挨拶も近所付き合いもまったくしないぶあいそな僕に
ハッキリと嫌味を言っては彩乃を誉めるほどの優しくて可愛い妹だった…。

僕も口には出せなかったが
そんな妹をもって正直すごく嬉しかったと同時に
最近女らしくなってきている妹を他の男に盗られることに、
ものすごい嫉妬をしている自分に気づいた。


そして今回僕はあるドス黒い計画を練ってしまった
内容は・・・・・・・


先週の金曜日から両親が親戚の結婚式で旅行がてら東京に行くので、
妹が夜帰らなくても大丈夫だから、妹の塾帰りに拉致してもらい
近くの公園で服を破って捨てた後、
(キスやフェラまでならいいけど・・・・・)
僕が妹の携帯に電話するから妹の着替えの服を持って近くの公園に
妹を迎えに来て、そこで妹と僕が脅され僕が妹を犯し、
その後僕の目の前で妹を犯しまくり、二人だけの秘密を作り
今度からずっと妹を脅し続ける計画でした・・・・・。

そのグループは僕の条件を喜んで納得してくれて約束は必ず守るからと
言っていたので僕は信用して、妹の塾からの帰り道や自宅と携帯番号を
教えると、
金曜日は計画どおり妹が塾帰り歩いて帰るようにわざわざ妹の塾に行き
自転車の空気を抜きました

そして心臓がバクバクしながら待っていた夜の九時すぎ・・・・。
いつもは「ただいまぁ~」と元気に帰ってくる妹が今日は帰ってきません

期待と不安の中、約束の十時に妹の携帯に電話しました 
でも妹の携帯の電源が入ってないんです!!
嫌な予感がしてグループのリーダーに電話しました!!。

出ません!!僕は何度も何度もしつこく電話すると  
突然出るといきなり今までの優しい態度ではなく
『あぁ!うるせいんだよ!』
『心配するな!妹は気絶してるからあんたからの電話とは気づかないよ!』
『もっとも気絶していても仲間が妹に突っ込んで腰を振っているけどな!』
『しばらく妹を借りるけど飽きたらちゃんと帰してやるよ!』     
『おい!訴えてもこのことはあんたが主犯なんだぜ!』
『ちゃんと言われたとおりボロボロにして帰してやるから』
『あとフォロー頼むぜ!』
『妹が訴えないようにしないとあんたも刑務所行きだぜ!』
『じゃあ今からあんたの妹を調教開始だ!』      
『おとなしく待ってな!』
『今度電話かけてきたら妹に兄貴の仕業とバラスからな!』と

次から次に脅され僕はガクガク震えるだけで
もうどうすることもできませんでした・・・・・。

結局妹が戻ったのが日曜の夜でした!
金曜の夜から丸二日間妹はどんなことをされたんでしょうか?

泣き腫らした目で汚れたジーパンとボタンが引き千切れたシャツを
手で押さえながら急いで部屋に閉じこもりました   
シャツの中はチラッと見えましたが
キャミやブラはなくまだ幼い乳房が見えていました         

やっぱり現実でした・・・・・・・・。   
明日の夕方に親が帰ってきます!           
妹が親に話すか心配なんです
話したら警察が僕を捕まえるんでしょうか?    
なんとか刑務所に入らないでいい方法はないでしょうか?
            
もう今回の事件で目が覚めました!!
妹はやっぱり妹です!
あきらめます・・・・
妹はもう処女じゃないのでこれからどんな男と付き合っても
僕の心はもう嫉妬しないと思います!
891

姪っ子

投稿者:こじろー ◆bWVnMA77fw
削除依頼
2006/10/08 16:35:37 (6jzpTaDJ)
クソ生意気な姪っ子をレイプしてやった。
スタンで動けない内にさるぐつわをして縛り上げ、全然濡れていないおまんこにローションを塗ったちんぽをぶち込んでやった。
すると姪っ子は、涙をボロボロ流しながら凄い勢いで暴れ出した。
まさかと思い、ちんぽを少し抜いて結合部を見たら僅かながら血が付いていた。
結構遊んでるように見えたのに、処女だったとは。
かなり驚いたが、現役女子高生の処女を奪ってる状況に異常に興奮した俺は、そのまま姪っ子の処女まんこを獣のように突きまくり、膣奥深くに大量のザーメンを注ぎ込んだ。
思わず中出ししてしまった事に内心かなりビビったが、当然の様に振る舞い、姪っ子のおまんこから血とザーメンが垂れてくる姿を顔が分かる様に何枚もデジカメで撮影した。

その後、幸い姪っ子は妊娠しなかったが、今も写真をネタに関係を続けている。
今では生意気な口を利く事もなくなり、完全に俺の従順な性奴隷となり果てた。
それに最近は快感にも目覚め始め、俺の前に立つだけでおまんこを濡らすようになった。
これから、もっととんでもない程の淫乱な雌犬に調教してやるつもりだ。
892
2006/10/07 21:55:20 (ILZewZXl)
これは僕が高2の夏休み事。
僕は赤点で補習を受けに学校に来ていた。
補習を担当した教師は、その年に新任で来た奈緒美先生。
僕が先生に惚れた初めての人だったんです。
補習も終わりになり、出された問題が終わってない僕だけが
居残りになってしまいました。
教室には、僕と奈緒美先生の二人だけになってしまいました。
奈緒美先生は、僕の隣に座って問題の解き方を教えてくれました。
僕はなぜか先生に
「出来たら先生にキスさせて」
と言ってしまいました。
先生は
「なに言ってるのよ」
と相手にしてくれませんでした。
問題も解け補習が終わりました。
教室から出ようとする奈緒美先生に僕は後ろから抱きつきました。
「えっ。ちょっとなにすのよ」
と戸惑っている奈緒美先生の唇にキスをしました。
それで止めるつもりだったのだけど、僕は興奮していて
奈緒美先生を教室の真中で押し倒しました。
僕は、抵抗する奈緒美先生の服を脱がし、下着も脱がして全裸にしてしまい
ました。
大人の女性の裸を見て僕はもう理性を失っていました。
自分がどうなるのか、後先考えずに奈緒美先生を犯してしまいました。
しかも中だしで…。
僕は、奈緒美先生の下着を自分のカバンに入れると、走って逃げました。

夏休みが終わって二学期が始まりました。
僕は夏休みの出来事が公になるのが怖かったけど、何事もなく高校を卒業し
ました。
卒業式の日。
僕は、奈緒美先生を呼び出しました。
そしてあの夏休みの事を問いました。
奈緒美先生は
「あなたが私にした事は許される事ではないけど、あの時問題にしてあなた
の将来を奪いたくなかったの。だからお願い。二度とあんな事はしないで」
僕は、その言葉を聞いた時、涙だ止まりませんでした。
自分がされた事よりも僕の将来を心配してくれたなんて…。
僕は後悔した。

当時、盗ってきた奈緒美先生の下着を見ながら思い出し、今も奈緒美先生を
犯した事を悔やんでいる。

893
2006/10/07 19:50:33 (12HBsens)
最近、イジメで自殺した話題が新聞やテレビで報じられているが
僕の妹も去年の10月に交通事故で亡くなった…

当時、妹が突然飛び出したとドライバーが主張したが、遺書や自殺する理由
が見当たらず、結局警察は交通事故として処理された

しかし、今年の夏に僕が友達と居酒屋に飲みに行った帰りに、繁華街であや
しい業者から闇と言われ購入したレイプ物DVDになんと妹が撮られていた!

そのDVDは裏世界では有名なシリーズモノらしく噂では本物のレイプビデオで
最後に撮影のあとに本人は自殺したことで有名なビデオらしい

僕は初めて妹がこんな苦しみがあったことに気づいた

妹の彩乃は高校中退後ずっとニート状態の俺と違って成績は優秀で近所にも
きちんと挨拶する心優しい妹だった。
引きこもり状態の僕が親から見離されているのに
『お兄ちゃんただいまぁ~』
『おいっ!ご飯だよぅ』と
よく相手をしてくれていた。

妹は地元の公立中学を卒業し、高校は県で一番レベルの高い高校に進学した
親族中で自慢の妹だった。
僕にはなんの取り柄がないけど妹だけはみんなに自慢できた。

それが高校2年の10月、突然の交通事故。
夕方、学校からの帰り道、車にはねられ即死。
警察の現場検証も事故死扱いでその時は俺もそれを信じていた。

それが違う事を知る。
裏DVDビデオだった・・・・・・・・・・・内容は妹の壮絶なレイプシーン、
画質も音声もブレまくりだったが、廃屋の様な畳の部屋で
当時通学していた紺ブレとチェックのミニスカートの高校制服を着たまま
ビデオの前に投げ飛ばされ恐怖に怯え後退りするる妹のまわりに全裸で
入れ墨がある4、5人のガラの悪い連中に笑いながら見下されるシーンから
始まり、やがて髪を掴まれ顔以外の腹を殴られ制服を脱がされながら
両手両足を縛られ見るも無残に次々に男たちに犯されていった。

制服を剥ぎ取られ、パンティも引き裂かれ、男達の手で妹のピンク色した恥
部を画面に彩乃のアップが映し出されたり、見せつけるように固く勃起した
モノを彩乃の顔面にみせつけ、男達が順番待ちをしているシーン、泣き叫ぶ
彩乃の表情のアップが映し出される、
そしてシミ一つない白い太ももにはっきりとピンク色した彩乃の血が滲んで
いた。犯していた男が妹の中で果てると、すぐに次の男に交代、その男も泣
き疲れすすり泣く妹の中に放出すると休ませることなく3人目4人目の男に
ガンガン突かれ身体が前後に揺れていた。上半身にはブラジャーが顔の下ま
で捲られ、妹の身体全体を男の手が荒々しく揉んでいる、下半身は紺のソッ
クスのみ左右の足を大きく拡げられたまま男達に身体を揺すられ、妹の顔は
涙と鼻水でグチャグチャになって泣いていた
DVDビデオはその後2人がバックから挿入、中出しされ終わっていた・・・。

見終わってからしばらく現実とは思えず呆然としていたが、フッと我に返る
と慌ててビデオを買った場所に戻りどこから流失したモノなのか?
シリーズの残りはどこにあるのか?買ったあやしいオヤジに質問してみた。

話によるとこれは昨年から売られていたモノでシリーズは全部で8作
あるらしく妹の本名のままで作品を売られていた。

妹の学校帰りに公園のトイレで制服のままレイプされるシーン、
また浣腸や排泄などのひどいシーンもあるらしく、そのほかにも何種類かの
ビデオが存在すると自慢げに話していた。
とりあえず、そのオヤジに全シリーズ買うからと無理ヤリ拝み込み
制作したヤツに接触する事にした。
指定された事務所行ってみると、そこはこの辺りを仕切っている組傘下の代
紋が正面に飾ってあった。
その中で製作者と名乗る男に自分が兄とは言わなまま
どんな過程でこんな作品ができたのか尋ねると妹を輪姦したのは
その組の幹部の息子で、ビデオは8作シリーズあり、
初めに見た処女損失のモノが最初であとはそれをネタに
妹を脅し撮影を行ったと自慢げに話していた、

僕は警察に訴えるつもりでいたけどここで相手がヤクザと判り、このときに
復讐は諦めることにした・・・・、
結局、妹の全シリーズを購入して、自宅に帰り最初から見る羽目になってし
まった。最初のレイプシーンこそは画質も悪く素人の作品だったが、その後
はプロ用の機材を使っているらしくその辺のAVとなんら違いはなかった。
脅され無理矢理言わされているのだろう、カメラに向っての本名で自己紹介
から始まり学校の名前と学年、電車に乗る時間痴漢されても騒がないことを
ビデオの中で約束させられていた。
放課後は公園のトイレでヤクザどもに輪姦、そして多分ここの組織が経営す
るクラブのステージなのだろう大勢の客の中で最初にステージに正座させら
れ、客からの質問に正直に名前も学校名も実名で言わされると泣きながら自
ら制服を脱ぎ体操服やスクール水着に着替えさせられていた
また、いつどこの学校で撮影したのか体育館で彩乃が全裸の体操を強要され
ているシーン、トイレで制服姿のまま後ろからガンガン突かれているシー
ン、さらにヒドイのは彩乃の妊娠中絶の撮影だった。
麻酔をされたまま大きく股を拡げしているシーンだった、医者の後ろからの
撮影でピンク色の秘部から掻き出している壮絶なシーンだった・・・・

最後のDVDは制服姿でステージに押し倒され全裸のヤクザに客の見ている前で
犯され、犯されたあとグッタリしている彩乃を希望者全員から順番に尻の穴
を含め乱暴に犯されていった。

そしてそのあとらしい、彩乃が事故に遭い死んだのは・・・・・。

この話を自慢げにしていたこの男も散々妹を抱いたそうで、妹の締まり具合
や身体やらを誉めていた。
事件の発端はここの組幹部の息子が彩乃を口説き振られたのが原因だったみ
たいだ・・・・その腹いせにレイプしたらしい・・・・・
このビデオは既に出回って1年ぐらいになる・・今となってはせめて俺の親
に見つからないことを祈ってる
894
2006/10/07 18:08:15 (ykweMe5B)
僕は今年26になったのですが女性経験はありません、それどころか女と手を繋
いだことすらなかったのです・・・、ところが2日前僕もやっと男になったの
です。 その日は友人のR君の家でK君とその彼女と僕とで話をしていたところ
僕が26にもなっていまだ童貞だということをネタにからかいはじめました、い
つものことなら笑って対処していたのですが、その日はK君の彼女(ともみ)が
いたとゆうことでいつも以上の疎外感を感じました、というのも僕は以前から
ともみのコトをオナペットにしたり、少し性的に意識しているところがありま
した、その時のともみの同情したような目が僕になんともいえないような男と
しての敗北感を植え付けました。
次の日K君の携帯からともみの電話番号を盗み見て彼女に連絡をとることをこ
ころみました、直ぐにK君と別れてともみに電話して「どこにいるの?」と聞
いたところ「家に居るんだけどいまからK君の家にいくんだ!」と楽しそうに
答えました。
そのときの楽しそうな彼女の声を聞くと少しためらったと同時にK君を殺して
やろうかと思いました。
すぐにともみの家に駆けつけました、チャイムを鳴らしともみが出てきました
「どうしたの?何かあったの?」・・・ともみは優しい女だ。
「いま そこ通ったから・・」
「今からK君家に行くからまたあとで電話したらダメかな?」
K君・・ともみの口から奴の名前が出てくるたびに虫唾が走る。
「いや 大事な話があるんだ、すぐにすむから」
「ごめん!K君だいぶ待たしてるんだ あとから絶対連絡するから、K君の家か
ら帰ったら、ね。」
ともみがK君の名前を口にするたび僕の怒りが限界に近づいてくるのがわかっ
た、僕の物はすでにはちきれんばかりに勃起していた、とりあえずともみの家
の中に入らなくては、「お願い!今しかないんだよ ホントにすぐ帰るか
ら・・」そこでしばらく間があいた。
「・・・内入る?」・・・ともみホントに優しい女だ。
内に入るとともみがいきなり用件を聞き出す
「で、何?」
入ったのは良いものの何も話が思いつかない、
「実は何もないんだけどね。」
「え、・・・いいかげんにしてよ!じゃぁ私もういくよ!もう、K君絶対怒っ
てるよ~」ともみは怒ってなく思わせるようにかわいく言ったが、顔が少し赤
くなって本気で怒ってるようだった、そこが気に食わなかった、その時ともみ
の携帯がなった「もしもし、K君? ごめんね、今から直ぐ行くから、・・・う
ん・・事情も後から説明する、直ぐ行くから待っててね」・・・もう限界
だ・・。
化粧台の前立ったともみの名前を呼び彼女が振り向く、まずともみの長い髪を
つかみ引きずり回してやった、それから馬乗りになり手を膝で押さえるように
して顔を2,3発殴った、その時の彼女の顔はまさに放心状態だった。そのまま
着ている服をビリビリに破り、まず胸がさらけ出た、26年間生きてきてお母さ
ん以外の人の初めて見るオッパイに興奮を隠しきれなかった、がむしゃらに胸
を揉んだり顔うずくめたり、舐めたりしていると果ててしまった、いつものオ
ナニーだったらここで正気に戻るけど興奮は冷めやまぬままだった、すぐにま
た勃起した。
そしてついに陰部に行こうと下腹部に手を宛がうとともみはスイッチが入った
様に暴れ出した、もう動く気力さえなくなるくらい殴り続けた、床が彼女の鼻
血で真っ赤になっていた、僕は性的な興奮と支配感で足がかなり震えていた、
顔の位置をずらし両膝を手にやるとおもむろに足を開いた、初めて生で見る女
の膣内に中学生の時に友達の家で見たお父さんの裏ビデオと照らし合わせてい
た、触ったり舐めたりしていると、あまりの刺激にまたイキそうになったの
で、すぐ挿入を試みた、その時にともみがまた暴れないように口にティッシュ
を詰め込み近くにあった掃除機の線で両手を括りつけた、その時にタンスの上
にともみとK君のキスしてるプリクラ(いわゆるチュ―プリ)が目に入った、興
奮が段々と怒りに変わっていき、その憤りを彼女にぶつけ、また殴る蹴るを繰
り返した、そうしてるうちに段々とまたそれが興奮に変わっていくのが分かっ
た、そしてともみに僕の物を挿入しようとすると中々入らなかった、僕はどう
したら良いのか分からなくなり、舐めたりチン○ンを陰部に擦り付けたりして
いたら今度は結構すんなり入った、正直なところあまり気持ちよくはなかった
が、今俺はともみとSEXしているという興奮で直ぐにまた果てたしまった、そ
れからまた2発ほどやり放心状態になった彼女を放っておいて逃げるように帰
りました。
夜になりK君らとまた話していると僕が童貞を卒業したことだけ伝えておきま
した、誰とはまだ誰にも言ってません。

895

16年

投稿者:sage
削除依頼
2006/10/07 18:06:39 (ykweMe5B)
大学の帰りに通る鬱蒼と道路の片側に木々が多い茂る場所に
妹の親友で胸が大きく気になっていた絵里という女子高生を、その日後ろから
気づかれないよう近づき、片手で口を押さえてから
鳩尾を拳で大きく数度殴り大人しくさせ、道路から見えない場所へと連れ込ん
だ。
少し木々の間の空いている所へ寝かせてから、気が付くまでの間に自分の顔を
カバンの中から取りだした汗吹き用のタオルで顔を隠すようにして
絵里のパンティを脱がせてそれを口の中へと突っ込み、
セーラー服のリボンを使って猿ぐつわを咬ますように口を塞いだ。
ズボンのベルトで両手を後ろ手に括ることも逃げにくい様にするためにした。
騒がれることが無くなったと安心しつつ、両手で胸を服の上から鷲掴みにして
揉みしだいた。
「っ・・・ぅん?・・・」
と塞がれた口から漏れる声が何とも艶めかしく聞こえ、さらに興奮した俺は、
スカートの中で今は下着が無く露わになっている秘所へと右手を運び入れ撫で
るようにまさぐってみた。
下半身が一度ビクンッと蠢き、気が付いたのかと顔へと目をやったが違ったら
しく、さらに撫でても
下半身が蠢く事はなかった。
数分の間、片手は胸を揉み、もう片方の手で秘所の表側やクリちゃんを撫でた
り摘んだりしていたが
気づくことは無く、<強く殴りすぎたか?>等と考えていると、秘所からヌル
ッと愛液が指に付くのを感じた。
ほくそ笑みながら、指に付いた愛液を舐め取りスカートを捲り上げてから、秘
所に口を近づけて舌でクリを転がしてみた。
「ん、・・・ぐっぅう?・・・」
さすがに刺激が強かったのか、目を覚まし呻き声が大きくなった。
秘所から口を離して、状況を知った絵里の見開いた目を見ながら首元へと手を
持っていき、
力を若干入れながら言った。
「大人しくしろ!」
それでも、いやいやと首を横に振りながら足をばたつかせようとしたため、さ
らに力を入れると
ようやく大人しくなった。
再び、クリを片手で弄りながら、上着とブラジャーを強引に捲り上げて、直に
胸を揉んだ。
痛いのか、感じているのか時折呻き声を上げていたが気にせずしばらく続けな
がら
胸の先端に付いている乳首を口に含んで舌で転がしていた。
右手についた愛液もぐちゅぐちゅと音が鳴るほどに濡れそぼってきてたので
そろそろいいかとズボンを脱いでパンツを下げ秘所へと先端を添えた。
「んーっ!んーっ・・・!!」
と一層大きな呻き声を上げたが、構うことなく秘所の奥底へと竿を突き入れ
た。
「んぐっ!うぅぅっ!・・ぅうl」
そんな呻き声と共に根本を締め付けるように秘所を絞めてきた。
その強烈な締め付けに先走っていた液体が少し竿の先から出た気がした。
少し締め付け感が弱まったのを見計らい、腰を前後に動かし始め、両手は胸を
揉みしだいていた。
たわわな胸が手の中で上下に乱れ動き、乳首だけを見ていてもそれはいやらし
い情景だった。
手に少し力を入れて胸の形を変えてみたりもした。
その間に絵里の表情が当初痛みに歪んだモノだったが徐々に頬に赤みがさし、
目がうつろになっていくのが解った。
秘書の中はかなりのきつさと共に、まとわりつく様な心地よい感じがして自然
と腰の動きを早めていき、
最初に突き込んだ時の締め付けのような感覚と絵里の一際長い声で腰を抜き取
るのも忘れ膣内で射精していた。
竿を秘所から抜き取りスカートへと精液と愛液、そして少量の血をなすりつけ
て、ぐったりしている絵里の手を縛っていた
ベルトを抜き取ってその場を急いで立ち去った。

後日談だが、絵里は今現在は16の娘を持つ俺の嫁になっている。
このレイプ事件の事は誰にやられたのかは解らないと絵里は言っている。
一応、俺自身は絵里からその話を聞いて驚いたふりと気にするなと言っている
のだが、
いつそれを起こしたのが俺だとばれないか内心戦々恐々である。
それ以外でも絵里には内緒で実の娘を犯していたりするのだが・・それはまた
別の話。
そのままばれなければ良いのだが、ご近所さんからは仲の良い家族で通ってい
るしな。
896
2006/10/07 18:04:43 (ykweMe5B)
俺は人通りの少ない道で車を運転していた時、急ブレーキを踏んだ。
ガシャ!
ブレーキによって車は急激に停まったが、どうやら歩行者である高校生の少女
とぶつかってしまったようだ。
しかし、少女は倒れることなく立ち竦んでいた。
俺は慌てて車を降りた。
当たったのは少女ではなく、少女が引いていた乳母車のような台車で、目茶目
茶に破損していた。少女は無傷のようだ。
俺は少女の顔を見ると、彼女は目を瞑っていた。手探りでフラフラしている所
を見ると、どうやら全然目が見えないようだ。
彼女は視覚障害者学校へ行くため、バス停に向かっていたみたいだったのだ。
服は地味めの私服とスカートだ。
彼女は「ああっ、もう間に合わない...。」と言ったので「間に合わない?
 どこにだい? 僕の車で送ってあげるよ...。」と言い返した。
「では...お願いします...○○盲学校です。住所は...。あっ、私は
安田よねこです。」と言った
俺はよね子を車に乗せた。
俺は彼女を助手席に乗せる際に、彼女の手と腰に触れたため、生唾を飲むよう
な状況にもなっていた。
そう、あまり女に縁のない俺はペニスを勃起させる状況だったのだ。
恐らく処女であろう少女を乗せた車は進んでいった。
俺はチラチラとよね子を見ながら色々と考えた。
俺は性犯罪などしたことなく、前科もないが、普段から女の子、特に女子高生
とセックスしたいという想いが渦巻いていた。
今がチャンスではなかろうか?そんな想いばかりが募っていた。
スカートの方を見ると、なんと捲くり上がっていた。
そっと顔を近付けると下着が見え、スカートの内から漂う、少女の甘酸っぱい
匂いが飛び込んだ。
この時点で俺は、少女に猥褻な行為をする事を決意した。
俺は以前勤めていた会社の取引先の近くに、林のような庭がある大きな廃屋が
あるのを思い出した。
廃屋の敷地へ行き車を停めた。
「着いたからどうぞ降りてください」と言うと少女は自分で降りた。
暫くしよね子は学校とは異なる空気を吸って怪訝そうな顔をした。
とっさに俺はよね子に抱きついた。
華奢な身体から甘い匂いを発する少女に、性欲を満たすことしか考えられない
俺が抱き着いてしまったのだ!
俺はよね子を廃屋の庭へ連れ込み、壊れた勝手口から内部へ連行した。
よね子は激しく抵抗をしたが俺は既に射精しそうな興奮で、よね子の身体をま
さぐる。胸、お尻、そしてスカートの中の股間...。
荒い息の俺は廃屋の畳に立ったままのよね子の上着に手を掛け、ゆっくりと服
のボタンを外した。
よね子は、自分が何をされているか判った。
といっても、服を脱がそうとする目的までは分からなったみたいだった。
よね子は「服を脱がしてどうするんですか...?」と言ったのに対して俺は
「よね子ちゃんのおっぱいが見たい...。男は女の子の裸が見たいんだ。だ
から俺もよね子ちゃんの裸が見たい!」と言った。
よね子は「見るだけで、酷いことはしないんですね?」と言い返したが俺はは
無言でよね子のブラジャーも外した。
パラリ...
ブラジャーが落ちた。彼女の乳房の肌から、香しい匂いが届き、もはや俺はは
ペニスを開放するべく、スボンを降ろした。
ひくひくと脈打つペニスのまま、よね子に抱き着いた。
よね子はビクッと震えたが、そのまま唇に何かを感じた。
チュッ...
よね子の口内を舐め回した俺。目が見えなくても歯磨きは上手いようで、彼女
の口内は嫌な感じがしなかった。
俺がふと手を動かすと、熱く脈打つ棒のような物体を手にした。
「よね子ちゃん、これを握ってよ。」と言いぺニスを握らせた。
「これ、なんですか? 暖かくて、ちょっと硬い...。」と彼女は言いなが
ら。
ぎゅっと握り始めた。
はうっ...。
やや冷たくスベスベの手に握られた俺は、もう射精しそうになり力が抜けた。
しかし、射精してなるものかと腹に力を入れた。
よね子は自分の股に俺の手を感じた。
「いやっ、そこっ!」とよね子は言ったが、俺は「はぁはぁはぁは...。」

手に届く軟らかくて温かい孔の感触に、その部分を舐めたくなった。
屈み込むとスカートの中に入り、パンティを一気に擦り下げた。
俺はいきなりよね子の股間に口付けした。
ムチュッル、ベロベロベロロロ...と舐めた。
「駄目っ、そこは赤ちゃんを産む所!」とよね子は自分の股にある膣口が、子
供が生まれてくる肉穴だとは知っていたみたいだった。
俺は興奮に任せてよね子の秘部にしゃぶりつくが、膣口は酷く汚れていた。無
理も無い、目の見えない少女がこんな所を念入りに洗ってあるのも変な話だ。
卑猥な性臭を嗅ぎながら俺はよね子を座らせた。
今度は股を大きく開き、手入れのされていない恥部の奥まで舌を入れた。
ピチュピチュピチュピチュ...。と鳴らしながら。
よね子は本気で感じ出し、熱い愛液を垂らし始めた。
俺もそれを感じ、自分の股間に位置し暴れたがっている肉棒との結合が可能な
ことを認識した。
ペニスをひくつかせ、少女に身体を乗せると膣をいきなり狙った。
グイッと入れたらよね子は「あっ!」と叫び、その声に反応して俺は「出、出
るっ!」とそして俺は、膣口に触れただけで少し射精してしまった。
しかし、それでも膣の中に押し込んだ。
よね子が「痛い!」叫んだ時には、俺の生殖器はよね子の処女膜を通り、熱い
膣内へ侵入していた。
飛び出た精液を伴ってペニスがよね子の膣に減り込むと、彼女の股間に鋭い痛
みが襲ったみたいだった!
「痛い!痛い!」と何度も叫んでいた。
しかし俺はお構いなしにペニスを侵入させた。
先程射精したといっても一部であり、まだまだ精巣には大量の精子が蠢き、発
射準備可能な精液がペニスの奥にスタンバイしていた。
「はぁはぁ、久し振りだ...。」
なかなか味わえない女の膣を久々に獲得した俺は、よね子の乳房を軽く噛みな
がら腰を激しく動かした。
パンパンパンパンパンパン!
「いやっ、やめてっ! 何ですかこれ!?」と言いながら、訳の解らぬまま股
間に激痛を感じたよね子は、処女膜が大きく裂け、見えない目から涙を流し始
めた。
「よね子ちゃんいいよ、凄くいいよー!」と俺は言った。
「いやっ.痛い、痛い、誰か助けてー!」とよねこちゃんは叫んでいた。
「気持ちいい、気持ちいいよよね子ちゃん!」俺はこの快感を続ければ少女の
神聖な領域に精液を放ってしまい、妊娠させる危険も感じていたが、この興奮
ではとても気が回りそうにない。
「う゛っ! イッ、イクッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!」
俺のペニスの先からは、粘性の高い精液が飛び出、膣の収縮と共に大量の精液
がよね子の膣内へ飛び込んだ。
精液の塊は、膣の奥にある子宮口も刺激し、更に奥へ侵入していた。
ドピュルルルルル...。
俺は自分の鼻に熱い物を感じた。射精と同時に鼻血も垂らしており、興奮の強
さを物語っていた。
鼻血によって我に返った俺は目の前を見ると、自分のペニスに股間を貫かれた
少女がグスグス泣いていた。
ペニスを抜き、犯した少女の膣口を見ると、自分の射精した体液がドボトボ垂
れ落ちていた。
俺は自分のやったことが怖くなり、股を半開きにして辱められた様子を醸し出
す少女をそのまま放置して逃げ出した。

その事件から約一年経った今日、スーパーで買い物をしていたら、よね子ちゃ
んに出会った。
彼女は、当然私の姿など知らないが、彼女の母親みたいな人が横に付き添って
ベビーカーを押していた。
俺はベビーカーに近寄り中を見たら可愛らしい赤ちゃんがスヤスヤ眠ってい
た。
「可愛い赤ちゃんですね。」と言ったら、彼女の母親らしき人が「今4ヶ月な
んです。私はこの子のお婆ちゃんなの」と笑顔で話してくれました。
俺の子だ!間違いない。と・・・・
897
2006/10/07 18:02:29 (ykweMe5B)
俺がまだ小6だった10年前の話。
パシリのくせに生意気な口をきくようになってきたアキオを懲らしめてやろう
ということになった。まあ、それは口実みたいなもので、アキオの姉さんが美
人だから皆で犯っちまおうってことだ。
アキオを体育館の倉庫でマット巻きにして閉じ込め、俺たちはアキオの家に行
った。中間テストで高校は午前中まで、そして両親は共働きで夜遅くまで戻ら
ないのはわかっていた。アキオの姉さん一人きりだ。アキオから取り上げた鍵
で家に侵入した俺たちは、ずかずかとアキオの姉さん、マユミさんの部屋に乱
入した。マユミさんは、てっきり俺たちがアキオと一緒だと思ったらしく「ど
うしたの、みんな」なんて呑気なこと言ったけど、「きょうはマユミさんに用
事があってきたんです」「その用事が済むまでアキオくんは帰りません」
と言うと、不思議そうな顔をした。でも、まだ自分が襲われるなんて想像もし
てないみたいだった。
前もって決めておいた通りに、柔道教室に通っている二人がいきなり飛びかか
ってマユミさんを押し倒し、仰向けに手足を押さえつけた。有段者に押さえ込
まれたら動けない。悲鳴を上げようとする口は、俺が押さえて、「これからマ
ユミさんを犯す」と宣告した。
残りの一人が俺たちに頭からすっぽりとヘッドマスクを被せてくれた。そして
「いつか、こんなことやってみたくてお年玉で買ったんだよな」と言いつつ、
ビデオカメラを取り出した。
俺が最初に犯す権利を認められたのは、計画の発案者だからと、経験が豊富だ
からだ。近所に知恵遅れの女の子(これも年上)がいて、話し相手になってあ
げるボランティア活動してたけど、頭が良くなる薬をあげると言ってフェラチ
オさせたり、注射したほうが効果があるよと言ってファックしたことがあり、
その子が妊娠するまで何回も何回も犯した。「〇〇ちゃん妊娠したそうよ」な
んて親から聞かされたときはビビッたけど、すぐにその子が通ってた養護学校
の先生が逮捕された時は笑った。他にも悪いヤツがいたんだ。
で、俺はマユミさんの服を脱がせにかかった。
二人がかりで押さえつけられて泣き叫ぶマユミさんの服を、俺は一枚、一枚と
引き裂いていった。マユミさんにしてみれば必死の抵抗も、俺たちには欲望を
加速させる媚態みたいなものだった。
最後の一枚を足首から抜き取った俺は、仲間達がマユミさんの肢体を様々に折
り曲げ、裏DVDの女優でも赤面しそうなポーズを取らせては撮影しているの
を眺めつつ、トランクスを脱ぎ捨てた。
「へへぇ、覚悟しなよマユミさぁん」
「可愛がってもらえよ」
柔道組の二人がゲラゲラ笑いながらマユミさんをベッドに運ぶ。
「イヤよ! イヤあっ! 助けてーッ! 誰かぁッ!」
マユミさんは逃れようと暴れたけど容赦はしない。
「ほら、あんまり足をバタつかせるとオマンコ丸見えだぜ」
ひいっ、と か細い悲鳴を上げて体を丸めようとするのを楽々と押し広げ、俺
はマユミさんにのしかかっていった。
全裸のマユミさんの体の隅々にまで舌を這わせた。無理やりにディープキスを
奪い、乳首を噛み、下腹部に顔を埋めた。
マユミさんの陰毛はそんなに濃くはなかったけど、肌が白いのでとてもいやら
しく見えた。茂みを唾液でドロドロになるまで舐めまわした後、クリトリスを
軽く噛んで舌を肉襞の中へ侵入させた。
「ああ… だめぇ、そんなことしちゃダメだったら!」
マユミさんの泣き顔はとてもセクシーで俺はますます興奮して、指をオマンコ
に突き入れていた。一本、二本…
「いっ、痛い! やめてえっ!」
三本目を強引にねじ込もうとしたら、悲鳴が絶叫に変わった。まだセックスの
経験がないんだろうか。まあ、じきに判明することだが。
「いくぜ、マユミさん」
俺はマユミさんの太腿を抱え上げるようにして結合体制に入った。もちろんコ
ンドームなんか無しだ。
「やっ、やめてぇ! それは、それだけはイヤっ… ああーッ!」
自分の胎内に俺のチンポが侵入したのを感じたマユミさんが泣き叫ぶ。俺はゆ
っくりと腰を沈めて、根元まで没入させた。
「へへ、俺たち、一つになったぜ、マユミ」
撮影しやすいように、マユミさんの下半身をMの字に開かせて、俺は前後の律
動を開始した。

898
2006/10/07 18:01:18 (ykweMe5B)
結婚10年目。妻は42歳。
確かに、現在の肌に昔のような張りツヤはないが、くびれたウエスト、丸くて
弾力のあるおしりは健在だ。
 この3年間私は妻とSEXしていない。私は求めるのだが、妻がそれを拒むの
だ。
決して仲が悪いわけではないが、妻は私との夜の性活を面倒がってるようだ。
 しかし私はSEXがしたい。妻のくびれたウエストをつかみ、後ろからガンガ
ン突きまくりたい。今まではその欲望をエロビデオでなんとかごまかしてき
た。
 でも限界だった。そこで思いついたひとつの考え。
「妻をレイプする。」それも、レイプしたことを気付かれないやり方で。
それには睡眠薬だ。しかしどうやって調達する?睡眠薬関係のサイトを見て
も、
ハルシオンなどの睡眠薬はなかなか販売はしていなかった。
 ところが、灯台元暗しとはこの事、ネットオークションを探してみると、出
品している人間がいたのだ。(本当はいけないらしい。)
 私はオークションで、「エリミン」と「サイレース」を購入した。
どちらも一般的な睡眠薬だが、実際アメリカではレイプ犯罪に使用されてい
る。
 さて次は、それをどうやって飲ませるかだ。
私のやり方はこうだ。睡眠薬は錠剤の状態なので、まずそれを細かく砕き、醤
油やソースなどを入れるビニールの容器(弁当などに入っているやつ)に睡眠
薬を水に溶かして入れておく。あとは、食事時に妻が食卓から離れた隙に、味
噌汁の中に液体状の睡眠薬を入れる。今回はエリミンを2錠分(通常飲む分の
2倍)を味噌汁の中に入れた。
 効果は驚くほど早かった。多分、液体状にしたせいで、あっと言う間に体中
に回ったのだろう。酒に酔ったようにろれつが回らなくなったと思ったら、そ
のまま後ろに倒れた。こっちがビックリするくらい勢い良く倒れたのだ。
 駆け寄ってみるとまだ意識はあった。しかし10分もたたないうちに眠って
しまった。
 言っておくが、これは事実である。本当に犯罪だ。やってみたいと思った方
も多いだろうが、犯罪者になってもいいと言うくらいの心構えのある諸氏はや
ってくれ。
 完全に眠った妻を確認し、まず私は妻にキスをした。キスだって3年間して
いなかったのだから。次に舌を入れてみた。自分に舌で妻の舌を舐めまわし
た。
まったく反応がないので少し心配になったが、やってしまったものは仕様がな
い。
 次に服の中に手を入れて胸をさわった。久しぶりの感触に胸が高鳴った。
一気に服を脱がしてしまおうと思った。完全に体から力が抜けているので、服
を脱がすのは結構大変だった。
 妻は全裸で私の前に横たわっていた。私も全裸になった。私のペニスは、も
うギンギンの状態で勃っていた。
 私は妻に覆いかぶさり、思いっきり乳首を吸った。同時にクリトリスも触っ
たが
おまんこは濡れていなかった。そこで以前妻に内緒で買っておいたローション
を取り出し、おまんこに塗った。指も入れて、中までローションを塗った。
 いよいよ入れる時がきた。思いっきり中出ししてやろうと思った。
私のペニスが妻のおまんこの中に吸い込まれていく。おまんこはメリメリと音
を立てていた。思いっきりピストン運動を始めた。最高の気分だった。
 ところが妻が少し反応したのだ。意識が少し戻ったらしい。
私は慌ててペニスを抜いた。妻は少しうなっていたが、やがてまた眠ってしま
った。
 今度は妻を四つんばいにした。バックから入れるためだ。
四つんばいにした後、私はデジカメを持ち出し、ぱっくり開いた妻のおまんこ
の写真をとった。
 そしていよいよバックから挿入。くびれた腰をつかんで、丸くて弾力のある
おしりを前後した。「ドピュ!」あまりの気持ち良さに私は、妻の中に大量の
ザーメンを放出してしまった。
 その直後だった。妻の様子がおかしくなった。
突然苦しみ出したのだ。「苦しい、苦しい。」と泣きながら叫んでいた。
睡眠薬の副作用だろうか。「死にたくない、死にたくない。」とまで叫んでい
る。
 全裸のまま、しかもおまんこからは私のザーメンをしたたらせてのたうち回
っている。それを見ていた私は、妙な興奮を覚えた。そして、苦しんでいる妻
を押さえつけて、正上位で妻の中にペニスをぶちこんだ。
 妻は物凄い叫び声をあげていた。私は構わず思いっきり腰をふり続けた。
そして2度目の中出し。妻は白目をむいていた。
 さすがに「これはいかん」と思い、救急車を呼んだ。
救急車が来る前に、私は洋服を着て妻にも洋服を着せた。
救急車が来た時には、妻は気を失っていた。隊員がどうしたのかと聞くので、
私は、「妻が食事中に突然倒れた。」と告げた。
 妻はいまも入院している。
もう一度言っておくが、これは本当に事実だ。
私のように鬼畜になれる人は、ぜひ試してほしい。
 妻が退院したら、また睡眠薬で眠らせ犯すつもりだ。

899
削除依頼
2006/10/07 17:59:20 (ykweMe5B)
通勤電車で一緒になる20代前半の女の子がいた。仕事帰りの電車でその子を見
かけた。いつ見てもいやらしい体で太股は吸寄せられそうなおいしそうだっ
た。たまらなくなり彼女が降りる駅で私は電車を降り彼女の後をつけた。彼女
は駅を出た後歩いて家に帰り出した。どこか暗闇で襲おうと思い後をつけたが
結局襲う場所が無く彼女のアパートについてしまった。ただ幸運な事に部屋は
1階だった事とアパートの前は畑という事もあり彼女の部屋を確認する事がで
きた。彼女は部屋の窓を開け食事の準備をしてる時にトイレに入った。私はこ
の時を逃してはと思い窓を開け部屋に入り電気を切って彼女が戻るのを待っ
た。
トイレから出てきた彼女は電気が切れている事に驚いたが私の存在を知ったと
きは例え様もないほどの驚きを表していた。
私は包丁で彼女を脅し部屋にあったガムテープで手を縛り口を塞いだ。このと
きは自分では考えられない位緊張しその緊張が抑えられない位の欲望に変わっ
て行くのが解った。
ベットに仰向けになった彼女の胸を揉みTシャツを捲ってブラをずらして乳首
にキスをした。いつも電車で眺めるあの胸が目の前にあった。私は唾液でベタ
ベタになるほど舐めAVで見たように氷を彼女の乳首に乗せたりした。散々胸
で遊んだ後彼女の下半身を見ると股を閉じくの字に曲がった足がいやらしく私
の欲望はまた大きくなっていった。
閉じられた足の太股を触りながら徐々に股の間に手を入れた。彼女はこの状況
にも関わらず足に力を入れ股を閉じていたがいやらしい太股自体に性欲を感じ
ていた私は閉じたままの太股をゆっくりと舐っていった。
しかし彼女は太股を舐る私の頭に膝げりをお見舞いして来た。私はベットの上
で頭を抱えたが逃げようとする彼女の上に乗り痛みが引くのを待った。怒りが
出てきた私は力任せに彼女のま○こに指をいれて乱暴にかきまぜた。始めは痛
そうにしていたが時間が経つに連れ濡れてきたので又暴れる前にいきり立った
自分のチンコをま○こに挿入することにした。
この時も彼女は抵抗しようとしたが両足を肩にのせま○こを確認してチンコを
挿入した。だが逃げるま○こを探しながらチンコを挿入しようとしていたので
なかなか挿入できなかったが、偶然にもチンコが入り口をゲットしたのでその
まま入れた。挿入するときは奥までまだ濡れていなかった為かすぐに奥まで入
らなかったがゆっくり腰を動かして奥までチンコを入れた。そのおかげで彼女
のま○こに挿入する感覚は未だに覚えている。挿入して腰を動かしながら彼女
のま○こに出入りするチンコを見ては満足し胸や太股にキスをしながら絶頂を
待った。
しばらくして私は我慢できなくなったチンコを取り出し彼女の顔に精子をたっ
ぷりとかけてあげた。
終わった後彼女はぐったりとしてベットに横になっていた。犯された彼女の姿
はまたいやらしくしばらくするとすぐにチンコが大きくなってきた。この後も
う一度彼女に挿入し今度は後ろから犯すことに成功した。彼女のお尻の手をや
り激しく腰を振ったり揺れる胸を揉み上げたり最後には彼女の肛門にも指をい
れたりした。最後は肛門に精子をかけて終わった。
それ以降何回か彼女を外で犯したがいつの間にかアパートから引っ越していな
くなってしまった。

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