2006/11/04 06:39:46
(Gp1UTBS6)
二日ほど前、同胞とファミレスで飯と祝い酒を飲んでいたとき隣のテーブルに二十歳前後のいい女を連れアベックがいた
身振り手振りで会話をする姿はなかなかふくよかな乳房を揺らしている。ダチ共と目で合図をして今日の獲物は決まった!
先に会計をして駐車場で待機しているとやっと二人で出てくると笑いながら自分のクルマに乗り駐車場を左折して市内に向かった
まさか狙われているなど知らないアベックはやがて郊外の信号に停まると俺は軽く追突した、男は慌ててクルマを道路脇に停めると飛び出して後ろのバンパーを確認すると生意気にも俺にどうするか聞いてきた。俺は逆に停まっているお前が悪いと因縁つけわが民族組織の名前を出すと、急にビビる男…
本当に臆病者だ。
助手席の女にダチが因縁つけクルマから降ろすと、男はもう助けることもできない…男の名刺と携帯を奪うとあとで女に渡してやるから、女を降ろしてさっさと先に帰れ!と脅すとブルブル震えながら黙って逃げていった!
女を男が戻ってくるまで人質だと騙して俺のクルマに無理矢理乗せると急発進!泣き叫ぶ女を無視していつもの人影のない山林に連れ込む!
相変わらず泣き叫ぶ女を引きずり降ろし全裸にして犯す、女が欲しくなったらこうやってレイプすれば簡単だ。
今日の女も顔を2発、腹に1発殴るともうあとは泣くだけですぐに股を開いた。ダチがブルーのブラジャーを引き裂くとけっこう大きな乳房だった。目のクリッとした可愛い女だ。バッグから社員証を奪うとこの女はトイレで有名な会社の社員で名前は浅野里緒という名前だった
仲間がスカートとパンティ、ブーツを脱がしても女は恐怖で何も抵抗できず震える事しか出来ないようだ。やがて泣き叫ぶ里緒の膣にブチ込む!気持ち良く腰を揺すり最後は笑いながら子宮に精子をプレゼントしてやった
スッキリとした顔のダチが離れると里緒の口で後始末をさせていた。
俺は急いでベルトを緩め、「念入りにブチ込んでおかないと妊娠しないよな!」と言って里緒の脚を肩に担いだ。俺がレイプの真っ最中のとき里緒はシクシク泣くだけでもう素直にレイプされていた。
俺も気持ち良く中に出した後最後のダチに交代するとダチは変態でグッタリしていた里緒の大きく形のいい乳房を乱暴に揉む。
まだ小豆みたいに小さなピンク色の乳首を歯形が残るほど噛みながら最後は乱暴に里緒の中に挿入した。
3人全員がレイプし、里緒の破れた服や下着、それにバッグと携帯を真っ暗な草むらにバラバラに放り投げ、社員証だけを奪うと脚を閉じて震えながら泣いている里緒に妊娠したら産んでもいいぞと笑いながら声をかけてバイバイ!俺たちは満足してクルマに乗り込んだ
基本的に射精はいい女の中に出すことにしている!可愛い子供を産んでもらい次世代の連中にレイプの餌を残してやっているんだ!