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少年との体験 RSS icon
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2012/09/11 13:48:04 (YByBKcIC)
あれから色々忙しくて、なかなか投稿できませんでした。
あの子たちとは久しぶりに明後日会います。

続きです。

K君はA君のお尻からちんぽを抜いて、汗だくになって、
「ハアハアハア・・・」
と息を切らせてます。
A君も涙目で「ハアッはあ~」と汗ビッショリ。
K君のチンポからは湯気が・・・。
私に見せつけるように、私に向かってピクピクと上下に揺らせて、
チンポはテカテカと光って、全身も汗で光ってます。
K君「ハアッ!俺のチンポだぜ・・。ほぉ~らッ・・・。」
チンポの先から汁が垂れて、イヤラシイ・・・・。
K君「さてと・・・。」
K君は一言だけ言うと、A君の足を持ち上げて、
脚に舌を這わせ、私をチラチラ見ながら舐めていきます。
A君「あ~~~ッ!」
足の指も口に含んで舐め回し、両脚を広げて腰を上に持ち上げ、
A君のお尻に顔を埋めます。
K君「すんごいスケベな匂いしてる・・・。」
口の周りを唾だらけにして、私を見ます。
K君「おばさん、ちょっと、入れやすいようにしてくれる?」
私は「エッ?」
K君「だからぁ、わかんないかな?ッたく!」
と言って、私の目の前にチンポを向けます。
生意気な口調で、ピクピクと動くチンポを差し出します。
でも、私はK君のチンポに顔を近づけ、舌を出して
匂いを嗅ぎました。
乾きかけの唾と、なんとも言えないキツイ匂い、
私は夢中でしゃぶりつきました!
K君「あああああああああああああッ!」
鼻に抜けるオスのイヤラシイ匂い・・・。
ジュルジュルと唾液をたくさん出してしゃぶります。
おいしい・・・。欲しい・・・。
K君「おばさんも、欲しいだろ?このチンポ。旨い?」
私はしゃぶりながら、
「ほ、ほひい・・・。おいひい・・」
K君「ヘッ!すけべなおばさん、待ってな!」
というと、私の口からチンポを抜いて、
唾でべとべとになって、唾の糸を垂らしながら
A君のお尻をまた舐めます。
すばやくA君の腰を上げて、お尻を上に向けて、
K君は脚を広げ、チンポをA君の穴に当てます。
K君の筋肉質の背中がうねうねと動き、
また汗が玉のように噴き出てきました。
私は近づいて、結合していくところを顔をすぐそばに近づけて
見ます。
するとK君が、急に体を反転させて、
K君「今度は、こんな感じで・・。」
私に正面を向いて、手を添えてチンポを入れていきます。
A君「そ、そ、それやったら、僕、僕!ふぅ~~~ん!
ああああああああああんッ!」
チンポがお尻に埋まっていきます。
こんな体位で、中学生がやるなんて!!
私は生で初めて見ました。
K君は「お~~~らッ!」
さっき、A君が見せたあの恍惚とした感じよりさらに
イヤラシイ顔して舌を出して、舌で口の周りを舐めてます!
舌をレロレロして、なんて顔!?
K君「いいいいいッ~~~ッ!」
チンポが根元まで入って、ゆっくり腰を上下に動かします。
舌がいやらしく動いて・・・。
私はなんのためらいもなく、K君の舌に私の舌を・・・。
若い少年の口の匂い・・・。
K君の熱い息が私にかかって、息を切らせながら、
K君「俺のチンポ、体どう?こんな交尾みたことある?」
恍惚とした目で舌を出し、私の舌に絡めながら聞きます。
さらに、腰を上下しながら
K君「ほひい?なあ、ほしいだろ?」
私も舌を絡めながら、
「ほしい、逞しいチンポ、体、ほしいよお」
だんだんと上下のスピードが上がっていきます。
K君は「ハアハアハアッ!」汗だくになりながら、
体を光らせ、目は私をッ見ながら・・・。
A君「あああああああああああああ~ッんエッエッ!うわーんッ!」
ヒッ!ヒッ!ヒイ~~~ん!」
と泣いてます。
見てるだけでイキそう・・・。
K君「Aはこれやると、い、いつも泣くんだぜッ!」

K君は逞しい日焼けした顔で私を見つめます。
私は舌を出して、K君に言いました。
「お願い、私も欲しい。」
K君「何を?」
私「チ、チンポ」
K君「チンポだけ?」
私「体もよ!」
K君「よっしゃ!」

この後、ようやく待ってたことに・・・。

また投稿します。
961
2012/09/09 19:50:45 (iA7rrPPG)
隣に住んでる翔太くんは息子の同級生で、今年中学校に入ったばかりです。
息子とは大の仲良しで、家にもよく遊びに来ています。
翔太くんはすごく可愛くて、いつかエッチなことを教えてあげたいと思っていました。
夏休みに入ってすぐにチャンスがきたんです。
エレベーターで偶然、翔太くんと一緒になって、暑い日だったので家でお茶でも飲んで帰らないと誘ったら、何の疑いもなくわたしについてきました。
翔太くんに冷たいジュースを出して学校の話をしながら、わたしは正面に座ってる翔太くんにスカートの中が見えるように足を組み直したりしました。
翔太くんは、わたしの少し赤い顔をして下着をチラチラ見ています。
その様子を見ながら、わたしは
「顔が赤いけど、どうしたの?」と聞き、翔太くんの目線に気づいたふりをして、「あらいやだ、スカートの中が見えたの?」と聞いたんです。
翔太くんは、少しうつむいて黙っていました。
「翔太くんは、女の子に興味あるの?」
「・・・・・」黙ってうなずきました。
「おばさんのスカートの中に興味があるのかな?」
「・・・・・」恥ずかしそうにうつむいています。
「見たい?」
小さい声で「うん、見てみたい」と
わたしは、翔太くんに見えるように足を広げてスカートを少し上げ
「おばさんパンツだけど、どう?」
「ドキドキしてる」と言いながら、目を皿のようにして見ています。
「翔太くんは下着の中がどうなってるか知ってるの?」
「見たことありません」
「見せてあげようか」
「見たいです」
わたしは下着を脱いで、翔太くんによく見えるように、膝をM字にして広げ、「どう?見える?これがおマンコよ」
翔太くんは、ズボンの前を大きく膨らませて「すごい・・・こうなってるんだ」と
「翔太くん、オチンチンが大きくなったんじゃないの?」
「おばさんのおマンコ見たら大きくなりました」
「オチンチンが大きくなって苦しそうよ。オチンチンを出して楽にしてあげようね」
そう言って翔太くんのズボンを脱がせ、オチンチンを出しました。
「翔太くんはオナニーしたことあるの?」
「オナニーってなんですか?」
「こうやってオチンチンを擦ってあげると気持ちよくなるのよ」
そう言いながら、わたしは翔太くんのオチンチンを扱き始めました。
「あっ・・・なんか変な気持ちです・・・でも、気持ちいいです」
翔太くんのオチンチンを握る手の動きを早めると、翔太くんは身体を硬くして
「あっ、あっ、オチンチンが変です。オシッコがでちゃいます。あぁぁぁー」
と言って、射精しました。
わたしは翔太くんのおちんちんをきれいに拭きながら、「これがオナニーよ。気持ちよかった?」と聞きました。
翔太くんは「すごく気持ちよかったです。」
わたしは「もっと気持ちいいこと教えてあげようか?」
「本当ですか?教えて欲しいです」
「じゃあ、その前におばさんのおマンコ舐めてくれる?」
「はい」
翔太くんはわたしのまたの間に顔を入れて、わたしのマンコを舐め始めました。
翔太くんの舐め方はぎこちないんですけど、一生懸命で、それを見ているだけで、わたしも興奮しておマンコは洪水状態でした。
翔太くんに「じゃあ、そこに横になって」と言い、横になって真上を向いているオチンチンをつかみ、おマンコに導き入れました。
翔太くんは「うわぁー すごいです・・すごく気持ちいいです」
「気持ちいいの これがセックスよ」と言いながら、翔太くんの上で腰を動かしていました。
「あっ また出そうです」
「いいのよ、出してもいいのよ、いっぱい出してー」
「あっ、あっ、あぁぁぁー」
わたしの中で翔太くんのオチンチンが脈打って、大量の精液を吐き出したんです。
「おばさんが翔太くんの初めての女の人になっちゃったね。どうだった?」
「すごく気持ちよくて、うれしかったです。またしたいです。」
「誰にも言わないって約束してくれたら、また教えてあげるわよ」
「誰にも言いません。秘密にします」
「約束よ」
「はい」
それ以来、息子のいないときに翔太くんを誘って、女の身体のことを教えています。翔太くんも上達して、今では、わたしの方が逝かされるようになってしまいました。
962
2012/09/03 01:02:35 (EZQPYpEW)
加奈子です。
最後になるかもしれません。

彼との情事のあと、あたしが帰りませんでした。
彼が好きだから、とか一緒になりたいとかではなく・・・あの日、頭がショートしてしまって、帰るのがすごく怖くなってしまって・・・
夫と顔を合わせたら、すべてバレてしまいそう・・・
そんな感じでグズグズしていると、彼も優しくしてくれて。
この日、夫は23時には帰宅しているはずだったので、21時すぎには彼の家を出て、すべての痕跡を消して、妻としての顔を作っているつもりでした。

しかし、彼に女性器も排泄器も犯され抜いて・・・ふらふらで洗面台の鏡で自分の顔を見た時、あたしはぎょっとなりました。
誰、これ・・・?
汗でメイクが落ちてみっともないのもあったんですが、若い彼に激しく攻められて、一気に老け込んだような顔・・・なのに目がギラギラしてて、エロい顔をしてて・・・あたしは貞淑な妻も顔を作る自信がありませんでした。

彼のお母さんの下着とパジャマを借りると、ごはんを後片付けをしながらぼーっと考え事してました。
あたしは彼の、恋人?
けど、なんだか・・・母親みたい。
彼も何度か射精して冷静な目であたしをみて、結婚したいなんて思うのかな・・・

あたしはお茶を入れると、彼と隣に座って聞いてみました。
「本気なの?あたしと一緒になりたいって・・・いつまでも、こんなことしてたら、ホントに妊娠しちゃうよ・・・?」
そういうと、彼は
「産めばいいじゃん・・・先生、黙ってたら絶対にばれないよ。俺、先生と同じB型だし」
あたしは大人になって、
「ダメよ。あたしをからかってるんでしょ?こんな年増が、若い子に股広げて・・・おちんぽに狂ってるの見て楽しんでるんでしょ?」
あたしはわざとドギツイ言い方をした。
自分が惨めで惨めで・・・こうでも言わないと、彼の本音を聞いたときに、自分を保つ自信がなかった。
彼があたしと一緒になるつもりはない・・・ずっと今の関係のままでいたい・・・そんな心の声を今のやりとりで感じてしまった。

彼はあたしを抱き寄せると、膝の上に座らせて、胸と股間の中に手を入れてきた。
ノーブラで重力に負けているあたしの乳房を持ち上げて、乳首を強く摘み、自分の母親の下着の中に手を入れて、茂みのなくなった恥丘を手で覆い、皮の上から敏感なお豆をいじってきた。

あたしは特に抵抗もせず、されるがまま彼のいたずらを受け入れて、そのかわり口で彼がその気もないのに、欲望のまま人妻のあたしを手篭めにしたことを何度も詰った。
最初は絶対に感じてやるもんかと、気を張っていたのですが、少し時間をおいたとはいえ散々弄られて敏感になっていた熟女の身体はあっさりと裏切って、すごく甘い快感をあたしに送ってきた。

「先生、ずっと俺の恋人になってよ」
「嘘ばっかり・・・セックスだけできればいいんじゃない・・・代わりなんていくらでも」
「先生だけ」
クチュクチュ、音がして彼のお母さんのパンティに蜜を垂らしてしまいました。
「ダメ、汚しちゃうから・・・」
あたしがそういうと、彼はパジャマごと下着を脱がして・・・濡れたその部分の匂いを嗅いでいるのです。
あたしが汚したとはいえ、実の母のパンティに舌を這わせて・・・

自分も下半身だけパジャマを脱ぎ捨てると、覆いかぶさってきました。
彼の元気な♂は・・・もうおちんちんなんて可愛いもんじゃなくて・・・女を泣かせる立派な牡の性器でした。
あたしで自信をつけたペニスは、奥深いところを何度も何度もついてきて、あたしはそのたびに罪悪感が薄れて、彼への思いで胸の中がキューっと苦しく、そして甘く痺れて行きました。
彼はびっくりするぐらい回復が早くて・・・あたしの膣の中に精子を吐き出しても、少し休んだらまた求めてきました。
「田中くん、また出した・・・」
あたしは彼に抱かれながら、本気でピルを飲もうと決意してました。
夫とは10年以上避妊しなくても妊娠しなかったけど・・・彼に犯されてたら、絶対にできちゃう・・・
そんな予感がしていました。

もう帰るから・・・
あたしがそういうたびに彼はあたしを抱き寄せて、ぐったりしたペニスを唇に押し当ててきて・・・
愛液と精液で凄いニオイを放つ彼のペニスに舌を絡めると、信じられないことにまた大きく、固くなるのです。
そして、また獣のような情交を交わし・・・最後は四つ這いになって後ろから彼を受け入れ、彼の睾丸に残った最後の精子を子宮に膣に流し込まれたと、開ききった穴から流れ出る名残を拭う元気もなく、ふたりとも精魂果てて眠ってしまいました。
目が覚めたのは深夜3時。
携帯にはほんの一時間前まで夫からの着信とメールが何通も入ってました。

あたしはもう彼の女になってしまった・・・夫からのメールを涙しながら、開くと。
「今晩は仕事で帰れないから、先に寝ててくれ」
夫は普段も帰りが遅く、仕事で終電を逃し、始発で帰ることもしばしばあった。
こんな偶然ってあるんだろうか?あたしは思いがけない幸運に感謝しました。

しかし、これが幸運でもなんでもなく、あたしにとって信じたくない、出来事になりました。
963
2012/08/28 23:06:20 (GSXi8Wwy)
挨拶程度の近所の知り合いの中学生の子を誘惑してしまいました。

駐車場から家に荷物を持って帰るときに

その子を見かけたのですれ違う時に

ワザとぶつかり転びました。

痛くもないのに痛いふりをして

荷物を持ってもらい

肩に寄りかかり家まで送ってもらいました。

胸を押し付けるようにしてね。

帰るその子を引き留めて


家にあげてジュースをあげて

私は、服が汚れたからと着替えて

服は、コスプレようにもらった制服を着ました。

下着が透けて見えるのです。

私は、缶ビールを持って彼の隣に座り一口飲んで

テーブルに置く時 缶を倒し彼のズボンを濡らしました。

拭くふりをして彼の股間を触り

硬くなってるのを確認したら

強引にチャックを開けて手を入れて握りました。

手を動かすとすぐに逝ったので

彼を押し倒してズボンとトランクスを脱がして

口に含みました。口の中にまた出したので飲み干し

また硬くなると彼に跨いでアソコに入れて

彼の上で跳ねました。

三度目なのですぐには、逝かず私が逝くまで持ってくれました。

それから彼を家に呼び込み回数をこなすうちに

彼も慣れてきて私を先に逝かせるのに興味を待ちだしてくれました。

私も彼にいろいろ教えてあげました。

彼に抱かれる日に

彼のお気に入りの服装で待ってると

彼が友達を連れてきました。

人数は、二人で彼を入れて三人です。

一人の子は、私的に怖い感じがして逃げ出そうとしたら

その子に押し倒されて自由を奪われて

裸にされて両手 両足を掴まれて逃げれなくされて


携帯で何枚も写メを取られました。

その時 初めてアナルに挿入されたり

前と後ろと口を同時にふさがれて逝かされてしまいました。

その快感の虜になった私は、三人の玩具になってしまいました。

三人にゲームセンターに連れて行かれてお金を出し遊ばせて

私がゲームをしてる時は、二人が壁になり一人にバックから挿入されて

見つかるかわからないドキドキで何度も逝かされて

交代で責められるようになりました。


964
2012/08/28 00:32:49 (fcwcgz2y)
40台半ば、夫の単身赴任で一人身。定時制高校で講師しています。
夜間の定時制高校には色んな境遇の人達が通っています。
18歳未満の子に手を出せば犯罪ですし、さらに地元の子では顔ばれが怖いのですが
理由は不明なのですが、私にとっては実に都合の良い人達が居ました。
職業はお国を守る事(笑) 比較的近県の出身が多いのですがとにかく
地元出身では有りませんし、年齢もむ20歳に届いている子も居るし
身元も体もしっかりしているし(笑) 
今年の春、そんな環境の子 ? が3人 入校ではなく芸術を高める目的らしいのですが
私の受け持つ科目にやってきました。2年間の期間である程度の専門性を持ちたいとの事でしたが
今までに無い事例に少々戸惑いましたが、今ではすっかり彼らと打ち解けています。
定時制も統合や廃止、縮小の流れなんで受け持つ時間が無くなれば
講師の仕事も無くなってしまうわけで、私にとっては天の恵みです(笑) 
 6月のある日、授業開始の5分ほど前に教室に行き電灯をつけたところ
3人のなかで一番奥手に感じられる子が暗い中 椅子に座っていました。
びっくりした私が尋ねると、他の2人は演習で今日は不在との事。
生徒の様にテストで点数決めるとか、出席日数がどうのこうのと言う事に関係の無い
彼らですから、その日の予定をキャンセルし色々雑談で過ごしました。
3階までの普通教室は冷暖房完備ですが、4階の芸術科の教室は予算不足の為
私の持ち込んだ扇風機のみ。梅雨時期で風も無く不快指数最大です。
色々話しましたがカメラが趣味で、休日は山登りして花を撮影するのだとか(笑)
私の中でなぜか理性が飛んだ始まりです。
どうやって彼と接近し、チャンスを与えるか 色々考えて見ました。
頻繁に行われる演習に他の2人は隊員なので大抵参加する事になっている
が、彼は調理の方だから演習には基本的に参加しない事 他県の出身で19歳で有る事
これらの事を聞き出し次のチャンスを待ちました。
作戦は、教室の続きにある教科準備室が鍵がかけられる事から
ここを利用する事とし、冷えた飲み物を用意し、さらに以前夫が撮影した
私の写真をPCに入れて置きマウスに触れるとその画像が表示される様にしておく事で
後は流れで(笑)
7月16日 決行の時です。夕方のクラスを終え準備室で下準備開始(笑)
前年 夫と出かけた南の島での一番露出度の高い写真を表示しそのままにして教室へ
6時半過ぎ 教室の明かりを付けると一人の隊員が机に頭を付けて
眠って ? 居ます。声をかけ 他の子はと聞きます。
来るはずの無いことはすでに承知済みですが、わざと驚くフリ
暫く会話を続け、突然 なら冷たいお茶でも飲みますかと切り出すとOKが出ました(笑)
怪しまれるといけませんので教室の電気つけたまま 彼に扇風機もたせ準備室へ。
私の机の上にはマウスを暫く構わないで居ると切り替わる
彼の好きそうな花の画面が次々と(笑) 小さい冷蔵庫から缶コーヒー
出して机の上に向います。何気なくマウスに触りPCに背を向けて座ります。
彼はPCの方を向いて立っています。私がマウスに触ったことで画面は私のビキニに切り替わったはず(笑)
彼の表情でなんとなくわかりますが、私は依然としてPCに背を向けたままです。
965
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