ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

1 ... 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
2012/08/11 21:12:22 (VIKQv6G1)
ずいぶん間が空いてしまいました。
その間もいろいろあったけど・・・
ほんの2ヶ月前までは普通の主婦でしたけど、今も普通の主婦・・・って言えるんでしょうか?
今の自分が普通で自然なような気もしています。

ずっと規則正しく来ていた生理が三週間以上、来ていませんでした。
なんとなく来そうな気配はあるんですが、なかなか来なくて・・・
それと同時にあたしは彼の家に行く期待と同時にホルモンバランスの乱れもあって不安とイライラと・・・身を焦がすような性欲を持て余してました。
ちょっとした時間にもつい、胸やアソコに手が延びてしまって、下着の汚れを見るたびに自己嫌悪に陥るの繰り返し。

いよいよ彼のうちに行く前日、気持ちが昂ぶって家事をしていても落ち着きませんでした。
ふと、私の中に思い立ったことがありました。
もし・・・また彼を受け入れてしまって、中に出されたら・・・もしかしたら、もう手遅れかも・・・
今まで、なんでこんな大事なことをほおっておいたんだろうと思いました。
もし出来てたら・・・あたしの頭には、産みたいという選択肢しかありませんでした。

夫とセックスをする。
ずいぶん久しぶりで、最後がいつだったか覚えていません。
けど、これはやっておかなきゃいけない・・・あたしはリビングで会社の飲み会で酔って帰ってきた夫のモノを口に含みました。
ひさしぶりの夫のモノは・・・彼よりも大きく、そして生臭さも感じました。
レスになる前からペニスをしゃぶってあげるなんて、前戯もご無沙汰でした。
夫もひさしぶりに火がついたのか、あたしの髪をかきあげ、感じやすい耳をソフトにタッチしてきて・・・
元々、明日を期待して身を焦がすような昂ぶりを感じていた身体は、夫のペニスにも反応して・・・濡れていました。
ホントは夫には身体を見せないようにして、夫の精を身体に受け止める予定でした。
けど、夫はあたしの意に反して・・・全部みたいと言いました。
あたしは、リビング、お風呂場、寝室・・・信じられないぐらいのタフさで、夫に犯されました。
股間の短くカットした陰毛を見ると、夫はあたしにいやらしい言葉を投げかけ・・・
リビングで二度逝きました。
けど、夫は全然満足してなくて・・・お風呂場で短くした毛を、カミソリで剃られて・・・生まれたままの姿にされました。
こんな恥ずかしいおま◯こになったのは小学生以来・・・
そして夫は子供みたいなアソコに舌を這わせて、この状況に興奮して溢れてくる熟蜜を啜り、丁寧に毛を処理されたお尻の穴にも舌を這わせました。
「ダメ、そこは・・・」
(彼だけって約束したんだから)
とはいえず・・・唾液でほぐした肛門に執拗に指を入れてきました。
「2本、入ったぞ・・・加奈子」
あたしのそこは夫の指を簡単に飲み込んでいたようでした。

そして・・・彼と約束したあたしの初アナルセックスは・・・夫によって破られました。
夫が外で性処理しているのは、気づいていました。
なんといってもあたしよりも5歳も若いんだし、家庭を大事にしてくれるようだったので黙認してました・・・けど、身体を求めて来なくなって、夫にも男の魅力をあまり感じなくなって・・・まさか、こんなに激しいセックスができるとは思いませんでした。

「加奈子、逝くぞ・・・」
あたしも初めてのアナルなのに、痛みはなく、気持ち悪かった違和感は、快感に変わっていました。
夫が優しくアタシの肛門から垂れてくる汚れた精液を丁寧に処理してくれて・・・
風呂場にこもる匂い、夫の意外なセックス・・・
あたしは彼じゃなくて夫に脳髄、まで痺れさせられました。

夫が一回射精すれば、終わるセックス・・・そんなのを数年続けて、次第にレスになったのですが、この日の夫は寝室でもあたしを求めてきて、正上位、バックと二度と犯され抜かれて・・・あたしの心はとっくに彼に向いていたのに、身体は夫のペニスを求めて止みませんでした。
そして・・・夫の精子を膣にたっぷりと受け止めることができました。
しかし、その代償として、首や乳房、脚の付け根の柔らかいところに内出血するほどキスマークをつけられました。

あんなに身を焦がしてたのに・・・昨晩の夫との激しい情事で、あたしの中のモヤモヤは霧散して、すっきり気持ちいい朝を迎えてしまいました。

自分が彼の手頃なセフレであることは、重々承知で・・・それでも彼があたしを本気で愛していると信じています。
けど、あたしはどれぐらい彼に本気なんだろう。

重い気持ちをひきずったまま、指導を終えて彼のうちに向かいました。
予定よりも少し遅れて、彼のアパートへ行くと、彼は鍵もかけず大音量で・・・エッチなビデオを見ていました。
それも無修正の・・・あたしを同じぐらいの年齢の女性と若い男優がセックスする熟女もの?でした。
部屋がもうエッチな期待でいっぱいで・・・あたしは改めて、自ら彼とセックスするんだ・・・夫と昨日あんなに激しく交わったのに・・・今までの自分が壊れていく感じがしました。

「ごはんの間は消してね」
食事を作っている間は彼はおとなしくノートパソコンで遊んでて、あたしのご飯を喜んで食べてくれました。
あたしは彼の家族構成を知らなくて、母子家庭で年の近い妹がいることを初めて知りました。
そして彼の新聞配達が家計を支えていることも・・・

ごはんのあと、一服すると、さっそく彼の手が・・・洗いものをしている背後から手を差し込むと、乳首をコリコリとつまみました。
なんだか、ごはんを食べているうちに彼の母親になったような気分だったので、
「もう!・・・なんか、慣れてない?他の女の子連れ込んで、こんなことしてるんじゃないの?」と意地悪く言うと、
「うちみたいな・・・貧乏なところに来てくれる奴なんかいないよ」と、彼。
たしかに裕福じゃないのは知ってました・・・こんな関係になってからも、ラブホテルで・・・とか一度も言わなかった彼。
まだ若いから・・・と思ってましたが、あたしはものすごく後ろめたい気持ちになりました。
「あら?先生でよかったらいつでもごはん作りにきてあげるわよ?」と言うと、彼は嬉しそうにホント?と笑いました。

あたしは改めて、彼にお母さんと妹さんが帰宅しないことを確認すると・・・ナツメ灯の薄暗い部屋で全裸になりました。
同じく全裸の彼とたったまま抱き合いました。
全裸になったのは初めての日、彼に衣服を剥ぎ取られて以来。
あの日と違うのは、あるべきところに毛がなく、子供のような割れ目を彼に見せていること。
お互いに身体を確認するように、指を這わせました。
あたしは見た目よりもずっと筋肉質で逞しい彼の身体とまだ、夫ほどの迫力はないおちんちんに指を絡めて、皮を剥いてあげました。

彼もあたしの乳首の先端をゲームでもするようにお休みで弄り、おっぱいの下の汗を指を救い・・・崩れて垂れてきたお尻や、ぽっこりと少し出てきたお腹を愛おしそうに撫ぜてくれました。
そして、下の割れ目に触れると、びっくりしたようにあたしを見ました。そうよね・・・
「剃ったの・・・こういうの嫌だった?」
剃られたとは言えなかった。
彼は嬉しそうに、「あとで、俺の毛も・・・先生、剃って。おそろいにしよ」というと、ひざまずいて・・・剃り残しはあるもののを、無毛になった割れ目をじっくり観察して・・・あたしに片足を上げるようにいいました。

あたしはこんな年下のコの命令を素直に実行し、片足を行儀悪くちゃぶ台に乗せると、彼が見やすいように両手を割れ目を広げました。
彼があんまりまじまじと見るのでいい大人になってパイパンが恥ずかしいのと意地悪したくなったのもあって、
「田中くん・・・毛がないのがいい?毛が生えてるおばさんのおま◯こよりもこっちのほうがいいの?」
といじめると、彼はあたしの剥き出しになったクリトリスにキスをして、まるで乳首を吸うように・・・
あたしの腰が砕けると、彼をあたしを押し倒して、股間に顔を埋めて舌を這わせました。
「ダメ!田中くん・・・あぁ・・・お風呂にも入ってないのに・・・」あたしはアパートの住人に筒抜けになるような声で喘いでました。
「先生のおま◯こ、すっごいエッチだ・・・母さんよりも妹よりも綺麗だよ」
あたしは近親とはいえ、他の女と比べられて褒められることにやっぱり悪い気はしませんでした。

966
2012/07/12 02:41:38 (ixGNbdbN)
加奈子です。

彼に辱められてからというものの、時間ができるとぼーっと彼のおちんちんのことばかり考えてました。

結婚前はそれなりに経験もありますし、長い結婚生活の中でほんの一時の過ちもあります。
しかし、ここ数年はそんなこともなくなり、セックスに対して関心も薄れてました。
だけど・・・無理やりしたレイプされたのに・・・あたしは、やっぱりで彼を誘っていて、こうなるのも必然だったのかな。
願望がかなったはずでしたが・・・もっと、いやらしいことしてされたい。

タンスを開けて、10年ぐらい前に使ってからそれっきりになっている秘密の下着を広げました。
あのころの体型からそんなにはみ出てないつもりでしたが、ブラはカップが合わなくなって余ったお肉がはみ出てますし、ショーツも食い込んできつい・・・アンダーヘアもあちこちはみ出すし、秘密の小窓からはモヒカンみたいに・・・

あたしは、ジョキジョキとはさみでヘアをカットしてから、はみ出している部分を一本一本毛抜きで処理しました。
下着を脱いで、下半身を鏡に写しました。
うわ・・・こんなの彼に見せたんだ・・・手入れもせず荒れ放題な股間・・・毛でどこがクリトリスなのか膣口なのかもわからない。
けど、彼はこれを綺麗だといって何度も愛撫してくれました。
指で広げると・・・けっこう綺麗なピンク。なんか興奮して濡れてきた・・・クリトリスが陰毛の間から飛び出てピンピンになってました。
あたしはヘアの処理も半ばで、彼の愛撫を思い出してオナニーしてしまいました。

目隠しされて、剥き出しになったクリトリスに彼の舌先が触れた時のショック・・・
あたしの奥からトロトロを蜜が流れてくるのがわかり、彼の指を受け入れる合図になりました。

主人の気も知らず・・・それともあたしの願望を汲み取ったのか、蜜はとめどなく溢れ、彼のおちんちんをこうしてあげる・・・と指を予行演習のように締め付けた。
「あぁー!!・・・田中くん・・・・」あたしは誰もいない自宅で気兼ねなく大声で彼の名前を呼んで逝った。
シーツにシミができるぐらい自慰に耽ったのはずいぶん久しぶり・・・
愛液がサラサラではなく、ちょっと精液でも混じってるみたいに濃い。
生理が近いから?・・・それとも・・・
あたしは考えるのをやめた。

週末、彼との逢瀬に備えて、アンダーヘアはもちろん、腋毛や他のムダ毛もバッチリ処理した。

土、日とも玄関に彼を招いた。
今週は残念なことに夫がずっといるし、この前のような危ない橋を渡れない。
だからハグだけ・・・土曜日に彼にちょっとだけ触れせた。
ムチムチの秘密の下着を履いて、努力の結果を彼に確認させた。
Hな小窓に気づくと、彼は嬉しそうに指をあたしの中に・・・
とっくに受け入れ準備がでてきて、なんなく彼の指を飲み込み、クチュクチュと水音を立てた。
あたしは彼の耳元で
「ん・・・今日は、これだけで許して・・・夫が起きてくるから」
あたしも彼のおちんちんをギュっと握ったが、それだけでおしまい。
たった2,3分の出来事。

日曜日、昨日と同じちょっと触らせただけ。
けど、土曜日よりも少しだけサービスして、乳首を吸わせてあげた。
そして、丁寧に処理した割れ目に彼の手を導いた。
そ、日曜日はノーパン・ノーブラデー。
彼、すっごく喜んで、耳元で
「先生におま◯こに入れたい・・・」と懇願してきたけど、やっぱりだめ。
けど、あたしも田中くんに弄られて・・・子宮のあたりがキュンキュンとおちんちんを恋しがった。
「だめ・・・けど、あたしも田中くんの・・・おちんちんほしいな」といって、おちんちんを握ると・・・あれ?
彼、あたしに合わせて?おちんちんの毛を処理してた。
かなり短くカットして、ボーズ頭みたいな触り心地。
「先生、今週の木曜日、うち誰もいないんだ・・・だから」

木曜日は塾の日だけど、6時には終わる・・・だから彼にご飯をつくる約束を交わしました。
それから・・・もう今から楽しみです。

967
2012/07/11 14:01:45 (nPTcakJu)
しばらく忙しくて、なかなか投稿できませんが、
時間があれば投稿します。

今度はK君がA君のお尻にチンポを入れてます。
私から見えるのは、K君のチンポが蕾に根元まで
入っていくところです。
全身に汗をかきながら、ゆっくりと入れていきます。
K君「ふ~ッ!はぁ~~~~~ッ。めちゃくちゃ気持ちいいぜッ!」
A君「ウンウンウン、フンッ!あああああああッ!」
A君は口を開けて、K君を見つめてます。
K君「A、い、いいか?え?チンポ、いいか?」
A君「ウンウン、か、硬いチンポぉ~~ッ!いい~~~ッ!」
K君は根元まで埋まったチンポをゆっくりと腰を引いて
半分くらいまで蕾から抜きます。
K君は私を見て、
「おば、おばさん、触ってみろよ!チンポ!」
私はてかてか光るチンポを下から親指と人先指で触りました。
ほんとに硬い!どくどくと血液が流れて脈打ってるのが
指に伝わってきます!
私は「あああッ!熱い!硬い!」
K君「欲しい?ねぇ?」
と聞きながら、チンポをまた入れていきます。
指の間をチンポが移動し、蕾に入っていきます。
そして、根元まで入れたかと思うとまたゆっくりと
抜いていきます。
抜かれていくとき、A君の蕾が赤くなっているのがわかります。
K君がまた、「欲しい?」
私は無言で頷きました。
K君「なあ、欲しいかってきいてんだろ?」
静かに低い声で私を見て言います。
その顔、目は真剣で・・・。
男、オス・・・。
私は「ウン。」
K君「ハアハア、ウン?、じゃねえだろ?」
私はもうオスの目力と、硬いチンポに頭が支配されて、
「は、ハイッ!欲しい!です!」
K君「片手であそこ触ってみろよ!」
K君はチンポをA君にまた埋めながら、そして前後に
ゆっくりと動かしながら私に言います。
A君は私の方を恍惚とした目で見つめてます。

私は言われるままに、左手であそこに・・・。
パンティーが濡れて上から触れると、
電気が走ったような!
ビクンッ!ブルブルッ!と体が震えて・・・。
「アハぁ~~~~ッン!」
K君「ハアハアハアアッ!も、もっと見せてよ!
あそこ見せてよ!なあ?」
私はもうK君の言いなりです。
立ち上がり、スカート、パンティーを脱いで、
K君に見えるように股を広げます!
私はなんてことしてるんだろ?っていう恥もなにもなく、
K君は腰を動かしながら、私のあそこを見て、
「ハアハアハアハア!お、オマンコ!見えるぜ!
それ、それ貸してよ!」
顎でパンティーを指して、
K君「俺に放り投げて!」
私はパンティーをK君に向けて放り投げました。
K君は右手でキャッチすると、鼻先に近づけて、クンクンと嗅いでます。
K君「お、ハア、ハア、女ってこんな匂いするんだッ!
蒸れて、ぬ、濡れてるじゃんか!」
A君「K、K、もっと、はやくゥッ!」
K君「ああ、ハアハアッ!分かってるよ!」
K君は片手を口に持っていって、唾を出し、
繋がっているチンポに・・・。
パンティーを握りしめたままで、出し入れをだんだんと
速くしていきます。
K君「そ、そら、そらッ!ハアハアハアハアッ!」
クチュクチュクチュッ!タンタンパンパンッ!と
力強い腰つきでA君を攻めます。
A君「アンッ!アッアッアッ!す、すごおおおいィ~ッ!」
突かれる度に声を出して・・・。
K君「触って、いじってるとこ見せて!」
と私に言います。
私は指をしゃぶって、あそこに持っていき、
大股を広げて触ります。
「も、もう、ああああああンッ!はああン!」
K君は腰を振りながら私を見てます。
見られてる!感じる!
暑くて、私はシャツ、ブラもすべて脱いでしまいました。
K君は「す、スゲッ!」
片手で乳首をいじります。「あああ~~~~~~ンッ!」
感じる!こんな!ほんとイイッ!
あそこは濡れて、クリをいじると、
「はあああああああああああッ!」
と大声を出してしまいました!
指を中に入れます!
どんどんお汁が溢れて濡れてます。
「アンッ!」
K君を挑発、誘惑するように甘い声を出してK君を見ます。
K君の目はあそこにくぎ付けされて、口を半開き、
ゴクンッ!と喉仏が・・。
欲しい!K君のチンポ、オスが・・・。
さらに股を広げてあそこを見せつけます。
K君「ハアハアハアハアッ!スゲッ!ぬ、濡れてやがる!」
「マンコ、オマンコッ!」
A君は、K君の腰に逞しい脚を絡めてます。
まるで、私にK君を取られないように!
K君はまたあのオスの目つきで、
1回頷きました。
まるで、「待ってな!」というように・・・。

そして、A君にキスをしつつ腰の動きを、前後から、
グリグリとお尻を回すように・・・。
A君「スンゲぇぇぇぇぇぇぇッ!ヒィよッ!」
K君の腰の動きは中学生とは思えない力強いものです。
A君とは明らかに違います!
こんなことって。
私にとってはあまりに刺激が強く、いえ、だれが見ても
こんな光景は・・・。
K君はピタッと止まったかと思うと、
ズルズルッとチンポを抜いていきました。
ブンッ!
おへそに向かって振り上がります。
そそり立つチンポから僅かに湯気が・・・。
熱いチンポ。オスのチンポが・・・。

この後、K君は私が経験したこともない体位でA君を攻め、
A君は・・・。
そしてそのオスは私にも・・・。
K君はほんとのオス。
我慢できません。
また投稿します!

968
2012/07/05 00:23:10 (V9R1JMlQ)
俺は爺様の生まれ変わりだそうだ。
交通事故で、爺様が急死してから十月後、俺が生まれたんだと。
そのころお袋は、親父の転勤で北海道にいたから、俺は爺様の種ではないことは確かだと思うが。
その爺様の形見のような写真集に、昔の街並みがあり、見える看板の一つに、未亡人クラブというものがあった。
婆様にこれはなんだと聞くと、未亡人=男がいない=男が欲しい=風俗営業、ということで、やりたがる男には期待を持たせる、セールストークのような店名であったらしい。
話は変わるが、とにかく爺様の生まれ変わりだということで、俺は若くして未亡人になった婆様には、ずいぶんと可愛がられた。
幼稚園の頃は、婆様のほうから田舎の我が家に遊びに来ていた。
小学生になると、春夏冬の休みのときは新幹線で一駅の場様の住む街まで、俺は一人で行ったもんだ。もちろん休みの間中、俺は婆様の家に入り浸っていた。
そのためか、弟や妹が計4人も生まれ、今では珍しい五人兄弟である。
俺が喜んで婆様のところに居ついていたのは、婆様は俺が婆様に何をしても怒らず、俺を楽しませてくれたからだ。
たとえば、俺が昼寝をしているおふくろのスカートをめくり、脚の付け根の、じわっと湿った双丘のあたりを覗いているのを見つかったときは、お袋にこっぴどく怒られたが、婆様は怒るどころか、自分から足を広げ、指で陰唇を開き、俺の好きなように眺めさせ、触らせてくれたものだ。
もちろん、そんなことは二人だけのときだけで、人目のある昼間は、決して許してはくれなかったし、俺もその事情はよくわかっていたつもりである。
小学から中学1年まで、婆様の家にいるときは、一緒に風呂に入り、一緒のベッドで寝ていた。
その時は二人ともほぼ裸の状態。おっぱいを触ったり吸ったり、脚の付け根の、毛が生えているあたりでも、自由に触ることができた。
中学二年のとき、進学校への入学をめざし、俺は受験校に転校し、婆様の家から通うことになった。
転校先での始業式の日の夜、俺は婆様の股間を弄りまくり、固くなったムスコを双丘の間で散歩させていたとき、それは起こった。
今までは、付け根の孔にムスコが潜り込みそうになると婆様は体を横にし、巧みに侵入を避けていたのだが、その日、婆様は逃げなかった。
俺はしっかりと婆様の蜜壺に潜り込み、初めての経験をした。
それから毎日、と期待したが、毎月ある模擬試験の成績が上がった時だけしか、婆様は挿れさせてくれなかった。
必死に勉強した。おかげで毎月一回は天国に上る気持ち。無事、希望校へ合格した。
希望校は、大学進学、もちろん旧帝大系、を目標にしているので、遊んではいられない。
結構夜遅くまで、予習復習に励むことになる。
夜遅くまで頭を使うと、眠気が吹っ飛び、寝つきが悪くなる。
そんな時は婆様にねだると、心行くまで蜜壺に精を吐き出すことができ、すっきりと熟睡できた。
そんな時である。爺様の教え子の一人が、旦那に死別した。つまり未亡人になったわけだ。実家に住みながら、二人の子を育てている。
時々、同じ未亡人仲間の恩師の奥さん、つまり婆様のところに遊びに来て、いろいろ愚痴をこぼしていくようになった。
その愚痴の中でも切実なのは、当然、夜は独り寝。寂しいけれど変な男に引っかかるのは嫌だし。でも、時々は虚ろな孔を固いもので満たしてもらいたくなる。というものだった。
どんな話がされたのか、翌日曜日、俺は婆様の命令で、そのバツイチさんに奉仕することになった。
バツイチさんは大喜びで、本当に久しぶり、大満足、と言って帰って行った。
俺が高校二年のとき、やはり爺様の教え子の一人が、未亡人となり、婆様の家に出入りするようになった。
もちろん、その空孔には、俺のムスコが出入りしている。

婆様の家は今や、ホストが俺一人の逆未亡人クラブとなっている。
969
削除依頼
2012/06/28 03:22:15 (S3gsZ4wP)
私は独身です 30代 です とある事情で姉の子供 洋介君を面倒をみてます 洋介君は高校3年 春に私は洋介君に夜這いされました 抵抗しましたが 洋介君は力強く 凄い勢いで 恐ろしいほどでした 私はあきらめ 洋介君にフェラチオをしてあげました 洋介君の物は 私にとって大きい物で 少し驚きました そして洋介君は私の口の中に射精しました 凄い勢いで沢山出され 飲まされました それでも洋介君のオチンチンは大きいままで 私は押し倒され股を開かれ 挿入されました その後は 何度も洋介君が起たなくなるまで 私を抱きました 大きいオチンチンに激しく何度もピストンされ 我慢しても私は何度かイキました その後 毎日のようにセックスをさせられました 初めは抵抗しましたが 感じさせられ 挿入されて感じてイッテしまい 今は 洋介君に体を許してます
970
1 ... 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。