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2012/06/27 05:16:41 (JR0/obVo)
しばらく実家に帰ってました。
昨日、帰ってきて主人と息子が私の留守の間に
洗濯、掃除もしないで散らかった家を掃除して
くたくたです・・・。
でも、あの子たちとまた会えると思うと・・。

続きです。

私はあまりに衝撃的な少年同士の交尾を見せられて
自分のあそこをいじってイッテしまいました・・・。
だらしなく服が脱げ、汗をかき、後ろに手をついて、
はあ~~~~~~ッ、と余韻に浸ってました。
こんなに気持ちのいい自慰、いえ、見せられることで
まるで犯られてしまったようで、
頭がぼ~~ッとしてます。
こんなに気持ちよくイッたのは、
いつ以来でしょうか・・?。

A君とK君の方を見ると、A君がK君の背中に覆いかぶさって
はああああ~~~ッ、ふ~~~~ッ、と息を整えてます。
K君はシーツに顔を横顔を押し付けて、時々、ビクビクと
体を上下に動かしてます。
汗でビショビショになった体は光って、オス汁の匂いを
室内に充満させてます。

A君はK君の顔を覗き込んで、
A君「はぁ~~~ッ、K・・。」
と言ってK君の唇に軽くキス。
A君がゆっくりと体をK君から離します。
K君のお尻からA君のチンポが抜けて、
チンポの先にはさっき出したオス汁が途切れず、
ブラブラと垂れてます・・・
これで終わったのね、と思いました。
しかし、
私は普通のセックスの流れを想像してました。
A君のチンポは抜けた時は萎えているように見えましたが、
!!!
だんだんとA君のチンポの角度が・・・。
先から汁を垂らせながら、どんどん上を向いていきます!
さっきイッたばかりでしょ??
えッツ!?
K君が体を起こし、A君に向かって、
K君「ふ~~~~ッ!ヨッと!ああAよ、キンモチよかったぜ!」
と言って、自分のお尻に片手をもっていって触ってます。
指でお尻の穴をいじって、指に少しA君の出した汁を
つけて、自分の鼻先にもっていき匂いを嗅いでます。
A君「今日はさ、おばさんに見られてたから、
いつもより濃いの出てるだろ?」
K君「そうだなぁ、ゼリーみたいにプルプルしてるよ。」
そう言って、舌先で指を舐めて、またお尻を触ってます。
ブッ!とお尻から音を出し、掌に汁を出して、
そしてK君はその掌を自分のチンポのほうに・・・。
A君「K、おばさんから見えないだろ!?」
K君は横向きで脚、膝を立ててましたから、私からはK君のチンポは
見えませんでした。
K君「えッ?ああ、これならどう?」
K君は正面を向けました・・・。
!!
私はゴクンッと喉を鳴らしました・・・。
K君のチンポは既に上を向いて硬そうに立ってます!
そして、さっき出した汁を自分のチンポの先から竿へ塗り、
クリクリと指で亀頭を・・・。
K君「アハ~~~~ッ!」
ゆっくりと竿を扱き、さらに口に指を持っていって唾を付け、
またチンポをゆっくりと扱いてます。
体からはまた汗が噴き出て、逞しい胸、腹筋を濡らし、
口を半開き、目はトロ~ッとして先ほどのA君のような
気持ちよさそうな顔。
オス汁の匂いと唾の匂いが混ざってムンムンしてます。
やんちゃな顔のK君のだらしなく開いた口から舌を出して
下唇を舐めてます。
目は私を見つめて何かを言いそうになってます。
A君「なあ、K、そのままいっちゃう?」
K君「はあ~~~ッ、バア~カ!こんなんでイクわけないだろ?」
A君「へへへッ、だよな!いつも叔父さんに・・。」
K君「バッ、バカッ!まだ言うんじゃねえよ!」
A君は私のほうを見ながら、
「おばさん、さっき言いかけたの、またのお楽しみだね!」
K君「そうだよ、ねッ!」
K君はニッコリとして私に笑顔を向けます。
叔父さんと・・・。
同じことされてるのかしら・・・。
叔父さんに入れられてるの?中年が少年を?
私はどんなことをするのか、想像しながらも知りたくて
私「なに?」
K君「だからぁ~また今度だよ!それよか、続きだぜ!」
K君は自分のチンポを見て、
K君「あ~~あ、Aが余計なこと言ってるから、乾いてきちゃった
じゃねェか?」
K君は口をモゴモゴさせたと思ったら、
掌に唾をたっぷりと出してチンポに塗り、
また扱き始めました。
クリクリと亀頭をいじり、ギンギンになったチンポを
私に見せつけます!
A君もチンポを扱きながら、私に向かってきました。
A君「ハアハアハアッ、おばさん、ほらッ!」
チンポの先を私の鼻先に近づけてきました。
すんごい匂い!
汁とあの匂いと唾の匂いが混ざって、
また私の体も・・・・。
A君のチンポに舌を伸ばすと、先からはまだ汁が唾と混ざって
下に垂れているのに触れました。
舌先ですくって舐めて、味は言葉では言い表せません。
そしてA君の逞しい脚に手を這わしてチンポを口に入れました。
前後に口を動かしてしゃぶります!
ちゅぽちゅぽッと音を出して前後に口を動かし、
時たま深く喉に入れる度に、
A君「ウフンッ!アアッツ!フンフンッ!」
2、3分すると、
A君は体をベッドに横たえ、膝を抱えてお尻を出します。
私はそのままA君のきれいなお尻を舐めます。
本当にきれいなお尻・・。
ピンク色の蕾。
レロレロと舌でなめてるとK君が
「おばさん、しっかりと濡らせてくれよ!今度は俺の番なんだからね!」
A君「アハアアアアアンッ!K!早くッ!」
K君「わかってるって!そろそろイクぜ!!」
K君はクチュクチュとチンポを扱きながら、
私がA君の穴を舐めている上から跨いできました。
K君「A、もうちょっとケツ上げろよ!」
A君はグッと腰を上に上げました。
K君「おばさん、よ~~~く見ててよ!俺のチンポが入るところ」
上目に見ると、硬そうにいきり立ったK君のチンポが見えます。
そして・・・。
K君のチンポの先がA君のお尻の蕾に・・・。
クチュルッ!ピチュッ!
まさに目の前でチンポが穴に入っていきます!!
A君「はあああああああああああああああああッ!」
と声を上げて、
K君の汗が私の頭上から垂れて、鼻先に落ちてきます。
ゆっくりとゆっくりとチンポが埋まっていきます。
じりじりと・・。
A君の体かガクガク震えて、
「K~~~~~~ッ!は、はぁ、入ってくるよぉ~~~ッ!」
K君「ハアッ!おばさん、上を向いて見てよ!」
私は寝ころぶ形で姿勢を変えて上を見ました。
K君の竿、玉、お尻の穴が見えます!
ガバッと開いたお尻、
穴からは白い汁が・・・。
K君「そぉ~~らッ!入っていくぜ!はあああああッ!
あったけェ~~ッ!お、おばさんッ、俺の交尾はAとは
違うぜ!!ンぁッ!よく見てろよ!!」
下から見上げると私を見下ろすK君の顔、目つきは
男の子じゃなく、男、オスでした・・・。
逞しいオス・・・。筋肉質の硬いチンポのオス・・。

このK君の計り知れないオスの力を私はこれから思い知らされます。
こんな男に抱かれたい!
私は心底からそう思うようになります。


971
2012/06/23 15:52:59 (G9aB4pff)
今日も彼が来るのを6時から待ってました。

ここ数日、彼とどんな顔して顔を合わせればよいのか・・・レイプされたんだし・・・
と悩んで、早起きしてませんでした。
けど、先日投稿した記事を書きながら、本当は自分があの行為を受け入れて、こんなに彼のことを愛おしく思ってたんだ・・・と、気づいてしまいました。

久しぶりに早起きしましたが、外に出ようかどうかずっとお布団の中で悶々としていました。
あの日から一週間、顔を見せてないですし、彼からも連絡はない。
といっても、今まで一度もメールや電話は来た事ないですけど。

そうこうしていると、もう彼が来る時間。
慌てて、髪を梳かして顔を洗って・・・歯磨きする時間もない。
パジャマを脱いで・・・ごく簡単に着替えて、エプロンをつけた。

遠くに彼が自転車で配達しているのが見えたので、ガーデニングの手入れをしている装いで、しゃがんでいました。

彼が来ました。

新聞の投函であれば門の郵便受けに入れるだけですが、門が開く音がしました。
近づいてくる足音。
あたしはわざと背を向けたままでしたが、彼はすぐ背後にいるのに、それ以上踏み込んで来ません。

その緊張感と、近所の人に見られるかも・・・という焦りから、
「どうして・・・連絡くれなかったの?」
本当はもっと意地悪く、もうこないと思ってたとか、なんでこんなおばさんをレイプなんかしたの?とか彼に皮肉でも言ってやろうと思ってました。
けど、何故かかあたしの口から出てきたのは、彼の女であることを認めたような一言でした。

彼はしゃがんでいる私に覆いかぶさってきて、耳元で
「先生、顔見せてくれなかったら・・・本気で怒ってると思って」とささやきました。
「怒ってるわよ・・・あんなことしたくせに・・・全然連絡もしないし」
彼の手がすっと脇からエプロンの下に入ってきて、Tシャツごしに胸を掴みました。
「あ・・・ダメよ・・・人に見られちゃうから」
「大丈夫だって、この辺、この時間はほとんど人がいないから・・・先生、ブラしてないんだ」
ついさっきまでパジャマだったので、ホント簡単に着替えただけでした。
彼に敏感なトップを弄られてると、股間が彼を思い出して・・・あたしは下着に染みが・・・ずっとそんなことばかり考えてました。

彼がキスをしてきました。
あ、まだ歯磨きしてない。
そう思う間もなく彼の舌があたしの口の中へ入ってきた。
シャワーも浴びてないし、臭いとか思われたら、死にたくなる。

それに人気がないと言っても時折、犬を散歩している人だって見かける。
外から若い男と人妻が抱き合っているのを見られるなんてシャレにもならない。

あたしは慌てて、彼を引き剥がすと、彼を手を引いて自宅へ招き入れた。
今日は朝食の準備もしてないし、夫だって寝室で眠っている。

なのに・・・彼はあたしが誘っていると勘違いして、薄暗い玄関で靴も脱がずに、
あたしをぎゅっと抱きしめて、スカートをたくし上げると無遠慮に下着の中に手を入れてきた。
たった一度なのに・・・もう完全に自分の女だと思ってる。
・・・おまえの弱いところはわかっているんだぞ・・・
そう言わんばかりに、あたしの割れ目を広げてクリちゃんを愛撫してきました。
クニュクニュと直接に触れずに近くや鞘越しに弄られて、血が集まっていく。
たった一回しかしてないのに、もうあたしを知っている・・・

思わず彼の愛撫に身を委ねてしまい、ジュンと中から蜜が湧いてくるのを感じていました。
彼がしゃがんで、あたしの下着を足首まで下げて抜き取ると、玄関に押し倒しました。

「ダメだって!夫がいるの」
あたしは小声で彼を諭しました。
これまでだって、彼と朝食をとっているときに、夫がトイレや喉の渇きで起きだしてくることが何度もあった。
破滅だ。
さすがにあたしは悪寒がして、物音を立てないように身を起こそうとしましたが、彼を唇を塞いで覆いかぶさってくると、股間に熱いものが割入って来ました。
「んんっ!?」
あたしは必死で声を殺しましたが、彼が身体を動かすと、クチュクチュと繋がっているところが水音を立てます。
静かな郊外の家では時折、車が通る音か鳥の鳴き声ぐらいしか音がなく、彼と交わっている音が夫の耳に入るのではないかと、ドキドキしました。
彼もなるべく、物音を立てないようにと前回の激しいセックスとは対照的にゆっくり腰をひいて、ズブズブと蜜壷におちんちんを埋没させました。
こんな秘め事にあたしは前回よりももっと感じてしまい、いつのまにか逃げるどころか彼に協力して、腰を合わせてました。

「先生、俺のこと嫌いじゃない?」

あたしは前回の別れ際、彼に、
「田中くん、今日はもう帰って・・・・わかってるよね?こんなの、卑怯よ」
彼は何度も謝って、言葉を重ねてきましたが、数年ぶりに自分が女であると感じさせられて、しかも恥ずかしい写メも取られて・・・それも自分の子供といってもおかしくない年齢の若い牡に・・・あたしの尊厳はボロボロでした。
本気で、感じてただけに受け入れてしまった自分にもショックでした。

「嫌いよ・・・バレたらどうするの?・・・そんなところ、子供だっていうの」

あたしは朝食のとき、彼とのお話をすごく楽しみにしてますが、つい先生と教え子ということもあり、
彼の思慮の足りないところに子供だとお説教してしまいます。
シュンと一瞬凹むもの、こりずに先生と慕ってくれるそんなところがとても可愛いのです。

「ごめん・・・けど、先生が待っててくれたの嬉しくて」
彼を待ち遠しく思っていたのを見透かされて、顔に血がのぼりました。

「だって・・・弱み、握られてるし・・・絶対誰に言わないで。見せたりしないで・・・」

正直、彼がいつこのサイトみたいなところに投稿するのかわかりません。
最初はなんとか顔を写らないように隠してたんですが、互いの顔を写るキス顔を撮られたり、気づいたら動画で撮られていたりと、あたしを破滅させるのは十分な証拠を彼に握られました。

彼が急に激しく、あたしの子宮を突き上げ、これ以上ないぐらい恥骨をグリグリと押し付けて深いところへ入って来ました。
いきなり蜜壷の底を突き破るようなストロークにあたしは思わず。ああぁ!と喘いでしまいました。

ミシッ!ミシッと彼の一刺しごとに、床がきしみ、あたしは夫が来たのかと気が気でありませんでいたが、注意力をどんどん奪われて行きました。
「激しすぎ・・・ダメだって・・・声出ちゃう」
彼は憮然として。
「先生がそんなこというから!」
「お願いだから、もっと優しく・・・夫が起きちゃう」
彼はまた怒って、
「ダメだよ。先生が、俺のことを認めるまで」
「認めるって・・・なにを?」
「先生はもう俺のもん・・・先生の彼氏も夫もご主人様も・・・誰だ」

やっぱり子供だ。わがままで図々しくて、それでいてこっちの気持ちと見透かしたようなことを言う。
いいよ。認めよう・・・あたしは自分を偽るのは諦めた。
彼の腰に脚を巻きつけて、彼をぎゅっと抱きしめると、彼の耳元でそっと言ってあげました。

彼はそろそろ限界というと、あたしは・・・エプロンのポケットに入れた、パケットを握った。
引き出しに眠っていた何年も前のコンドーム。
「田中くん、お願い・・・つけて」
そうお願いすると、彼は素直に動きをとめて、あたしに付けさせました。
あたしの蜜でヌルヌルになっていたので、なかなかうまく付けられません。
「先生、舐めてよ」
あたしのいやらしい匂いが、口の中に広がりました。
濃い女の匂いがなんとなく生理が近いことを悟らせました。
そのあと、まだお風呂に入っていない彼のおちんちんの味が・・・じっくりと味わっていると、ふいの顔の横が明るく照らされた。
彼が携帯で、あたしが夢中に舐めている顔を動画で撮っていました。

彼のおちんちんは・・・思ってたよりも大きい。
コンドームがうまくつけられなかったのはサイズは合ってないせいでした。
夫だって、そんなに小さくはないと思うけど・・・
古いコンドームのせいか、パンパンになっているところに陰毛が挟まり、彼がすごく痛がったので、
付け直そうと陰毛を引っ張るとコンドームがぴっと裂けて破れてしまいました。

どうしよう・・・代わりはもってませんでした。
彼は、お尻の穴いい?と聞いて来ました。
彼はあたしを横にして片足を持ち上げると、お尻の穴に指を入れてきました。
前回よりも慣れたのか痛みもなく受け入れてしまいました。
彼はアソコにも親指を入れて、あたしの中でOKサインの◯を作りました。
腸と膣の壁越しに摘まれる感じ・・・あたしは初めての感覚に鳥肌が立ちました。

しばらく彼の好きにいじらせていたんですが、時折鼻につく匂いが気になりました。
それにお風呂にも入ってないし、心の準備だって・・・
「田中くん、お願い・・・そっちはまだ無理だから・・・おちんちんは、やっぱりこっちに入れて」
あたしは自分で花びらを広げて彼にお願いしました。

彼はずっと携帯のカメラを回していたので、自分から教え子の少年を誘う熟女先生という淫靡なシーンが撮られました。

「先生・・・いいの?」
彼がそういうとあたしは、
「そういうこと聞かないで。この前はダメって言っても出したくせに・・・」
とあたしは心の中でたぶん安全日だと言い聞かせました。
あたしは破れたコンドームを取ると、彼に覆いかぶさりました。
彼は一瞬あたしのお尻の穴におちんちんの先を当てましたが、あたしが首を振ると、
ヌルンとあたしの柔らかい肉を押し広げました。

「先生のま◯この中、超気持ちいい・・・やっぱりコンドームよりも生のほうがいい」
彼にこう言われて悪い気はしませんでした。
あたしだって・・・やっぱり、こっちがいい・・・だって性器だもん。
このまま朽ちてくだけのはずだった器を彼だけのために使ってあげよう。
彼の若い精子を受け止めて、女のとしての自分を確かめたい。

あたしはそんなことを考えながら、お尻を一生懸命振りました。
彼のおちんちんを食べてるみたい・・・奥に当たるたびに、どんどん蜜が奥から湧き出し、彼の棒で掻き出されてました。
もっともっと、あたしの中で引っ掻いて欲しい。傷つけて欲しい・・・
夫のことなんて忘れてました。

彼はあたしに抱きつくと、「先生・・・中に出すよ」とおちんちんで内臓を突き上げてきました。
「ダメだって・・・赤ちゃんできちゃうよ?」
あたしはそう言いながら、彼のおちんちんが抜ける直前までお尻をあげました。
「先生、俺のもんだからな?俺の子供、産んで」
彼はそういうとあたしの尻を掴んで、腰を落とした。
彼が好き、彼が好き。
互いに貪るようにキスをして、語るようにセックスした。
あたしの中の可愛くて、凶暴なおちんちんを何度も締め付けた。

『イクッ』

イッたのは同時。彼にぎゅっとしがみつくと彼をこれでもかと深いところまで挿してくる。
あぁ・・・中に出されてる。きっと子宮の中だって届いてる。
あたしの中でビクビクと震えているおちんちんの感触で、濃い精液が吐き出されて、赤黒くなった膣の内側を汚しているのを想像しました。
それとも彼の若いエキスをエキスを吸って、綺麗なピンクになっているかな・・・

彼を抜くと、ドロっとしたものがお腹の中から流れ出る感触がありました。
彼のお腹の上にぽたぽたと垂れて、あたしがエプロンの裾で拭こうとすると、彼がもうしばらくそのままで・・・と、ガニ股になったあたしから残滓が垂れるシーンを収めていました。

ねぼすけの夫が起きだしたときには、シャワーも浴びて情事の証拠も洗濯機に放り込み、何があったかは闇の中です。
けどトイレに入ると、股間や下着の内側から彼のエッチな匂いが時々します。

972
2012/06/20 11:36:14 (s4IrCJ.L)
加奈子と言います。
以前から投稿サイトのファンでしたが、それが私を変えてしまいました。

そっとまだ熱く痛むお尻の穴に時々触れながら、彼とのことを書きます。


まだ彼の指の感じが残っている。
こじ開けられた身体の奥から時々、彼の残滓が溢れてきた。

シャツを広げられて、昔は自慢だったの大きな胸がブラからこぼれた。
一番敏感な突起を突き刺すように指をめり込ませて、固くなったところをつまむ。
痛いと叫ぶと彼が動揺しているのがわかった。
それでも力を抜いてそっとトップを撫ぜた。
電気が何度も走り、身体の芯が溶けてトロっと淫らな蜜となって流れ出しているのが自分でもわかった。
ダメ。こんなの
身を捩ったが、馬乗りにされて動けない。

ヘアバンドで目隠しされ、腕も拘束された。
下着を剥ぎ取られ、限界まで脚を広げられて、むき出しになったアソコに息がかかるほど彼の顔が近いのを感じた。
「はぁ・・・先生のすごい、綺麗だ」

そんなはずない。
陰毛だってずっと手入れしてないし、夫にだって最近は全然・・・
男の目に晒すことなんて、まったく考えてなかったので、隙だらけでした。
彼が来る前に草刈りをしてて汗をかいたので、シャワーを浴びたことだけが救い。

彼の指が、あたしの中に入ってきた。
クチュクチュと音を立てて・・・、顔に赤くなっているがわかった。
「先生・・・こんなに濡れてる・・・わかる?」
彼があたしの鼻先で濡れた指を嗅がせた。
むっとした女の匂いが鼻腔に流れ込む。
あたしが顔を背けると、指先を唇の押し当て、あたしの蜜を塗りつけると彼が唇を重ねてきた。
キスをされながら、少し乱暴に彼の指があたしの体内で暴れた。
女に慣れてない感じがするのに、時折敏感なところをタッチして
あたしの奥の柔らかいところがぎゅーっと彼を締め付けた。
身体がもっともっとと勝手に反応し、触って欲しいところに血と神経が集中する。

すごく・・・感じた。

彼は教え子でした。
そろばん塾で5年ほど、指導しました。
彼があたしの家に朝刊を配達しているのに気づいたのは、それから3年ほど経った後。
あたしの家が配達の終わりのほうだったので、偶然早起きしたときに彼にばったりであった。
時々早起きして、おはようとあいさつをして新聞を手渡す。二言三言話してそれでおしまい。
けど、それがいつのまにか楽しみになってて、毎朝早起きするようになりました。

「先生のうち最後でいいから、配達終わったらおいでよ、いいものあげるから」
ある週末に彼を自宅に誘ってみた。貰い物の梨をおすそわけするだけのつもりだった。

そういうことが何度かあったあと、あたしが彼を朝食に誘った。
週末だったら、時間もあるでしょ?
先生という立場なら、こんなおばさんでも誘うのは簡単だった。
それだけで満足だったはずなのに。

まさか、彼がこんなおばさんに性的な興味を持つなんて思わなかった。
あたしは正直、若い男というので意識はしてたけど、本当にこんなことになるとは・・・

下着がなくなったり、現れたりするようになったのはほんの一ヶ月前のこと。
色気のあるのなんて持ってなかったし、なくなるのはパンツばかりだった。
見つかるときは、ランドリーの隅っこに丸まって落ちてるような感じだったが、毎日掃除していたので気付かないはずがない。

あたしは内心ドキドキしたし、嬉しかった。
子供はいなかったが、長年生徒を相手にしていれば、男の子の生理だって察しがついた。
ちゃんと洗濯されてて、綺麗になっていたけど、これがどんな風に使われたのか想像するとドキドキした。
匂いを嗅がれたのかな?ひょっとしたら、彼のおちんちんに巻きつけられたんじゃ・・・
とかいろいろ想像するのは楽しかった。

けど、本当の男の子のことをやっぱり何もわかってませんでした。

彼が配達に来ると、入れ替わりに夫はゴルフに出かけて行きました。
普段は週末は昼近くまで寝ているのに、ゴルフのときだけはしゃきっと出かけていきました。
いつものように、彼を招いて朝食を一緒にとって夫がいない解放感もあって、少し気持ちが高揚していました。
あまり詮索したことのない彼のプライベートな部分。
彼女はいるの?とか好きな人は?とか・・・もうキスとか、それとももっと先まで経験した?とかどんどん踏み込んで、照れている彼を見ているだけで胸がキュンとなりました。
本当はあたしの下着でどんなことしてるの?とか、こんなおばさんのがいいの?とか想像しながら、彼の様子をじっとみていました。
やっぱり今時の子かなーと少し残念に思っていたんですが、キスは済ませたものの、初体験ははぐらかされました。

お茶のおかわりの準備をしていると、彼が後ろにたって、突然抱きしめられました。
「ちょっと、田中くん、やめよ?ね?」わたしはびっくりして、ただそう言うだけでした。
「俺、先生のことが好きで・・・おかしくなりそう」
彼の告白を聞いて、目眩がしました。身体が熱くなって背中に汗が拭きでた感じがしました。
それでもまだ理性のほうが勝っていました。
「ごめんね、こんなおばさんなんか、好きにさせて・・・ふたりっきりだから、勘違いしてるんだよ。ね?」
ズキズキと自分でもショックを受けながら、気の迷いだって、今なら引き返せるし、これまでの関係を壊さずにすむと彼をなだめました。

「俺もそう思った・・・けど、ダメなんだ。先生のことを考えてると・・・」
彼の腕が自慢の大きな胸を抱えて、もう片方の手がスカートの中で太ももを撫ぜて、恐る恐る上へ登ってきましたが、躊躇っては最後の一線を超えれずにいました。
意を決したのか、
「毎日・・・先生のこと想像して・・・オナニーしてた」
「だから、それは違うって、勘違いしてるだけだよ」
彼の指がついに布越しに陰毛を撫ぜました。
しばらく恥骨のあたりを探索していましたが、湿り気を帯びているところに手をねじ込んできました。
あたしはダメと抵抗しながら、ついにポロッと秘密を漏らしてしまった。
「こんなことダメよ。・・・ね、下着だったら、いくらでも・・・」

「気づいてたんだ。やっぱり先生だって、ホントはしたい?」

彼の指が下着の脇から侵入してきて、直接性器に触れるとあたしは立ってられなくなり座り込んだところを、彼に押し倒されました。
彼は覆いかぶさると、何度も唇を重ねてきて、服の上から胸を掴みました
シャツのボタンをひとつひとつ器用に外すと、ブラをずらして、乳房に指を食い込ませました。
あたしが痛い、痛いと彼に訴えましたが、先生もこうなるの期待してただろ?
と心を見透かされるようなことを言われて、ぎゅっと心臓を掴まれたような気分でした。

あたしは彼に逆らえませんでした。
彼は脱がせたシャツで腕を拘束しましたが、緩くまとめている程度で外せないものではありませんでした。
彼は大きく脚を広げて、女の芯に顔を近づけました。
恥ずかしさのあまり、脚を閉じようとすると「おとなしくしてれば、酷いことしないから」と抵抗する気を奪ってしまいました。
あたしは仕方ない、被害者なんだからと、ずっと心の中で言い訳してました。

彼は無邪気に毛がボウボウだ。抜いたりしないの?とかトイレットペーパーが少しついてるとか、はしゃいでましたが、
あたしはその一言一言がショックで、彼を睨んでいると涙が出てきました。
そんな視線をうっとおしく思ったのか、彼はあたしのヘアバンドをずり下げ、目の前を真っ暗闇にした。

彼は確認するように、指を花びらを広げたり、引っ張ったり、・・・血が集まっているクリちゃんをむき出しにされたとき、びくっと身体がはねました。
見えないぶん、何をされているのかがはっきり感じ取れました。

一本、あたしの柔らかいところへ入ってきた。
自分の指と夫以外の異物を受け入れた記憶は遠い昔のことでした。

彼の指が動くたびに腰が蕩けて、奥からじわっと滲みでてくる感じに必死に耐えてました。
一本だった彼の指が二本になり、激しく出入りすると久しぶりにきつく広げられた感じとクリちゃんに手がギリギリあたるときの素敵なタイミングに溺れて、クチュクチュとよだれをアソコから垂らしていました。
真っ暗闇で全神経がアソコにあつまって、眠っていた子宮がぎゅーっと押し上げられた感じがしました。

「先生のま◯こ、すごいよ・・・こんなに気持ちいいんだ」
はっとしました。
頭が真っ白になって、快感に飲まれているうちにいつのまにか彼をおちんちんがあたしの中に入ってました。
クチュクチュと卑猥な水音を立て、指が届かない膣の奥が突き上げられた。

教え子と、それも二回りも若い男とセックスしてる・・・その状況が認識できるのに時間がかかりました。
あたしははっと自分が置かれている状態に気づいて、
「だめ、田中くん、お願い。早く抜いて」とヒステリックに叫びました。
彼、何もつけてない・・・生のおちんちんを入れられている・・・
とっくに熟女と呼ばれてもおかしくない年齢です。
だけど、おばさんといえども生理はありました。

彼は素直におちんちんを抜くと、さっきまで自分が入っていた穴を広げて中を覗いているようでした。
「先生のま◯こ、ひくひくしてる。俺のちん◯、食べたいんだ」
彼はわざと卑猥な言い方をして、あたしにもそれを言わせようとしました。
どこに入れて欲しい?
あたしが言えずにいると、挿入してきて、どこが気持ちいい?と自分とのセックスがどうなのか知りたくてたまらないようでした。
頭では絶対、生はダメ、中で出されたら・・・と思ってたのですが、快感と焦らしの繰り返しで、私の抵抗の声も気持ちもかすれてきました。

あたしはずっと、ダメ、子供できちゃうから抜いて・・・と彼を説得していたのですが、
今や、彼の動きに合わせて喘ぎ声をあげ、ひさびさに男を食べた古びた蜜壷をぴっちりと塞いで、子宮を押し上げるような深い一刺しには、「あぁっ!そこ、いい!!」と彼のおちんちんを受け入れることを認めてました。

「先生、どうする?」
彼が息を切らせて動きを止めると、また聞いて来ました。
おちんちんがいなくなったあたしの体内は、正直でした。すごく寂しく感じました。
「お願い、コンドームして・・・そしたら、好きなだけあたしの・・・おま◯こに入れていいから」
それが精一杯でした。
けど、彼はまだ不満のようで、そのまま覆いかぶさってきました。
「田中くん、お願いだから、コンドームして・・・もう抜かないで」
あたしは肉欲に負けて、脚を巻きつけた。
もう焦らされるのは無理だった。

「先生、ごめん。俺もう・・・」
彼はあたしの深いところで精を放出しました。

ショックでした。

あたしたち夫婦に子供がいないのは、若いころに収入がなかったのと、十分生活が楽になったときには、もう子育てが億劫ないい年になってたというのが理由です。
元々セックスが少なく、夫とも5年ほど交わってませんでした。
自分が女であることさえ、考えてませんでした。

あたしは、彼の重さを感じながら、もし子供ができたら・・・産みたいと思ってしまった。
彼は射精したあともあたしから離れず、ずっと抱きしめてくれました。
不可抗力だから・・・と自分に言い聞かせてましたが、胸のときめきまでは止められなかった。
完全に彼とのセックスを愛の営みとして受け入れてしまいました。

「先生、バックでしたい・・・」
彼があたしの拘束を解き、目隠しを外しました。
あたしは何も言えませんでした。力なくそこから逃げようとしましたが、彼に手首を掴まれると、ソファに座らせされました。
あたしはそうして、彼の求めに応じてソファで四つ這いになりました。

さっき出したばかりなのに、彼のおちんちんは固く、大きく反ってました。
背後からさきほどの精液とあたしの蜜がクチュクチュと水音を立て、おちんちんが深く蜜壷の奥まで入って来ました。
内臓が押されて苦しいのですが、さっき彼の射精のショックで行きそこねてたので、すぐに絶頂を迎えてしまいました。
彼はそんなあたしの様子を知ってか、少し休んだあとまた動き出して、何度も絶頂に迎えさせました。
パンパンと少し弛みかけたお尻の肉と彼の腰が激しくぶつかる音がし、彼もまた絶頂を迎えて一緒にソファに崩れました。
初めて女を知った若い牡と、牡に見放されていた古い雌の獣の交尾のようでした。
若い牡の精を腹で受け止めて、孕みたいと本能が理性を押しのけていました。

若い牡の性的探究心は留まるところを知らないようでした。

夫からの着信があり、天気が崩れそうなので早めに帰宅すると電話している間も彼はあたしを背後から犯し、あたしは必死に体裁を整えていました。
電話を終え、ほっと気を抜いて頭が真っ白になった瞬間、お尻から火がつく用ような痛みで我に返りました。

バックであたしを犯しながら、彼は指をお尻の穴へ入れてきたのです。
既に深く潜っているようで、あたしの中でおちんちんと指が共に暴れていました。

最初は痛いばかりでしたが、奥まで入ってしまうと感じたことのない違和感に、気持ちよさを悪さを感じていましたが、
彼はあたしに
「先生、アナルセックスしたことある?」と訪ねてきたので、
「そんなの、あるわけないじゃない!指入れられたのだって初めてだし」
と彼を怒ったのですが、彼はすごく嬉しそうに
「じゃあ、先生の初めてって俺なんだ?すげー嬉しい・・・先生のアナル処女、俺にください」
と大真面目に行ってきて呆れました。

異物感にも慣れ、彼が蜜壷の底を突き破るように、何度も凸でノックすると、一番大きな絶頂を迎えて、彼のおちんちんと指を食いちぎるぐらい強く身体が収縮しました。
「ああぁあ!先生・・・俺もいく」
「田中くん・・・きて。一緒に!!」
ついにあたしは自分の口から田中くんに射精を求め、彼もそれに答えてくれました。

彼は何枚もあたしの露わな写真を取り、それ以外にも拡げたピンク花びらから白い樹液を溢れさせている動画やキスしている動画、おちんちんを咥えている動画なんかも撮りました。
きっと、これでまたあたしを脅してくるんだ・・・
あたしもその口実を待ち遠しく思っています。









973
2012/06/12 09:46:05 (X3U1CrF8)
7時過ぎに息子は学校に、主人は会社に行きました。
息子はサッカーの朝練習、主人は会議・・。

今夜はまたK君に会います。
そして・・・。

続きです。

A君とK君は、オスのセックスを私に見せつけてます。
時にはゆっくりと、時には激しくK君のお尻を
硬くいきり立ったチンポで攻めます。
中学生だから、すぐにイッてしまうだろうと思ってました・・。
しかし・・・。
A君「ハアぁああ、K~ッ!きんもちいいぜ~ッ!!」
K君「ハアハアハアハアッ、スッゲェェェェッ!
フンフンッ!アハッハッ!」
プチュ、クチュッピチャッと繋がっているところから
いやらしい音が出てます。
彼らのセックスは男と女のセックスなんかとは
比較にならないほど刺激的です。
だって、まだ中学生で、しかも男同士、さらに筋肉質で
日焼けした逞しい体のぶつかり合い・・・。
テカテカと汗で光って、声も若オスの吠え。
私は自分のあそこを指で触り、いじってます。
小さく「ハアァァァン!はああああ~、フ~~~ン、
フ~~~~~ン」と息も荒くなってきたのをA君が見て、
A君「ハア、ハア、アッ!お~~ばさんッ!自分でいじって
気持ちいい?ぼ、僕たちの、こ、交尾どう?」
交尾だなんて!
そう、交尾してる。若いオス同士で交尾!
その言葉にさらに興奮して、
私「こ、こう、交尾、いいわ!」とちょっと大きめの
興奮した声で応えました。
A君はゆっくりと腰を動かしながら、
A君「はあ、はあ、はあ、おばさん!後ろから交尾見てよ!」
と言いながら、K君に馬乗り?中腰?になってお尻を高く上げてます。
チンポはK君のお尻から抜けました。
K君「ハウッ!ハッ!アハ~~~~ッ!」
私は膝立でズルズルと後ろに回りました。
A君の引き締まったお尻が、がばっと左右に開いて
お尻の穴が丸見え。汗がお尻の谷間を伝って、
A君が片手で押し下げるチンポの先に向かって流れて、
泡立った汁と一緒に下に垂れてます!
唾と汗とあの匂いが混ざって、頭がクラクラ、
キィィィ~~~ンッと耳鳴りまでします。

A君は私が見てるのを顔を後ろに向けて確認すると
チンポをK君のピンクの穴に向けてゆっくりと入れていきます。
プチュッ!
K君は先が入った途端、頭を上にあげて、
背中の筋肉が浮き出て強張ってます。
「は~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!
い~~~~~~~~~~ッ!A~~~~~ッ!」
硬いチンポがズルズルと穴にゆっくりと入っていきます。
A君は顔を私の方に向けたまま、口を半開き、
目も虚ろで舌を少し出して、
なんて顔!中学生がこんな恍惚とした顔をするなんて!
K君「ハガッ!ハッ!フガッ!」と鼻を鳴らしてます。
この時はK君の顔を見れませんでしたが、
おそらくはA君と同じような快感の表情をしてたでしょう。
A君の私を見る虚ろな視線、表情で私は指をあそこに入れてしまいました。
「アンッ!はあああああン!」
私も入れられたい!!入れて欲しい!!
A君に「お、おばさん?エッチな顔してるよ!」
と言われ、
私は頷きながら「フ~~~ンッ!ァああああン!」と
身をよじりながらあそこをいじり、もう片手で乳首をつまんでました。

A君は腰を上下にゆっくりと動かし、
チンポは汁で光りながらK君のお尻の穴に埋もれては出てを
繰り返してます。かすかに、クチュクチュッと音を出して
交尾してます!
A君の逞しい足は汗で黒光りして、
脹脛の筋肉がうねうね、モリモリと動きます。
私はA君の脹脛に舌を這わせ汗を味わいました。
目を上に遣ると、硬そうなチンポが・・・。
私は我慢出来ずに、A君の上下に動くお尻に手を添えて
A君の無毛の穴を舐めました。
A君「アッ!お、お、おばさん!反則だよ!!
イ~~~~~~~~~ッ!チ、チョ、チョッと、おばさん!
スンゲェェェェェ~~~~ッ!」
私は今度は上下に動くチンポに舌を・・・。
動きに合わせるのではなく、
舌を定位置にして、チンポが舌の上を行ったり来たり・・・。
A君「ハヒッ!ダメだ!ダメだよぉぉぉぉぉ~~~ッ!」
踏ん張っている筋肉質の脚がブルブルと震えてます。
そしてさらに、結合部にも舌を・・・。
チンポが上下する穴の回りをチロチロと舐めると、
K君「ふぉ~~~~~~~~ッ!」
A君「お、おばさん、スッゲェッ!叔父さんよりスゲッ!」

やっぱり、初めてではなかったのね。

K君のお腹にくっ付くほどカチンカチンになったチンポを
後ろに押し出して、先の汗、汁を舐めながら裏筋、玉に
舌を這わせます。
K君「も、もうッ!、A!、おおお俺、なはあああッ!A!
いいいいいいいいきそおおおおおッツ!」
多分、K君はイキそうになってお尻の穴を締めたんでしょう。
A君「キツイ!はああ、ハアッ!僕もおおおおおおッ!
K!K!Kッ!」
A君の腰の動きが交尾のスピードがどんどん速くなってきます。
舐めている私の顔に汗と汁がポタポタと落ちてきます。
凄い匂い!
この腰のスピード、主人や昔の学生時代の彼氏でもなかった
スピード!
まるで精密機械のようなタンタンタンッっていう感じです。
結合部は白く泡立って強烈な匂いを出してます。

そして・・・。

K君「イグッ!フガッガッ!イグィ~~~グゥゥゥ~ッ!
ハヒッ!フォガッ!フガッ!ア~~~~~ッァああン!」
と半泣き状態です!
ビクビク体全体が痙攣し、これ以上ないくらい熱く
膨らんだチンポの先からバッ!バッ!っとオス汁が
ベッドに向かって1回、2回と3回目はピチュッ!
A君「い~~~~~~~~~~ックゥゥゥゥ~~~~ッ!
フンフンフンフンフンッ!ハフンッ!ハフンッ!」
ガッチリとK君の腰を掴んで高速交尾がピタッと止まり、
A君のお尻がブルブルと震え、逞しい脚もピクピク痙攣してます。
A君はチンポをゆっくりと抜いていきますが、
完全には抜かず、またゆっくりと入れて、
また完全に抜かず引いて入れて、それを3回それを繰り返して
止まりました。

私は見ました!
A君の玉がキュッと縮み、チンポがK君の穴にオス汁を
注ぎ込むのを・・・。オスがオスに種付けするのを・・・。
K君の穴は緩んで、
チンポを入れたまま、隙間から「ブリッ!ブチュッ!」
私はあそこをクリクリいじりながら、
結合部に顔を埋めて、出てくる少し茶色のオス汁を
「ウンハッ!ブチュルッ!」と口に入れ、
A君のチンポの竿を下から甘噛みして
「ンンンンンンンンンンッ!いィィィン!クッ!
ヒクッ!ァああああアン!いッ~~~~~~クッ!」

イキました・・・。今も・・・。





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淫らな私

投稿者:りょうこ ◆/VkJMvDDsI
削除依頼
2012/06/09 21:05:39 (9DYB5Mzw)
主人と一緒になって24年経ちます。

その間、他の男性経験は4人あり、4人共10代から20代の子でした。
初めては、長男の同級生のA君で半ば強引に躰を奪われた感じでした。 A君も初めてだったみたいでしたが、一度果てても直ぐに回復して何度も何度も抱かれてしまいました。

A君とは半年くらい続いて、互いにセックスは成長したと思います。
主人とは、出来ないような激しいセックスに私も溺れてしまったんです。
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