懺悔の掲示板
※過去の罪を懺悔して下さい

大学4年の就活中、上手く決まらずバイトもできずでお小遣いもらって色々なおじさんと遊んでいました。
大学1年まで処女だったのに卒業するまでに20本以上知らないおじさんを受け入れました。
その時アフターピルの存在も知り、子宮にいっぱい注いでもらいました。
もう社会人になってからはやってませんが、たまにふと子宮が疼きます。
生中最高です…

主人には言えないこと…2人目の彩香はあなたじゃなくて義父の子です。ごめんなさい…

お母さんごめんなさい、ようこはもうお父さんやお母さんが望むような結婚は出来ない身体になりました。
それに孫の顔も見せることは出来ないと思います。
私の身体に付けられたピアス、永久脱毛…
そして今回は刺青まで受け入れてしまいました。
ようこはもう御主人様にすがり生きて行くしかない身体に。
でも御主人様には妻子がいます、いつ廃棄されるか…

中学生のころ性に目覚めてたぼくは他の男子のチンポが気になってました、僕は皮が剥けてなくて悩んでて剥けてるチンポをみたいために同室の子が寝るのをまってから行動しました。一部屋四人いてそのうち１人が障がい者の子だったのですがその子が寝てるうちに掛け布団をどけてズボンとパンツをずらしチンポを観賞しました。どうやって皮が剥けるのかチンポを弄ってて気がついたんですけどその子はすでに皮が剥けてたずる剥け状態でした。他の子のチンポを見ていつ起きるか分からないドキドキで勃起した僕はチンポを出してその寝てる子の手にチンポを握らせてオナニしました。その後は寝てる子にズボンとパンツはかせてその子のペットボトルの呑み口に自分のチンポをはめたりしてイタズラしました。

ちょっと変わってるのかもしれないですけど、
私は電車が好きです。
ストレス発散などの遊び目的でたまに電車を利用することがあります。
特に露出したりするわけではないのですが、普段はただの地味な女なので、電車に乗って男の人に見られるだけで楽しく感じてしまいます。

同じような方はいませんかね。、

バツ1セフレの娘、怜奈チャン（13歳）の使用済みナプでのオナニー最高です。
勃起したチンコを血の付いたナプキンで包み、別のナプキンは俺の鼻と口を覆い、いつもより激しくチンコをしごきます。
射精後のナプキンは捨ててあったときと同じように再度汚物入れに返品。

三年、やりまくった人妻を、風俗に売る事に 出会った頃は、まだ逝く事も知らなかったけど、今はマンコもアナルも真っ黒になり、複数で誰に触られるだけで、汁がポタポタと垂れる位の淫乱になったので、知り合いの風俗にｗ ここのサイトで何回も複数を募集して沢山のチンポを食わせたので、やる分にはいい両穴に仕上がってるので、風俗でも使えるかと 新しい奴隷を又１から調教します。
使い棄てしてごめんな この人妻が欲しい人いたら譲りますよ

懺悔します。私は、外出先でもバイブを使ってオナニーをすることがやめられません。思い起こせば、私は幼い頃より他の子に比べて卑猥なことへの関心が強かったと思います。本屋では、少女マンガを買いながら、成人用マンガを盗み見ることが習慣のようになっていました。小さな書店でした。外に雑誌類があり、今のように立ち読み防止の紐などもかかっていませんでした。
監視カメラがあることはわかっていましたが、それでも好奇心に負けては成人用雑誌に夢中になりました。
たとえ、書店の年老いた主人から「こんなことはいけないよ」と言われても、到底やめることなどできませんでした。

ある時、無意識のうちに自分の性器に手を伸ばし刺激を与えるようになっていました。最初は指で、そしてベッドやソファの角、シャワーなど、ありとあらゆるものを利用しました。
小学校を卒業する頃には、オナニーは生活の一部で、私にとって歯を食事をするくらい自然な習慣になっていました。
利用するものは、指や家具から電動歯ブラシや浴槽に取り付けたジャグジーに変わっていました。クリトリスへの刺激は、自分ではどうすることもできないほど魅惑的で抗いがたいものでした。
また、クリトリスだけでは満足できないようになったことも覚えています。私は淡く甘い恋愛感情を知るよりも先に、体の奥、子宮が疼く感覚を覚えました。あれこそ牝が雄を求める欲求、人間の原始的感覚だったのではないかと思います。私が初めて体に異物を受け入れたのは、綿棒でした。その次に棒付きのキャンディ、そして細いサインペン…私が最も罪悪感を覚えたのは、野菜を使った時でした。それでも緩くカーブがついた細いキュウリは、それまでとは違う刺激を私の体に与えました。ゆっくりと何度も出し入れし、入るところギリギリまで入れては、あまりの気持ちよさに震えました。中でイクことを覚えたのも小学生の頃、それも野菜でです。私の処女は、その時にすでに失われてしまったように感じたことを強く覚えています。

中学生に上がると、肉体的な快感以外に羞恥心がさらに快感を高めることを知りました。
きっかけは、ありきたりですが痴漢だったと思います。
外で知らないおじさんに触られ、興奮している自分にさらに体が昂りました。初めての痴漢の後は、トイレに駆け込みオナニーに耽ったことは、その日お出かけした友達には勿論言えませんでした。
それからは、わざと下着をつけないで電車やバスに乗ってみたり、オナニーをして濡れたまま下着を汚して乗ってみたりと、周りを誘うようなふしだらなことをしていました。

まだもう少し続きます。
長くなってしまい申し訳ありません。
まだ私の懺悔を聞いてくださる方がいるなら、ここでの懺悔を続けたいと思います。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

大学2年の夏休みと冬休みの長期休みの時、都内の風俗店でお金目的で働いてました。
そこそこ指名もいただきお金もたくさん稼げましたが、親にもしバレたらと思うとドキドキしっぱなしでした。ここで懺悔します。
お父さん、お母さん、私はたくさんの男性に裸を見られる仕事をしてそのオチンチンを頬張り、全身を舐められていやらしく興奮してました。ごめんなさい。

何故か、年配の男の人に好かれます(^◇^;)
人数は少ないですが、親世代ばかり(^◇^;)
仕事中にイタズラ心でボディータッチしてたら、男心に火がつくんですね(^◇^;)
これからは気をつけたいと思います。