寝取られ体験談

よく読まれている体験談
2015/03/31 15:20:13(qrnx6sEc)
御愛読嬉しく思います。
年齢的には真におっさんです。 勿論実経験です。 若干の脚色風は有りますが。
みなさまも其なりの経験は御有りですよね。
15/04/28 07:51
(mTwEA5zZ)
一美さんにシャワーで泡を洗い流してもらい、今度はフェラチオの撮影です。
此方も、「いつもやっている様に」と、お願いしました。 (隣の奥さんが、どんなフェラチオをするのだろう)と思うと、洗い流されて、すっかりさっぱりしたち○こが、興奮で波打って、我慢汁が漏れてきました。
こうしている間も、挨拶を交わすだけで爽やかな匂いがしてドキリとする、一美さんの口唇を待つ、私の期待感と興奮は、彼女の顔、裸での仕草の全て記録する、日常ではあり得ないスリルで、申し訳ないほどです。
一美さんは、左手で輪を作る様にち○こ握り、擦り、亀頭やカリ、竿の位置を確かめました。 輪を狭めて前後に動かし、刺激を加えて自起させ、支える必要を無くすと、ち○ことの握手を緩めました。
準備は整ったようです。 少し背筋を伸ばし、顔と口の位置を調節すると、閉じた唇を近づけてきました。 鼻からの吐息が、絶妙な刺激でち○こにかかります。 さらに期待感で、どんどん脹らんでくるのが判ります。
「ヌチョ」 唇が亀頭の下に触れました。 「ピックン」 ち○こが跳ねました。 「あっ!」 跳ね戻り、下唇に着地しました。 「うふっ、」 顔を一度引き、我慢汁のリップクリームが付いた下唇を離しました。
「大きくなりましたね、良かったぁ、」 唇を元の位置に戻すと、跳ねて逃げないように、左手の力加減を強めました。
抑えられて逃げられないち○こに、一美さんは窄めたままの唇を、「チュッブォッ」と、亀頭へ押し付けて上唇もリップクリームを拡げて行きました。
「チュバッ」と、唇に割り込んで、口内に侵入したち○こが反撃します。 脹らんで、口いっぱいにして、ピストンを仕掛けます。 快感が込み上げて来ます。
咥えてピストンに合わせ、離して先端から舐め、滑らせて又咥える。 シャワーでは、洗いきれない部分も、口唇を使って、すっかり綺麗にして貰っている様です。
カメラは、すっかり夢中になっている一美さんを撮影しています。
sexで逝かなければ勿体ないので、フェラチオは止めさせ、手持ちぶさたにモジモジしている一美さんを、玩具で虐めてみることにしました。
15/04/28 09:27
(mTwEA5zZ)
フェラチオ姿の撮影の後、シャワーシーンを撮影します。
一 「何か、慣れてらっしゃるんじゃ?」
私 「そんな訳け無いじゃないですか!」
一 「怪しいですねぇ えへっ、」
私 「一美さんこそ、ベテランモデルじゃ?」
一 「そんなん、じゃ、な、」
私 「あっ、ごめんなさい、」一 「次、どうします?」
私 「あっ、じゃ、じゃあ、おっ、オモチャを」
一 「玩具?、、ですか、」
私 「あっ、い、嫌ですか? なら、止め、」
一 「あっ、そうじゃ無くて、」
私 「ど?」
一 「お、オモチャ、初めてなんです!」
私 「えーっ!」
一 「・・」
私 「そ、そぅ? なんで、?、」
一 「実は、そぅなんですよ、」
前までは、共働きのOLさんだったらしく、素直な受け答えの優しい声に、益々引かれてしまいます。 カメラマン達からの受けが良いわけです。
シャワーを浴びていても、愛液のヌルヌルが確認出来ます。 耳、首筋と滴る滴が、息を吹きかけている様に見えます。
バスタオルを巻いた一美さんにキスをしてやると、「あーぁん」と感息し、力が抜け、持たれ掛かって来ました。 一美さんの後ろ手は、しっかり私のち○こを掴み、握って来ました。 女性の本能が、清楚さを忘れさせる感じがしました。
カメラは、戯れを撮り続けています。
シャワー室から出て、並んでベッドに座ります。 撮影用に用意した、[大人の玩具]をベッドの上に並べます。
私 「どれか、見た事はありますぅ?」
一 「ハ、ハイ! ここに在るのは、無いですぅっ、」私 「えっ? どういうのなら、ありますぅ?」
一 「バイブ、、大きいのなら、」
私 「そぉーっ!」
一 「ハイ!」
私 「でっ、どうでした? 何処で見ました?」
一 「主人が持って来ました」
私 「あん? 使った事無かったんじゃ?」
一 「あ、・・」
私 「気持ち良かった?」
一 「あんまり、気持ち良くなかった、痛いだけで、」
15/04/28 12:05
(mTwEA5zZ)
「一度だけバイブを使った事がある」と、自白した一美さん。 レディコミを見たご主人が、通販で買って試してみたそうです。
「痛かったのか、、、じゃ、これにしよ!」と、スティック型のローターにしました。 箱から出し、本体を彼女に持たせ、繋がったスイッチを入れONにします。
「きゃあっ」 ブルブル震え出したのを、驚いて見ています。 「こういうのは知ってる?」、「丸いのなら、」 流石に知識はある様子です。 「これは、持つ所が附いていて、女性のオナニーに優しい奴だよ、」、「へぇ~っ、ここ、持つンだぁ」 興味深気で、輝く眼は宛ら女子高生に戻ったみたいです。
「ん?遊んでみよっか?」 一美さんのバスタオルを緩め、乳房を出します。 手からONのままのスティックを取り、乳首をコロコロ転がしながら振動させ、「あっあぁ~ん」と、声を出させます。
バスタオルを解いて、横長の可愛いお臍も振動させます。 「ぐぅう、ふぅ~」 お臍も、気持良くすぐったいみたいです。
下の毛の辺りも、グルグル振動させます。 脚の付け根辺りも転がします。
一美さんは、「はぁ~ん」と、息を止め、顔を腕に付けて、快感を受け止めています。
「はぁ~」 一度目の波に乗り、息を吐きました。
細い足首を、片方ずつ揚げM字開脚にします。 遠慮無く、割れ目の筋に沿ってスティックを当てがい、上下させます。
「うぅん、うふぅ~ん」 二度目の長い波に、身体をうねらせています。
「はぁ~」 降りたところで、「今度は、自分で!、」と、スティックを持たせます。
スティックを手にすると、薄く開いた目で、ローターの振動を確認して、覚悟したかの様にゆっくりと手を落しました。
カメラは、玩具を持ってオナニーを始める彼女を刻々と捕らえています。 顔を腕に付け、完全に覚悟を決めたようです。
膣口辺りに、スティックを当てがいました。 自分でシテいるからか、表情は変えて居ません。 続けて、小陰唇を刺激しています。 「ブルブル」 肉が振動しています。 「う~ん」 我慢していた声が洩れて、腕に、「ピタッ」と顔をくっ付け、気持ち良さそうです。
「クリちゃんは?」 訊いてみました。
暫らく、膣口とビラビラとを上下させていました。が、
「ふっ」、喉と鼻が鳴りました。と、
膣口から、おしっこの口を通り越し、クリトリスを下から持ち上げる様に、「ブルル、ブルル」と震え、振るわせました。
「くっっ、くっっ、くっっ、はぁ~ん、くっっ、くっっ、くっっ、はぁ~ん」と、メトロノームが刻むリズムの様にスティックを廻し、当てがう速さが、だんだん速くなって来ました。
「いっーー」、、、、脚がベッドから滑り落ち、投げ出され、真すぐに伸びました。 手に持っていた、スティックの玩具が放され、「ヴィーン、ヴィーン」と唸っています。
最高のシーンの記録を撮影しました。
15/04/28 13:02
(mTwEA5zZ)
大人の玩具でオナニーし、昇り詰めた一美さんは、脚を投げ出し、お尻も半分落ちて、薄目で天井を見ています。
「はっ」と気を吐くと、動いたままのスティックローターが気になるのか、手を伸ばしOFFにしようとしますが、切替が[強]になり、余計に暴れてしまいました。
止めてやり、裸けたままの彼女に、(3段の強さと 4つ振動パターンが選べる)のを教えてやります。 「ほら、勝手に強くなったり、弱くなったりするでしょ、」 薄目を開き、しっかり見て、聴いています。
起きて座り直したので、「もう一回やってみる?」と、訊いてみました。 バスタオルを膝の上に置き、「出来るかなぁ」と、心配気味なので、「出来る、出来る!」。 勝手に決めつけ、(他の玩具も試そう)と思いました。
「これも、いいと思うよ」 (親子)と名前の箱から、10㎝程のローター2個セットを取出しON。 亀頭型と小玉が、別々に機動します。 「ついでにこれも」 (乳首吸引キャップ)です。 「これは、効くのかな?」 (鳴姫) 媚薬です。
今度は、(おま〇こ拡大で撮影したい)と思い、仰向けマンぐり返しをしてもらい、一美さんに足の裏を柵に引っ掛けてもらいました。
そのままY字の間から、顔を覗いてもらいました。 カメラに一美さんの全身と、アップのおま〇こと、カメラ目線の顔が飛び込んできました。
「嫌っ!」 (ん?) 自分の顔認証付き性器の、イタズラLIVE撮影は、いくらなんでも抵抗が有る様です。 しかし、玩具の魔力に、力が抜けてしまっています。
(亀頭型)を入れてみます。 亀先に、薔薇に似た良い匂いがする、(鳴姫)を塗り、クリトリス、小陰唇、膣口周りと、馴染ませ、中まで届くよう二度塗りして、愛液を絡ませ、ゆっくり押し込みます。
膣口で反発しましたが、構わず挿し入れます。 「はぁっーん」 力の込もった低い声が洩れました。
ち○こを受け入れる時に出る声でしょうか、。 「クチュ ジュボッ」と音がして、一気に根元まで(亀頭型)が入りました。
抑えなくても出てきません。 深く飲み込んだ様です。 咥えた魚を釣る様にONにすると、「はぅっ」。 膣の奥と、入口を同時に刺激され、たまらたい様子です。 口を手で隠し、4回目の波に乗っている様です。
15/04/29 19:43
(byDg9e1V)
隣の奥さん(一美さん)は、モデル派遣会社に登録して、派遣モデルとして、今、私に撮影されている。
私の妻(美保)は、その一美さんや、カメラマン、編集者達に、モデルになるようお世辞を言われ、促されていた。
<素人モデル募集>
高額モデル料支給(日当1万→〆)
内容は面接時に詳しくお知らせします。
(ポートレート・洋服モデル・下着モデル・パーツヌード・セミヌード)簡単なものから
(全身ヌード・ハードヌード・)専門的なものまでいろいろ
面接時に簡単な体験撮影を行います。
即採用、即(お仕事)支払可能
容姿・経験・年齢など特に規定はありません。
どんな方でも自分の判断で、やりたいと思ったら誰でもモデルとして活躍できます。
今がチャンス!! 大口募集中!
妻 「モデルの仕事、してようかな、」
私 「えっ!?」
妻 「登録しとけば、安心だし、」
私 「 <安心ん>って?」
妻 「保険も効くし、」
私 「保険?」
妻 「前みたにならないし、、」
私 「前、」
妻 「断れる、」
私 「前だって、断れたんじゃ、、」
妻 「また、前の話し!?」
私 「そぉーっ!」
妻 「うるさいわね!」
私 「 <うるさい>って? おまえが、言い出したんじゃ、」
妻 「あたしの、やりたいように、するの!」
いつから、こんな強気な事を言う様になってしまったのでしょう。
妻がこんな広告を、私の前に差し出したのは、モデルとして、写真館のオーナーのカメラマンに、撮影された事のほとぼりの冷めた9月でした。
確かに、子供2人を生んで母乳で育てた割にはおっぱいもそんなに垂れていないし、妊娠線もそんなに目立たない。 腰もくびれているし、顔も童顔で38歳には見えない。
「20代に見えますね~!」、会社の新入社員に、丁度誉められて、(よいしょ)された。
(まぁ、32、3、ってとこか!)と載せられてしまっていた。
15/05/01 10:04
(SGTJDrHc)
私は妻に、「38歳にもなって、モデルの仕事なんて、せいぜい裏本モデル、だろ、、、止めといたら、、、」と毒舌を吐いたですが、妻はそんな私の言葉に
反論し、「 <やる気があるなら誰でも出来る> って書いてあるもん」と言い、次の日とかには、モデルの面接に行ってしまった。
夕方仕事を終えて帰宅した私の前に、封筒に入った、かなりの枚数の写真を、「面接ん時の、写真ね」と言って見せられた。 デジタルプリントされて、ポケットアルバムにに綴じられていた。
中を覗いた。
始めのページは、朝着ていたと思われる、自前の洋服で撮影されていて、綺麗なものでした。 そんな写真が数ページあり、今度は洋服をセクシー、な物に変え撮影されていた。
「懲りない人だね」、つい、呟いた。
洋服と言うか、スケスケのネグリジェみたいな服で、下着着用でしたので、何も妻に言わず数ページを見ました。
同じような写真が、続きました。
そして付箋が貼って在って、(ランジェリー)と書かれていました。 (またぁ~! マジかぃ!?)
私 「まだ、懲りて無いね!」
妻 「何が?」
私 「 <何が?>って!」
妻 「 < {何が?} >って、 <何が?> って、何よ!」
私 「だから、下着も撮影したの?」
妻 「そうよ!悪い?」
次々片手間に捲りながら、下着姿と云うか、裸に近い妻が写し出されたプリントを見る。
ナイロンのパンティーで、リボンがピンク、下の毛は丸見え、半カップのブラジャーは、トップと乳首が、おっぱいを手で押さえているものの、開いた指で、乳首を指の間から覗かせて居る。
妻の乳首は、「これでもか!」と訴えるように指の間に起ち、セクシーと言うか、淫乱な感じのする物でした。
何ページも、いろいろな下着を付け撮影していて、また付箋が、、、
(ダブルヌード)と書かれていた。
もう下の毛や、乳首を確認させられていたので、(ヌード)と書かれていたとしても、それほど驚きませんでした。
しかし次には、男性モデルと妻が全裸で、立ったまま抱き合ってる写真が現れたのです。
15/05/01 10:41
(SGTJDrHc)
(どぉ~お!)、妻の方を見なくても、鼻を伸ばして唇を尖らせ、勝ち誇っ様な顔しているのが想像出来る。
妻 「38、38って、馬鹿にするけど、あたしも、こうやって見ると、結構綺麗でしょ!?」
私 「そうかなぁ?」
妻 「まだ、そんな事言うのね、」
私 「何も、悪口は言って無い、」
妻 「顔に書いてあるし、」私 「・・」
妻 「馬鹿ね! いつも、(美保は、!)って、自慢してるくせに、知ってんだから、、」
私 「それは、そぅ」
妻 「あの日、だって、」
私 「ん?」
妻 「見てたくせに!」
私 「えっ!」
妻 「知ってんだから、」
私 「どうし?」
妻 「分かるわよ!」
私 「そ、そっ、」
妻 「覗いてた!」
私 「な、」
妻 「でぇ? どう? 楽しかった?」
私 「そ、」
妻 「ひどいわ、あたしが、{他の男の人に}されてるのに、」
私 「それは、」
妻 「まっ、いいわ、、あたしは、あなたに見られて、興奮しちゃったから、はは、」
妻は、後ろからおっぱいを揉ませて、股間を密着させ妻の脚の間から、大きな勃起したち○こが顔を覗かせている。
「このパターンは?」
(前の、[セックス写真]と同じだ)、不安に思った矢先には、嫌な思いは当たるものです。
プリントには、ち○こが顔を出していないのです。
少しボカされたような、股間部分ははっきり見えない。 慌てて、何枚か確かめると、片足を上げられ、立ったまま股間を密着させ、完全に、ち○こが挿入されている写真が在った。
男性との絡みは、数枚プリントされていて、妻のお○んこから垂れ、流れた精子が太腿まで伝わり、ぐったりした写真で最後終わっていた。
編集者のコメントが最後に書かれていて、(奥様はモデルのために、生まれてきた御方です。 早速、次回撮影のお手続きを致します)
イメージも加わるかもしれません。 モデルのキャンセルはキャンセル料を支払わなければなりません。 ご注意を
奥様の登録番号は23-09-02-02です。
ご登録ありがとうございます。
と書かれていた。
面接事態が、モデルデビュー、と同じだったのです。
15/05/01 13:45
(SGTJDrHc)
事情が有るにしろ、隣の奥さんの大切な部分を、そうそう見られるものでは無いと思います。
それが、今こうして、自由に扱っています。 妻をモデルにした事情と引き換えに手に入れた、と言ってもよいと思います。
マンぐり返しで(鳴姫)を塗られ、おま〇こを(亀頭型)でかき回され、指を噛んで口を抑えた、歓喜の裸姿の真っ最中の、一美さんの乳首を(乳首キャップ)で吸わせると、「あひっぃ」と鳴き、みるみる乳首が、キャップの中いっぱいに吸われて、ビン起ち状態です。
乳首が3倍くらいに膨らんで、蝉の様にキャップがぶら下がっています。 更に(鳴姫)を付けて、スティックローターで、クリトリスを虐めます。 愛液が溢れて、おま○こ一杯になって、お尻の穴まで滴り濡れています。
三ポイント玩具攻撃している、そんな彼女の横に立ち、フェラチオを強要します。 頭を掴み、顔をち○こに向けさせ、無理矢理唇に突っ込みます。
頭の先まで、痺れる快感がひろがります。 玩具で虐めて歓喜の吐息が、ち○こに掛かり、(くすぐったくて、気持ちいいっ、)
前歯に亀頭が、、皮が引っ掛かり、、 (痛っ!)、瞬間思いましたが、自らやってくれるフェラチオと違って、征服感が堪りません。
「嫌っ!」、強要されている口唇を、ち○こから離しました。 身体も口唇も全て虐められて撮影され、(そこまでは、聞いてない、)、という感じでした。
(もっと、気持ち良くさせてやろう、)、フェラチオを中断されて思いました。 (亀頭型)を膣から引き抜き、強振にして、再び突っ込みます。 キャップのまま乳首を捏ね来ります。
(鳴姫)を、おま〇こ全体的に擦り込んでやります。 スティックローターを、小陰唇のビラビラに被せます。
玩具と媚薬、人間のコラボです。 「逝く~っ! はぁ~っ!」、掛けていた足が外れ、ベッドに伸びました。 カメラに愛液が飛び散るまで、汲まなく撮影出来ました。
(亀頭型)が、膣圧で1メートルくらい翔びました。 4回目の絶頂シーンでした。
15/05/01 19:43
(SGTJDrHc)
妻との出会いは、社会人一年生時代遡る。
同期入社の女子で、入社後間もなく先輩の(彼女)になってた娘が居た。 初体験でHした様だが、痛がるので、最後まで出来なかった様だった。
確かに、彼女の処女膜は、初Hで完全に破れなかっただけあって硬く、貫けた時、膜が破れた感触が、ち○こに伝わって来た。
5年後に、彼女(妻・美保)と結婚するのは、まだ知ららない世界だった。
彼女とは、入社前の研修期間中一緒で、話す機会が多く、打ち解けていは居たが、顔は普通で体型も普通な割りに、胸とお尻が制服の内側から主張しているインパクトが在っても、それ以上の展開が望めるものでも在りません。
短大卒、都会育ちのお嬢さまが就職難で、(郊外のメーカーでも)、と応募して、希望通り事務職で採用されたらしい。
生産管理配属の私とは、部所が隣なので、毎日顔を合わせていた。
半年後、彼女が私の先輩と付き合っているのが判った。 早出出勤したら、電話が鳴り、先輩の声で、「出勤中、車で事故った! 遅刻するから、上司に言ってくれ!」というものであった。
その時、何か隠しているとは知らないで、何も気にも止めず、「先輩、大丈夫ですか? 了解です!」と応えていた。
始業時間になり、「あれ、美保ちゃんは遅刻か? 何か、連絡は無かったか?」と、上司連中の騒いで居るのが見えた。
「電車に乗り遅れました! 電話出来ませんでした! すみません!」と彼女が現れ、(やれやれ人騒がせな)、と思っていると、「財津(先輩)は、おらんのか? あいつは、今週早出じゃないのか?」
「 (!) ? あっ、先輩なら、朝一電話が有ったんで、課長の机の上に、メモ載せときましたよ」
「まったく仕事にならんじゃないか!」
「すみません! 事故りました」と丁度、先輩の到着で、「大丈夫か? 怪我は? 相手は?」と細かく聞かれていた。
聞かれながらも、彼女と目配せしていたのに、朝の電話を真に受けた私は、「何か、怪しいな?」と云う周りの気配を理解出来無いで居た。
15/05/03 07:48
(dFzdduH/)
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