寝取られ体験談

よく読まれている体験談
2015/03/31 15:20:13(qrnx6sEc)
真中お前がホラー嘘つき[笑]
15/04/05 09:30
(wahWMN.Y)
真中さん 続き楽しみにしてます
15/04/05 10:48
(PmY3Rkve)
レスo(^-^)oです。
ホラー?貝(笑)は吹きません。 爺さえの(死語)ですね。何が(笑)なのか、。
15/04/05 11:48
(/Jv2/E9O)
ホラ吹き野郎の真中が死語だと、一体何処のなに県なに市の写真館かな!
こんな写真館が有れば検挙されるよ
妄想嘘つきホラ吹き野郎の真中
15/04/05 13:26
(wahWMN.Y)
一美さんを予約した夜は、興奮してなかなか寝付けませんでした。
妻 「うなされてたけど」
私 「そ、そうか」
妻 「あたしのせいにしないでね」
私 「・・」
モデル撮影された事を振り返すと嫌がる妻。
それが今日、現実的にうなされる原因になった。 写真館預りになっている、妻のメディアを初めて見た。
フェラチオ、パイ擦り、脱衣、お〇んこ、オナニー、放尿姿。 (お気を確かに、、) (妻と同様に一美さんを撮影)と言われ、結果。
それでも、妻にもした事が無い、女性の裸を撮影するのは初めてな訳で、何時かやってみたい夢でした。
小悪魔的な魅力溢れる一美さんにとってみれば、暇な主婦の副業でモデルかも知れませんが、普段の私なら、軽くあしらわれる感じです。
15/04/05 13:51
(/Jv2/E9O)
あら? 名指しですか? ルール違反ですよ。
15/04/05 13:53
(/Jv2/E9O)
そんなのいくらでも在りますよ。 貴方が知らないだけで、。
15/04/05 13:56
(/Jv2/E9O)
妻の代打の時と違って、約束通り写真館に来てくれた一美さん。 笑顔の素敵な沢○○子風のOL着姿です。
158・D・の普通体型とは言うものの、まだ垂れた気配すら無く、妻の一件が無かったら、こんな切っ掛けは無かったでしょう。
一美さんの香り、ミント系の香りが漂っています。 いい撮影が出来そうです。 カメラマンの心境を読んだ気がしました。
私 「あっ、どうも」
一 「あっ、こんにちわです」
私 「今日は、お願いします」
一 「あっ、お構い無く、大丈夫ですから、」
受付の女性(3人のモデル写真のうちの一人だった様な、)に、「御ゆるりと」 目配せされて、見送られ撮影開始です。 妻が撮影されたベッドの部屋です。 小物は片付けられ、あの時と違ったさっぱりした空間になっていました。
「じゃあ、脱ぎますね」
手順で行けば、まずは脱衣場面からです。 一美さんは上着のシャツを立ったまま脱ぎ、黄色のフリルのある可愛いブラを、後ろ手で外し、肩紐を抜き、一度微笑みました。 優しい笑顔です。
15/04/05 14:46
(/Jv2/E9O)
「モデルに任せておけば、大丈夫です」 予約した時の御主人。
一美さんのお椀型のおっぱいが、「ポロッ」と零れ、乳輪は小さく、細めの乳首が、「ツン」と上を向き解放されました。 乳房の下で、隠し気味の腕を一度降ろし、ブラを置いたら、半裸のスナップ撮影です。 透き通って血管の浮いた乳房が眩し過ぎます。
黒のタイトスカートの、チャックを外して脱ぎ、紺色パンストが密着した下半身が露れました。 お腹はくびれ、腰は普通型で、お尻は上向きです。 小柄な割りに隠された、整った体型なのは驚きでした。 思わず見とれて、チンコを硬くしてしまいました。
ストッキングを丸めて脱いで、白いレースのパンティひとつになったら、また微笑みました。 理想的に撮影出を進める気さえして来ます。 夢のようです。
パンティを脱ぎ、足から抜くと、なだらかな陰毛が露れ、全裸のヌードスナップです。 笑顔で居てはくれますが、ふと「綺麗だよ」と、試しに言ってみました。
一瞬白けた風でしたが、微笑が戻りました。 薄い真っ直ぐ系の陰毛を撫でながら、陰部辺りを手で隠し始め、一度ベッド座りました。
足をベッドのに揚げ、M字開脚です。 「えっ!、どうすればいい?」と、撮影しているのを忘れ、目のやり場に困ってしまいました。
「続けて下さい」 真っ赤な顔になった一美さんが、浮言の様に言いました。 照れる私のせいで、一美さんまで照れさせてしまった様でした。
15/04/05 15:42
(/Jv2/E9O)
「お触りも、他も御自由に」 モデルが嫌がりさえしなければ、(何でもOK)と、。
「開きますね」 一美さんは「スラッ」とした脚を、片足ずつ両手で掲げ、中心が良く見える様にしてくれています。 御主人の言葉を実行する事に決めました。
「そうだねぇ」 ベッドに上り、一美さんの後ろに回りました。 そして両脇から手を入れ、胸を揉んでみました。
「嫌っ!」 (拒否されたら止めよう)と思いましたが、「うっ!」と身構えた後は抵抗無く前を見ています。 (どうしますか?)という顔をしています。
遠慮はやめて、Dあるのに、柔らかく張りのある胸と、「コリコリ」と硬く、倍の大きさになって来た乳首の感触を楽しみました。 「おまけに、こうして」と、笑い掛けながら、両膝を後ろから持ち、拡げて止めると、「あっ、嫌!」とは言うものの、察したらしく、じっとしています。
カメラを持つものの、撮影さながらに、一美さんの前に戻り、「アソコを」と告げると、両手でおま〇こを拡げ始めました。
「いいねぇ」と、カメラマンぶって誉めると、万更でもなさそうに、微笑みかけて来ます。 全体的に綺麗なピンク色のま○こです。 大陰唇はソバカスが在るものの沈着が少なく、小陰唇がぷっくらと押しひらいて中身を覗かせていました。 「ピクピク」震える中身と、「クパクパ」の膣口が何かを求めている様です。 洗いきれずにいるマン粕を見つけた時、私のチンコも全開になって来ました。
「ちょっと触ってもいい?」 頷いたので、一美さんの正面で 「そのままにして!」 おま〇こを、自開したままにさせて置いて、割れ目を指でなぞりました。 「ハァ」 吐息声が漏れました。
15/04/05 17:21
(/Jv2/E9O)
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