寝取られ体験談

よく読まれている体験談
2015/03/31 15:20:13(qrnx6sEc)
続きをお願いします。
15/03/31 15:32
(9PmJHGEb)
奥様は最初から受付ではなくモデルをしていたのでは… 考えたくないですが。
15/03/31 16:08
(m3jJ4hMN)
レスm(__)m
続けさせて頂きます。
15/03/31 16:39
(qrnx6sEc)
4年前の話しで、今日も出勤かあ。
ずっと売春してるんですね。
15/03/31 16:51
(V69SdVOK)
私 「大丈夫か?、身体は?」
妻 「ぁ、ぅん、大丈夫、」
何より妻の身体と、出された精子が心配だった。
短パンとノースリーブの宅着姿なってたので、身体は整えた様子だ。
「ウチんトコ(写真館)、シャワー(室)在るし、」 (身体は、汚されたままなのか?)、と訊かれたと思ったのか、それとも、(洗い流したわ、)、と言いたかったのか、容姿を観察されるのを抵抗する様な妻が答えた。
最近妻を抱いたのは、一週間前、一美さんのモデル話しを聞いた夜だった。 興奮して、妻に2回戦求めたのを覚えている。
私がカメラマンで、モデルに挿入するのを空想をしていた。 妻をモデルにして抱くイメージは、撮影ついでに一美さんを抱く、カメラマンの行為を想像出来て、かなり興奮させてもらった。
子供のお弁当を作る前の晩は、2回戦を許さないのに、その夜は妻は、私の勢いを見透かしたのか拒まなかった。
言い訳だが、私がカメラマンに置き代わって、一美さんを抱く姿は想像していない。
それだけに、カメラマンに妻が抱かれたのがとにかく悔しい。
娘は子供部屋に上がったが、聞き耳を起てていそうで、気軽に話せる雰囲気は無かった。 夫婦の会話は子供中心で、仕事の話しも余り聞いてなかった。
娘の話し通り、妻は少し眠ったせいなのか、さっぱりした感じでいる。 そんな妻を見て、私の内に、どうしても妻を抱きたい、(抱いておきたい)衝動が沸き起こった。
汚れた私物を、我慢できずに、今直ぐ洗い流したい感情そのものでした。
「えっ?、なに?」、妻の手を執り、私達がセックスする部屋に誘いました。 趣味のギターを弾くのと、娘のピアノの防音で造った部屋。 今は妻の趣味と(刺繍とアートフラワー)、着ない服に占領されています。
邪魔な物を蹴って、丸めたのを延ばしたマットを敷いて、妻を座らせました。
「痛い!」、妻を強引に寝かせて、こういう場面では、定番の言葉を聞きました。
「やめて!」、交際中にもなかった程、強引に唇を奪う。
「わかったから!、、」
妻が引くほど強引な私に気付いた。
15/03/31 17:00
(qrnx6sEc)
m(__)m
4年過ぎました。
地震みたいですね(´∇`)
15/03/31 17:03
(qrnx6sEc)
「なっ、どうし、、」
妻の唇を塞いだ。 舌で強引に歯の隙間を抉じ開け、口を開けさせた。
「舌を出して!」
口を空け、黙って唇と歯と頬の内側を舐めさせているだけの妻に、舌を絡めるよう要求した。
「くすぐったぃ~」
耳に息を吹き掛け、オデコも鼻も領も肩も、あらゆる妻の身体のパーツに唇を這わせた。
胸を、乳房の間舐め、ひっくり返して、背中じゅうに唇を付けた。
「ぁ~っ!、きゃぁ~っ!」
感じた吐息とは程遠い、悲鳴に近い声が出た。
「ぁん、もう~!」
構わず全身に唾をつける。 しつこく舐めて、乳首を噛んで、「ぃ~や!、やめて!」と言うまで愛撫を続けた。
「やめて!、わかったからぁ~!」
舐めるのが、妻の身体を大掃除しているつもりなのが、解ったとは思えないが、ようやく妻が反応した。
下着を脱がせるのに従って腰を浮かせ、脚の間に腕が入れば股を弛めた。
「はぁ~っ」
妻のアソコに手を伸ばした。 何回もシャワーを当てたのか、陰毛も性器も結露のように湿っていた。
愛撫はしたが、愛情を感じなかったのか、まだ小陰娠は閉じたままで、触っただけでは濡れてるか判らなかった。
15/03/31 17:10
(qrnx6sEc)
馬鹿じゃないの
15/03/31 17:26
(8mhjeyR5)
これは大作の予感 続きを期待しております
15/03/31 17:26
(4iZuvSHB)
妻の撮影は、『女子高生の部屋のベッドで、友達の彼氏に抵抗虚しく襲われてしまう』設定でした。
お嬢様っぽいベッドだったかは思い出せませんが、。 友達の彼氏になったカメラマンの男が、美保に飛びかかり、撮影が始まった様です。
(妻が女子高生?)という感じもしますが、当初のモデルは一美さんだった訳で、。
スプリングの効いたベッドに、妻は押し倒されて、両手足を押さえ付けられました。 妻は抵抗したのですが、圧倒的な男の腕力に敵う筈ありません。
男は妻の上に跨がり、キスをしようとしました。 顔を振りながら、「ダメです!」 叫ぶ妻を笑いながらも、口論じみた説得をした様です。 妻のシャツのボタンを一つ一つ外し、スポーツブラの上から胸を掴みました。 美保は顔を紅らめながら、気丈に男を睨みました。
本当は男の頬を叩きたかったのかもしれません。 でも、、本気の抵抗は出来ず、薄ら笑いの男に両手首を掴まれて、腕と胸を揺らしたのが、反って興奮させただけでした。
ゆっくりシャツが捲られ、ブラが外されました。 「いやー!」と叫び、顔を横に向けました。 大きな膨らみが、男を興奮させてしまいました。
美保は、夫の私以外の男の前で、胸を晒している事が受け入れられく、必死に、少しでも隠そうと抵抗した様です。 男は、「だから?」みたいな感じだったのでしょうか、。
男に罪悪感は、ひと欠片も無かった様です。 唇が貼り付き、快感を与えられてしまった様です。 何かで頭を叩かれた気がします。
反する物同士でも融合してしまうのでしょうか、。 「ペチャペチャ」と嫌な音が聞こえて来そうです。
妻の胸は唾で、あっという間に光り出したのでしょうか、。 当然、首やワキも舐めまわしながら、また胸に戻ったり脇腹や臍を弄っては、美保の様子を伺いながら、楽しそうに見上げたのでしょう。
妻は唇を固く閉じて、一点を見つめていたのでしょう。
15/03/31 18:34
(qrnx6sEc)
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