寝取られ体験談

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2015/03/31 15:20:13(qrnx6sEc)
「気持ち良かったよ!」
敢えて何かで募集した、SEXフレンドと、初Hした後の様に言った。
“処女卒業おめでとう”とか、子供扱いしない方が、気持ちが移らなくて済むと思った。
処女の娘は、Hに気持ちが入るから、冷たく突き放すくらいが、後々お互いの為になる。 泣け無しの人生経験だが、それくらいの事は勉強した。
「もう一回していい?」
駄目なら、とっとと帰る積もりでいた。 時間も気になる。
「いいけど、優しくしてね。」
今は、未経験な処女の娘でも、若い男が、一度では満足出来ない事を識っている。
「じゃあ、今度先輩とHする時に、気持ち良くなれる様にしょっか!」
「!うん 優しくして?」
「じゃ、こっちに降りて、此処に手を着いて。 そう、そうして、こっちにお尻を回して、お尻を向けて」
「立ちバック?」
「そうそう、流石、美保ちゃん、呑み込みが早い! じっとしててね。 痛かったら逃げていいよ」
バックから、閉じた小陰唇の間に、ち○こを当てがった。
「いくよ!」
挿入角度が変われば、また痛がるのが見て取れた当が、(泣き顔を見ずにピストンしたいと)思っていた。 逃げても、お尻を抱えてしまえば、反ってち○こには刺激的に、気持ち良い位置に持って行ける。
迷わずお尻を捕まえて、一気に突き刺した。
若干痛がったが、気にせず気持ち良く、楽に腰を動かさせてもらった。
「はぁ、うっ!、いぃ!」、痛さと気持ち良さの混じった声を、聞きながら逝かせてもらった。 どうせ、(処女が初SEXで逝ける事は無いし)と思った。
「捕んで!」
最後に突然命令されて、突かれていたち○こが素早く抜かれ、経緯に呆然としている彼女の右手を取り、気持ち良く痙攣して、白い物を出しているち○こを握らせた。
「はぁはぁ」しながらも、自分の掌の内で、白い物を出し続けるち○こを興味深く見つめて、痙攣が収まると、「うっ、ん、初めて見た、」と、声を上げた。
15/06/27 05:42
(S.8E/Bfq)
「さあ、時間無いし、帰ろっか!」
余韻に浸っている暇は無かった。 丁度良かった、と思った。 電車の時間は迫っていた。 彼女だけ急いでシャワーを浴びさせ、私はタオルで汗だけ拭いて、エアコンの温度を一気に下げ、吹き出しで身体を乾かす序で、冷やして着替えた。 (ち○こを洗ってさっぱりしたい)、と思ったが、シャワーを浴びていては、本当に朝帰りになってしまうかもしれない。 それはまずい。 (別にまずくわ無いが、。) 今日だけの事にしないならば、。
シャワーから出て来た彼女を他所に、背を向け先にチェックアウトの連絡をして、小窓で会計を済ませた。
人の目も憚らず、急いでラブホを飛び出して、駅まで歩き、改札を潜った処で、反対側のホームに彼女を見送った。
15/07/14 23:35
(FwNFpBtH)
二週間後、お局様からキツイ一言が、。
「彼氏持ちの女に手を出すなんて、最低ね!」
「 あ !?」 反論出来ないまま、白い目で見られる様になった。 幸いな事に、お局様様が居る前では、女子社員方も無視をするが、居なければ(此処ぞ)とばかりに聞いてくる。
「どうだった? 処女は?」
女は本当に他人の(不幸?)が好きみたいだ。
「ぅん、良かったよ! 先輩から、寝取っちゃおかな、はは」
「うんうん、また聞かせて!」 (やれやれ噂の種に成ってしまった、) それでも内心嫌では無かった。
(あれから、彼女と先輩は無事Hが出来たのだろうか?) 興味が無い訳でも無いが、彼女から話し掛けて来るまで(無視)を決め込んだ。 (メンド臭いこと巻き込まれるのはゴメンだ!)と言うのが本音だ。
会社の組合のイベント(納涼祭)で、腕を組んで歩く先輩と彼女を見た。 普通こんなイベントの手伝いはゴメンだが、(誰と誰が一緒に居る)などのリサーチには十分になる。
そんな見栄すいた事に自分を騙し、嫌々2時間過ごした。 眼で追っていた先輩と彼女も、いつの間に消えていた。
(なんだょ~! まぁそんなもんか…) 一回寝た位なら、。
15/08/28 10:41
(e3SkCgLI)
「いいの? 美保と財津さん!」
「 へっ !?」 (誰だよ、そんな事言うのは?)
「 ! 」
(心臓が止まるかと思った!)
お局様が私に言うのだ、。
「取られちゃうわよ!」
「清子(お局様)さん、酔ってますね!、。」 顔が真っ赤だ。
「なら、あたし口説く?」
(それは、もっとゴメンだ!)
「口説いてくれたら、寝ちゃうんだけどなぁ~」
( ! )
「 考えてんの? ぅふ 」
(考えた事なんか、有るわけ無い!)
「あは、可愛ぃ」
(女に、[可愛]なんて言われるのは、最近無い)
お局様の顔をマジマジ見てしまった。 (仕事の黒渕メガネと違って、ピンクのツートンは、5歳は若く見える)
(と、言ってもお局様の歳なんて知らないが、)
「まぁ、いいわ、、私の男は知ってるでしょ?」
「 あ、あっ、柚上専務、。」
「そぅ、今日来て無いのょね~っ」
「 えっ?」
「好きな男と、寝て来いって。」
「マジですか!」
「・・・」
「 ! ねっ、寝てもいいですが、おっ、お金払いますよ!」
「何!、只じゃ抱けないの!?」
「そ、そう言う訳じゃ、。」
「ふ~ん、で、幾らくれるの?」
「ぅ~ん」
「大、2でいぃわ、」
(シロウトさんだし、全然いぃですが、)
「ヨシ!、決まり」
「マジすか!」
「終わったら、内線電話して、、じゃあね。」
納涼祭も終わり掛け、「ゴロゴロ」と雷の音がしている。 (夕立になる前に、早く片付けなければ)
私の下半身は、「ムクムク」と大きくなって来た。
「こっちも、(夕起ちだ!)」呟いた、。
15/08/28 14:18
(e3SkCgLI)
お局様 好きです。
15/09/02 00:53
(DEK4f0N8)
それから それから?
15/09/13 02:45
(Ql3HfT/7)
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