寝取られ体験談

よく読まれている体験談
2015/03/31 15:20:13(qrnx6sEc)
昼休み時、弁当を食べながら、電話当番をしている彼女に、「財津さんと、ラブラブなんだよねぇ?」と聞いてみる。 「えっ!?」、固まる。
(あっ、本当なんだ)
お局様方の噂話が、10時の談話室で囁かれていた。
(えっ! あっ、なるほど、) 漸く(ピン)と来た。
「ふーん、Hしちゃったんだ。」と続けて訊く。
「違う違う、朝、迎えに来てもらったら、財津さん、事故っちゃって、」
「ふーん、あほな先輩だね」
「そんな事無い!」
「黙ってた方がよいの?」
「うん、お願い。」
「じゃ、また、カラオケでも行こうか?」
「えっ? うん、カラオケなら、、」
口止めを条件に、デートの約束を取り付けた。 歌好きの彼女とは、研修期間中意気投合していた。
数日後、カラオケで盛り上がって、「お腹減った!」と言うことで、居酒屋へ行き、「私まだ、20歳前なんですけど!」、「大丈夫だよ、僕が頼んじゃえば、、車、乗る分けじゃないし!」と説得し、多少飲ませた。
「何で? 先輩(財津)なの?」
「しつこかったから、 職場で、ずっと話すのも嫌だし でも、意外と優しいし、」
「ふーん」
「それに、、」
「それに?」
「私、処女だし、卒業したいなと思って、」
「あ~っ! 卒業しちゃったんだ~っ!」
「うぅん、、最後まで出来なかった、 私が痛がるから、」
15/05/03 17:13
(dFzdduH/)
私 「また、先輩とHするの?」
美 「う~ん、で、出来るかなぁ~っ?」
私 「心配?」
美 「うん。」
私 「僕で良かったら、手伝おうか?」
美 「えーっ!? いっ、いぃ、遠慮しとく、」
私 「大丈夫だよ、 (僕の)前の彼女は処女だったし、(処女の事を)何も知らない先輩よりは、」
美 「・・」
私 「優しく出来る、と思うよ!」
美 「・・」
私 「先輩と、楽しくH出来た方のが、いいでしょう~!?」
美 「・・」
無茶苦茶な理屈を並べ、彼女を、駅近くのラブホに誘った。 黙ってついて来る。 (よっぽど処女を卒業したいのか?)脈が有り過ぎた。
「電車には、、(乗って)帰ろうね、」、美保の実家方面に向かう終電は早い。
美 「優しくしてよ!」
私 「ま、任せて。」
なびかせてしまった責任を痛感していた。 肩を抱いてラブホに入った。
仕事帰りの彼女は、白のシャツに黒のタイトスカートの通勤姿だった。 これ以上そそる格好は、いまに至るまで経験していない。
私 「シャワー浴びて来ていいよ 僕も後から入から、」
美 「うん。」
この後、美保とって、二人目の男ながら、処女を破る事になります。
15/05/03 17:45
(dFzdduH/)
「えーっ!? 何それ? 大人のおもちゃ?? 嫌だぁーっ!」 手から脚、張りのあるおっぱい、からお臍と、美保の身体全体を味わい、処女の初々しさを堪能、しかし、処女ならではの、きちんと洗えていない、おま○こを見てしまい、苦し紛れに玩具の自販機で、ローターを買って、「ちょっと、リラックスした方が、スムーズに入るよ」と説得し、愛撫を中断、クンニは止めて誤魔化した。
「はぁ~、うぅ~ん、」
(彼女は、ローターを使ったオナニーの経験者なのか?)、そんな事はどうでも興味は無いつもりだったが、「はぁ~、いぐぅ~ん、 頭がぁ~っ、真っ白になるぅ~ん」と言って、手足を突っ張らせ、素直に逝った処女の初々しい反応に嬉しくなり、ち○こが痛く勃起したのを感じた。
(おもちゃを知らない?)とは思え無かったし、(使った事は無い?)様、でも、(オナニーで逝った事は有るんだろう?)けれど、(人に逝かせてもらったのは、初めてなんだろう)と思った。
居酒屋での会話、「男は、自分で(シコシコ)するんだよ」、コップを握った手を上下にして、オナニー<マスターベーション>の基礎知識の下ネタを放ってみた。
私 「スケベだよぉ、俺って、昨日、布団の中で(オナニー)したし、」
美 「あ、あたしも、、」
私 「布団の中で?」
美 「ぅん、寒かったから、アハッ、」
私 「どうやって?」
美 「、こぅ~やって、」
私 「そうなんだぁ」
美 「あたし(の場合)は、ねっ、」
私 「ふぅ~ん、(こうやって?)擦るんだぁ~」
美 「ん?」
私 「へぇーっ!」
美 「えっ?」
私 「(男のオナニーとは大分)違うねっ、」
美 「あっ・」
(あっ! しまった)と言う顔で、私を見つめ、みるみる真っ赤になる美保。
男のマスターベーションは、犯罪抑制や売春行為減少目的の、性欲処理の方法として青少年に推奨され、市民権を得て会話されだしたた時代。
女性のマスターベーションは、男女平等としても、女性同士の会話程度のベールに包まれていた。
(少年○ャンプ)では、ヒロインが、好きな彼を思い浮かべて、オナニーにふける様な、的外れにしか描かれていなかった。
私の誘導に嵌まった彼女が愛らしいかった。 女性の生のオナニー話は初めてだった。 萌えました。
15/05/04 02:48
(YYewwwyU)
私 「ちょっとは、落ち着いた?」
美 「はぁ、はぁ、」
私 「大丈夫?」
美 「ぅ、うん、」
私 「大丈夫だね、」
美 「ふぅ」
私 「濡れ方は、文句ないし、」
美 「ゃ、だ」
私 「じゃ、」
美 「、ぅん」
私 「入れるよ。」
美 「ぁ、うん」
「最初は、ゴムを着けると、引っ掛かって、余計に痛いよ、」と、また嘘を言って、生で挿入を始めた。
ローターに、おまけで付いていた、ローションをおま○こに馴染ませて、「これで、絶対に痛くないから、」
続けての嘘で、心配しないようにはぐらかし、先を押し込めば反発するであろう穴に押し当てた。
15/05/04 11:53
(YYewwwyU)
「痛ぁーっーぅ! 嫌だぁーっ !駄目ぇーっ!」、腰を据え、正常位で半分押し込んだ。
プチプチ何か引き千切れるような音が、ち○こ越しに響いて聞こえて来る。
まだ亀頭が、肉襞に隠れるか、隠れ無いかの位置だ。 美保が両手で、私の腰骨辺りを押して、引き離そうとするが、結合仕掛の部位が離れてしまう程の力は無い。 玩具で一度逝っているだけに、力が入らない様子だ。
「パチン!」と、ち○こに伝導した、弾けた音がして、腰を手で押されるのとは違った、美保の膣口自身が反発して来た力が、(ふっつ)と無くなり、(ぐにゅっ)と、ち○この半分が肉襞内に呑み込まれた。
15/05/16 06:11
(j8.6rOaT)
「ひぃぃーあぁあーつっーっ!」
美保の口から、悲鳴とも受け取れる叫び声が漏れた。 ラブホで無ければ、一発で近所に聞かれてしまった位の大声だった。
「ズブズブ」とち○こが膣内に埋まり、肉襞が一緒に巻き込まれて行く。
「ひっく、ひっく!」、泣いているのか、叫んだ後のショックなのか、呻いている様に見える。
「痛ぃ? 入ったからね。」 優しい声を掛けたのとは裏腹に、私のち○こは、処女のおま○こに全部納まりたく、脳に欲求している。
処女の膣内の感触を確めたく、脳とち○この駆け引きの末、迷わず処女の膣壁を確める方を選択して、ち○この欲求に正直に応じた。
もう少し押し込み、膣壁がち○こに絡んで来るのを見て動きを止めた。
(ふわり)とは言わないが、引いていた膣壁が、亀頭に押し被さって来た。
(ぅ~ん)気持ち良い。 神経をち○こに集中して、初めてち○こを包んだ膣壁の温もりを味わった。
15/05/16 07:15
(j8.6rOaT)
う~ん イメージビデオの○さんも捕まってしまいましたし…
15/05/22 02:05
(nfn/Sx1l)
ぐにゅ、ずぼつっ、もう私のち○こを、(異物)としてを排除する程の抵抗が無くなった美保の膣に、根元まで深く埋めると、彼女の小陰唇に歓迎されている様に優しく挟まれだした。
初めて中までお客様を迎え入れて、緊張しているけれども優しく、ローションとまた違う格別な絡み感覚のある愛液を溢れさせている。
彼女の顔を見た。 痛さには耐えている様だが、落ち着いた顔で目を閉じている。 女に成った安堵と、まだ初SEXとはこんなに痛いのか!?という我慢の感じが伝わって来る。
15/05/26 03:37
(ONM9NG8/)
少し腰を引き、脳に伝わる膣壁の感触を確かめた。 ザラザラした膣の壁が、まとわり付く様に何かを一つ一つ伸ばし、ち○この亀頭から肉棒、総ての部分の形状の動きに後れる事無く、合わせて包み絡み付いて来る。
(なんて、気持ち良いんだ!)、抜群に気持ち良い。 この膣の肉襞は、初めて迎えた生ち○こに、貪欲さを隠す事など無い様に、さり気なく自然に絡み付いて来るのが、(本能)と容易に想像出来た。
「うっ、うっ!」痛いとは言わなくなった彼女だが、呼吸困難の様に息を吐いている。
私の脳は、十分に膣の感触を楽しんだので、最後のち○この欲求に応える準備を始めた。
15/06/23 03:40
(xsnLwQ.N)
「うぐっ!つっー」
少し腰を引いて動かし、絡み付いて来る襞の感触を確かめた。
「あん、奥が痛すぎるぅ。ぅん!」
腰の動きに合わせ、喘ぎ声が洩れているが、気持ち良さと痛さが半分半分の声だ。
「まだ痛い?」 優しくする振りを続けるものの、小刻みに腰を振り続け、痛さをより快感でごまかそうと、盛り上がった乳房には触れずに、ピンクの細く尖った両乳首を摘みつつ、腰を少しずつ振り続けた。
「あん!うぐっ!」
痛さだけで無い、(快感の声が徐々に出る様になって来た)と思った。
「あふっ!」
涙声ながら、確かに小さな快感の声が上がった。 同時に、ち○こに絡み付く膣襞の力が、より自然な動きをしだし、ゆっくり小刻みに強くなって来た。 初めて迎えたち○こからでも、訳も解らない筈だと思うのに、♂の精子を絞り取ろうとする♀の本能が、彼女の痛さを差し置いてでも、関係な無くそうさせるのだろう。
彼女には、処女とは言えども、身体にもま○こにも、立派な女性の本質が備わっていた。
もう少し腰を動かし、処女の膣内の感触を堪能した。 (まだ射すには、勿体無さ過ぎる!)
「じゅぼっ、じゅぼっ、」、表情を楽しみに観ながら、顔をしかめない程度にピストンし、快感を得ている事を確信した。
納得出来た。 (そろそろ、一度逝かせて貰おう)
「ぁあ、痛いけどぉ、いぃーっ、んっん」
痛さが、少しだけは和らいだのか、ほんのり女の声が発た。
「僕も気持ちいいよぉ!、んん、一回逝かせてね。」
「あっ、ぅうん、ょ、よいょ!、そ、外に出してね。」
女と言うのはとことん冷静だ。 やはり、ち○こを咥えているのは、特別な口だからなのか?
ドクッ、「あっ」と思った。 一発目の痙攣が抜く前に起きた。 外に射そうとは思っていたが、バレなければ中でもいいと思っていた。
慌てず抜いて、いかにも始射が陰毛から、お腹の上だった様な振りをした。 バレていたのか?いなかったのか?今度聞いてみようと思っている。
彼女のお腹の上で、一回目の欲望を満たし終えるまで、暴れているち○こを落ち着かせる様に、精管の中に残った精液を搾って拭い、一息付いて、優しく拭く振りをして、ティッシュで拭いた。
身動きしない彼女だが、初SEXを完演した安堵感が伝わる微笑をしていた。
15/06/23 04:14
(xsnLwQ.N)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス