「あーっ!」
快楽に塗れていた乳首が急に酷い痛みを受ける。
潰され、捻られて、麗奈は脂汗の粒を額に流す。
逃げられぬ拷問を受け、瞳は開いて宙を見る。
今にも、もぎ取れそうな乳首に頭が真っ白になり、
ゆっくりと身体を捻り始めた。
苦渋を訴える声が甘く艶っぽさが混じる。
「ん……はぁはぁはぁ…」
まだ脱いでいないショーツに染みが広がる。
「はぁはぁはぁ……麗奈、は、ちくびで、い、逝きま…すっ……」
何度か上半身が跳ね、トロンとした目に荒い息。
膝がガクガク震えている。
(うそ……こんなので逝くなんて…)
同時に恥じて縮こまって手でショーツを隠す。
絶頂の余韻が抜けないまま身体を小さく縮こませると、麗奈は震える両手で、ショーツに広がった染みを隠すように覆い隠す。
(ほぅ。少々キツめにしても問題なさそうだ)
久遠は乳首を締め付けていた指をようやく緩めた。解放された先端には赤黒い熱と痛みが残り、じんじんと脈打っている。
俯いたまま手を重ねる麗奈を見下ろし、久遠は静かに命じた。
「ちょうどいい。そのままスカートも、ショーツも脱ぎなさい」
拒む術もなく、擦れる布の音とともに着衣が床へ落ちる。
裸の下半身が容赦なく露わになった。
久遠の冷ややかな視線が、キュッと引き締まったウエストから豊満なヒップの曲線へ、そしてきつく閉じられた腿の間へと移っていく。
「ウエストとヒップのサイズを、自分の口で言いなさい。……それから脚を開き、指でそこを開いて見せるんだ。色、形、どのくらい男を咥えたのか?いまは、どれだけ濡れているか。すべて自分の言葉で説明してみろ」
自身の肉体の数値を晒させること、そして自らの手で最も恥ずべき部分を暴かせ、言葉で語らせること。
物理的な愛撫以上に過酷な精神的調教の命令をする。
「う、ぁぁ…」
ようやく離された乳首は変形して色も変わっていた。
どれだけ久遠が潰したのか分かる程に。
少し諦めもあり、スカートとショーツを脱ぐ。
秘部は薄い毛が濡れ、恥丘はしっとりとしていた。
ヒップはまだ垂れてはいないが歳相応な太ももへラインを繋いでいる。
「開く…のですか…」
拷問逝きの次は最大の羞恥…。
恥丘に手を当てている手が震える。
呼吸を何度か繰り返し、ゆっくり開く。濡れた秘部の臭いが漂い、麗奈は顔を赤く染める。
『クチャ…』と音がして、小陰唇が現れ、ぱっくりと口を開ける。
惨めで涙が出そうで、目を瞑り、小さい声で久遠に答える。
「ウエスト、58cm…ヒップ88cm…
いろ、は、茶色がかったサーモンピンク…です…かたちは…右の小陰唇の方が大きい、くて……
経験した…男性は……夫…だけです…」
目には薄ら涙が光る。
「」
「……よく言えましたね」
久遠の唇の端が、満足気に吊り上がった。
命じられるままに自らの肉体を暴き、夫以外の男の前で隠し事なく惨めな告白を口にする麗奈。
目元に浮かんだ涙の粒と、恥辱に染まった赤い頬、そして『クチャ…』と音を立てて開かれたサーモンピンクの小陰唇——そのすべてが、久遠の虐待嗜好と支配欲を激しく刺激した。
痛めつけられた乳首の変色を愉しみ、今度は精神の深部まで踏みにじる。
期待以上の素直さで屈服してみせた麗奈の姿は、久遠にとって最高のご馳走だった。
久遠はゆっくりと腰を落とし、開かれた秘部の至近距離まで顔を近づけた。
漂う甘く熟した体臭を深く吸い込み、震える麗奈の膝の内側へ、温かい手をそっと添える。
(……やはり、この女はいい。痛みに耐え抜いたあとの屈服が、何より美しい)
膝を滑る久遠の指先が、開かれた小陰唇のすぐ脇、熱く湿った皮膚を優しく撫でさする。先ほどまでの容赦のない虐げとは対照的な、慈しむような触れ方。
「茶色がかったサーモンピンク……実に唆る色だ。右側が大きいのも、夫にしか見せたことがない秘め事ですね。……素直に言えた褒美だ。」
久遠は濡れたクリトリスのすぐ近くに息を吹きかけ、涙に濡れる麗奈の顔を見上げて、甘い微笑を深めた。
そのまま、熱く熟した小陰唇の隙間へと指を滑らせる。
濡れた肉のひだを指先でそっと押し開くと、久遠は人差し指の腹を滑らせ、密唇の奥に潜む狭小な膣口を探り当てた。
『ぬちっ……』と、溢れた愛液が空気を孕む小さな音が響く。
久遠は指先をすんなりと、第二関節まで一気に滑り込ませた。
ギチギチと締め付けてくる内部の温もりに、久遠の瞳が愉悦に細まる。
「指が入っているのが分かりますか? 」
挿入した指を、まずは優しく前後に滑らせて壁面を撫でさする。濡れ広がる愛液が潤滑油となり、滑らかな摩擦が生まれる。久遠は一定の音律を保ちながら、徐々に指の動きを大きくし、内部の襞をくまなく押し広げていった。
指先を少し上向けに曲げ、内壁のざらついた天井部分をぐっと押し上げる。
指先を深く蠢かせながら、久遠の空いた手と視線は、愛液に塗れた秘部の頂点——ぷっくりと熱く腫れ上がるクリトリスへと注ぐ。
指の挿入によって内側から押し広げられるたびに、溢れ出た情液が包皮を濡らし、小さな肉芽をいっそう淫らに持ち上げている。
(ここを疎かにするわけにはいかないだろう)
久遠は親指の腹を、剥き出しになった過敏な突起へとそっと添えた。激しい痛みを伴っていた乳首の愛撫とは対照的に、羽毛で撫でるような優しさで、円を描くようにくるくると転がす。
膣内を掻き回す二本の指の深い刺激と、クリトリスを擦り上げる指頭の繊細な圧。
久遠は親指と人差し指の側面でクリトリスを挟み込むと、微細な振動を与えるように細かく揺すった。
「痛みを耐え抜いたご褒美だ。ここでどれだけ気持ちよくなっているか、その口で俺に伝えなさい。」
屈辱の報告をした麗奈はまだ睫毛に涙を滲ませ、苦しげな息を吐く。
久遠には褒めらたが、消えてしまいたい程の恥辱に耐えなければならない…これからずっと…
秘部はまだ閉じて良いと言われてなく、そのグロテスクな形状を晒している。
そこへ久遠が腰を落とし、見上げるような体制で入り込んできた。
思い切り臭いを嗅がれ、膝がまた震え、指先が内膝へ触れると、途端に皮膚に粟粒が撒かれる。
華奢のようでしっかりとした男らしい節のある長い指は、既に乳首を操った技巧を見せており、近づいてくるだけで
快楽にしろ、拷問にしろ 麗奈は気が気ではない。
先程の麗奈の告白を反芻され、指先が秘部に掠められ、クリトリスに息を吹きかけられ、麗奈は抜けそうな膝を耐えて立っている。
久遠はその溢れた小陰唇の間に指を埋めた。
ずぶずぶとすんなり入った指は、ナカをまさぐる様に動く。
(ぁあ……)
恐ろしい、のに無くしたパズルのピースの様に探していた様な、心も埋まる様で
麗奈はうっとりしてしまった。
『…指が入ってるのが分かりますか…』
麗奈は素直に頷いた。
良いところを押し、撫で、掻き回され、クチャクチャと隠微な音を立てるナカの刺激で、何度も腰を揺らしてはガクガクと落ちそうになる。
「あ、うっ…あ、はぁ…」
浅い息で耐えていると、クリトリスに優しい刺激が加わり、艶かしい善がり声が漏れた。
「あ、そん、な、ダメで、す、あっ」
>痛みを耐え抜いたご褒美だ。ここでどれだけ気持ちよくなっているか、その口で俺に伝えなさい。
「え…あ…あんっ…はぁ
ナカが…きもち、いい、とこ、ああっすごい…クリもたまら、ない………ダメ……もう我慢できなくて…逝きたいんです…でも逝くのは、やっぱり恥ずかしいから…」
立っているのも辛く、浅い呼吸で答える。
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