淫らな関係
1:俺と叔母2
投稿者:
隆司
◆XagNySCoac

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2016/08/14 07:26:54(K52cdHvf)
続きです。病院でのセックスから3日位過ぎた日、叔母から離婚が成立したとメールがあった。数百万円の額面の小切手の写メも送られてきた。
数日後の平日に休みだった俺と叔母は朝からデートをした。
目的は小切手の現金化と叔母の下着購入と色々あった。
俺は叔母の住むマンションから手を繋いでデートをした。
銀行へ行って用事を済ませ、映画を観に行った。確かラブコメディーを観たと思う。
手を繋いで観てた。
映画館を出てレストランでランチを食べて楽しんだ。
レストランを出て、下着を買いに母や妹が利用してる下着の店に行った。
その店は胸の大きい女性の為の下着の販売店なのだ。
俺は叔母が職業柄、白かベージュの下着しかない事に不満を持っていた。せめて俺といる時くらいは派手な下着を着けて女を忘れないでいてほしいからだ。
叔母を店長に紹介して、いくつか買った。
叔母「隆司君、ありがとう。」微笑んで言った。
この時から俺と叔母は腕を組んで歩く仲になった。
叔母のマンションに行く途中、カフェでお茶を飲んだ。
叔母「今日は本当にありがとう。楽しかったわ。もう私は隆司君の女なのね?」
離婚が成立したので、ほっとしたみたいだ。
俺「そうだよ、さぁ帰って下着姿を見せてくれよ」と言ってリードした。
お茶を飲んでから叔母のマンションに行った。初めて中に入った。
リビングはそれなりに大人の女性が住む雰囲気だ。
リビングの向こうに戸が開いてダブルベッドが見えた。
俺は叔母がセックスを誘ってるんだと思った。
俺と叔母はワインで乾杯した。
叔母のワイン好きは母と共通してる。やはり姉妹だなと思った。
日の高いうちに飲むワインは最高だ。ほろ酔いのところでセックスをする事にした。
その前に、それぞれシャワーを浴びた。叔母はまだ恥ずかしいのか一緒にシャワーを浴びてくれない。
叔母がシャワーを浴びてる間にセックスで洗脳する事を考えた。
これは叔母を母や妹と同じM女にする第一歩になったのだ。今現在ではM女になったが当時はまだ程遠い段階だった。
叔母がシャワーから出てきて俺に抱かれた。
俺「美沙(叔母)いいだろ?」
叔母「いいわ…」ベッドに入り愛撫しあう。
叔母の肌は滑らかで気持ち良い。若い女に負けてない。
俺は叔母の全身を愛撫して女に変貌させた。
叔母の表情は少しエロい女の顔になっていた。続く
16/08/15 00:37
(1/PddrJQ)
続きです。叔母の顔は愛撫されて餓えた女の顔になっていた。
叔母は俺の肉棒をフェラして勃起させた。
叔母の濡れたマンコに角度をつけて挿入した。
叔母「ア~ン」今までより声が大きく反応した。
ゆっくり肉棒を動かしたり強弱をつけて逝く寸前まで追い込んだ。
追い込んだところで腰の動きを止めて言葉責めをして、本音を聞き出して脳を狂わせる。
俺「気持ち良いか?」
叔母「気持ち良いわ~」
俺「俺の事好きか?」
叔母「もちろん好きよ~」
色々言葉責めをして狂わせる。
俺「俺の体から離れられないか?」
叔母「離れられないわ」こうして言葉責めを繰り返しているうちに叔母の体はかなり熱くなった。
いよいよ叔母の洗脳の為の言葉を発した。
俺「この肉棒は誰の者だ?」強く一突きした。
叔母「あ~私の者です~」
俺「俺の言う事を何でも聞くか?」叔母は黙っていた。
俺「言わないと、逢わないぞ!」激しく突いた。
叔母「ア~ン聞きます聞きます…だから逝かせて~」
俺の術中に落ちた。
ほぼ成功した。
色々な体位で責めて逝かせて叔母は潮を吹いて倒れた。
叔母「もう駄目…隆司君の…本当に…離れられない…」
叔母は汗だくになって言ってた。叔母の顔を見たら女の顔から女を捨てた顔には戻らなかった。
あれから叔母の顔は、ずっと女を楽しんでいる顔になって今現在も変わらない。
病院では澄ました顔で平静を保っているが俺と逢うと女の顔に変わる。
ましてやセックスの時は餓えたメス犬の顔になる。
シャワーや風呂も一緒に入るようになった。
叔母は服装もオシャレになり何もかも変わって、俺のいる生活を楽しんでいる。
セックスも積極的になったが、まだ完成ではない。
セックスを終えて一緒にシャワーを浴びてワインを飲み直して、家に帰る支度をした。
叔母「今日は本当にありがとう。隆司君のおかげで目覚めたわ。
もう離れられないわ」キスをしてくれた。
満面の笑みで送り出してくれた。
だいぶM女に進歩した。後は、あれだけである。
数日後、俺と妹はピルの処方を頼みに時間外予約で行った時にM女の片鱗を見る事になった。続く
16/08/16 11:59
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続きです。数日後の夜、時間外予約をしてくれた叔母の勤務先の病院へピルの処方を頼みに俺と妹は行った。
叔母のメール通りに産婦人科の外来に着いた。
時間外予約の為か待合室には誰もいない。
看護師に呼ばれ診察室に通された。
叔母は優しく迎えてくれた。
問診や色々診察をしてる最中に看護師は診察室から出て行った。
澄ました顔の叔母は女の顔に変わった。
叔母「次は性器を診察するから見せて」
妹は恥ずかしがらずに見せた。
診察は終わって立ち上がったら俺は叔母に言った。
俺「俺のも診察してくれよ」肉棒を出して見せた。叔母は凝視していた。
俺「ほら」叔母の前に肉棒を突きだすと触っている。
叔母「いつでも立派な持ち物ね」
俺は挑発した。
俺「それで分かるの?お口で診察しなくていいの?」
俺は興奮して勃起させると叔母の表情はメス犬の顔に変わった。
叔母「診察するわ」
肉棒をくわえた。
ジュルジュルと音を立てて舐めた。
叔母はフェラが上手くなっている。そばにいた妹も玉を舐めた。
そうしているうちに叔母の口の中に精液を出した。
叔母は口から手に精液を出した。
叔母「濃い元気な精子がいそうね?」うっとりして見てると命令した。
俺「飲めよ、好きな男のものなら何でも飲めるよな?」
叔母は飲んだ。初めての飲精だ。
また一つM女の階段を上がった。
去り際に叔母に「ありがとう」と言って去った。薬をもらって家に帰ると叔母からメールが届いた。
叔母は凄く欲しかったのでうれしかったと言う主旨の文章だった。
それから俺と叔母は、もっと深い関係になった。
3月の下旬にまさか叔母の勤務先の病院に入院する事になるとは、その時は思わなかった。
ある日風邪の症状で近くの病院に行ったが、髄膜炎の疑いがあると言う事で叔母の勤務先の病院に運ばれた。
脳神経外科で受診していると細菌性髄膜炎と確定、そのまま入院するはめになった。
脊髄に細菌が入って炎症を起こして頭や体が痛くて指も動かせない。その時、看護師の痛み止めの注射を受けて痛みが治まって眠ってしまった。
数時間後に目が覚めるとそこには何故か叔母がいた。
叔母「大丈夫?大変だったわね」
心配そうに頭を撫でてくれた。
あまりの痛さで状況が分からなかったが、緊急入院の為に個室のベッドにいた事に気がついた。
落ち着くと叔母は「何かあったら言ってね」とメモを渡された。続く
16/08/17 02:06
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続きです。叔母はメモを渡すと去って行った。
メモを見ると叔母の部屋の内線の番号が書いてあった。
入院してる個室には電話があるので便利だった。
点滴を終えて夕食を食べていると母と妹が入院の道具を持ってきた。
俺と母は他愛のない会話をしていた。
今日は安心していると、やはり今日も肉棒は休めない。
母と妹に抜かれて2発出した。
個室でするのも悪くなかった。
翌日の午後1時過ぎに夜勤前の叔母が御見舞いの品を持ってきてくれた。
叔母は着替えとかを手伝ってくれた。その時、俺の下半身が露になった。
叔母「欲しいわ~、今抜いとく?」すっかりエロい女になっていた。
頼むと叔母は口で抜いてくれた。
飲精をして「ご馳走様」と言って抱きしめてくれた。叔母のフェロモンに酔って満足した。
数時間、叔母と甘い時間を過ごして叔母は去った。
その日の夜中の看護師の最後の巡回の後の午前2時すぎ位に何か音がした。
扉の開閉の音がすると足音が迫ってきて人影が見えた。照明をつけると叔母が立っていた。
どうしたの?と聞くと叔母はメスの顔で答えた。
叔母「また欲しくなったの…」
俺は肉棒を出すと叔母は丹念に舐めてくれて勃起した。
俺「下の口で抜いてくれよ」
叔母「はい…」
叔母は白衣を脱いで服を脱ぐと、俺の寝てるベッドに上がり肉棒を掴むと腰を降ろした。
叔母「あ~っ」肉棒はマンコに包まれた。
騎乗位で終始、愛しあった。
叔母の腰振りが段々早くなって絶頂を迎えた。
俺「いくよ」
叔母「はい」膣内に射精した。
叔母は俺に倒れてきた。
叔母は満足したのか「明後日もお願いね?」とおねだりされた。
承知すると抱きしめあって着替えて別れた。時間は午前4時になっていた。
そして明後日になり、日勤の叔母の愛を受け止める事になったのだった。続く
16/08/18 02:48
(IfCIvMxZ)
続きです。あの深夜のセックスから2日後の日の日中の事である。
昼食後に叔母と売店横で待ち合わせた。
叔母に誘導かれて相談室に着いた。入室中に札を表示するとドアの鍵を掛けて愛しあった。
叔母はスカートとパンティを脱いで尻を突きだすと俺は顔を埋めて尻やマンコを舐めまわした。叔母は尻をくねらせて感じていた。
マンコから汁が出ると今度は叔母が俺の前にしゃがんで肉棒を味わっている。
腰を抱える様にして丹念に舐められて勃起すると叔母をテーブルに脚を投げ出す様に寝かせて生で挿入した。
叔母「お~っ、あ~」肉棒を突きあげる様に挿入すると叔母のマンコは、いきなりきつく締まった。
テンポよく腰を動かしているとテーブルも揺れてギシギシ音を出して叔母を逝かせてる。
叔母「いいわ、隆司君の最高~」目を閉じて言ってた。
もっと早く動かすと叔母は脚をバタつかせて感じていた。
叔母「あ~イクイク…」顔は赤くなっていた。
最後に立ちバックで終わらせる。
激しく突くと叔母は巨乳も揺らして感じていた。突きながら巨乳を揉むと叔母のマンコから汁が垂れて太ももに伝って落ちた。
叔母「逝っちゃう~」
俺「逝くよ!赤ちゃん産め!」
激しく突いて中出しして果てた。
叔母は崩れ落ちで言った。
叔母「隆司君ありがとう。午後も頑張れるわ」お掃除フェラをして終わった。
身支度をして部屋を出ると叔母はメスの顔で「今度、精子頂戴ね?研究に使うから」と言われた。
部屋の前で別れて病室に戻ると妹が飢えたメスの顔で待っていた。
妹「ご主人様、着替え持ってきました」
俺「おう、ありがとう」着替えを受け取ると妹はモジモジしてた。
俺「どうした?」
妹「お兄ちゃんのおチンポ下さい」
妹はズボンを下ろすと狂った様に、しゃぶりついた。
鼻息荒く吸い込む様にしゃぶって逝かせる。
前に叔母に中出ししたばかりなので中々逝かない。
妹は俺のアナルを指で刺激すると一気に絶頂感がした。
俺「逝くよ」妹の口に射精した。
妹は口の中で味わって飲んで言った。
「お兄ちゃんありがとう、うれしいよ」笑顔になった。
妹と話してる途中でオシッコがしたくなってトイレに行こうとしたが止められた。
妹「お兄ちゃんの聖水下さい」
肉棒を出すと妹は吸い上げる様に飲んだ。
妹は飲精飲尿ができる肉便器なのである。
俺が仕込んだ作品なのだ。続く
16/08/19 01:10
(2akH797w)
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