淫らな関係
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2012/08/21 00:28:13(zpKdDQEx)
ミニスカートを履き ワザと物を取るふりで お尻を見せたり!
乳首が出るくらい 胸の開いたシャツを着たりしましたが、全然上手く行きませんでした!
1ヶ月しても 正人さんは落ちませんでした。
そんな時 義母さん義父さんが出掛けて、夜 私と正人さんの2人に成りました!
正人さんが お風呂に入ってる時!
私は強硬手段に出た!
と言うか 欲求不満が爆発!
正人さんがシャワーを浴びてる所に 全裸で飛び込み、正人さんのチンポに シャブり着いたのです。
正人さんは ビックリしてました!
でも 正人さんのチンポは 勃起して無いのに 凄く大きく 夢中で シャブりました。
「ちょっと‥春美さん‥どうしたの‥」
「ちょうだい!正人さんのチンポ ちょうだい‥我慢出来無いの‥」
「春美さん‥良いの?」
「良いの‥ちょうだい‥」
大きいチンポが 私の口の中で 益々大きく 硬く成りました!
私がオナニーに使ってる バイブより 太く長いチンポでした!
私は 浴槽の縁に手を着き お尻を突き出し
「お願い‥入れて‥」
「良いの?‥もう やめてっても ダメだよ‥」
ズブズブっと 熱く焼けた棒が 入って来た様でした!
入って来ただけで逝きそうでした。
ゆっくり出し入れしてた 正人さん!
徐々に早くなり ビタビタ下腹が当たる激しさに 私は逝き その場に崩れ落ちました!
「どうしたの‥もう 逝っちゃったの‥」
「凄いわ‥こんな凄いの‥初めてよ‥」
仰向けにされ
「春美の性だよ‥初めて見た時 春美の身体が 俺を誘ってた!‥」
「そうよ‥初めて会った時‥正人さんと‥こう成りたかった‥もっと‥して‥」
私の足首を掴み 乱暴に股を広げ 太く猛り狂ったチンポが 奥深く入り暴れだし、正人さんが唇を合わせ 舌を挿し込んで来ました!
舌を絡め合い吸い合いながらも チンポは抉る様に突き込み続いて、
「ア~ 又 イク~」
私は何度も逝き続けました!
乳首をネジ上げられ
「ヒィ~ イク~ ア~ァァ イク~」
浴室に バンバンバン 打ちつける音が響き
「アッ アッ 春美‥」
オマンコの中に熱い物が広がりました!
「ア~ァァ 熱いわ‥出てる 正人さんのが‥中に 出てる‥」
暫く 重なり合い 口を貪ってました。
「初めて‥精液を 中に受けたの‥初めてよ‥凄く幸せな気持ちなのね‥」
「初めてって 兄とは?」
「初めての男も ウチの人も コンドームしてたから‥」
12/08/21 01:53
(zpKdDQEx)
「マズいじゃない?」
「良いの!‥こんな凄いSEX 初めてよ‥正人さんの彼女が 羨ましいわ!
こんな凄いSEX出来るんだもの‥」
「そんな彼女なんて 居無いよ‥」
「じゃ 何処で してるの?」
「そんな事 いいから‥部屋に行こ!
昼過ぎじゃ無いと 父さん達 戻って来ないだろ!」
正人さんは精力も凄かったです!
私は朝方まで求めて仕舞いました。
何度も何度も逝かされ 何度も正人さんは 私の中に射精してくれました。
疲れ果て 正人さんと私は 死んだ様に眠って仕舞いました。
「ちょっと あんた達! 何‥遣ってるの!」
義母さんの声で 目が覚め!
私と正人さんが 素っ裸で抱き合って眠ってる所を 義母さんに見られたのです。
正人さんは 私を庇ってくれました!
義母さんが凄く怒りましたが、義父さんの一言が!
「出来た物は どうしようも無いじゃ無いか!
兎に角 正一には 内緒にさないとな!」
「でも お父さん‥」
「良いから、この話しは これで終わり!春美さんの気持ちも 判ってやれ‥正人 正一には 絶対 覚られるなよ!」
何となく 私と正人さんの関係を 見て見ぬ振りをする! と言う事に成りました。
夫が居無い時は、私と正人さんは 夫婦同然な生活を送り 義父さん達が居ても 二階でSEXする様に成り 妊娠までして仕舞いました。
正人さんの子供に違いないと思いますが、夫は自分の子と思い 喜んでました!
子供が産まれてから、正人さんが帰って来ると、義母さんに子供を預け 朝からでも 正人さんとSEXに耽りました!
身体が疼いて仕方が無かったのです!
身体が疼か無いのは 夫が帰って来てる時でした。
やがて 2人目を妊娠!
お腹に子供が居ても 私の性欲は衰えませんでした。
1人目と同じで 夫には 子供に悪いと コンドームを着けさせ、6ヶ月目に入ってからは 夫にはSEXさせませんでした。
夫の精液が身体の中に入るのが 凄く嫌だったのです!
正人さんとは 1人目も2人目も出産間近までSEXして精液を中に受けてました。
2人目が産まれて直ぐ、正人さんは 会社を替わり 家を出て行き私達の関係は終わったと思いましたが、電話の遣り取りは 有りました。
11年経ち、近くに家を新築!運送会社を辞め 帰って来たのです。
12/08/21 03:29
(zpKdDQEx)
新築祝いを 友人と 私達家族で祝いました。
友人の人達が帰り 相当酔った夫は正人さんと まだ飲んでました。
先に 義父さん達と 子供を家に送って行き、片付けに戻ると、夫は酔いつぶれてました!
「これじゃ兄は 帰れ無いだろう! 泊まって 明日 帰れば良いよ‥」
早速 真新しい布団を敷き 夫を寝かせて、家に 泊まると 電話を入れてました。
片付けが終わり 正人さんと 話しながら お酒を飲みながら!
何となく 正人さんに 持たれて仕舞いました。
「春美‥」
正人さんにキスをされ 倒され服を脱がされ全裸にされました!
「又 太ったから 恥ずかしい‥」
「そんな事無いよ‥あの頃より もっと色っぽいよ‥」
大きく股を広げられ オマンコを舐められ、あの頃の淫らな私に成ってました。
正人さんの ズボンとパンツを引き下げると あの大きいチンポが 凄い勢いで勃起してました。
私は夢中で 貪りシャブりました!
いつの間にか正人さんも全裸に成って居て、11年の歳月など無かった様に 舐め合い そして 一つに繋がりました。
夫は 襖1枚隔てて イビキをして寝てます!
正人さんの腰の動きに合わせ 私は腰を突き上げ 深く迎え入れ 喘いでました!
夫の事など頭に無く成って居て、
「ア~ァァ イィ‥ア~逝っちゃう 逝っちゃう‥ねぇ‥ちょうだい‥ねぇ‥中に‥ちょうだい‥アッ アッ イク~」
四つん這いにされて 後ろから パンパンパン突かれ
「ア~ァァ 凄い‥ア~又 逝っちゃう‥ア~ァァ‥」
「春美‥イイョ‥仰向けに‥」
激しく突かれ
「ア~イク~」「アッ アッ ア~!」
11年ぶりに 正人さんの精液をオマンコの奥に受け 幸せにに浸りました。
お風呂に浸かり 抱き合いキスをしてると
ガタガタ バタンと 浴室のドアが開き 夫がパンツからチンポを出し オシッコを シャーと 遣り出しました!
ビックリして 只 凍り付き見てました!
出し終わると 浴室の外でウロウロしてる夫!
私は急いで夫を部屋に連れて行っ寝かせました。
お風呂に戻ると、
「大丈夫かな?」
「あれだけ 酔ってたら 覚えて無いわよ‥」
お風呂から出て 台所に行き、椅子に手を着き お尻を突き出すと 正人さんが後ろから入って来てくれました!
突かれながら
「ねぇ‥明日 来て良い?‥」
「兄が 仕事に行ったら‥待ってるから‥出る」
「ア~イク~」
私が チンポを咥えると 勢い良く射精しました。
12/08/21 04:55
(zpKdDQEx)
朝 起きた夫は 頭が痛そうでした!
夕べ お風呂でオシッコきた事事を言うと、全く記憶が無いと言ってました。
家に帰ると 子供達は学校に行く所でした。
夫は 本社に寄ってから 現場に行くと!と 一足先に出て行き
「来週は 帰って来れ無いかも 知れないよ!」
私は 何か ホッとした気がしました。
子供達を学校まで送って行き、正人さんの携帯に電話して、直ぐ正人さんの家へ!
車の中で 身体が熱く成り 濡れるのを感じました。
もうパートは辞め 専業主婦でしたから 時間は たっぷり有り、子供達は義母さんが居るので、夕食作りまでに帰れば良かったのです。
11年前 正人さんが居無くなり 子育てに奮闘!
偶に求めて来る夫も いつしか無く成り、すっかり性欲は 無く成ったと思ってましたが!
やはり淫らな性格は治ら無かった様です!
その残り火が 正人さんに 時々 連絡をして居たと思います!
正人さんが身近に成って 私の淫らな残り火が再燃!
四十路半ばにして妊娠して仕舞いました。
夫に内緒で中絶して避妊手術も受けました。
今 正人さんは 夜勤のタクシー乗務員をして2年近くに成ります!
日中は正人さんの家で 掃除洗濯に幸せを感じ!
正人さんには、刺激的な体験を随分経験させて貰い快楽を感じてます。
残念なのは 夫が帰ってる日です!
この幸せは 義父さん 義母さんの協力が有っての事です!
感謝 感謝です。
タクシーを始めて半年くらいした時、正人さんは ミノル君と言う 会社の若い男性を連れて来ました!
12/08/21 18:45
(zpKdDQEx)
正人さんとミノル君が飲みながら 訳の分から無い事を言い合って 盛り上がってました。
分かった事は ミノル君って 26歳って事くらいでした!
「正人さん 良いっすよ!」
「ねぇねぇ‥何が 良いのよ?‥」
「良いから 風呂 入れよ!‥」
と 正人さんに追い出されました!
私は ちょっとフテクサレ お風呂にに行き
「なによ!‥帰ろうかな?」
と 思いながら シャワー浴びてました!
カタっと浴室のドアが少し開きました!
私は正人さんと思い、
「何よ! 折角の休みに お客さん‥連れて来る何て! それに 仲間外れにして!‥」
「すいません!‥別に仲間外れにした訳じゃ 無いんですが!」
ビックリして 振り返ると、素っ裸のミノル君が浴室に入って来ました!
更に驚いたのは!
ミノル君のチンポが勃起して 反り返ってました!
それも 正人さんに 負けず劣らずな大きさでした。
私の目は ミノル君のチンポに 釘付けに成り!
自然と手が チンポを掴んでました。
「凄い‥硬いわ~‥」
思わず シャブり着きました。
「アァァッ‥ 春美さん…」
シャブるのに夢中で 正人さんが 浴室に入って来たのが 判りませんでした。
ミノル君の前に屈みチンポをシャブってると、オマンコを弄り
「ダラダラに濡れるじゃないか!(笑)」
正人さんは お湯に浸かり見てました。
そして 正人さんが湯船に立ち、「春美‥俺のも 頼むよ‥」
正人さんのチンポをシャブると、ミノル君に お尻を向ける格好に成りました!
すると ミノル君がバックから入って来ました。
口には 正人さんの太いチンポ オマンコには ミノル君の太いチンポが入って グイグイ突いて来ます!
同時に2本のチンポを味わう 初めての体験に 淫靡な夢の中をさ迷ってました!
私は 正人さんとミノル君のチンポを 交互にシャブらされ、交互に挿入突かれ 淫らに逝き捲り!
ミノル君が 猛烈な勢いで突き出して 私の中に射精しました。
正人さんとミノル君が入れ替わり 射精したばかりの ミノル君のチンポが口の中に‥又 正人さんと違う 精液の味で 私の口の中で ゆっくり萎えて行きました!
その間も 後ろから 正人さんがオマンコを突き続け、萎えてたミノル君のチンポが 再び勃起!
又 私は 前を向き後ろを向きと 交互に突かれ、ミノル君が私の口の中に射精!
正人さんが オマンコに射精し果てました。
12/08/22 03:34
(hlcKH8Sb)
その後も 2人に責められ ミノル君が私の中に射精した時、私は あまりの刺激に朦朧としてました。
正人さんが部屋を出て行くのを ぼんやり見てました。
やがて 横から ミノル君の寝息が聞こえてます、私は ぼんやり
『凄い‥最高~‥』
と思いながら ミノル君を見ました。
私に向かい 横向きに寝てる ミノル君のチンポは 勃起して無いのに 大きく垂れ下がってました!
我慢出来ずに シャブりつきました。
「春美さん‥又 ですか!」
と言いながらも 直ぐに勃起して、乱暴に私の中に入って来ました!
やはり 若い男は精力が溢れてます!
それ以降 時々 ミノル君を混じえ楽しんでます。
12/08/23 14:28
(c0BS/GMd)
(*^o^*)つづき~待ってます。
12/08/26 05:07
(i/Md5rO.)
日々 正人さんと快楽に溺れてました。
夫が帰って来た時は 上辺だけの家族団欒!
夫が帰って来たる時 私の欲求不満は急激に溜まります!
夫が仕事に出掛けると、居ても立っても居られずに 正人さんの家に出掛けました。
その日は 家を出る前から 体の芯から 言い様のないほど 火照ってました。
正人さんから 預かってる鍵で 玄関を入ると 自然と裸に成り、下着は漏らした様に ベタベタに濡れてました。
歩く度に 内股にまで垂れた 淫らな汁で ヌルヌルでした!
まだ寝てる正人さんの布団を捲り パンツを引き下げ チンポにシャブり付きました。
「春美‥どうしたの?」
「我慢出来無いの‥熱いのよ‥」
「又かい‥(笑) どれっ 見せてみな‥」
私を仰向けにして 足首を持ち上げ 股を広げて、
「何だよ 内股がベタベタじゃないか(笑) 膝まで垂れてるよ!」
内股からマンコを舐められ 思わず アッ!‥ピュッと 漏らして仕舞いました。
「オッ‥」
人差し指を舐めると その指を 私の お尻の穴に ズブッと挿し込んだのです!
頭の天辺まで 快感が突き抜け 又 ピュッと漏らしました。
「春美‥今日は凄いな(笑)」
「ねぇ‥シャブらせて‥」
私がチンポをシャブってると 正人さんは マンコを舐めながら 指でマンコを掻き回してます!
「アッ 出る‥出ちゃう‥」
私は漏らしてました。
大きく勃起したチンポを扱きながら
「我慢 出来無いわ‥入れて‥」
「そうか(笑)‥我慢出来無いか!‥入れるよ‥」
チンポの先を押し当てたと思うと ズドンと 一気に突き入れて来ました!
「ハァァァッ‥凄い~」
荒々しく突く正人さん!
快感が全身に広がり 私は 大声で喘いでました。
「アッ アァァ~ もっと 掻き回して~ 突いて 突いて アッイイ~ もっと激しくよ‥壊れるくらい 突いて~ アァァ マンコ 気持ちイイ~」
色々 体位を変え突かれ、私は快楽に のた打ってました!
「アァァ 春美‥凄いよ! 春美 出すぞ‥」
「出して‥春美のマンコに‥出して~ぇ アァァ イク イク~」
マンコの中で チンポがビクンビクン脈打って 熱い物がマンコいっぱいに広がりました!
正人さんは チンポを抜くと 私の口に チンポを押し込みました。
正人さんの1滴も愛おしく 無我夢中で シャブり 吸い取ってました!
12/11/03 00:00
(iL.nTAUd)
股を 大きく広げたまま シャブってると、マンコから お尻を伝い 正人さんの精液が漏れ出てるのが 分かりました。
正人さんは 精液が漏れ出てる所を見るのが好きで 射精した後 いつも私は 股を広げてます!
その時も そうでした。
射精したチンポをシャブりながら 寝室のドアに目が行きました!
そこに 豆鉄砲を喰らった鳩の様な顔んした 夫が立ってたのです!
私が淫らな言葉で ノタ打ちまわる姿は、夫とは無い事でした!
まして マンコから 正人さんの精液が垂れてる所も しっかり見られました。
私は 股を閉じる事も出来ず、夫と目が合ったまま 正人さんのチンポをシャブり続けました!
萎えかけた 正人さんのチンポは 再び勃起してました!
夫に背中を向けてる 正人さんは気付いてません!
正人さんは又 私の中に入って来て 突き始めました。
私は 夫と目を逸らす事が出来ずに居ましが、体は今まで以上に快感に支配され
「アッ アァァ~イク‥」
目を瞑って仕舞いました。
目を開けた時 夫は静かに 出て行きました。
仕事先に もう高速道路に乗ってるはずの夫が?
でも 私は淫らな女でした!
見られたからには 1度も2度も同じと 夕方まで 何度も求めて仕舞いました。
余り 何度も求めるので、正人さんが
「今日は どうしたの?‥変だよ!‥」
私は 夫が見てた事を話しました。
「本当か?‥兄の出方を見るしか無いだろう‥」
その日 帰る時に居間のテーブルに お見合い写真が置いて有りました!
正人さんとの関係を止める事が出来無い私は 変わらず 関係を続けました!
そして 夫が帰って来た時、やはり 問い詰められました!
私は 新築祝いの時 初めて!と 嘘をつきました。
色々 話しして、意外な方向へ話しが進みました。
「構ってやれ無かった俺が 悪かった!‥絶対 近所に知られ無い様に‥」
夫の公認が出たのです!
夜 夫と正人さんの所に行き 話し合いました。
「兄さん 悪かった!」
「仕方無いだろう‥元には戻れ無いんだから!‥その代わり 絶対 近所の噂に成るなよ! お見合いは 無しだな‥」
飲んだので 正人さんの家に泊まり 久しぶりに夫とSEXしました。
「やっぱり 正人の様に 上手く遣れないな‥正人の所に行って良いぞ‥」
「でも‥」
「良いから 行け! あんなに喜んでる お前は 初めて見たからな‥その代わり 家の事は 頼むぞ!」
12/11/03 01:29
(iL.nTAUd)
「ところで‥子供は 大丈夫なのか?」
「大丈夫って?」
「中に出して‥妊娠しないのか?‥」
「下の子 産んだ時に 残念ですが もう妊娠は無理ですよ!って 言われてたの‥ごめんなさいね 言わ無いで‥」
「じゃ あの後 コンドーム 要らなかったのか!」
「アナタ‥何年かしたら もう1人欲しいって 言ったから‥ガッカリさせたく無かったのよ‥」
「そうか!‥じゃ 俺は寝るから‥」
「アナタ‥ありがとう」
お風呂に行き 夫の臭いと 中に出された精液を洗い流し 正人さんの寝室に行きました!
「おい おい‥良いのかよ‥」
「あの人が 行けって♪‥」
「でも さっき兄と‥遣ってたろ‥」
「中に出すんだもの‥嫌だったら‥でも しっかり洗って来たから♪」
と 裸に成り布団に潜り込みました。
「正人さんも 脱いでよ♪」
肌シャツとパンツを脱がすと 腕枕してくれました!
チンポに触り ゆっくり扱くと 直ぐ勃起しました!
「あの人と正人さんのは 通天閣とスカイツリーほど違うわ♪」
「そんなには 違わないだろう(笑)」
キスをしながら 弄り合ってると、カタッ と物音がしました!
辺りを見ると ドアが少し開き 夫が覗いてました。
「どうした?」
「何でも無い♪」
夫の期待に応えないと!
と思い、毛布と掛け布団をベッドから落とし 夫から見える様に チンポにシャブり着き 淫らに舐め回しました。
「こっちに 尻を向けろよ‥」
顔を跨ぎ69で舐め合い そのまま ドアに向かい 騎乗位!
体を後ろに倒し 嵌ってる所を見せ お尻を振り 正人さんは下から突き上げて来ました!
「アッイイ~ アッ アァァ~凄い~」
「余り 声出すなよ‥」
夫に見せつける様に 体位を変え 前から後ろからと突き捲る正人さん!
「アァ アァ イク イク~」
正常位で射精されました!
「舐めさせて~」
正人さんは私の顔に跨がり チンポを口に挿し込み 私はチンポを搾る様に吸い取りシャブりました!
大きく 股を広げて お腹に グッと力を入れると ドロドロっと精液が流れ出たのが分かりました!
「ねぇ‥このまま 又 入れて‥」
精液が漏れ出てるマンコに 少し萎えかけたチンポが ヌル~っと入って来ました!
正人さんの太腿に足を絡め マンコを下から突き上げてたり回したり!
完全勃起した所で後ろから 正常位 騎乗位で射精!
ゆっくり抜くと チンポに精液が滴り落ち、ドアが静かに閉まりました。
12/11/03 02:55
(iL.nTAUd)
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